JPH01145745A - ファイルアクセスの排他制御方法 - Google Patents

ファイルアクセスの排他制御方法

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JPH01145745A
JPH01145745A JP62303720A JP30372087A JPH01145745A JP H01145745 A JPH01145745 A JP H01145745A JP 62303720 A JP62303720 A JP 62303720A JP 30372087 A JP30372087 A JP 30372087A JP H01145745 A JPH01145745 A JP H01145745A
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JP
Japan
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JP62303720A
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Teruo Udagawa
宇田川 照夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数のアクセスに対する排他制御にアクセス時刻を用い
たファイルアクセスの排他制御方法に関し、 処理性能の低下なしに複数のファイルアクセス装置によ
る同一データへのアクセスを為し得ることを目的とし、 複数のファイルアクセス装置からのファイルへのアクセ
ス要求に応答するファイルサーバの制御の下に一時には
1つのファイルアクセス装置と前記ファイルとの間でデ
ータを転送するファイルシステムにおいて、ファイルア
クセス装置による書込み要求に応答するファイルサーバ
によって、その書込み要求対応のファイル域から読み出
した前回書込み時刻が書込み要求元から転送されて来た
該ファ、イル域対応の読出し時刻前のものであるとき書
込み要求元から転送されて来た書込みデータをそのとき
の時刻を前回書込み時刻として書込み、複数のファイル
アクセス装置間の排他制御を可能にした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のアクセスに対する排他制御にアクセス
時刻を用いたファイルアクセスの排他制御方法に関する
情報処理システム、例えばビル管理システムのような分
散処理システムにおいては、大量のデータを格納するフ
ァイルの一元管理を行なうためファイルサーバを用いて
いる。このファイルサーバにおける従来のファイル管理
制御方式として、複数のアクセスに対する排他制御を行
なわない方式と排他制御を行なう方式とがある。
〔従来の技術〕
前述前者の方式においては、第4図に示す分散処理シス
テムの複数のファイルアクセス装置402.・・・、4
0.、例えば処理装置(ターミナルステーション) 4
0+1. 401z、インクフェイス303、デイスプ
レィ装置302及びプリンタ303から成るファイルア
クセス装置40.、、及びインクフェイス32I、デイ
スプレィ装置322及びプリンタ32.から成るファイ
ルアクセス装置40,1gが通信回線50を介してファ
イルサーバ10に対しアクセス要求を発し、そのアクセ
ス要求が、ファイルサーバ10によって受は入られると
、そのファイルアクセス装置からのアクセスがファイル
20に対して行なわれる。そのアクセスの各々がファイ
ル20の同一のファイル領域に対してのものであったと
しても、その同一のファイル領域へのアクセスが許容さ
れる限り、その許容された順序にその同一のファイル領
域へのアクセスが順次に生ぜしめられる。なお、ファイ
ルサーバ10は第5図に示すようにその要部構成素子と
して、通信回線50に接続される通信制御部IO5、バ
ス10□、並びにバス10□に接続される中央演算処理
装置103、メモリ104及びクロック10.を含んで
構成される。
このようなアクセスを許容すると、次のような問題が生
ずる。即ち、例えばデイスプレィ装置30tからファイ
ル20内のレコードAをその画面に表示したいというア
クセス要求を時刻TIに発すると(第6図参照)、その
アクセス要求はインクフェイス301、通信回線50を
介してファイルサーバ10へ与えられ、これに応答した
ファイルサーバ10はファイル20からレコードAを読
み出し、これを通信回線50、インタフェイス30、を
介してデイスプレィ装置30□に表示させる。その表示
されているレコードAの内容一部(第6図の縦線部分)
を変更し、これを時刻T3にファイル20へ書き込む。
この書込みが行なわれる前の時刻T2に、デイスプレィ
装置32□からファイル20の同一レコード域へのアク
セス要求が発生し、上述と同様にしてファイルサーバ1
0が応答すると、そのレコードAは、又同様にデイスプ
レィ装置32□の画面に表示される。このデイスプレィ
装置32□においても、ディスブイ装置30□と同様、
その表示内容に変更を加え、変更後のレコードデータが
時刻T4にファイル20の同一レコード域に格納された
とすると、ファイル20の前記同一レコード域の内容は
時刻T4において書き込まれたレコードAの内容となっ
ている。従って、時刻T3において書き込んだレコード
Aの内容は、たとえそのレコードAをデイスプレィ装置
30tにおいて時刻T4以降の時刻に読み出しても書き
込んだレコードAそのものとは異なったレコードAとな
ってしまっており、ファイルの使用上において重大な障
害となる。つまり、ファイルデータの保証がなくなる。
このような不具合を回避せんとするのが、前述後者の方
式である。この方式においては、上述のようなファイル
へのアクセス要求がファイルサーバ10によって受は入
られた場合に、そのアクセス要求に対しファイルの一部
につき占有フラグを立て、その占有フラグが立てられて
いる間、そのファイル領域の前記アクセス要求による専
用的使用を許容し、たとえその間に他のファイルアクセ
ス装置からの前記ファイル領域へのアクセス要求が発行
されたとしても、そのアクセス要求はファイルサーバ1
0によって受は付けられないようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のようにすることによって、ファイルデータの保証
は担保されることにはなるが、そのレコード域へのアク
セスは、前記占有フラグがオフされるまで他のアクセス
装置によって為すことができない。
このアクセス禁止となっているデータが他のアクセス装
置によってもアクセスされるものである場合には、その
他のアクセス装置は前記禁止が解除されるまでその処理
が延期されてしまうので、処理性能の低下の原因となる
又、前記占有フラグはこれをオンにしたアクセス装置に
よってのみ、そのオフを為し得るものであるから、その
アクセス装置がダウンした場合には占有フラグがオンに
なったままとなっており、他のアクセス装置によるアク
セスは禁止され、上述と同様の問題が生ずるばかりでな
く、占有フラグのオン/オフ処理を不可欠とする。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、処
理性能の低下なしに複数のファイルアクセス装置による
同一データへのアクセスを許容し得るファイルアクセス
の排他制御方法を提供することをその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。この図におい
て、20はファイルであり、40I、・・・、4°07
はファイル20へのアクセス要求を発するファイルアク
セス装置である。10はファイルサーバであり、ファイ
ルアクセス装置40.。
・・・、40.、からのアクセス要求に対する排他制御
をアクセス時刻の利用の下で行なうものである。そのた
めに、ファイルサーバ10はファイルアクセス装置4o
i  (1は1.・・・、nのいずれか1つ)の読出し
要求に応答してファイル20の読出し要求対応のファイ
ル域から読み出したデータにそのときのシステム時計1
2の時刻を読出し時刻として付加して当該ファイルアク
セス装置へ転送し、そのファイルアクセス装置は前記読
出しファイル域への書込み要求の発生に備えてその読出
し時刻を保持する。又、ファイルサーバ10はファイル
アクセス装置40=(jは1.・・・。
nのうちのいずれか1つ)の前記読出しファイル域への
書込み要求が次の条件で許容されたときのシステム時計
12の時刻を書込み時刻として書込みデータと共にその
ファイル域に書き込む。上記条件とは、前記ファイル域
への書込み要求を発生させたファイルアクセス装置から
書込みデータと共に、ファイルサーバ10へ転送されて
来た前記読出しファイル域についての読出し時刻と前記
書込み要求に応答してファイル20内の前記読出しファ
イル域から読み出された前回書込み時刻とが、前回書込
み時刻く続出し時刻 なることを満たすことである。
〔作 用〕
ファイルアクセス装置40=  (iは1.・・・。
nのうちのいずれか1つ)からの読出し要求に応答する
ファイルサーバ10は、単にファイル20の読出し要求
対応のファイル域からデータを読み出し、このデータに
そのときのシステム時計12の時刻を読出し時刻として
付加して転送し、そのファイルアクセス装置に保持させ
る。これは前記ファイル域への書込み要求発生時に備え
るためである。
ファイルアクセス装置40j (’jは1.・・・。
nのうちのいずれか1つ)に書込み要求が発生するとそ
の書込み要求対応の前記読出しアクセス域についての読
出し時刻が書込みデータと共にファイルサーバ10へ転
送される。ファイルサーバ10では書込み要求に応答し
てその書込み要求が書込みデータを書き込まんとしてい
る前記読出しファイル域の前回書込み時刻を読み出す。
そして、次の条件、 前回書込み時刻〈続出し時刻 を満たしているならば、前記書込み要求に対するファイ
ル20内の前記読出しファイル域への書込み処理がとら
れる。前記条件が成立しない場合には、前記書込み要求
を発したアクセス装置へ書込み異常通知を為す。
このようにして、ファイル20への複数のファイルアク
セス装置からの排他制御を遂行することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第4図及び第5図に示すシステム構
成で実施する場合の例を示す。そのメモリ104には、
第2図に示すデータ管理フローを実行するプログラムが
格納されている。他の構成要素は、上述したところと同
一なので、その説明の繰返しは行なわれない。
次に、上述システム構成におけるファイル制御を説明す
る。
ファイルアクセス装置40+  (iは1.・・・。
nのうちのいずれか1つ)からファイル20内の論理レ
コードAの読出し要求が発生されると(第3図の■)、
その読出し要求は通信制御部10゜の制御の下にバス1
0□を介してCPU103へ与えられる。この場合のア
クセス要求は読出し要求であるから(第2図の31)、
ファイル20からバス10gを介してメモリ104へ論
理レコードAが読み込まれる(第3図の■、第2図の8
2)。CPU10.によってクロック10.の時刻を読
出し時刻としてクロック10.から読み込み(第3図の
■、第2図の33)、メモリ10.へ読み込んだ論理レ
コードAに付加して(第3図の■、第2図の34)ファ
イルアクセス装置40正へ通信制御装置108、通信回
線50を介して転送しく第3図の■、第2図の35)、
転送されて来た読出し時刻を時刻データ域M、に書き込
む。
その後に、ファイルアクセス装置40jからファイル2
0内の、上述読出し要求と同一のファイル域、即ち論理
レコードAのファイル域への読出し要求が発生されたと
する。この場合にも、ファイルアクセス装置40.で生
じた読出し要求処理と全く同様の処理がファイルアクセ
ス装置40゜で生じた読出し要求に対しても生ぜしめら
れる。
これは第3図における■の■への対応付は及び第2図の
ステップS1、■の■への対応付は及び第2図のステッ
プS2、■の■への対応付は及び第2図のステップS3
、並びに■の■への対応付は及び第2図のステップ34
.35を考慮すれば、容易に理解されると思われるので
、その説明の繰返しは省略する。
そして、ファイルアクセス装置40.による上述の読出
しが行なわれた後に、同一の論理レコードAのファイル
域に対するファイルアクセス装置40、による書込み要
求が発生したとする(第3図の■)。この書込み要求は
書込みデータと読出し時刻■とをファイルサーバ10へ
転送させる。
そのアクセス要求は書込み要求であるから(第2図の5
1のNo) 、CPUI Oiは、先ずファイル20の
論理レコードAを読み出しく第3図の[相]、第2図の
36)、そのレコードA内の前回書込み時刻(これは後
述するところから明らかになろう。)を獲得する(第2
図の37)。その読み出された前回書込み時刻0と転送
されて来た読出し時刻■とが比較され、前回書込み時刻
■く続出し時刻■との判定が得られるから、CPU10
3はクロック105からのその時刻を書込み時刻として
獲得しく第3図の■、第2図の39)、その書込み時刻
■を読出し時刻■及び前記書込みデータに付加して構成
される論理レコードAをファイル20内の前記論理レコ
ードAが書き込まれていたファイル域に書き込む(第3
図の@、第2図の310)。そして、CPU、は通信制
御装置101、通信面、%’i50を介してファイルア
クセス装置40、に書込み正常通知を送る(第3図の@
、第2図の311)。
この書込み後に、ファイルアクセス装置40zから上述
の同一ファイル域へ書込み要求が発生したとする。この
場合にも、ファイルアクセス装置40□から通信回線5
0、通信制御装置10.を介してCPU103へ書込み
データ及び読出し時刻■を含むアクセス要求(書込み要
求)が送り込まれる(第3図の0)。前の場合と同様に
してファイル20から論理レコードAが読み出され(第
3図の[相]、第2図の36)、前回書込み時刻■を獲
得する(第2図の37)。前回書込み時刻■〉読出し時
刻■との判定となるから(第2図のS8)、CPU10
3は通信制御装置1oI、通信回線50を介してファイ
ルアクセス装置40.へ書込み異常通知を送る(第3図
の[相]、第2図の512)。この場合の判定による書
込み異常終了にするのは次の理由による。この判定は前
記ファイル域がファイルアクセス装置40.によって書
き替えられたことを意味するから、そのアクセス装置4
0、からみた場合のファイル域の書換えを生ぜしめてし
まうのを禁止するために書込み異常終了とするのである
書込み異常通知を受けたファイルアクセス装置40、で
は、書込みが正常に行なわれ得なかったことについての
異常処理を行なう。
なお、前記実施例におけるクロック10.はハードクロ
ックであるが、これをソフトクロックで代替することも
可能である。ただし、その更正処理を要する。
〔発明の効果〕
以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
排他制御にアクセス時刻を用いているので、処理性能の
低下を誘発する占有フラグのオフまでの待機、装置ダウ
ン時の占有フラグについての処理を排しつつ、複数のフ
ァイルアクセス装置による同一データへのアクセスが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明のためのデータ管理フローを示す図、 第3図は動作順序を示す図、 第4図は従来のビル管理システムの構成図、第5図はフ
ァイルサーバの構成図、 第6図は排他制御なしの場合の不具合の説明図である。 第1図、第3図乃至第5図において、 10はファイルサーバ、 12はシステム時計、 20はファイル、 401 、 ・ ・ ・、4011,40.、、 40
.□、 ・ ・・、40.l+、40.、zはファイル
アクセス装置である。 テ゛−7冒玉里フローと示す図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のファイルアクセス装置(40_1,…40_n)
    からのファイル(20)へのアクセス要求に応答するフ
    ァイルサーバ(10)の制御の下に一時には1つのファ
    イルアクセス装置(40_i)(iは1,…,nのうち
    のいずれか1つ)と前記ファイル(20)との間でデー
    タを転送するファイルシステムにおいて、 前記ファイルアクセス装置(40_i)による前記ファ
    イル(20)からの読出し要求に応答する前記ファイル
    サーバ(10)は前記読出し要求対応のファイル域(2
    0_p)から読み出した読出しデータに、そのときのシ
    ステム時計(12)の時刻を読出し時刻として付加して
    前記読出し要求を発したファイルアクセス装置(40_
    i)へ転送し、そこに前記読出し時刻を保持させ、 2ファイルアクセス装置(40_j)(jは1,…,n
    のうちのいずれか1つ)による前記ファイル(20)へ
    の前記ファイル域(20_p)への書込み要求に際して
    書込みデータと共に保持中の、書込み要求対応のファイ
    ル域(20_p)についての読出し時刻がファイルアク
    セス装置(40_j)から前記ファイルサーバ(10)
    へ転送され、前記ファイルアクセス装置(40_j)か
    らの読出し時刻が前記ファイル域(20_p)から読み
    出された前回書込み時刻後のものであることを前記ファ
    イルサーバ(10)が認識したとき前記書込み要求の書
    込みデータと共に、そのときのシステム時計(12)の
    時刻を前回書込み時刻として前記ファイル域(20_p
    )に書き込むことを特徴とするファイルアクセスの排他
    制御方法。
JP62303720A 1987-12-01 1987-12-01 ファイルアクセスの排他制御方法 Pending JPH01145745A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03149645A (ja) * 1989-11-07 1991-06-26 Fuji Facom Corp リモート資源管理方式
JP2010257027A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Nec Corp 情報処理装置、情報更新方法、プログラムおよび情報処理システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03149645A (ja) * 1989-11-07 1991-06-26 Fuji Facom Corp リモート資源管理方式
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