JPS6362030A - Crt表示方法 - Google Patents
Crt表示方法Info
- Publication number
- JPS6362030A JPS6362030A JP20840286A JP20840286A JPS6362030A JP S6362030 A JPS6362030 A JP S6362030A JP 20840286 A JP20840286 A JP 20840286A JP 20840286 A JP20840286 A JP 20840286A JP S6362030 A JPS6362030 A JP S6362030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- crt
- screen
- main memory
- task
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータのマンマシーン機器にCRT
を使用したディスクシステムに於けるCRT表示方法に
関するものである。
を使用したディスクシステムに於けるCRT表示方法に
関するものである。
第2図、第3図は、従来のCRT表示方式に放ける入力
タスク、出力タスクの70−チャートを示したものであ
り(1) l−を入力データ処理、(2) (d入力デ
ータ情報に対する処理である。
タスク、出力タスクの70−チャートを示したものであ
り(1) l−を入力データ処理、(2) (d入力デ
ータ情報に対する処理である。
第5図は従来のCRT表示方式のメモリマツプで(9)
ハクローバルコモンエリア、(10)H入カタスク7須
斌、(11) #−i出力タスク須域、(12)は画面
対応のサブルーチン頭載である。
ハクローバルコモンエリア、(10)H入カタスク7須
斌、(11) #−i出力タスク須域、(12)は画面
対応のサブルーチン頭載である。
次に動作について説明する。ディスクシステムイニシャ
ル時にCRT入力タスク、CRT出力タスクはコンピュ
ータの主メモリ上(10)、 (11)Kディスクよ
りロードされる。入力処理(1)によってキー人力デー
タが主メモリ上のグローバルコモンエリア(9)にセッ
トされる。入カタスク、出力タスクは非同期に起動され
処理される。出力タスク(2)の処理では上記グローバ
ルコモンエリア内の入力情報を検定し画面対応のサブル
ーチン(12)がコールされる。
ル時にCRT入力タスク、CRT出力タスクはコンピュ
ータの主メモリ上(10)、 (11)Kディスクよ
りロードされる。入力処理(1)によってキー人力デー
タが主メモリ上のグローバルコモンエリア(9)にセッ
トされる。入カタスク、出力タスクは非同期に起動され
処理される。出力タスク(2)の処理では上記グローバ
ルコモンエリア内の入力情報を検定し画面対応のサブル
ーチン(12)がコールされる。
次いで対応の画面表示処理を行なう。
〔発明が解決しようとする問題点J
従来のCRT表示方式では以上のように構成されている
ので、表示画面が多くなるとそれに伴い画面表示処理が
多くなり王メモリを多く使用するという問題点があった
。
ので、表示画面が多くなるとそれに伴い画面表示処理が
多くなり王メモリを多く使用するという問題点があった
。
この発明は上記のような間鼠点を解消するためになされ
たもので最小限の主メモリ使用で済むCRT表示表示上
実現することを目的とする。
たもので最小限の主メモリ使用で済むCRT表示表示上
実現することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段]
この発明に係るCRT表示表示上、画面対応の表示処理
をサブタスクとし、管理タスクからの起動にて主メモリ
上にディスクより処理を転送することとしたものである
。
をサブタスクとし、管理タスクからの起動にて主メモリ
上にディスクより処理を転送することとしたものである
。
〔作用]
この発明におけるサブタスクの採用は、ディスクよシ転
送される為1画面分の処理メモリを使用する。
送される為1画面分の処理メモリを使用する。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(3)は入力情報より画面変化の有、無のチ
ェック、(4)は画面No、対応のサブタスクを示して
いる。第4図において(5)は入力タスク頭載、(6)
はCRT管理タスク@域、(7)は画面No。
図において(3)は入力情報より画面変化の有、無のチ
ェック、(4)は画面No、対応のサブタスクを示して
いる。第4図において(5)は入力タスク頭載、(6)
はCRT管理タスク@域、(7)は画面No。
対応のサブタスク領域、(8〕はグローバルコモンエリ
アを示している。
アを示している。
次に発明の動作について説明する。ディスクシステムイ
ニシャル時にCRT入力タスク、cRT出力管理タスク
がディスクより主メモリ上の(5) (6)に転送され
る。第2図の入力タスクにてキー人力を判別しグローバ
ルコモンエリア(生メモリ上)(8)に入力情報が格納
される。CRT出力管理タスクでは、(3)にて画面変
更入力かの検定を行ない「YESJであるなら(4)の
画面!io、対応のサブタスク起動する。サブタスク起
動されると対応のサブタスク処理をディスク上より生メ
モリ上に転送し画面対応の表示処理が実行される。「N
O」であれば管理タスクは、ループ上に処理を実行し常
時入力情報が画面変更であるか(3)にて検定を行なう
。
ニシャル時にCRT入力タスク、cRT出力管理タスク
がディスクより主メモリ上の(5) (6)に転送され
る。第2図の入力タスクにてキー人力を判別しグローバ
ルコモンエリア(生メモリ上)(8)に入力情報が格納
される。CRT出力管理タスクでは、(3)にて画面変
更入力かの検定を行ない「YESJであるなら(4)の
画面!io、対応のサブタスク起動する。サブタスク起
動されると対応のサブタスク処理をディスク上より生メ
モリ上に転送し画面対応の表示処理が実行される。「N
O」であれば管理タスクは、ループ上に処理を実行し常
時入力情報が画面変更であるか(3)にて検定を行なう
。
また、上記実施例では、CRT表示の場合について説明
したが、E’LD(70ツビーデイスク)転送方式、t
Jギンゲタイブライタ出力方法であっても上記実施例と
同様の効果を奏する。
したが、E’LD(70ツビーデイスク)転送方式、t
Jギンゲタイブライタ出力方法であっても上記実施例と
同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればサブルー牛ンをサブタ
スクとし、必要な処理が必要な時に王メモリ上に転送さ
れるようにしたので生メモリが少なくてすみ、装置が安
価にできる。
スクとし、必要な処理が必要な時に王メモリ上に転送さ
れるようにしたので生メモリが少なくてすみ、装置が安
価にできる。
第1図は、この発明の一実施例によるCRT出力管理タ
スクのフローチャート、第4図はそのメモリマツプを示
す図、第2図はこの発明及び従来のCRT入力タスクの
フローチャート、第3図は従来のCRT出力タスクのフ
ローチャート、第5図はそのメモリマツプを示す図であ
る。 (1)は入力データ格納処理、(2)は入力データ判定
処理、(3)は画面変更検定、(4〕は画面No、対応
のサブタスク起動処理、(5)、 (10)はCRT入
力タスク頭域頭載6)はOR’I’管理タスク@域、(
7)は各画面対応サブタスク須坂、(8)、 (9)は
グローバルコモンエリア、(11)はCRT出力タスク
饋坑、(12)は各画面対応サブルーチン@域。
スクのフローチャート、第4図はそのメモリマツプを示
す図、第2図はこの発明及び従来のCRT入力タスクの
フローチャート、第3図は従来のCRT出力タスクのフ
ローチャート、第5図はそのメモリマツプを示す図であ
る。 (1)は入力データ格納処理、(2)は入力データ判定
処理、(3)は画面変更検定、(4〕は画面No、対応
のサブタスク起動処理、(5)、 (10)はCRT入
力タスク頭域頭載6)はOR’I’管理タスク@域、(
7)は各画面対応サブタスク須坂、(8)、 (9)は
グローバルコモンエリア、(11)はCRT出力タスク
饋坑、(12)は各画面対応サブルーチン@域。
Claims (1)
- コンピュータのCRT表示を行なうディスクシステムに
おいて、イニシャライス時に上記ディスクより主メモリ
へCRT入力タスク、CRT出力管理タスクを転送し、
CRT表示の必要時に上記ディスクからCRT表示に対
応するサブタスクを上記主メモリ上に転送してCRT表
示処理を行うようにしたことを特徴とするCRT表示方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20840286A JPS6362030A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | Crt表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20840286A JPS6362030A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | Crt表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362030A true JPS6362030A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16555657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20840286A Pending JPS6362030A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | Crt表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362030A (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20840286A patent/JPS6362030A/ja active Pending
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