JPS63158552A - 平版印刷版の製造方法 - Google Patents

平版印刷版の製造方法

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JPS63158552A
JPS63158552A JP61307056A JP30705686A JPS63158552A JP S63158552 A JPS63158552 A JP S63158552A JP 61307056 A JP61307056 A JP 61307056A JP 30705686 A JP30705686 A JP 30705686A JP S63158552 A JPS63158552 A JP S63158552A
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JP
Japan
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developer
plate
printing plate
lithographic printing
surface active
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Application number
JP61307056A
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English (en)
Inventor
Tadao Toyama
忠夫 登山
Hisao Oba
大場 久男
Kenji Kunichika
国近 健二
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/136,952 priority patent/US4880724A/en
Publication of JPS63158552A publication Critical patent/JPS63158552A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/32Liquid compositions therefor, e.g. developers
    • G03F7/322Aqueous alkaline compositions

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光性平版印刷版の現像処理方法に関し、よυ
詳しくは、常に新らしい現像液を一定量供給することに
より安定した現像処理を行ない得るように改良された、
感光性平版印刷版の現像処理方法に関する。
〔従来の技術〕
感光性平版印刷版(以下PS版と呼ぶ)を多量に現像処
理する場合、自動現像機を用いることが一般的である。
これに用いられる自動現像機は、28版を水平搬送する
装置と現像液槽およびスプレー装置からなり、露光済み
の28版を水平に搬送1〜ながら、ポンプで汲み上げた
現像液をスプレーノズルから吹付けて現像処理する方法
が一般にとられている。
別に現像液が満たされた現像処理槽中を液中ガイドロー
ルなどによって28版を浸漬搬送させて現像処理する方
法も知られている。
このような自動現像機処理においては、経済的な観点か
ら、現像液をくり返し循環使用しているので、現像液中
に溶出した感光層成分の濃度が徐々に高くなり、それに
伴って現像液の能力が劣化したり、現像液中にカスやヘ
ドロが生じることなどの欠点があった。更に現像液がア
ルカリ性の場合、空気中の炭酸ガスを吸収して現像液の
劣化があった。
上記の液の劣化に加えて、スプレーの液ハネによる自動
現像機の汚れもあシ、頻繁に現像液を交換して自動現像
機を洗う必要があった。
これらの欠点を改善する目的で多量の28版を循環使用
する現像処理方式で処理する場合、特開昭!!−//j
039号および同!!−?!34tワ号各公報に開示さ
れているような現像液補充方式が提案されており、これ
により現像処理を長期間安定に保つことができる。しか
しこの方式にも補充装置の微調整や整備等の必要があっ
た。
以上のような自動現像機を用いて多量の現像液を循環再
使用する方式の欠点を解決する方法として露光された2
8版の露光面に一定量の新らしい現像液を供給して現像
した後、現像液を除去し、該現像液を廃棄する方法c以
下、使い捨て現像方式と称す)が、特開昭9♂−コテ3
0j号、特開昭!j−3,2O4tl1号および米国特
許Q 、2.22゜474号に開示されている。
この使い捨て現像方式では、現像に必要な最少量の現像
液を28版の上に一定時間均一に保持することが必要で
あるが、実際には現像液が不均一となシ易く、現像ム2
を生じ易かった。このため、現像液を多量に供給するこ
とや、ブラシやスポンジなどを用いて現像液を均一に保
持するなどの対策がとられてきた。しかし、こうした対
策では現像に必要な最少量の現像液よりも多量の現像液
が必要となり、ランニングコスト上好ましくなかった。
C本発明が解決しようとする問題点〕 本発明の目的は28版の現像処理において前記使い捨て
現像方式の種々の問題を解決し、長期間に亘って安定で
且つ経済的な現像処理方法を提供するものであり、更に
詳しくは、少量の現像液で常に均一な仕上がりを得るこ
とができる28版の現像処理方法を提供することにある
。更には、28版上に供給された少量の現像液を均一に
28版上に保持するのが容易でメンテナンス性に優れた
自動現像処理機を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的は、使い捨て現像方式において、現像液の表
面張力を一定値以下に下げることによって達成すること
ができた。すなわち、本発明は、(1)感光性平版印刷
版を画像露光した後、露光面に一定量の現像液を供給し
て現像した後、現像液を除去し、該現像液を廃棄する平
版印刷版の製造方法において、該現像液の表面張力が2
j″Cでs Odyne/am以下になるように界面活
性物質を該現像液に添加したことを特徴とする平版印刷
版の製造方法である。
本発明によれば、使い捨て現像方式において少量の現像
液でも28版上に均一に保持することができるので、き
わめて少量の、究極には、真に現像に必要な現像液量の
みでむらなく現像できる。
更に本発明によれば、28版上に現像液を均一に供給し
た後は、繁雑な装置を必要とすることなく、又は簡単な
装置によって現像液を28版上に均一に保持することが
できるので、メンテナンスが容易であり、長期間自動現
像機を使用しても何らトラブルもなく安定して現像処理
を行うことができる。
本発明の方法において適した28版は、特に制限される
ものではないが、例えば英国特許第1゜330.12/
号明細書に開示されているジアゾ樹脂(p−ジアゾジフ
ェニルアミンとパラホルムアルデヒドとの縮合物の塩)
とシェラツクとの混合物からなる感光層をアルミニウム
板上に設けたもの、英国特許第7.4を乙θ、り7♂号
および同第7.50j、73り号の各明細書に記載され
ているジアゾ樹脂と、ヒドロキシエチルメタクリレート
単位またはヒドロキシエチルアクリレート単位を主な繰
返し単位として含むポリマーとの混合物からなる感光層
をアルミニウム板上に設けたネガ型28版および0−キ
ノンジアジド化合物からなる感光層をアルミニウム板上
に設けたポジ型28版、更に、特公昭74−/4tり7
0号公報に開示されているO−キノンジアジド化合物を
主成分とする感光層を有するものであって、画像露光し
た後加熱、全面露光および現像処理によりネガ作用とな
るネガ型28版などを代表的な例として挙げることがで
きる。
しかしながら、本発明の製版方法は、特に0−キノンジ
アジド化合物を主成分とする感光層を有する28版から
平版印刷版を作成する方法において特に有効である。従
って、以下0−キノンジアジド型28版を例として本発
明の詳細な説明する。
本発明において使用する現像液はアルカリ性であれば特
に制限はないが、処理時間、露光部の溶出の完全性等を
考慮すると1.zzoCでのpHが約70.j以上とす
ることが好ましい。
かかるアルカリ剤としては、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸
カリウム、ケイ酸アンモニウム、水酸化ナトリウム、水
酸化リチウム、水酸化カリウム、第三リン酸ナトリウム
、第ニリン酸ナトリウム、第三リン酸カリウム、第ニリ
ン酸カリウム、第三リン酸アンモニウム、第ニリン酸ア
ンモニウム、メタケイ酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウムな
どのような無機アルカリ剤、モノ−、ジーまたはトリエ
タノールアミンおよび水酸化テトラアルキルアンモニア
のような有機アルカリ剤および有機珪酸アンモニウム等
が有用である。
これらのアルカリ剤のうち、珪酸塩が最も好ましい。珪
酸塩の使用量は現像液総量に対して一般に約0.!〜約
10重量%、好ましくは7〜2重量%、より好ましくV
i/〜6重量係である。
珪酸塩はSiO2/M2O  (Mはアルカリ金属を示
す)で示されるが、このモル比が小さい方が迅速現像性
に富んでおり、特にブラシやスポンジによるとすりのよ
うな現像促進操作がないか、もしくは簡易な現像促進操
作しかもたない本発明の製版方法においては、このモル
比が/、j以上であることか好ましい。
本発明を特徴付ける現像液の表面張力は25℃で! O
dyne/Cmであることが好ましく、更に好ましくは
、4t o dyne/am以下である。また3!dy
ne/am以下になると、使用する現像液量が著しく減
らせるので更に有効である。
本発明の現像液に添加される界面活性物質は現像液の表
面張力を25℃でj Odyne/Cm以下にするもの
であれば特に制限はないが、少量の添加で表面張力を下
げ、かつ現像処理能力に影響の小さいものが好ましい。
従来、0−キノンジアジド型感光層を有する28版用の
現像剤には、画像部を保護して現像過多を防ぐために、
例えば、特開昭60−j/J24を号公報記載のアルキ
ルナフタレンスルホン酸ソーダ、N−テトラデシル−N
、N−ジヒドロキシエチルベタイン等のアニオンまたは
両性界面活性剤、米国特許第a 、32<t 、92O
号明細書記載のテトラメチルデシンジオール等の非イオ
ン性界面活性剤を添加する技術が知られているが、これ
らの界面活性剤を現像液の表面張力が!θdyne/a
m以下になるまで添加した場合、従来のような繰り返し
循環使用する現像方式では現像能力の大巾な低下をきた
し、好ましくなかった。
本発明には、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸
ソーダやアルキルスルホン酸ソーダなどの一部のアニオ
ン型界面活性剤を用いることができるが、特に好ましい
界面活性物質は分子内に・耐−フルオロアルキル基を含
有するフッ素系の界面活性剤である。
か\るフッ素系界面活性剤としては、パーフルオロアル
キルカルボン酸塩 、e−フルオロアルキルスルホ7H
jL/”−フルオロアルキル+)7tRエステルなどの
アニオン型、パーフルオロアルキルベタインなどの両性
型、パーフルオロアルキルトリメチルアンモニウム塩な
どのカチオン型およびノぐ−フルオロアルキルアミンオ
キサイド、パーフルオロアルキルエチレンオキシド付加
物、パーフルオロアルキル基および親水性基含有オリコ
マ−、パーフルオロアルキル基および親油性基含有オリ
ゴマ−、パーフルオロアルキル基、親水性基および親油
性基含有オリゴマー、パーフルオロアルキル基および親
油性基含有ウレタンなどの非イオン型が挙げられる。こ
れらの界面活性剤の好ましい添加量は表面張力を!θd
yne/am以下に下げるに必要な量であるが概ね現像
液総量に対し、θ。
007〜3重量%の範囲が好ましく、更に好ましくは、
θ、003〜0.j重量%である。これらの現像液は通
常濃縮液で供給され、製版業者にて所定の希釈率で希釈
されて使用されるが、上記界面活性剤は濃縮現像液に添
加されるか、希釈時に添加してもよい。
本発明の現像液には、前記特開昭!θ−j/329号公
報や、米国特許第g 、37’t 、9.10号記載の
界面活性剤をはじめとして種々界面活性剤を併用するこ
とができる。
本発明の現像液には更に現像性能を高めるために以下の
ような添加剤を加えることができる。例えば、特開昭!
?−7!/jコ号記載のNaα、KQ!、KBr等の中
性塩、特開昭j1−1909!λ号公報記載のEDTA
、NTA等のキレート剤、特開昭!ター/2/336号
記載の[CO(NHa)a ) (Ja、 Co(J 
2− t H2O等の錯体、特開昭!!−タj?4t4
号記載のp−ジメチルアミノメチルポリスチレンのメチ
ルクロ2429級化物等のカチオニツクポリマー、特開
昭!6−/4t2.tAr号記taのビニルベンゼンジ
ルトリメチルアンモニウムクロライドとアクリル酸ソー
ダの共重合体等の両性高分子電解質、特開昭!7−/り
29!コ号記載の亜硫酸ソーダ等の還元性無機塩、特開
昭Jri−!9111.t4を号記載の塩化リチウム等
の無機リチウム化合物、特公昭!θ−34t4t4t、
2号記載の安息香酸リチウ五記載有機リチウム化合物、
特開昭!ターフ!λ!!号記載のSt、Ti等を含む有
機金属界面活性剤、特開昭!デーr4124t/号記載
の有機硼素化合物、ヨーロッパ特許第1010/θ号記
載のテトラアルキルアンモニウムオキサイド等のグ級ア
ンモニウム塩、ベンジルアルコール、エチレングリコー
ルモノフェニルエーテル等の有機溶剤等が挙げられる。
本発明の製版方法を好ましく適用できる28版は、支持
体上に0−キノンジアジド化合物、より好ましくは0−
ナフトキノンジアジド化合物からなる感光層を設けたも
のである。好適な支持体としてはアルミニウム(アルミ
ニウム合金を含む)、亜鉛、錫、銅、鉄などの金属板並
びにこれらの複合板、二酢酸セルロース、三酢酸セルロ
ース、プロピオン酸セルロース、酪酸セルロース、酢e
酪酸セルロース、硝酸セルロース、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート、ポリビニルアセタールなどのプ
ラスチックフィルムまたはシート、上記金属を蒸着もし
くはラミネートした紙もしくはプラスチックフィルム、
ポリエチレンテレフタレートフィルム上にアルミニウム
シートを結合した複合シートなどを用いることができる
。この中で、アルミニウム表面を有する支持体が、寸法
安定性の観点から特に好ましい。
これら支持体の表面は、一般に親水化の目的で、あるい
はその上に設ける感光層との有害な反応を防ぎ、かつ密
着性を向上させる目的で表面加工に付される。例えば、
アルミニウム表面を有する支持体にあっては、機械的、
化学的もしくは電気的な研磨処理の後、珪酸ソーダ、弗
化ジルコニウム酸カリウム、燐酸塩等の水溶液への浸漬
処理あるいは陽極酸化処理を施すことが好ましい。ここ
で、陽極酸化は例えば硫酸、クロム酸、燐酸、硼酸等の
無機塩、若しくは蓚酸、スルファミン酸等の有機酸また
はこれらの塩を単独で、もしくは2種以上の混合物とし
て含有する水溶液を電解液とし、これをアルミニウム板
を陽極として電解することKよシ実施できる。更に、米
国特許第3.6よ♂。
662号明細書に記載されているようなシリケート電着
も有効である。
このような支持体としては、米国特許第コ、77グ、0
66号に開示されている、砂目室て後珪酸す) IJウ
ム溶液で浸漬処理したアルミニウム板、特公昭4t7−
j/2j号公報に開示されている、アルミニウム板を陽
極酸化した後、アルカリ金属珪酸塩溶液で浸漬処理した
もの、特公昭g+−2741t/号、特開昭!コー!!
302号、同!−−30!03号各公報に開示されてい
る、電解グレインを施した後、陽極酸化処理した支持体
などを例示できる。
この支持体上に設けられる感光層は、上記の如く、特に
0−ナフトキノンジアジド化合物が本発明にとって有効
であり、例えば米国特許第3,0グl;、110号、同
第3.0り、(、777号、同第3.0グ6,172号
、同第3.04を芯、//!号、同@3.θ4t4 、
 //J’号、同第3,01lt≦、//り号、同第j
 、04t6 、/、2O号、同第3、θ4t4./コ
/号、同第3 、04tt 、 /Jλ号、同第3.0
4を乙、723号、同第3.θ6/。
ttt3θ号、同第3./62,109号、同第3゜/
θg、グ/3を号、同第j、tj!、7θり号、同第3
.j<t7.414t3号各明細書をはじめ、多数の刊
行物に記載されており、いずれも有利に使用できる。特
に、芳香族ヒドロキシ化合物の0−ナフトキノンジアジ
ドスルホン酸エステルまたはO−ナフトキノンジアジド
カルボン酸エステルおよび芳香族アミン化合物のO−ナ
フトキノンジアジドスルホン酸アミドまたは0−ナフト
キノンジアジドカルボ/酸アミドが好ましく、特に米国
特許第3,63!、70り号明細書に記載されているピ
ロガロールとアセトンの縮合物に0−ナフトキノンジア
ジドスルホン酸をエステル反応させたもの、米国特許第
’1,027.///号明細書に記載されている末端に
ヒドロキシル基を有するポリエステルに0−ナフトキノ
ンジアジドスルホン酸または0−ナフトキノンジアジド
カルボン酸をエステル反応させたもの、英国特許第7,
4t9’l。
04!3号明細書に記載のようなp−ヒドロキシスチレ
ンのホモポリマーまたはこれと他の共重合し得るモノマ
ーとの共重合体に0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
またはO−ナフトキノンジアジドカルボン酸をエステル
反応させたものが優れた例である。
これらの0−ナフトキノンジアジド化合物は単独で使用
することもできるが、アルカリ可溶性樹脂と共に使用す
ることが好ましく、このような樹脂としてはノボラック
型フェノール樹脂が好ましく、具体的にはフェノールホ
ルムアルデヒド樹脂、0−クレゾールホルムアルデヒド
樹脂、m−クレゾールホルムアルデヒド樹脂などが例示
できる。
更に、特開昭!θ−7−26106.号公報に記載され
ているようなフェノール樹脂と共に、/−ブチルフェノ
ールホルムアルデヒド樹脂のような炭素原子数3〜/の
アルキル基で置換されたフェノールまたはクレゾールと
ホルムアルデヒドとの縮合物とを併用するとより一層好
ましい。このアルカリ可溶性樹脂の使用量は感光層全重
量基準で約!0〜約♂!重量%、好ましくはご0〜♂θ
重量係である。この層には、更に染料、可塑剤、焼き出
し性を付与する成分などを、必要に応じて添加すること
ができる。これら添加物としては従来公知の任意のもの
がいずれも使用でき、例えば染料としてはC1■、24
.10よ(オイルレッドRR)、C,1,コ/、260
(オイルブルーレツト≠30り、C,1,7グ、3!0
(オイルブルー)、C,1,t=、θ/!(メチレンブ
ルー)、C,I。
<t−1trj(クリスタルバイオレット)などのアル
コール可溶性染料が好ましく、28版の露光、現像後に
画像部と非画像部との間に十分なコントラストを与える
効果をもち、その使用量は一般に感光性組成物全重量の
約7重i%以下である。
また、可塑剤としてはジメチルフタレート、ジエチルフ
タレート、ジブチルフタレート、ジインブチルフタレー
ト、ジオクチルフタレート、オクチルカプリルフタレー
ト、ジシクロへキシルフタレート、ジトリデシルフタレ
ート、ブチルベンジルフタレート、ジイソデシルフタレ
ート、ジアリールフタレートなどのフタル酸エステル類
、ジメチルグリコールフタレート、エチルフタリルエチ
ルグリコレート、メチルフタリルエチルグリコレート、
ブチルフタリルブチルグリコレート、トリエチレングリ
コールシカプリレートなどのグリコールエステル類、ト
リクレジールホスフエート、トリフェニルホスフェート
などの燐酸エステル類、ジイソブチルアジイード、ジオ
クチルアジイード、ジメチルセバケート、ジブチルセパ
ケート、ジオクチルアゼレート、ジブチルマレエートな
どの脂肪族二塩基酸エステル類、ポリグリシジルメタク
リレート、クエン酸トリエチル、グリセリントリアセチ
ルエステル、ラウリン酸ブチル等が有効であり、その使
用量は感光性組成物総量に対して、一般に約!重量%以
下である。
焼き出し性成外はPS版の感光層を画像露光した際に、
画像を直ちに可視像として観察し得るものとするための
ものであシ、例えば英国特許第1゜0’l/、’l乙3
号明細書に開示されているようなp H指示薬、米国特
許第3.り6り、772号明細書に記載されているより
な0−ナフトキノンジアジド−グースルホニルクロリド
と染料との組合せ、特公昭4t 4t −t <t /
 j号公報に記載されているフォトクロミック化合物な
どを例示できる。更に、特開昭!−−?002−号公報
に記載されているように感光層中に塊状酸無水物を添加
して、感度の改善を図ることも可能である。
上記感光性組成物は適当な溶媒の溶液とし、これを支持
体上だ塗布することによって目的とする感光層を得るこ
とができる。溶媒としてはエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、
酢酸λ−メトキシエチルなどのグリコールエーテル類、
アセト/、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンなど
のケトン類、エチレンジクロライド等の塩素化炭化水素
などが好ましい。この感光性組成物の塗布量は約0 、
 j 〜約7g/m2、好ましくは/、0〜3g/m2
である。
かくして得たポジ型28版は透明原画を通してカーボン
アーク灯、水銀灯、メタルハライドランプ、キセノンラ
ンプ、タングステンランプなどの活性光線の豊富な光線
により露光する。これによって露光部はアルカリ可溶性
に変化するので、現像液即ちアルカリ溶液により溶出で
きる。
本発明の使い捨て現像方式において露光済みのPS版に
現像液を供給する方法としては、例えばシャワーパイプ
やノズルを使って液を版面に噴射、噴霧または滴下する
方法、或いは版面に接触または非接触の位置に置いた現
像液供給部材から現像液を版面に塗布するような形で供
給する方法がある。
現像液供給部材とPS版を接触させ、現像液を28版上
に供給する方法には、例えばスポンジあるいは布などの
ような吸水性の部材で版面を擦ることにより供給する方
法あるいはゴムのような非吸水性の部材、前記スポンジ
あるいは布などのような吸水性の部材にかかわらず、こ
れらの部材をローラー状にし、搬送されるPS版とロー
ラーの回転を同調させたものや、ワイヤバーなどで計量
供給する方法などが挙げられる。
一!た現像液供給部材とPS版とが非接触で現像液を2
8版上に供給する方法には、例えば細す間隙に現像液を
ためておき、その中をPS版を通過させることにより供
給する方法、あるいは現像液供給部材に表面張力により
平伏に垂れ下がる現像液にPS版を接触させ供給する方
法、あるいは筒状の物に現像液を貯めておき、該筒状の
物の側面に細い間隙をつくり、その間隙にPS版を通過
させることにより供給する方法などが挙げられる。
これらの現像液供給方法のうち、ワイヤバーによる方法
が現像液の供給量が安定しており、PS版のサイズにか
\わらず単位面積あたシの現像液量を一定にでき、構造
も簡単でメンテナンスが容易であることから最も好まし
い。
これらの方法によって供給される現像液の量には、PS
版/m2iす3θ〜!θθmlであり好ましくは50−
=00mlである。
28版上に供給された現像液は一定時間PS版上に保持
された後、種々方法により28版上よりかき落とされ廃
棄される。
かくして現像されたPS版はその後通常のPS版の処理
と同様に水洗、修正、ガム引き処理などの処理を施され
平版印刷版が完成される。
実施例 以下、本発明を実施例によって更に具体的に説明するが
、本発明は以下の例によって何等限定されるものではな
い。
実施例/〜6、比較例/ 砂目立て処理した。l!S材アルミニウム板をりθ0C
に保った一重量%の水酸化ナトリウム溶液に7分間浸漬
し、エツチング処理を行った。次いで水洗後硫酸−クロ
ム酸混液に約7分間浸漬して純アルミニウム表面を露出
させた。これを300cに保った2O重量%の硫酸中に
浸漬し、直流電圧/、!■、電流密度、2A/dm2で
2分間陽極酸化処理を行い、水洗、乾燥した。かくして
処理したアルミニウム板上に、下記組成の感光性組成物
溶液を一2g/m2 (乾燥重量)となるように塗布し
、乾燥してps版を得た。
アセトン−ピロガロ−ル樹脂の ナフトキノン−/、コージア ジド(2)−j−スルホン酸エス チル(米国特許第j 、 636 。
702号実施例/記載の方法 で合成したもの)      ・・・・ !gt−ブチ
ルフェノールーホルム アルデヒド樹脂(PR−30 !30:住友ジュレーズ■製)・・o、rgクレゾール
ホルムアルデヒド樹 脂(ヒタノールφ3/10: 日立化成工業■製)     ・・・・ !gメチルエ
チルケトン     ・・・・!θgシクロヘキサノン
       ・・・・4tOgこの28版に真空容器
中で透明ポジティブフィルムを介して、7mの距離から
3KWのメタルハライドランプ(東芝メタルハライドラ
ンプMU2ooo−x−OL型の光源を有し富士写真フ
ィルム■により販売されているブラシPSライトを使用
)により、3C秒間露光を行った。次に表/の組成を有
する現像液を調製した。
このようにして準備した28版と現像液を現像液供給装
置としてワイヤパー、同掻き落し装置としてスクイズロ
ーラを有する使い捨て方式の自動現像機を用いて現像を
行った。この種の使い捨て方式の自動現像機は特願昭6
O−2O0C#♂号明細書に詳しく記載されている。こ
こで使用した現像液はPS版/m2あたシ/コθmlで
あう、水平に搬送される28版上にワイヤーパーで現像
液を供給されてからは、ブラシやスポンジなどでこする
ことなく/!秒彼にスクイズローラーに達して該現像液
が掻き落とされた。この時の現像性の結果を表−7に示
した。
比較例−/の従来の現像液を用いた場合、ワイヤーパー
で28版上に供給された現像液は供給直後に28版上の
数ケ所に集中しでしまい、現像液が集中した部分は現像
できたが、その他の部分は現像液が不足して現像不足と
なり、現像されるべき感光層部分を完全に除去すること
はできなかった。
それに対して実施例/〜ぶの現像液を用いた場合、供給
された現像液は水平搬送される28版上に均一に保持さ
れて、現像ムラのない平版印刷版を得ることができた。
このようにして現像した平版印刷版を水洗した後、ガム
びきしてから、印刷機ノ・リスオーレリアー72夕に取
りつけて印刷を行ったところ、比較例−/の印刷版は、
現像不足部分に印刷汚れを生じたのに対し、実施例/〜
6では刷始めより数枚で美しい印刷物を得ることができ
た。
実施例−7 実施例−3において、現像液供給量を変えた他は全て同
様の処理を行ったところ、現像液供給量を/m2あたシ
換′I1.70m1まで減らしても均一性の良い現像が
行えた。
比較例−2 比較例−7において現像液供給量をふやした他は全て同
様の処理を行ったところ、現像液供給量を4150ml
にふやしたところ、PS版全面に現像可能な量の現像液
がようやく保持され、全面を現像するこ七ができたが、
部分的だ現像過多を生じたりムラが多かった。
実施例−♂ 実施例−3に示した処理を約/ケ月間に亘って毎日10
03mmxI10O3サイズのPS版を、2O枚づつ行
ったが、常に新しい現像液を用いているので現像性が均
一であシ、安定した仕上がりの平版印刷版が得られた。
実施例−?〜/2 実施例−3において、珪酸ナトリウムのS i O2の
濃度は変えずにNa2Oiを調整して、モル比が0.9
、/、2、/、グ、/、乙とした現像液をつくり、実施
例3と同様の処理を行った。この時、自動現像機の搬送
速度を変えて現像に必要な最適時間を調べたところ、表
−λの結果を得られ、モル比が7.2以下で迅速現像が
可能であった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光性平版印刷版を画像露光し、露光面に一定量
    の現像液を供給して現像した後、現像液を除去し、該現
    像液を廃棄する平版印刷版の製造方法において、該現像
    液の表面張力が25℃で50dyne/cm以下になる
    ように界面活性物質を該現像液に添加したことを特徴と
    する平版印刷版の製造方法。
  2. (2)感光性平版印刷版がo−キノンジアジド化合物か
    らなる感光層を有する感光性平版印刷版であり、かつ、
    現像液がアルカリ性水溶液であることを特徴とする特許
    請求範囲第一項の平版印刷版の製造方法。
  3. (3)現像液の主成分が珪酸塩でありそのモル比SiO
    _2/M_2O(Mはアルカリ金属を示す)比が1.2
    以下であることを特徴とする特許請求範囲第一項の平版
    印刷版の製造方法。
  4. (4)該界面活性物質が、パーフルオロアルキル基を分
    子内に含有することを特徴とする特許請求範囲第一項の
    平版印刷版の製造方法。
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