JPS63158547A - 感光材料現像装置 - Google Patents
感光材料現像装置Info
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- JPS63158547A JPS63158547A JP61307054A JP30705486A JPS63158547A JP S63158547 A JPS63158547 A JP S63158547A JP 61307054 A JP61307054 A JP 61307054A JP 30705486 A JP30705486 A JP 30705486A JP S63158547 A JPS63158547 A JP S63158547A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/04—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected using liquid sprays
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3042—Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は露光された感光材料を現像液で現像するための
感光材料現像装置に係り、特に印刷用平版を製作する場
合に最適な感光材料現像装置に関する。
感光材料現像装置に係り、特に印刷用平版を製作する場
合に最適な感光材料現像装置に関する。
平版印刷版を多数枚処理する自動現像機では、複数対の
ローラーで感光材料を挾持しながら搬送し、この搬送中
に現像液を感光材料の露光面へ施して現像作業を行うよ
うになっている。この現像液は感光材料の露光面へスプ
レー等で施され、露光区域または非露光区域を溶解する
か膨潤させた後にブラシでこすって除去するようKなっ
ている。
ローラーで感光材料を挾持しながら搬送し、この搬送中
に現像液を感光材料の露光面へ施して現像作業を行うよ
うになっている。この現像液は感光材料の露光面へスプ
レー等で施され、露光区域または非露光区域を溶解する
か膨潤させた後にブラシでこすって除去するようKなっ
ている。
この現像液は加熱することにより現像効率を上げること
ができるが、一方現像液がアルカリの場合のように経時
によって空気中の炭酸ガスを吸収し中和反応でアルカリ
度が低下することに起因する経時疲労等によって劣化す
る度合も太きい。
ができるが、一方現像液がアルカリの場合のように経時
によって空気中の炭酸ガスを吸収し中和反応でアルカリ
度が低下することに起因する経時疲労等によって劣化す
る度合も太きい。
このため米国特許第41−.222.乙jに号明細書な
どに記載されているように7回毎に必要量の現像液を、
画像露光した感光材料に施しスポンジで感光材料をこす
って非画像域を除去する手段も知られているが、現像が
不充分で、印刷時に汚れを生じ易い不具合を有する。
どに記載されているように7回毎に必要量の現像液を、
画像露光した感光材料に施しスポンジで感光材料をこす
って非画像域を除去する手段も知られているが、現像が
不充分で、印刷時に汚れを生じ易い不具合を有する。
本発明は上記事実を考慮し、加熱して現像効率を向上す
る場合にも現像疲労が少なくて安定した現像を行い、か
つ使い捨て現像液の消費量を少なくすることができる感
光材料現像装置を得ることが目的である。
る場合にも現像疲労が少なくて安定した現像を行い、か
つ使い捨て現像液の消費量を少なくすることができる感
光材料現像装置を得ることが目的である。
本発明に係る感光材料現像装置は、感光材料の加温手段
と、感光材料の露光面へ必要量だけ現像液を供給する計
量手段と、この計量された現像液により感光材料を現像
する現像区域とを有することを特徴としている。
と、感光材料の露光面へ必要量だけ現像液を供給する計
量手段と、この計量された現像液により感光材料を現像
する現像区域とを有することを特徴としている。
感光材料は加温手段で加温され、その上に現像液を供給
し、現像液計量手段によって所定量だけ残して除去され
る。この区域は感光材料の温度が現像液により著しく低
下しない長さであり現像液による現像が進行しないだけ
の長さとされており、かつ供給された現像液が感光材料
の全域に行きわたるだけの長さとなっている。このため
この区域で除去された現像液は現像処理による疲労を生
じておらず、これを再循環して使用することができる。
し、現像液計量手段によって所定量だけ残して除去され
る。この区域は感光材料の温度が現像液により著しく低
下しない長さであり現像液による現像が進行しないだけ
の長さとされており、かつ供給された現像液が感光材料
の全域に行きわたるだけの長さとなっている。このため
この区域で除去された現像液は現像処理による疲労を生
じておらず、これを再循環して使用することができる。
計量手段を通過した感光材料は計量手段によって所定量
だけ残った現像液により現像処理が行われる。この区域
で現像処理に使用される現像液は感光材料のもつ熱によ
り加温されるので現像効果が高い。またこの区域の現像
後の現像液は現像疲労及び空気との接触による疲労度合
が高いので、これを使い捨て方式とする。
だけ残った現像液により現像処理が行われる。この区域
で現像処理に使用される現像液は感光材料のもつ熱によ
り加温されるので現像効果が高い。またこの区域の現像
後の現像液は現像疲労及び空気との接触による疲労度合
が高いので、これを使い捨て方式とする。
−これによって循環使用される現像液は疲労を生ずるこ
とがなく、かつ計量後に現像に供される現像液は使い捨
てであシ、常に疲労のない現像液が供給されるので、安
定した現像が行われる。また使い捨てとされる現像液の
消費量は極めて少ないので、現像液の消費量が少なくな
る。
とがなく、かつ計量後に現像に供される現像液は使い捨
てであシ、常に疲労のない現像液が供給されるので、安
定した現像が行われる。また使い捨てとされる現像液の
消費量は極めて少ないので、現像液の消費量が少なくな
る。
加温手段は、感光材料の下部へ接触して加温したり、上
方あるいは下方へ配置されるヒータが適用できる。
方あるいは下方へ配置されるヒータが適用できる。
次に本発明に係る処理方法を添附図面により具体的に説
明する。
明する。
第1図には本発明の実施例が適用された現像装置が示さ
れている。
れている。
この現像装置では画像露光された感光材料10が矢印A
方向に送られて現像作業が行われるようになっている。
方向に送られて現像作業が行われるようになっている。
ヒートローラ//とガイドローラ/2とで挾持されて送
られる間に、感光材料/Qは加温される。感光材料10
がアルミニウム板を支持体とする28版であると比熱が
小さいので容易に加温できる。現像液の加温手段あるい
は現像液の温度制御手段を省略してもよく、現像液供給
前に加温するため、ヒーターが現像液により汚れること
がない。
られる間に、感光材料/Qは加温される。感光材料10
がアルミニウム板を支持体とする28版であると比熱が
小さいので容易に加温できる。現像液の加温手段あるい
は現像液の温度制御手段を省略してもよく、現像液供給
前に加温するため、ヒーターが現像液により汚れること
がない。
ヒートローラ//に代えて格子状ヒーター、ノぐネルヒ
ーター、赤外線ヒーター、高周波ヒーター、電磁誘導ヒ
ーター、セラミックスヒーター等が使用可能であり、さ
らにこれらのヒータを感光材料IOの上方あるいは下方
へ設けることもできる。
ーター、赤外線ヒーター、高周波ヒーター、電磁誘導ヒ
ーター、セラミックスヒーター等が使用可能であり、さ
らにこれらのヒータを感光材料IOの上方あるいは下方
へ設けることもできる。
このようにヒータを感光材料10の上方あるいは下方へ
配置する場合には、感光材料10と若干離間してヒータ
ーを設けることがきる。
配置する場合には、感光材料10と若干離間してヒータ
ーを設けることがきる。
印刷版10は第2区域/4t、第3区域/6、及び第3
区域/6を通って自動現像される。
区域/6を通って自動現像される。
第2区域/4tでは一対のガイドローラ20が感光材料
10を挾持して送シだし、ワイヤパー22とこれが当接
するガイドローラ24tとの間へ感光材料10を挾持さ
せる構成とkっている。
10を挾持して送シだし、ワイヤパー22とこれが当接
するガイドローラ24tとの間へ感光材料10を挾持さ
せる構成とkっている。
この第一区域/4tではガイドローラ20の直後にスプ
レー2乙が配置されており、ストックタンクコ♂内の現
像液30を配管3コ及び配管32の径路中に設けられる
ボンデ34tで感光材料10の露光面へと供給するよう
になっている。
レー2乙が配置されており、ストックタンクコ♂内の現
像液30を配管3コ及び配管32の径路中に設けられる
ボンデ34tで感光材料10の露光面へと供給するよう
になっている。
第2区域/4tの下方にはトレー3gが配置され、第一
区域/4tを通過する感光材料10から取除かれる現像
液を貯留するとともに、配管3♂及びボン−f<toで
配管3.2を介してこの取除かれた現像液をスプレー、
26へと循環供給するようになっている。
区域/4tを通過する感光材料10から取除かれる現像
液を貯留するとともに、配管3♂及びボン−f<toで
配管3.2を介してこの取除かれた現像液をスプレー、
26へと循環供給するようになっている。
配管3/にはパルプ4t、2を介した配管qμが連通さ
れており、作業終了時にトレー3g内の現像液をストッ
クタンクλIへと戻すようになっている。またストック
タンクλ♂内にはヒータ4を乙が設けられて必要に応じ
て現像液3oを所定温度に維持するようになっている。
れており、作業終了時にトレー3g内の現像液をストッ
クタンクλIへと戻すようになっている。またストック
タンクλ♂内にはヒータ4を乙が設けられて必要に応じ
て現像液3oを所定温度に維持するようになっている。
ワイヤパー2.2はシャ7)4t/の周シに所定直径の
ワイヤ!Oを螺旋状に緊密に巻きつけた構成であシ、こ
のワイヤ!θの外周とガイドローラコダとの間に形成さ
れる隙間が感光材料10へ施される現像液の計量を行う
ようになっている。すなわちワイヤパー22とガイドロ
ーラ、24tとの間に挾持されて第3区域/6へと送シ
だされる感光材料10は、この計量手段によって所定量
の現像液のみ(液膜が300μm以下)が残存され、残
余の現像液は取除かれてトレー36内へ落下するように
なっている。
ワイヤ!Oを螺旋状に緊密に巻きつけた構成であシ、こ
のワイヤ!θの外周とガイドローラコダとの間に形成さ
れる隙間が感光材料10へ施される現像液の計量を行う
ようになっている。すなわちワイヤパー22とガイドロ
ーラ、24tとの間に挾持されて第3区域/6へと送シ
だされる感光材料10は、この計量手段によって所定量
の現像液のみ(液膜が300μm以下)が残存され、残
余の現像液は取除かれてトレー36内へ落下するように
なっている。
この第2区域/4tはヒートローラ//で好ましくは/
!00以上、さらに好ましくは2!0C以上に加温され
た感光材料10の温度を著しく低下させない長さとし、
従って現像液が必要以上に加温されることもなく、感光
材料lO上へ施される現像液がワイヤパー22へと至る
までに印刷版10の露光面を現像開始することのない長
さとなっておシ、かつ感光材料10の露光面へ施される
現像液が感光材料10の幅方向(第1図紙面直角方向)
の全域に渡って行きわたるだけの長さとなっている。一
方、ストックタンク、?!の減量分は補充水タンク/θ
0からボンブタを介してストックタンク、2/へと送ら
れ、補充現像液タンク//2からポンプ/10を通して
送られる補充現像液とともに所定濃度とされる。
!00以上、さらに好ましくは2!0C以上に加温され
た感光材料10の温度を著しく低下させない長さとし、
従って現像液が必要以上に加温されることもなく、感光
材料lO上へ施される現像液がワイヤパー22へと至る
までに印刷版10の露光面を現像開始することのない長
さとなっておシ、かつ感光材料10の露光面へ施される
現像液が感光材料10の幅方向(第1図紙面直角方向)
の全域に渡って行きわたるだけの長さとなっている。一
方、ストックタンク、?!の減量分は補充水タンク/θ
0からボンブタを介してストックタンク、2/へと送ら
れ、補充現像液タンク//2からポンプ/10を通して
送られる補充現像液とともに所定濃度とされる。
第3区域/6では第一区域/4tから送られる感光材料
10をガイドローラ!コで案内してガイドプレート!グ
上へと載置させ、ガイドローラ!乙を通してガイドプレ
ートよ♂上へ載置させ、さらに一対のスクイズローラ1
0へと送るよう釦なっている。
10をガイドローラ!コで案内してガイドプレート!グ
上へと載置させ、ガイドローラ!乙を通してガイドプレ
ートよ♂上へ載置させ、さらに一対のスクイズローラ1
0へと送るよう釦なっている。
第3区域/6では感光材料10の上に残存する所定量の
現像液は感光材料10のもつ熱により加温されその活性
度合を増し効率よく現像できる。
現像液は感光材料10のもつ熱により加温されその活性
度合を増し効率よく現像できる。
ガイドローラ!2とガイドプレート71との下方にはト
レー62が配置されておシ、スクイズローラ10の下方
にはトレー≦4tが配置されている。
レー62が配置されておシ、スクイズローラ10の下方
にはトレー≦4tが配置されている。
これらのトレーt、z、t4tにはそれぞれ配管ご乙、
ご♂が連通され、バルブ70、?2の解放によシこれら
のトレー乙2、≦4tへ貯留される現像後の現像液を排
棄できるようになっている。
ご♂が連通され、バルブ70、?2の解放によシこれら
のトレー乙2、≦4tへ貯留される現像後の現像液を排
棄できるようになっている。
ガイドプレートj4t、J♂の上方には昇降可能なブラ
シローラ7&、74が配置されており、必要に応じてガ
イドプレー)−t”、−t/へ接近t、、回転してこれ
らのガイドプレートjQ、 je!’上の感光材料10
をこすってその現像後の非画像部分を除去できるように
なっている。これらのブラシローラ7q、26は必要に
応じて設ければよい。
シローラ7&、74が配置されており、必要に応じてガ
イドプレー)−t”、−t/へ接近t、、回転してこれ
らのガイドプレートjQ、 je!’上の感光材料10
をこすってその現像後の非画像部分を除去できるように
なっている。これらのブラシローラ7q、26は必要に
応じて設ければよい。
ブラシローラ74.74の上流側にはそれぞれスプレー
7!、♂Oが配置され、必要に応じてブラシローラ74
t、7jの洗浄を行うことができるようになっている。
7!、♂Oが配置され、必要に応じてブラシローラ74
t、7jの洗浄を行うことができるようになっている。
またスクイズローラ6θの上流にはスプレー♂コが設け
られており、スクイズローラ10を洗浄出来るようにな
っている。
られており、スクイズローラ10を洗浄出来るようにな
っている。
スクイズローラ60から第9区域/ざへと送シだされる
感光材料10は第3区域/6へと至って現像後の仕上げ
処理が行なわれるようになっている。この第3区域/6
ではそれぞれ一対のガイドローラtr<t、t6の間を
感光材料10が搬送され、この搬送路の中間部にはスプ
レーノズル♂!が配置され、通過する感光材料/θを仕
上げ処理できるよう延なっている。
感光材料10は第3区域/6へと至って現像後の仕上げ
処理が行なわれるようになっている。この第3区域/6
ではそれぞれ一対のガイドローラtr<t、t6の間を
感光材料10が搬送され、この搬送路の中間部にはスプ
レーノズル♂!が配置され、通過する感光材料/θを仕
上げ処理できるよう延なっている。
この第3区域/6の下方にドレープ0、タコが配置され
ている。ドレープθは配!5’ 4t、メルフ9乙を介
してストックタンク//にへ接続されている。
ている。ドレープθは配!5’ 4t、メルフ9乙を介
してストックタンク//にへ接続されている。
またトレー9.2は配管706がパルプ/θq1ポンプ
///を介してストックタンク//乙に接続されている
。このポンプ///はバルブ//3、配管///を介し
てスプレーノズル/?へもストックタンク//乙の仕上
げ剤を送るようになっている。
///を介してストックタンク//乙に接続されている
。このポンプ///はバルブ//3、配管///を介し
てスプレーノズル/?へもストックタンク//乙の仕上
げ剤を送るようになっている。
なおストックタンクλ♂は中間部にポンプ//Qを有す
る補充現像液タンク//2からの配管//qが接続され
ている。
る補充現像液タンク//2からの配管//qが接続され
ている。
また上記各構成において感光材料10の搬送路に面した
ガイドローラ及びスクイズローラは図示しない駆動手段
からの駆動力を受けて回転されるようになっている。゛ つぎに本実施例の作用を説明する。
ガイドローラ及びスクイズローラは図示しない駆動手段
からの駆動力を受けて回転されるようになっている。゛ つぎに本実施例の作用を説明する。
露光後の感光材料10は矢印A方向に搬送され、ヒート
ローラ//とガイドローラ/2とに挾持され加温されガ
イドローラ、20を介して第一区域/ダへと至る。この
第2区域/4tではスプレー−6によって現像液3θが
施されるが、この現像液3θは第2区域/4の長さか短
いため感光材料IQの熱を奪いその温度を著しく低下さ
せることがなく、感光材料/θの露光面を現像させるこ
ともなく、必要以上に加温されることもなく、現像液の
一部はワイヤパーココで除去される。したがって除去後
の現像液3θは配管3♂、ポンプ4t0、配!3.2を
介して再びスプレーコ2から感光材料10へと塗布され
るが現像疲労は生じていない。
ローラ//とガイドローラ/2とに挾持され加温されガ
イドローラ、20を介して第一区域/ダへと至る。この
第2区域/4tではスプレー−6によって現像液3θが
施されるが、この現像液3θは第2区域/4の長さか短
いため感光材料IQの熱を奪いその温度を著しく低下さ
せることがなく、感光材料/θの露光面を現像させるこ
ともなく、必要以上に加温されることもなく、現像液の
一部はワイヤパーココで除去される。したがって除去後
の現像液3θは配管3♂、ポンプ4t0、配!3.2を
介して再びスプレーコ2から感光材料10へと塗布され
るが現像疲労は生じていない。
循環される現像液3θは大気との接触面積も少ないので
炭酸ガス吸収による経時疲労も少ない。
炭酸ガス吸収による経時疲労も少ない。
ワイヤパー2.2は回転させても良く、また停止したま
まの状態であっても計量作業は適切に行なわれる。
まの状態であっても計量作業は適切に行なわれる。
またこの第2区域/4tの長さはスプレー2乙から塗布
された現像液30が感光材料10の全域に渡って広がる
だけの長さとなっているため、ワイヤパー=2から送シ
だされたのちの感光材料70圧はその表面の全域に渡っ
てワイヤパー22で計量された現像液30が均一に施さ
れている。
された現像液30が感光材料10の全域に渡って広がる
だけの長さとなっているため、ワイヤパー=2から送シ
だされたのちの感光材料70圧はその表面の全域に渡っ
てワイヤパー22で計量された現像液30が均一に施さ
れている。
なお、感光材料10の末尾が図示しないセンサーによっ
て検出されるとスプレーノズル26からの現像液供給は
停止される。
て検出されるとスプレーノズル26からの現像液供給は
停止される。
第3区域/乙に至った感光材料10はスクイズローラ6
Qへ至るまでに次第に現像が進行する。
Qへ至るまでに次第に現像が進行する。
スクイズローラ60へ至る迄の時間は各ガイドローラの
回転スピードで調節できる。
回転スピードで調節できる。
第3区域では感光材料のもつ熱が充分現像液に伝わシ現
像液の温度が上昇しているので現像効果は高い。また同
時に加温された現像液は疲労も激しいが、この第3区域
/6の現像液は使い捨てであるので問題ない。
像液の温度が上昇しているので現像効果は高い。また同
時に加温された現像液は疲労も激しいが、この第3区域
/6の現像液は使い捨てであるので問題ない。
さらて進行した感光材料10はスクイズローラざ0で確
実圧除去されトレー4<<内へと落下する。
実圧除去されトレー4<<内へと落下する。
この落下した現像液は配管6/、パルプ2−を介して排
出される。
出される。
スクイズロー、5ざθは必要に応じて又は常に噴射され
るシャワー?−からの浄浄水で清浄な状態が維持される
ので確実な現像液の除去が保証され、第2区域/4へ残
余現像液のない感光材料10が送られる。
るシャワー?−からの浄浄水で清浄な状態が維持される
ので確実な現像液の除去が保証され、第2区域/4へ残
余現像液のない感光材料10が送られる。
配管66、ご♂を介して排出される現像液は現像処理に
よって疲労を生じているが、これらは使い捨てとされる
ため、疲労した現像液がスプレー2乙へ再び循環される
ことはない。
よって疲労を生じているが、これらは使い捨てとされる
ため、疲労した現像液がスプレー2乙へ再び循環される
ことはない。
このように第3区域/乙では第2区域/4で施された疲
労の生じていない現像液によって安定した現像が行われ
、かつこの現像液はワイヤパー22で正確に計量されて
いるため、高精度の現像が行われる。
労の生じていない現像液によって安定した現像が行われ
、かつこの現像液はワイヤパー22で正確に計量されて
いるため、高精度の現像が行われる。
スクイズローラ60から送シだされて第2区域/4へ至
る感光材料/θはスプレーノズル/?で仕上げ剤で処理
され、ガイドローラt6でこの仕上げ剤が除去されて送
りだされ、現像工程が終了する。
る感光材料/θはスプレーノズル/?で仕上げ剤で処理
され、ガイドローラt6でこの仕上げ剤が除去されて送
りだされ、現像工程が終了する。
必要に応じて第9区域/1部分では不感脂化処理、水洗
処理が行なわれる。
処理が行なわれる。
以上説明した如く本発明に係る感光材料現像装置は、現
像液供給前に感光材料を加温する加温手段と感光材料の
露光面へ必要量だけ現像液を供給する計量手段と、この
計量された現像液により感光材料を現像する現像区域と
を有することを特徴としているので、現像液を加温して
現像効果を向上すると共に常時現像液を加温する必要が
なく、従って現像液の疲労を少なくすることができ、疲
労した液による現像をなくシ、安定した現像を行い、か
つ使い捨ての現像液の消費量を少なくすることができる
優れた効果を有する。
像液供給前に感光材料を加温する加温手段と感光材料の
露光面へ必要量だけ現像液を供給する計量手段と、この
計量された現像液により感光材料を現像する現像区域と
を有することを特徴としているので、現像液を加温して
現像効果を向上すると共に常時現像液を加温する必要が
なく、従って現像液の疲労を少なくすることができ、疲
労した液による現像をなくシ、安定した現像を行い、か
つ使い捨ての現像液の消費量を少なくすることができる
優れた効果を有する。
第1図は本発明にかかる感光材料現像装置の実雄側を示
す縦断面図である。 10・・・・感光材料 //・ ・ ・ ・ヒートローラ /3・・・・第1区域 /4t・・・・第2区域 /6・・・・第3区域 /♂・・・・第9区域 22・・・・ワイヤバー 2り・ ・ ・・ガイドローラ 2g・・・・スプレー 2♂・・・・ストックタンク 30・・・・現像液 !!・・・・ヒータ zo・・・・スクイズローラ 特許出願人 富士写真フィルム株式会社1、事件の表示
昭和67年考願第30701参号20発明の名
称 感光材料現像装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願六本 補正の対象
図面 5、補正の内容 第1図を添附の第1図の通り、補正する。
す縦断面図である。 10・・・・感光材料 //・ ・ ・ ・ヒートローラ /3・・・・第1区域 /4t・・・・第2区域 /6・・・・第3区域 /♂・・・・第9区域 22・・・・ワイヤバー 2り・ ・ ・・ガイドローラ 2g・・・・スプレー 2♂・・・・ストックタンク 30・・・・現像液 !!・・・・ヒータ zo・・・・スクイズローラ 特許出願人 富士写真フィルム株式会社1、事件の表示
昭和67年考願第30701参号20発明の名
称 感光材料現像装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願六本 補正の対象
図面 5、補正の内容 第1図を添附の第1図の通り、補正する。
Claims (3)
- (1)感光材料を加温する加温手段と感光材料の露光面
へ必要量だけ現像液を供給する計量手段と、この計量さ
れた現像液により感光材料を現像する現像区域とを有す
ることを特徴とした感光材料現像装置。 - (2)前記加温手段は現像液供給区域前にある感光材料
の下部へ接触して加温するヒーターであることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)頂に記載の感光材料現像装
置。 - (3)前記加温手段は、現像液供給区域前にある感光材
料の上方あるいは下方へ配置された非接触ヒータである
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の感
光材料現像装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61307054A JPH067257B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 感光材料現像装置 |
EP87311345A EP0273699B1 (en) | 1986-12-23 | 1987-12-23 | Developing device for photosensitive material |
DE87311345T DE3789010T2 (de) | 1986-12-23 | 1987-12-23 | Entwicklungsvorrichtung für photoempfindliches Material. |
US07/137,076 US4841320A (en) | 1986-12-23 | 1987-12-23 | Developing device for photosensitive material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61307054A JPH067257B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 感光材料現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158547A true JPS63158547A (ja) | 1988-07-01 |
JPH067257B2 JPH067257B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=17964494
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP61307054A Expired - Fee Related JPH067257B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 感光材料現像装置 |
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JP (1) | JPH067257B2 (ja) |
DE (1) | DE3789010T2 (ja) |
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- 1986-12-23 JP JP61307054A patent/JPH067257B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-12-23 EP EP87311345A patent/EP0273699B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-23 US US07/137,076 patent/US4841320A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-23 DE DE87311345T patent/DE3789010T2/de not_active Expired - Fee Related
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EP0273699B1 (en) | 1994-02-02 |
DE3789010T2 (de) | 1994-05-11 |
EP0273699A3 (en) | 1989-05-03 |
JPH067257B2 (ja) | 1994-01-26 |
US4841320A (en) | 1989-06-20 |
DE3789010D1 (de) | 1994-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |