JPS63157649A - 誘電伝達装置およびその製造方法 - Google Patents
誘電伝達装置およびその製造方法Info
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- JPS63157649A JPS63157649A JP62315420A JP31542087A JPS63157649A JP S63157649 A JPS63157649 A JP S63157649A JP 62315420 A JP62315420 A JP 62315420A JP 31542087 A JP31542087 A JP 31542087A JP S63157649 A JPS63157649 A JP S63157649A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
- G01D5/2006—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils
- G01D5/2013—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils by a movable ferromagnetic element, e.g. a core
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は誘導発電器及びその製造方法に関する。
[従来技術]
この発明は誘導発電器に関し、この誘導発電器は孔を有
し、プラスチック材料で射出成形されたハウジングと、
1つか複数の極板と、極板と組をなす永久磁石と、プラ
スチック製のボビンと、取付は部材とを備えている。上
記ボビンにはコイルが巻装されており、このコイル付ボ
ビンは孔に挿入されている。コイ・ルは接合端子を介し
て2つの接触タグに接続され、この接触タグは外部のガ
イドケーブルに接続されている。孔の接金端子側の端部
はハウジングに溶着された蓋によりシールされている。
し、プラスチック材料で射出成形されたハウジングと、
1つか複数の極板と、極板と組をなす永久磁石と、プラ
スチック製のボビンと、取付は部材とを備えている。上
記ボビンにはコイルが巻装されており、このコイル付ボ
ビンは孔に挿入されている。コイ・ルは接合端子を介し
て2つの接触タグに接続され、この接触タグは外部のガ
イドケーブルに接続されている。孔の接金端子側の端部
はハウジングに溶着された蓋によりシールされている。
また、この発明は誘導発電器の製造方法にも関するもの
である。
である。
上述した型式の誘導発電器は公知である。(西独特許公
開番号DE−O83400780)この公知の誘導発電
器ではハウジングを貫通する孔の口は、フランジにより
密閉されている。このフランジはコイルが巻装されlζ
カップ形状のボビンに形成されて、ハウジングに溶着さ
れている。
開番号DE−O83400780)この公知の誘導発電
器ではハウジングを貫通する孔の口は、フランジにより
密閉されている。このフランジはコイルが巻装されlζ
カップ形状のボビンに形成されて、ハウジングに溶着さ
れている。
極板は永久磁石とともに、ボビンの凹部内に位置付けら
れている。
れている。
公知の誘導発電器の改良すべき欠点は、ハウジングから
極板の端部が突出ていることにより、極板の領域が腐蝕
されることである。この問題は極板の製造において高品
質の材料を使用すればよいが、高品質の材料の使用は必
然的にコストが高価なものとなる。金属小片が突出た極
板に付着したとすると、ショートの危険性や誘導発電器
における出力信号の変化を排除できなくなる。また、正
確な作動に重要となる極板の狭い隙間の寸法公差を必要
とする接続は欠点である。それに加えて、公知の誘導発
電器の漏れに対する保障に関しては、特に、極板部分で
多数の継目や接合部を考慮しなければならず、また、多
数の継目及び接合部は温度変化や衝撃応力による損傷の
危険を増加させることになる。また、異なった発電器に
は、極板やこの極板と組をなす永久磁石と共に異なった
ボビンを必要とすることも同様に欠点であり、公知の誘
導発電器においては製造コストを上げてしまうことにな
る。
極板の端部が突出ていることにより、極板の領域が腐蝕
されることである。この問題は極板の製造において高品
質の材料を使用すればよいが、高品質の材料の使用は必
然的にコストが高価なものとなる。金属小片が突出た極
板に付着したとすると、ショートの危険性や誘導発電器
における出力信号の変化を排除できなくなる。また、正
確な作動に重要となる極板の狭い隙間の寸法公差を必要
とする接続は欠点である。それに加えて、公知の誘導発
電器の漏れに対する保障に関しては、特に、極板部分で
多数の継目や接合部を考慮しなければならず、また、多
数の継目及び接合部は温度変化や衝撃応力による損傷の
危険を増加させることになる。また、異なった発電器に
は、極板やこの極板と組をなす永久磁石と共に異なった
ボビンを必要とすることも同様に欠点であり、公知の誘
導発電器においては製造コストを上げてしまうことにな
る。
[発明の目的]
この発明の目的は上述の型式の誘導発電器であって、上
記の欠点をなくすことができるとともに、製造が容易で
あり、しかも、作動上の信頼性を向上することのできる
誘導発電器を提供することにある。
記の欠点をなくすことができるとともに、製造が容易で
あり、しかも、作動上の信頼性を向上することのできる
誘導発電器を提供することにある。
[発明の構成及び効果]
発明の目的は、ハ゛ウジング内の孔における接合端子か
ら離れた端部を、ハウジングと一体に形成された底部に
よって密閉し、このハウジングに永久磁石と組をなす1
つ又は複数の極板を一体化したことで解決される。
ら離れた端部を、ハウジングと一体に形成された底部に
よって密閉し、このハウジングに永久磁石と組をなす1
つ又は複数の極板を一体化したことで解決される。
この発明に係わる誘導発電器の構造は以下に示された利
点を達成している: a)種々の発電器の型式に応じて変更される全ての部材
を収容する唯一の組立てユニット(ハウジング)を備え
たユニット構造であること;b)少ないシール接合で底
部に絶対に漏れがないこと; C)外部の損傷また急激な温度変化に対しての保護を改
良できること: d)機能的に関連のある寸法は、1つの行程(one
run )と構成部材間即ち、組立てユニット内で直接
に決定できること; e)異なった型式の為の構成部材(ボビン)の数を少な
くできること。
点を達成している: a)種々の発電器の型式に応じて変更される全ての部材
を収容する唯一の組立てユニット(ハウジング)を備え
たユニット構造であること;b)少ないシール接合で底
部に絶対に漏れがないこと; C)外部の損傷また急激な温度変化に対しての保護を改
良できること: d)機能的に関連のある寸法は、1つの行程(one
run )と構成部材間即ち、組立てユニット内で直接
に決定できること; e)異なった型式の為の構成部材(ボビン)の数を少な
くできること。
この発明の好ましい実施例によれば、接合端子とは反対
側の極板の端部は底部と一体化され、底面と極板の端部
との間隔は少なくともQ、 2mmである。極板がハウ
ジングから突出していないので、作動上の安全性は大幅
に改良され、安価な極板用の材料を使用することにより
、製造コストを下げることができる。さらに、これらの
手段により、機能関連部品に発生する腐蝕は防止される
。
側の極板の端部は底部と一体化され、底面と極板の端部
との間隔は少なくともQ、 2mmである。極板がハウ
ジングから突出していないので、作動上の安全性は大幅
に改良され、安価な極板用の材料を使用することにより
、製造コストを下げることができる。さらに、これらの
手段により、機能関連部品に発生する腐蝕は防止される
。
特に、2つの極板とこれら極板の間に配置された永久磁
石を有してなる誘導発電器の製造を容易にする為、誘導
発電器の底部には、少なくとも2つの支持壁が備えられ
ており、これら支持壁間に2つの極板が永久磁石ととも
に配置されている。
石を有してなる誘導発電器の製造を容易にする為、誘導
発電器の底部には、少なくとも2つの支持壁が備えられ
ており、これら支持壁間に2つの極板が永久磁石ととも
に配置されている。
この発明の誘導発電器を更に簡素化する上で、コイルに
対するケーブルの接続の為、同一形状の2つの接触タグ
が設けられており、これら接触タグは最終の組立て中、
接合端子に向かって曲げられる。この手段によれば、簡
素な形状を許容し、使用されるボビンの汎用性を高める
ことができる。
対するケーブルの接続の為、同一形状の2つの接触タグ
が設けられており、これら接触タグは最終の組立て中、
接合端子に向かって曲げられる。この手段によれば、簡
素な形状を許容し、使用されるボビンの汎用性を高める
ことができる。
ボビンの¥J造のコストは、接合端子が半円形状をなし
ているとともに、管状の突出部を有しており、この突出
部がボビンの対応する窪み内に押し込められることによ
って減少される。
ているとともに、管状の突出部を有しており、この突出
部がボビンの対応する窪み内に押し込められることによ
って減少される。
誘導発電器を小形にし、且つ、簡素なハウジング射出成
形型を得るには、誘導発電器の取付は而を形成する取付
は部材の一部分をハウジングに射出成形時にこのハウジ
ングと一体化することにより達成される。
形型を得るには、誘導発電器の取付は而を形成する取付
は部材の一部分をハウジングに射出成形時にこのハウジ
ングと一体化することにより達成される。
最少に、ボビンを更に固定し、また、接合端子及び接触
タグのシールをなす為に、シリコーンを。
タグのシールをなす為に、シリコーンを。
含んだ振動防止又はシールの為の配合ゴムが、接合端子
を備えたボビンの前端面と蓋の間に設けられている。
を備えたボビンの前端面と蓋の間に設けられている。
[実施例]
第1図乃至第3図に示された誘導発電器は適切なるプラ
スチック材料から射出成形されたハウジング1を有し、
このハウジング1にはハウジング1と一体の底部17に
より密閉された連続孔20が設けられている。図に示さ
れた一方の側である右側において、ハウジング1にはプ
ラスチック被膜のケーブル9が設けられている。このケ
ーブル9は、ノズル10を通って延びている。このノズ
ル10は、ケーブル9とともにハウジング1の射出成形
と同時にこのハウジング1に直結されている。ケーブル
9は、2gUのコア構造か又は単一のコア構造をなして
いる。ケーブル9の分離された端部はハウジング1内に
一部が埋設された同じ形状の2つの接触タグ7に半田付
けされて接続されている。
スチック材料から射出成形されたハウジング1を有し、
このハウジング1にはハウジング1と一体の底部17に
より密閉された連続孔20が設けられている。図に示さ
れた一方の側である右側において、ハウジング1にはプ
ラスチック被膜のケーブル9が設けられている。このケ
ーブル9は、ノズル10を通って延びている。このノズ
ル10は、ケーブル9とともにハウジング1の射出成形
と同時にこのハウジング1に直結されている。ケーブル
9は、2gUのコア構造か又は単一のコア構造をなして
いる。ケーブル9の分離された端部はハウジング1内に
一部が埋設された同じ形状の2つの接触タグ7に半田付
けされて接続されている。
ハウジング1内には、2つの極板2が連続孔20の軸線
に対して対称的に配@されている。これら横板2間には
、永久磁石3が位置付けられており、連続孔20の底部
側永久磁石3の端部は底部17に一体化されている。こ
の発明に係る「極板付き磁石」パッケージの形状を安定
して得る為、底部17に一体にして形成され、2つの極
板2の外表面に当接される少なくとも2つの支持壁14
が設けられている。
に対して対称的に配@されている。これら横板2間には
、永久磁石3が位置付けられており、連続孔20の底部
側永久磁石3の端部は底部17に一体化されている。こ
の発明に係る「極板付き磁石」パッケージの形状を安定
して得る為、底部17に一体にして形成され、2つの極
板2の外表面に当接される少なくとも2つの支持壁14
が設けられている。
図で示された左側部分において、ハウジング1には取付
は部材8が設けられ、この取付は部材8はその一部のみ
だハウジング1の射出成形時、ハウジング1と一体化さ
れている。取付は部材8の下側の表面は誘導発電器の取
付は而4として形成され、誘導発電器における極板2の
端部の面からの軸方向の間隔は機能上の重要なる寸法で
ある。
は部材8が設けられ、この取付は部材8はその一部のみ
だハウジング1の射出成形時、ハウジング1と一体化さ
れている。取付は部材8の下側の表面は誘導発電器の取
付は而4として形成され、誘導発電器における極板2の
端部の面からの軸方向の間隔は機能上の重要なる寸法で
ある。
永久磁石3に沿って設けられた2つの極板2に加え、連
続孔20内には、同様にプラスチック材料で射出成形さ
れたボビン6が収容されている。
続孔20内には、同様にプラスチック材料で射出成形さ
れたボビン6が収容されている。
このボビン6の直径は、連続孔20の直径にほぼ一致し
ており、ボビン6の中央の凹部は永久磁石3に沿って設
けられた極板2を囲んでいる。ボビン6にはコイル11
が巻かれ、コイル11の端部は半円形の接合端子5に接
続されている1これら接合端子5における円筒上の突出
部12は、ボビン6に対応する窪みに押し込められてい
る一方、曲成され、接触フグ7に各々溶接されている。
ており、ボビン6の中央の凹部は永久磁石3に沿って設
けられた極板2を囲んでいる。ボビン6にはコイル11
が巻かれ、コイル11の端部は半円形の接合端子5に接
続されている1これら接合端子5における円筒上の突出
部12は、ボビン6に対応する窪みに押し込められてい
る一方、曲成され、接触フグ7に各々溶接されている。
そして、連続孔20はM2Oにより上部を閉じられてい
る。チャンバが接合端子5を支持しているボビン6の前
端と蓋16との間にはチャンバが形成されており、この
チャンバには振動防止とシールの為のコンパウンド部材
としての配合ゴム15−(damping or se
aling cor#pound >の充嘴が可能とな
っている。
る。チャンバが接合端子5を支持しているボビン6の前
端と蓋16との間にはチャンバが形成されており、この
チャンバには振動防止とシールの為のコンパウンド部材
としての配合ゴム15−(damping or se
aling cor#pound >の充嘴が可能とな
っている。
この発明に係る誘導発電器の第2の実施例は第2図に示
されている。ハウジング1内には2つの極板2aが一体
化して設けられているが、これら極板2aの端部はハウ
ジング1から突出している。
されている。ハウジング1内には2つの極板2aが一体
化して設けられているが、これら極板2aの端部はハウ
ジング1から突出している。
第1図に示された支持壁14は上部を閉じられた凹部1
8に置換えられ、凹部18は底部17と一体にして形成
されている。この第2の実施例では、極板2aと永久磁
石3とは共に接着されており、製造行程において、4!
Fi、2aの延長端部は、プラスチック材料が吹付けら
れるハウジング射出成形型内に固定される。この後、極
板2aは使用される長さに切られる。
8に置換えられ、凹部18は底部17と一体にして形成
されている。この第2の実施例では、極板2aと永久磁
石3とは共に接着されており、製造行程において、4!
Fi、2aの延長端部は、プラスチック材料が吹付けら
れるハウジング射出成形型内に固定される。この後、極
板2aは使用される長さに切られる。
上記の記述では、この発明に係る誘導発電器は主として
2つの粗立てユニットからなり、その1、つの組立てユ
ニットは底部が閉じられたハウジング1であり、このハ
ウジング1はプラスチック材料により完全に射出成形さ
れている。全ての構成関係部品は取付は部品として、ハ
ウジング1内に収容されている。第・2の組立てユニッ
トはボビン6によってのみ形成され、ボビン6は全ての
実施例で共通である。ボビン6はこのボビン6に巻装さ
れたコイル11とともに一般に使用可能である。
2つの粗立てユニットからなり、その1、つの組立てユ
ニットは底部が閉じられたハウジング1であり、このハ
ウジング1はプラスチック材料により完全に射出成形さ
れている。全ての構成関係部品は取付は部品として、ハ
ウジング1内に収容されている。第・2の組立てユニッ
トはボビン6によってのみ形成され、ボビン6は全ての
実施例で共通である。ボビン6はこのボビン6に巻装さ
れたコイル11とともに一般に使用可能である。
2つの接合端子5により上記2つの組立てヨニット及び
最終的な誘導発電器の粗立ては、以下に詳述される数少
ない製造行程によって可能である。
最終的な誘導発電器の粗立ては、以下に詳述される数少
ない製造行程によって可能である。
誘導発電器のシールに必要なプラスチックのノズル10
は、最初にケーブル9の絶縁端部に対して射出成形され
、ケーブル9の2つの導線は同一形状をなした接触タグ
7の各々にはんだ付けにより接続される。このようにし
て成形された第1の構成ユニットAは、極板2、及び極
板2間に配置された永久磁石3及び取付は部材8ととも
に、ハウジング1の射出成形型(図示しない)内に置か
れ、そして、極板2間の間隔及び誘導発電器の取付は面
4からの極板2の間隔が正確に調整される。
は、最初にケーブル9の絶縁端部に対して射出成形され
、ケーブル9の2つの導線は同一形状をなした接触タグ
7の各々にはんだ付けにより接続される。このようにし
て成形された第1の構成ユニットAは、極板2、及び極
板2間に配置された永久磁石3及び取付は部材8ととも
に、ハウジング1の射出成形型(図示しない)内に置か
れ、そして、極板2間の間隔及び誘導発電器の取付は面
4からの極板2の間隔が正確に調整される。
上述の第1の構成ユニットA1極板2、永久磁石3及び
取付は部材8を伴ったハウジング1が射出成形された後
、誘導発電器における機能上の全ての重要な寸法は互い
に設定されることになる。
取付は部材8を伴ったハウジング1が射出成形された後
、誘導発電器における機能上の全ての重要な寸法は互い
に設定されることになる。
ボビンの射出成形型(図示しない)内でボビン6がプラ
スチック材料で射出成形された後、このボビン6にはコ
イル11が巻装される。コイル11のねじられた端部は
接合端子5のあらかじめボビン6に押し込められた円筒
状の突出部12に挿入され、はんだ付けにより接合端子
5に接合される。
スチック材料で射出成形された後、このボビン6にはコ
イル11が巻装される。コイル11のねじられた端部は
接合端子5のあらかじめボビン6に押し込められた円筒
状の突出部12に挿入され、はんだ付けにより接合端子
5に接合される。
i後の組立て中、第2の構成ユニットBを形成する完成
されたボビン6はハウジング1の連続孔20に収容され
、このボビン6は極板2を保持した支持壁14又は、底
部17の凹部18により側方に対するねじれが防止され
る。接合端子5の特別な形状により、第3図に示される
誘導発電器のX−X@線に対して略180度までの極板
2の配置領域内で同一のボビン6の使用が可能となる。
されたボビン6はハウジング1の連続孔20に収容され
、このボビン6は極板2を保持した支持壁14又は、底
部17の凹部18により側方に対するねじれが防止され
る。接合端子5の特別な形状により、第3図に示される
誘導発電器のX−X@線に対して略180度までの極板
2の配置領域内で同一のボビン6の使用が可能となる。
この後、接触タグ7は接合端子5に向かって曲げられ、
そして、接合端子5にはんだ付けによって接合される。
そして、接合端子5にはんだ付けによって接合される。
ボビン6の位置を付加的に固定し、そして振動防止及び
シール用の、好ましくはシリコーンを含んだ配合・ゴム
が半田付けの接合部に被覆された後、プラスチックの蓋
16がハウジング1に挿入されて忍者される。
シール用の、好ましくはシリコーンを含んだ配合・ゴム
が半田付けの接合部に被覆された後、プラスチックの蓋
16がハウジング1に挿入されて忍者される。
第1図は第1の実施例の誘導発電器を示す第3図中のX
−Xaに沿う断面図、第2図は第2の実施例の誘導発電
器を示す第3図中のX−Xの線に沿う断面図、第3図は
誘導発電器の益を外し一部を破断して上部から見た平面
図、第4図は製造行程での部品をそれぞれ示した図であ
る。 1・・・ハウジング、2・・・極板、3・・・永久磁石
、5・・・接合端子、6・・・ボビン、7・・・接触タ
グ、11・・・コイル、12・・・突出部、14・・・
支持壁、15・・・配合ゴム、16・・・蓋、20・・
・連続孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 FIG、4
−Xaに沿う断面図、第2図は第2の実施例の誘導発電
器を示す第3図中のX−Xの線に沿う断面図、第3図は
誘導発電器の益を外し一部を破断して上部から見た平面
図、第4図は製造行程での部品をそれぞれ示した図であ
る。 1・・・ハウジング、2・・・極板、3・・・永久磁石
、5・・・接合端子、6・・・ボビン、7・・・接触タ
グ、11・・・コイル、12・・・突出部、14・・・
支持壁、15・・・配合ゴム、16・・・蓋、20・・
・連続孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 FIG、4
Claims (13)
- (1)孔を有し、プラスチック材料で射出成形されたハ
ウジングと、 1つ又は複数の極板と、 極板と組をなす永久磁石と、 孔に収容され、プラスチックからなるボビンと、このボ
ビンに巻装され、外部のケーブルに接続されてなる2つ
の接触タグに接合端子を介して接続されているコイルと
、 取付け部材と、 上記孔における接合端子側の端部を密閉し、上記にハウ
ジングに溶着されてなる蓋と、 を備えた誘導発電器において、 接合端子から離れた側の孔の端部はハウジングと一体に
形成された底部により閉塞されており、極板は永久磁石
とともにハウジングと一体化されていることを特徴とす
る誘導発電器。 - (2)接合端子から離れて面する極板の端部は底部と一
体化されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の誘導発電器。 - (3)底部の表面から極板の端部までの間隔は少なくと
も0.2mmであることを特徴とする特許請求の範囲第
2項に記載の誘導発電器。 - (4)底部には永久磁石とともに極板を収容する凹部を
有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の誘導発電器。 - (5)極板の端部は底部の表面から突出ていることを特
徴とする特許請求の範囲第4項に記載の誘導発電器。 - (6)互いに平行に配置されている2つの極板とこれら
極板間に位置する永久磁石とを備え、底部には少なくと
も2つの支持壁を有し、これら支持壁間に永久磁石とと
もに極板が配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の誘導発電
機。 - (7)コイルへケーブルを接続するため、同一形状の2
つの接触タグが設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項に記載の誘導
発電器。 - (8)誘導発電器の取付け面を形成する取付け部材は部
分的にハウジング射出成形時、このハウジングと一体化
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第7項のいずれか1項に記載の誘導発電器。 - (9)振動減少とシールの為のコンパウンド部材が蓋と
接合端子を支持するボビンの前面と間に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項のい
ずれか1項に記載の誘導発電器。 - (10)コンパウンド部材はシリコーンを含む配合であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の誘導
発電器。 - (11)接合端子は半円形の形状をなし、ボビンの凹部
に押し込められる管状の突出部を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第10項にいずれか1
項に記載の誘導発電器。 - (12)射出成形によりケーブルにノズルを取付ける行
程と、 ケーブルの絶縁された端部の各々をなした2つの接触タ
グに半田付けして結合する行程と、このようにして形成
された第1の構成ユニットを極板、永久磁石及び取付け
部材とともに、ハウジングの射出成形型内に配置し、極
板相互間の間隔及び取付け部材の取付け面に対する極板
の間隔を正確に確保するように第1の構成ユニットの位
置ずけをなす配置行程と、 この配置行程での条件のもとで、第1の構成ユニット、
極板、永久磁石及び取付け部材にプラスチック材料を吹
付ける吹付け行程と、 ボビンの射出成形型内でボビンを射出成形するボビン成
形行程と、 ボビンにコイルを巻装し、コイルの端部をねじる巻装行
程と、 ボビン内に接合端子を押込む押込み行程と、接合端子に
コイルの端部を半田付けする接続行程と、 ボビン成形行程、巻装行程、押込み行程及び接続行程に
より形成された第2構成ユニットをハウジングの孔内に
挿入する挿入行程と、 ハウジングの孔をハウジングに溶着された蓋により密閉
する密閉行程と、 からなることを特徴とする誘導発電器の製造方法。 - (13)孔を密閉する前に、振動防止及びシールの為の
コンパウンド部材が第2の構成ユニットに与えられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の誘導発
電器の製造方法。
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