JPS6313104Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313104Y2 JPS6313104Y2 JP1984136790U JP13679084U JPS6313104Y2 JP S6313104 Y2 JPS6313104 Y2 JP S6313104Y2 JP 1984136790 U JP1984136790 U JP 1984136790U JP 13679084 U JP13679084 U JP 13679084U JP S6313104 Y2 JPS6313104 Y2 JP S6313104Y2
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- Japan
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- metal
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- metal member
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Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 62
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 12
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/04—Enclosed load compartments ; Frameworks for movable panels, tarpaulins or side curtains
- B62D33/046—Enclosed load compartments ; Frameworks for movable panels, tarpaulins or side curtains built up with flat self-supporting panels; Fixed connections between panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、軌道上又は道路上を走行する車両の
車体構体を作るために、関節取付けができてしか
も自己耐力を有する組立式金属部材に関し、更に
詳述すれば、要求した曲線を有する外側表面又は
連続的に平らな表面を有する車体構体を得るため
の組立式金属部材の組立てに関する。
車体構体を作るために、関節取付けができてしか
も自己耐力を有する組立式金属部材に関し、更に
詳述すれば、要求した曲線を有する外側表面又は
連続的に平らな表面を有する車体構体を得るため
の組立式金属部材の組立てに関する。
車体構体の普通の例において、要求した剛性を
確保するために横の補強部材又はリブを接合する
ことが実際上よくおこなわれていることは知られ
ている。しかし、このような手段では、凸面構体
の場合において、要求した横の溶接が熟練した専
門者によつてのみおこなわれるので、機械溶接に
よつてこのようなリブを接合することが困難であ
る。
確保するために横の補強部材又はリブを接合する
ことが実際上よくおこなわれていることは知られ
ている。しかし、このような手段では、凸面構体
の場合において、要求した横の溶接が熟練した専
門者によつてのみおこなわれるので、機械溶接に
よつてこのようなリブを接合することが困難であ
る。
本考案の目的は、自己耐力を有するモジユール
構造要素としての基礎的な車体構体用組立式金属
部材を提供することにある。
構造要素としての基礎的な車体構体用組立式金属
部材を提供することにある。
すなわち、本考案によれば、車両の車体構体を
作るための組立式金属部材において、隣接するふ
たつの金属部材はそれぞれ自己耐力を有する箱の
形に作られ、これら金属部材の各々はそれらの少
なくとも一方の側部に長い取付け部材を有し、こ
れら取付け部材は相互に接続されて円筒形を形成
し前記ふたつの金属部材を一緒に関節取付けする
ように一方の取付け部材の外径が他方の取付け部
材の内径と実質的に等しいように決定した円弧の
横断面を有し、一方の取付け部材を他方の取付け
部材に関して斜めに組合わせて関節部を形成し、
それから回転によりこの関節部を整えてから、溶
接により一緒に結合することにより、前記ふたつ
の金属部材を相互に横接続したものである。
作るための組立式金属部材において、隣接するふ
たつの金属部材はそれぞれ自己耐力を有する箱の
形に作られ、これら金属部材の各々はそれらの少
なくとも一方の側部に長い取付け部材を有し、こ
れら取付け部材は相互に接続されて円筒形を形成
し前記ふたつの金属部材を一緒に関節取付けする
ように一方の取付け部材の外径が他方の取付け部
材の内径と実質的に等しいように決定した円弧の
横断面を有し、一方の取付け部材を他方の取付け
部材に関して斜めに組合わせて関節部を形成し、
それから回転によりこの関節部を整えてから、溶
接により一緒に結合することにより、前記ふたつ
の金属部材を相互に横接続したものである。
したがつて、本考案によれば、隣接するふたつ
の金属部材の一方をその幅方向に動かすことな
く、これら金属部材の長い取付け部材を組合わせ
ることができるとともに、これらの長い取付け部
材を自動溶接機によつて容易かつ簡単におこなう
ことができる長手方向の溶接によつて一体的に結
合することができるので、従来技術による人為的
な横の溶接作業は全く排除される。また、組立式
金属部材は自己耐力を有する箱の形に作られてい
るので、この箱内部を車両に形成される通風部を
形成するように使用したり、又はこの箱内壁を車
両で発生する熱及び音を絶縁する物質により被覆
できる利点もある。
の金属部材の一方をその幅方向に動かすことな
く、これら金属部材の長い取付け部材を組合わせ
ることができるとともに、これらの長い取付け部
材を自動溶接機によつて容易かつ簡単におこなう
ことができる長手方向の溶接によつて一体的に結
合することができるので、従来技術による人為的
な横の溶接作業は全く排除される。また、組立式
金属部材は自己耐力を有する箱の形に作られてい
るので、この箱内部を車両に形成される通風部を
形成するように使用したり、又はこの箱内壁を車
両で発生する熱及び音を絶縁する物質により被覆
できる利点もある。
本考案の目的及び利益は、添附図面を参照して
詳述する幾つかの非限定的な実施例についての下
記の説明から明らかであろう。
詳述する幾つかの非限定的な実施例についての下
記の説明から明らかであろう。
第1図において、例えばアルミニウム合金等の
軽合金で作つた2つの基本的な組立式金属部材1
は、関節取付けできる接続構造の2つのタイプa
及びAの取付け部材によつてそれらの端が傾斜し
て接触した状態に置かれている。タイプaの取付
け部材は円弧形に構成されており、その外径はタ
イプAの取付け部材の円弧形の内径と実質的に等
しくされている。
軽合金で作つた2つの基本的な組立式金属部材1
は、関節取付けできる接続構造の2つのタイプa
及びAの取付け部材によつてそれらの端が傾斜し
て接触した状態に置かれている。タイプaの取付
け部材は円弧形に構成されており、その外径はタ
イプAの取付け部材の円弧形の内径と実質的に等
しくされている。
このようにして2つの組立式金属部材の傾き接
触が得られた後、タイプAの取付け部材を具備し
た一方の組立式金属部材に矢印3方向の圧力を及
ぼすことにより、それぞれの取付け部材a及びA
の円弧形端a′及びA′は、取付け部材Aを有する組
立式金属部材が矢印4の方向へ回転して2つの取
付け部材が互いに連結されるような動きを呈す
る。
触が得られた後、タイプAの取付け部材を具備し
た一方の組立式金属部材に矢印3方向の圧力を及
ぼすことにより、それぞれの取付け部材a及びA
の円弧形端a′及びA′は、取付け部材Aを有する組
立式金属部材が矢印4の方向へ回転して2つの取
付け部材が互いに連結されるような動きを呈す
る。
第2a図において、連結された2つの組立式金
属部材1は、それらの端同志がまつすぐに整合さ
れ、その後特に自動溶接機による長手方向に連続
する流体密な溶接ビード5によつて一体的に結合
して作られている。
属部材1は、それらの端同志がまつすぐに整合さ
れ、その後特に自動溶接機による長手方向に連続
する流体密な溶接ビード5によつて一体的に結合
して作られている。
第2b図において、2つの組立式金属部材1
は、得ようとする車体構体の外側表面のために要
求した曲線によつて決定した傾き位置で連結さ
れ、その後長手方向の溶接ビード5によつて第2
a図と同様な方法で溶接されている。
は、得ようとする車体構体の外側表面のために要
求した曲線によつて決定した傾き位置で連結さ
れ、その後長手方向の溶接ビード5によつて第2
a図と同様な方法で溶接されている。
第3図において、複数の組立式金属部材1は、
車両の屋根の曲線を再生するために要求した傾き
配置で、連結されて一体的に結合されている。車
の屋根の両側縁は組立式金属部材2によつて終つ
ており、これら金属部材2の一方の縁は隣接する
組立式金属部材1のタイプAの取付け部材に連結
したタイプaの取付け部材を具備している。組立
式金属部材2は、更に、車両構体の側面の上方部
分と着脱自在に固定した屋根との間に配置する密
封リングを収容するための密封溝6を包含する。
支持体7は、屋根の渡り板を受けるために設けら
れている。
車両の屋根の曲線を再生するために要求した傾き
配置で、連結されて一体的に結合されている。車
の屋根の両側縁は組立式金属部材2によつて終つ
ており、これら金属部材2の一方の縁は隣接する
組立式金属部材1のタイプAの取付け部材に連結
したタイプaの取付け部材を具備している。組立
式金属部材2は、更に、車両構体の側面の上方部
分と着脱自在に固定した屋根との間に配置する密
封リングを収容するための密封溝6を包含する。
支持体7は、屋根の渡り板を受けるために設けら
れている。
第4図において、屋根構体は、変形例として、
開口8を包含する。開口8の長手方向に延びる両
側部はふたつの取付け部材Aを有する組立式金属
部材9によつて形成されている。部材9の一方の
側の取付け部材Aには組立式金属部材1の取付け
部材aが連結され、他方の側の取付け部材Aには
端組立式金属部材2の取付け部材aが連結されて
いる。
開口8を包含する。開口8の長手方向に延びる両
側部はふたつの取付け部材Aを有する組立式金属
部材9によつて形成されている。部材9の一方の
側の取付け部材Aには組立式金属部材1の取付け
部材aが連結され、他方の側の取付け部材Aには
端組立式金属部材2の取付け部材aが連結されて
いる。
第5図において、複数個の組立式金属部材1
は、車のサイドフロント構体の曲面を形成するよ
う互いに連結され、その頂部は頂部屋根を補強す
るための組立式金属部材11で終つている。この
金属部材11は、最上組立式金属部材1の取付け
部材Aに連結したタイプaの取付け部材を具備し
ている。一方、その底部の端部材は車台(シヤ
シ)の長手方向のけた(ガード)の組立式金属部
材10によつて形成されている。この金属部材1
0の取付け部材aは、第6図に示されるように、
前述した組立式金属部材1のタイプAの取付け部
材に連結され、長手方向の溶接ビード5は連結さ
れた取付け部材が一体的に結合して作られること
を確保している。
は、車のサイドフロント構体の曲面を形成するよ
う互いに連結され、その頂部は頂部屋根を補強す
るための組立式金属部材11で終つている。この
金属部材11は、最上組立式金属部材1の取付け
部材Aに連結したタイプaの取付け部材を具備し
ている。一方、その底部の端部材は車台(シヤ
シ)の長手方向のけた(ガード)の組立式金属部
材10によつて形成されている。この金属部材1
0の取付け部材aは、第6図に示されるように、
前述した組立式金属部材1のタイプAの取付け部
材に連結され、長手方向の溶接ビード5は連結さ
れた取付け部材が一体的に結合して作られること
を確保している。
種々の型を有しふたつの補形しなうタイプの取
付け部材によつて連結した機つかの組立式金属部
材を組立ることにより得られるこの型の構体は、
軽合金で作られるときに特別の利益がある。なぜ
ならば、各金属部材の寸法を押出し成形で作るこ
とができるほどに決定して低価格で製作すること
ができるからである。
付け部材によつて連結した機つかの組立式金属部
材を組立ることにより得られるこの型の構体は、
軽合金で作られるときに特別の利益がある。なぜ
ならば、各金属部材の寸法を押出し成形で作るこ
とができるほどに決定して低価格で製作すること
ができるからである。
以上本考案をその幾つかの具体例について詳述
したが、本考案はこれら特定の実施例に限定され
るものではなく、本考案の精神を逸脱しないで幾
多の変化変形がなし得ることはもちろんである。
したが、本考案はこれら特定の実施例に限定され
るものではなく、本考案の精神を逸脱しないで幾
多の変化変形がなし得ることはもちろんである。
本考案は、車両の車体構体、特に軽合金製車体
構体の製造に適用でき、その産業的生産は、互い
に連結することができる組立式金属部材を押出し
成形により製作することによつて及びこれら組立
式金属部材を自動アルゴンアーク溶接により一体
的に結合して組立てることによつて大きくオート
メーシヨン化される。
構体の製造に適用でき、その産業的生産は、互い
に連結することができる組立式金属部材を押出し
成形により製作することによつて及びこれら組立
式金属部材を自動アルゴンアーク溶接により一体
的に結合して組立てることによつて大きくオート
メーシヨン化される。
更に、中空ボツクスの形の自己耐力を有する組
立式金属部材を製作することによつて、この金属
部材を他の目的と兼用して使用することができ
る。例えば、組立式金属部材を空気回路中に挿入
して車両の通風部を形成する管として使用するこ
とができる。同様に、組立式金属部材の内壁は、
車両で発生する熱及び音の両方の絶縁材を形成す
る物質で被覆されることができる。
立式金属部材を製作することによつて、この金属
部材を他の目的と兼用して使用することができ
る。例えば、組立式金属部材を空気回路中に挿入
して車両の通風部を形成する管として使用するこ
とができる。同様に、組立式金属部材の内壁は、
車両で発生する熱及び音の両方の絶縁材を形成す
る物質で被覆されることができる。
第1図は連結された本考案によるふたつの隣接
する組立式金属部材の横断面図、第2a図及び第
2b図はそれぞれ平面及び曲面を形成するよう互
いに一体的に結合して作つた本考案によるふたつ
の隣接する組立式金属部材の横断面図、第3図は
車両の対称的な屋根部を形成するよう組立てた本
考案による組立式金属部材の横断面図、第4図は
開口を具備した車両の屋根部を形成するよう組立
てた本考案による組立式金属部材の横断面図、第
5図は車体のサイドフロント部を形成するよう組
立てた本考案による組立式金属部材の横断面図、
第6図は第5図のB部の拡大図である。 1,2,9,10,11……組立式金属部材、
a,A……関接自在な接続構造を有するふたつの
タイプの取付け部材、5……溶接ビード、6……
密封溝、7……支持体、8……開口。
する組立式金属部材の横断面図、第2a図及び第
2b図はそれぞれ平面及び曲面を形成するよう互
いに一体的に結合して作つた本考案によるふたつ
の隣接する組立式金属部材の横断面図、第3図は
車両の対称的な屋根部を形成するよう組立てた本
考案による組立式金属部材の横断面図、第4図は
開口を具備した車両の屋根部を形成するよう組立
てた本考案による組立式金属部材の横断面図、第
5図は車体のサイドフロント部を形成するよう組
立てた本考案による組立式金属部材の横断面図、
第6図は第5図のB部の拡大図である。 1,2,9,10,11……組立式金属部材、
a,A……関接自在な接続構造を有するふたつの
タイプの取付け部材、5……溶接ビード、6……
密封溝、7……支持体、8……開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 車両の車体構体を作るための組立式金属部材
において、隣接するふたつの金属部材はそれぞ
れ自己耐力を有する箱の形に作られ、これら金
属部材の各々はそれらの少なくとも一方の側部
に長い取付け部材を有し、これら取付け部材は
相互に接続されて円筒形を形成し前記ふたつの
金属部材を一緒に関節取付けするように一方の
取付け部材の外径が他方の取付け部材の内径と
実質的に等しいように決定した円弧の横断面を
有し、一方の取付け部材を他方の取付け部材に
関して斜めに組合わせて関節部を形成し、それ
から回転によりこの関節部を整えてから、溶接
により一緒に結合することにより、前記ふたつ
の金属部材を相互に横接続したことを特徴とす
る組立式金属部材。 2 前記ふたつの隣接する金属部材がまつすぐに
取付けられるよう前記ふたつの取付け部材が位
置決めされた後これら取付け部材が溶接によつ
て一緒に結合されることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の組立式金属部材。 3 得ようとする車体構体の曲線によつて決定さ
れる角度で前記ふたつの隣接する金属部材が取
付けられるよう前記ふたつの取付け部材が位置
決めされた後これら取付け部材が溶接によつて
一緒に結合されることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の組立式金属部材。 4 前記金属部材の内部が車両に形成される通風
部分を提供するよう空気回路用通路を形成する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれか一項記載の組立式金
属部材。 5 前記金属部材の内壁が車両で発生する熱及び
音を絶縁する物質で被覆されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項ないし第
3項のいずれか一項記載の組立式金属部材。 6 前記ふたつの隣接する金属部材の一方が開口
の側壁の一部を形成することを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項ないし第5項のいず
れか一項記載の組立式金属部材。 7 少なくともひとつの取付け部材を有する前記
金属部材が軽合金で作られていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項ないし第6
項のいずれか一項記載の組立式金属部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7509968 | 1975-03-28 | ||
FR7509968A FR2305682A1 (fr) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | Profile a emboitage articule notamment pour structure de caisse de vehicule |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073924U JPS6073924U (ja) | 1985-05-24 |
JPS6313104Y2 true JPS6313104Y2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=9153312
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51032702A Pending JPS51120359A (en) | 1975-03-28 | 1976-03-26 | Prefabricated metallic parts |
JP1984136790U Granted JPS6073924U (ja) | 1975-03-28 | 1984-09-11 | 組立式金属部材 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51032702A Pending JPS51120359A (en) | 1975-03-28 | 1976-03-26 | Prefabricated metallic parts |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4081189A (ja) |
JP (2) | JPS51120359A (ja) |
BE (1) | BE839475A (ja) |
CH (1) | CH610391A5 (ja) |
DE (1) | DE2612117A1 (ja) |
FR (1) | FR2305682A1 (ja) |
GB (1) | GB1549071A (ja) |
IT (1) | IT1057592B (ja) |
NL (1) | NL7603097A (ja) |
SE (2) | SE428790B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2225404A (en) * | 1988-11-07 | 1990-05-30 | Burness Corlett & Partners | Joints between the edges of panels |
DE9212896U1 (de) * | 1992-09-24 | 1992-12-03 | Niesmann + Bischoff GmbH, 5403 Mülheim-Kärlich | Anordnung zur Verbindung zweier Bauteile |
CH690125A5 (de) * | 1995-07-24 | 2000-05-15 | Alusuisse Lonza Services Ag | Baugruppenverbindung aus Profilen mit gemeinsamer gekrümmter Stossfläche |
US5921204A (en) * | 1997-03-25 | 1999-07-13 | Johnson; Gregory G. | Positionable and expandable tube system |
DE19808122A1 (de) * | 1998-02-26 | 1999-09-09 | Koegel Fahrzeugwerke Ag | Transportfahrzeug |
DE19808123A1 (de) * | 1998-02-26 | 1999-09-09 | Koegel Fahrzeugwerke Ag | Kippmulde |
US6253712B1 (en) * | 1999-12-22 | 2001-07-03 | Gregory G. Johnson | Positionable and expandable tube system having slotted tube segments |
DE202004003393U1 (de) * | 2004-03-04 | 2004-08-19 | Konnerth, Alfred | Schnellbau-Fertigwandmodule |
CA3043375A1 (en) | 2016-11-11 | 2018-05-17 | Aerovironment, Inc. | Extruded wing protection system and device |
CN112833321B (zh) * | 2020-12-30 | 2021-11-30 | 江苏亿豪塑业股份有限公司 | 一种聚四氟乙烯板及其制作方法 |
DE102021102576A1 (de) | 2021-02-04 | 2022-08-04 | Airbus Operations Gmbh | Gelenkverbinder zum Verbinden mehrerer Bauteile |
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Family Cites Families (15)
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