JPS63129923A - 生鮮物貯蔵装置 - Google Patents

生鮮物貯蔵装置

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Publication number
JPS63129923A
JPS63129923A JP61276060A JP27606086A JPS63129923A JP S63129923 A JPS63129923 A JP S63129923A JP 61276060 A JP61276060 A JP 61276060A JP 27606086 A JP27606086 A JP 27606086A JP S63129923 A JPS63129923 A JP S63129923A
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JP
Japan
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carbon dioxide
gas
combustion
pipe
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Pending
Application number
JP61276060A
Other languages
English (en)
Inventor
純 武田
啓人 中間
武 清水
浩 濱本
次郎 鈴木
正人 保坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPS63129923A publication Critical patent/JPS63129923A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/40Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/41Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape, relative sizes or dispositions
    • H01L29/417Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape, relative sizes or dispositions carrying the current to be rectified, amplified or switched
    • H01L29/41725Source or drain electrodes for field effect devices
    • H01L29/41775Source or drain electrodes for field effect devices characterised by the proximity or the relative position of the source or drain electrode and the gate electrode, e.g. the source or drain electrode separated from the gate electrode by side-walls or spreading around or above the gate electrode

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  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、野菜、果実等の生鮮物を生産地あるいは流通
段階等において長期間の貯蔵を可能とする生鮮物貯蔵装
置に関する。
従来の技術 生鮮物を貯蔵する手段としては、冷蔵貯蔵が一般的であ
るが、これに加えてよシ長期にわたる貯蔵手段として、
貯蔵庫内の空気成分を変える貯蔵がある。つまり、貯蔵
庫内の酸素(o2)濃度を減少せしめ、炭酸ガス(CO
2) 濃度を増加せしめることで生鮮物の呼吸作用を抑
制し、また微生物による変質1分解や酸化等の化学反応
も防止することができることが知られている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の生鮮物貯蔵装
置の一例について説明する。
第3図は従来の生鮮物貯蔵装置の系統図を示すものであ
る。1′は貯蔵庫であり、蒸発器2′、コンデンシング
ユニット3′から成る冷却装R4′を設けている。5′
はプロパンガスボンベであり、炭酸ガス発生装置61で
前記貯蔵庫1′より導入管7′で導入した空気を供して
燃焼させC3H8+602−3Co2+4H20+53
11alの反応で発生した燃焼排ガス、すなわち炭酸ガ
ス(Co2)を排出管8′で前記貯蔵庫1′に排出して
いる。9′は炭酸ガス吸着装置で、前記貯蔵庫1′より
導入管10’で導入し、過剰の炭酸ガス(Co2)を吸
着した後、排出管11′で貯蔵庫1′に戻している。1
2′はガスモニターであシ貯蔵庫1′内のガス濃度を検
知して炭酸ガス発生装置6′及び炭酸ガス吸着装置9′
を適時コントロールしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、貯蔵庫1′より
導入した空気を供して炭酸ガス発生装置61で燃焼させ
て、この炭酸ガス発生装置6′で発生した燃焼排ガスを
排出音8′で貯蔵庫1′に戻している。
ここで、この炭酸ガス発生装置6′での燃焼反応は、C
3H8+602−3CO2+4H2o+6311all
であり、1モルのプロパンガスを燃焼させるのに6モル
の酸素を消費し、そして、3モルの炭酸ガスを発生する
。従って貯蔵庫1′内の圧力は2モル分だけ負圧となる
。この負圧を解消するために、装置内、特に貯蔵庫1′
のシール部分より外気が貯蔵庫1′内侵入する。この侵
入した外気に含まれる酸素を減少させるのに更に燃焼が
継続されるため、所定の濃度に到達するのに長時間かか
り、また燃焼消費量も多量になり、コスト高であった。
また、貯蔵庫1′のシールの経年劣化も大きく、保守点
検の手間と費用を要していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、貯蔵庫内の空気で燃焼さ
せて炭酸ガスを発生させる時、貯蔵庫内を常圧のまま燃
焼し得る生鮮物貯蔵装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明の生鮮物貯蔵装置は、
貯蔵庫と、この貯蔵庫内の空気を導入して炭素純度の高
い固形燃料を燃焼させる燃焼炉と、この燃焼炉で発生し
たガスを前記貯蔵庫へ導入する手段を備えてなるもので
ある。
作  用 本発明は、上記構成によって貯蔵庫内の空気を導入して
、炭素純度の高い固形燃料を燃焼させ、貯蔵庫内の酸素
を減少させ炭酸ガスを発生させる反応は、C+ O−C
O2であり、1モルの炭素を燃焼させるのに1モルの酸
素を消費し、そして1モルの炭酸ガスを発生する。従っ
て貯蔵庫内の圧力は、燃焼炉で消費した酸素の量だけ炭
酸ガスを発生するため、圧力の変化はないため、外気が
侵入してくることもなく圧力変動によるシール部の経年
劣化も全くなくすことができる。
実施例 以下本発明の一実施例の生鮮物貯蔵装置について図面を
参照しながら説明する。
第1図は、本発明の実施例における生鮮物貯蔵装置の構
成を示すものである。
第1図において、1は生鮮物を貯蔵するプレスアブ冷蔵
庫の如き貯蔵庫であり、圧縮機2.凝縮器3.蒸発器4
.送風機5.6よ構成る冷却装置7を上部に載架してい
る。前記貯蔵庫1には、庫内に炭酸ガス(CO2)を充
填するための炭酸ガス発生装置8と、燃焼ガスの中の過
剰な炭酸ガス(CO2)を吸着して除去する炭酸ガス吸
着装置9が接続されている。炭酸ガス発生装置8は、貯
蔵庫1内の空気を導入する導入管1oと、ここで発生し
た燃焼ガスを炭酸ガス吸着装置9に導く連結管11との
間に構成され、燃焼炉12及び燃焼ガスの冷却器13で
構成されている。14は循環用送風機であり、冷却器1
3と炭酸ガス吸着装置9との間の連結管11に設け、導
入管10よシ貯蔵庫1内の空気を燃焼炉12に導き、更
に燃焼炉12で発生した燃焼ガスを冷却器13で冷却し
た後、連結管11により炭酸ガス吸着装置9に導く。燃
焼炉12は、内面に断熱管16を備えた内ケーシング1
6と、燃焼2次空気を供給するために内ケーシング16
と、燃焼2次空気を供給するために内ケーシング16と
の間に風路17を形成した外ケーシング18と、断熱管
16内で炭素純度の高い固形燃料19を載置する火格子
2oと、燃焼空気を加熱して固形燃料19を燃焼させる
ための着火用ヒータ21より構成されている。固形燃焼
19は、純度の高い炭素であり燃焼によI)C+02十
N2−CO2+N2の反応で燃焼ガスは炭酸ガス(CO
2)と窒素(N2)になる。
一方炭酸ガス吸着装置9は、燃焼ガスの中の過剰な炭酸
ガス(Co2)を吸着し、貯蔵庫1外に排出するための
ものである。2基の吸着器22.23に対し、燃焼ガス
が交互に循環するように、導入管24.2g、排出管2
6,27.切替バルブ28.29で構成されている。吸
着器22.23内には、吸着材30.31が充填されて
おシ、炭酸ガス(Co2)を吸着し、吸着能力が低下す
ると、送風機32によって外気を切替パルプ33.排出
管26.27に接続している導入管34.35を通して
吸着器22あるいは23に送風し、炭酸ガスを脱着し、
導入管24あるいは26に接続している排出管36.3
7.切替パルプ38を通して排気管39よシ大気に排気
されるよう構成している。
例えば、吸着器22が吸着作用、吸着器23が脱着作用
をしている時は、切替パルプ28.29は、燃焼ガスが
導入管24.吸着器22.排出管26を通過して流れる
方向に開いており、また、切替パルプ33.38は、外
気が脱着用送風機32によって、導入管36.吸着器2
3.排出管37゜を通過して流れる方向に開いて、排気
管39より大気に排気される。排気管4oは、切替パル
プ29と貯蔵庫を接続している。41.42は切替パル
プであり、各々、貯蔵庫1と燃焼炉12.冷却器13と
送風機14との間に設けられ、かつ連結管43によって
、切替パルプ41.42は接続されている。44は送風
機14の風量を制御するコントローラーであり、貯蔵庫
1内のガス濃度を検知するガスモニター45の信号によ
って風量は決定する。46はチャンバーであり、貯蔵庫
1と切替パルプ41の間の導入管1oに設けられた容器
であり、ガスモニター46のサンプリングチューブ47
を接続している。
以上のように構成された生鮮物貯蔵装置について、第1
図、第2図を用いてその動作を説明する。
貯蔵庫1内の雰囲気は、最初N =79%、02=21
チであり、炭酸ガス発生装置8が運転されると、庫内空
気は、循環用送風機14によって導入管10より、チャ
ンバー46.切替パルプ41を通って燃焼炉12へ導入
され、着火用ヒータ21で加熱され固形燃料19の燃焼
に供される。C+02十N2−CO2+N2の反応で燃
焼ガスは炭酸ガス(CO2)と窒素(N2)になって、
冷却部13で冷却した後、連結管11により、切替パル
プ42゜循環用送風機14を通過し、更に切替パルプ2
8゜導入管24を通過して吸着器22に入る。ここで炭
酸ガス(Co□)は、吸着材3oによって吸着され窒素
(N2)だけが、排出管26.切替パルプ29を通過し
て排気管40により、貯蔵庫1へ循環する。一定時間が
経過すると、燃焼ガスが循環する吸着器が、22から2
3に切替わるべく、切替パルプ28.29が切替わり、
切替ノiルブ28.導入管26を通過して吸着器23に
入る。ここで再び炭酸ガス(Co2)は、吸着材31に
よって吸着され窒素(N2)だけが排出管27.切替パ
ルプ29を通過して排気管40により貯蔵庫1へ循環す
る。
再び一定時間が経過すると吸着器22.23が切替わり
、交互に燃焼ガスが循環する。この間に吸着器22.2
3の中に充填された吸着材30 、31は、炭酸ガス(
CO2)の吸着能力の限界に達し、燃焼ガスの中の炭酸
ガス(Co2)は吸着しきれなくなり、排気管4oを通
って貯蔵庫1内に排気され、貯蔵庫1内の炭酸ガス(C
o2)濃度は徐々に増加し始める。75m’の大きさの
貯蔵庫1で運転開始後約2時間の状態である。この間に
も貯蔵庫1内の酸素(o2)濃度は、最初21チよシ減
少し続ける。貯蔵庫1内のガス濃度を、酸素(o2)=
6チ、炭酸ガス(CO2)−6%、窒素(N2)=90
チを所定の値とすると、貯蔵庫1内の炭酸ガスが増加し
て5チに達したことを、ガスモニター45が、チャンバ
ー46内のガスサンプリングを行うことによって検知す
ると、炭酸ガス吸着装置9の脱着用送風機32が運転さ
れ、吸着器内の吸着材の再生が開始される。例えば、吸
着器22が、燃焼ガスが循環して炭酸ガス(CO2)を
吸着していると、吸着器23は、送風機32によって外
気が切替パルプ33.導入管36.排出管27を通過し
、吸着材31に送風されることによって炭酸ガス(Co
2)が脱着され再生される。これが一定時間毎に交互に
行われるため、貯蔵庫1内の炭酸ガス(Co2)濃度は
所定の5%を維持する。一方酸素(02)濃度は、その
間も燃焼に供せられているため、減少し続け、10時間
後に所定の6チに達し、これをガスモニター46が検知
し、炭酸ガス発生装置8及び炭酸ガス吸着装置9を停止
させる。これで、貯蔵庫1内が所定のガス濃度は酸素(
02)−5%。
炭酸ガス(Co2)−etチ、窒素(N2)=90%と
なシ、貯蔵を開始する。酸素(02)濃度が所定の6%
に達したのを検知すると同時に切替パルプ41 、42
が、導入管10.連結管43.連結管11を連通ずるよ
うに切替わる。以後、一定時間毎に循環用送風機14を
運転し、チャンバー46内のガスをガスモニター46で
検知することによって、貯蔵庫1内に貯蔵している生鮮
物の呼吸作用によって発生する炭酸ガス(Co2)が所
定のらチを越えると炭酸ガス吸着装置9が働き、所定の
濃度になるまで炭酸ガス(Co2)を吸着する。この動
作を説明すると、ガスモニター46が所定の濃度を越え
たことを検知すると、循環用送風機14が運転され、貯
蔵庫1内のガスが導入管10.切替パルプ41、連結管
43.切替パルプ42.循環用送風機14.連結管11
.切替パルプ28.導入管24を通過して吸着器22に
導入され、過剰の炭酸ガス(Co2)が吸着材3oに吸
着されて、更に、排出管26.切替パルプ29.排気管
4oを通過して貯蔵庫1に循環する。一方吸着器23は
、送風機32によって外気が切替パルプ33.導入管3
5゜排気管27を通過し、吸着材31に送風されること
によって炭酸ガス(Co2)が脱着され再生される。こ
れが一定時間毎に交互に行われるため、貯蔵庫1内の炭
酸ガス(CO2)濃度は、所定の濃度にもどる。
また、生鮮物の呼吸作用によって不足してくる酸素(0
2)が所定の6%以下になると、脱着用送風機32によ
って外気が貯蔵庫1に導入され補給される。導入経路は
、脱着用送風機32.切替パルプ33.導入管36.排
気管27.切替パルプ29、排気管4oを通過し、貯蔵
庫1に導入される。
次に貯蔵を終了し、貯蔵庫1内の生鮮物を取出すために
貯蔵庫1内のガスを換気する動作を説明する。
制御盤(図示せず)に設けた換気スイッチ(図示せず)
をONにすることによって循環用送風機14が運転され
、貯蔵庫1内のガスを、導入管10゜切替パルプ41.
連結管43.切替パルプ42゜連結管11.切替パルプ
28.導入管25.排出管37.切替パルプ38.排気
管39を通過して大気に放出される。同時に脱着用送風
機32で外気を貯蔵庫1内に導入する。その径路は、脱
着用送風機32.切替パルプ33.導入管34.排出管
26.切替パルプ29.排気管4oである。貯蔵庫1内
のガスが外気と同等になったことをチャンバー46内の
ガスをガスモニター45で検知して、循環用送風機14
.脱着用送風機32を停止し、切替パルプ28を導入管
24と連通ずるように、切替パルプ33を導入管34と
連通ずるように切替える。
以上のように貯蔵庫1内の空気を導入管10で導入して
炭素純度の高い固形燃料19を燃焼させる燃焼炉12と
、この燃焼炉12で発生したガスを貯蔵庫1へ排気管4
oによって再び戻すとき、貯蔵庫1内の酸素を減少させ
、炭酸ガスを発生させる反応はC十〜→CO2であり、
1モルの炭素を燃焼させるのに1モルの酸素を消費し、
そして1モルの炭酸ガスを発生させる。従って貯蔵庫1
内の圧力は、燃焼炉で消費した酸素の量だけ炭酸ガスが
発生するため、圧力の変化はないため、外気が侵入して
くることもなく、圧力変動によるシール部の経年劣化も
全くなくすことができる。
発明の効果 以上のように本発明は、貯蔵庫内の空気を導入して炭素
純度の高い固形燃焼を燃焼させる燃焼炉と、この燃焼炉
で発生したガスを貯蔵庫へ導入する手段を備えたことに
より、貯蔵庫の酸素を減少させ炭酸ガスを発生させる反
応は、Coo→C0であり、1モルの炭素を燃焼させる
のに1モルの酸素を消費し、そして1モルの炭酸ガスを
発生する。従って貯蔵庫内の圧力は、燃焼炉で消費した
酸素の量だけ炭酸ガスが発生するため、圧力の変化はな
いため外気が侵入してくることもなく、圧力変動による
シール部の経年劣化も全くなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における生鮮物貯蔵装置の構
成図、第2図は同装置による庫内ガス成分の変化図、第
3図は従来の生鮮物貯蔵装置の系読図である。 1・・・・・・貯蔵庫、12・・・・・・燃焼炉、14
・・・・・・送風機、19・・・・・・固形燃料、22
.23・・・・・・吸着器、41.42・・・・・・切
替バルブ、46・曲・チャンバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 1了

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生鮮物を貯蔵する貯蔵庫と、この貯蔵庫内の空気を導入
    して炭素純度の高い固形燃料を燃焼させる燃焼炉と、こ
    の燃焼炉で発生したガスを前記貯蔵庫へ導入する手段と
    を備えたことを特徴とする生鮮物貯蔵装置。
JP61276060A 1986-11-19 1986-11-19 生鮮物貯蔵装置 Pending JPS63129923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61276060A JPS63129923A (ja) 1986-11-19 1986-11-19 生鮮物貯蔵装置

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JP61276060A JPS63129923A (ja) 1986-11-19 1986-11-19 生鮮物貯蔵装置

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JPS63129923A true JPS63129923A (ja) 1988-06-02

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ID=17564235

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JP61276060A Pending JPS63129923A (ja) 1986-11-19 1986-11-19 生鮮物貯蔵装置

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