JPS63123009A - 変倍レンズ系 - Google Patents
変倍レンズ系Info
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- JPS63123009A JPS63123009A JP61268538A JP26853886A JPS63123009A JP S63123009 A JPS63123009 A JP S63123009A JP 61268538 A JP61268538 A JP 61268538A JP 26853886 A JP26853886 A JP 26853886A JP S63123009 A JPS63123009 A JP S63123009A
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- lens
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
- G02B15/1441—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
- G02B15/144113—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は大口径比、高変倍比の変倍レンズ系に関するも
のである。
のである。
最近のスチールカメラやビデオカメラの傾向として撮影
者のピント合わせ作業が省略できるオートフォーカス方
式のものが注目されている。このオートフォーカス方式
の最大のメリットは合焦速度が高いことにある。この合
焦速度は、オートフォーカス方式や回路、モーターのト
ルク、合焦のために動かすレンズの重量と移動距離等に
よって決まる。そのためレンズ系は、フォーカシングの
ために動かすレンズ群が極力軽量であシ、動かす量も極
力少ないことが望ましい。
者のピント合わせ作業が省略できるオートフォーカス方
式のものが注目されている。このオートフォーカス方式
の最大のメリットは合焦速度が高いことにある。この合
焦速度は、オートフォーカス方式や回路、モーターのト
ルク、合焦のために動かすレンズの重量と移動距離等に
よって決まる。そのためレンズ系は、フォーカシングの
ために動かすレンズ群が極力軽量であシ、動かす量も極
力少ないことが望ましい。
また最近のズームレンズおよび変倍レンズは変倍の場合
も合焦の場合も動かすレンズ群が増加する傾向にあわ、
そのため機構が複雑であシ、コスト高になる欠点を有し
ている。
も合焦の場合も動かすレンズ群が増加する傾向にあわ、
そのため機構が複雑であシ、コスト高になる欠点を有し
ている。
また従来の変倍レンズ系は、合焦のためと変倍のために
少なくとも三つの群を動かさねばならない。また二つの
群のみを動かしている従来例は、比較的レンズ径の大き
い前群を動かしているのが欠点である。
少なくとも三つの群を動かさねばならない。また二つの
群のみを動かしている従来例は、比較的レンズ径の大き
い前群を動かしているのが欠点である。
ここで撮像デバイスとして電子撮像管や固体撮像素子を
使用した撮影機用の変倍レンズ系に注目する。これらレ
ンズ系の最近の傾向は、変倍比が3倍から8倍で、ワイ
ド端の焦点距離が画面の対角線長程度で撮像素子が低感
度であるだめにFナンバーがす、oよシも明るいズーム
レンズが用いられている。そしてレンズ系の構成として
は、概ね合焦群と変倍群と焦点位置移動の補正群(いわ
ゆるコンペンセーター)と固定のリレー群からなる4群
構成である。そして合焦時には合焦群を移動し、変倍時
には変倍群と補正群を光軸に沿って移動させる。
使用した撮影機用の変倍レンズ系に注目する。これらレ
ンズ系の最近の傾向は、変倍比が3倍から8倍で、ワイ
ド端の焦点距離が画面の対角線長程度で撮像素子が低感
度であるだめにFナンバーがす、oよシも明るいズーム
レンズが用いられている。そしてレンズ系の構成として
は、概ね合焦群と変倍群と焦点位置移動の補正群(いわ
ゆるコンペンセーター)と固定のリレー群からなる4群
構成である。そして合焦時には合焦群を移動し、変倍時
には変倍群と補正群を光軸に沿って移動させる。
以上のレンズ系は、合焦群が重くオートフォーカス使用
時の即応性の低下や消費電力の増大などの問題がある。
時の即応性の低下や消費電力の増大などの問題がある。
更に近距離物点への合焦時に、近距離側へ合焦群を繰シ
出すにしたがって軸外光線のけられが大きくなシ、前玉
径をさらに大きくしなければならなくなシー層不利にな
る。
出すにしたがって軸外光線のけられが大きくなシ、前玉
径をさらに大きくしなければならなくなシー層不利にな
る。
この欠点の解決策としてレンズの径の小さい後方のレン
ズ群を動かして合焦する方式のレンズ系が知られている
。しかしながらこれらレンズ系は、合焦、変倍用に移動
させるレンズ群が3群以上で多い。このレンズ群が2群
のもの(特開昭59−28119号)も知られているが
これらは、近距離合焦時に各収差特に非点収差の変動が
大きく好ましくない。
ズ群を動かして合焦する方式のレンズ系が知られている
。しかしながらこれらレンズ系は、合焦、変倍用に移動
させるレンズ群が3群以上で多い。このレンズ群が2群
のもの(特開昭59−28119号)も知られているが
これらは、近距離合焦時に各収差特に非点収差の変動が
大きく好ましくない。
次に電子撮像デバイス用光学系の問題点の一つは、画面
サイズがライカサイズに比べて署乃至り程度であり、更
に電子撮像デバイスは年々小型化される一方であるため
に撮影レンズの焦点距離も短くしなければならない。し
たがって必然的にバックフォーカスが短くなる。特にレ
ンズ後端から撮像面までの間にはローパスフィルターと
しての厚い水晶フィルターや赤外カット用フィルターを
挿入するスペースが不可欠であシ、又ファインダー光学
系を使用するために一眼レフレックス方式を採用する場
合クイックリターンミラーやノ1−フミラープリズムを
挿入するためのスペースも必要になる。その他に測光用
のプリズム等も挿入することになるとバックフォーカス
が短いのは不都合である。したがって焦点距離に比ベバ
ックフオーカスの長いレンズ系が特に必要である。
サイズがライカサイズに比べて署乃至り程度であり、更
に電子撮像デバイスは年々小型化される一方であるため
に撮影レンズの焦点距離も短くしなければならない。し
たがって必然的にバックフォーカスが短くなる。特にレ
ンズ後端から撮像面までの間にはローパスフィルターと
しての厚い水晶フィルターや赤外カット用フィルターを
挿入するスペースが不可欠であシ、又ファインダー光学
系を使用するために一眼レフレックス方式を採用する場
合クイックリターンミラーやノ1−フミラープリズムを
挿入するためのスペースも必要になる。その他に測光用
のプリズム等も挿入することになるとバックフォーカス
が短いのは不都合である。したがって焦点距離に比ベバ
ックフオーカスの長いレンズ系が特に必要である。
本発明は、以上の点に鑑み径の小さな軽量な群を合焦の
ためのレンズ群とし、合焦変倍のための可動群を2群の
みにし、かつ合焦時における諸収差の変動を極力少なく
し、空気換算バックフォーカス長を最短焦点距離と最長
焦点距離との相乗平均値の0.6倍以上に保ちつつしか
も大口径比、高変倍比で高性能な変倍レンズを提供する
ことにある。
ためのレンズ群とし、合焦変倍のための可動群を2群の
みにし、かつ合焦時における諸収差の変動を極力少なく
し、空気換算バックフォーカス長を最短焦点距離と最長
焦点距離との相乗平均値の0.6倍以上に保ちつつしか
も大口径比、高変倍比で高性能な変倍レンズを提供する
ことにある。
本発明は、前記の問題点を解決するだめに物体側から順
に正の焦点距離を有し常時固定の第1群と、負の焦点距
離を有し変倍時に光軸に沿って可動で合焦時には固定で
ある第2群と、正の焦点距離を有し常時固定の第3群と
、比較的大きな空気間隔をおいて配置されていて正の焦
点距離を有し変倍時に生ずる焦点位置の変動を補正する
ように(1) −0,5<\工<0.35 (2) 0.8 < ’/、fw、、T< 1.3T (3) 0.2 < 萌7刀〈1.4ただしfTは全
系の最長合成焦点距離、fATは第1群から第3群まで
のテレ端での合成焦点距離、fwは全系の最短合成焦点
距離、f4は第4群の合成焦点距離、DTはテレ端での
無限連合焦時の第3群と第4群との光軸上での空気間隔
である。
に正の焦点距離を有し常時固定の第1群と、負の焦点距
離を有し変倍時に光軸に沿って可動で合焦時には固定で
ある第2群と、正の焦点距離を有し常時固定の第3群と
、比較的大きな空気間隔をおいて配置されていて正の焦
点距離を有し変倍時に生ずる焦点位置の変動を補正する
ように(1) −0,5<\工<0.35 (2) 0.8 < ’/、fw、、T< 1.3T (3) 0.2 < 萌7刀〈1.4ただしfTは全
系の最長合成焦点距離、fATは第1群から第3群まで
のテレ端での合成焦点距離、fwは全系の最短合成焦点
距離、f4は第4群の合成焦点距離、DTはテレ端での
無限連合焦時の第3群と第4群との光軸上での空気間隔
である。
本発明の変倍レンズは、条件(1)を満足することによ
って第3群と第4群との間においてほぼアフォーカルな
状態とし、条件(2)に示すように第4群の焦点距離を
規定し、さらに条件(3)に示すように合焦のだめのス
ペースを必要かつ十分にとるように構成したことを特徴
としたものである。
って第3群と第4群との間においてほぼアフォーカルな
状態とし、条件(2)に示すように第4群の焦点距離を
規定し、さらに条件(3)に示すように合焦のだめのス
ペースを必要かつ十分にとるように構成したことを特徴
としたものである。
このように本発明のレンズ系の最大の特徴は、レンズ重
量の小さい第4群を合焦レンズ群としたことと、このレ
ンズ群を変倍時にも可動にして変倍時に生ずる焦点位置
の変動をも補正できるように両役割を兼ねさせて変倍と
合焦の両方のために可動となる群を合計二つのみにした
ことにある。
量の小さい第4群を合焦レンズ群としたことと、このレ
ンズ群を変倍時にも可動にして変倍時に生ずる焦点位置
の変動をも補正できるように両役割を兼ねさせて変倍と
合焦の両方のために可動となる群を合計二つのみにした
ことにある。
以上のようにしたことによって軽量で即応性が高く消費
電力の少ないオートフォーカスが可能であるばかシか、
可動群が少ないために機構が簡単であってコストの面で
も有利てあシ、レンズ群の偏芯も最小限に出来る。更に
パワーズームを行なう場合の消費電力も少々くてすむ。
電力の少ないオートフォーカスが可能であるばかシか、
可動群が少ないために機構が簡単であってコストの面で
も有利てあシ、レンズ群の偏芯も最小限に出来る。更に
パワーズームを行なう場合の消費電力も少々くてすむ。
次に第3群と第4群の間をほぼアフォーカルにしかつ必
要十分な間隔を設けることによって機械的にも、収差変
動を少なくする点からも、更に周辺光量の減少(特に主
光線のけられ)を防止する面からも、従来の第1群繰シ
出し方式よシもはるかに合焦可能な物点距離の範囲(撮
影倍率の範囲)を広くとることが可能になる。特に焦点
距離の短い時は接写も可能に々る。
要十分な間隔を設けることによって機械的にも、収差変
動を少なくする点からも、更に周辺光量の減少(特に主
光線のけられ)を防止する面からも、従来の第1群繰シ
出し方式よシもはるかに合焦可能な物点距離の範囲(撮
影倍率の範囲)を広くとることが可能になる。特に焦点
距離の短い時は接写も可能に々る。
次に上記条件について説明する。
条件(1)は最長焦点距離における第1群から第3群ま
での合成焦点距離を規定したものである。フォーカシン
グ機能を有する第4群に対する軸上光束の入射高がフォ
ーカシングのだめのレンズ群の移動によって変動すると
球面収差がフォーカシングによって著しく変動すること
になる。第1群から第3群の合成焦点距離が条件(1)
の範囲内であれば第4群に入射する軸上光束がほぼ平行
になシフオーカシングによる球面収差の変動が少なくな
る。
での合成焦点距離を規定したものである。フォーカシン
グ機能を有する第4群に対する軸上光束の入射高がフォ
ーカシングのだめのレンズ群の移動によって変動すると
球面収差がフォーカシングによって著しく変動すること
になる。第1群から第3群の合成焦点距離が条件(1)
の範囲内であれば第4群に入射する軸上光束がほぼ平行
になシフオーカシングによる球面収差の変動が少なくな
る。
条件(1)の上限を越えると近距離物点になるほど球面
収差は負の大きな値になシやすく、逆に下限を越えると
正の大きな値になシやすく好ましくない。
収差は負の大きな値になシやすく、逆に下限を越えると
正の大きな値になシやすく好ましくない。
条件(2)は、第4群の焦点距離を規定したものである
。第3群を出る光がほぼアフォーカルに々るようにした
ので全系のバックフォーカスを長くするためには第4群
の焦点距離をやや長めに設定するのが望ましい。この条
件(2)の上限を越えるとバックフォーカスを長くする
のには有利であるが第4群のフォーカシング時の繰出量
が多くなったシ径が大になる橙どオートフォーカス時の
消費電力の増大や応答速度の低下を招きやすい。又条件
(2)の下限を越えると十分なバックフォーカスをとシ
K<<’&り無理にバックフォーカスを長くしようとす
ると条件(1)の上限を越えやすくカリ好ましくない。
。第3群を出る光がほぼアフォーカルに々るようにした
ので全系のバックフォーカスを長くするためには第4群
の焦点距離をやや長めに設定するのが望ましい。この条
件(2)の上限を越えるとバックフォーカスを長くする
のには有利であるが第4群のフォーカシング時の繰出量
が多くなったシ径が大になる橙どオートフォーカス時の
消費電力の増大や応答速度の低下を招きやすい。又条件
(2)の下限を越えると十分なバックフォーカスをとシ
K<<’&り無理にバックフォーカスを長くしようとす
ると条件(1)の上限を越えやすくカリ好ましくない。
条件(3)は望遠端における無限物点合焦時の第3群と
第4群の間の空気間隔を規定したものである。
第4群の間の空気間隔を規定したものである。
第3群と第4群の間隔は合焦のためにある程度確保して
おか々ければならないが、条件(3)の上限を越えると
射出瞳が像面よりもうしろに来て、第4群への軸外光束
高が高くなりレンズ径が犬きくなシ好ましくない。又レ
ンズ系の全長も長くなる。
おか々ければならないが、条件(3)の上限を越えると
射出瞳が像面よりもうしろに来て、第4群への軸外光束
高が高くなりレンズ径が犬きくなシ好ましくない。又レ
ンズ系の全長も長くなる。
条件(3)の下限を越えると合焦のためのスペースが不
足して至近距離が長くなシ好ましくない。
足して至近距離が長くなシ好ましくない。
以上述べた本発明の変倍レンズは、各群のレンズ構成を
次のようにすることが望ましい。即ち、第1群を負レン
ズ、正レンズ、正レンズにて構成し、第2群を負レンズ
、負レンズ、正レンズにて構成し、第3群を1枚又は2
枚の正レンズと負レンズにて構成し、第4群を正レンズ
、正レンズ。
次のようにすることが望ましい。即ち、第1群を負レン
ズ、正レンズ、正レンズにて構成し、第2群を負レンズ
、負レンズ、正レンズにて構成し、第3群を1枚又は2
枚の正レンズと負レンズにて構成し、第4群を正レンズ
、正レンズ。
負レンズ又は負レンズ、正レンズ、正レンズにて構成す
るととが望ましい。
るととが望ましい。
更に下記条件を満足するのが一層望ましい。
t
(4)0゜4 < 髪rT「< 0.64T
(5) 1.7 < シTτr< 3.0T
+f■1
(6) 0.4< /77−7j < 0.75
T (7) 0.04 < na ni < 0.25
(8) 15<ν、−シロ〈45 (9) 0−04 < ”IVn n1vp <
037(10)20<シ1Vp−シft/n ただしtIは第1群の最も物体側の面頂から最も像側の
面頂までの距離、fIは第1群の合成焦点距離、fBは
第2群の合成焦点距離、n5は第2群の第2負レンズの
屈折率、naは第2群の正レンズの屈折率、ν5は第2
群の第2負レンズのアツベ数、シロは第2群の正レンズ
のアツベ数、n■、は第4群の負レンズのすぐ隣りに位
置する正レンズの屈折率、nIvnは第4群の負レンズ
の屈折率、νIVpは第4群の負レンズのすぐ隣りに位
置する正レンズのアツベ数、νFi’nは第4群の負レ
ンズのアツベ数である。
T (7) 0.04 < na ni < 0.25
(8) 15<ν、−シロ〈45 (9) 0−04 < ”IVn n1vp <
037(10)20<シ1Vp−シft/n ただしtIは第1群の最も物体側の面頂から最も像側の
面頂までの距離、fIは第1群の合成焦点距離、fBは
第2群の合成焦点距離、n5は第2群の第2負レンズの
屈折率、naは第2群の正レンズの屈折率、ν5は第2
群の第2負レンズのアツベ数、シロは第2群の正レンズ
のアツベ数、n■、は第4群の負レンズのすぐ隣りに位
置する正レンズの屈折率、nIvnは第4群の負レンズ
の屈折率、νIVpは第4群の負レンズのすぐ隣りに位
置する正レンズのアツベ数、νFi’nは第4群の負レ
ンズのアツベ数である。
条件(4)は、第1群の最も物体側の面頂と最も像側の
面頂との距離を規定したものである。本発明は、径が大
きくて重くなりがちな第1群を径を小さく軽くすること
にも重点をおいている。そのためには第1群の総厚を極
力小さくするのが好ましい。又第1群の総厚を小さくす
ると入射瞳位置と最も物体側の面頂との距離を効果的に
短くすることが出来るので、第1群での軸外光線高を低
く出来、ひいては第1群の径も小さく出来レンズの軽量
化が可能になる。条件(4)の上限を越えると第1群が
大きく重くなシやすく、下限を越えると正レンズの練肉
を確保するために曲率をゆるくしなければならず、第1
群による球面収差や色収差が補正不足になシやすく好ま
しくない。
面頂との距離を規定したものである。本発明は、径が大
きくて重くなりがちな第1群を径を小さく軽くすること
にも重点をおいている。そのためには第1群の総厚を極
力小さくするのが好ましい。又第1群の総厚を小さくす
ると入射瞳位置と最も物体側の面頂との距離を効果的に
短くすることが出来るので、第1群での軸外光線高を低
く出来、ひいては第1群の径も小さく出来レンズの軽量
化が可能になる。条件(4)の上限を越えると第1群が
大きく重くなシやすく、下限を越えると正レンズの練肉
を確保するために曲率をゆるくしなければならず、第1
群による球面収差や色収差が補正不足になシやすく好ま
しくない。
条件(5)は、第1群の合成焦点距離を規定としたもの
である。この条件の上限を越えると収差補正や前玉を小
型にするのには有利であるが全長が長くなりやすい。又
下限を越えると各エレメントのパワーが増大し収差補正
にとっても不利であると同時に曲率が大きくなるので練
肉を確保するだめには第1群を大きくせざるを得なくな
る。
である。この条件の上限を越えると収差補正や前玉を小
型にするのには有利であるが全長が長くなりやすい。又
下限を越えると各エレメントのパワーが増大し収差補正
にとっても不利であると同時に曲率が大きくなるので練
肉を確保するだめには第1群を大きくせざるを得なくな
る。
条件(6)は第2群の合成焦点距離を規定したものであ
る。上限を越えると変倍比が低下するか又は可動スペー
スが増大し、下限を越えると変倍時の収差変動が大きく
なりやすい。
る。上限を越えると変倍比が低下するか又は可動スペー
スが増大し、下限を越えると変倍時の収差変動が大きく
なりやすい。
条件(7)は、第2群の第2負レンズと正レンズとの屈
折率差を規定したものである。条件(7)の下限を越え
ると変倍時の収差変動が大きくなりやすく、上限を越え
ると負レンズに低屈折率硝子を用いねばならずとれもま
た変倍時の収差変動をまねきやすい。
折率差を規定したものである。条件(7)の下限を越え
ると変倍時の収差変動が大きくなりやすく、上限を越え
ると負レンズに低屈折率硝子を用いねばならずとれもま
た変倍時の収差変動をまねきやすい。
条件(8)は第2群の第2負レンズと正レンズとのアツ
ベ数差を規定したものである。この条件の上限を越えて
も下限を越えても変倍時の軸上色収差、倍率の色収差と
もに変動が大きくなりやすい。
ベ数差を規定したものである。この条件の上限を越えて
も下限を越えても変倍時の軸上色収差、倍率の色収差と
もに変動が大きくなりやすい。
条件(9)は第4群の負レンズとその隣りの正レンズと
の屈折率差を規定したものである。これらレンズの屈折
率差は大きい方が球面収差の補正にとつて有利であるが
条件の上限を越えるとこの負レンズ用のガラスで実在す
るガラスとの関係から正レンズにか々シ低い屈折率のも
のを選ばなければなら々くなシかえって球面収差の発生
につながり好ましくない。又条件の下限を越えると球面
収差が補正不足になりやすい。
の屈折率差を規定したものである。これらレンズの屈折
率差は大きい方が球面収差の補正にとつて有利であるが
条件の上限を越えるとこの負レンズ用のガラスで実在す
るガラスとの関係から正レンズにか々シ低い屈折率のも
のを選ばなければなら々くなシかえって球面収差の発生
につながり好ましくない。又条件の下限を越えると球面
収差が補正不足になりやすい。
条件(10)は、第4群の負レンズとその隣シの正レン
ズとのアツベ数の差を規定したものである。
ズとのアツベ数の差を規定したものである。
この条件の下限を越えると軸上色収差は補正出来ても倍
率の色収差が補正不足になシやすい。
率の色収差が補正不足になシやすい。
本発明のように第4群にズーミング時の焦点位置のずれ
を補正する機能とリアフォーカス機能とを持たせる方式
のズームレンズでは、同一の物点距離に合焦した時に第
4群の位置が焦点距離によって異なることが、従来のズ
ームレンズに比べて複雑になる点である。しかし電気的
にピントずれ量を検出してフォーカス群にフィードバッ
クしながら合焦するいわゆるオートフォーカスが普及し
た現在では、このオートフォーカスを用いれば容易に合
焦や焦点補正(ズーミングによるピント移動の補正)を
行ない得る。またオートフォーカスを用いなくとも、第
25図に示すような物点と焦点距離fと第4群の位置(
繰出量S)の関係をメモリーに記録しておくと七によっ
て、撮影者がある焦点距離において合焦した後にズーミ
ングしても第4群がそれに従って動くよう電気的にコン
トロール出来るのでズーミングした時にピント移動がお
こることはない。
を補正する機能とリアフォーカス機能とを持たせる方式
のズームレンズでは、同一の物点距離に合焦した時に第
4群の位置が焦点距離によって異なることが、従来のズ
ームレンズに比べて複雑になる点である。しかし電気的
にピントずれ量を検出してフォーカス群にフィードバッ
クしながら合焦するいわゆるオートフォーカスが普及し
た現在では、このオートフォーカスを用いれば容易に合
焦や焦点補正(ズーミングによるピント移動の補正)を
行ない得る。またオートフォーカスを用いなくとも、第
25図に示すような物点と焦点距離fと第4群の位置(
繰出量S)の関係をメモリーに記録しておくと七によっ
て、撮影者がある焦点距離において合焦した後にズーミ
ングしても第4群がそれに従って動くよう電気的にコン
トロール出来るのでズーミングした時にピント移動がお
こることはない。
次に本発明の変倍レンズ系の各実施例を示す。
実施例1
f=12〜72.42〜啓、7
rt=160.1139
d、”’1.5000 nt =1.80518
シ、=25.43r2=56.7068 d2=0.6000 r3 ”63.5411 d3=8.7000 n2=1.60311 シ、
=60.7Or*=−118,9448 d4=0.1500 rs”34.6640 ds =5.9000 1’ls =1.60311
シ5=60.70re=96.5476 d6=I)+ (可変) r7=56.5891 d7=1.oooo n4=1.83400
シ4=37.16rs=14.1280 d8=5.8000 ro= 16.8744 do”1.0000 n1=1.69700 !7
5”48.51r+o=21.7195 dzo =3.8000 no =1.84666
シa=23.78rl+ = 80.2671 do =D2 (可変) r+2=45.6568 d+2=4.9000 n7=1.77250
J’? ””49.66rts= 60.9922 d13”= 1.0000 r14−ω(絞り) d14= 3.0000 rli =27.0781 d、i ””3.6000 ns =1.69680
rs =55.52r+a =158.3382 dt6= 1.8000 r17= 55.6584 dt7=1.1000 no=1.84666
シ、、=23.78r+8 = 67.4790 d1s =Ds (可変) rto =441.5308 dto=1.2000 n1o=1.84666
シto=23.78r2o=29.7156 d2o= 1.0000 r2t =62.2357 d2t=3.8000 no=1.69680 1/
11=55.52r2□=−31,9184 d22= 0.1500 r23 = 21.5326 d2s =3.3000 nt2=1.69680
9,2=55.52r2+ =118.4843 d2t =D4 (可変) r25°ω ds=14.oooo nta”=1.51633
ν+s = 64.15r26 °″ dzo = 1.0000 r27=■ d27=6.0OOOn14”1.51633 ν1
4 ’= 64.15r28 °″ f 12 29 72DI
1.000 18.453 30.158D2
30.658 13.206 1.500D3
14.494 9.838 12.332D4
3.000 7.656 5.162シS−ν
a””24.73、”、lVn −nyp= 0.14
986実施例2 f=12〜72.4.2〜啓、7 r、 =135.4596 d、=1.5000 nt =1.80518 L
+ =25.43r2=53.4855 d2=0.4000 rs=57.1682 ds=8.5000 n2=1.60311 J/
2=60.70’ r4 = 156.9705 d4=0.1500 g=36.1375 di =5.5000 ns ”1.60311 9
s =60.70re == 113.9903 d6=D+ (可変) r7=47.6409 d7””1.000On4=1.83400 シ4=
37.16rs=13.4748 dg=6.0000 ro: 17.1192 do =1.0000 ns =1.69700
115 =48.51r+o=19.7618 dlo =4.0OOO’n6”1.84666
シa=23.78rn” 82.2933 d11=D2(可変) r+2=−303,1840 d、2 ”2.7000 n7 =1.7725
0 1/7=49.66rls= 50.306
4 d+3 = 1.0000 r14=ω(絞シ) d+4 = 3.0000 r++”38.9098 d、i”4.0000 n5=1.69680
!’g=55.52r1e= 343.4102 dla = 1.6000 rrr−56,3115 d1フ =1.1000 no=1.8466
6 1’o=23.78r18 = 274.
6890 du=Ds (叶東) r19 =−838,5286 d1o =1.2000 nIO=1.84666
νto = 23.78r2o =33.5553 d2o = 0.3500 r2+ =40.3991 d2t =5.3000 no =1.69680
1’tt =55.52r22”’ 40.846
1 d22= 0.1500 r2g=26.1082 d23=4.1000 nt2=1.69680
ν12 = 55.52r2+ = 200゜030
3 d2+ =D4 (可毛) r25=(″ d25=14.0O00n13 =1.51633 9
1s =64.15r26=の d26”’ 1.0000 r27=’″ d27=6.oooo n++−1,516331
/14=64.15r28=■ f 12 29 72D1
1.000 18.851 30.454D2 ”
0−64512.794 1.192D325°80
3 21.561 24.164D4 3・0007
.242 4.638”/i =0.099、 々「
T=1.025AT V”
Tν、−νa”24.73、”F/n−nIvp=0
.14986実施例3 f−12〜72、啓。2〜暑、8 r、=123.7332 d、=1.500On+ =1.80518 ν+
=25.43r2=52.2449 d2==0.3000 r3==56.2238 ds =7.200On2 =1.60311 シ
2=60.70r4: 161.1663 dt=0.1500 rs=34.5295 d5=5.7000 n3=1.60311 1
/3=60.70ra=114.2507 d6=D+ (可変) ry=50.8351 d7=1.oooOn+=1.83400 !7.
=37.16rs=13.7931 ds=6.8000 ro = 16.1577 do=1.oooo ni”=1.67790
1’!I=55.33r+o =22.2461 d+o =3.7000 na ”1.84666
νa = 23.78rl+ = 161.9
847 do =Dt (可変) r+2 = 1356.9084 d+2 =3.7000 117 ””1.8
3400 1’7 −37.16r+s = 4
4..0824 dos = 1.0000 !”+4=ω(絞)) d++ = 3.0000 r+5−41..3545 d+i ”4.5000 ms =1.69680
ν8=55.52r+a”” 136.609
5 d4s = 1.3000 r+7: 51.0155 d+7=1.1000 no=1.84666
!’+1””23.78r+s二351.8015 61s =D3(可変) r+a=71.3423 d、o =1.2000 nIo =1.8466
6 シ9=23.78r2o = 32.6618 d2o ”” 1.1000 r21=51.4512 a21 =5.9000 1111 =1.48749
Vu =70.20r22 =−33,9160 d22=0.1500 r23=25.4014 de3”’5.100On、2=1.48749 1/
+2 =70.20r24= 375.7640 d2+ =D+ (可変) r25−ω dn =14.0OOOn+3 =1.51633 1
’13 =64.15r26=ω d2a = 1.0000 r27:1 d2y =6.0OOO1114”1.51633 1
/14 =64.15r28−の f 12 29 72D1
1.000 17.251 27.885D2 31.
380 15.129 4.495D3 21.75
4 16.513 18.240D、 3.00
0 8.241 6.513ν5−νa ”” 3
1.55、”1Vn−nyp=0.35917実施例4 f=12〜72、將、2〜イ8 rs =144.0963 d+ =1.5000 nt =1.80518 9
+ ””25.43r2=55.0145 d2=0.1600 rs=56.7336 d−s ”7.2000 n2 ”=1.60311
!’2 ”60.7Or4= 163.8458 d4=0.1500 r+=39.2075 ds=5.1000 1a=1.60311 シ3=
60.70ra=130.5878 de =01(可変) r7=65.3930 d7=1.0000 n4 ””1.77250
1/4 =49.66r8=16.0137 da ” 6.5000 ro” 20.5600 do=1.oooo n===1.67790
シ、、=55.33r1o”24.3845 d1o=3.4000 no=1.84666
1/a””23.78r+t= 243.3111 do =D2 (可変) r1□= 239.6682 d12 =2.4000 n? =1.7725
0 1’7=49.66r13: 104.32
67 die = 1.0000 r14−ω(絞り) d+4= 3.0000 rt!1=98.7511 dls”=3.2000 ng=1.77250
シg=49.66y、、: 73.8104 die = 1.3000 r+7= 34,9115 d17”= 1.2000 no ”= 1.846
66 110 =23.78r1g” 79.178
8 die =D3(可変) r、9””236.7931 (Lo =3.700On+o ”1.77250
νto =49.66r2o= 49.2961 d2o = 0.1500 r21 ”36.8956 d2+ =7.4000 11+1 ””1.6968
0 Vn ”55.52r2□=−28,4243 d22=1.2000 112”1.84666 1’
+2 =23.78r23= 740.9855 d23=D4 (可変) r242ω d24 =14.OOOOnlg =1.51633
ν1s =64.15r25 二ω d25”” 1.0000 r26 −■ d2a =6.0OOOn+t ””1.51633
1’++ =64.15r2フ=Oり f 12 29 721)
+ 1.000 19.076 31.852
D2 31.852 13゜776 1.00
0Ds 24.932 21.747 25.
234D4 3.000 6.185 2.6
98ν、−シロ= 31.55、 n Byn n
yp ”’ 0−14986実施例5 f=12〜72.4.2〜將、8 r+ ”=238.5683 d+ =1.5000 nt =1.80518
νt””25.43r2=59.6039 d2=0.1300 rs=61.5281 d3=7.1000 n2=1.60311 1’2
”=60.70 r、= 150.6907 d+=0.1500 ri=42.2290 d+”4.700 n3=1.72000
!’3”50.25ra=119.9301 da=D+(可変) r7=49.8486 d7=1.0OOOn4=1.83400 1/4=
37.16rs=16.3739 dg=6.9000 ro= 21.0451 d9=1.0OOOn5 =1.67790 νs
=55.33rho”’24.8249 dlo =3.9000 no =1.84666
シロ”23.78rn ” 148.0327 d11==D2(可変) r1□= 199.9856 d+2”2.4000 17=1.80518
シフ=25.43r+3= 84.5931 do3= 1.0000 r、4−ω(絞シ) d1+ = 3.0000 r+5=50.2773 d、+ =3.700On++ = 1.77250
2g −49,66r16 = 107.1752 d+e = 1.2000 r17: 42.6456 drr =1.2000 n9””2.84666
J’o −23,78r1g ”129.707
6 d+g =D3(可変) rlo ”352.8759 d+o =4.200On+o =1.77250
ν+o = 49.66r26: 41.6555 d2o = 0.1500 r21 = 33.3832 d2t=7.8000 nl、””1.69680
νtt””55.52r22=−29,8010 d22=1.2000 n1□=1.84666
912=23.78r23=540.8846 d2s =D4 (可変) r24:″ d24=14.oooo nt3=1.51633
1’13=64.15r25°″′ d2s = 1.0000 r26=ω d2a=6.oooo nt4=1.51633
3/14=64.15r27=ω f 12 29 72D+
1.000 20.703 35.159D2
35.159 15.456 1.000D3
22.509’ 19.488 23.086D4
3.578 6.598 3.0001f11
転隅= 0.602、na n5=0.16876シ、
−νa” 31.55、”IVn−nlyp=0.14
986シ −ν −31,74、B又Tτr= 0.8
36■p ■n WTDT
//rTr=0.786.8T=4.282T 実施例6 f=12〜72、暑、2〜署、7 r+ =239.9118 d、=1.500On、=1.80518 1/1 =
25.43r2=59.3936 d2=0.1000 rs=60.8202 ds”7.2000 n2=1.60311 1/2
=60.70r4: 142.9706 d4=0.1500 r5=41.7740 ds=4.5000 n3=1.7200 シ3
=50.25ra=109.6368 da=D+(可変) rフ = 51.6613 dy =1.0OOOn+ =1.83400 1’
4 =37.16rg ” 16.5840 d8=6.9000 ro= 21.2063 (L+=1.0OOOn5=1.67790 1’5
”’55.33rto =25.5470 d、o =3.9000 na =1.84666
シa=23.78rtt: 148.7898 do =D2 (可変) r12 =134.9300 d12=2.9000 n7=1.80518
シフ=25.43r、3= 78.1776 dls = 1.0000 r14=ω(絞り) d1+ ”” 3.0000 rls =51.7843 d、a=3.3000 na=1.77250
2g”=49.66r+a= 156.2525 dla = 1.3000 r、q= 44.4456 d+7=1.2000 no=1.84666
シ、−=23.78rxs =115.7071 cl+s =D3 (可変) rlo =294.2054 d+o =4.100Oneo ”1.77250 1
/+o =49.66r2o= 41.9683 d20”” 0.1500 r21””33.0844 d21 ”7.6000 n11 ”1.69680
!’11 =55.52r22= 30.517
5 d22=1.200On+2=1.84666 J/
12”’23.78123=425.6829 d2s =D4 (可変) r24=の d2+ =14.0OOOn13 =1.51633
9’s =64.15r25:ω dB ” 1.0000 r26:ω d2a”6.000On++=1.51633 1’+
4=64.15r27=c。
シ、=25.43r2=56.7068 d2=0.6000 r3 ”63.5411 d3=8.7000 n2=1.60311 シ、
=60.7Or*=−118,9448 d4=0.1500 rs”34.6640 ds =5.9000 1’ls =1.60311
シ5=60.70re=96.5476 d6=I)+ (可変) r7=56.5891 d7=1.oooo n4=1.83400
シ4=37.16rs=14.1280 d8=5.8000 ro= 16.8744 do”1.0000 n1=1.69700 !7
5”48.51r+o=21.7195 dzo =3.8000 no =1.84666
シa=23.78rl+ = 80.2671 do =D2 (可変) r+2=45.6568 d+2=4.9000 n7=1.77250
J’? ””49.66rts= 60.9922 d13”= 1.0000 r14−ω(絞り) d14= 3.0000 rli =27.0781 d、i ””3.6000 ns =1.69680
rs =55.52r+a =158.3382 dt6= 1.8000 r17= 55.6584 dt7=1.1000 no=1.84666
シ、、=23.78r+8 = 67.4790 d1s =Ds (可変) rto =441.5308 dto=1.2000 n1o=1.84666
シto=23.78r2o=29.7156 d2o= 1.0000 r2t =62.2357 d2t=3.8000 no=1.69680 1/
11=55.52r2□=−31,9184 d22= 0.1500 r23 = 21.5326 d2s =3.3000 nt2=1.69680
9,2=55.52r2+ =118.4843 d2t =D4 (可変) r25°ω ds=14.oooo nta”=1.51633
ν+s = 64.15r26 °″ dzo = 1.0000 r27=■ d27=6.0OOOn14”1.51633 ν1
4 ’= 64.15r28 °″ f 12 29 72DI
1.000 18.453 30.158D2
30.658 13.206 1.500D3
14.494 9.838 12.332D4
3.000 7.656 5.162シS−ν
a””24.73、”、lVn −nyp= 0.14
986実施例2 f=12〜72.4.2〜啓、7 r、 =135.4596 d、=1.5000 nt =1.80518 L
+ =25.43r2=53.4855 d2=0.4000 rs=57.1682 ds=8.5000 n2=1.60311 J/
2=60.70’ r4 = 156.9705 d4=0.1500 g=36.1375 di =5.5000 ns ”1.60311 9
s =60.70re == 113.9903 d6=D+ (可変) r7=47.6409 d7””1.000On4=1.83400 シ4=
37.16rs=13.4748 dg=6.0000 ro: 17.1192 do =1.0000 ns =1.69700
115 =48.51r+o=19.7618 dlo =4.0OOO’n6”1.84666
シa=23.78rn” 82.2933 d11=D2(可変) r+2=−303,1840 d、2 ”2.7000 n7 =1.7725
0 1/7=49.66rls= 50.306
4 d+3 = 1.0000 r14=ω(絞シ) d+4 = 3.0000 r++”38.9098 d、i”4.0000 n5=1.69680
!’g=55.52r1e= 343.4102 dla = 1.6000 rrr−56,3115 d1フ =1.1000 no=1.8466
6 1’o=23.78r18 = 274.
6890 du=Ds (叶東) r19 =−838,5286 d1o =1.2000 nIO=1.84666
νto = 23.78r2o =33.5553 d2o = 0.3500 r2+ =40.3991 d2t =5.3000 no =1.69680
1’tt =55.52r22”’ 40.846
1 d22= 0.1500 r2g=26.1082 d23=4.1000 nt2=1.69680
ν12 = 55.52r2+ = 200゜030
3 d2+ =D4 (可毛) r25=(″ d25=14.0O00n13 =1.51633 9
1s =64.15r26=の d26”’ 1.0000 r27=’″ d27=6.oooo n++−1,516331
/14=64.15r28=■ f 12 29 72D1
1.000 18.851 30.454D2 ”
0−64512.794 1.192D325°80
3 21.561 24.164D4 3・0007
.242 4.638”/i =0.099、 々「
T=1.025AT V”
Tν、−νa”24.73、”F/n−nIvp=0
.14986実施例3 f−12〜72、啓。2〜暑、8 r、=123.7332 d、=1.500On+ =1.80518 ν+
=25.43r2=52.2449 d2==0.3000 r3==56.2238 ds =7.200On2 =1.60311 シ
2=60.70r4: 161.1663 dt=0.1500 rs=34.5295 d5=5.7000 n3=1.60311 1
/3=60.70ra=114.2507 d6=D+ (可変) ry=50.8351 d7=1.oooOn+=1.83400 !7.
=37.16rs=13.7931 ds=6.8000 ro = 16.1577 do=1.oooo ni”=1.67790
1’!I=55.33r+o =22.2461 d+o =3.7000 na ”1.84666
νa = 23.78rl+ = 161.9
847 do =Dt (可変) r+2 = 1356.9084 d+2 =3.7000 117 ””1.8
3400 1’7 −37.16r+s = 4
4..0824 dos = 1.0000 !”+4=ω(絞)) d++ = 3.0000 r+5−41..3545 d+i ”4.5000 ms =1.69680
ν8=55.52r+a”” 136.609
5 d4s = 1.3000 r+7: 51.0155 d+7=1.1000 no=1.84666
!’+1””23.78r+s二351.8015 61s =D3(可変) r+a=71.3423 d、o =1.2000 nIo =1.8466
6 シ9=23.78r2o = 32.6618 d2o ”” 1.1000 r21=51.4512 a21 =5.9000 1111 =1.48749
Vu =70.20r22 =−33,9160 d22=0.1500 r23=25.4014 de3”’5.100On、2=1.48749 1/
+2 =70.20r24= 375.7640 d2+ =D+ (可変) r25−ω dn =14.0OOOn+3 =1.51633 1
’13 =64.15r26=ω d2a = 1.0000 r27:1 d2y =6.0OOO1114”1.51633 1
/14 =64.15r28−の f 12 29 72D1
1.000 17.251 27.885D2 31.
380 15.129 4.495D3 21.75
4 16.513 18.240D、 3.00
0 8.241 6.513ν5−νa ”” 3
1.55、”1Vn−nyp=0.35917実施例4 f=12〜72、將、2〜イ8 rs =144.0963 d+ =1.5000 nt =1.80518 9
+ ””25.43r2=55.0145 d2=0.1600 rs=56.7336 d−s ”7.2000 n2 ”=1.60311
!’2 ”60.7Or4= 163.8458 d4=0.1500 r+=39.2075 ds=5.1000 1a=1.60311 シ3=
60.70ra=130.5878 de =01(可変) r7=65.3930 d7=1.0000 n4 ””1.77250
1/4 =49.66r8=16.0137 da ” 6.5000 ro” 20.5600 do=1.oooo n===1.67790
シ、、=55.33r1o”24.3845 d1o=3.4000 no=1.84666
1/a””23.78r+t= 243.3111 do =D2 (可変) r1□= 239.6682 d12 =2.4000 n? =1.7725
0 1’7=49.66r13: 104.32
67 die = 1.0000 r14−ω(絞り) d+4= 3.0000 rt!1=98.7511 dls”=3.2000 ng=1.77250
シg=49.66y、、: 73.8104 die = 1.3000 r+7= 34,9115 d17”= 1.2000 no ”= 1.846
66 110 =23.78r1g” 79.178
8 die =D3(可変) r、9””236.7931 (Lo =3.700On+o ”1.77250
νto =49.66r2o= 49.2961 d2o = 0.1500 r21 ”36.8956 d2+ =7.4000 11+1 ””1.6968
0 Vn ”55.52r2□=−28,4243 d22=1.2000 112”1.84666 1’
+2 =23.78r23= 740.9855 d23=D4 (可変) r242ω d24 =14.OOOOnlg =1.51633
ν1s =64.15r25 二ω d25”” 1.0000 r26 −■ d2a =6.0OOOn+t ””1.51633
1’++ =64.15r2フ=Oり f 12 29 721)
+ 1.000 19.076 31.852
D2 31.852 13゜776 1.00
0Ds 24.932 21.747 25.
234D4 3.000 6.185 2.6
98ν、−シロ= 31.55、 n Byn n
yp ”’ 0−14986実施例5 f=12〜72.4.2〜將、8 r+ ”=238.5683 d+ =1.5000 nt =1.80518
νt””25.43r2=59.6039 d2=0.1300 rs=61.5281 d3=7.1000 n2=1.60311 1’2
”=60.70 r、= 150.6907 d+=0.1500 ri=42.2290 d+”4.700 n3=1.72000
!’3”50.25ra=119.9301 da=D+(可変) r7=49.8486 d7=1.0OOOn4=1.83400 1/4=
37.16rs=16.3739 dg=6.9000 ro= 21.0451 d9=1.0OOOn5 =1.67790 νs
=55.33rho”’24.8249 dlo =3.9000 no =1.84666
シロ”23.78rn ” 148.0327 d11==D2(可変) r1□= 199.9856 d+2”2.4000 17=1.80518
シフ=25.43r+3= 84.5931 do3= 1.0000 r、4−ω(絞シ) d1+ = 3.0000 r+5=50.2773 d、+ =3.700On++ = 1.77250
2g −49,66r16 = 107.1752 d+e = 1.2000 r17: 42.6456 drr =1.2000 n9””2.84666
J’o −23,78r1g ”129.707
6 d+g =D3(可変) rlo ”352.8759 d+o =4.200On+o =1.77250
ν+o = 49.66r26: 41.6555 d2o = 0.1500 r21 = 33.3832 d2t=7.8000 nl、””1.69680
νtt””55.52r22=−29,8010 d22=1.2000 n1□=1.84666
912=23.78r23=540.8846 d2s =D4 (可変) r24:″ d24=14.oooo nt3=1.51633
1’13=64.15r25°″′ d2s = 1.0000 r26=ω d2a=6.oooo nt4=1.51633
3/14=64.15r27=ω f 12 29 72D+
1.000 20.703 35.159D2
35.159 15.456 1.000D3
22.509’ 19.488 23.086D4
3.578 6.598 3.0001f11
転隅= 0.602、na n5=0.16876シ、
−νa” 31.55、”IVn−nlyp=0.14
986シ −ν −31,74、B又Tτr= 0.8
36■p ■n WTDT
//rTr=0.786.8T=4.282T 実施例6 f=12〜72、暑、2〜署、7 r+ =239.9118 d、=1.500On、=1.80518 1/1 =
25.43r2=59.3936 d2=0.1000 rs=60.8202 ds”7.2000 n2=1.60311 1/2
=60.70r4: 142.9706 d4=0.1500 r5=41.7740 ds=4.5000 n3=1.7200 シ3
=50.25ra=109.6368 da=D+(可変) rフ = 51.6613 dy =1.0OOOn+ =1.83400 1’
4 =37.16rg ” 16.5840 d8=6.9000 ro= 21.2063 (L+=1.0OOOn5=1.67790 1’5
”’55.33rto =25.5470 d、o =3.9000 na =1.84666
シa=23.78rtt: 148.7898 do =D2 (可変) r12 =134.9300 d12=2.9000 n7=1.80518
シフ=25.43r、3= 78.1776 dls = 1.0000 r14=ω(絞り) d1+ ”” 3.0000 rls =51.7843 d、a=3.3000 na=1.77250
2g”=49.66r+a= 156.2525 dla = 1.3000 r、q= 44.4456 d+7=1.2000 no=1.84666
シ、−=23.78rxs =115.7071 cl+s =D3 (可変) rlo =294.2054 d+o =4.100Oneo ”1.77250 1
/+o =49.66r2o= 41.9683 d20”” 0.1500 r21””33.0844 d21 ”7.6000 n11 ”1.69680
!’11 =55.52r22= 30.517
5 d22=1.200On+2=1.84666 J/
12”’23.78123=425.6829 d2s =D4 (可変) r24=の d2+ =14.0OOOn13 =1.51633
9’s =64.15r25:ω dB ” 1.0000 r26:ω d2a”6.000On++=1.51633 1’+
4=64.15r27=c。
f122972
Dt 1゜000 20.896 35.338
D2 35.388 15.492 1.000Ds
23.161 20.053 23.468D、
3.307 6.415 3.000ν、−
シ、= 31.55、 nIv、n−n1Vp−O11
4986実施例7 f=12〜72、將、2〜將、7 r+ =165.9365 d+ =1.500On、=1.80518 1/l
=25.43r2=53.4205 d2’=0.3000 r3=57.0057 ds=7.9000 n2”1.60311 1
/2”60.70τ4=170.2011 d4=0.1500 ri=39.4171 di =5.5000 13 =1.69680
νs =55.52ra=156.9904 da=D+(可変) r7=46.4325 d7=1.0OOOn+ =1.83400 J/4
=37.16r8 =l 3.9757 dg=6.ooo。
D2 35.388 15.492 1.000Ds
23.161 20.053 23.468D、
3.307 6.415 3.000ν、−
シ、= 31.55、 nIv、n−n1Vp−O11
4986実施例7 f=12〜72、將、2〜將、7 r+ =165.9365 d+ =1.500On、=1.80518 1/l
=25.43r2=53.4205 d2’=0.3000 r3=57.0057 ds=7.9000 n2”1.60311 1
/2”60.70τ4=170.2011 d4=0.1500 ri=39.4171 di =5.5000 13 =1.69680
νs =55.52ra=156.9904 da=D+(可変) r7=46.4325 d7=1.0OOOn+ =1.83400 J/4
=37.16r8 =l 3.9757 dg=6.ooo。
ro= 18.415斗
do =1.0OOOns =1.67790 1/、
−=55.33r、。= 21..9302 d+o”3.5000 T1e=1.84666
νa”23.78ro: 117.8717 do =D2 (可変) r+2 ”296.3316 d+2=3.5000 n7=1.72000
シアー50.25r+3 = 46.7165 d+s = 0.1500 r、4= 34.5044 d++=2.8000 n5=1.72000
!’5=50.25r+s = s 9.54!54
− d+s = 2.9000 r+6= 41.4221 d+a=1.1000 no=1.84666
!jo==23.78r17= 99.0301 d47= 1.5000 r18=(1)(絞!1l) dla =Ds (可変) rlo == 184.248m d1o=1.200o nto’=1.84666
νto = 23.78r2o=33.3380 d2o = 0.3500 r21”39.5753 (h+=5.600o n、=1.69680
νo=55.52r22= 33.5001 d22”” 0.1500 r2s = 26.6392 d2g =4.0OOOn+z””1.69680
ν12 ”= 55.52r24 =703.8247 d2+ = D4 (可蒙) r252″1 d25=14.oooo n1B=1.51633
n+6”=64.15r26=■ d2a = 1.OOOO r2フ=の d27”6.0000 n+4=1.51633
n4=64.15r28=■ f 12 29 72D、
1.000 18.238 29.9”JGD2
29.856 12.618 1゜0OOD3 20
.227 17.009 20.933D4 3.
000 6.218 2.294ν5−シロ=
31.55、”F/n nfvp = 0.1498
6実施例8 f=12〜72.4.2〜4.7 rl ”151.7233 d1=1.5000 ml =1.80518 1/
1 =25.43r2=59.3632 d2=0.0800 r3=60.4104 ds −7,1000n2 ;1.60311 v2
=60.7Or、= 195.3134 d4=0.1500 r5=42.4112 di =4.9000 na =1.69680
νs = 55.52r6=126.8250 da =D+(可変) r7=74.3595 d7=1.oooo n+=1.83400
L’4=37.16ra=16.6897 d8=6.9000 ro=21.4114 do ”1.0000 rL+ ”1.67790
ν5 ”55.33r1o =26.0921 dxo=3.9000 n6”1.84666
シロ=23.78rn = 132.3403 do =D2 (可変) rz2”1504.2944 d+2=2.5000 n7”1.83400
シ?=37.16r1g” 64.5680 d+3= 0.1500 rl4 = 65.3163 da4”3.0000 ns =1.77250
!’II =49.66r1s ” 152.0
870 di5 ” 1.3000 rl6” 44.1309 d+a ”1.2000 no =1.84666
シ9=23.78r1フ −−299,7950 d+7= 1.7000 r18=の(絞り) cl+g =Ds (可変) r +o ”= 403.8921 d1o ”3.300On、o =1.77250
νto = 49.66r20 ””−47,6736 d2o = 0.1500 r2I’=33.1981 d2.=6.3000 nil =1.69680
!’tt =55.52r22” 31.7379 d22=1.2000 1t□=1.84666 1’
12=23.78r23”’3541.3418 d2s =D+ <可変) r242″ d24=14.0OOOn1s =1.51633
νIs =64.15r25−ω d2i = 1.0000 r26:“ d2a=6.0000 nt+=1.51633
νt4”=64.15r2フ2ω rl2 29 72 DI 1.000 19.710 32.772D
232°77214.062 1.000D327°4
7324.446 28.080D4 3°6076
.634 3.000ν、−νa”31.55、nl1
11n−n■p=0.14986実施例9 f−12〜72、將、2〜將、4 rl = 172.1071 da””1.500On+ =1.80518 J’
+ =25.43r2=58.7963 d2=10.3000 n2−1.60311 1’
2 =60.701−3= 182.7541 ds=0.1500 r4 =42.7525 da =6.7000 na ”1.69680 9
s ”55.52r5 = 116.4808 d!i=D+(可変) r6 =79.8595 da =1.0OOOn+ =1.83400 !’
4. =37.16r7”16.8977 d7= 6.5000 rs: 21.0692 da =1.0OOOnL+=1.67790 νy
= 55.33ro=27.9713 do=3.8000 na=1.84666 1/a
=23.78r+o−85,4768 dlo =D2 (可変) r+t ”=93.5629 do =3.4000 n7=1.83400
シフ=37.16r+2= 58.2455 d12” 0.1500 r13=42.6717 dlg =25.OOOng −”1.83400
ν8”=37.16r+4−263.3215 da4 ”” 2.0000 r15= 47.0980 dli =1.2000 nO=1.84666
シo=23.78r1e=89.1812 d、a = 1.8000 r17=ω(絞シ) dlフーD3 (可変) rl8 =218.8046 dlg =3.800On+o =1.77250
νlo = 49.66r1o= 37.4666 dto = 0.1500 r2o=28.8015 d2o=6.6000 nミニ1.69680
Jlo”=55.52r2+ = 27.3008 d2t =1.200On+2=1.84666 1’
12 =23.78r22=144.0063 d2□=D4(可変) r23=ω d23”14.0000 n1s=1.51633
シ13=64.15r24=ω d2+ = 1.0000 r25:1 d2s =6.0OOOn++ =1.51633 1
’14 =64.1.5r26=ω f 12 29 72DI
1.000 20.175 34.097D2 34
.097 14.922 1.000D3 18.
710 16.296 20.330D4 4.6
20 7.034 3.000シ5−シa=31.
55、 n Ivn n Ivp ”” O−149
86実施例l0 f=12〜72、臀、2〜啓、4 rl =146.6769 d1=1.5000 n1=1.80518 νI
=25.43r2=59.8399 d2−9.9000 12−1.60311 v2=
60.70r3= 158.8523 d3=0.1500 r+=44.0533 d+ =5.2000 ns = 1.69680
ν3=55.52r5=89.2553 ci、=D+(可変) ra’=74.9300 da=1.oooo n+=1.834QOJ/4
=37.16r7”18.2563 d7=6.3000 rs=−22,3794 ds ””1.000Q ny ”1.67790
J’!+ =55.33ro=28.2140 do ”4.0000 na =1.84666
!’6 =23.78rlo” 121.113
5 d、。=D2(可変) rat =151.6487 (itt ”4.2000 17=1.83400
!’? =37.16r12= 36.0357 d+2= 1.0000 r+3= 25.4309 d+s =1.2000 n8=184666
νg =23.78r+4=−50,7361 d+t = 1.6000 rl、=ω(絞シ) d+i =Ds (可変) r16=265.2715 d+6=3.9000 no”1.77250
110=49.66’ rl7:: 43.64
05d1フ =0.1500 rtg=37.6550 d+a =7.200Onto =1.69680
νto = 55.52r、o” 29.0405 d+o=1.2000 n11”1.84666
1/11=23.78r2o ” 4474.811
6 d2o =D4 (可変) r21 °″′ d2z =14.0OOOnx2=1.51633 1
’12 =64.15r22=’″ d22= 1.0000 r23=ω d2s=6.0000 nts=1.51633
!/13=64.15r24;ω f 12 29 72Di
1.000 21.561 36.591D2 3
6.591 16.030 1.000D3 24.
419 21.834 25.333D4 3.9
15 6.499 3.000f′r//=−0,
012、幼ワr−0,981fAT
W T1f〜「T=0.634、na n5=
0.16876W” T シ、−シa= 31.55、nfan n1yp=0
.14986DりrT−0,917,8T = 4.1
28W’ T 実施例11 f=12〜72.4.2〜名、7 rx=194.2138 d、=1.500On+ =1.80518 Ill
=25.43r2=59.5678 d2=0.1000 rs=61.2093 d3=7.3000 n2=1.60311 1/2
=60.70r4°−184,1545 d4二0.1500 ri=44.0378 d5”5.1000 113=1.69680
νs ”55゜52ra=151.5499 da=D+(可変) r7=74.2547 d7=1.oooo n4=1.77250
シ、=49.66rδ=17.1596 d8=6.9000 ro ” 22.7122 do”1.0QOOns”1.67790 j/s
””55.33rto−26,8421 d、o=3.9000 no=1.84666
シロ=23゜78rst= 196.2696 dll =D2 (可変) r12 =88.2234 d+z”’3.8000 ny=1.77250
シフ=49.66r+s= 48.8973 dt3= 1.3000 r、4=〜27.5304 d+t=1.2000 ng=1.84666
j’a=23.78r+s= 42.9386 d15= 1.5000 r16=ω(絞シ) dla =Ds (可変) r1□= 454.7542 d+7=3.7000 no=1.69680
1/9=55.52r1s= 42.3595 du+ = 0.1500 r1o=31.6599 d4o”=6.600Onto=1.69680 ν
to ” 55.52r2o= 31.5807 cLo ” 1.2000 no = 1.846
66 νo = 23.78r2t =401.92
41 d2+ =D+ (可変) r22:ω d22=14.0OOOrl+2=1.51633
シ、2=64.15r23=の d2s = 1.0000 r24:ω d2+ =6.0OOOnzs =1.51633
シ、s = 64.15r25=ω f 12 29 72D、
1.000 20.518 34.647D2
34.647 15.129 1.000Ds
25.673 22.821 26.471D
4 3.797 6.650 3.000ν5
−νa”= 31.55、nIVn nyp ”’ 0
,14986実施例12 f=12〜72、イ、〜啓、4 r、=164.7468 d1=1.500On+ =1.80518 J/
I =25.43r2=65.8749 d2=9゜9000 712 =1.60311
3/2 =60.70r3= 184.0637 d3=0.1500 r、:48.6323 d4 =5.2000 ns =1.69680
!’3 =55.52ri=101.2168 di=I)+(可変) ra=57.6084 da =1.0000 n4 =1.77250
ν、 ’:49.66r7=18.9625 d7= 7.3000 ra:l: 24.9630 d8=1.0OOOn++ =1.67790 v、
=55.33ro=28.1850 do =4.0O00na ”=1.84666
νa = 23.78r+o = 260.2746 dlo =D2 (可変) rl1 =1399.3348 do =4.2000 nフ =1.772
50 シフ = 49.66r+2= 2
9.8010 dt2 = 1.1000 rrs =−22,4006 d+3=1.2000 na ”1.84666 9
g =23.781’m=−39.0155 d+4= 1.5000 rl5−ω(絞シ) d+5=D3(可変) rl6 =355.6424 d+6=3.8000 no =1.77250 9
. =49.66r+7:: 43.8189 d17= 0.1500 ru”=41.1951 dlg =6.800On+o ”1.69680
νto ” 55.52r1o= 29.4069 d1o=1.2000 no”=1.84666
ν1x””23.78r2o = 238.5031 d2o =D4 (可変) r21=ω d2t −14,000On、2=1.51633
シ、2”64.15r、、2=Oり d22=1.0000 r23;ω d2s ” 6゜0000 yl、、’−1,51G
3B νtx= 64.1 Er24:″ f 12 29 72Dt
1.000 23.870 40.808D2 4
0.808 17.938 1.000Ds
22.376 20.186 23.556D4
4.181 6.371 3.000ν、−シ
ロ=’31.55、nIVn−nlyp=0.1498
6ただしrl、r2+・・・はレンズ各面の曲率半径、
d。
−=55.33r、。= 21..9302 d+o”3.5000 T1e=1.84666
νa”23.78ro: 117.8717 do =D2 (可変) r+2 ”296.3316 d+2=3.5000 n7=1.72000
シアー50.25r+3 = 46.7165 d+s = 0.1500 r、4= 34.5044 d++=2.8000 n5=1.72000
!’5=50.25r+s = s 9.54!54
− d+s = 2.9000 r+6= 41.4221 d+a=1.1000 no=1.84666
!jo==23.78r17= 99.0301 d47= 1.5000 r18=(1)(絞!1l) dla =Ds (可変) rlo == 184.248m d1o=1.200o nto’=1.84666
νto = 23.78r2o=33.3380 d2o = 0.3500 r21”39.5753 (h+=5.600o n、=1.69680
νo=55.52r22= 33.5001 d22”” 0.1500 r2s = 26.6392 d2g =4.0OOOn+z””1.69680
ν12 ”= 55.52r24 =703.8247 d2+ = D4 (可蒙) r252″1 d25=14.oooo n1B=1.51633
n+6”=64.15r26=■ d2a = 1.OOOO r2フ=の d27”6.0000 n+4=1.51633
n4=64.15r28=■ f 12 29 72D、
1.000 18.238 29.9”JGD2
29.856 12.618 1゜0OOD3 20
.227 17.009 20.933D4 3.
000 6.218 2.294ν5−シロ=
31.55、”F/n nfvp = 0.1498
6実施例8 f=12〜72.4.2〜4.7 rl ”151.7233 d1=1.5000 ml =1.80518 1/
1 =25.43r2=59.3632 d2=0.0800 r3=60.4104 ds −7,1000n2 ;1.60311 v2
=60.7Or、= 195.3134 d4=0.1500 r5=42.4112 di =4.9000 na =1.69680
νs = 55.52r6=126.8250 da =D+(可変) r7=74.3595 d7=1.oooo n+=1.83400
L’4=37.16ra=16.6897 d8=6.9000 ro=21.4114 do ”1.0000 rL+ ”1.67790
ν5 ”55.33r1o =26.0921 dxo=3.9000 n6”1.84666
シロ=23.78rn = 132.3403 do =D2 (可変) rz2”1504.2944 d+2=2.5000 n7”1.83400
シ?=37.16r1g” 64.5680 d+3= 0.1500 rl4 = 65.3163 da4”3.0000 ns =1.77250
!’II =49.66r1s ” 152.0
870 di5 ” 1.3000 rl6” 44.1309 d+a ”1.2000 no =1.84666
シ9=23.78r1フ −−299,7950 d+7= 1.7000 r18=の(絞り) cl+g =Ds (可変) r +o ”= 403.8921 d1o ”3.300On、o =1.77250
νto = 49.66r20 ””−47,6736 d2o = 0.1500 r2I’=33.1981 d2.=6.3000 nil =1.69680
!’tt =55.52r22” 31.7379 d22=1.2000 1t□=1.84666 1’
12=23.78r23”’3541.3418 d2s =D+ <可変) r242″ d24=14.0OOOn1s =1.51633
νIs =64.15r25−ω d2i = 1.0000 r26:“ d2a=6.0000 nt+=1.51633
νt4”=64.15r2フ2ω rl2 29 72 DI 1.000 19.710 32.772D
232°77214.062 1.000D327°4
7324.446 28.080D4 3°6076
.634 3.000ν、−νa”31.55、nl1
11n−n■p=0.14986実施例9 f−12〜72、將、2〜將、4 rl = 172.1071 da””1.500On+ =1.80518 J’
+ =25.43r2=58.7963 d2=10.3000 n2−1.60311 1’
2 =60.701−3= 182.7541 ds=0.1500 r4 =42.7525 da =6.7000 na ”1.69680 9
s ”55.52r5 = 116.4808 d!i=D+(可変) r6 =79.8595 da =1.0OOOn+ =1.83400 !’
4. =37.16r7”16.8977 d7= 6.5000 rs: 21.0692 da =1.0OOOnL+=1.67790 νy
= 55.33ro=27.9713 do=3.8000 na=1.84666 1/a
=23.78r+o−85,4768 dlo =D2 (可変) r+t ”=93.5629 do =3.4000 n7=1.83400
シフ=37.16r+2= 58.2455 d12” 0.1500 r13=42.6717 dlg =25.OOOng −”1.83400
ν8”=37.16r+4−263.3215 da4 ”” 2.0000 r15= 47.0980 dli =1.2000 nO=1.84666
シo=23.78r1e=89.1812 d、a = 1.8000 r17=ω(絞シ) dlフーD3 (可変) rl8 =218.8046 dlg =3.800On+o =1.77250
νlo = 49.66r1o= 37.4666 dto = 0.1500 r2o=28.8015 d2o=6.6000 nミニ1.69680
Jlo”=55.52r2+ = 27.3008 d2t =1.200On+2=1.84666 1’
12 =23.78r22=144.0063 d2□=D4(可変) r23=ω d23”14.0000 n1s=1.51633
シ13=64.15r24=ω d2+ = 1.0000 r25:1 d2s =6.0OOOn++ =1.51633 1
’14 =64.1.5r26=ω f 12 29 72DI
1.000 20.175 34.097D2 34
.097 14.922 1.000D3 18.
710 16.296 20.330D4 4.6
20 7.034 3.000シ5−シa=31.
55、 n Ivn n Ivp ”” O−149
86実施例l0 f=12〜72、臀、2〜啓、4 rl =146.6769 d1=1.5000 n1=1.80518 νI
=25.43r2=59.8399 d2−9.9000 12−1.60311 v2=
60.70r3= 158.8523 d3=0.1500 r+=44.0533 d+ =5.2000 ns = 1.69680
ν3=55.52r5=89.2553 ci、=D+(可変) ra’=74.9300 da=1.oooo n+=1.834QOJ/4
=37.16r7”18.2563 d7=6.3000 rs=−22,3794 ds ””1.000Q ny ”1.67790
J’!+ =55.33ro=28.2140 do ”4.0000 na =1.84666
!’6 =23.78rlo” 121.113
5 d、。=D2(可変) rat =151.6487 (itt ”4.2000 17=1.83400
!’? =37.16r12= 36.0357 d+2= 1.0000 r+3= 25.4309 d+s =1.2000 n8=184666
νg =23.78r+4=−50,7361 d+t = 1.6000 rl、=ω(絞シ) d+i =Ds (可変) r16=265.2715 d+6=3.9000 no”1.77250
110=49.66’ rl7:: 43.64
05d1フ =0.1500 rtg=37.6550 d+a =7.200Onto =1.69680
νto = 55.52r、o” 29.0405 d+o=1.2000 n11”1.84666
1/11=23.78r2o ” 4474.811
6 d2o =D4 (可変) r21 °″′ d2z =14.0OOOnx2=1.51633 1
’12 =64.15r22=’″ d22= 1.0000 r23=ω d2s=6.0000 nts=1.51633
!/13=64.15r24;ω f 12 29 72Di
1.000 21.561 36.591D2 3
6.591 16.030 1.000D3 24.
419 21.834 25.333D4 3.9
15 6.499 3.000f′r//=−0,
012、幼ワr−0,981fAT
W T1f〜「T=0.634、na n5=
0.16876W” T シ、−シa= 31.55、nfan n1yp=0
.14986DりrT−0,917,8T = 4.1
28W’ T 実施例11 f=12〜72.4.2〜名、7 rx=194.2138 d、=1.500On+ =1.80518 Ill
=25.43r2=59.5678 d2=0.1000 rs=61.2093 d3=7.3000 n2=1.60311 1/2
=60.70r4°−184,1545 d4二0.1500 ri=44.0378 d5”5.1000 113=1.69680
νs ”55゜52ra=151.5499 da=D+(可変) r7=74.2547 d7=1.oooo n4=1.77250
シ、=49.66rδ=17.1596 d8=6.9000 ro ” 22.7122 do”1.0QOOns”1.67790 j/s
””55.33rto−26,8421 d、o=3.9000 no=1.84666
シロ=23゜78rst= 196.2696 dll =D2 (可変) r12 =88.2234 d+z”’3.8000 ny=1.77250
シフ=49.66r+s= 48.8973 dt3= 1.3000 r、4=〜27.5304 d+t=1.2000 ng=1.84666
j’a=23.78r+s= 42.9386 d15= 1.5000 r16=ω(絞シ) dla =Ds (可変) r1□= 454.7542 d+7=3.7000 no=1.69680
1/9=55.52r1s= 42.3595 du+ = 0.1500 r1o=31.6599 d4o”=6.600Onto=1.69680 ν
to ” 55.52r2o= 31.5807 cLo ” 1.2000 no = 1.846
66 νo = 23.78r2t =401.92
41 d2+ =D+ (可変) r22:ω d22=14.0OOOrl+2=1.51633
シ、2=64.15r23=の d2s = 1.0000 r24:ω d2+ =6.0OOOnzs =1.51633
シ、s = 64.15r25=ω f 12 29 72D、
1.000 20.518 34.647D2
34.647 15.129 1.000Ds
25.673 22.821 26.471D
4 3.797 6.650 3.000ν5
−νa”= 31.55、nIVn nyp ”’ 0
,14986実施例12 f=12〜72、イ、〜啓、4 r、=164.7468 d1=1.500On+ =1.80518 J/
I =25.43r2=65.8749 d2=9゜9000 712 =1.60311
3/2 =60.70r3= 184.0637 d3=0.1500 r、:48.6323 d4 =5.2000 ns =1.69680
!’3 =55.52ri=101.2168 di=I)+(可変) ra=57.6084 da =1.0000 n4 =1.77250
ν、 ’:49.66r7=18.9625 d7= 7.3000 ra:l: 24.9630 d8=1.0OOOn++ =1.67790 v、
=55.33ro=28.1850 do =4.0O00na ”=1.84666
νa = 23.78r+o = 260.2746 dlo =D2 (可変) rl1 =1399.3348 do =4.2000 nフ =1.772
50 シフ = 49.66r+2= 2
9.8010 dt2 = 1.1000 rrs =−22,4006 d+3=1.2000 na ”1.84666 9
g =23.781’m=−39.0155 d+4= 1.5000 rl5−ω(絞シ) d+5=D3(可変) rl6 =355.6424 d+6=3.8000 no =1.77250 9
. =49.66r+7:: 43.8189 d17= 0.1500 ru”=41.1951 dlg =6.800On+o ”1.69680
νto ” 55.52r1o= 29.4069 d1o=1.2000 no”=1.84666
ν1x””23.78r2o = 238.5031 d2o =D4 (可変) r21=ω d2t −14,000On、2=1.51633
シ、2”64.15r、、2=Oり d22=1.0000 r23;ω d2s ” 6゜0000 yl、、’−1,51G
3B νtx= 64.1 Er24:″ f 12 29 72Dt
1.000 23.870 40.808D2 4
0.808 17.938 1.000Ds
22.376 20.186 23.556D4
4.181 6.371 3.000ν、−シ
ロ=’31.55、nIVn−nlyp=0.1498
6ただしrl、r2+・・・はレンズ各面の曲率半径、
d。
、d2.・・・は各レンズの肉厚およびレンズ間隔、n
l、n2.・・・は各レンズの屈折率、シ1.シ2.・
・・は各レンズのアツベ数、fは全系の焦点距離、fB
Wはワイド端におけるバックフォーカスである。又、上
記データー中STはテレ端において物点距離1mに合焦
する場合の第4群の繰出量である。したがってその際の
第4群の前後の間隔は、データー中のf−72の時のD
s 、D4の値からS、だけ減少および増加させた値
つま’) Ds 8T J D4 + STになる。
l、n2.・・・は各レンズの屈折率、シ1.シ2.・
・・は各レンズのアツベ数、fは全系の焦点距離、fB
Wはワイド端におけるバックフォーカスである。又、上
記データー中STはテレ端において物点距離1mに合焦
する場合の第4群の繰出量である。したがってその際の
第4群の前後の間隔は、データー中のf−72の時のD
s 、D4の値からS、だけ減少および増加させた値
つま’) Ds 8T J D4 + STになる。
上記実施例1乃至実施例12は、夫々第1図乃至第12
図に示されている通シのレンズ構成である。これらの図
においてFはフィルター等の光学部材である。又これら
実施例の収差状況は第13図乃至第24図に示す通シで
ある。これらの収差図において(5)はワイド、 Q3
)はスタンダード、(0はテレにおけるものまた(6)
はテレにおいて物点1mに合焦した時のものである。
図に示されている通シのレンズ構成である。これらの図
においてFはフィルター等の光学部材である。又これら
実施例の収差状況は第13図乃至第24図に示す通シで
ある。これらの収差図において(5)はワイド、 Q3
)はスタンダード、(0はテレにおけるものまた(6)
はテレにおいて物点1mに合焦した時のものである。
本発明の変倍レンズ系は、以上説明したような能であシ
、フォーカシングにおける収差変動や周辺光量の低下特
に主光線のけられが少なく、レンズ系後方にフィルター
やミラーをはじめとする光学部材を挿入するのに十分な
バックフォーカスをとシ得る大口径比で高変倍比で高性
なものである。
、フォーカシングにおける収差変動や周辺光量の低下特
に主光線のけられが少なく、レンズ系後方にフィルター
やミラーをはじめとする光学部材を挿入するのに十分な
バックフォーカスをとシ得る大口径比で高変倍比で高性
なものである。
第1図乃至第12図は夫々本発明の実施例1乃至実施例
12の断面図、第13図乃至第24図は夫々実施例1乃
至実施例12の収差曲線図、第25図は本発明レンズ系
における物点距離、焦点距離、第4群位置の関係を示す
グラフである。
12の断面図、第13図乃至第24図は夫々実施例1乃
至実施例12の収差曲線図、第25図は本発明レンズ系
における物点距離、焦点距離、第4群位置の関係を示す
グラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)物体側から順に正の焦点距離を有し常時固定の第
1群と、負の焦点距離を有し変倍時に光軸に沿つて可動
で合焦時には不動である第2群と、正の焦点距離を有し
常時固定の第3群と、比較的大きな空気間隔をおいて配
置された正の焦点距離を有し変倍時に発生する焦点位置
の変動をなくすように補正するために可動であつてかつ
合焦を目的として全体が一体で動く第4群とよりなり、
第3群を出た光束がほぼアフォーカルになるように構成
した変倍レンズ系。 (2)次の条件を満足する特許請求の範囲(1)の変倍
レンズ系。 (1)−0.5<f_T/f_A_T<0.35(2)
0.8<f_4/√(f_W・f_T)<1.3(3)
0.2<D_T/√(f_W・f_T)<1.4ただし
f_Tは全系の最長焦点距離、f_A_Tは第1群から
第3群までのテレ端時の合成焦点距離、f_Wは全系の
最短焦点距離、f_4は第4群の合成焦点距離、D_T
はテレ端時で無限遠物点合焦時の第3群と第4群との空
気間隔である。 (3)第1群が負レンズと正レンズと正レンズの3枚の
レンズよりなり、第2群が負レンズと負レンズと正レン
ズの3枚のレンズよりなり、第3群が1枚又は2枚の正
レンズと負レンズの2枚又は3枚のレンズよりなり、第
4群が正レンズと正レンズと負レンズもしくは負レンズ
と正レンズと正レンズの3枚のレンズよりなる特許請求
の範囲(1)又は(2)の変倍レンズ系。
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