JPS63110366A - 多目的ホ−ル - Google Patents
多目的ホ−ルInfo
- Publication number
- JPS63110366A JPS63110366A JP25666686A JP25666686A JPS63110366A JP S63110366 A JPS63110366 A JP S63110366A JP 25666686 A JP25666686 A JP 25666686A JP 25666686 A JP25666686 A JP 25666686A JP S63110366 A JPS63110366 A JP S63110366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- unit
- floor plate
- block
- hall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スポーツ競技場、或いは見本市や集会、演劇
等の各種のイベントを行う会場として使用する多目的ホ
ールに関するものである。
等の各種のイベントを行う会場として使用する多目的ホ
ールに関するものである。
[従来の技術]
近年、音楽やスポーツを通じての国際交流を得るため、
更には施設のを効利用を図るため多目的ホールの建設が
計画されている。この多目的ホールでのイベントには夫
々固有の形態があり、特に観客席については、汎用化を
図るため各種の機能が必要となる。これら機能としては
、段床数を調整できること、幅を調整できること、運搬
施設が可能であること、非使用時には格納できることで
あり、更には経済性、作業性も要求される。
更には施設のを効利用を図るため多目的ホールの建設が
計画されている。この多目的ホールでのイベントには夫
々固有の形態があり、特に観客席については、汎用化を
図るため各種の機能が必要となる。これら機能としては
、段床数を調整できること、幅を調整できること、運搬
施設が可能であること、非使用時には格納できることで
あり、更には経済性、作業性も要求される。
現在、多目的ホールの可動観客席として伸縮式段階状観
客席など2〜3のものがある。
客席など2〜3のものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、斯かる可動観客席の場合、格納のための
スペースが広く必要であり、更に観客席全体を格納スペ
ースと会場との間で運搬移動させる方式であるためその
運搬作業が煩雑であり、又観客席をセットした後別のイ
ベントのために配置変えを行おうとすると、観客席全体
を移動させなければならない。
スペースが広く必要であり、更に観客席全体を格納スペ
ースと会場との間で運搬移動させる方式であるためその
運搬作業が煩雑であり、又観客席をセットした後別のイ
ベントのために配置変えを行おうとすると、観客席全体
を移動させなければならない。
本発明はこうした実情に鑑み、観客席の配置変えが容易
で、しかも簡単且つコンパクトに格納でき、各種のイベ
ントに広く適用できる多目的ホールを提供すべくなした
ものである。
で、しかも簡単且つコンパクトに格納でき、各種のイベ
ントに広く適用できる多目的ホールを提供すべくなした
ものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上面部に開閉可能に設けた床板と、該床板の
上部の起立セット並びに床板の下部に倒伏格納し得るよ
うにした椅子とを備えたステージブロックを、夫々昇降
可能に複数列並設して平面正方形のステージユニットと
成し、該ステージユニットを旋回及び昇降可能に構成し
て基盤の目の如く多数配列した構成を有する。
上部の起立セット並びに床板の下部に倒伏格納し得るよ
うにした椅子とを備えたステージブロックを、夫々昇降
可能に複数列並設して平面正方形のステージユニットと
成し、該ステージユニットを旋回及び昇降可能に構成し
て基盤の目の如く多数配列した構成を有する。
[作 用コ
椅子をステージブロック内に格納するとステージユニッ
ト上面は平坦面となり、任意の位置にイベントステージ
が形成される。一方椅子を起立セットしたステージブロ
ックを順次階段状に昇降させると、ステージユニットが
観客席となる。又ステージユニットを昇降させたり旋回
させることにより観客席の位置、向きか変更される。
ト上面は平坦面となり、任意の位置にイベントステージ
が形成される。一方椅子を起立セットしたステージブロ
ックを順次階段状に昇降させると、ステージユニットが
観客席となる。又ステージユニットを昇降させたり旋回
させることにより観客席の位置、向きか変更される。
[実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第4図に示す如く、本発明の多目的ホールは、全体的に
は、平面から見て正方形に形成した昇降及び旋回可能な
多数のステージユニット1を基盤の目の如く隣接配置す
ると共に、これらステージユニット1の適宜位置に、ス
テージユニット1を2分した長方形の階段ユニット2を
配置した構成である。
は、平面から見て正方形に形成した昇降及び旋回可能な
多数のステージユニット1を基盤の目の如く隣接配置す
ると共に、これらステージユニット1の適宜位置に、ス
テージユニット1を2分した長方形の階段ユニット2を
配置した構成である。
ステージユニット1の詳細は第1図及び第2図に示す如
くである。
くである。
即ち、基礎3上にベースフレーム4が固設され、該ベー
スフレーム4上には、ジヤツキ5及びパンタグラフ機構
6からなるユニット昇降装置7を介し架台フレーム8が
配置され、架台フレーム8上には旋回装置9を介して旋
回フレーム10が配置されている。旋回装置9は、旋回
フレーム10の中心に設けた大径ギヤ11と、該大径ギ
ヤ11と噛合するピニオン12と、該ピニオン12を駆
動するモータ13と、架台フレーム8上の外周部に固定
したレールI4と、該レール14に沿って転動し得るよ
う旋回フレームlO側に支持させたガイドローラ15と
から成る。
スフレーム4上には、ジヤツキ5及びパンタグラフ機構
6からなるユニット昇降装置7を介し架台フレーム8が
配置され、架台フレーム8上には旋回装置9を介して旋
回フレーム10が配置されている。旋回装置9は、旋回
フレーム10の中心に設けた大径ギヤ11と、該大径ギ
ヤ11と噛合するピニオン12と、該ピニオン12を駆
動するモータ13と、架台フレーム8上の外周部に固定
したレールI4と、該レール14に沿って転動し得るよ
う旋回フレームlO側に支持させたガイドローラ15と
から成る。
又、旋回フレーム10上には複数列、図では8列のステ
ージブロック16が隙間なく平行に配列され、且つ一端
のステージブロック16を除く他のステージブロック1
6は、前記ユニット昇降装置7と同様な構成としたブロ
ックR降装置32によって夫々昇降可能に構成しである
。
ージブロック16が隙間なく平行に配列され、且つ一端
のステージブロック16を除く他のステージブロック1
6は、前記ユニット昇降装置7と同様な構成としたブロ
ックR降装置32によって夫々昇降可能に構成しである
。
ステージブロック16は、第3図に示すように、上面に
広幅の主床板17と狭幅の補助床板18とを長手方向に
沿って有し、これら床板17.18の下部には、床板1
7.18との間で観客席となる椅子19の格納空間を形
成するようにした格納フレーム20が配置され、夫々床
板17.18の反対向側の端部が格納フレーム20に対
してヒンジ21,22によって回動可能に取付けてあり
、且つ補助床板18の下部には椅子台23を介して椅子
19か固設され、更に主床板17と格納フレーム20と
の間は開閉用ジヤツキ24が、又上記椅子台23と格納
フレーム20との間には起伏用ジヤツキ25か夫々設置
されている。而して、椅子19を格納フレーム20内に
倒伏して格納し、主床板17を閉じた状態の時、主床板
17と補助床板18が平坦になりステージ面の一部が形
成される。尚、主床板17と補助床板18の平坦度を保
持するため、格納フレーム20の長手方向所要間隔板に
はストッパ26.27か設けである。又、起立セット時
に観客席となる上記椅子19は、第1図に示すように、
ステージブロック1Bの長手方向中央より左右に複数席
、図では6席ずつ配置され、一体に起伏し得るよう構成
しである。尚、中央部の椅子19を設けない部分は通路
28として利用されるスペースであるが、この部分には
独立して起伏し得るように椅子19を設けることができ
る。
広幅の主床板17と狭幅の補助床板18とを長手方向に
沿って有し、これら床板17.18の下部には、床板1
7.18との間で観客席となる椅子19の格納空間を形
成するようにした格納フレーム20が配置され、夫々床
板17.18の反対向側の端部が格納フレーム20に対
してヒンジ21,22によって回動可能に取付けてあり
、且つ補助床板18の下部には椅子台23を介して椅子
19か固設され、更に主床板17と格納フレーム20と
の間は開閉用ジヤツキ24が、又上記椅子台23と格納
フレーム20との間には起伏用ジヤツキ25か夫々設置
されている。而して、椅子19を格納フレーム20内に
倒伏して格納し、主床板17を閉じた状態の時、主床板
17と補助床板18が平坦になりステージ面の一部が形
成される。尚、主床板17と補助床板18の平坦度を保
持するため、格納フレーム20の長手方向所要間隔板に
はストッパ26.27か設けである。又、起立セット時
に観客席となる上記椅子19は、第1図に示すように、
ステージブロック1Bの長手方向中央より左右に複数席
、図では6席ずつ配置され、一体に起伏し得るよう構成
しである。尚、中央部の椅子19を設けない部分は通路
28として利用されるスペースであるが、この部分には
独立して起伏し得るように椅子19を設けることができ
る。
又、階段ユニット2は、上記ステージブロックI6と同
列の階段ブロック29から成り、ブロック昇降装置17
と同様なブロック昇降装置(図示せず)によって各階段
ブロック29が昇降し得るようにしてあり、又全体的に
もユニット昇降装置7と同様なユニット昇降装置(図示
せず)によって昇降し得るよう構成しである。
列の階段ブロック29から成り、ブロック昇降装置17
と同様なブロック昇降装置(図示せず)によって各階段
ブロック29が昇降し得るようにしてあり、又全体的に
もユニット昇降装置7と同様なユニット昇降装置(図示
せず)によって昇降し得るよう構成しである。
尚、第4図において、31はホール建屋の柱を示してお
り、更にこれら柱31の外周位置には、例えば高階の固
定席を設けることができる。
り、更にこれら柱31の外周位置には、例えば高階の固
定席を設けることができる。
斯かる構成において、昇降装置7を操作することにより
、ステージユニット1全体の上下方向の高さ位置を調整
することができる。又昇降装置17を操作して各ステー
ジブロック16の高さを、昇降装置17を有しない端部
のステージブロック16から順次高くして行くと、階段
状態が形成される。更にこの状態から、開閉用ジヤツキ
24の操作により主床板17を開き、起伏用ジヤツキ2
5の操作により椅子台23を回動させ、しかる後開閉用
ジヤツキ4の操作により主床板17を閉じると、椅子1
9が起立セットされて観客席が構成される。又、旋回装
置9を操作することにより旋回フレーム10、各ステー
ジブロック16を介し椅子19の向きが変えられる。尚
、椅子19を起立セットしない部分は適宜通路28とし
て利用される。
、ステージユニット1全体の上下方向の高さ位置を調整
することができる。又昇降装置17を操作して各ステー
ジブロック16の高さを、昇降装置17を有しない端部
のステージブロック16から順次高くして行くと、階段
状態が形成される。更にこの状態から、開閉用ジヤツキ
24の操作により主床板17を開き、起伏用ジヤツキ2
5の操作により椅子台23を回動させ、しかる後開閉用
ジヤツキ4の操作により主床板17を閉じると、椅子1
9が起立セットされて観客席が構成される。又、旋回装
置9を操作することにより旋回フレーム10、各ステー
ジブロック16を介し椅子19の向きが変えられる。尚
、椅子19を起立セットしない部分は適宜通路28とし
て利用される。
従って、コンサート等のイベントを行うに当り、イベン
トステージ30をホールの端、例えば第4図の左端部に
形成したい場合には、イベントステージ30を形成する
部分及びその近傍に位置する各ステージユニットlを、
所要高さ位置に配置し、且つ各ステージブロック16を
最下降位置に対して平坦面を形成する。又他のステージ
ユニットlは旋回装置9を操作して椅子19の向きを全
部イベントステージ30側へ向け、イベントステージ3
0に近い位置から遠ざかるにつれ、順次昇降装置7と1
7とを操作して階段状に観客席を構成する。尚、第4図
において、図面上の理解を助けるために、ステージユニ
ットl及び階段ユニット2を太線て画成し、且つ階段状
となしたステージブロック16及び階段ブロック29を
細線で画成し、平坦面を形成したステージユニットl及
び階段ユニット12にはブロック1B及び29を表現す
る細線は画成してない。更にステージユニットlにハツ
チングで示した部分は通路28を表わし、又階段ユニッ
ト2に示した白抜き矢印は階段の下り方向を意味する。
トステージ30をホールの端、例えば第4図の左端部に
形成したい場合には、イベントステージ30を形成する
部分及びその近傍に位置する各ステージユニットlを、
所要高さ位置に配置し、且つ各ステージブロック16を
最下降位置に対して平坦面を形成する。又他のステージ
ユニットlは旋回装置9を操作して椅子19の向きを全
部イベントステージ30側へ向け、イベントステージ3
0に近い位置から遠ざかるにつれ、順次昇降装置7と1
7とを操作して階段状に観客席を構成する。尚、第4図
において、図面上の理解を助けるために、ステージユニ
ットl及び階段ユニット2を太線て画成し、且つ階段状
となしたステージブロック16及び階段ブロック29を
細線で画成し、平坦面を形成したステージユニットl及
び階段ユニット12にはブロック1B及び29を表現す
る細線は画成してない。更にステージユニットlにハツ
チングで示した部分は通路28を表わし、又階段ユニッ
ト2に示した白抜き矢印は階段の下り方向を意味する。
一方、相撲やボクシング等のイベントを行うに当り、イ
ベントステージ30をホールの中央部に形成したい場合
には、第5図に示すように、中央部のステージユニット
lを所要高さ位置にて平坦にしてイベントステージ30
を形成し、且つイベントステージ30から四方へ向けて
適宜他のステージユニット1更にはステージブロック1
6を階段状にして観客席を構成する。尚、第5図におい
ても第4図と同一な表現方法にて両件しである。
ベントステージ30をホールの中央部に形成したい場合
には、第5図に示すように、中央部のステージユニット
lを所要高さ位置にて平坦にしてイベントステージ30
を形成し、且つイベントステージ30から四方へ向けて
適宜他のステージユニット1更にはステージブロック1
6を階段状にして観客席を構成する。尚、第5図におい
ても第4図と同一な表現方法にて両件しである。
又、見本市等観客席を必要としない場合には、総ての椅
子19をステージブロック16内に格納し、総てのステ
ージュニッ1を同一平面に配したり或いは適当な段差を
もたせたレイアウトとしたりして使用する。
子19をステージブロック16内に格納し、総てのステ
ージュニッ1を同一平面に配したり或いは適当な段差を
もたせたレイアウトとしたりして使用する。
尚、本発明は前記実施例にのみ限定されるものではなく
、昇降装置、旋回装置等は他の方式としてもよいこと、
階段ユニット2を不要としてステージユニット1にて通
路階段を構成してもよいこと、その池水発明の要旨を逸
脱しない限り種々変更を加え得ることは勿論である。
、昇降装置、旋回装置等は他の方式としてもよいこと、
階段ユニット2を不要としてステージユニット1にて通
路階段を構成してもよいこと、その池水発明の要旨を逸
脱しない限り種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の多目的ホールは、ステージ
ユニットが昇降及び旋回し、且つステージブロックが昇
降し、更に椅子がステージブロックに対し起立セット・
倒伏格納可能であるため、ホールの任意にイベントステ
ージ並びに観客席を作ることができ、又椅子の格納も別
な場所に広いスペースを確保することなくその場でコン
パクトに行うことかできる、等の優れた効果を奏し得る
。
ユニットが昇降及び旋回し、且つステージブロックが昇
降し、更に椅子がステージブロックに対し起立セット・
倒伏格納可能であるため、ホールの任意にイベントステ
ージ並びに観客席を作ることができ、又椅子の格納も別
な場所に広いスペースを確保することなくその場でコン
パクトに行うことかできる、等の優れた効果を奏し得る
。
第1図は本発明の多目的ホールを構成するステージユニ
ットの正面図、第2図は第1図の側面図、第3図はステ
ージユニットを構成するステージブロックの説明図、第
4図及び第5図は夫々本発明の多目的ホールの使用状態
を示す平面図である。 【はステージユニット、4はベースフレーム、7はユニ
ット昇降装置、8は架台フレーム、9は旋回装置、10
は旋回フレーム、16はステージブロック、17は主床
板、18は補助床板、19は椅子、20は格納フレーム
、24は開閉用ジヤツキ、25は起伏用ジヤツキ、30
はイベントステージを示す。
ットの正面図、第2図は第1図の側面図、第3図はステ
ージユニットを構成するステージブロックの説明図、第
4図及び第5図は夫々本発明の多目的ホールの使用状態
を示す平面図である。 【はステージユニット、4はベースフレーム、7はユニ
ット昇降装置、8は架台フレーム、9は旋回装置、10
は旋回フレーム、16はステージブロック、17は主床
板、18は補助床板、19は椅子、20は格納フレーム
、24は開閉用ジヤツキ、25は起伏用ジヤツキ、30
はイベントステージを示す。
Claims (1)
- 1)上面部に開閉可能に設けた床板と、該床板の上部の
起立セット並びに床板の下部に倒伏格納し得るようにし
た椅子とを備えたステージブロックを、夫々昇降可能に
複数列並設して平面正方形のステージユニットと成し、
該ステージユニットを旋回及び昇降可能に構成して基盤
の目の如く多数配列したことを特徴とする多目的ホール
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25666686A JPS63110366A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 多目的ホ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25666686A JPS63110366A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 多目的ホ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63110366A true JPS63110366A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17295781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25666686A Pending JPS63110366A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 多目的ホ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63110366A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184948U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | ||
JPS641870A (en) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 | Fuji Yusoki Kk | Floor structure |
JPH025563U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH02120462A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Takara Belmont Co Ltd | 椅子を装着収容自在な多目的フロア |
JPH0262029U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
JPH0262030U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
JP2009221771A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Kajima Corp | 可動床 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP25666686A patent/JPS63110366A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184948U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | ||
JPH0432451Y2 (ja) * | 1987-05-21 | 1992-08-04 | ||
JPS641870A (en) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 | Fuji Yusoki Kk | Floor structure |
JPH025563U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH0449331Y2 (ja) * | 1988-06-24 | 1992-11-19 | ||
JPH02120462A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Takara Belmont Co Ltd | 椅子を装着収容自在な多目的フロア |
JPH0262029U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
JPH0262030U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
JP2009221771A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Kajima Corp | 可動床 |
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