JPS6287394A - スクリ−ン印刷用メツシユ複合材料 - Google Patents

スクリ−ン印刷用メツシユ複合材料

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JPS6287394A
JPS6287394A JP22844585A JP22844585A JPS6287394A JP S6287394 A JPS6287394 A JP S6287394A JP 22844585 A JP22844585 A JP 22844585A JP 22844585 A JP22844585 A JP 22844585A JP S6287394 A JPS6287394 A JP S6287394A
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mesh
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nylon
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Susumu Ueno
進 上野
Noboru Nakanishi
暢 中西
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N1/00Printing plates or foils; Materials therefor
    • B41N1/24Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
    • B41N1/247Meshes, gauzes, woven or similar screen materials; Preparation thereof, e.g. by plasma treatment
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1216Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ポリエステルまたはナイロン製メツシュとそ
の表面に形成された感光性樹脂層よりなるスクリーン印
刷用メツシュ複合材料に関するものである。
(従来の技術) スクリーン印刷用メツシュとしては、従来シルク、ステ
ンレス等が用いられていたが、シルクは強度、寸法安定
性に、ステンレスは弾性回復性、瞬発性にそれぞれ問題
があり、かついずれも高価であるため、現在はポリエス
テルおよびナイロン製がこれに代り、特に寸法安定性の
点でポリエステル製メツシュが多用されるようになって
いる。
しかしながら、これらは一般に感光性材料に対する塗布
性が悪く、従来感光性材料として使われてきたジアゾ系
二液混合型の感光性乳剤等ではメツシュと乳剤との密着
性、耐溶剤性に劣るため耐刷性が悪く、特に微細パター
ン印刷における印刷の歩留まりが悪い等の問題があった
。さらに従来の感光性乳剤等は保存性が悪く、乳剤とジ
アゾ系感光剤を混合した後は乳剤等の種類によって多少
異なるが冷暗所に保存しておいても約2週間程度で樹脂
の硬化が進みパターン形成時の未感光部分の乳剤の除去
が著しく困難になり、事実上印刷不能になるという問題
がある。
最近これら印刷時の解像度と保存安定性の問題点を克服
するために、ジアゾ系やクロム系の感光剤を用いない各
種の感光性樹脂が開発されているが、これらの樹脂とメ
ツシュとの接着性は従来の乳剤との接着性よりもさらに
悪く、未だに実用的な段階にいたっていないのが現状で
ある。メツシュと感光性材料との接着性を上げるために
は、酸、アルカリ等による化学処理、火炎処理、コロナ
処理等の表面処理が検討されたが材質の強度低下を招く
などの不利を生じ、十分な効果を得ていない。
(発明の構成) 本発明者らは前記従来の問題を解決すべく鋭意研究を進
めた結果、あらかじめ無機ガス中で低温プラズマ処理し
たポリエステルまたはナイロンメツシュの基材表面に、
分子内にスチリルピリジニウム基を有する高分子樹脂層
を厚さ5〜500μmの範囲でもったメツシュ複合材料
を用いることにより上記問題点がほぼ解決されることを
見出し本発明に到達した。
すなわち本発明は表面がぬ九指数40以上のぬれ試薬で
湿潤する1 00メツシユ以」二のポリエステルまたは
ナイロン基材と、該肋材」二に形成された厚さ5〜50
0μmの範囲にあって、分子内にスチリルピリジニウム
基含有高分子樹脂層とからなることを特徴とするスクリ
ーン印刷用メツシュ複合材料に関するものである。
以下、本発明についてさらに詳しく説明すると、本発明
では、まずポリエステルまたはナイロン製スクリーン印
刷用メツシュを次に述べるような低温プラズマ処理に供
するのである。
この場合の処理は、減圧可能な低温プラズマ発生装置内
に前記メツシュを保持し、0.005〜]0トルの低圧
下に無機ガスを通気しながら電極間に、たとえば]、0
KIIz〜100M1lzの高周波電力を印加すること
によって行なわれる。放電周波数帯としては、前記高周
波のほかに低周波、マイクロ波、さらには直流などが用
いられる。
前記低温プラズマ発生装置は内部電極型が好ましいが、
場合によっては外部@横型あるいはコイル型などのいず
れであってもよい。
しかし、どのような方法によるとしても放電熱により被
処理面が変質しないようにしなければならない。
=3一 本発明の方法は前記したように内部電極方式で実施する
のが望ましいが、この際の、電極の形状については特に
制限はなく、入力側電極とアース側電極が同一形状でも
、あるいは異なった形状のいずれであってもよく、それ
らは平板状、リング状5棒状、シリンダー状等、種々可
能であり、さらには処理装置の金属内壁を一方の電極と
してアースした形式のものであってもよい。なお、入力
側電極としては一般に銅、鉄、アルミ等が使われるが放
電を安定して維持するためには、耐電圧10000V以
上を有するガラス、ホーロー、セラミック等で絶縁コー
トされていることが好ましい。
特に絶縁被覆された棒状電極は、局部的に効果的なプラ
ズマを発生させる上で好適とされる。
電極間に印加される電力については、ぞれが大きすぎる
と発熱等により被処理物が分解、劣化するようになるの
で、ある一定範囲内に制御する必要があるが、特にポリ
エステルの場合、比較的耐熱性にすぐれているため、む
しろ印加電力を増大して行った方が改質効果は顕著であ
り、かかる観4一 点から電極間に印加する電力を5kw/rrr以上とす
ることが好ましい。
本発明で使用される無機ガスとしては、ヘリウム、ネオ
ン、アルゴン、窒素、酸素、空気、−酸化炭素、二酸化
炭素、水素、などが例示され、これらのガスは単独また
は混合して使用される。プラズマ雰囲気のガス圧として
はo、oos〜10トル、好ましくは0.01〜5トル
の範囲で行うものである。
0.005トル以下ではメツシュのぬれ性向上効果は小
さく、また10)−ル以上では安定な放電を維持するの
が困難であり、ぬれ性の向上も少ない。
プラズマ処理され、表面をぬれ指数40以上のぬれ試薬
で湿潤するようにしたポリエステルまたはナイロン製メ
ツシュは、表面を洗浄し、乾燥した後、分子内にスチリ
ルピリジニウム基を含有する高分子樹脂との複合化工程
へ供される。スチリルピリジニウム基としては下記のも
のが例示される。
また高分子樹脂としては、ポリビニルアルコール、ある
いはポリビニルアルコールと酢酸ビニル、アクリル樹脂
、シリコーン樹脂等とのコポリマーあるいは混合物が例
示される。
ただし、ポリビニルアルコールを主成分とするものが本
発明の目的に対して最も好ましい。
ポリエステル又はナイロンメツシュに対する上記高分子
樹脂層の複合化の手段としては乳剤の形での塗布あるい
はフィルムの形での貼り合わせのいずれの方法でも本発
明の目的は達成される。
特に乳剤として塗布する場合には、メツシュ表面のぬれ
性がぬれ指数40以上のぬれ試薬で湿潤するまでに向上
しているため本発明の利点がさらに顕著になる。
即ち本発明の方法においてはメツシュ表面に、5〜50
0μmの高分子樹脂層を形成せしめるのであるが、表面
が親水化されているため塗布性は著しく向上し、従来に
比べて均一な膜厚の樹脂層を容易に形成せしめることが
可能となる。
具体的には±3μm以下の厚み範囲で樹脂層を制御する
ことが可能であり、かつピンホール等のトラブルも回避
することができる。
パターンの焼付けは通常高圧水銀ランプ、キセノンラン
プ等(4KW)程度を光源に用い1〜1.5m程度の距
離で1〜6分か分間露光する。この時の積算光景は20
0〜700ミリジユール/dである。
上記方法によって、本発明の目的とする保存安定性が良
く、メツシュと高分子樹脂層の密着性にすぐれたスクリ
ーン印刷用メツシュ複合材料が製造される。この方法の
最大の利点は、6ケ月以上の長期保存後も下記に示すパ
ターン焼付けにおいてファインなパターンが形成され、
かつそのパターンが耐刷性、耐溶剤性において、従来者
えられなかったすぐれた特性を示す点にある。
すなわち従来使用されていたジアゾ系の二液性感光性樹
脂乳剤の場合は、二液混合後の安定性が悪くはり合せ後
の可使時間は乳剤の種類によるが最大で約2週間程度で
あり、それ以上は樹脂が部分的に感光、硬化し、現像時
に感光部と未感光部の界面が不鮮明になる。また未感光
部の樹脂の脱離が不十分であるため、プリンI〜配線パ
ターンの印刷の様な精密印刷においては致命的な欠点と
なっていたが、本発明で提案されたスクリーン印刷用メ
ツシュ複合材料は保存安定性に、すぐれており上記の問
題を解消し、印刷歩どまりの向上、工程の簡素化等に多
大のメリットを生じる。
本発明のスクリーン印刷用ポリエステルまたはナイロン
製メツシュ複合材料は、樹脂層とメツシュの密着性が非
常に強固であり、印刷工程における耐刷性を著しく向上
せしめる。特にトリクレン、メチレンクロライド等の塩
素化溶剤、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類
、メタノール、エタノール、イソプロパツール等のアル
コール類、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤、その
他酢酸エチル、酢酸ブチル、エチルセロソルブ、ブチル
セロソルブ、シクロヘキサン等への耐溶剤性が著しく向
上しているため、印刷工程において行われる溶剤洗浄工
程での耐久性が格段に向上する。
このため従来は耐溶剤性不良のため、印刷インクを除去
する工程で生じたパターン剥離等の問題が解消され耐刷
性は著しく向上した。また、線巾50μm以下の微細な
パターンを焼付けた場合についても従来のメツシュに比
べてより強固に接着しており、スクリーン印刷における
精密印刷が可能となった。
以上、本発明は、メツシュと高分子樹脂層との密着性、
耐溶剤性を向上せしめ、なおかつ長期間にわたって表面
の清浄なパターン形成を可能ならしめるスクリーン印刷
用メツシュ複合材料を提供するものである。
以下実施例において本発明の詳細な説明するが本発明は
これのみに限定されるものではない。
実施例1 低温プラ約ズマ発生装置内へ250メツシユのポリエス
テル製メツシュ(日本特殊織物■製)をセットした後、
減圧し圧力を0.01トルとした。この状態で酸素ガス
を通気し、圧力を0.06トルに調整保持した後、11
0KHz 、 45KINの電力を印加し、約15秒間
プラズマ処理を行い表面がぬれ指数40以上のぬれ試薬
で湿潤するようにした。
つぎにこのプラズマ処理されたポリエステル製メツシュ
を0.1%中性洗剤水溶液で洗浄、乾燥した後、PVA
−スチリルピリジニウム系の感光性樹脂(one po
t sol 50M村上スクリーン■製)を塗布、乾燥
し、重ね塗りによって膜厚を10〜12μmとした。
上記メツシュに0.5m角20行X50列の基盤目パタ
ーンを焼付けた。この時の焼付条件は4KW高圧水銀ラ
ンプ(■オーク製作所製)を用い、1.4mの距離で1
.5分間露光した。この時の積算光量は250ミリジユ
ール/dであった。ついで水に3分間浸漬した後、水ス
プレーによって、未感光部分を除去した。
このものについてテープ引きはがしテストと耐溶剤性テ
ストを実施し、プラズマ未処理のものと比較した。また
、比較例としてone pot sol 50Mの代り
にジアゾ系乳剤NK−14(西独、カーレー社製)を用
いた場合の値を示した。
表−1はテープ引きはがしテスト、表−2は耐溶剤性テ
ストの結果を示すものである。
テープ引きはがしテスト方法: 基盤目パターンを焼き付けた各ポリエステルメツシュに
ついて住人スリーエム、フィラメントテープ#880を
そのパターン上に張りつけた後に、テープの引きはがし
を3回続けて行いそのときのテープに付着した基盤目の
数を記録した。
耐溶剤性テスト方法: 基盤目パターンを焼き付けたサンプルを5分間各溶剤に
浸漬した後、基盤目の数を記録した。
表−1 表−2 実施例2 実施例1のポリエステル製メツシュの代りにナイロン製
メツシュについても同様のプラズマ処理を行った。ただ
しナイロン製メツシュ(日本特殊織物■製)は270メ
ツシユのものを用い、樹脂の膜厚は8〜10μmとした
。このものについて実施例1と同様のテープ引きはがし
テストと耐溶剤性テストを行った結果をそれぞれ表3、
表4に示す。また比較例として実施例1と同様にジアゾ
系乳剤NK−14(西独、カーレー社製)を用いた時の
値を示す。
表−3 表−4 15一 実施例3 実施例1と同様の工程により感光性樹脂を塗り置きした
250メツシユのポリエステルクロスについて一定期間
、5〜20℃の冷暗所に保存した後、50μmの線巾の
ポジ画像を焼付けてからメツシュ表面を電子顕微鏡で観
察し線巾のふとり、未感光部分の樹脂のヌケの度合い等
を調べ、従来のジアゾ系乳剤NK−14(西独、カーレ
ー社製)を用いた場合と比較した。
表−5ポジ画像の線巾について ただしA: 線巾が50±5μ−のパターンが焼付けら
れている。
B: パターンの一部に剥離が見られる。
C: 線巾が110μm以上になりパターンのエッチ部
分がぼやけてしまっている。
表−6樹脂のヌケの度合いについて ただしA: 未感光部分の樹脂のヌケは良好。
B: 未感光部分メツシュに樹脂が付着し開孔部分がせ
まくなっている。
C: メツシュの大部分がつまってしまいインクの通過
が不可能となっている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、表面がぬれ指数40以上のぬれ試薬で湿潤する10
    0メッシュ以上のポリエステルまたはナイロンメッシュ
    の基材と、該基材上に形成された厚さ5〜500μmの
    範囲にあって、分子内にスチリルピリジニウム基を有す
    る高分子樹脂層とからなるスクリーン印刷用メッシュ複
    合材料。
JP22844585A 1985-10-14 1985-10-14 スクリ−ン印刷用メツシユ複合材料 Granted JPS6287394A (ja)

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EP86402270A EP0220121A3 (en) 1985-10-14 1986-10-13 A method for the preparation of a screen mesh for screen printing

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