JPS626848A - 車輌用物入れボツクスの蓋開閉装置 - Google Patents
車輌用物入れボツクスの蓋開閉装置Info
- Publication number
- JPS626848A JPS626848A JP14403485A JP14403485A JPS626848A JP S626848 A JPS626848 A JP S626848A JP 14403485 A JP14403485 A JP 14403485A JP 14403485 A JP14403485 A JP 14403485A JP S626848 A JPS626848 A JP S626848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- gear
- damper
- ratchet gear
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F5/00—Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
- E05F5/02—Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輌用物入れボックスの蓋開閉装置に関する。
(従来の技術)
従来第5図、第6図に示すように車輌のインストルメン
トパネル1に小物入れボックス2を形成し、蓋3を小物
入れボックス2の後端上部の軸4に枢着し、蓋3−側下
方に突設した突片3aを小物入れボックス2の左方側壁
2a表面に沿って回動し得るよう配設し、つる巻ばね5
の一端を側壁2aに突設したピン6に固着し。
トパネル1に小物入れボックス2を形成し、蓋3を小物
入れボックス2の後端上部の軸4に枢着し、蓋3−側下
方に突設した突片3aを小物入れボックス2の左方側壁
2a表面に沿って回動し得るよう配設し、つる巻ばね5
の一端を側壁2aに突設したピン6に固着し。
他端を突片3aに固着した車輌用物入れボックスの蓋開
閉装置は公知である。
閉装置は公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来装置は蓋突片に固着したつる巻ばねの固着点が
蓋の軸とつる巻ばねの他の固着点を結ぶ直線のプツトポ
イントを超える時ばね力により蓋を閉位置及び開位置に
パチン、パチンと節動的に押圧するようになっているの
で閉蓋時の衝撃により破損し易いという問題点があった
。
蓋の軸とつる巻ばねの他の固着点を結ぶ直線のプツトポ
イントを超える時ばね力により蓋を閉位置及び開位置に
パチン、パチンと節動的に押圧するようになっているの
で閉蓋時の衝撃により破損し易いという問題点があった
。
そこで蓋の開閉に連動して回動する軸に例えば実開昭5
6−56002号公報に示すようなダンパーを施すこと
も考えられたが閉蓋時のみでなく開蓋時も制動されるの
で開蓋し難くなるという問題点があった。
6−56002号公報に示すようなダンパーを施すこと
も考えられたが閉蓋時のみでなく開蓋時も制動されるの
で開蓋し難くなるという問題点があった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
つる巻ばねを用いて節動的に蓋を開閉するようにした蓋
開閉装置に於て、閉蓋時のみ制動作用が行われるように
して前記問題点を解決することを目的としている。
つる巻ばねを用いて節動的に蓋を開閉するようにした蓋
開閉装置に於て、閉蓋時のみ制動作用が行われるように
して前記問題点を解決することを目的としている。
(構 成)
本発明は上記問題点を解決するため開閉自在に枢着され
た蓋をバネの弾力により閉位置と開位置に節動的に回動
する如くなした蓋開閉装置に於て、蓋の回動に連動する
主ラチェットギヤーと、ダンパーに連動する従ラチェッ
トギヤーとを閉蓋時のみ連動させたことを特徴としてい
る。
た蓋をバネの弾力により閉位置と開位置に節動的に回動
する如くなした蓋開閉装置に於て、蓋の回動に連動する
主ラチェットギヤーと、ダンパーに連動する従ラチェッ
トギヤーとを閉蓋時のみ連動させたことを特徴としてい
る。
以下実施例に基づいて具体的に説明する。
10は車輌のインストルメントパネルに形成した小物入
れボックスで、その後端上部の軸11に蓋12を枢着し
、蓋12−側下方に扇形ギヤー13を一体に固定しであ
る。小物入れボックス10の側壁10a表面に取付座1
4及び軸15を一体に形成しである。該取付座14表面
には段16a及び斜面16bからなる爪16が中心対称
に2個突設されている。17は従ラチェットギヤーで、
裏面には前記爪16が嵌合する段部18a及−び斜面1
8bからなる凹部18を中心対称に2個形成し1表面に
は段19a及び斜面19bからなる爪19が中心対称に
2個突設されている。この従ラチェットギヤー17が軸
15に嵌挿され凹部18が取付座14の爪16に嵌合し
ている。20は例えば実開昭56−56002号公報に
示すような周知のダンパーで小物入れボックス側壁10
aに取り付けられ、該ダンパー内で回動する円板(図示
せず)と一体のギヤー21が前記従ラチェットギヤー1
7に噛合している。22は主ラチェットギヤーで座板2
3真面には押圧突部24が中心対称に2個突設されてい
る。この主ラチェットギヤー22を軸15に嵌挿し、押
圧突部24を従ラチェットギヤー17の爪19の段部1
9aに係合している。25はワッシャー、26は軸15
先端に螺合した止め螺子である。27はつる巻ばねで一
端を小物入れボックス側壁10aに突設したピン28に
固着し、他は扇形ギヤー13に固着しである。
れボックスで、その後端上部の軸11に蓋12を枢着し
、蓋12−側下方に扇形ギヤー13を一体に固定しであ
る。小物入れボックス10の側壁10a表面に取付座1
4及び軸15を一体に形成しである。該取付座14表面
には段16a及び斜面16bからなる爪16が中心対称
に2個突設されている。17は従ラチェットギヤーで、
裏面には前記爪16が嵌合する段部18a及−び斜面1
8bからなる凹部18を中心対称に2個形成し1表面に
は段19a及び斜面19bからなる爪19が中心対称に
2個突設されている。この従ラチェットギヤー17が軸
15に嵌挿され凹部18が取付座14の爪16に嵌合し
ている。20は例えば実開昭56−56002号公報に
示すような周知のダンパーで小物入れボックス側壁10
aに取り付けられ、該ダンパー内で回動する円板(図示
せず)と一体のギヤー21が前記従ラチェットギヤー1
7に噛合している。22は主ラチェットギヤーで座板2
3真面には押圧突部24が中心対称に2個突設されてい
る。この主ラチェットギヤー22を軸15に嵌挿し、押
圧突部24を従ラチェットギヤー17の爪19の段部1
9aに係合している。25はワッシャー、26は軸15
先端に螺合した止め螺子である。27はつる巻ばねで一
端を小物入れボックス側壁10aに突設したピン28に
固着し、他は扇形ギヤー13に固着しである。
次に作用について説明する。第1図の閉蓋状態から蓋1
2を上方に回動すると扇形ギヤー13と噛合した主ラチ
ェットギヤー22は矢印A方向に回動し、押圧突部24
は従ラチェットギヤー17の表面の爪19から離れ、1
80度回動して爪19の斜面19bの上にのり乍ら段部
19aに落ち込んで元の状態になる。この間従ラチェッ
トギヤー17裏面凹部18は取付座14表面の爪16に
嵌合し、段18aと段16aとが当接係合しているので
停止しており、従ってダンパー20も作動せず抵抗なく
スムーズに開蓋できる。開蓋状態から蓋12を下方に回
動すると、扇形ギヤー13と噛合した主ラチェットギヤ
ー22は矢印B方向に回動し、押圧突部24は従ラチェ
ットギヤー17の爪19の段部19aを押圧し乍ら回動
し、従ラチェットギヤー17裏面凹部18の段部18a
は取付座14表面の爪16の段部16aから離れる方向
に進むので、従ラチェットギヤー17はダンパー20の
ギヤー21と噛合回転するので蓋12はダンパー20の
作動により制動され乍ら下方に回動し、つる巻ばね27
がデッドポイントを超して蓋12を節動的に押圧しよう
としてもダンパー20、の制動作用で衝撃なく閉蓋され
る。180度回動して凹部18の段部18aが取付座1
4表面の爪16の斜面16bの上にのり乍ら段部16a
に落ち込んで元の状態になる。
2を上方に回動すると扇形ギヤー13と噛合した主ラチ
ェットギヤー22は矢印A方向に回動し、押圧突部24
は従ラチェットギヤー17の表面の爪19から離れ、1
80度回動して爪19の斜面19bの上にのり乍ら段部
19aに落ち込んで元の状態になる。この間従ラチェッ
トギヤー17裏面凹部18は取付座14表面の爪16に
嵌合し、段18aと段16aとが当接係合しているので
停止しており、従ってダンパー20も作動せず抵抗なく
スムーズに開蓋できる。開蓋状態から蓋12を下方に回
動すると、扇形ギヤー13と噛合した主ラチェットギヤ
ー22は矢印B方向に回動し、押圧突部24は従ラチェ
ットギヤー17の爪19の段部19aを押圧し乍ら回動
し、従ラチェットギヤー17裏面凹部18の段部18a
は取付座14表面の爪16の段部16aから離れる方向
に進むので、従ラチェットギヤー17はダンパー20の
ギヤー21と噛合回転するので蓋12はダンパー20の
作動により制動され乍ら下方に回動し、つる巻ばね27
がデッドポイントを超して蓋12を節動的に押圧しよう
としてもダンパー20、の制動作用で衝撃なく閉蓋され
る。180度回動して凹部18の段部18aが取付座1
4表面の爪16の斜面16bの上にのり乍ら段部16a
に落ち込んで元の状態になる。
(効 果)
本発明によると開閉自在に枢着された蓋をバネの弾力に
より閉位置と開位置に節動的に回動する如くなした蓋開
閉装置に於て、蓋の回動に連動する主ラチェットギヤー
と、ダンパーに連動する従ラチェットギヤーとを閉蓋時
のみ連動させているので開蓋時は制動作用が行われずに
軽く開くことができ、閉蓋時は制動作用が行われ衝撃な
く閉蓋することができる。又実施例の如く主ラチェット
ギヤー22より座板23の方を大径にすると従ラチェッ
トギヤー17の周速度が増速されるのでダンパー作用が
更に強くなり、より効果的にダンパー作用を行わせるこ
とができる。
より閉位置と開位置に節動的に回動する如くなした蓋開
閉装置に於て、蓋の回動に連動する主ラチェットギヤー
と、ダンパーに連動する従ラチェットギヤーとを閉蓋時
のみ連動させているので開蓋時は制動作用が行われずに
軽く開くことができ、閉蓋時は制動作用が行われ衝撃な
く閉蓋することができる。又実施例の如く主ラチェット
ギヤー22より座板23の方を大径にすると従ラチェッ
トギヤー17の周速度が増速されるのでダンパー作用が
更に強くなり、より効果的にダンパー作用を行わせるこ
とができる。
なお実施例においてダンパーを2個使用しているが1個
でもよい。
でもよい。
第1図は本発明の一実施例閉蓋時価面図、第2図は第1
図のC−C側断面図、第3図は第1図の分解斜視図、第
4図は主ラチェットギヤーと従ラチェットギヤーの回動
係合部側断面図。 第5図は本発明を施す車輌の内部斜視図、第6図は従来
装置の側面図である。
図のC−C側断面図、第3図は第1図の分解斜視図、第
4図は主ラチェットギヤーと従ラチェットギヤーの回動
係合部側断面図。 第5図は本発明を施す車輌の内部斜視図、第6図は従来
装置の側面図である。
Claims (1)
- 開閉自在に枢着された蓋をバネの弾力により閉位置と開
位置に節動的に回動する如くなした蓋開閉装置に於て、
蓋の回動に連動する主ラチェットギヤーと、ダンパーに
連動する従ラチェットギヤーとを閉蓋時のみ連動させた
車輌用物入れボックスの蓋開閉装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14403485A JPS626848A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 車輌用物入れボツクスの蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14403485A JPS626848A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 車輌用物入れボツクスの蓋開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626848A true JPS626848A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15352781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14403485A Pending JPS626848A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 車輌用物入れボツクスの蓋開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626848A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56130222A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-13 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Deoxidizer and preservation method for coffee using said deoxidizer |
JPS56133027A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-17 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Deoxidizer and preservation of coffee by using the same |
FR2751714A1 (fr) * | 1996-07-25 | 1998-01-30 | Bourbon Automobile Sa | Systeme ralentisseur pour ensemble comprenant deux organes mobiles |
GB2381290A (en) * | 2001-10-29 | 2003-04-30 | Nifco Inc | Damped hinge mechanism for a storage compartment lid |
KR100412439B1 (ko) * | 2001-07-23 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 듀얼 댐퍼를 갖는 힌지 구조 |
EP1420138A1 (de) * | 2002-11-13 | 2004-05-19 | Arturo Salice S.p.A. | Scharnier mit Dämpfer |
EP1457631A2 (de) * | 2003-02-17 | 2004-09-15 | Arturo Salice S.p.A. | Vorrichtung zur Dämpfung der Bewegung beweglicher Möbelteile in deren Schliessbereich |
US7850025B2 (en) | 2006-07-18 | 2010-12-14 | Liebherr-Werk Nenzing Gmbh | Method for controlling the orientation of a crane load |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225024A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | Tickicide |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14403485A patent/JPS626848A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225024A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | Tickicide |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56133027A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-17 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Deoxidizer and preservation of coffee by using the same |
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US7063225B2 (en) | 2001-10-29 | 2006-06-20 | Nifco Inc. | Opening-closing mechanism and opening-closing device using same |
GB2381290B (en) * | 2001-10-29 | 2005-02-16 | Nifco Inc | Opening-closing mechanism and opening-closing device using same |
KR100489964B1 (ko) * | 2001-10-29 | 2005-05-17 | 가부시키가이샤 니프코 | 도어체의 개폐기구 및 이것을 이용한 개폐장치 |
GB2381290A (en) * | 2001-10-29 | 2003-04-30 | Nifco Inc | Damped hinge mechanism for a storage compartment lid |
EP1420138A1 (de) * | 2002-11-13 | 2004-05-19 | Arturo Salice S.p.A. | Scharnier mit Dämpfer |
KR100571379B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2006-04-14 | 아르투로 살리세 에스.피.에이. | 힌지 |
US7127778B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-10-31 | Arturo Salice S.P. A. | Hinge |
US7328484B2 (en) | 2002-11-13 | 2008-02-12 | Arturo Salice S.P.A. | Hinge |
EP1457631A2 (de) * | 2003-02-17 | 2004-09-15 | Arturo Salice S.p.A. | Vorrichtung zur Dämpfung der Bewegung beweglicher Möbelteile in deren Schliessbereich |
EP1457631A3 (de) * | 2003-02-17 | 2008-11-26 | Arturo Salice S.p.A. | Vorrichtung zur Dämpfung der Bewegung beweglicher Möbelteile in deren Schliessbereich |
US7850025B2 (en) | 2006-07-18 | 2010-12-14 | Liebherr-Werk Nenzing Gmbh | Method for controlling the orientation of a crane load |
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