JPH067196Y2 - インサイドドアハンドル装置 - Google Patents
インサイドドアハンドル装置Info
- Publication number
- JPH067196Y2 JPH067196Y2 JP8040587U JP8040587U JPH067196Y2 JP H067196 Y2 JPH067196 Y2 JP H067196Y2 JP 8040587 U JP8040587 U JP 8040587U JP 8040587 U JP8040587 U JP 8040587U JP H067196 Y2 JPH067196 Y2 JP H067196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bezel
- door
- side walls
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/10—Handles
- E05B85/12—Inner door handles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/31—Lever operator, flush
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/82—Knobs
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は自動車のインサイドドアハンドル装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) 従来のインサイドドアハンドル装置は実開昭59−19
0849号公報に示されるものが知られている。これ
は、ドアに固定されているベゼルの対向離間側壁にハン
ドルが回動可能に保持されている。このハンドルにはア
ーム部が一体的に形成されており、そのアーム部はベゼ
ルに対向離間側壁の一方側に配置されているものもあ
る。このハンドルはスプリングによりドアを閉状態とす
る方向に常時、付勢されており、ドアを開状態とする時
は、使用者がハンドルをスプリングの付勢力に抗してベ
ゼルに設けられたハンドルに回動を規制するストツパと
ハンドルのアーム部が当接するまで回動させてドアを開
状態としていた。
0849号公報に示されるものが知られている。これ
は、ドアに固定されているベゼルの対向離間側壁にハン
ドルが回動可能に保持されている。このハンドルにはア
ーム部が一体的に形成されており、そのアーム部はベゼ
ルに対向離間側壁の一方側に配置されているものもあ
る。このハンドルはスプリングによりドアを閉状態とす
る方向に常時、付勢されており、ドアを開状態とする時
は、使用者がハンドルをスプリングの付勢力に抗してベ
ゼルに設けられたハンドルに回動を規制するストツパと
ハンドルのアーム部が当接するまで回動させてドアを開
状態としていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記したインサイドドアハンドル装置である
と、ドアを開状態とするためにハンドルに力を加えハン
ドルを回動させると、ベゼルの対向離間側壁の一方にお
いてはハンドルのアーム部とストツパが当接して保持さ
れるが、他方側はフリーとなっているため、ハンドルが
ねじれて回動し、この結果、ハンドルがベゼルからはず
れる虞れがあった。
と、ドアを開状態とするためにハンドルに力を加えハン
ドルを回動させると、ベゼルの対向離間側壁の一方にお
いてはハンドルのアーム部とストツパが当接して保持さ
れるが、他方側はフリーとなっているため、ハンドルが
ねじれて回動し、この結果、ハンドルがベゼルからはず
れる虞れがあった。
故に、本考案はハンドルの回動時、ハンドルがベゼルに
対してねじれないようにすることを、その技術的課題と
するものである。
対してねじれないようにすることを、その技術的課題と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案において講じた
技術的手段は、ベゼルの対向離間側壁の一方側に配され
前記ベゼルに設けられたストツパと、前記ベゼルの対向
離間側壁の他方側に配されハンドルに一体的に成形され
た係合部を有した、ことである。
技術的手段は、ベゼルの対向離間側壁の一方側に配され
前記ベゼルに設けられたストツパと、前記ベゼルの対向
離間側壁の他方側に配されハンドルに一体的に成形され
た係合部を有した、ことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。ハンドルを回動
させるとベゼルに対向離間側壁の一方側はハンドルのア
ーム部とストツパが当接して保持され、他方側はハンド
ルの係合部とスプリングが当接して保持される。これに
より、ハンドルの回動時、ハンドルがベゼルに対してね
じれ、ベゼルよりはずれることはない。
させるとベゼルに対向離間側壁の一方側はハンドルのア
ーム部とストツパが当接して保持され、他方側はハンド
ルの係合部とスプリングが当接して保持される。これに
より、ハンドルの回動時、ハンドルがベゼルに対してね
じれ、ベゼルよりはずれることはない。
(実施例) 本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は示されるようにインサイドドアハ
ンドル装置1はドア(図示せず)に固定されるベゼル1
0と、ベゼル10にスプリング2を介して回動可能に枢
支されるハンドル20とから構成されている。ベゼル1
0の対向離間側壁11,12には凸部11a,12aが
夫々、一体的に形成されている。この凸部11a,12
aにはハンドル20に設けられた溝部20a,20bが
嵌合されている。これにより、ハンドル20はベゼル1
0に回動可能に枢支される。ハンドル20の溝部20
a,20bはハンドル20がベゼル10に対して、略直
角になるまで回動した時、第4図に示されるようにベゼ
ル10の凸部11a,12aの中心上に溝部20a,2
0bの夫々の開口部がくるようになっている。つまり、
ハンドル20をベゼル10に組付ける時は、ハンドル2
0をベゼル10に対して、略直角にした状態で、ベゼル
10に差し込み、凸部11a,12aと溝部20a,2
0bを嵌合させる。ハンドル20の溝部20a側にはア
ーム部21が一体的に形成されている。このアーム部2
1にはロッド(図示せず)が連結されており、このロッ
ドは周知のドアロック装置(図示せず)に連結されてい
る。ハンドル20にはスプリング2が配されており、こ
のスプリング2の一端2aはハンドル20のアーム部2
1に設けられた突起21aに保持され、他端2bはベゼ
ル10に保持されている。このスプリング2によりハン
ドル20はドアを閉状態とする方向に常時、付勢されて
いる。ベゼル10の対向離間側壁の一方11側にはハン
ドル20の回動によりハンドル20のアーム部21と当
接して、ハンドル20の回動を規制するストッパ3が設
けられている。このストッパ3はハンドル20をベゼル
10に組付けた後、ベゼル10に組付けられ、第5図に
示されるようにハンドル20がベゼル10に対して略直
角となるまで回動しないようにハンドル20の回動を規
制し、ハンドル20の溝部20a,20bとベゼル10
の凸部11a,12aとの嵌合がはずれ、ハンドル20
がベゼル10からはずれるのを防いでいる。
ンドル装置1はドア(図示せず)に固定されるベゼル1
0と、ベゼル10にスプリング2を介して回動可能に枢
支されるハンドル20とから構成されている。ベゼル1
0の対向離間側壁11,12には凸部11a,12aが
夫々、一体的に形成されている。この凸部11a,12
aにはハンドル20に設けられた溝部20a,20bが
嵌合されている。これにより、ハンドル20はベゼル1
0に回動可能に枢支される。ハンドル20の溝部20
a,20bはハンドル20がベゼル10に対して、略直
角になるまで回動した時、第4図に示されるようにベゼ
ル10の凸部11a,12aの中心上に溝部20a,2
0bの夫々の開口部がくるようになっている。つまり、
ハンドル20をベゼル10に組付ける時は、ハンドル2
0をベゼル10に対して、略直角にした状態で、ベゼル
10に差し込み、凸部11a,12aと溝部20a,2
0bを嵌合させる。ハンドル20の溝部20a側にはア
ーム部21が一体的に形成されている。このアーム部2
1にはロッド(図示せず)が連結されており、このロッ
ドは周知のドアロック装置(図示せず)に連結されてい
る。ハンドル20にはスプリング2が配されており、こ
のスプリング2の一端2aはハンドル20のアーム部2
1に設けられた突起21aに保持され、他端2bはベゼ
ル10に保持されている。このスプリング2によりハン
ドル20はドアを閉状態とする方向に常時、付勢されて
いる。ベゼル10の対向離間側壁の一方11側にはハン
ドル20の回動によりハンドル20のアーム部21と当
接して、ハンドル20の回動を規制するストッパ3が設
けられている。このストッパ3はハンドル20をベゼル
10に組付けた後、ベゼル10に組付けられ、第5図に
示されるようにハンドル20がベゼル10に対して略直
角となるまで回動しないようにハンドル20の回動を規
制し、ハンドル20の溝部20a,20bとベゼル10
の凸部11a,12aとの嵌合がはずれ、ハンドル20
がベゼル10からはずれるのを防いでいる。
次に本考案の詳細について説明する。
第1図ないし第3図に示されるようにハンドル20の溝
部20b側には係合部22がハンドル20に一体的に設
けられている。この係合部22はハンドル20の回動
時、スプリング2の他端2bと当接するようになってい
る。尚、係合部22は第6図に示されるように、ハンド
ル20をベゼル10に組付ける時にベゼル10と干渉し
ないようにハンドル20に設けられている。
部20b側には係合部22がハンドル20に一体的に設
けられている。この係合部22はハンドル20の回動
時、スプリング2の他端2bと当接するようになってい
る。尚、係合部22は第6図に示されるように、ハンド
ル20をベゼル10に組付ける時にベゼル10と干渉し
ないようにハンドル20に設けられている。
次に本考案の作用について説明する。第1図ないし第3
図に示されるようにハンドル20を使用者が第3図示D
方向に回動させることによりハンドル20のアーム部2
1が第3図示E方向に移動してロッドを引張る。尚、ハ
ンドル20の回動は、ハンドル20の溝部20a側にお
いてはアーム部21とストッパ3が当接するまで、ハン
ドル20の溝部20b側においては係合部22とスプリ
ング2の他端2bとが当接するまで回動する。ロッドの
移動により、ロッドに連結されているドアロック装置が
作動してドアを開状態とする。この状態において使用者
がドアを室外に押し出すことにりドアを開とする。この
時、ハンドル20はスプリング2の付勢力により初期位
置つまり、ドアを閉状態とする位置に復帰している。こ
の状態から使用者がドアを引き戻すことにより、ドアを
閉とすることができる。
図に示されるようにハンドル20を使用者が第3図示D
方向に回動させることによりハンドル20のアーム部2
1が第3図示E方向に移動してロッドを引張る。尚、ハ
ンドル20の回動は、ハンドル20の溝部20a側にお
いてはアーム部21とストッパ3が当接するまで、ハン
ドル20の溝部20b側においては係合部22とスプリ
ング2の他端2bとが当接するまで回動する。ロッドの
移動により、ロッドに連結されているドアロック装置が
作動してドアを開状態とする。この状態において使用者
がドアを室外に押し出すことにりドアを開とする。この
時、ハンドル20はスプリング2の付勢力により初期位
置つまり、ドアを閉状態とする位置に復帰している。こ
の状態から使用者がドアを引き戻すことにより、ドアを
閉とすることができる。
上記したようにハンドル20の回動により、溝部20a
側はアーム部21とストッパ3とが、溝部20b側は係
合部22とスプリング2の他端2bとが夫々、当接する
ため、ハンドル20がベゼル10に対してねじれること
はない。これにより、ハンドル20がベゼル10よりは
ずれることはない。
側はアーム部21とストッパ3とが、溝部20b側は係
合部22とスプリング2の他端2bとが夫々、当接する
ため、ハンドル20がベゼル10に対してねじれること
はない。これにより、ハンドル20がベゼル10よりは
ずれることはない。
本考案はドアに固定されるベゼルと、該ベゼルの対向離
間側壁に回動自在に保持されるハンドルと、前記ベゼル
の対向離間側壁の一方側に配され前記ハンドルに一体的
に形成されたアーム部と、前記ハンドルに配され一端が
前記ベゼルに係止され他端が前記ハンドルに係止されて
前記ハンドルを前記ドアが閉状態とされる方向に常時付
勢するスプリングとを有するインサドドアハンドル装置
において、前記ベゼルの対向離間側壁の一方側に配され
前記ベゼルに設けられたストツパと、前記ベゼルの対向
離間側壁の他方側に配され前記ハンドルに一体的に形成
された係合部とを有し、前記ハンドルの作動時、前記ア
ーム部が前記ストツパと当接すると共に前記スプリング
が前記係合部と当接するインサドドアハンドル装置を構
成したので、ハンドルを回動させるとベゼルに対向離間
側壁の一方側はハンドルのアーム部とストツパが当接し
て保持され、他方側はハンドルの係合部とスプリングが
当接して保持されるため、ハンドルの回動時、ハンドル
がベゼルに対してねじれ、ベゼルよりはずれることはな
い。
間側壁に回動自在に保持されるハンドルと、前記ベゼル
の対向離間側壁の一方側に配され前記ハンドルに一体的
に形成されたアーム部と、前記ハンドルに配され一端が
前記ベゼルに係止され他端が前記ハンドルに係止されて
前記ハンドルを前記ドアが閉状態とされる方向に常時付
勢するスプリングとを有するインサドドアハンドル装置
において、前記ベゼルの対向離間側壁の一方側に配され
前記ベゼルに設けられたストツパと、前記ベゼルの対向
離間側壁の他方側に配され前記ハンドルに一体的に形成
された係合部とを有し、前記ハンドルの作動時、前記ア
ーム部が前記ストツパと当接すると共に前記スプリング
が前記係合部と当接するインサドドアハンドル装置を構
成したので、ハンドルを回動させるとベゼルに対向離間
側壁の一方側はハンドルのアーム部とストツパが当接し
て保持され、他方側はハンドルの係合部とスプリングが
当接して保持されるため、ハンドルの回動時、ハンドル
がベゼルに対してねじれ、ベゼルよりはずれることはな
い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係るインサイドドアハンドル装置の平
面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は第1図
B−B線断面図、第4図はストツパがない時の第1図C
−C線断面図、第5図はストツパがある時の第1図C−
C線断面図、第6図はハンドルをベゼルに組付ける時の
状態を表す断面図である。 1……インサイドドアハンドル装置, 2……スプリング, 3……ストツパ, 10……ベゼル, 11,12……対向離間側壁, 20……ハンドル, 21……アーム部, 22……係合部。
面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は第1図
B−B線断面図、第4図はストツパがない時の第1図C
−C線断面図、第5図はストツパがある時の第1図C−
C線断面図、第6図はハンドルをベゼルに組付ける時の
状態を表す断面図である。 1……インサイドドアハンドル装置, 2……スプリング, 3……ストツパ, 10……ベゼル, 11,12……対向離間側壁, 20……ハンドル, 21……アーム部, 22……係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアに固定されるベゼルと、該ベゼルの対
向離間側壁に回動自在に保持されるハンドルと、前記ベ
ゼルの対向離間側壁の一方側に配され前記ハンドルに一
体的に形成されたアーム部と、前記ハンドルに配され一
端が前記ベゼルに係止され他端が前記ハンドルに係止さ
れて前記ハンドルを前記ドアが閉状態とされる方向に常
時付勢するスプリングとを有するインサイドドアハンド
ル装置において、前記ベゼルの対向離間側壁の一方側に
配され前記ベゼルに設けられたストツパと、前記ベゼル
の対向離間側壁の他方側に配され前記ハンドルに一体的
に形成された係合部とを有し、前記ハンドルの作動時、
前記アーム部が前記ストツパと当接すると共に前記スプ
リングが前記係合部と当接するインサイドドアハンドル
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8040587U JPH067196Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | インサイドドアハンドル装置 |
US07/197,920 US4858973A (en) | 1987-05-27 | 1988-05-24 | Inside door handle assembly with means to prevent inadvertent separation of door handle |
CA 567866 CA1289705C (en) | 1987-05-27 | 1988-05-26 | Inside door handle assembly |
DE19883817884 DE3817884A1 (de) | 1987-05-27 | 1988-05-26 | Innentuergriff-baueinheit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8040587U JPH067196Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | インサイドドアハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187678U JPS63187678U (ja) | 1988-12-01 |
JPH067196Y2 true JPH067196Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13717382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8040587U Expired - Lifetime JPH067196Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | インサイドドアハンドル装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4858973A (ja) |
JP (1) | JPH067196Y2 (ja) |
CA (1) | CA1289705C (ja) |
DE (1) | DE3817884A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0629381Y2 (ja) * | 1988-03-24 | 1994-08-10 | 株式会社大井製作所 | 車両用インサイドハンドル装置 |
JPH0643385Y2 (ja) * | 1989-03-24 | 1994-11-14 | 株式会社アルファ | ドアハンドル装置 |
JP2514583Y2 (ja) * | 1990-03-27 | 1996-10-23 | アイシン精機株式会社 | 車両用インサイドドアハンドル |
DE29521920U1 (de) * | 1995-03-04 | 1998-10-22 | Kiekert Ag | Betätigungseinrichtung für das Türschloß einer Kraftfahrzeugtür |
JP3361233B2 (ja) * | 1995-08-09 | 2003-01-07 | 株式会社大井製作所 | 自動車用インサイドハンドル装置 |
US5794994A (en) * | 1995-08-09 | 1998-08-18 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Inside door handle unit for automotive vehicle |
US5961165A (en) * | 1995-09-27 | 1999-10-05 | Nissan Motor Co., Ltd. | Outer door handle structure for vehicular door |
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USD419421S (en) * | 1998-04-03 | 2000-01-25 | Tri-Mark Corporation | Latch assembly |
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DE10253636B4 (de) * | 2002-11-13 | 2005-09-08 | Faurecia Innenraum Systeme Gmbh | Kraftfahrzeugtür |
US6988752B2 (en) * | 2003-12-18 | 2006-01-24 | Illinois Tool Works Inc. | Pinless inside door handle assembly |
US7380864B2 (en) * | 2005-01-25 | 2008-06-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle door grip |
DE102007012616A1 (de) * | 2006-03-16 | 2007-10-31 | Southco, Inc. | Drehklinkenverriegelung für ein Handschuhfach |
DE112011102320B4 (de) * | 2010-08-23 | 2020-10-22 | Illinois Tool Works Inc. | Durch Einrasten eingebaute Türgriff- und Verschlussknaufanordnung |
FR2978475B1 (fr) * | 2011-07-27 | 2013-07-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'amortissement d'une commande d'un ouvrant. |
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USD739205S1 (en) * | 2014-02-18 | 2015-09-22 | S.P.E.P. Acquisition Corp. | Latch button |
USD766700S1 (en) * | 2015-02-15 | 2016-09-20 | Iacobucci Hf Aerospaces S.P.A. | Closure |
US10550610B2 (en) * | 2016-06-22 | 2020-02-04 | Ford Global Technologies, Llc | Inside override emergency handle for door release |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE2658159C3 (de) * | 1976-12-22 | 1981-09-17 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Türaußengriff für Kraftfahrzeuge |
US4365831A (en) * | 1980-04-04 | 1982-12-28 | Hartwell Corporation | Channel latch |
JPS59126876A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-21 | アイシン精機株式会社 | 自動車用ドアハンドル装置 |
JPS59190849A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | 小笠原 輝一 | 板材の化粧方法 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP8040587U patent/JPH067196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-05-24 US US07/197,920 patent/US4858973A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-26 DE DE19883817884 patent/DE3817884A1/de active Granted
- 1988-05-26 CA CA 567866 patent/CA1289705C/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4858973A (en) | 1989-08-22 |
CA1289705C (en) | 1991-10-01 |
JPS63187678U (ja) | 1988-12-01 |
DE3817884A1 (de) | 1988-12-15 |
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