JPH07285566A - 蓋の開閉機構 - Google Patents

蓋の開閉機構

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JPH07285566A
JPH07285566A JP6093937A JP9393794A JPH07285566A JP H07285566 A JPH07285566 A JP H07285566A JP 6093937 A JP6093937 A JP 6093937A JP 9393794 A JP9393794 A JP 9393794A JP H07285566 A JPH07285566 A JP H07285566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
engaging
main body
pin
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP6093937A
Other languages
English (en)
Inventor
Misao Takahashi
美佐雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKAHASHI DANSAI KK
Original Assignee
TAKAHASHI DANSAI KK
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Publication date
Application filed by TAKAHASHI DANSAI KK filed Critical TAKAHASHI DANSAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種ケースの蓋を、置いた状態で片手で蓋と
本体との係合状態を解くと同時に強制的に開くことがで
きるようにした。 【構成】 開放側5の本体1内に操作部8が回動軸7よ
り開放側となる回動レバー6をほぼ水平に設け、回動レ
バー上面の回動軸を挟んで操作部と反対側となる接触部
9に係合爪11がヒンジ側に向いている逆L型の係合部
12を設けるとともに、蓋に係合突起17が開放側に向
いているL型の係合ピン16を設け、蓋を閉じると、蓋
の係合ピンにより回動レバーの接触部が押し下げられる
ように回動し蓋の係合突起に本体の係合爪が係合して蓋
の閉止状態を保持するとともに、回動レバーの操作部を
押すと接触部が上向きに回動し、回動レバーの接触部に
より蓋の係合ピンが押し上げられるとともに蓋の係合突
起と本体の係合爪の係合が解かれ蓋が開放状態となるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、眼鏡用ケース,化粧
用コンパクト,カセットテープケース等の蓋付き各種ケ
ースの蓋を、置いた状態で片手で蓋と本体との係合状態
を解くと同時に強制的に開くことができ、また蓋を閉じ
た場合に確実に閉止状態を保持することができるように
した蓋の開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蓋の閉止状態を保持するために、本体と
蓋にそれぞれ係合部を設け、これらを係合させるように
したものは一般的に広く行われている。そして、蓋を開
く場合には本体に設けたプッシュボタン等を押すか、操
作レバーを横向きにスライドさせる等の方法により、係
合状態を解く方法が行われている。
【0003】従来の蓋を開くためのプッシュボタン等は
単に係合状態を解くために機能するのみならず、前記プ
ッシュボタンを押し続ける間のみ係合状態を解くことに
なり、したがってこのプッシュボタンの操作により蓋を
強制的に開放するような機能は有さないのが一般的であ
り、蓋を開くためにはプッシュボタンを押し続けながら
蓋を手で持ちあげるか、あるいはヒンジに蓋開放用のス
プリング等を設けてある。
【0004】一方、眼鏡ケースや化粧用コンパクトケー
ス等の小型のケースにおいては、手にもって開けること
が従来は一般的であったため、蓋開放用のプッシュボタ
ン等はケースの側面に設けられているのが一般的であ
り、したがって、蓋を開けるためには必ず本体を手に持
って開けなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のものでは、プッ
シュボタン等は単に係合状態を解くだけに機能している
ので、片手でこのプッシュボタンを押して係合状態を解
きつつ同時に他方の手で蓋を持って開く必要があり、こ
の動作を同時に行わないと蓋は開けなかった。したがっ
て、蓋を開くのに必ず両手を必要とする不便さがあった
のである。
【0006】あるいは、ヒンジに強制的に蓋を開くスプ
リング等を組み込んだ構造においては、片手で蓋を開く
ことはできるが、ケースの構造が複雑になるとともに、
スプリングの破損の危惧や、常時蓋を開放する方向に力
が働いているため、係合部が疲労し易く耐久性に問題が
あった。
【0007】一方、従来は手に持って使用していたのが
一般的であった小型ケースでも、例えば眼鏡ケース,カ
セットケース,コンパクトディスクケース等は自動車内
で使用される頻度も高くなってきているが、このような
場合座席等に置いたまま片手で蓋を開けることができれ
ば安全運転上非常に好都合である。一方、このような使
用状態においては、蓋を閉じるためには特殊な操作を必
要とせずに片手で簡単に蓋を閉じられるようにしておく
必要もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、ケースを閉じ
た状態から蓋を置いた状態で片手で開くためには、蓋と
本体との係合を片手で解くことができ、蓋を片手で強制
的に開けることができるようにすることが必要である。
【0009】一方、蓋を閉じる場合には、特殊な操作を
せずに簡単に蓋を閉じることができることが望ましく、
さらに蓋を閉じている場合、不用意に蓋が開いてしまう
ことを防ぐためには、蓋のロック状態が確実に保持され
る必要がある。
【0010】そこで、この発明にかかる蓋の開閉機構
は、本体と蓋がヒンジで開閉可能に連結してある構造に
おいて、ヒンジと反対の開放側の本体内に操作部が回動
軸より開放側となる回動レバーをほぼ水平に設け、回動
レバー上面の回動軸を挟んで操作部と反対側となる接触
部に係合爪がヒンジ側に向いている逆L型の係合部を設
けるとともに、蓋に係合突起がヒンジと反対の開放側に
向いているL型の係合ピンを設け、蓋を閉じると、蓋の
係合ピンにより回動レバーの接触部が押し下げられるよ
うに回動し蓋の係合突起に本体の係合爪が係合して蓋の
閉止状態を保持するとともに、回動レバーの操作部を押
すと接触部が上向きに回動し、回動レバーの接触部によ
り蓋の係合ピンが押し上げられるとともに蓋の係合突起
と本体の係合爪の係合が解かれ蓋が開放状態となるよう
にした(請求項1)ものである。
【0011】また、蓋の開閉をさらにスムーズに行わせ
るため、本体と蓋がヒンジで開閉可能に連結してある構
造において、ヒンジと反対の開放側の本体内に操作部が
回動軸より開放側となる回動レバーをほぼ水平に設け、
回動レバー上面の回動軸を挟んで操作部と反対側となる
接触部に係合爪がヒンジ側に向いている逆L型の係合部
を設けるとともに、蓋に係合突起がヒンジと反対の開放
側に向いているL型の係合ピンを設け、また、蓋の係合
ピンよりヒンジ側に係合ピンとほぼ同じ高さの当接ピン
を設け、蓋を閉じると、蓋の当接ピンにより回動レバー
の接触部が押し下げられるように回動し蓋の係合突起に
本体の係合爪が係合して蓋の閉止状態を保持するととも
に、回動レバーの操作部を押すと接触部は上向きに回動
し、回動レバーの接触部により蓋の当接ピンが押し上げ
られるとともに蓋の係合突起と本体の係合爪の係合が解
かれ蓋が開放状態となるようにした(請求項2)もので
ある。
【0012】
【作用】蓋が開いている状態から蓋を閉じると、蓋の係
合ピン又は当接ピンが回動レバーの接触部に当接する。
そして、さらに蓋を閉じると、接触部は係合ピン又は当
接ピンにより下方に押し下げられ、回動レバーは回動軸
を中心として接触部は下向きに、操作部は上向きに回動
する。
【0013】そして、さらに蓋を閉じるとやがて蓋の係
合突起の上に回動レバーの係合爪が上から覆い被さるよ
うにして係合し、蓋の閉止状態が保持されることにな
る。なお、さらに強い蓋の閉止状態を必要とする場合に
は、この位置で回動レバーが規制されるようなストッパ
ーを設けておけばよい。
【0014】一方、蓋が閉じている状態で回動レバーの
操作部を下向きに押すと、接触部は上向きに回動する。
接触部が上向きに回動すると、回動レバーの係合爪の蓋
の係合突起との係合が解かれる。そして、同時に接触部
により蓋の係合ピン又は当接ピンが押し上げられ蓋が開
放状態となる。
【0015】一旦この状態になると、回動レバーから手
を離しても、蓋の係合突起と回動レバーの係合爪が再度
係合してしまうことはなく蓋の開放状態は保持されるこ
とになり、回動レバーから手を離し、次のステップとし
て蓋を所望角度に開くことができることになる。なお、
蓋の自重が大きい場合や、使用環境等により蓋が勝手に
閉まってしまうのを防ぐため、この位置で回動レバーが
規制されるようなストッパーを設けてもよい。
【0016】
【実施例】次に、本発明に係る蓋の開閉機構の一実施例
を眼鏡ケースを例として説明する。なお、本発明の蓋の
開閉機構は眼鏡ケースに限るものではなく、前述した各
種のケースや容器に使用できることはいうまでもない。
また、本実施例においては合成樹脂製のものについて説
明するが、材質は合成樹脂に限定されるものではなく、
金属やセラミック、あるいは合成紙等によっても製造で
きる。そして、合成樹脂製の場合には、全てを一体成形
によることもできるし、部分的に成形したものを組み立
てるようにしてもよい。また、合成樹脂と金属等を組合
せて使用することもできる。
【0017】本体1と蓋2はスチロール樹脂製であり、
ヒンジ3により開閉可能に連結してある。4は本体カバ
ーであり、本体1成形後に本体の開放側5の一部を覆う
ように接着する。そして、蓋2は、本体1の本体カバー
4で覆われない部分をカバーするようになっている。
【0018】6は回動レバーであり、回動軸7を挟んで
操作部8と接触部9を設けてある。そして、回動レバー
6の回動軸7は本体1内開放側5近傍に設けた軸受部1
0に操作部8を開放側5とし、接触部9をヒンジ3側と
してほぼ水平状態となるように軸支されている。
【0019】また、回動レバー6の接触部9には係合爪
11がヒンジ3側を向いている逆L型の係合部12が設
けてある。そして、接触部9の先端の中央には切欠部1
3が形成してある。14は一部を凸部15とし、一端を
本体1に固着したストッパーであり、凸部15の上又は
下で回動レバー6の切欠部13と当接するようになって
いる。
【0020】16は蓋2の内側に設けた係合ピンであ
り、先端にはヒンジ3と反対の開放側5を向いている係
合突起17を形成したL型をしている。また、係合ピン
16よりヒンジ3側の蓋2内側には2本の当接ピン18
が設けてある。係合ピン16と当接ピン18はほぼ等し
い高さとしてあり、係合ピン16と当接ピン18はそれ
ぞれ回動レバー6の接触部9と当接するような位置に設
けてある。
【0021】なお、当接ピン18は必ずしも必要ではな
いが、当接ピン18を設けると蓋2を閉めるのに要する
力が少なくて済むとともに、回動レバー6で蓋2を開く
角度を大きくできる。また、ストッパー14も必ずしも
なくても係合爪11と係合突起17の係合状態は保持可
能であるが、ストッパー14を設けておくと、回動レバ
ー6を蓋2閉止位置と蓋2開放位置のそれぞれを、凸部
15が回動レバー6の切欠部13と当接することにより
回動を規制することにより、より確実に保持することが
できることになる。
【0022】次に本発明に係る蓋の開閉機構の動作を図
11乃至図13に基づいて説明する。本図面においては
当接ピン18とストッパー14を設けない例で示した
が、当接ピン18とストッパ−14を設けた場合でも開
閉原理は同じである。
【0023】まず蓋2を閉める場合は、蓋2が開いてい
る状態から図11に示す位置に蓋2を閉める。この時点
では蓋2の係合ピン16はまだ回動レバー6の接触部9
には当接していない。そして、さらに蓋2を閉めると係
合ピン16が回動レバー6の接触部9を押し下げる。
【0024】すると、回動レバー6の係合部12も回動
し、図12に示すように蓋2の係合ピン16の係合突起
17の上に回動レバー6の係合部12の係合爪11が覆
い被さるようにして係合する。そして、係合爪11と係
合ピン16が係合することにより蓋2の本体1に対する
閉止状態が保持されることになる。
【0025】次に蓋2を開く場合は、図12の状態にお
いて回動レバー6の操作部8を下向きに押す。すると、
回動レバー6は回動軸7を中心として回動し、接触部9
は上向きに回動する。すると、図13に示すように回動
レバー6の係合部12の係合爪11が蓋2の係合ピン1
6の係合突起17から外れ蓋は回動可能の状態となる。
【0026】そして、さらに回動レバー6を押し下げれ
ば、それにつれて接触部9も回動し蓋2の係合ピン16
も接触部9により押し上げられることになる。すなわ
ち、回動レバー6を押すことにより、本体1と蓋2の係
合状態が解かれると同時に、係合状態が完全に解かれる
位置まで蓋2が開放されることになる。
【0027】
【発明の効果】前記のようにこの発明に係る蓋の開閉機
構によれば、本体と蓋がヒンジで開閉可能に連結してあ
る構造において、ヒンジと反対の開放側の本体内に操作
部が回動軸より開放側となる回動レバーをほぼ水平に設
け、回動レバー上面の回動軸を挟んで操作部と反対側と
なる接触部に係合爪がヒンジ側に向いている逆L型の係
合部を設けるとともに、蓋に係合突起がヒンジと反対の
開放側に向いているL型の係合ピンを設け、蓋を閉じる
と、蓋の係合ピンにより回動レバーの接触部が押し下げ
られるように回動し蓋の係合突起に本体の係合爪が係合
して蓋の閉止状態を保持するとともに、回動レバーの操
作部を押すと接触部が上向きに回動し、回動レバーの接
触部により蓋の係合ピンが押し上げられるとともに蓋の
係合突起と本体の係合爪の係合が解かれ蓋が開放状態と
なるようにしたので、ケースを置いたままでも片手で蓋
の開閉が行えるという効果を有する。
【0028】さらに、蓋の係合ピンよりヒンジ側に係合
ピンとほぼ同じ高さの当接ピンを設け、蓋を閉じると、
蓋の当接ピンにより回動レバーの接触部が押し下げられ
るように回動し蓋の係合突起に本体の係合爪が係合して
蓋の閉止状態を保持するとともに、回動レバーの操作部
を押すと接触部は上向きに回動し、回動レバーの接触部
により蓋の当接ピンが押し上げられるとともに蓋の係合
突起と本体の係合爪の係合が解かれ蓋が開放状態となる
ようにすることにより、蓋の開閉を一層スムーズに行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓋の開閉機構を眼鏡ケースに利用
した例の、蓋を閉じた状態の平面図である。
【図2】図1の眼鏡ケースの蓋を開いた状態の平面図で
ある。
【図3】図1の眼鏡ケースの本体カバーを外した状態の
本体部の平面図である。
【図4】図1に眼鏡ケースの本体カバーの平面図であ
る。
【図5】図2のA−A線断面図である。
【図6】図2のB−B線断面図である。
【図7】図1の眼鏡ケースから本体カバーを外した状態
で蓋をわずかに開いた状態の側面図である。
【図8】図1の眼鏡ケースから本体カバーを外した状態
の蓋を閉じた状態の側面図である。
【図9】(イ)図8の要部拡大断面図であり、(ロ)は
図7の要部拡大断面図である。
【図10】本発明に係る蓋の開放機構の蓋の開放状態を
示す説明図である。
【図11】本発明に係る蓋の開放機構の蓋の係止状態を
示す説明図である。
【図12】本発明に係る蓋の開放機構の蓋の開放過程を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体 2 蓋 3 ヒンジ 4 本体カバー 5 開放側 6 回動レバー 7 回動軸 8 操作部 9 接触部 10 軸受部 11 係合爪 12 係合部 13 切欠部 14 ストッパー 15 凸部 16 係合ピン 17 係合突起 18 当接ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と蓋がヒンジで開閉可能に連結して
    ある構造において、ヒンジと反対の開放側の本体内に操
    作部が回動軸より開放側となる回動レバーをほぼ水平に
    設け、回動レバー上面の回動軸を挟んで操作部と反対側
    となる接触部に係合爪がヒンジ側に向いている逆L型の
    係合部を設けるとともに、蓋に係合突起がヒンジと反対
    の開放側に向いているL型の係合ピンを設け、蓋を閉じ
    ると、蓋の係合ピンにより回動レバーの接触部が押し下
    げられるように回動し蓋の係合突起に本体の係合爪が係
    合して蓋の閉止状態を保持するとともに、回動レバーの
    操作部を押すと接触部が上向きに回動し、回動レバーの
    接触部により蓋の係合ピンが押し上げられるとともに蓋
    の係合突起と本体の係合爪の係合が解かれ蓋が開放状態
    となるようにしたことを特徴とする蓋の開閉機構。
  2. 【請求項2】 本体と蓋がヒンジで開閉可能に連結して
    ある構造において、ヒンジと反対の開放側の本体内に操
    作部が回動軸より開放側となる回動レバーをほぼ水平に
    設け、回動レバー上面の回動軸を挟んで操作部と反対側
    となる接触部に係合爪がヒンジ側に向いている逆L型の
    係合部を設けるとともに、蓋に係合突起がヒンジと反対
    の開放側に向いているL型の係合ピンを設け、また、蓋
    の係合ピンよりヒンジ側に係合ピンとほぼ同じ高さの当
    接ピンを設け、蓋を閉じると、蓋の当接ピンにより回動
    レバーの接触部が押し下げられるように回動し蓋の係合
    突起に本体の係合爪が係合して蓋の閉止状態を保持する
    とともに、回動レバーの操作部を押すと接触部は上向き
    に回動し、回動レバーの接触部により蓋の当接ピンが押
    し上げられるとともに蓋の係合突起と本体の係合爪の係
    合が解かれ蓋が開放状態となるようにしたことを特徴と
    する蓋の開閉機構。
JP6093937A 1994-04-08 1994-04-08 蓋の開閉機構 Pending JPH07285566A (ja)

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JP6093937A JPH07285566A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 蓋の開閉機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013157465A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Casio Comput Co Ltd 電子機器
JP2013536948A (ja) * 2010-08-31 2013-09-26 アボット・ラボラトリーズ 保持バーを有する試料チューブラック
JP2015013681A (ja) * 2013-07-08 2015-01-22 川崎化工株式会社 ウェットティッシュ容器

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