JPS6266850A - 骨の外部固定と安定化装置 - Google Patents
骨の外部固定と安定化装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、骨折した骨の外部固定と安定化のための装置
に関する。本発明はまた骨折した骨の外部固定と安定化
装置の使用方法に関する。
に関する。本発明はまた骨折した骨の外部固定と安定化
装置の使用方法に関する。
骨折した骨の固定と安定化は、昔から実施されており、
種々のタイプの副木や他の外部固定装置が時代を通して
使用されている。最近、特にX@の出現により骨折の固
定技術はより正確なものになっている。近代装置は、骨
の破片を支持するだめの外科用ピンやピンを外部の揮あ
るいは外部にクランプあるいは締付けるための種々の配
置を含んでおり、鎖骨の破片は、骨折が治療されるまで
いっしょに支持されている。
種々のタイプの副木や他の外部固定装置が時代を通して
使用されている。最近、特にX@の出現により骨折の固
定技術はより正確なものになっている。近代装置は、骨
の破片を支持するだめの外科用ピンやピンを外部の揮あ
るいは外部にクランプあるいは締付けるための種々の配
置を含んでおり、鎖骨の破片は、骨折が治療されるまで
いっしょに支持されている。
ピン支持組立体を含む装置の1つは、クロチーによる1
978年11月28日発行の米国特許第4,127゜1
19号明細書に記載されている。クロチーの円形圧縮フ
レームは、骨部分を突き通すためのピンと、前記ピンを
受けるために適応された第1と第2のピン支持組立体と
、該ピン支持組立体と結合するための延びた接続組立と
を含んでいる。
978年11月28日発行の米国特許第4,127゜1
19号明細書に記載されている。クロチーの円形圧縮フ
レームは、骨部分を突き通すためのピンと、前記ピンを
受けるために適応された第1と第2のピン支持組立体と
、該ピン支持組立体と結合するための延びた接続組立と
を含んでいる。
ダニエレットによる1982年1月26日発行の米国特
許第4,312,336号明細書には、延びた中央体部
材を含む外部軸固定ユニットが記載されておシ、該部材
は、この部材の縦軸に対し相互に移動可能で平行であり
、お互いに回転可能に取付けられている部分から成って
いる。この部材は、骨の部分に挿入するピンのだめのク
ランプ装置を支持し、そして加圧と張力調節製置を含ん
でいる。そのユニットは、商標”Or tho f l
X”として商業上利用されている。
許第4,312,336号明細書には、延びた中央体部
材を含む外部軸固定ユニットが記載されておシ、該部材
は、この部材の縦軸に対し相互に移動可能で平行であり
、お互いに回転可能に取付けられている部分から成って
いる。この部材は、骨の部分に挿入するピンのだめのク
ランプ装置を支持し、そして加圧と張力調節製置を含ん
でいる。そのユニットは、商標”Or tho f l
X”として商業上利用されている。
クララブ・チクエツト(C1aude Chl@ueも
)による1981年6月16I]発行の米国特許第4,
273,116号明細書には、ピンと管状結合ロッドと
の間を接続する締付手段と、調節のだめの多くの移動関
節接合体とから成る外部固定装置が記載されている。
)による1981年6月16I]発行の米国特許第4,
273,116号明細書には、ピンと管状結合ロッドと
の間を接続する締付手段と、調節のだめの多くの移動関
節接合体とから成る外部固定装置が記載されている。
該接合体の各々は、本質的に縦方向スロットの、らる2
つのアームを有する1字形状部材と;前記スロット中に
配を直された2つのナツトとボルトの組立体と;ピンを
前記2つのアームに調節可能にクランプするためのクラ
ンプ手段と、互い違いにされたスロットにより分けられ
、前記結合ロッド上に移動可能に設けられた球状のアダ
プタスリープと;装置の安全のためにクランプとナンド
−ボルト組立体を締付ける結合体;とを含んでいる。
つのアームを有する1字形状部材と;前記スロット中に
配を直された2つのナツトとボルトの組立体と;ピンを
前記2つのアームに調節可能にクランプするためのクラ
ンプ手段と、互い違いにされたスロットにより分けられ
、前記結合ロッド上に移動可能に設けられた球状のアダ
プタスリープと;装置の安全のためにクランプとナンド
−ボルト組立体を締付ける結合体;とを含んでいる。
前記の従来の装#は、種々のM雑さをもっており、比較
しうる固定装置が、構成要素に対し骨を突き通すピンを
取付ける装置によって実現されることがわかってきてお
り、固定と安定化の確立は、新規のクランプ部材により
実現され、該クランプ部材は、実質的にピンの万能の調
節と固定を可能にし、前記構成要素は、予め定められた
ねじり、ひずみ、軸こわさの緒特性を有する剛体棒であ
り、これらの特性は骨折の治療の状態に1己じて選択さ
れる。
しうる固定装置が、構成要素に対し骨を突き通すピンを
取付ける装置によって実現されることがわかってきてお
り、固定と安定化の確立は、新規のクランプ部材により
実現され、該クランプ部材は、実質的にピンの万能の調
節と固定を可能にし、前記構成要素は、予め定められた
ねじり、ひずみ、軸こわさの緒特性を有する剛体棒であ
り、これらの特性は骨折の治療の状態に1己じて選択さ
れる。
付加的な安定性は、1つの剛体棒あるいはそれ以上の剛
体棒の付加により実現され、前記俸の各々は、テーパ状
ロックを介して互いに調節可能に接続された2つの分離
部分から成る新規のクランプによって互いに取付けられ
る。
体棒の付加により実現され、前記俸の各々は、テーパ状
ロックを介して互いに調節可能に接続された2つの分離
部分から成る新規のクランプによって互いに取付けられ
る。
本発明の他の実施例において、前記テーバ状ロッククラ
/プは、多くの結合体から成る改良された装置の要素と
して剛体棒にピンを結合するのに使用される。
/プは、多くの結合体から成る改良された装置の要素と
して剛体棒にピンを結合するのに使用される。
本発明によれば、骨折部の反対側にある皮膚、肉、骨を
突き通すのに適応された少なぐとも2つのピン;予め定
められたねじり、ひずみ、軸こわさ・特性を有する少な
くとも1つの第1の剛体棒;少なくとも2つのピン−捧
クランプで、該クランプが前記剛体棒に沿って移動可能
であり、該剛体棒に少なくとも1つのピンが接続されて
おり、前記クランプへの各ピンの固定と、各クランプへ
の剛体棒の固定は、ピンあるいは剛体棒の回転自在かつ
調節可能である関節ボールを介して行われ、前記クラン
プの各々は、第2のブランチに接続された第1のブラン
チを有する本体部と、前記第1のブランチの端部に位置
しているアームとから成り、該アームは、本体部の平面
に垂直に延びていて少なくとも1つの凹部を有し、取付
棒が前記延びたアームの上に設けられ、前記本体部のブ
ランチは前記剛体棒を調節する関節ボールを取り囲んで
おり、さらに取付棒は、前記延びたアームの凹部と並置
された少なくとも1つの凹部を有し、該凹部はピンを支
持する各々の関節ボールを調節するために協働関係にあ
り;各ピンを各クランプにさらに各クランプを前記剛体
棒に締付けるための締付手段とから成る骨の外部固定と
安定化装置を提供することである。
突き通すのに適応された少なぐとも2つのピン;予め定
められたねじり、ひずみ、軸こわさ・特性を有する少な
くとも1つの第1の剛体棒;少なくとも2つのピン−捧
クランプで、該クランプが前記剛体棒に沿って移動可能
であり、該剛体棒に少なくとも1つのピンが接続されて
おり、前記クランプへの各ピンの固定と、各クランプへ
の剛体棒の固定は、ピンあるいは剛体棒の回転自在かつ
調節可能である関節ボールを介して行われ、前記クラン
プの各々は、第2のブランチに接続された第1のブラン
チを有する本体部と、前記第1のブランチの端部に位置
しているアームとから成り、該アームは、本体部の平面
に垂直に延びていて少なくとも1つの凹部を有し、取付
棒が前記延びたアームの上に設けられ、前記本体部のブ
ランチは前記剛体棒を調節する関節ボールを取り囲んで
おり、さらに取付棒は、前記延びたアームの凹部と並置
された少なくとも1つの凹部を有し、該凹部はピンを支
持する各々の関節ボールを調節するために協働関係にあ
り;各ピンを各クランプにさらに各クランプを前記剛体
棒に締付けるための締付手段とから成る骨の外部固定と
安定化装置を提供することである。
好ましくは、各ピン−りクランプの本体部は、実質的に
C字形状で、前記取付棒が、C字形状の湾曲部の方に延
びている1つの端部を有するブランチ間に位置しており
、核端部とブランチは、前記剛体棒を調節する関節ボー
ルを取り囲むように協働関係になされている。
C字形状で、前記取付棒が、C字形状の湾曲部の方に延
びている1つの端部を有するブランチ間に位置しており
、核端部とブランチは、前記剛体棒を調節する関節ボー
ルを取り囲むように協働関係になされている。
また、本発明は、骨折部と反対側にある皮膚、肉、骨を
突き通すようにされた少なくとも2つのピン/;予め定
められたねじり、ひずみ、軸こわさ特性を有する少なく
とも1つの第1の剛体棒;該剛体棒に特性の類似した少
なくとも1つの第2の、剛体憧;少なくとも2つのピン
−俸クランプと少なくとも1つの棒−伜クランプで、そ
のピン−、憚クランプの各々は、少なくとも前記剛体棒
の1つが前記ピンの少なく麦も1つと接続され、前記ク
ランプが前記1つ以上の剛体棒に沿って移動可能であり
、ピン−棒クランプへの各ピンの固定と各ピン−棒クラ
ンプへの棒の固定とは1、ピンあるいは棒の回転自在か
つ調節可能な関節ボールを介しで行すれること;前記ピ
ン−捧クランプの各々が、第2のブランチと接続されて
いる第1のブランチを有する本体部と、第1のブランチ
の端部に位置しているアームとから成り、該アームが本
体部の平面に垂直に延びていて少なくとも1つの凹部を
有すること;取付棒は、前記延びたアームの上に設けら
れ、前記本体部のブランチは前記剛体棒を調節する関節
ボールを取り囲んでおり、取付棒が前記延びたアームの
四部と並置された少なくとも1つの凹部を有し、該凹部
がピンを支持する各関節ボールを調節するために協働関
係にあること;各ピンを各ピン−りクランプにさらに各
ピンー捧りラ/プを各剛体棒に締付けるための締付手段
と;前記捧−棒クランプが、テーパ状ロックを介して互
いに調節可能に接続されている2つ■分離部分から成る
骨の外部固定と安定化装置を提供することである。
突き通すようにされた少なくとも2つのピン/;予め定
められたねじり、ひずみ、軸こわさ特性を有する少なく
とも1つの第1の剛体棒;該剛体棒に特性の類似した少
なくとも1つの第2の、剛体憧;少なくとも2つのピン
−俸クランプと少なくとも1つの棒−伜クランプで、そ
のピン−、憚クランプの各々は、少なくとも前記剛体棒
の1つが前記ピンの少なく麦も1つと接続され、前記ク
ランプが前記1つ以上の剛体棒に沿って移動可能であり
、ピン−棒クランプへの各ピンの固定と各ピン−棒クラ
ンプへの棒の固定とは1、ピンあるいは棒の回転自在か
つ調節可能な関節ボールを介しで行すれること;前記ピ
ン−捧クランプの各々が、第2のブランチと接続されて
いる第1のブランチを有する本体部と、第1のブランチ
の端部に位置しているアームとから成り、該アームが本
体部の平面に垂直に延びていて少なくとも1つの凹部を
有すること;取付棒は、前記延びたアームの上に設けら
れ、前記本体部のブランチは前記剛体棒を調節する関節
ボールを取り囲んでおり、取付棒が前記延びたアームの
四部と並置された少なくとも1つの凹部を有し、該凹部
がピンを支持する各関節ボールを調節するために協働関
係にあること;各ピンを各ピン−りクランプにさらに各
ピンー捧りラ/プを各剛体棒に締付けるための締付手段
と;前記捧−棒クランプが、テーパ状ロックを介して互
いに調節可能に接続されている2つ■分離部分から成る
骨の外部固定と安定化装置を提供することである。
本発明は、骨折した骨の外部固定と安定化のだめの改良
された装置を提供するものであり、少なくとも2つのピ
/と少なくとも1つの剛体棒から成り、少なくとも1つ
のピンがテーパ状ロックを介して互いに調節可能に接続
された2つの分離部分から成るクランプを介して剛体棒
に結合される。
された装置を提供するものであり、少なくとも2つのピ
/と少なくとも1つの剛体棒から成り、少なくとも1つ
のピンがテーパ状ロックを介して互いに調節可能に接続
された2つの分離部分から成るクランプを介して剛体棒
に結合される。
その結果、ピン−俸クランプの結合は、最終的に要求さ
れた固定装置を作るために、前記のように1つ以上の同
様な結合体と共にまたは1つ以上のピン−捧装置と共に
使用される。
れた固定装置を作るために、前記のように1つ以上の同
様な結合体と共にまたは1つ以上のピン−捧装置と共に
使用される。
本発明は、さらに骨折した骨の外部固定と安定。
化の方法を提供するものであり、骨折部と反対側にちる
皮膚、肉、骨を穿通した少なくとも1つの穴をあけ、穴
の各々にピンを固定し、クランプに少なくとも1つの第
1の剛体棒が締付けられた関節ボールを介して前記各ピ
ンに取付けられ、前剛体捧は、関節ボールを介して各ク
ランプに取付けられ、前記各クランプは、第2のブラン
チと接続された第1のブランチを有する本体部から成り
、第1のブランチの端部(でおいて少なくとも1つの凹
部のあるアームを有し、該アームは本体部の平面に垂直
に延びており、取付棒がその延びたアームの上に設けら
れ、本体部のブランチは前記剛体棒を調節する関節ボー
ルを取り囲んでお沙、取付棒は前記延びたアームの凹部
を並置される少なくとも1つの凹部を有し、その凹部1
2、ピンを支持する各関節ボールを調節するために協働
関係にあること;ピンの位置を、回転可能で直線的に第
1の剛体棒に沿ってピンと棒の正確な調整を行うために
骨折部に関連して調節し、前記IE確な調整状態で各ク
ランプと連結された締付手段によりピンと棒とを締結す
ること、から成るものである。
皮膚、肉、骨を穿通した少なくとも1つの穴をあけ、穴
の各々にピンを固定し、クランプに少なくとも1つの第
1の剛体棒が締付けられた関節ボールを介して前記各ピ
ンに取付けられ、前剛体捧は、関節ボールを介して各ク
ランプに取付けられ、前記各クランプは、第2のブラン
チと接続された第1のブランチを有する本体部から成り
、第1のブランチの端部(でおいて少なくとも1つの凹
部のあるアームを有し、該アームは本体部の平面に垂直
に延びており、取付棒がその延びたアームの上に設けら
れ、本体部のブランチは前記剛体棒を調節する関節ボー
ルを取り囲んでお沙、取付棒は前記延びたアームの凹部
を並置される少なくとも1つの凹部を有し、その凹部1
2、ピンを支持する各関節ボールを調節するために協働
関係にあること;ピンの位置を、回転可能で直線的に第
1の剛体棒に沿ってピンと棒の正確な調整を行うために
骨折部に関連して調節し、前記IE確な調整状態で各ク
ランプと連結された締付手段によりピンと棒とを締結す
ること、から成るものである。
本発明による装置は、新規のピンー棒クランプを含み、
骨折した骨の外部固定と安定化を可能にするもので、簡
単かつ効率的な方法を実現するものである。さらに、ピ
ンの位置決めは、広範囲に調節可能であり、要求された
最適位置が決まると装置の締付けが非常に簡単化される
ものである。
骨折した骨の外部固定と安定化を可能にするもので、簡
単かつ効率的な方法を実現するものである。さらに、ピ
ンの位置決めは、広範囲に調節可能であり、要求された
最適位置が決まると装置の締付けが非常に簡単化される
ものである。
装置の本質的な形態であるピンー棒クランプは、前記し
た形態であるが、本発明の実施例は、各ピンー棒クラン
プが実質的にC字形状である装置であり以下特にこの実
施例に関して記載されている。
た形態であるが、本発明の実施例は、各ピンー棒クラン
プが実質的にC字形状である装置であり以下特にこの実
施例に関して記載されている。
さらに実施例において、クランプは実質的にC字形状で
あり、取付棒がC字形状の湾曲部の方に延びた1つの端
部を有するブランチ間に位置しており、該端部とブラン
チとは、前記剛体棒を調節する関節ボールを取り囲むよ
うに協働関係にちるものである。
あり、取付棒がC字形状の湾曲部の方に延びた1つの端
部を有するブランチ間に位置しており、該端部とブラン
チとは、前記剛体棒を調節する関節ボールを取り囲むよ
うに協働関係にちるものである。
上記のような実施例において、締付手段は各クランプに
各ピンを締けけるための第1の締付手段と、剛体棒に各
クランプを締付けるための独立した第2の締付手段とか
ら成るものである。
各ピンを締けけるための第1の締付手段と、剛体棒に各
クランプを締付けるための独立した第2の締付手段とか
ら成るものである。
特に前記実施例において、取付棒が一方に少なくとも1
つの第1のねじ切りしたソケットと、他方に第2のねじ
切りしたソケットとを有し、前記第1の締付手段は前記
延びたアームを突き通す少なくとも1つのねじで、第1
のねじ切りしたソケットと噛み合い、第2の締付手段は
本体部の第2のブランチを突き通すねじで、第2のねじ
切りソケットと噛み合うようになされている。
つの第1のねじ切りしたソケットと、他方に第2のねじ
切りしたソケットとを有し、前記第1の締付手段は前記
延びたアームを突き通す少なくとも1つのねじで、第1
のねじ切りしたソケットと噛み合い、第2の締付手段は
本体部の第2のブランチを突き通すねじで、第2のねじ
切りソケットと噛み合うようになされている。
また、本発明の実施例は、2対に配置された4つのピン
と、単一のクランプに固定された各ピンと、各クランプ
の延びたアームを有し、アームが本体部の第1のブラン
チの両側に延びているものである。
と、単一のクランプに固定された各ピンと、各クランプ
の延びたアームを有し、アームが本体部の第1のブラン
チの両側に延びているものである。
特に、本発明の装置において、金属製挿入部材は別とし
て、前記第1の剛体棒と前記クランプは、Xi*透過材
料で作られる。この形態は、骨折部を完全に観察するた
めに固定装置の位置の移動または変更することなくX線
検査によって決定される骨折部治療の進行を可能にする
。これは、特に複雑骨折または複合骨折の場合に有利で
ある。
て、前記第1の剛体棒と前記クランプは、Xi*透過材
料で作られる。この形態は、骨折部を完全に観察するた
めに固定装置の位置の移動または変更することなくX線
検査によって決定される骨折部治療の進行を可能にする
。これは、特に複雑骨折または複合骨折の場合に有利で
ある。
好ましくは、前記棒のX線透過材料はエノキ/カーボン
あるいはエポキシファイバーグラスが適当であり、クラ
ンプのX線透過材料としてはナイロンカーボンファイバ
ーが適当である。
あるいはエポキシファイバーグラスが適当であり、クラ
ンプのX線透過材料としてはナイロンカーボンファイバ
ーが適当である。
剛体棒のだめにエポキシカーボンあるいはエポキシファ
イバーグラスのような材料を使用する利点は種々のねじ
り、ひずみ、軸こわさ特性を得ることができる点である
。骨折部の治療中にきわめて硬いものからそれほど硬く
ないものに棒を変更することにより、治療の進行と骨の
強さが高められる。
イバーグラスのような材料を使用する利点は種々のねじ
り、ひずみ、軸こわさ特性を得ることができる点である
。骨折部の治療中にきわめて硬いものからそれほど硬く
ないものに棒を変更することにより、治療の進行と骨の
強さが高められる。
本発明の実施例において、前記第1のり]体俸が一連の
他の部材と異なるねじり、ひずみ、軸こわさ・特性を有
する材料からできている一連の棒の1つであり、該剛体
棒が装置の改良された骨折部の治療具として、こわさが
低下した場合外部固定を行うための装置と交換され得る
ものである。
他の部材と異なるねじり、ひずみ、軸こわさ・特性を有
する材料からできている一連の棒の1つであり、該剛体
棒が装置の改良された骨折部の治療具として、こわさが
低下した場合外部固定を行うための装置と交換され得る
ものである。
付加的安定化は、少なくとも2つの剛体棒を互いに協働
させる枠組によって実現される。実施例によれば、前記
の装置は、テーパ状ロックを介して互いに調節可能に接
続された2つの分離部分から成り、枠−捧クランプを介
して第1の剛体棒に効果的に取付けられた第2の剛体棒
を付加的に含むものである。
させる枠組によって実現される。実施例によれば、前記
の装置は、テーパ状ロックを介して互いに調節可能に接
続された2つの分離部分から成り、枠−捧クランプを介
して第1の剛体棒に効果的に取付けられた第2の剛体棒
を付加的に含むものである。
好ましくは、前記テーパ状ロックはU字形状の向い合っ
た脚(でよって形成され、端部に位置する開口部内で第
1の剛体棒を調節するようになされた実質的にU字形状
の第1の部材から成り、その脚の1つの外側表面に固定
された雄テーパ部を有すること;第1の部材と類似した
第2の剛体棒を調節するようKなされ分離した実質的に
U字形状の第2の部材であって脚の1つの外側表面に固
定された雌テーパ部を有すること;前記雄及び雌チー・
8部は、互いに協働関係でかみ合うようにされており:
互いに協働関係でかみ合うことを要求される前記テーバ
部と棒とを締付けるための締付手段を有する:ものであ
る。
た脚(でよって形成され、端部に位置する開口部内で第
1の剛体棒を調節するようになされた実質的にU字形状
の第1の部材から成り、その脚の1つの外側表面に固定
された雄テーパ部を有すること;第1の部材と類似した
第2の剛体棒を調節するようKなされ分離した実質的に
U字形状の第2の部材であって脚の1つの外側表面に固
定された雌テーパ部を有すること;前記雄及び雌チー・
8部は、互いに協働関係でかみ合うようにされており:
互いに協働関係でかみ合うことを要求される前記テーバ
部と棒とを締付けるための締付手段を有する:ものであ
る。
さらに本発明の池の実施例において、前記テーパ状ロッ
ククランプは、ヒ0ンに棒を結合するのに使用され、2
つ以上の結合又は前記ピン−枠組立体を有する1つ以上
の結合との組合せから成る改良された装置は1本発明に
従って固定装置として使用される。
ククランプは、ヒ0ンに棒を結合するのに使用され、2
つ以上の結合又は前記ピン−枠組立体を有する1つ以上
の結合との組合せから成る改良された装置は1本発明に
従って固定装置として使用される。
少なくとも1つの第2の剛体棒を含む実施例は、少なく
とも2つの第1の剛体棒、該剛体棒の各々が、前記ピン
−棒クランプを介して骨折部と反対側に取付けられるよ
うにされた少なくとも2つのピンにそれぞれ固定され、
各々の一対のピンが、他の一対のピンの平面に対しある
角度を有し、前記剛体棒が俸−棒クランプを介して少な
くとも1つの第2の剛体棒に接続され、第1及び第2の
剛体棒の配置が骨折の良好な安定を図るように枠組を形
成するものである。
とも2つの第1の剛体棒、該剛体棒の各々が、前記ピン
−棒クランプを介して骨折部と反対側に取付けられるよ
うにされた少なくとも2つのピンにそれぞれ固定され、
各々の一対のピンが、他の一対のピンの平面に対しある
角度を有し、前記剛体棒が俸−棒クランプを介して少な
くとも1つの第2の剛体棒に接続され、第1及び第2の
剛体棒の配置が骨折の良好な安定を図るように枠組を形
成するものである。
また、本発明は、金属挿入部材は別として、各剛体棒と
クランプがX線透過材料より作られ、特に前記剛体棒の
X線透過材料がエポギノカーホ゛ン又はエボギシファイ
バプラスであり、クランプのX、+Sa過材料が、ナイ
ロンカーボンファイバであ已ことが望ましい。
クランプがX線透過材料より作られ、特に前記剛体棒の
X線透過材料がエポギノカーホ゛ン又はエボギシファイ
バプラスであり、クランプのX、+Sa過材料が、ナイ
ロンカーボンファイバであ已ことが望ましい。
さらに、前記したような実施例において、第1の剛体棒
は一連の他の部材と異なるねじり、ひずみ、軸こわさ特
性を有する材料からできている一連の俸の1つである。
は一連の他の部材と異なるねじり、ひずみ、軸こわさ特
性を有する材料からできている一連の俸の1つである。
また、本発明の装置は皮膚、肉、骨を突き通するように
なされた少なくとも2つのビ/と、予め定められたねじ
り、ひずみ、軸こわさ特性を有する少なくとも1つの剛
体棒と、前記ピンが適当なクランプを介して少なくとも
1つの剛体棒に固定されており、少なくとも1つのピン
が、テーパ状ロックを介して互いに調節可能に接続され
た2つの分離部分から成るクランプを介し剛体棒に固定
されるものである。
なされた少なくとも2つのビ/と、予め定められたねじ
り、ひずみ、軸こわさ特性を有する少なくとも1つの剛
体棒と、前記ピンが適当なクランプを介して少なくとも
1つの剛体棒に固定されており、少なくとも1つのピン
が、テーパ状ロックを介して互いに調節可能に接続され
た2つの分離部分から成るクランプを介し剛体棒に固定
されるものである。
添付図面に沿って以下説明する。
第1図によれば、骨折部Fを有する骨Bは、骨折部の位
置の両側に各々2つづつあけられた穴に挿入される4つ
のピン1により固定される。上記各々のピンは、3朋あ
るいは5朋の半径のもので、穿通するようなピンが適当
である。該ピンは、ステンレスちるいは他の適当な材料
で作られる。例えば、チタンあるいは黒鉛の混合物がそ
れである。
置の両側に各々2つづつあけられた穴に挿入される4つ
のピン1により固定される。上記各々のピンは、3朋あ
るいは5朋の半径のもので、穿通するようなピンが適当
である。該ピンは、ステンレスちるいは他の適当な材料
で作られる。例えば、チタンあるいは黒鉛の混合物がそ
れである。
また−ヒ記ピン1は、事前の穴あけガイドの補助手段と
して適用され、そのガイドは本発明の装置を準備し、事
前の穴あけとピンの適当な配電を考慮するものである。
して適用され、そのガイドは本発明の装置を準備し、事
前の穴あけとピンの適当な配電を考慮するものである。
これはスリーブを介し、該スリーブで周囲の軟質組織を
保護することにより実施される。
保護することにより実施される。
上記各々のピンは、ピンー棒クランプ3を介して剛体棒
2に調節可能に取付けられている。
2に調節可能に取付けられている。
種々のクランプと、それによる強固な固定システムとの
間において、支持リンクとなる剛体棒は直径5羽あるい
は8朋の丈夫な丸い棒が適当である。この棒の長さは、
固定される骨の大きさに依存し、本発明は、種々の長さ
のスコープ俸もその範囲内に含゛まれる。この棒は、要
求された剛性をもつ適当な材料で作られる。例えばステ
ンレスは適当な材料であるが、特にX線透過材料で作ら
れるのが好ましい。骨折部のx1腺検査が、固定装置の
位置を移動したり、変更したりすることなく様々の角度
で行なえるという利点があるからである。X線透過材料
としては、エポキシカーボンファイバーあるいはエポキ
シファイバグラスの混合物を挙げられる。さらに剛体棒
は、ねじり、ひずみ、軸こわさの異なった特性を有する
材料で作られた一連の材料から選ばれるのが適当であり
、剛性の減少に応じた外部固定は、骨折部の治療の進行
に伴い剛体棒をより低い剛性の棒に交換することによっ
てなされる。このような一連の材料中張も剛固な棒は、
ステンレスのような材料から作られる。好ましくは、一
連の材料中で各棒が、カラーコード化されるか、異なる
硬さの特性を有する棒を視覚的に識別できるようにする
のが望ましい。
間において、支持リンクとなる剛体棒は直径5羽あるい
は8朋の丈夫な丸い棒が適当である。この棒の長さは、
固定される骨の大きさに依存し、本発明は、種々の長さ
のスコープ俸もその範囲内に含゛まれる。この棒は、要
求された剛性をもつ適当な材料で作られる。例えばステ
ンレスは適当な材料であるが、特にX線透過材料で作ら
れるのが好ましい。骨折部のx1腺検査が、固定装置の
位置を移動したり、変更したりすることなく様々の角度
で行なえるという利点があるからである。X線透過材料
としては、エポキシカーボンファイバーあるいはエポキ
シファイバグラスの混合物を挙げられる。さらに剛体棒
は、ねじり、ひずみ、軸こわさの異なった特性を有する
材料で作られた一連の材料から選ばれるのが適当であり
、剛性の減少に応じた外部固定は、骨折部の治療の進行
に伴い剛体棒をより低い剛性の棒に交換することによっ
てなされる。このような一連の材料中張も剛固な棒は、
ステンレスのような材料から作られる。好ましくは、一
連の材料中で各棒が、カラーコード化されるか、異なる
硬さの特性を有する棒を視覚的に識別できるようにする
のが望ましい。
本発明の装置に使用される直径8nに対する代表的な値
は以下の表のとおりである。
は以下の表のとおりである。
材 料 平均ひずみ率ステンレ
ス 28.0(X線非透過性) エポキシカーボンファイバー 140〜290
(X線透過性) エポキシファイバグラス 7.0〜80
(X線透過性) ピン−捧りラ/プ3の本体部は、剛体棒と同様な理由で
、X線透過材料から作られる。この場合代表的な材料は
、張力が、24,000〜32,000 psi好まし
くは、28,000 p s iで、ひずみ率が20〜
2.4X10 psi好ましくは2.2X101)31
を有するナイロンカーボンファイバである。
ス 28.0(X線非透過性) エポキシカーボンファイバー 140〜290
(X線透過性) エポキシファイバグラス 7.0〜80
(X線透過性) ピン−捧りラ/プ3の本体部は、剛体棒と同様な理由で
、X線透過材料から作られる。この場合代表的な材料は
、張力が、24,000〜32,000 psi好まし
くは、28,000 p s iで、ひずみ率が20〜
2.4X10 psi好ましくは2.2X101)31
を有するナイロンカーボンファイバである。
ピン−棒クランプの詳細は、第2図〜第8図及び第8A
図に示されている。
図に示されている。
上記ピン−棒クランプ3は、第1のブランチ5と第2の
ブランチ6とを有するC字形状の本体部から成る。該第
1のブランチ5は、その端部に位置されたアーム7を有
し、アーム7は本体部の平面に対し垂直に延びており、
2つの凹部8を有している。取付棒9は、上記アーム7
の上部に設けられ、該アーム7の凹部8と並置された2
つの凹部10を有し、これら一対の凹部が関節ボール1
1に適応するようになされており、関節ボール11はピ
ン1を支持している。
ブランチ6とを有するC字形状の本体部から成る。該第
1のブランチ5は、その端部に位置されたアーム7を有
し、アーム7は本体部の平面に対し垂直に延びており、
2つの凹部8を有している。取付棒9は、上記アーム7
の上部に設けられ、該アーム7の凹部8と並置された2
つの凹部10を有し、これら一対の凹部が関節ボール1
1に適応するようになされており、関節ボール11はピ
ン1を支持している。
本体部のブランチ5,6は、取付棒9の側面凹部12と
ともに協働関係にあり、剛体棒2を支持する関節ボール
13を取り囲んでいる。代表的な関節ボール11は、第
9図及び第9A図に示されている。
ともに協働関係にあり、剛体棒2を支持する関節ボール
13を取り囲んでいる。代表的な関節ボール11は、第
9図及び第9A図に示されている。
関節ボール11は、ピン1と適応する軸穴と、円周の主
要部にまたがり交互に延びている半径方向のスリット1
4とを有しく第9A図参照)、これは締付手段が締めら
れる時に、ピンの圧縮と締付けを行うものである。剛体
棒2に対する関節ボール13は、同様な形状をしている
が、ピン1に対する関節ボール11よりは大きなもので
ある。
要部にまたがり交互に延びている半径方向のスリット1
4とを有しく第9A図参照)、これは締付手段が締めら
れる時に、ピンの圧縮と締付けを行うものである。剛体
棒2に対する関節ボール13は、同様な形状をしている
が、ピン1に対する関節ボール11よりは大きなもので
ある。
締付手段は、つまみねじ17.18を端部にもつ2つの
ねじ切りねじ15.16を有し、それらは、取付棒9の
ねじ切り穴19に入るようになっている。できればその
穴19は、アルミニウムあるいはステンレスでできてい
るのがよい。上記2つのねじ切りねじ15.16は、ピ
ンと剛体棒を別々の位1dにおいて固定するだめに、互
いに独立して作用する。締付手段の代りとして第1のブ
ランチ5、取付棒9、第2のブランチ6とを連続的に介
して単一のねじにより作用され、つまみねじ、蝶ナツト
等を介して締着するようになされているものでもよい。
ねじ切りねじ15.16を有し、それらは、取付棒9の
ねじ切り穴19に入るようになっている。できればその
穴19は、アルミニウムあるいはステンレスでできてい
るのがよい。上記2つのねじ切りねじ15.16は、ピ
ンと剛体棒を別々の位1dにおいて固定するだめに、互
いに独立して作用する。締付手段の代りとして第1のブ
ランチ5、取付棒9、第2のブランチ6とを連続的に介
して単一のねじにより作用され、つまみねじ、蝶ナツト
等を介して締着するようになされているものでもよい。
しかし、それらの作用は、独立した固定の自由度を与え
るものではない。
るものではない。
第】0図から第15図までは、本発明の捧−岸クランプ
を示すものである。このクランク°は、好ましくは、ピ
ン−棒クランプに使用されるようなX、線透過性で剛性
材料から成るものがよい。
を示すものである。このクランク°は、好ましくは、ピ
ン−棒クランプに使用されるようなX、線透過性で剛性
材料から成るものがよい。
前記棒−捧クランプは、雌部20と雄部21からなり、
該雄部は、雌部の中の凹部23に位置されるテーパ状突
出部22から成る。該突出部22と凹部23とは、回転
による調節可能で軸中心のテーパ状ロックを形成してい
る。このテーパ状ロックは、雄・雌部の各々のねじ切り
された穴に貫通しているねじ24で締付されており、端
部のつまみねじ25といつしよに締めだりゆ乙められた
りされる。
該雄部は、雌部の中の凹部23に位置されるテーパ状突
出部22から成る。該突出部22と凹部23とは、回転
による調節可能で軸中心のテーパ状ロックを形成してい
る。このテーパ状ロックは、雄・雌部の各々のねじ切り
された穴に貫通しているねじ24で締付されており、端
部のつまみねじ25といつしよに締めだりゆ乙められた
りされる。
雄部21は、スロット26と雌部のスロット27カラ成
り、該スロットの各々は、剛体棒2及び2Aを調節する
よう□になされた円形穴に沿って延びている。締められ
ない位置において、上記円形穴の中で自由に動く枠は、
以下の取扱い(でもとづき骨を固定するだめに要求され
た位置に上記棒が締められるまで回転される。つまみね
じ25は、要求された位置において両方の41j体棒を
ロックするように締められる。第15図面の簡単な説明
するためて、平行状態の2つの棒を有するチーj状ロッ
クが示されている。事実とこれらの棒は、一般的には互
いにある角度を有しており、その可能な構造形態は、半
休枠、組構造、三角枠組構造(横と両面の双方)、片ピ
ンと突き刺すピンとを使用する両面構造を含むシステム
を備えている。このシステムの剛度は、異なる単位の剛
体棒を使用することにより変化する。この剛体棒は、早
い治療のために使用され、遅い治療のためにはより自由
度のある棒が使用される。
り、該スロットの各々は、剛体棒2及び2Aを調節する
よう□になされた円形穴に沿って延びている。締められ
ない位置において、上記円形穴の中で自由に動く枠は、
以下の取扱い(でもとづき骨を固定するだめに要求され
た位置に上記棒が締められるまで回転される。つまみね
じ25は、要求された位置において両方の41j体棒を
ロックするように締められる。第15図面の簡単な説明
するためて、平行状態の2つの棒を有するチーj状ロッ
クが示されている。事実とこれらの棒は、一般的には互
いにある角度を有しており、その可能な構造形態は、半
休枠、組構造、三角枠組構造(横と両面の双方)、片ピ
ンと突き刺すピンとを使用する両面構造を含むシステム
を備えている。このシステムの剛度は、異なる単位の剛
体棒を使用することにより変化する。この剛体棒は、早
い治療のために使用され、遅い治療のためにはより自由
度のある棒が使用される。
本発明の他の実施例において、捧−棒クランプとして取
扱われるタイプのクランプは、棒にピンを連結して使用
するものである。このような実施例において、円形穴の
いずれか1つは棒よりむしろ適当なピンを収納するよう
な直径を有している。
扱われるタイプのクランプは、棒にピンを連結して使用
するものである。このような実施例において、円形穴の
いずれか1つは棒よりむしろ適当なピンを収納するよう
な直径を有している。
例えば、調節可能な2つの分離部分をもち、テーパ状ロ
ックを介して互いに接続されているクランプは、直径5
朋の棒に直径3mmのピンを連結するように、あるいは
、直径8mmの棒に直径5朋のピンを、また枠寸法に適
合する他のピンを連結するように作られる。この実施例
は、簡単骨折の場合に、あるいはここに記載されている
ようなピン−棒クランプの他の配置と協働して固定装置
として使用される。
ックを介して互いに接続されているクランプは、直径5
朋の棒に直径3mmのピンを連結するように、あるいは
、直径8mmの棒に直径5朋のピンを、また枠寸法に適
合する他のピンを連結するように作られる。この実施例
は、簡単骨折の場合に、あるいはここに記載されている
ようなピン−棒クランプの他の配置と協働して固定装置
として使用される。
本発明の装置に使用されるピンと棒とクランプの寸法は
、互いの寸法に関連して組立てられ、処置される骨折は
、骨の寸法と骨折あるいは固定される骨折の位置に依存
している。大きな骨、例えば大腿骨に対しては、適当な
寸法のクランプに5朋のピンと8韻の棒の組合せが適当
である。−刃車さな骨、例えば、脛骨に対しては、3m
mのピンと5mmの棒の組合せが適当である。
、互いの寸法に関連して組立てられ、処置される骨折は
、骨の寸法と骨折あるいは固定される骨折の位置に依存
している。大きな骨、例えば大腿骨に対しては、適当な
寸法のクランプに5朋のピンと8韻の棒の組合せが適当
である。−刃車さな骨、例えば、脛骨に対しては、3m
mのピンと5mmの棒の組合せが適当である。
図面の簡単な説明に記載された装置は、以下のような数
多くの利点を有している。すなわち、適用の容易さ;い
くつかの部分とピンー棒クランプのだめのわずか2つの
締付ねじて調節できる構造の簡単化;修正された形態に
おける棒−棒クランプのだめのわずか1本の締付ねじ;
軽看従ってかさばらない大きさで多くの患者にとって装
用しゃすい;骨折の検査を可能にするだめのX線透過材
料の使用;安価で使い捨て可能;骨折に対するより大き
な手段の提供と通常のホフマンタイプの器具の適応;圧
縮手段の使用により荷重分配の漸増を行い得る:無菌パ
ンクを施しておけることである。
多くの利点を有している。すなわち、適用の容易さ;い
くつかの部分とピンー棒クランプのだめのわずか2つの
締付ねじて調節できる構造の簡単化;修正された形態に
おける棒−棒クランプのだめのわずか1本の締付ねじ;
軽看従ってかさばらない大きさで多くの患者にとって装
用しゃすい;骨折の検査を可能にするだめのX線透過材
料の使用;安価で使い捨て可能;骨折に対するより大き
な手段の提供と通常のホフマンタイプの器具の適応;圧
縮手段の使用により荷重分配の漸増を行い得る:無菌パ
ンクを施しておけることである。
第1図は、骨に取付けられた本発明の実施例の治療具の
側面図である。 第2図は、第1図の実施例に使用されているピン−棒り
ランノ゛の側面図である。 第3図は、第2図のピンー棒クランプの部分図である。 第4図は、ピン−棒クランプのC字形状の本体部の側面
図である。 第5図は、本体部の部分図である。 第6図は、第2図及び第3図のクランプの取付棒の上部
平面図である。 第7図は、取付棒の下部平面図である。 第8図は、取付棒の断面図である。 第8A図は、取付棒の部分図である。 第11図は、桿−棒、クランプの雌部の下部平面図であ
る。 第11A図は、雌部の上部平面図である。 第12図は、第11図の12−12の断面図である。 第13図は、俸−俸クランプの雄部の平面図である。 第14図は、雄部の側面図である。 第15図は、2つの棒を有する棒−棒クランプの部分図
である。 1・・・ピン 2,2A・・剛体棒3・・
・ピン−棒クランプ 4・・本体部5・・・第1のブラ
ンチ 6・・・第2のブランチ7・・・マーム
8,10・・・凹部9・・・取付棒
11 、13・・・関節ボール12・・・側面凹部
14・・・スリット15 、16・・・ねじ切り
ねじ 17、18.25・・・つまみねじ19・・・ねじ切り
穴20・・・雌部 21・・・雄部22・
・・テーパ状突出部 23・・・凹部24・・・ネl
; 26,27・・・スロット。
側面図である。 第2図は、第1図の実施例に使用されているピン−棒り
ランノ゛の側面図である。 第3図は、第2図のピンー棒クランプの部分図である。 第4図は、ピン−棒クランプのC字形状の本体部の側面
図である。 第5図は、本体部の部分図である。 第6図は、第2図及び第3図のクランプの取付棒の上部
平面図である。 第7図は、取付棒の下部平面図である。 第8図は、取付棒の断面図である。 第8A図は、取付棒の部分図である。 第11図は、桿−棒、クランプの雌部の下部平面図であ
る。 第11A図は、雌部の上部平面図である。 第12図は、第11図の12−12の断面図である。 第13図は、俸−俸クランプの雄部の平面図である。 第14図は、雄部の側面図である。 第15図は、2つの棒を有する棒−棒クランプの部分図
である。 1・・・ピン 2,2A・・剛体棒3・・
・ピン−棒クランプ 4・・本体部5・・・第1のブラ
ンチ 6・・・第2のブランチ7・・・マーム
8,10・・・凹部9・・・取付棒
11 、13・・・関節ボール12・・・側面凹部
14・・・スリット15 、16・・・ねじ切り
ねじ 17、18.25・・・つまみねじ19・・・ねじ切り
穴20・・・雌部 21・・・雄部22・
・・テーパ状突出部 23・・・凹部24・・・ネl
; 26,27・・・スロット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、骨折部の反対側にある皮膚、肉、骨を突き通すよう
になされた少なくとも2つのピン;予め定められたねじ
り、ひずみ、軸こわさ特性を有する少なくとも1つの第
1の剛体棒;少なくとも2つのピン−棒クランプで、該
クランプが前記剛体棒に沿つて移動可能であり、該剛体
棒に少なくとも1つのピンが接続されており、前記クラ
ンプへの各ピンの固定と、各クランプへの前記剛体棒の
固定が、ピンあるいは剛体棒の回転自在で調節可能であ
る関節ボールを介して行われ、前記クランプの各々は、
第2のブランチに接続された第1のブランチを有する本
体部と、該第1のブランチの端部に位置しているアーム
とから成り、該アームは、前記本体部の平面に垂直に延
びていて少なくとも1つの凹部を有し、取付棒は、前記
延びたアーム上に設けられ、前記本体部のブランチは前
記剛体棒を調節する関節ボールを取り囲んでおり、さら
に取付棒は、前記延びたアームの凹部と並置された少な
くとも1つの凹部を有し、該凹部は、ピンを支持する各
々の関節ボールを調節するために協働関係にあること;
各ピンを各クランプにそして各クランプを前記剛体棒に
締付けるための締付手段:から成ることを特徴とする骨
の外部固定と安定化装置。 2、前記クランプの本体部が、実質的にC字形状で、前
記取付棒がC字形状の湾曲部の方に延びている1つの端
部を有するブランチ間に位置しており、該端部とブラン
チは前記剛体棒を調節する関節ボールを取り囲むように
協力関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の骨の外部固定と安定化装置。 3、前記締付手段が、各クランプに各ピンを締付けるた
めの第1の締付手段と、剛体棒に各クランプを締付ける
ための独立した第2の締付手段とを有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の骨の外部
固定と安定化装置。 4、前記取付棒が、一方に少なくとも1つの第1のねじ
切りソケットと、他方に第2のねじ切りソケットとを有
し、前記第1の締付手段は前記延びたアームを突き通す
少なくとも1つのねじであつて第1のねじ切りソケット
とかみ合い、第2の締付手段は本体部の第2のブランチ
を突き通すねじであつて第2のねじ切りソケットとかみ
合うことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の骨の
外部固定と安定化装置。 5、2対に配置された4つのピンと、単一のクランプに
固定された各々のピンと、各々のクランプの延びたアー
ムが前記本体部の第1のブランチの両側に延びているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれか1項に記載された骨の外部固定と安定化装置。 6、少なくとも1つの第2の剛体棒が、効果的にしかも
テーパ状ロックを介して互いに調節可能に接続されてい
る2つの分離部分から成る棒−棒クランプを介して第1
の剛体棒に固定されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載された骨
の外部固定と安定化装置。 7、前記第1の剛体棒とクランプが、X線透過材料から
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6
項のいずれか1項に記載された骨の外部固定と安定化装
置。 8、前記第1の剛体棒が、一連の他の部材のそれらと異
なるねじり、ひずみ、軸こわさ特性を有する材料からで
きている一連の棒の1つであり、該棒が装置の改良され
た骨折部の治療として、減少したこわさに対する外部固
定を行うための装置に交換される場合にも適応されるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第7項のいずれか1項に記載された骨の外部固定と安定
化装置。 9、骨折部と反対側にある皮膚、肉、骨を突き通すよう
になされた少なくとも2つのピン;予め定められたねじ
り、ひずみ、軸こわさ特性を有する少なくとも1つの第
1の剛体棒;該剛体棒に特性が類似している少なくとも
1つの第2の剛体棒;少なくとも2つのピン−棒クラン
プと少なくとも1つの棒−棒クランプであつてピン−棒
クランプの各々は少なくとも前記剛体棒の1つが前記ピ
ンの少なくとも1つと接続され、前記クランプは、前記
1つの剛体棒あるいはそれ以上の剛体棒に沿つて移動可
能であり、ピン−棒クランプへの各ピンの固定と各ピン
−棒クランプへの棒の固定とは、ピンあるいは棒の回転
自在かつ調節可能である関節ボールを介して行われるこ
と;前記ピン−棒クランプの各々が、第2のブランチと
接続されている第1のブランチを有する本体部と、第1
のブランチの端部に位置しているアームとから成り、該
アームが前記本体部の平面に垂直に延びており、少なく
とも1つの凹部を有すること;取付棒は、前記延びたア
ームの上に設けられ、前記本体部のブランチは、前記剛
体棒を調節する関節ボールを取り囲んでおり、その取付
棒は前記延びたアームの凹部と並置された少なくとも1
つの凹部を有し、該凹部はピンを支持する各々の関節ボ
ールを調節するために協働関係にあること;各ピンを各
ピン−棒クランプにさらに各ピン−棒クランプを各剛体
棒に締付けるための締付手段;前記棒−棒クランプが、
テーパ状ロックを介して互いに調節可能に接続されてい
る2つの分離部分:から成ることを特徴とする骨の外部
固定と安定化装置。 10、前記テーパ状ロックは、U字形状の向い合つた脚
によつて形成され、前記第1の部材の端部に位置された
開口部内で第1の剛体棒を調節するようになされた実質
的にU字形状の第1の部材から成り、その脚の1つの外
側表面に固定された雄テーパ部を有すること;第1の部
材と類似した第2の剛体棒を調節するようになされ、分
離した実質的にU字形状の第2の部材であつて該第2の
部材が脚の1つの外側表面に固定された雌テーパ部を有
すること;前記雄テーパ部及び雌テーパ部は、互いに協
働関係でかみ合うようになされていること;互いに協働
関係でかみ合うことを要求される前記テーパ部と棒とを
締付けるための締付手段:を有することを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載の骨の外部固定と安定化装置。 11、少なくとも2つの第1の剛体棒、該剛体棒の各々
が、前記ピン−棒クランプを介して骨折部と反対側に取
付けられるようになされた少なくとも2つの各々のピン
に固定され、各々の一対のピンが、他の一対のピンの平
面に対しある角度を有し、前記剛体棒が、棒−棒クラン
プを介して少なくとも1つの第2の剛体棒に接続され、
第1及び第2の剛体棒の配置が、骨折の良好な安定を図
るように枠組を形成することを特徴とする特許請求の範
囲第9項記載の骨の外部固定と安定化装置。 12、前記各々の剛体棒とクランプが、X線透過材料か
ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の骨
の外部固定と安定化装置。 13、前記各々の第1の固体棒が、一連の他の部材と異
なるねじり、ひずみ、軸こわさ特性を有する材料からで
きている一連の棒の1つであり、該棒が装置の改良され
た骨折部の治療具として、減じられたこわさに対する外
部固定を行うための装置に交換される場合にも適応され
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第9項の
骨の外部固定と安定化装置。 14、皮膚、肉、骨を突き通すのに適応された少なくと
も2つのピンと、予め定められたねじり、ひずみ、軸こ
わさ特性を有する少なくとも1つの剛体棒と、前記ピン
が、適当なクランプを介して少なくとも1つの剛体棒と
固定されており、少なくとも1つのピンが、テーパ状ロ
ックを介して互いに調節可能に接続された2つの分離部
分から成るクランプを介して剛体棒と固定されているこ
とを特徴とする骨の外部固定と安定化装置。
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