JPS6258838B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258838B2 JPS6258838B2 JP3484484A JP3484484A JPS6258838B2 JP S6258838 B2 JPS6258838 B2 JP S6258838B2 JP 3484484 A JP3484484 A JP 3484484A JP 3484484 A JP3484484 A JP 3484484A JP S6258838 B2 JPS6258838 B2 JP S6258838B2
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- Japan
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- plate
- hot
- rod
- hot plate
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- Expired
Links
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- 210000000569 greater omentum Anatomy 0.000 description 8
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 7
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B7/00—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
- B30B7/02—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members having several platens arranged one above the other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、IC基板、積層板等（以下被処理板
体という）の圧締処理を行うホツトプレスにおい
て、被処理板体をホツトプレスの熱板上に挿入又
は取り出す際、熱板表面を傷つけないようにする
装置に関する。
体という）の圧締処理を行うホツトプレスにおい
て、被処理板体をホツトプレスの熱板上に挿入又
は取り出す際、熱板表面を傷つけないようにする
装置に関する。
（従来技術）
従来のホツトプレスにおいて、被処理板体をホ
ツトプレスの熱板上に載置し、又は取り出す際被
処理板体をコール板と称する鉄板の上に載置して
行う。このときコール板が熱板上を摺動し熱板を
傷つけることが問題であつた。
ツトプレスの熱板上に載置し、又は取り出す際被
処理板体をコール板と称する鉄板の上に載置して
行う。このときコール板が熱板上を摺動し熱板を
傷つけることが問題であつた。
（発明の目的）
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決
し、ホツトプレスの使用期間を長くしようとする
ことにある。
し、ホツトプレスの使用期間を長くしようとする
ことにある。
（発明の構成）
ホツトプレスにて被処理板体を圧締処理する場
合内に加熱媒体を循環させた熱板を多段に設け、
熱板を上下動させるようにし熱板上に載置させた
被処理板体を熱板間に挾み圧締した後熱板間隔を
開き熱板上に載置した熱圧処理済みの被処理板体
を外に取り出す。このとき被処理板体はコール板
上に載置されており、熱板の表面をコール板が摺
動し熱板表面を傷つけることになる。このためコ
ール板上に載置した被処理板体を熱板表面より上
げて挿入させるようにした機構を設けた。
合内に加熱媒体を循環させた熱板を多段に設け、
熱板を上下動させるようにし熱板上に載置させた
被処理板体を熱板間に挾み圧締した後熱板間隔を
開き熱板上に載置した熱圧処理済みの被処理板体
を外に取り出す。このとき被処理板体はコール板
上に載置されており、熱板の表面をコール板が摺
動し熱板表面を傷つけることになる。このためコ
ール板上に載置した被処理板体を熱板表面より上
げて挿入させるようにした機構を設けた。
（実施例）
１は下盤であり、２は上盤であり、３は下盤１
と上盤２との間に緊張した４本のステーである。
４は型締シリンダであり、５は型締シリンダ４に
挿入したラムである。６はラム５の先端に固定し
た可動盤であり、ラム５の作動により上下動す
る。７は被処理板体を熱圧処理するための熱板で
ある。８は上盤２に固定した固定盤である。９は
熱板７と可動盤６上に被処理板体１０を載置して
移動するコール板である。１１は第１図に示すよ
うに可動盤６と熱板７の側面に固定したブラケツ
トであり、桿子１２はピン１３により固定ブラケ
ツト１１に軸支されている。１４はローラ支持函
であり、１５はローラ支持函１４に軸１６によつ
て軸支されたローラである。桿子１２の先端はロ
ーラ支持函の底部に接している１７は一端を桿子
１２にピン１８によつて軸支され、他端を下段の
熱板７の側面に固定したブラケツト１１に軸支さ
せたチエンである。１９は可動板６を予め定めた
位置まで下降させたとき熱板７を一定間隔保つて
支持するための段板である。２０，２１はローラ
支持函１４が水平方向に移動しないためのストツ
パである。
と上盤２との間に緊張した４本のステーである。
４は型締シリンダであり、５は型締シリンダ４に
挿入したラムである。６はラム５の先端に固定し
た可動盤であり、ラム５の作動により上下動す
る。７は被処理板体を熱圧処理するための熱板で
ある。８は上盤２に固定した固定盤である。９は
熱板７と可動盤６上に被処理板体１０を載置して
移動するコール板である。１１は第１図に示すよ
うに可動盤６と熱板７の側面に固定したブラケツ
トであり、桿子１２はピン１３により固定ブラケ
ツト１１に軸支されている。１４はローラ支持函
であり、１５はローラ支持函１４に軸１６によつ
て軸支されたローラである。桿子１２の先端はロ
ーラ支持函の底部に接している１７は一端を桿子
１２にピン１８によつて軸支され、他端を下段の
熱板７の側面に固定したブラケツト１１に軸支さ
せたチエンである。１９は可動板６を予め定めた
位置まで下降させたとき熱板７を一定間隔保つて
支持するための段板である。２０，２１はローラ
支持函１４が水平方向に移動しないためのストツ
パである。
次に作動について説明する。第１図に示す状態
はコール板９の上に載置した被処理板体１０を圧
締した状態である。被処理板体１０の処理が完了
した後、型締シリンダ４のラム５を下降させる。
ラム５の下降によつて熱板７は上段から順次段板
１９の段に載置される。熱板７が下降することに
よつてチエン１７は下方に引張られ、このため桿
子１２はピン１３を軸とし回転しローラ支持函１
４を上昇させる。ローラ支持函１４を持ち上げる
ことによつてコール板９は熱板７の表面より離れ
る。コール板９が熱板よりうき上つた状態にてコ
ール板を押出棒（図示せず）にて所定の位置に押
し出す。次に処理する処理板体をコール板９に載
置したまま熱板間隔内に挿入する。このときロー
ラ支持函がうき上つているのでコール板は熱板に
接触しない。処理板体１０を熱板上の予め定めた
位置まで載置し熱板を閉じるとチエン１７は弛み
桿子１２がピン１３を軸として回転し得るように
なり、コール板９は熱板７に接する。
はコール板９の上に載置した被処理板体１０を圧
締した状態である。被処理板体１０の処理が完了
した後、型締シリンダ４のラム５を下降させる。
ラム５の下降によつて熱板７は上段から順次段板
１９の段に載置される。熱板７が下降することに
よつてチエン１７は下方に引張られ、このため桿
子１２はピン１３を軸とし回転しローラ支持函１
４を上昇させる。ローラ支持函１４を持ち上げる
ことによつてコール板９は熱板７の表面より離れ
る。コール板９が熱板よりうき上つた状態にてコ
ール板を押出棒（図示せず）にて所定の位置に押
し出す。次に処理する処理板体をコール板９に載
置したまま熱板間隔内に挿入する。このときロー
ラ支持函がうき上つているのでコール板は熱板に
接触しない。処理板体１０を熱板上の予め定めた
位置まで載置し熱板を閉じるとチエン１７は弛み
桿子１２がピン１３を軸として回転し得るように
なり、コール板９は熱板７に接する。
（効 果）
本発明は、ローラ支持函１４を熱板の上下動に
よつて共同するために簡単なチエンを用いコール
板を熱板よりうき上させ熱板を傷つけることを防
止した。
よつて共同するために簡単なチエンを用いコール
板を熱板よりうき上させ熱板を傷つけることを防
止した。
第１図は本発明の実施例を示す正面図であり、
第２図は第１図とは異なる作動を示す装置の正面
図であり、第３図は第２図に於ける矢視図であ
る。 １：下盤、２：上盤、４：型締シリンダ、７：
熱板、１０：コール板、１１：ブラケツト、１
２：桿子、１４：ローラ支持函、１７：チエン。
第２図は第１図とは異なる作動を示す装置の正面
図であり、第３図は第２図に於ける矢視図であ
る。 １：下盤、２：上盤、４：型締シリンダ、７：
熱板、１０：コール板、１１：ブラケツト、１
２：桿子、１４：ローラ支持函、１７：チエン。
Claims (1)
- １ 上盤と下盤とをステーに緊張し、その間に多
段の熱板を開閉又は圧締可能に設け、熱板の対向
する側面にそれぞれブラケツトを設け、該ブラケ
ツト上に上下動可能にローラーを回転可能に軸支
したローラ支持函を設け、一方該ブラケツトに桿
子をピンにて軸支し該桿子の一端をチエンに係合
し、該チエンの他端を下段の熱板の側面に固定し
熱板間隔を開くことによつて該チエンが緊張し該
桿子をピンを軸として回転させ、該桿子の先端に
てローラ支持函を上昇させるようにしたことを特
長とするホツトプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484484A JPS60177998A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | ホツトプレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484484A JPS60177998A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | ホツトプレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177998A JPS60177998A (ja) | 1985-09-11 |
| JPS6258838B2 true JPS6258838B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=12425496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3484484A Granted JPS60177998A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | ホツトプレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177998A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316594U (ja) * | 1986-03-20 | 1988-02-03 | ||
| JPH0344393Y2 (ja) * | 1986-03-26 | 1991-09-18 | ||
| KR100555231B1 (ko) * | 2002-05-06 | 2006-03-03 | 김형건 | 철재 도어판넬의 로터리 핫프레스 |
| CN103223682A (zh) * | 2013-05-02 | 2013-07-31 | 昆山市大昌机械制造有限公司 | 烘干压机 |
| CN103223683A (zh) * | 2013-05-03 | 2013-07-31 | 昆山市大昌机械制造有限公司 | 模压热压机 |
| CN105437328B (zh) * | 2015-12-30 | 2017-12-19 | 江苏博腾新材料股份有限公司 | 整平机 |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP3484484A patent/JPS60177998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177998A (ja) | 1985-09-11 |
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