JPS6258486A - BiCMOSメモリ回路 - Google Patents

BiCMOSメモリ回路

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Publication number
JPS6258486A
JPS6258486A JP60196057A JP19605785A JPS6258486A JP S6258486 A JPS6258486 A JP S6258486A JP 60196057 A JP60196057 A JP 60196057A JP 19605785 A JP19605785 A JP 19605785A JP S6258486 A JPS6258486 A JP S6258486A
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JP
Japan
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circuit
memory cell
bit line
transistor
sense amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP60196057A
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English (en)
Inventor
Takakuni Doukan
隆国 道関
Yasuo Omori
康生 大森
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多量のランダムなデータの書き込み・読み出
しを高速に行うスタティックRAM (以下rSRAM
Jという)に関し、特に、同一基板上にMO5I−ラン
ジスタとバイポーラトランジスタを集積化したMOS・
バイポーラ複合回路を用いたBiCMO3形SRAM形
量RAMのである。
〔従来の技術〕
マトリクス状に配置されたメモリセルにおいて高速にデ
ータを書き込み、読み出す従来のMO3形SRAMの例
を第4図に示す。第4図のMO3形SRAMは、メモリ
セルアレイ1、MoSトランジスタTl、T2を有する
ビット線プルアンプ回路2、Mo3I−ランジスタT3
.T4を有する書き込み制御回路3、Mo3)ランジス
タT5゜T6.T7を有するビット線信号のレベルシフ
ト回路4、Mo3)ランジスタT8.T9を有するデー
タ線プルアップ回路5、出力端子61.62を有するデ
ータ入力回路6、センスアンプ7、レベル変換回路とし
ての出力回路8が同一基板上に集積化されたものである
。電源電圧は、高電位電源の電圧■。、=Oポルトであ
り、低電位電源の電圧VEE=  5.2ボルトである
メモリセルアレイ1は、メモリセルがマトリクス状(0
行m列)に配置されており、ワード線WL1〜WLnで
指定されたメモリセルに入力データが保持される。メモ
リセルは、第5図に示すように、2つの負荷R1,R2
と4つのMo3)ランジスタから成るフリップフロップ
回路で構成されており、負荷としては、ゲートが同一側
の駆動トランジスタのゲートに接続されたpチャネルM
OSトランジスタあるいは抵抗で構成される。
ビット線プルアンプ回路2は、データの読み出し時にメ
モリセルの出力レベルを決定する回路であり、MoSト
ランジスタTl、T2のソースには高電位電源の電圧V
CCが供給され、そのドレインは、それぞれ、ビット線
対BLI、BL’l〜BLm、BLmに接続され、その
ゲートには低電位電源の電圧VEEが供給されている。
書き込み制御回路3は、ビット線列を選択してメモリセ
ルに入力データの書き込みを行う回路であり、MOSト
ランジスタのトランスファゲートで構成される。Mo3
)ランジスタT3.T4のドレインは、それぞれ、ピン
ト線対に接続され、そのソースはデータ入力回路6の出
力端子61゜62に接続され、各ゲートには、列選択信
号と外部書き込み制御信号とのAND論理をとった書き
込み制御信号WEI〜W E mが入力される。
ビット線信号のレベルシフト回路4とデータ線プルアン
プ回路5は、データの読み出し時に後段のセンスアンプ
7を高速に動作させるため、ビット線信号をレベルシフ
トする回路である。
ビット線信号のレベルシフト回路4は、MoSトランジ
スタT5.T6.T7で構成され、MOSトランジスタ
T5.T6のドレインは、それぞれ、データ線DL、D
Lで構成されるデータ線対に接続され、Mo3)ランジ
スタT5.T6のゲートは、それぞれ、ビット線BLi
、百T]で構成されるビット線対に接続され、Mo3)
ランジスタT5.T6のソースはMoSトランジスタT
lのドレインに接続されている。また、MoSトランジ
スタTlのソースには、低電位電源の電圧VEEが供給
されており、そのゲートには列選択信−5WE l (
i =’l 〜m)が入力される。
データ線プルアップ回路5は、MOSトランジスタT8
.T9で構成され、各ソースには高電位電源の電圧VC
Cが供給され、各ドレインはデータ線対に接続され、各
ゲートは電圧VEEに接続されている。
データ入力回路6は、ECLレベルの外部データ入力信
号DIRをMOSレベルの内部データ入力信号D 1l
ll+  Dinに変換する回路である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、従来のSRAMはMo3!−ランジスタ
を用いて構成しているため、次のような欠点があった。
■データの書き込み時において、小振幅の入力データD
INをデータ入力回路6で大振幅に増幅してメモリセル
に書き込むため、大振幅に増幅する分だけ遅延時間が増
大する。
■データの書き込み時において、書き込み制御回路3に
トランスファゲートを用いているため、ビット線の負荷
容量に依存して遅延時間が増大する。
■データの読み出し時において、ビット線の信号レベル
をMo3)ランジスタで構成した差動増幅回路としての
レベルシフト回路4とテータ線プルアップ回路5とでレ
ベルシフトし、上記差動増幅回路でセンスアンプ7を駆
動するため、センスアンプ7で微小信号を検出するまで
に遅延時間が増大する。またMO3I−ランジスタで構
成した差動増幅回路は、データ線DL、 DLの負荷容
量に依存して遅延時間が増大する。
〔問題点を解決するための手段〕
このような欠点を除去するために本発明は、ワード線に
低電位電源の電圧が供給されるメモリセルと、各メモリ
セルのビット線対に接続されたセンスアンプとを備え、
このセンスアンプの出力を共通にし、その出力をレベル
変換回路に接続したものである。
〔作用〕
本発明においては、センスアンプにバイポーラトランジ
スタを使用すれば、メモリセルにおける書き込み・読み
出しを小振幅信号で行うことができ、メモリセルにおけ
る書き込み・読み出しを高速に行うことができる。
〔実施例〕
本発明に係わるBiCMOSメモリ回路の一実施例を第
1図に示す。第1図において、10はメモリアレイ、1
1はMO3I−ランジスタT14゜T15.ダイオード
Dl、D2.バイポーラトランジスタQl 〜Q3.Q
la−Q3a、抵抗R4から成るセンスアンプ、12は
バイポーラトランジスタQ4〜Q6.Q4 a−Q6 
a、MOS )ランジスタT16から成る書き込み制御
回路、13はバイポーラトランジスタQ7.Q8.ダイ
オードD3.D4.抵抗R5〜R8から成るデータ入力
回路であり、各ビット線には、抵抗R3を通して、基準
電源の電圧VREFIが供給されている。第1図におい
て第4図と同一部分又は相当部分には同一符号が付しで
ある。
第1図においてビット線列はm列から成るが、各列の動
作は同様なものであるので、以下の説明は第1列につい
て行う。
メモリセルアレイ10は、0行m列のメモリセルから成
る。メモリセルは、第2図に示すように、2つの負??
JR9,Rl Oと2つのクロスカップルされたMO3
I−ランジスタT17.T18および2つのショットキ
ーダイオードD5. D6 (以下の議論では、PN接
合ダイオードでも可能である)で構成され、出力点とし
ての各MO3I−ランジスタT17,718のドレイン
には、ショットキーダイオードD5.D6のカソード側
が接続され、ビット線BLI、BLIにはショットキー
ダイオードD5.D6のアノード側が接続されている。
第2図に示す負荷としそは、ゲートが同一側の駆動トラ
ンジスタのゲートに接続されたpチャネルMO3)ラン
ジスタあるいは抵抗で構成される。
MO3I−ランジスタT17.TL8はフリップフロッ
プ回路を形成し、負荷R9,R10がPチャネルMOS
トランジスタの場合、負荷R9とMOSトランジスタT
17.負荷10とMOS)ランジスタT18はCMOS
を構成する。
センスアンプ11は、駆動トランジスタを各ビット線対
に接続し、各センスアンプの定電流源をシリーズゲート
形式で構成したものである。バイポーラトランジスタQ
l、Q2はセンスアンプ11の第1.第2の駆動トラン
ジスタであり、それらのコレクタはデータ線DL、DL
に接続され、ベースはビット線BLI、BLIに接続さ
れ、エミッタは第3のバイポーラトランジスタQ3のコ
レクタに接続されている。バイポーラトランジスタQ3
のベースには列選択信号W下]が入力され、そのエミッ
タには各列共通の第1の抵抗としての負荷抵抗R4が接
続されている。第1.第2の電界効果トランジスタとし
てのMOS)ランジスタT14.T15および第1.第
2のダイオードD1、D2は、各列共通のセンスアンプ
の第1.第2の負荷抵抗であり、その接続は、電圧VC
Cの高電位電源が供給される端子TMOとデータ線DL
との間にMOSトランジスタT14とダイオードD1が
並列に接続され、端子TMOとデータ線DLとの間にM
OS)ランジスタT15とダイオードD2が並列に接続
されている。バイポーラ1−ランジスタQ1〜Q3.M
O3)ランジスクT14、T15.ダイオードDI、D
2は差動増幅回路を構成する。負荷を構成するMOS)
ランジスタT14とT15のゲートには読み出し制御信
号WEが入力されている。
書き込み制御回路12は、各ビット線にバイポーラトラ
ンジスタのコレクタを接続し、各ビット線対のバイポー
ラトランジスタの定電流源をシリーズゲート形式で構成
したものである。バイポーラトランジスタQ4.Q5の
コレクタはビ・7ト線BL1.BLIに接続され、その
ベースはデータ入力回路13の端子TMI、TM2に接
続され、エミッタはバイポーラトランジスタQ6のコレ
クタに接続されている。バイポーラトランジスタQ6の
ベースには列選択信号WEIが入力され、そのエミッタ
には各列共通の抵抗としてMOS)ランジスタT16が
接続されており、MO3I−ランジスタT16のゲート
には書き込み制御信号WEが入力されている。
データ入力回路13は、ECLレベルの外部データ入力
信号D0を相補信号に変換し、この相補信号をレベルシ
フトして内部データ入力信号D i+s+Dinを発生
する回路であり、相補信号発生回路13aとレベルシフ
ト回路で構成される。レベルシフト回路は、バイポーラ
トランジスタQ7.ダイオードD3.抵抗R5,R6の
直列接続と、バイポーラトランジスタQ8.ダイオード
D4.抵抗R7,R8の直列接続とで構成され、バイポ
ーラトランジスタQ7.Q8のベースを入力端子とし、
抵抗R5,R6間および抵抗R7,R8間の端子TMI
およびTM2を出力端子とし、2値の信号レベル(高レ
ベル−2,6V、低レベル−3,0■)を発生する回路
である。
第3図は、データ入力回路の第2の実施例を示す回路図
である。この回路は、レベルシフト回路14と差動増幅
回路15から成る。レベルシフト回路14は、バイポー
ラトランジスタQ9.ダイオードD7.DBおよび抵抗
R11の直列接続で構成され、バイポーラトランジスタ
Q9のベースを入力端子とし、ダイオードD8のカソー
ドを出力端子とする回路である。差動増幅回路15は、
駆動トランジスタにバイポーラトランジスタQ10、Q
llを用いた回路であり、バイポーラトランジスタQ1
0のベースにはレベルシフト回路14の出力が入力され
、バイポーラトランジスタQ11のベースには基準電圧
v REFZが入力され、バイポーラトランジスタQI
OとバイポーラトランジスタQllのコレクタを出力端
子とする回路である。差動増幅回路15の負荷抵抗は、
抵抗R12および抵抗R13で構成され、差動増幅回路
15の高電位電源の電圧VCCは、直列接続されたダイ
オードD9〜Dllにより、レベルシフトされている。
また定電流源は、バイポーラトランジスタQ12と抵抗
R14の直列接続で構成され、バイポーラトランジスタ
Q12のベースには基準電圧V REF3が入力される
次に本回路の動作について第1図を用いて説明する。以
下の説明は、ビット線第1列について行う。
まず書き込み動作を説明する。0本の内の1本のワード
vAWL i  (i = 1〜n)が選択され(選択
時−3,2V、非選択時−2,OV) 、書き込み制御
信号WEおよび書き込み制御信号WEIによってデータ
を書き込むべきメモリセルの番地が決定すると、バイポ
ーラトランジスタQ6が導通する。
更に、データ入力回路13の出力信号D in+  D
inにより、書き込み制御回路12のバイポーラトラン
ジスタQ4.Q5のどちらか一方のトランジスタが導通
する。このとき、ビット線に信号振幅の差が生じ、第2
図に示すショットキーダイオードを通してメモリセルへ
の書き込みが可能になる。
一方、非選択のメモリセルは、ワード線が−2,0■と
高レベルとなるためにショットキーダイオードに電流が
流れないので、セル情報の破壊を受けない。
次に読み出し動作を説明する。0本の内の1本のワード
線WL i  (i = 1−n)が選択され(選択時
−3,2V、非選択時−2,OV) 、書き込み制御信
号WEおよび読み出し制御信号W下]によってデータを
読み出すべきメモリセルの番地が決定すると、バイポー
ラトランジスタQ3が導通ずる。
このとき、一方のビット線からメモリセルに電流が流れ
込み、そのビット線の電位が減少する。ビット線間に電
位差が生じると、センスアンプ11でビット線間の電位
差を検出し、レベル変換回路としての出力回路8を通し
てECLレベルが発生する。このとき、非選択メモリセ
ルは、ワード線が高レベル電位(−2,OV)に固定さ
れ、ビット線からメモリセルに電流が流れないので、セ
ル情報の破壊を受けない。
本実施例においては、センスアンプ11内の差動増幅回
路が1段ですみ、負荷容量の大きいデータ線DL、DL
をバイポーラトランジスタで駆動するため、従来形式に
比べて高速化が図れる。またメモリセル10において、
負荷R9,RIOをPチャネルMO3)ランジスタとし
た場合、構成は4つのMOS)ランジスタと2つのショ
ットキーダイオードになるので、セル面積を従来形式と
同程度の大きさにできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ワード線に低電位電源の
電圧が供給されるメモリセルと、各メモリセルのビット
線対に接続されたセンスアンプとを設けることにより、
センスアンプにバイポーラトランジスタを使用すれば、
メモリセルへの書き込み・読み出しを小振幅信号で行う
ことができ、大きな負荷容量を駆動することができるの
で、小振幅の外部データ入力信号を大振幅の内部データ
入力信号に変換せずにレベルシフトするだけでメモリセ
ルへの書き込みが可能になり、従来の形式に比べて書き
込み動作が高速化される。
また、メモリセルの情報を小振幅のまま出力電圧として
取り出すことができるので、従来の形式に比べて読み出
し動作が高速化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるBiCMOSメモリ回路の一実
施例を示す回路図、第2図はこのメモリ回路を構成する
メモリセルを示す回路図、第3図はこのメモリ回路を構
成するデータ入力回路の第2の実施例を示す回路図、第
4図は従来のMO3形SRAMを示す回路図、第5図は
このMO3形SRAMを構成するメモリセルを示す回路
図である。 86.・・出力回路、10・・・・メモリセルアレイ、
11・・・・センスアンプ、12・・・、書き込み制御
回路、13・・・・データ入力回路、13a、・・・相
補信号発生回路、R3−R8003,抵抗、TI4〜T
16・・・・MOSトランジスタ、Ql 〜Q8.Ql
a〜Q6a −・・・バイポーラトランジスタ、D1〜
D4・・・・ダイオード、WLI〜WLn・・・・ワー
ド線、BLI、BL1〜BLm、BLm・・・・ビット
線、DL、DL・・・・データ線、TMO,TMl、T
M2・・・・端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ランダムなデータの書き込み・読み出しを行うメ
    モリ回路において、ワード線に低電位電源の電圧が供給
    されるメモリセルと、各メモリセルのビット線対に接続
    されたセンスアンプとを備え、このセンスアンプの出力
    を共通にし、前記センスアンプの出力をレベル変換回路
    に接続したことを特徴とするBiCMOSメモリ回路。
  2. (2)メモリセルは、電界効果トランジスタで構成され
    たフリップフロップ回路とダイオードとで構成され、こ
    のダイオードは、カソードが前記フリップフロップ回路
    の出力点に接続され、アノードがビット線に接続された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のBiCM
    OSメモリ回路。
  3. (3)センスアンプは、差動増幅回路で構成され、この
    差動増幅回路は、その駆動トランジスタが第1、第2の
    バイポーラトランジスタで構成され、その出力信号がデ
    ータ線対上に出力され、その第1の負荷抵抗が第1のデ
    ータ線に対し並列に接続された第1の電界効果トランジ
    スタと第1のダイオードとから構成され、その第2の負
    荷抵抗が第2のデータ線に対し並列に接続された第2の
    電界効果トランジスタと第2のダイオードとから構成さ
    れ、その定電流源が第3のバイポーラトランジスタで構
    成され、この第3のバイポーラトランジスタは、そのベ
    ースに列選択信号が入力され、そのエミッタが各列共通
    の第1の抵抗に接続されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のBiCMOSメモリ回路。
JP60196057A 1985-09-06 1985-09-06 BiCMOSメモリ回路 Pending JPS6258486A (ja)

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JP (1) JPS6258486A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222489A (ja) * 1986-03-20 1987-09-30 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JPH0264992A (ja) * 1988-05-25 1990-03-05 Texas Instr Inc <Ti> Bicoms sramの高性能バイポーラ差動センスアンプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222489A (ja) * 1986-03-20 1987-09-30 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
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