JPS6242620A - Pwm型d−a変換回路 - Google Patents

Pwm型d−a変換回路

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JPS6242620A
JPS6242620A JP18242385A JP18242385A JPS6242620A JP S6242620 A JPS6242620 A JP S6242620A JP 18242385 A JP18242385 A JP 18242385A JP 18242385 A JP18242385 A JP 18242385A JP S6242620 A JPS6242620 A JP S6242620A
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Toku Tanaka
徳 田中
Yutaka Heishiya
平社 豊
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、デジタル信号をアナログ信号て変換するD−
A変換回路に関し、特に、VTRのドラムモータ、キャ
プスタンモータ、あるいはF、D。
D、(フロッピーディスクドライブ)やH、D 。
D、(ハードディスクドライブ)のスピンドルモータ等
のデジタルサーボ制御回路に適したD−A変換回路に関
する。
(ロ)従来の技術 一般にD−A変換回路には、ラダー抵抗回路網を用いた
電流加算型や積分型などのように電流あるいは1圧のア
ナログ信号に直接変換する方式のものと、一定期間内に
発生するパルスの数あるいはパルスの幅に変換するPW
M(パルス幅変調)方式のものがある。
ところで、デジタルサーボ制御回路のD−A変換回路に
は、PWM方式が多用されるが、従来のPWM型D−A
変換回路は、@開昭60−51028号公報に記載され
ている如く構成されている。
即ち、変換すべきデジタルデータがプリセットされるレ
ジスタと、クロックパルスを計数してPWM変調周期を
作成するカウンタと、PWM変調周期の初期にリセット
又はセ・/トされ、プリセットされたデジタルデータで
決定される時間後セット又はリセットされるフリップ7
0ツブとから構成され、フリップフロッグの出力のデユ
ーティを変化させることによりPWM変調出力を得てい
た。
H発明が解決しようとする問題点 1、かじながら、デジタルサーボ制御回路の精度を上げ
応答速度を高めるためKは、サーボ系の誤差検出回路の
データビット数を増し、PWM変調の周波数を上げる必
要があるが、データのビット数を増すと、PWM変調周
期を作成するカウンタで計数するクロックパルス数が増
すため周波数が低下することになる。また、周波数が低
下するとPWM変調出力を積分して直流電圧を得る積分
回路の時定数t・大きくする必要があり、応答速度が遅
(なる。更に、PWMWD−、A変換回路を集積回路化
した場合には、クロックパルスの周波数を高くするのK
も限界があり、応答速度を速くできないという問題があ
った。
に)問題点が解決するための手段 本発明は、上述した点に鑑みて為されたものであり、n
ビットのデジタルデータをアナログ信号に変換するPW
M型D−A変換回路に於いて、基準クロックパルスに基
いて上位mビットのデジタルデータのPW M変調周期
を作成する第1の変調周期発生回路と、上tnmビット
のデジタルデータに基いてそのPWM変調周期内にパル
ス幅変調を行う第1の変調回路と、前記第1の変調周期
発生回路から、その変調周期で出力されるパルスに基い
て下位(n−m)ビットのPWM変調周期を作成する第
2の変調周期発生回路と、下位(n−m)ビットのデジ
タルデータに基いて下位(n −m )ビットのI’ 
W’ M変調周期内にパルス幅変調を行う第2の変調回
路と、前記第1の変調周期発生回路からその変調周期で
出力される基準クロックパルスの周期と等しい第1のパ
ルス及び基準クロックパルスの周期の2倍と等しい第2
のパルスを入力し、前記第2の変調回路の変調出力でい
ずれか一方を選択出力する切替え回路とを備え、切替え
回路の出力により前記第1の変調回路の変調期間を増減
するものであり、nビットのデジタルデータは、上位m
ビットと下位(n−m)ビットに分割され、上位mビッ
トのPWM変調周期の集合でD−A変換されるものであ
る。
(ホ) 作用 上述の手段によれば、第1の変調周期発生回路は基準ク
ロックパルスを計数して、nビットデジタルデータの上
位mビットに相当する期間のPWM変調周期を作成する
と共K、その周期毎九基準クロックパルスの周期と等し
い第1のパルスト基準クロックパルスの周期の2倍と等
しい第2のパルスとを発生する。第2の変調周期発生回
路は第1の変調周期発生回路からその変調周期で出力さ
れるパルスを計数して(n−m)ビットのデジタルデー
タに相当する期間のPWM変調周期を作成し、第2の変
調回路は、第2の変調周期発生回路で作成される変調周
期内に下位(n−m)ビットのデジタルデータて基いた
期間第1の変調周期発生回路からのパルスを計数し変調
する期間を作成する。従って、下位(n−m)ビットの
変、偏周期には上位mビットに相当する変調周期が2n
−1個含まれる。また、第2の変調回路の変調出力が非
変調期間では第2のパルスが切替え回路によって選択出
力され、変調期間では第1のパルスが切替え回路から選
択出力される。第1あるいは第2のパルスが切替えられ
ると第1の変調回路は上位mビットのデジタルデータの
計数を開始し変調周期のうち、上位mビットのデジタル
データに基く計数中を非変調期間とし、残りの期間を変
A期間として出力するが、第1のパルスと第2のパルス
では基準クロックパルス−周期分の差があるため、第1
のパルスが出力された場合には変調期間は上位mビット
のデジタルデータで計数される期間より基準クロックパ
ルス−周期分長くなる。従って、第2の変調回路から出
力される変調出力の非変調期間に含まれる上位mビット
の変調周期内の変調期間より変調期間に含まれる上位m
ビットの変調周期内の変調期間は、各々基準クロックパ
ルス1周期公使くなるので、第1の変調回路から出力さ
れる変調出力は、mビットの変、渭周期でありながらn
ビットのPWM変調出力となる。
(へ)実施例 第1図は本発明の実施例を示すブrJ−)り図であり、
(11は第1の変調周期発生回路、(2)は第1の変調
回路、(3)は第2の−R調周期発生回路、(4)は第
2の変調回路、(5)は切替え回路、(6)は積分回路
であり、11ビツトのデジタルデータをPWM変調する
D−A変換回路でちる。第1の変調周期発生回路(1)
は、基準クロフクパルスCLKがANDゲート(6)を
介して印加される8ビツトのカウンタ(力と、カウンタ
(7)の出力信号REFI及び基準クロックパルスCL
 Kが印加されたタイミング発生回路(8)とから構成
される。信号REFIはカウンタ(7)の計数値がO〜
27−1のとき”1″となり、27〜28−1のとき0
”となる信号であり、信号REFIが0″から11″に
なるとタイミング発生回路(8)は、基準クロックパル
スCLKの1周期遅れて、基準クロックパルスCL K
の1周期と等しいパルス幅のパルスPES 1と基準ク
ロックパルスCLKの2周期と等しいパルス幅のパルス
PE52とを出力する。パルスPE5I及びPE52は
、切替え回路(5)に印加され、また、パルスPE52
は第1の変調回路(2) K印加されると共K、反転さ
れてANDゲーH611C印加される。従って、信号R
EFIが1″となったときKはパルスPE52により基
準クロックパルスCLKが1クロフク分ANDゲート(
6)で遮断されるため、カウンタ(7)が1順する期間
、即ち、11ビツトのデジタルデータの上位8ビツトの
PWM変調周期は、基準クロックパルスCLKの28+
2個分の期間となる。
第1の変調回路(2)は、11ビツトのデジタルデータ
の上位8ビツトがプリセントされるカウンタ(9)と、
カウンタ(9)の内容が28−1からOKなったことを
検出する検出回路(IIと、パルスPES 2がリセッ
ト端子Rに印加され検出回路ααの検出出力がセット端
子Sに印加されたR−5FFαυとから構成され、R−
8FFQυの出力Qが11ビツトデジタルデータのPW
M変調出力として積分回路(6)K印加される。カウン
タ(9)は、8ビツトのプリセッタブルカウンタであり
、端子PEK印加される切替え回路(5)の出力PES
の立ち上がりによって上位8ビツトのデジタルデータを
取り込み、出力PESの立ち下がりによって基準クロッ
クパルスCLKの計数を開始する。従って、R−8FF
αυがカウンタ(9)の計数終了時にセットされてから
信号PES 2が出力されてリセットされるまでの期間
が、上位8ビツトの変調期間となる。
また、第2の変調周期発生回路(3)は、カウンタ(7
)の出力REF 1を計数する3ビツトのカウンタO2
と、カウンタ0zの出力REF2及び基準クロ1クパル
スCLKが印加されたタイミング発生回路(13とから
構成され、下位3ビツトのPWM変調周期を発生する。
カウンタa2は、カウンタ(7)の出力REF1の立ち
下、かりで動作し、計数値が0〜3のときは信号REF
2をO″とし、計数値が3〜7のときは信号REF2を
1”とする。タイミング発生回路(13は、信号REF
2が立ち上がったとき、基準クロ1クパルスCLKの1
闇期遅れて、基準クロックパルスCLKの周期と等しい
パルスPE53を出力する。従って、下位3ビツトのP
WM/ffi調周期内には、8ビツトデジタルデータの
PWM変調周期が8周期含まれることになる。
第2の変調回路(4)は、11ビツトのデジタルデータ
の下位3ビツトがプリセットされるカウンタ圓と、カウ
ンタa4の計数値が、7からOになったことを検出する
検出回路α5と、信号PE53がリセット端子Rに印加
され検出回路α5の検出出力がセット端子Sに印加され
たR−8FFQ[flとから構成される。カウンタIは
3ビツトのプリセッタブルカウンタであり、端子PEに
印加された信号PE53の立ち上がりによって下位3ビ
ツトのデジタルデータな取り込み、信号PE53の立ち
下がりによってカウンタ(7)の出力REFIを計数す
る。
R−8FF(16)はカウンタQ41の計数値が7から
OKなったとき検出回路05からの検出出力によってセ
ットされ、信号PES 3が出力されたときリセットさ
れる。即ち、カウンタIがプリセットされた値からOに
なるまでの計数期間が非変調期間となり、R−8FFQ
6)がセットされている期間が変調期間となる。
R−8FF(161の出力PWM2は下位3ビツトの変
調出力となり、切替え回路(5)K印加され、パルスP
ES 1とPE52とを切替え制御する。即ち、変調出
力PWM2がONの非変調状態ではパルスPE52が出
力され、′1″の変調状態ではパルスPES 1が出力
される。
次に第2図を参照して第1図に示された実施例の動作を
説明する。基準クロックパルスCLKを計数するカウン
タ(7)が2’−IKなると信号REF1が1″となり
、タイミング発生回路(8)から基準クロックパルスC
L Kの一周期遅れて、基準クロックパルスCLK、の
−周期の間″1nとなるパルスPES 1と基準クロッ
クパルスCLKの2周期の間“1″となるパルスPE5
2が出力される。ここで、第2の変調回路(4)の変調
出力P、WM2が0″である場合、切替え回路(5)は
パルスPE52を第2図の実線で示される如<PESと
してカウンタ(9)に出力する。一方、変調出力PWM
2が11”である場合には切替え回路(5)は、第2図
に破線で示される如くパルスPES 1をPESとして
カウンタ(9)に出力する。すると、カウンタ(9)は
パルスPE5Kよって上位8ビツトのデジタルデータ例
えばAを取り込み、パルスPESが立ち下がった後、次
の基準クロックパルスCLKの立ち下がりから計数を開
始する。このとき、パルスPESがパルスPES 1の
場合のカウンタ(9)の計数開始時点は、第2図に破線
で示される如く、パルスP E S 2の場合の計数開
始時点より、基準クロックパルスCLKの一周期分早く
計数されることになる。
一方、パルスPES 2の発生により、R−8FF(1
11はリセットされ変調出力PWMIは0”となる。更
に、パルスPE52はANDゲート(6)により、基準
クロックパルスCLKを2個分遮断するため、カウンタ
(7)は27+1の計数値のまま、−七の期間計数が停
止される。よって、カウンタ(7)が−順する期間は、
基準クロックパルスCLKの28+2個分の期間となり
、これが上位8ビツトの変調周期となる。また、カウン
タ(力の計数が進み計数値が2s−1からOとなると信
号REFIは0”となり、この立ち下がりにより、第2
の変調周期発生回路(3)のカウンタ0z及び第2の変
調回路(4)のカウンタUの計数が進む。
更に、上位8ビツトのデジタルデータAの計数をしてい
るカウンタ(9)の計数値が28−1からOとなると、
検出回路θ0)の出力5ETIが基準クロックCLKの
1周期分″1”となる。この信号5ETIによりR−8
FF(illはセクトされ、変調出力PWMIは1”と
なる。従って、R−8FFαυがリセットされている期
間は、基準クロックパルスCLK2’ +2−A個分の
期間となり、この期間が上位8ビツトデータAの非変調
期間となる。
そして、カウンタ(7)の計数値が27−1となると、
信号REFIが1″となり、更に、基準クロックパルス
CLKの1周期分遅れてPE52が”1”となるため、
信号PE82によりR−8FF(Iυがリセットされる
。従って、R−8FF(II)がセットされている期間
は、変調周期から非変調期間を引いた残りの期間、即ち
、基準クロックパルスCLKのA個分となり、この期間
が上位8ビツトのデジタルデータAの変調期間となる。
ところで、信号PESがPE51である場合には、カウ
ンタ(9)にプリセットされた上位8ビツトのデジタル
データAの計数開始が、基準クロックパルスCLKの一
周期分早くなるため、変調期間はデータA自体の変調期
間より基準クロックパルスCLKの一周期分長くなる。
一方、第2の変調周期発生回路(3)のカウンタUは信
号REFIを計数するため、その変調周期内には上位8
ビツトのデジタルデータの変調周期が8個含まれる。第
2図の如く、カウンタ02の計数値が3から4になると
信号REF2は′1″となリ、また計数値が7からOに
なると13号REF2は0“となる。そこで、信号RE
上′2bげ1′となるとタイミング発生回路Uは基準ク
ロックパルスCLKの一周期分遅れてその一周期と等し
いパルス幡のパルスPE53を出力する。パルスPE5
3の発生により、カウンタα弔は下位3ビツトのデジタ
ルデータBを取り込み、次の信号REF1の立ち下がり
から計数を開始する。また、信号PES 3はR−3F
F(IFFをリセットし、変調出力PWM2を10″と
する。カウンタ(141の計数が進み、その計数値が7
からOとなると検出回路α9の検出出力が発生しR−8
FF(1f19をリセット(1、変調出力PWM2を1
”とする。更に、カウンタO2の計数が3から4となっ
たとき信号REF2が出力され、信号PE53が出力さ
れるとR−S F’F(16)は再びリセットされろ。
即ち、カウンタQ41が上位3ビツトのデジタルデータ
Bを計数している期間は非変調期間であり、変調周期の
残り・つ期間が変調期間となる。従って、変調出力PW
M2が”1nであるときては第1の変調回路(2)から
出力される変調出力PW〜11は前述した如く、その・
費1A61期内に基準クロツクパルスCLKの一周期分
が加算されるため、変調出力PWM2の変調期間内に含
まれる上位8ビツトの変調周期の各々には、デジタルデ
ータAの変調期間の他に基準カウンタ・〈ルスCLKの
一周期が加算されることになり、下位3ビツトのPWM
変調が実現される。
ところで、下位3ビツトのデジタルデータがOの場合に
は、信号REF2の立ち上がり時点でカウンタ041の
計数値が7からOに変化するt−め検出回路(151が
これを検出するが、直後に信号PES 3が検出回路α
5のリセット人力Rに印加されるので、検出回路05の
検出出力は発生されない。従つ7−2J、i、−S F
 F Q6)はリセットされたままどなる。
、′、のように、11ビツトのデジタルデータのL位8
ビットのデータのPWM変調周期を下位3ビツトに相当
する8周期繰り返えし、その8周期の繰り返えしの中で
、下位3ビツトのデジタルデータの数値の周期内圧釜々
、基準クロックパルスCL Kの一周期分の変調期間を
加iすることで、下位3ビア)のデジタルデータのPW
M変調が為されるため、8ピツトのデジタルデータの変
調周期と略同じ周期の変調出力PWMIとなる。従って
、変調出力PWMIを直流に変換する積分回路(6)を
構成する時定数を小さくすることができ、また、積分回
路(6)の直流電圧出力のリップルを減少できる。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明てよれば、データビット数を多くして
精度を高めると共に基準クロックパルスの周波数を高め
ることが可能となり、デジタルサーボ制御に用いられる
PWM型D−A変換回路の精度及び応答速度が高(なる
利点を有する。更に、積分回路の時定数を小さくできる
ため使用するコンデンサを小型にできると共にリップル
を減少できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示された実施例の動作を示すタイミング図である
。 主な図番の説明 (1)・・・第1の変調周期発生回路、 (2)・・・
第1の変調回路、 (3)・・・第2の変調周期発生回
路、 (4)・・・第2の変調回路、 (5)・・・切
替え回路、 (6)・・・積分回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、nビットのデジタルデータをアナログ信号に変換す
    るPWM型D−A変換回路に於いて、基準クロックパル
    スに基いて上位mビットのデジタルデータのPWM変調
    周期を作成する第1の変調周期発生回路と、前記上位m
    ビットのデジタルデータに基いて前記PWM変調周期内
    にパルス幅変調を行う第1の変調回路と、前記第1の変
    調周期発生回路から、その変調周期で出力されるパルス
    に基いて下位(n−m)ビットのPWM変調周期を作成
    する第2の変調周期発生回路と、前記下位(n−m)ビ
    ットのデジタルデータに基いて前記下位(n−m)ビッ
    トのPWM変調周期内にパルス幅変調を行う第2の変調
    回路と、前記第1の変調周期発生回路からその変調周期
    で出力される基準クロックパルスの周期と等しい第1の
    パルス及び基準クロックパルスの周期の2倍と等しい第
    2のパルスを入力し、前記第2の変調回路の変調出力で
    いずれか一方を選択する切替え回路とを備え、該切替え
    回路の出力により前記第1の変調回路の変調期間を増減
    することを特徴とするPWM型D−A変換回路。
JP60182423A 1985-08-20 1985-08-20 Pwm型d−a変換回路 Expired - Lifetime JPH0744460B2 (ja)

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