JPS5815979B2 - アナログ・デイジタル変換器 - Google Patents
アナログ・デイジタル変換器Info
- Publication number
- JPS5815979B2 JPS5815979B2 JP8426278A JP8426278A JPS5815979B2 JP S5815979 B2 JPS5815979 B2 JP S5815979B2 JP 8426278 A JP8426278 A JP 8426278A JP 8426278 A JP8426278 A JP 8426278A JP S5815979 B2 JPS5815979 B2 JP S5815979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- output
- pulse width
- signal
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルス幅変調方式のアナログ・ディジタル変
換器に関する。
換器に関する。
一般にパルス幅変調方式のアナログ・ディジタル変換器
では、パルス幅信号をフィルタ回路でアナログ値に変換
してアナログ入力信号と比較し、両者が等しくなるよう
にパルス幅信号を制御している。
では、パルス幅信号をフィルタ回路でアナログ値に変換
してアナログ入力信号と比較し、両者が等しくなるよう
にパルス幅信号を制御している。
このためフィルタ回路の時定数をパルス幅)信号の周期
の3〜4倍と大きくしてパルス幅信号をリップル分の小
さいアナログ値に変換しなければならず、変換時間が非
常に長くなる欠点がある。
の3〜4倍と大きくしてパルス幅信号をリップル分の小
さいアナログ値に変換しなければならず、変換時間が非
常に長くなる欠点がある。
このような欠点を除去するために、時定数の小さなフィ
ルタ回路を用い、パルス幅信号をリップ1ル分の大きな
アナログ値に変換して比較器でアナログ入力信号と比較
し、比較器出力のデユティレシオが5096になるよう
にパルス幅信号を制御することによって、変換時間の短
いパルス幅変調方式のアナログ・ディレタル変換器を先
に特願昭ン52−97001号として出願した。
ルタ回路を用い、パルス幅信号をリップ1ル分の大きな
アナログ値に変換して比較器でアナログ入力信号と比較
し、比較器出力のデユティレシオが5096になるよう
にパルス幅信号を制御することによって、変換時間の短
いパルス幅変調方式のアナログ・ディレタル変換器を先
に特願昭ン52−97001号として出願した。
本発明は、この出願の改良に関するもので、特にステッ
プ入力に対して変換時間の短いパルス幅変調方式のアナ
ログ・ディジタル変換器を提供するにある。
プ入力に対して変換時間の短いパルス幅変調方式のアナ
ログ・ディジタル変換器を提供するにある。
1 第1図は本発明変換器の一実施例を示すブロック線
図である。
図である。
図において、1はアナログ入力信号Eiが加わる入力端
子、2はディジタル出力信号Doが生ずる出力端子、3
はアナログ比較器で、入力信号Eiと帰還信号Efとを
比較し、その出シカaはE i > E fのときH“
レベルになり、Ei<Efになると″L uレベルに反
転する。
子、2はディジタル出力信号Doが生ずる出力端子、3
はアナログ比較器で、入力信号Eiと帰還信号Efとを
比較し、その出シカaはE i > E fのときH“
レベルになり、Ei<Efになると″L uレベルに反
転する。
4は誤差検出部で、EiとEfの差をパルス数の形で検
出するものである。
出するものである。
誤差検出部4としては、比較器出力aが“H′ルベルの
ときクロックパル1スCPを加算し n L 9ルベル
のとき減算するIOビットの可逆カウンタが用いられる
。
ときクロックパル1スCPを加算し n L 9ルベル
のとき減算するIOビットの可逆カウンタが用いられる
。
5はスケーラ部で、誤差検出部出力すに係数kを乗する
ものである。
ものである。
スケーラ部5としては誤差検出部出力すに相当する数の
クロックパルスを分局比Kに応じて分局する分周器が好
適である。
クロックパルスを分局比Kに応じて分局する分周器が好
適である。
6は可逆カウンタで、スケーラ部5からのパルス出力C
を計数する。
を計数する。
7はパルス幅信号発生部で、可逆カウンタ6の計数値d
をパルス幅信号fに変換するものである。
をパルス幅信号fに変換するものである。
パルス幅信号発生部7はクロックパルスCPを計数する
10ビツトのカウンタ71と、可逆カウンタ6の計数値
dとカウンタ71の計数値eとを比較するディジタル比
較器72とからなっている。
10ビツトのカウンタ71と、可逆カウンタ6の計数値
dとカウンタ71の計数値eとを比較するディジタル比
較器72とからなっている。
ディジタル比較器72の出力fは、カウンタ71が計数
を開始すると゛H″レベルになり、カウンタ71の計数
値eが可逆カウンタ6の計数値dを越えるとL 1ルベ
ルに反転する。
を開始すると゛H″レベルになり、カウンタ71の計数
値eが可逆カウンタ6の計数値dを越えるとL 1ルベ
ルに反転する。
°“L l+レベルの状態はカウンタ71が1000パ
ルス計数してリセットするまで続く。
ルス計数してリセットするまで続く。
したがって出力fは、パルス幅tが可逆カウンタ6の計
数値dとクロックパルスCPの積で決るパルス幅信号ト
t! 6゜なおパルス幅信号fの周期Tは、カウンタ7
1のビット数で決り、本実施例では1000カウントで
一定である。
数値dとクロックパルスCPの積で決るパルス幅信号ト
t! 6゜なおパルス幅信号fの周期Tは、カウンタ7
1のビット数で決り、本実施例では1000カウントで
一定である。
8はサンプリングパルスSPが加わる端子である。
サンプリングパルスSPの周期はパルス幅信号の周期よ
り充分長く選ばれている。
り充分長く選ばれている。
9はフリップフロップで、サンプリング繋ルスSPが加
わるとセットされ、その後アナログ比較器3の出力aが
反転するとリセットされるものである。
わるとセットされ、その後アナログ比較器3の出力aが
反転するとリセットされるものである。
フリップフロップ9はセットされると、その出力Qでア
ナログ比較器出力aが加えられているゲー1−G1をア
クティブにするとともに、スケーラ部5の係数を1にす
る。
ナログ比較器出力aが加えられているゲー1−G1をア
クティブにするとともに、スケーラ部5の係数を1にす
る。
またリセットされると、その出力Qでパルス幅信号fが
加えられているゲートG2とクロックパルスCPが加え
られているゲートG3をアクティブにする。
加えられているゲートG2とクロックパルスCPが加え
られているゲートG3をアクティブにする。
10はアナログ比較器3の出力aの変化を検出する回路
で、微分回路等からなっている。
で、微分回路等からなっている。
11はスイッチ回路で、ゲ−)G 、Gおよびオアゲ
ートG4を介して加え2 られるアナログ比較器3の出力aまたはパルス幅信号f
によって駆動され、基準電圧Erをオンオフするもので
ある。
ートG4を介して加え2 られるアナログ比較器3の出力aまたはパルス幅信号f
によって駆動され、基準電圧Erをオンオフするもので
ある。
12はフィルタ回路で、コンデンサCと抵抗Rからなり
、スイッチ11でオンオフされた電圧を平滑してアナロ
グ比較器3に帰還信号Efとして加えるものである。
、スイッチ11でオンオフされた電圧を平滑してアナロ
グ比較器3に帰還信号Efとして加えるものである。
フィルタ回路12の時定数はパルス幅信号fの周期Tに
対して比較的近い値に選ばれている。
対して比較的近い値に選ばれている。
このように構成した本発明の動作を以下に説明する。
まずサンプリングパルスSPが加わるとフリップフロッ
プ9がセットされ、ゲートG1がアクティブになり、G
2 +G3は閉じられる。
プ9がセットされ、ゲートG1がアクティブになり、G
2 +G3は閉じられる。
その結果スイッチ11はアナログ比較器3の出力aのレ
ベルに応じて、オンまたはオフに固定される。
ベルに応じて、オンまたはオフに固定される。
いまEi>Efであると、出力aは゛H″レベルで、ス
イッチ11はオンとなる。
イッチ11はオンとなる。
この状態は帰還信号Efが直線的に上昇し、EiくEf
になり出力出力、 n L nレベルに反転するまで続
く。
になり出力出力、 n L nレベルに反転するまで続
く。
逆に最初Ei>Erで出力aが゛L′ルベルのときは、
出力aが゛H″レベルに反転するまでスイッチ11をオ
フにし続ける。
出力aが゛H″レベルに反転するまでスイッチ11をオ
フにし続ける。
このときスケーラ部5の係数が1であるので、可逆カウ
ンタ6は比較器出力aが反転するまでの時間を計数する
。
ンタ6は比較器出力aが反転するまでの時間を計数する
。
そして比較器3の出力aが反転すると、フリップフロッ
プ9はリセットされ、ゲートG2.G3をアクティブに
し、ゲートG1を閉じる。
プ9はリセットされ、ゲートG2.G3をアクティブに
し、ゲートG1を閉じる。
その結果スイッチ回路11はオンかオフの固定モードか
ら、パルス幅信号fで1駆動されるオンオフの動作モー
ドに切換わる。
ら、パルス幅信号fで1駆動されるオンオフの動作モー
ドに切換わる。
モード切換時のパルス幅信号fのパルスIIIM t
o ハ、ステップ入力が加わる前のパルス幅をtsとす
れば次式で与えられる。
o ハ、ステップ入力が加わる前のパルス幅をtsとす
れば次式で与えられる。
to二ts+d (1)
パルス幅信号f(第3図イ参照)によってスイッチ回路
11を駆動し基準電圧”Errをオンオフすると、フィ
ルタ回路12の時定数がパルス幅信号の周期Tに対して
比較的近い値に選ばれているため、帰還電圧Efは第3
図岨こ示すように大きなリップル分をもっている。
11を駆動し基準電圧”Errをオンオフすると、フィ
ルタ回路12の時定数がパルス幅信号の周期Tに対して
比較的近い値に選ばれているため、帰還電圧Efは第3
図岨こ示すように大きなリップル分をもっている。
このリップル分の大きな電圧Efがアナログ比較器3に
加わり、入力信号E+と比較される。
加わり、入力信号E+と比較される。
よって比較器出力aは第3図ハに示す如くなり、誤差検
出部4は比較器出力aのレベルに応じてクロックパルス
CPを加算または減算する。
出部4は比較器出力aのレベルに応じてクロックパルス
CPを加算または減算する。
したがって、−周期の終シの誤差検出部4の出力6はE
iとEfの差に比例したパルス数となる。
iとEfの差に比例したパルス数となる。
この誤差検出部4の検出値すが各周期の終りの T時間
内にスケーラ部5を介して可逆カウンタ6に与えられ、
可逆カウンタ6の計数値dを修正する。
内にスケーラ部5を介して可逆カウンタ6に与えられ、
可逆カウンタ6の計数値dを修正する。
ここで、周期Tに比べて Tを充分に小さくすれば系に
与える影響は無視できる。
与える影響は無視できる。
このようにして、パルス幅信号発生部I→スイッチ回路
11→フィルタ回路12→アナログ比較器3→誤差検出
部4→スケーラ部5→可逆カウツク6→パルス幅信号発
生部7からなるループは、一周期毎にパルス幅tの大き
さを変えながら発振を持続する。
11→フィルタ回路12→アナログ比較器3→誤差検出
部4→スケーラ部5→可逆カウツク6→パルス幅信号発
生部7からなるループは、一周期毎にパルス幅tの大き
さを変えながら発振を持続する。
ある周期のパルス幅tnは、前の周期のパルス幅をtn
−1とすると、 tn = tn−1+ −b (2)で決定
される。
−1とすると、 tn = tn−1+ −b (2)で決定
される。
そして最終的には一周期の終りにおける誤差検出部4の
検出値すが零すなわちアナログ比較器3の出力aのデユ
ティレシオ見(ただLtaはaが゛Hパレベルになって
いる時間)が50係になると、次の周期でパルス幅tが
変化しなくなり安定する。
検出値すが零すなわちアナログ比較器3の出力aのデユ
ティレシオ見(ただLtaはaが゛Hパレベルになって
いる時間)が50係になると、次の周期でパルス幅tが
変化しなくなり安定する。
入力信号E+がステップ状に変化したとき、パルス幅t
が変化する様子を表わしたものが第3図の実線で、点線
は従来方式の応答を示すものである。
が変化する様子を表わしたものが第3図の実線で、点線
は従来方式の応答を示すものである。
このように一定周期のサンプリングパルスSPに同期さ
せ、SPが加わる毎に比較器出力aのレベルに応じてス
イッチ回路11をオンまたはオフに固定しているので、
ステップ入力に対する追従速度を早くできる。
せ、SPが加わる毎に比較器出力aのレベルに応じてス
イッチ回路11をオンまたはオフに固定しているので、
ステップ入力に対する追従速度を早くできる。
そして、−周期の終りにおける誤差検出部4の検出値が
零である安定状態では、入力信号Eiと帰還信号Efと
がつり合っており、パルス幅tすなわち可逆カウンタ6
の計数値dは入力信号Eiに比例している。
零である安定状態では、入力信号Eiと帰還信号Efと
がつり合っており、パルス幅tすなわち可逆カウンタ6
の計数値dは入力信号Eiに比例している。
したがって、可逆カウンタ6の計数値dを出力端子2に
取り出せば、アナログ入力信号Eiに比例したディジク
ル信号Doを得ることができる。
取り出せば、アナログ入力信号Eiに比例したディジク
ル信号Doを得ることができる。
なお可逆カウンタ6の計数値dと誤差検出部4の検出値
すとをディジクル演算し、ディジクル信号り。
すとをディジクル演算し、ディジクル信号り。
を(d±b)の形で出力端子2に取り出せば、先願同様
分解能を上げることができる。
分解能を上げることができる。
なお、最近のディジタル回路技術の進歩によって、■チ
ップマイクロコンピュータ等のプロセッサが容易に入手
できるので、誤差検出部4、スケーラ部5、可逆カウン
タ6、パルス幅信号発生部7、フリップフロップ9およ
びゲート01〜G4等からなる第1図の鎖線で囲ったデ
ィジクル制御部をプロセッサで置き換えることができる
。
ップマイクロコンピュータ等のプロセッサが容易に入手
できるので、誤差検出部4、スケーラ部5、可逆カウン
タ6、パルス幅信号発生部7、フリップフロップ9およ
びゲート01〜G4等からなる第1図の鎖線で囲ったデ
ィジクル制御部をプロセッサで置き換えることができる
。
この場合はサンプリングパルスSPもプロセッサで発生
でき、またディジタル信号Doに開平、乗算等の演算処
理を施して出力端子2に取り出すことができる利点があ
る。
でき、またディジタル信号Doに開平、乗算等の演算処
理を施して出力端子2に取り出すことができる利点があ
る。
なおこれらの演算に要する時間は数msと極めて短時間
であるので問題にはならない。
であるので問題にはならない。
以上説明したように本発明においては、時定数の小さな
フィルタ回路を用い、パルス幅信号をリップル分の大き
なアナログ値に変換して比較器でアナログ入力信号と比
較し、比較器出力のデユティレシオが50係になるよう
にパルス幅信号を制御するものにおいて、パルス幅信号
の周期より充分も長い周期のサンプリングパルスに同期
し、サンプリングパルスが加わる毎に比較器出力のレベ
ルに応じてスイッチ回路をオンまたはオフに固定するよ
うにしているので、ステップ入力に対する変換時間の短
いパルス幅変調方式のアナログ・ディジタル変換器が得
られる。
フィルタ回路を用い、パルス幅信号をリップル分の大き
なアナログ値に変換して比較器でアナログ入力信号と比
較し、比較器出力のデユティレシオが50係になるよう
にパルス幅信号を制御するものにおいて、パルス幅信号
の周期より充分も長い周期のサンプリングパルスに同期
し、サンプリングパルスが加わる毎に比較器出力のレベ
ルに応じてスイッチ回路をオンまたはオフに固定するよ
うにしているので、ステップ入力に対する変換時間の短
いパルス幅変調方式のアナログ・ディジタル変換器が得
られる。
第1図は本発明変換器の一実施例を示すブロック線図、
第2図および第3図はその動作説明図である。 3・・・・・・アナログ比較器、4・・・・・・誤差検
出部、5・・・・・・スケーラ部、6・・・・・・可逆
カウンタ、7・・・・・・パルス幅信号発生部、9・・
・・・・フリップフロップ、11・・・・・・スイッチ
回路、12・・・・・・フィルタ回路、SP・・・・・
・サンプリングパルス、CP・・・・・・り田ツクパル
ス。
第2図および第3図はその動作説明図である。 3・・・・・・アナログ比較器、4・・・・・・誤差検
出部、5・・・・・・スケーラ部、6・・・・・・可逆
カウンタ、7・・・・・・パルス幅信号発生部、9・・
・・・・フリップフロップ、11・・・・・・スイッチ
回路、12・・・・・・フィルタ回路、SP・・・・・
・サンプリングパルス、CP・・・・・・り田ツクパル
ス。
Claims (1)
- 1 アナログ入力信号とアナログ帰還信号とを比較する
アナログ比較器と、このアナログ比較器の出力に応じて
前記入力信号が前記帰還信号よシ大きくなっている期間
と前記入力信号が前記帰還信号より小さくなっている期
間の差をパルス数で検出する誤差検出部と、この誤差検
出部の出力に係数を乗するスケーラ部と、このスケーラ
部の出力を計数する可逆カウンタと、この可逆カウンタ
の計数値をパルス幅信号に変換するパルス幅信号発生部
と、このパルス幅信号によって駆動され基準電圧をオン
オフするスイッチ回路と、このスイッチ回路によりオン
オフされた電圧をリップル分の大きなアナログ値に変換
するフィルタ回路と、このリップル分の大きなアナログ
値を前記帰還信号として前記アナログ比較器に加える手
段を具備し、前記アナログ比較器出力のデユティレシオ
が50係になるようにパルス幅信号を制御するようにし
たパルス幅変調方式のアナログ・ディジタル変換器にお
いて、前記スイッチ回路をサンプリングパルスが加わっ
てからアナログ比較器の出力が反転するまでの間アナロ
グ比較器出力の極性に応じて前記スイッチ回路をオンま
たはオフに固定する手段を設けたことを特徴とするアナ
ログ・ディジタル変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8426278A JPS5815979B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | アナログ・デイジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8426278A JPS5815979B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | アナログ・デイジタル変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5523606A JPS5523606A (en) | 1980-02-20 |
JPS5815979B2 true JPS5815979B2 (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=13825531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8426278A Expired JPS5815979B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | アナログ・デイジタル変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815979B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759011Y2 (ja) * | 1980-09-30 | 1982-12-16 | ||
JPS5774771U (ja) * | 1980-10-28 | 1982-05-08 | ||
JPS5774772U (ja) * | 1980-10-28 | 1982-05-08 |
-
1978
- 1978-07-11 JP JP8426278A patent/JPS5815979B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5523606A (en) | 1980-02-20 |
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