JPS6239738B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6239738B2
JPS6239738B2 JP56039073A JP3907381A JPS6239738B2 JP S6239738 B2 JPS6239738 B2 JP S6239738B2 JP 56039073 A JP56039073 A JP 56039073A JP 3907381 A JP3907381 A JP 3907381A JP S6239738 B2 JPS6239738 B2 JP S6239738B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
character
circuit
code
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56039073A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57154288A (en
Inventor
Kazuyuki Kurata
Kyoji Motoki
Yoshihiro Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56039073A priority Critical patent/JPS57154288A/ja
Priority to DE3209530A priority patent/DE3209530C2/de
Publication of JPS57154288A publication Critical patent/JPS57154288A/ja
Priority to US06/640,222 priority patent/US4586156A/en
Publication of JPS6239738B2 publication Critical patent/JPS6239738B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文字表示装置に関し、特にワードプロ
セツサにおけるモニタ用デイスプレイ装置に係る
ものである。
一般に、ワードプロセツサにおいて文書サイズ
に応じた文章編集制御を行う場合、A4サイズあ
るいはB4サイズ等に収容される文字情報全体を
表示画面に映出させ、その表示画面を見ながら文
書サイズに応じたフオーマツト制御(編集制御)
を行うことが望ましい。
しかしながら、上記の如くA4あるいはB4サイ
ズの大きさの文字情報群全体を表示画面に映出さ
せようとすると、非常に大きな画面を有する表示
装置が必要である。また逆に通常よく用いられて
いるCRT表示画面例えば80字×25行、文字の大
きさ10字/インチ×6行/インチ程度の表示装置
であればA4サイズは210mm×297mm(8.27×11.69
インチ)であり、この1画面にA4サイズ分の表
示ができずそのため表示文字を小さくして表示さ
せるしかなかつた。
従つて、上記前者の場合には大画面の表示装置
を要するところから装置が非常に高価となりまた
後者の場合には表示文字が小さいので文字入力操
作時のモニタ等において文字が読みにくく、オペ
レータに多大な心労を与えるものであつた。
本発明は上記の様な問題点に鑑み、文字入力操
作時のモニタ等においては読み易い大きさの文字
表示を行うと共に文書サイズ全体のレイアウトを
見る場合には、一画面に1ページ分の文字情報を
その文字の有無に応じたパターンで表示し、その
パターン表示で文書サイズ全体のレイアウトを見
ることができるようにしたものである。
このパターンによるレイアウト表示は例えば第
1図に示す如く、通常の1文字区画1内に、表示
文字の2×3文字分をシンボル4の有無で表示す
る。この第1図では第1行目の第1列目と第2行
目の第2列目と第3行目の第1列目及び第2列目
にシンボル4が表示されてそこに表示文字が存在
することを表わしまた第1行目の第2列目と第2
行目の第1列目にはシンボル4の表示がなく、そ
こには表示文字が存在しないことを表わす。そし
て、第1図の2×3のマトリクスを夫々パターン
化して64種備え、そのマトリクスの文字の状態に
より対応パターンを選択する。
この様な本発明の文字表示装置にあつては、文
書サイズ全体のレイアウトを表示させても大画面
を必要とせずまた入力操作時のモニタとしても読
み易い大きさの文字表示ができてオペレータに対
しての心労等を軽減できるように成したものであ
る。
次に本発明について具体的に説明する。
先ず第2図は本発明表示装置を備えるワードプ
ロセツサの外観構成を示しており、装置21はア
ルフアニユーメリツクおよびシンボル等を入力す
る文字入力キーボード22と該装置1を制御する
フアンクシヨンキーボード23と、例えば80字×
25行程度の大きさのCRT表示装置24と、フロ
ツピーデイスク等の外部記憶装置25とを備えて
いる。そして、前記装置21は信号ケーブルを介
してプリンタ装置26を接続しており、装置21
で編集された文字情報を所定用紙に印字する。
そして、前記フアンクシヨンキーボード23に
はCRT表示装置24の表示状態を通常の文字表
示モードから第1図に示すシンボルパターンによ
る文書サイズ分に応じた書面全体のレイアウト表
示モードに切換えるFu11キー(以下Fキー)を
備えている。
次に第3図は第2図に示した装置21の回路構
成を示すブロツク図であり、該第3図について説
明する。
30は入力回路であつてキー入力信号に対応し
たコード化信号を発生するコード化回路が含まれ
ており、第2図に示した文字入力キーボード22
からの信号とフアンクシヨンキーボード23から
の信号が導入されている。
31はコード判定回路であり、前記入力回路3
0からのコード化信号を受入してアルフアニユー
メリツク及び記号を示すコードである場合にaラ
イン側を有効にして文章メモリ32へその文字情
報を転送し、また上述したフアンクシヨンキーボ
ード側のレイアウト表示モードに切換えるFキー
のコードを検出するとbライン側を有効にしてア
ンドゲートG1,G2を動作させる。前記文章メモ
リ32はキーボードから入力された順序に従つて
文字情報をコード化信号で夫々記憶する。
33は編集制御回路であり、1行文の文章情報
を入力し得るバツフアレジスタを3本備え、結局
3行分の文章情報を編集できる。ここで3本のバ
ツフアレジスタを備えるのは第1図で示した様に
全体のレイアウト表示する時に2×3文字分を、
その文字の有無に応じたシンボルパターンに変換
するためである。
34は通常の文字表示モードか全体のレイアウ
ト表示モードかを記憶するフリツプフロツプ回路
(以下F/F回路)であり、通常はリセツト信号
REによりリセツト状態にあつて文字表示モード
を保持しまたFキーのコード検出によつてbライ
ン側が有効になるとアンドゲーのトG1がオンし
てF/F回路34をセツト状態となし、レイアウ
ト表示モードを保持する。更に今一度Fキーを操
作すると、今度はアンドゲートG2がオンして
F/F回路34をリセツト状態となし、文字表示
モードに切換わる。
35は前記F/F回路34のセツト状態つまり
レイアウト表示モード時に有効となる文字配列判
定回路であり、上記編集制御回路33の3行分の
バツフアレジスタより2×3文字毎に文字の有無
について判定し、文字が有る時“1”出力しまた
文字が無いスペースコードに対して“0”出力
し、コード変換回路36へ供給する。この編集制
御回路33、コード判別回路35、コード変換回
路36の周辺は第5図で更に詳細に示している。
37は切換回路であつて、偏集制御回路33か
らのラインCと前記コード変換回路36からのラ
インdとを選択的に切換えて表示メモリ38へ接
続させるものである。つまり、F/F回路34の
セツト時(レイアウト表示モード時)にはライン
d側を選択しまたF/F回路34のリセツト時
(文字表示モード時)にはラインC側を選択す
る。
39はパターン発生回路、40はCRT表示制
御回路、41はCRT装置であり、表示メモリ3
8より制御信号に同期して導出されるコード信号
と対応するパターンが選択され、CRT画面に表
示される。
第4図は上記したパターン発生回路39の保持
するパターン構成を示し、文章メモリ32及び表
示メモリ38へ導入されるコード信号は8ビツト
で構成され、その上位4ビツトが該第4図の横軸
に対応すると共に下位4ビツトが縦軸に対応す
る。
第4図の縦及び横軸とも0〜F(16進)で示さ
れており、コード00110000〜10001111(30〜
8F)はアルフアニユーメリツク及び各種記号に
対応しており、またコード10100000〜11011111
(A0〜DF)はレイアウト表示時に選択される第
1図で示した各種パターンに対応している。この
各種パターンに対応するコード10100000〜
11011111は上記したコード変換回路36で発生さ
れる。例えば2×3の文字分のすべてに文字情報
があればコード11011111(DF)が発生され、6
個のシンボルが1文字表示区画に表示される。
又、入力回路30で発生する文字コードは上記
コード00110000〜10001111(30〜8F)の範囲で
あり、例えば01000001(41)であれば“A”のパ
タンに対応する。
第5図は書面全体のレイアウト表示モード時の
動作を説明するため、上記第3図の一部をより具
体的に示したブロツク構成図である。そして、破
線のブロツク33と35は第3図のブロツク33
と35に夫々対応するものである。
51は文章メモリ32より読出されたコード信
号を収容するアルフアニユーメリツクであり、1
バイトの容量を有する。
52は前記バツフアメモリ51へ導入されたコ
ード信号の中から改行コードを検知する改行検知
回路であり、改行コードを検出すると“1”出力
する。
前記バツフアメモリ51の出力はアンドゲート
G3とオアゲートG4を介して1行分の記憶容量を
有するバツフアレジスタを3本備えたメモリ手段
53へ接続される。
このメモリ手段53はRAM等で構成されて
f1,f2,f3の3本のレジスタとなつている。54
は前記メモリ手段53のアドレス回路であつて該
回路54には上記した改行検知回路52からの出
力信号が導入され、その改行検知信号“1”が入
力されると、バツフアレジスタf1,f2,f3の切替
えつまり行替えを行なう。
また、前記改行検知回路52の検知出力はイン
バータIを介してアンドゲートG3の他端へ入力
されており、従つてバツフアメモリ51の文字コ
ード信号はアンドゲートG3、オアゲートG4を介
してメモリ手段53のレジスタf1へ転送され、改
行コードを検知するとアドレス回路54を制御し
てレジスタf1からf2へ切替え、その後の文字コー
ド信号はメモリ手段53のレジスタf2へ転送され
るといつた書込み動作が行われる。
他方、前記アドレス回路54のアンドゲート
G5〜G7及びオアゲートG8を介して導入される信
号でメモリ手段53の読出し制御が行われる。
即ち、メモリ手段53のレジスタf1,f2,f3
夫々対応するアドレスポインタP1,P2,P3を備え
ると共にそれらはアンドゲートG5〜G7に夫々対
応する。前記アドレスポインタP1〜P3の内容は
夫々制御信号(P1+1,P2+1,P3+1)が入力
される毎にカウントアツプされる。また、前記ア
ンドゲートG5〜G7に夫々対応してP1〜P3のアド
レス信号P1AD,P2AD,P3ADが入力されると共
にF/F回路34のセツト出力がアンドゲート
G5〜G7のすべてに入力されている。
従つて、アドレスポインタP1はバツフアレジス
タf1のアドレス位置を記憶し、アドレスポインタ
P2はバツフアレジスタf2のアドレス位置を記憶
し、アドレスポインタP3はバツフアレジスタf3
アドレス位置を記憶し、そのポインタP1〜P3の内
容がアンドゲートG5〜G7、オアゲートG8を介し
てアドレス回路54に設定されることにより順次
バツフアレジスタf1〜f3の読出しが制御される。
前記メモリ手段53の出力は上述の如く文字表
示の時はラインCから切換回路37へ送られまた
レイアウト表示モード時は文字配列判定回路35
へ送られる。この文字配列判定回路35はコード
判別回路55と2×3文字分の判定出力を保持す
るバツフアレジスタ56から構成される。このた
め、バツフアレジスタ56は6ビツト構成であ
り、このバツフアレジスタ56からの出力はコー
ド変換回路36で第4図に示した8ビツト構成に
変換された後ラインdより切換回路37へ送られ
る。
このコード変換回路36、切換回路37は第3
図のそれと全く同様である。例えば前記コード変
換回路36はROM等で構成され、バツフアレジ
スタ56からの6ビツトでなる文字配列信号を第
4図に示したレイアウト表示のパターンを選択す
る8ビツトのコード信号に変換し、入力される制
御信号“OUT”に応答してラインdから切換回
路37へそれを出力する。
57はオアゲートG9より供給される信号によ
つてメモリ手段53の内容とアドレス回路54を
リセツトさせるリセツト回路である。前記オアゲ
ートG9にはアドレスポインタP3からのキヤリー
信号と表示メモリ38からの制御信号Mが入力さ
れている。また、58はメモリ手段53のバツフ
アレジスタf1,f2,f3より夫々コード判別回路5
5へ2文字づつ取り出す場合の状態判定を行うフ
リツプフロツプF1である。
次に表示装置で書面全体のレイアウト表示を行
う時の動作を説明するが、その前に文字情報は文
字入力キーボード22を操作して文章メモリ32
に所定の文章情報が記憶される。
前記文章メモリ32の情報は該メモリ32より
バツフアメモリ51へ1バイトづつ読出される。
この文章メモリ32よりの情報には文字、記号
コードの他に改行コード、タブコード等のフオー
マツトコードも含まれているが、ここではフオー
マツトコードとして改行コードだけを示す。この
ため改行コードを除いた文字、記号コードをメモ
リ手段53へ転送する。
即ち、バツフアメモリ51に転送されたコード
信号が改行コードでなければアンドゲートG3
オアゲートG4を介してメモリ手段53のバツフ
アレジスタf1へ転送される。この様にして順次バ
ツフアレジスタf1へ転送して改行コードを検出す
るとアンドゲートG3をオフし、アドレス回路3
8を制御してバツフアレジスタf2を指示させる。
この時、1行の途中で改行コードがあれば残りの
部分にはスペースコードを挿入しておく必要があ
るが、バツフアレジスタf1〜f3は予めリセツト回
路57によりすべてリセツトされて“0”が書込
まれた状態となつているため、前記改行コード後
のバツフアレジスタf1には自動的にスペースコー
ド“0”が書込まれたことになる。
続いて文章メモリ32よりバツフアメモリ51
へ読出し、文字・記号コードをバツフアレジスタ
f2へ今度は転送する。そして、これらの動作を繰
返して3行分の文字情報をバツフアレジスタf1
f2,f3へ導入し、編集制御する。
ここで通常の文字表示モードであればF/F回
路34がリセツト状態で切換回路37がラインC
側を選択しており、このためバツフアレジスタf1
〜f3の文字情報はラインCから表示メモリ38へ
直接送られ、またプリンタ26へも供給されて表
示及び記録されることになる。
他方、Fキーが操作されて書面全体のレイアウ
ト表示モードであると、以後第6図に示すフロー
チヤートの如く制御される。
即ち、前記Fキーの操作でF/F回路34がセ
ツト状態となり、第5図のアンドゲートG5
G7、文字配列判定回路35を有効になしまた切
換回路37がdライン側を選択する。
そして、第6図に示すフローを実行するのであ
るが、この第6図の100はバツフアレジスタf1
の2文字分のコードを読出して文字・記号コード
の有無の判定を行うための制御フローを示し、2
00は前記100と同様の制御でバツフアレジス
タf2の対応する2文字分の判定を行うフローを示
し、また300も前記100と同様の制御でバツ
フアレジスタf3の対応する2文字分の判定を行う
フローを示す。ここでは便宜上100の制御フロ
ーだけを具体的に示す。
先ず、バツフアレジスタf1から最初の情報を読
出してコード判定回路55で判定させるため、P1
アドレス信号P1ADを導出してアンドゲートG5
オン動作させると共にアドレスポインタP1に記憶
されているアドレス値(初期状態はバツフアレジ
スタf1の先頭番地を指示する値に設定されてい
る)をオアゲートG8を介してアドレス回路54
に設定する(ステツプ101)。
このため、前記アドレス設定でバツフアレジス
タf1の先頭のコード信号が読出されてコード判定
回路55へ送られる(ステツプ102)。該コー
ド判定回路55は文字・記号コードであると
“1”を出力し、スペースコードであると“0”
を出力してバツフアレジスタ56へ書込む(ステ
ツプ103,104,105)。そして、このバ
ツフアレジスタ56は1桁分シフト制御されると
共に制御信号P1+1が出力されてアドレスポイン
タP1が1カウントアツプする(ステツプ106,
107)。
その後、状態判定用のフリツプフロツプ58が
セツトされているか否かのジヤツジを行うが、最
初であるのでフリツプフロツプ58はリセツト状
態にあることから、(バツフアレジスタから1文
字分だけ読出した状態)、ここでセツト動作させ
る(ステツプ108,110)。そして再びアド
レスポインタP1の値がアドレス回路54に設定さ
れ、つまりステツプ101から108へと再び進
行してバツフアレジスタf1の2番目のコードを読
出してその判定結果をバツフアレジスタ56へ書
込む。そしてステツプ108のジヤツジではフロ
ツプフロツプ58がセツト状態にあるのでステツ
プ109へ進行してそれをリセツトした後、20
0へと移行する。
この200では上記と同様の動作でバツフアレ
ジスタf2の先頭より2文字分のコードが判定さ
れ、その判定結果がバツフアレジスタ56へ書込
まれる。
この様にしてバツフアレジスタ56に6ビツト
の判定結果が保持される共に該6ビツトの出力は
コード変換回路36へ送られて8ビツトのコード
信号に変換され、制御信号OUTに応答してライ
ンdから切換回路37を介して表示メモリ38へ
送られる(ステツプ400)。そしてアドレスポ
インタP3からキヤリー信号が出力されるまでつま
りバツフアレジスタf1〜f3の容量分上記動作を繰
返して実行されまたアドレスポインタP3からキヤ
リー信号が出力されるとリセツト回路57がバツ
フアレジスタf1〜f3をクリアし、再び文章メモリ
32から3行分の文字情報を収容して再び上記し
た判定動作を行い、書面全体つまり1ページ分の
文字配列を判定して表示メモリ38へ記憶させ
る。
すると、表示メモリ38はCRT装置41の走
査に同期して読出され、第4図のコード10100000
〜11011111(A0〜DF)の範囲のパターンが選択
されて表示画面上に映出される。この場合、2×
3文字分を1文字区画に表示するので1/6に圧縮
された表示となり、A4あるいはB4サイズの大き
さの全体を文字情報の有無に応じたシンボルパタ
ーンで表示でき全体のレイアウトが容易に理解で
きる。
以上の様に本発明の表示装置にあつては、夫々
の文書サイズ全体のレイアウトを表示させても大
画面を必要とせず、このレイアウトを見易いシン
ボルパターンで表示できまた通常のモニタとする
場合には読易い大きさの文字表示ができてオペレ
ータに対しての心労等を著しく軽減できるという
特徴を有する。
なお、上記の実施例ではレイアウト表示におい
て6文字分に相当するパターンを備えた構成とし
たが、これに限られることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレイアウト表示時のパタ
ーン例を示す図、第2図は本発明表示装置を備え
るワードプロセツサの外観構成を示す斜視図、第
3図は第2図の回路構成を示すブロツク図、第4
図はパターン発生回路の保持するパターン構成を
示す図、第5図は第3図の要部構成部分を具体的
に示したブロツク構成図、第6図は動作を示すた
めのフローチヤートである。 22:文字入力キーボード、23:フアンクシ
ヨンキーボード、24:CRT表示装置、30:
入力回路、31:コード判定回路、32:文章メ
モリ、33:編集制御回路、34:フリツプフロ
ツプ回路、35:文字配列判定回路、36:コー
ド変換回路、37:切換回路、38:表示メモ
リ、39:パターン発生回路、40:CRT表示
制御回路、41:CRT装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字情報が収容された文章メモリの保持情報
    を表示するため、前記文章メモリからの文章表示
    データを受入する表示メモリと、該表示メモリの
    内容を順次取出して表示する表示手段と、種々の
    文書サイズに応じてその書面全体分に亘る文章情
    報のレイアウト表示指示についての有無を保持す
    る保持手段と、該保持手段にレイアウト表示指示
    が保持されている際に、書面全体分の文章情報に
    関し文字毎にその有無を判定する文字配列判定回
    路と、該文字配列判定回路の判定結果に基づいて
    文字情報の有無に応じた所定シンボルを用い、書
    面全体分のレイアウト表示データを発生される第
    2回路手段と、前記保持手段からレイアウト表示
    が指示されたときに、前記表示手段の表示内容を
    前記文章表示データから前記レイアウト表示デー
    タに切換える切換手段とを備え、 前記表示手段にて前記レイアウト表示を切替え
    表示できることを特徴とする文字表示装置。
JP56039073A 1981-03-17 1981-03-17 Character display unit Granted JPS57154288A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56039073A JPS57154288A (en) 1981-03-17 1981-03-17 Character display unit
DE3209530A DE3209530C2 (de) 1981-03-17 1982-03-16 Textdarstellungseinrichtung für ein Textverarbeitungssystem
US06/640,222 US4586156A (en) 1981-03-17 1984-08-13 Word processing system for displaying information in full character and layout mode

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56039073A JPS57154288A (en) 1981-03-17 1981-03-17 Character display unit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57154288A JPS57154288A (en) 1982-09-24
JPS6239738B2 true JPS6239738B2 (ja) 1987-08-25

Family

ID=12542938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56039073A Granted JPS57154288A (en) 1981-03-17 1981-03-17 Character display unit

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57154288A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH045843U (ja) * 1990-04-27 1992-01-20
EP2899592A1 (en) 2008-10-15 2015-07-29 International Paper Company Coated substrate comprising a dual wavelength image-forming particulate composition and a process for making said composition

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59104693A (ja) * 1982-12-08 1984-06-16 株式会社日立製作所 文字縮小レイアウト表示方法
JPS612583A (ja) * 1984-05-12 1986-01-08 Fujitsu Ltd 日本語電子タイプライタのレイアウト表示方式
JPH02262696A (ja) * 1989-12-15 1990-10-25 Hitachi Ltd レイアウト表示方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114992A (en) * 1980-02-15 1981-09-09 Ricoh Kk Layout display method of word processor
JPS5770590A (en) * 1980-10-20 1982-05-01 Fujitsu Ltd Method of indicating printing format

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114992A (en) * 1980-02-15 1981-09-09 Ricoh Kk Layout display method of word processor
JPS5770590A (en) * 1980-10-20 1982-05-01 Fujitsu Ltd Method of indicating printing format

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH045843U (ja) * 1990-04-27 1992-01-20
EP2899592A1 (en) 2008-10-15 2015-07-29 International Paper Company Coated substrate comprising a dual wavelength image-forming particulate composition and a process for making said composition

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57154288A (en) 1982-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920010811B1 (ko) 텔레비젼 수상기에서의 데이타 편집.기억 방법및 그 장치
EP0253627A2 (en) Word processor with a margin text edit function
US4586156A (en) Word processing system for displaying information in full character and layout mode
JPH026072B2 (ja)
GB2232799A (en) A word processor with attribute functions
JPS6239738B2 (ja)
JPH08179817A (ja) 工作機械用表示操作装置
US4935729A (en) Apparatus for controlling the storage and display of information on a display device
JPS623954B2 (ja)
JPS5843034A (ja) 文章編集処理装置
JPH0113113B2 (ja)
JPS627593B2 (ja)
JPS643274B2 (ja)
JP3113066B2 (ja) 長文編集機能付き文書処理装置
JP2513480B2 (ja) 文書作成装置
JP2606579B2 (ja) 文字表示装置
JPH0245218B2 (ja)
JPH077391B2 (ja) 文書処理装置
JP2700001B2 (ja) キャラクタデータ出力装置
JPS59144935A (ja) 文書作成機
JP2697901B2 (ja) 文字処理装置
JP2607044B2 (ja) 文書作成装置及び文書作成装置における表示出力制御方法
JPS61148542A (ja) デ−タ処理装置の保守方式
JPS61175760A (ja) 文字処理装置
JPS63120329A (ja) 文書処理システム