JP2697901B2 - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JP2697901B2 JP2697901B2 JP1141574A JP14157489A JP2697901B2 JP 2697901 B2 JP2697901 B2 JP 2697901B2 JP 1141574 A JP1141574 A JP 1141574A JP 14157489 A JP14157489 A JP 14157489A JP 2697901 B2 JP2697901 B2 JP 2697901B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は日本語あるいは英文ワードプロセッサなど
の文字処理装置に関し、特にタブ設定機能を有する文字
処理装置に関する。
の文字処理装置に関し、特にタブ設定機能を有する文字
処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種の文字処理装置は、右ヅメ、左ヅメ、セン
タリング、タブ設定、桁揃えなどの文章編集機能を有す
るものである。
タリング、タブ設定、桁揃えなどの文章編集機能を有す
るものである。
これらの編集機能のうち、タブ設定は、タブ設定モー
ドにおいて、キーボードのカーソルキーを押下して所望
のタブ設定位置までカーソルを移動させ、タブキーを押
下しておこなうものである。この時使用者は、表示装置
の画面に表示されているスケールを読んで、設定位置を
確認するものである。また複数のタブを設定する場合に
あっても、2つのタブ間の間隔つまりは入力できる文字
数はスケールにて確認するものである。
ドにおいて、キーボードのカーソルキーを押下して所望
のタブ設定位置までカーソルを移動させ、タブキーを押
下しておこなうものである。この時使用者は、表示装置
の画面に表示されているスケールを読んで、設定位置を
確認するものである。また複数のタブを設定する場合に
あっても、2つのタブ間の間隔つまりは入力できる文字
数はスケールにて確認するものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の構成にあっては、任意の間隔で
いくつかのタブを設定する場合、その都度2つのタブ間
の間隔をスケールにて確認しながらおこなわなければな
らず操作性が悪かった。またタブ設定後あらためてタブ
間の間隔を確認する場合にあっても、逐一タブ間のスケ
ールを数える必要があった。
いくつかのタブを設定する場合、その都度2つのタブ間
の間隔をスケールにて確認しながらおこなわなければな
らず操作性が悪かった。またタブ設定後あらためてタブ
間の間隔を確認する場合にあっても、逐一タブ間のスケ
ールを数える必要があった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、タ
ブ設定のためのカーソル移動時にあっては、カーソルの
移動量、タブ設定後にはっては2つのタブ間の間隔が数
字にて確認することができる文字処理装置を提供しよう
とするものである。
ブ設定のためのカーソル移動時にあっては、カーソルの
移動量、タブ設定後にはっては2つのタブ間の間隔が数
字にて確認することができる文字処理装置を提供しよう
とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の文字処理装置の構成を明示するブ
ロック図であり、同図に示すように、この発明は、スケ
ール及びカーソルを表示するとともに各種の情報を表示
しうる表示手段1と、カーソル移動の指示及びタブ設定
の指示を含む各種の指示を入力する入力手段2と、入力
手段2から入力されたカーソル移動の指示によりカーソ
ルを移動させるカーソル移動手段3と、入力手段2から
入力されたタブ設定の指示によりカーソルのある位置に
タブを設定しタブ設定された位置を示す記号を表示手段
1に表示されているスケールに表示させるタブ設定手段
4と、タブ設定手段4により設定されたタブの位置から
現在のカーソルの位置までの間隔及び設定された2つの
タブ間の間隔をそれぞれ計数する計数手段5と、計数手
段5により計数されたそれぞれの間隔を数値にてスケー
ル近傍に表示させる表示制御手段6と、を有することを
特徴とする文字処理装置である。
ロック図であり、同図に示すように、この発明は、スケ
ール及びカーソルを表示するとともに各種の情報を表示
しうる表示手段1と、カーソル移動の指示及びタブ設定
の指示を含む各種の指示を入力する入力手段2と、入力
手段2から入力されたカーソル移動の指示によりカーソ
ルを移動させるカーソル移動手段3と、入力手段2から
入力されたタブ設定の指示によりカーソルのある位置に
タブを設定しタブ設定された位置を示す記号を表示手段
1に表示されているスケールに表示させるタブ設定手段
4と、タブ設定手段4により設定されたタブの位置から
現在のカーソルの位置までの間隔及び設定された2つの
タブ間の間隔をそれぞれ計数する計数手段5と、計数手
段5により計数されたそれぞれの間隔を数値にてスケー
ル近傍に表示させる表示制御手段6と、を有することを
特徴とする文字処理装置である。
この発明における表示手段は、当該分野で公知のCRT
やLCDなどを有する表示装置を使用することができる。
やLCDなどを有する表示装置を使用することができる。
入力手段は、たとえばキーボードやマウスなどのポイ
ンティングデバイスなどで構成される。キーボードの場
合、たとえば4個のカーソルキーにてカーソルを画面上
で上下、左右に移動させるための指示を入力できるよう
に構成し、かつタブ設定のために、タブ設定モードの指
示を入力するためのファンクションキーとタブ設定/解
除のための指示を入力するためのタブキーとを備える構
成とすればよい。
ンティングデバイスなどで構成される。キーボードの場
合、たとえば4個のカーソルキーにてカーソルを画面上
で上下、左右に移動させるための指示を入力できるよう
に構成し、かつタブ設定のために、タブ設定モードの指
示を入力するためのファンクションキーとタブ設定/解
除のための指示を入力するためのタブキーとを備える構
成とすればよい。
タブ設定手段、計数手段及び表示制御手段は、基本的
にはマイクロプロセッサを主として構成すればよい。タ
ブ設定手段にあっては、設定されたタブの位置を記憶す
るための、1行に入力できる文字数に対応するビット長
を有するレジスタを備えている。また計数手段は、カー
ソル位置を記憶するためのレジスタと、カーソルの移動
した間隔を計数するカウントとを有するものである。
にはマイクロプロセッサを主として構成すればよい。タ
ブ設定手段にあっては、設定されたタブの位置を記憶す
るための、1行に入力できる文字数に対応するビット長
を有するレジスタを備えている。また計数手段は、カー
ソル位置を記憶するためのレジスタと、カーソルの移動
した間隔を計数するカウントとを有するものである。
(ホ)作用 表示手段がスケール及びカーソル表示している状態で
入力手段によりカーソル移動の指示が入力されると、カ
ーソル移動手段はカーソル移動の指示により対応してカ
ーソルを移動させる。カーソルが所望の位置まで移動さ
れたのち入力手段よりタブ設定の指示が入力されると、
タブ設定手段はその位置にタブを設定し、表示手段にタ
ブが設定されたことを示す記号をスケールに表示させ
る。
入力手段によりカーソル移動の指示が入力されると、カ
ーソル移動手段はカーソル移動の指示により対応してカ
ーソルを移動させる。カーソルが所望の位置まで移動さ
れたのち入力手段よりタブ設定の指示が入力されると、
タブ設定手段はその位置にタブを設定し、表示手段にタ
ブが設定されたことを示す記号をスケールに表示させ
る。
計数手段は、タブ設定手段により設定されたタブの位
置から現在のカーソルの位置までの間隔及び設定された
2つのタブ間の間隔をそれぞれ計数する。計数されたそ
れぞれの間隔は、表示制御手段により数字にて表示手段
に表示される。
置から現在のカーソルの位置までの間隔及び設定された
2つのタブ間の間隔をそれぞれ計数する。計数されたそ
れぞれの間隔は、表示制御手段により数字にて表示手段
に表示される。
したがって、設定されたタブから次に設定すべきタブ
の位置及び2つのタブ間の間隔が容易に確認でき、操作
性が改善される。
の位置及び2つのタブ間の間隔が容易に確認でき、操作
性が改善される。
(ヘ)実施例 以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発
明は以下の実施例に限定されるものではない。
明は以下の実施例に限定されるものではない。
第2図において、11は入力手段としてのキーボード、
12は表示手段としてのCRTである。キーボード11は、か
な文字キー、数字キー、カーソルキー、タブキー及びタ
ブ設定モードのためのファンクションキー(タブ設定キ
ー)を含む各種ファンクションキーを有しており、制御
部13に接続される。
12は表示手段としてのCRTである。キーボード11は、か
な文字キー、数字キー、カーソルキー、タブキー及びタ
ブ設定モードのためのファンクションキー(タブ設定キ
ー)を含む各種ファンクションキーを有しており、制御
部13に接続される。
制御部13は、マイクロコンピュータ、I/Oインターフ
ェース、キャラクタジェネレータなどからなり、ROMか
らなるメインメモリ14の所定領域に記憶されている制御
プログラムに従い、後述する各種のデータ処理をおこな
う。日本語ワードプロセッサの場合、メインメモリ14に
はかな漢字変換のためのかな漢字変換辞書データが記憶
されている。制御部13には表示すべきイメージ情報を記
憶する表示用バッファ15が接続されており、制御部13は
データメモリ16に記憶された文章を表示用バッファ15に
その文章をイメージ情報に展開して記憶させる。表示用
バッファ15に記憶されたイメージ情報は、CRTコントロ
ーラ(CRTC)17によりCRT12に表示される。
ェース、キャラクタジェネレータなどからなり、ROMか
らなるメインメモリ14の所定領域に記憶されている制御
プログラムに従い、後述する各種のデータ処理をおこな
う。日本語ワードプロセッサの場合、メインメモリ14に
はかな漢字変換のためのかな漢字変換辞書データが記憶
されている。制御部13には表示すべきイメージ情報を記
憶する表示用バッファ15が接続されており、制御部13は
データメモリ16に記憶された文章を表示用バッファ15に
その文章をイメージ情報に展開して記憶させる。表示用
バッファ15に記憶されたイメージ情報は、CRTコントロ
ーラ(CRTC)17によりCRT12に表示される。
18はタブ位置記憶用のTレジスタで、制御部13に接続
され、1行に入力できる文字数に対応するビット長たと
えば128ビットを有し、最下位ビットLSBを行頭に対応さ
せ、最下位ビットMSBを行末に対応させている。
され、1行に入力できる文字数に対応するビット長たと
えば128ビットを有し、最下位ビットLSBを行頭に対応さ
せ、最下位ビットMSBを行末に対応させている。
同様に制御部13にはCレジスタ19、Cpレジスタ20及び
Bカウンタ21が接続される。
Bカウンタ21が接続される。
Cレジスタ19は、現在表示されているカーソルの位置
を数値で記憶するもので、Cpレジスタ20はCレジスタ19
の補助のためのレジスタであり、それぞれたとえば8ビ
ット長を有する。Bカウンタ21はカーソルの移動した距
離(文字数)及び設定された2つのタブ間の間隔(文字
数)を計数するもので、たとえば8ビット長を有する。
を数値で記憶するもので、Cpレジスタ20はCレジスタ19
の補助のためのレジスタであり、それぞれたとえば8ビ
ット長を有する。Bカウンタ21はカーソルの移動した距
離(文字数)及び設定された2つのタブ間の間隔(文字
数)を計数するもので、たとえば8ビット長を有する。
次に第3〜5図を交えて、この実施例の動作について
説明する。
説明する。
第3図はカーソル移動におけるCレジスタ19の処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
Cレジスタ19は、カーソルが行頭にある場合、初期値
として「1」が記憶されている。カーソルの移動は、キ
ーボード11のカーソルキーのうち、まず右移動のための
右カーソルキーが押下されたかどうかが判断される(ス
テップ100)。右カーソルキーが押下されると、その指
示が制御部13に入力され、制御部13はCカウンタ19のデ
ータをインクリメントする(ステップ101)。ステップ1
00で右カーソルキーでないと判断されると左移動のため
の左カーソルキーが押下されたかどうか判断される(ス
テップ102)。左カーソルキーが押下されると、その指
示が制御部13に入力され制御部13はCカウンタ19のデー
タをデクリメントする(ステップ103)。このようにし
てカーソルが移動されるごとにステップ100〜103を繰り
返し実行し、その都度Cカウンタ19のデータが書き換え
られる。
として「1」が記憶されている。カーソルの移動は、キ
ーボード11のカーソルキーのうち、まず右移動のための
右カーソルキーが押下されたかどうかが判断される(ス
テップ100)。右カーソルキーが押下されると、その指
示が制御部13に入力され、制御部13はCカウンタ19のデ
ータをインクリメントする(ステップ101)。ステップ1
00で右カーソルキーでないと判断されると左移動のため
の左カーソルキーが押下されたかどうか判断される(ス
テップ102)。左カーソルキーが押下されると、その指
示が制御部13に入力され制御部13はCカウンタ19のデー
タをデクリメントする(ステップ103)。このようにし
てカーソルが移動されるごとにステップ100〜103を繰り
返し実行し、その都度Cカウンタ19のデータが書き換え
られる。
次に第4図はタブ設定の処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
まずカーソルをタブ設定する行に移動したのち、キー
ボード11のタブ設定キーが押下されるとタブ設定モード
となり、カーソルが表示されている行の次の行にスケー
ルが表示される。次にカーソルキーでカーソルが所望の
位置まで移動され、キーボード11のタブキーが押下され
ると(ステップ200)その指示が制御部13に入力され
る。制御部13は、Tレジスタ18の最下位ビットLSBを指
定し(ステップ201)、その後Cレジスタ19のデータをC
pレジスタ20に記憶させる(ステップ202)。
ボード11のタブ設定キーが押下されるとタブ設定モード
となり、カーソルが表示されている行の次の行にスケー
ルが表示される。次にカーソルキーでカーソルが所望の
位置まで移動され、キーボード11のタブキーが押下され
ると(ステップ200)その指示が制御部13に入力され
る。制御部13は、Tレジスタ18の最下位ビットLSBを指
定し(ステップ201)、その後Cレジスタ19のデータをC
pレジスタ20に記憶させる(ステップ202)。
次にCpレジスタ20のデータをデクリメントし、その結
果を新たにCpレジスタ20に書き込み、Cpレジスタ20のデ
ータが正の数か「0」かを判断する(ステップ203)。C
pレジスタ20のデータが正の数であればTレジスタ18の
アドレスカウンタのカウントアップをおこなう(ステッ
プ204)。そしてステップ203及び204を繰り返し実行し
たのち、Cpレジスタ20のデータが「0」であれば、Tレ
ジスタ18のアドレスカウンタにてカウントアップされた
アドレスのTレジスタ18の該当ビットつまりカーソルの
表示されている位置に対応するTレジスタ18のビット
を、そのビットが論理“0"であれば論理“1"としてタブ
設定しそのタブ位置をカーソルに記号にて表示し、その
ビットがすでに論理“1"であれば論理“0"としてタブ設
定を解除してそのタブ位置に表示されている記号を抹消
する(ステップ205)。
果を新たにCpレジスタ20に書き込み、Cpレジスタ20のデ
ータが正の数か「0」かを判断する(ステップ203)。C
pレジスタ20のデータが正の数であればTレジスタ18の
アドレスカウンタのカウントアップをおこなう(ステッ
プ204)。そしてステップ203及び204を繰り返し実行し
たのち、Cpレジスタ20のデータが「0」であれば、Tレ
ジスタ18のアドレスカウンタにてカウントアップされた
アドレスのTレジスタ18の該当ビットつまりカーソルの
表示されている位置に対応するTレジスタ18のビット
を、そのビットが論理“0"であれば論理“1"としてタブ
設定しそのタブ位置をカーソルに記号にて表示し、その
ビットがすでに論理“1"であれば論理“0"としてタブ設
定を解除してそのタブ位置に表示されている記号を抹消
する(ステップ205)。
上記に説明したカーソルの移動及びタブ設定の処理中
において、以下に説明する処理にてカーソルの移動した
距離及び設定されたタブ間の間隔(距離)が、数字にて
カーソル近傍たとえばカーソルの下方で、かつタブ位置
とカーソル間及び2つのタブの間に表示される。
において、以下に説明する処理にてカーソルの移動した
距離及び設定されたタブ間の間隔(距離)が、数字にて
カーソル近傍たとえばカーソルの下方で、かつタブ位置
とカーソル間及び2つのタブの間に表示される。
第5図において、まず上記ステップ100〜103にて処理
されてCレジスタ19に書き込まれたデータが、Cpレジス
タ20に書き込まれるとともに、Bカウンタ21に数値
「1」が書き込まれる(ステップ300)。次にTレジス
タ18の最下位ビットLSBが指定され(ステップ301)、そ
の後Tレジスタ18のビットの状態を判断(ビットテス
ト)する(ステップ302)。
されてCレジスタ19に書き込まれたデータが、Cpレジス
タ20に書き込まれるとともに、Bカウンタ21に数値
「1」が書き込まれる(ステップ300)。次にTレジス
タ18の最下位ビットLSBが指定され(ステップ301)、そ
の後Tレジスタ18のビットの状態を判断(ビットテス
ト)する(ステップ302)。
ビットテストの結果、Tレジスタ18のビットが論理
“0"の場合、ステップ303でCpレジスタ20のデータをデ
クリメントし、その結果を新たにCpレジスタ20に書き込
み、Cpレジスタ20のデータが「0」かどうか判断する。
Cpレジスタ20のデータが「0」でなければBカウンタ21
をインクリメントする(ステップ304)。
“0"の場合、ステップ303でCpレジスタ20のデータをデ
クリメントし、その結果を新たにCpレジスタ20に書き込
み、Cpレジスタ20のデータが「0」かどうか判断する。
Cpレジスタ20のデータが「0」でなければBカウンタ21
をインクリメントする(ステップ304)。
この後ビットテストした次のTレジスタ18の指定ビッ
トをカウントアップし(ステップ305)、それがTレジ
スタ18の最上位ビットMSBをこえているかどうか判断す
る(ステップ306)。その結果最上位ビットMSBをこえて
いなければステップ302に戻り、新たにビットテストを
おこなう。そのビットテストにおいて、テストしたビッ
トが論理“0"であればステップ303を実行し、論理“1"
つまりタブ設定がされていればステップ307を実行す
る。
トをカウントアップし(ステップ305)、それがTレジ
スタ18の最上位ビットMSBをこえているかどうか判断す
る(ステップ306)。その結果最上位ビットMSBをこえて
いなければステップ302に戻り、新たにビットテストを
おこなう。そのビットテストにおいて、テストしたビッ
トが論理“0"であればステップ303を実行し、論理“1"
つまりタブ設定がされていればステップ307を実行す
る。
ステップ303において、Cpレジスタ20のデータが
「0」であれば、その時点でのBカウンタ21の内容(数
値)を表示バッファ15に書き込み、CRTC17を介してCRT1
2に表示させる(ステップ308)。これによってカーソル
の現在位置が確認できる。この後Bカウンタ21に「1」
が書き込まれ(ステップ309)、ステップ305及び306が
実行される。
「0」であれば、その時点でのBカウンタ21の内容(数
値)を表示バッファ15に書き込み、CRTC17を介してCRT1
2に表示させる(ステップ308)。これによってカーソル
の現在位置が確認できる。この後Bカウンタ21に「1」
が書き込まれ(ステップ309)、ステップ305及び306が
実行される。
ビットテストの結果、Tレジスタ18のビットが論理
“1"の場合、すなわちタブが設定されている場合、ステ
ップ307が実行される。ステップ307では、Cpレジスタ20
のデータをデクリメントし、その結果を新たにCpレジス
タ20に書き込み、Cpレジスタ20のデータが正もしくは
「0」であるかどうか判断する。その結果、正であれ
ば、その時点でのBカウンタ21の数値を表示バッファ15
に書き込み、CRTC17を介してCRT12に表示させる(ステ
ップ310)。これによって2つのタブ間の間隔が確認で
きる。この後Bカウンタ21に「1」が書き込まれ(ステ
ップ311)、ステップ305及び306が実行される。
“1"の場合、すなわちタブが設定されている場合、ステ
ップ307が実行される。ステップ307では、Cpレジスタ20
のデータをデクリメントし、その結果を新たにCpレジス
タ20に書き込み、Cpレジスタ20のデータが正もしくは
「0」であるかどうか判断する。その結果、正であれ
ば、その時点でのBカウンタ21の数値を表示バッファ15
に書き込み、CRTC17を介してCRT12に表示させる(ステ
ップ310)。これによって2つのタブ間の間隔が確認で
きる。この後Bカウンタ21に「1」が書き込まれ(ステ
ップ311)、ステップ305及び306が実行される。
現在表示されているカーソル位置にタブ設定がなされ
ると、そのタブ設定位置がステップ302のビットテスト
で検出され、ステップ307ではCpレジスタ20のデータが
「0」と判断されるので、ステップ310と同じ処理がス
テップ312で実行され、タブ間の間隔がCRTに表示され
る。この後Cpレジスタ20に「FFH」(Hは16進数を示
す)を書き込む(ステップ313)。
ると、そのタブ設定位置がステップ302のビットテスト
で検出され、ステップ307ではCpレジスタ20のデータが
「0」と判断されるので、ステップ310と同じ処理がス
テップ312で実行され、タブ間の間隔がCRTに表示され
る。この後Cpレジスタ20に「FFH」(Hは16進数を示
す)を書き込む(ステップ313)。
ここで、ステップ313の処理は、現在表示されている
カーソル位置より行末方向にすでにタブ設定がされてい
る場合のタブ間隔を計数するにあたって、Cpレジスタ20
のデータがデクリメントによって負とならないようにす
るためである。この後Bカウンタ21に「1」が書き込ま
れ(ステップ314)、ステップ305及び306が実行され
る。ステップ306でTレジスタ18の最上位ビットMSBをこ
えていると判断されると、カーソル移動及びタブ設定の
処理を含む他の処理にうつる。
カーソル位置より行末方向にすでにタブ設定がされてい
る場合のタブ間隔を計数するにあたって、Cpレジスタ20
のデータがデクリメントによって負とならないようにす
るためである。この後Bカウンタ21に「1」が書き込ま
れ(ステップ314)、ステップ305及び306が実行され
る。ステップ306でTレジスタ18の最上位ビットMSBをこ
えていると判断されると、カーソル移動及びタブ設定の
処理を含む他の処理にうつる。
第5図の処理を要約すると、 (1)カーソルがタブ設定されていない位置にある場
合、行頭、もしくはカーソルにより行頭方向にすでに設
定されているタブとカーソルとの間隔が、ステップ303
及び304にて計数され、ステップ308にて表示される、 (2)設定された2つのタブ間の間隔は、ステップ303
及び304にて計数され、ステップ307及び310にて表示さ
れる、 (3)カーソル位置にタブが設定された場合は、行頭も
しくはこのタブ位置より行頭方向にすでに設定されてい
るタブとカーソルとの間隔がステップ303及び304にて計
数され、ステップ307及び312にて表示される、である。
合、行頭、もしくはカーソルにより行頭方向にすでに設
定されているタブとカーソルとの間隔が、ステップ303
及び304にて計数され、ステップ308にて表示される、 (2)設定された2つのタブ間の間隔は、ステップ303
及び304にて計数され、ステップ307及び310にて表示さ
れる、 (3)カーソル位置にタブが設定された場合は、行頭も
しくはこのタブ位置より行頭方向にすでに設定されてい
るタブとカーソルとの間隔がステップ303及び304にて計
数され、ステップ307及び312にて表示される、である。
(ト)発明の効果 この発明によれば、タブの設定時に行頭もしくは先に
設定したタブとカーソルとの間隔が文字数に対応する数
字にて確認でき、かつ設定された2つのタブ間の間隔が
同様に数字にて確認できるので、タブ設定の作業が容易
になるとともに、設定ミスを容易に確認することができ
る文字処理装置が得られる。
設定したタブとカーソルとの間隔が文字数に対応する数
字にて確認でき、かつ設定された2つのタブ間の間隔が
同様に数字にて確認できるので、タブ設定の作業が容易
になるとともに、設定ミスを容易に確認することができ
る文字処理装置が得られる。
第1図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
は実施例の構成を示すブロック図、第3図は実施例にお
けるカーソル移動時のCレジスタの処理を示すフローチ
ャート、第4図は実施例におけるタブ設定の処理を示す
フローチャート、第5図は実施例における間隔を表示す
る処理を示すフローチャートである。 1……表示手段、2……入力手段、 3……カーソル移動手段、 4……タブ設定手段、5……計数手段、 6……表示制御手段。
は実施例の構成を示すブロック図、第3図は実施例にお
けるカーソル移動時のCレジスタの処理を示すフローチ
ャート、第4図は実施例におけるタブ設定の処理を示す
フローチャート、第5図は実施例における間隔を表示す
る処理を示すフローチャートである。 1……表示手段、2……入力手段、 3……カーソル移動手段、 4……タブ設定手段、5……計数手段、 6……表示制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】スケール及びカーソルを表示するとともに
各種の情報を表示しうる表示手段と、 カーソル移動の指示及びタブ設定の指示を含む各種の指
示を入力する入力手段と、 入力手段から入力されたカーソル移動の指示によりカー
ソルを移動させるカーソル移動手段と、 入力手段から入力されたタブ設定の指示によりカーソル
のある位置にタブを設定しタブ設定された位置を示す記
号を表示手段に表示されているスケールに表示させるタ
ブ設定手段と、 タブ設定手段により設定されたタブの位置から現在のカ
ーソルの位置までの間隔及び設定された2つのタブ間の
間隔をそれぞれ計数する計数手段と、 計数手段により計数されたそれぞれの間隔を、数値にて
スケール近傍に表示させる表示制御手段と、 を有することを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141574A JP2697901B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141574A JP2697901B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 文字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036658A JPH036658A (ja) | 1991-01-14 |
| JP2697901B2 true JP2697901B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15295146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141574A Expired - Fee Related JP2697901B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697901B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233778A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | カシオ計算機株式会社 | 文章作成装置 |
| US4739314A (en) * | 1985-05-30 | 1988-04-19 | International Business Machines Corp. | Specifying measurements on a page by pointing |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1141574A patent/JP2697901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036658A (ja) | 1991-01-14 |
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