JPS6234591B2 - - Google Patents
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- JPS6234591B2 JPS6234591B2 JP55006191A JP619180A JPS6234591B2 JP S6234591 B2 JPS6234591 B2 JP S6234591B2 JP 55006191 A JP55006191 A JP 55006191A JP 619180 A JP619180 A JP 619180A JP S6234591 B2 JPS6234591 B2 JP S6234591B2
- Authority
- JP
- Japan
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- door
- mounting member
- stopper
- movement table
- lateral movement
- Prior art date
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Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/06—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being doors, windows, openable roofs, lids, bonnets, or weather strips or seals therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一定ライン上で搬送される自動車ボ
デイにドアーを取付けるための工程において便利
に使用する事のできるドアー等、取付け部材のセ
ツト装置に関するもので、その主たる目的は、ド
アー等取付け部材を他のコンベヤライン等から受
取つて支持する作用を、取付け部材のセツテイン
グ時の姿勢とは異なる受取りに好適な姿勢をもつ
て安全に行なわせる事ができるようにする事にあ
る。
デイにドアーを取付けるための工程において便利
に使用する事のできるドアー等、取付け部材のセ
ツト装置に関するもので、その主たる目的は、ド
アー等取付け部材を他のコンベヤライン等から受
取つて支持する作用を、取付け部材のセツテイン
グ時の姿勢とは異なる受取りに好適な姿勢をもつ
て安全に行なわせる事ができるようにする事にあ
る。
以下一実施例にかかる本発明装置を利用した自
動車ボデイへのドアーセツト装置を添付の例示図
に基づいて説明する。
動車ボデイへのドアーセツト装置を添付の例示図
に基づいて説明する。
第1図において、1は自動車ボデイBを支持搬
送する搬送台車であつて、案内レール2によつて
設定された一定移動経路を矢印3で示す搬送方向
に移動せしめられる。4は搬送台車移動経路の両
側に配置されたドアーセツト台車であり、前記搬
送方向3と平行な方向に往復移動自在に案内レー
ル5に支持され、前記搬送方向3と同方向に前進
移動するときには、搬送台車1と同速度に同期運
転される。この台車4上には、この台車と同方向
に往復移動自在の縦動台6と2つのボデイ位置決
め支持手段7とが設けられ、縦動台6には、搬送
方向3とは直交する巾方向8に横動する横動台9
と、この横動台9によつて支持されたドアー供給
装置10と、縦動台位置決めストツパー11とが
設けられている。
送する搬送台車であつて、案内レール2によつて
設定された一定移動経路を矢印3で示す搬送方向
に移動せしめられる。4は搬送台車移動経路の両
側に配置されたドアーセツト台車であり、前記搬
送方向3と平行な方向に往復移動自在に案内レー
ル5に支持され、前記搬送方向3と同方向に前進
移動するときには、搬送台車1と同速度に同期運
転される。この台車4上には、この台車と同方向
に往復移動自在の縦動台6と2つのボデイ位置決
め支持手段7とが設けられ、縦動台6には、搬送
方向3とは直交する巾方向8に横動する横動台9
と、この横動台9によつて支持されたドアー供給
装置10と、縦動台位置決めストツパー11とが
設けられている。
第2図及び第3図に示すように、前記縦動台6
は2本のガイドロツド12によつてスライド可能
に支持され、シリンダーユニツト13により往復
移動せしめられる。横動台9は、2本のガイドロ
ツド14によつてスライド可能に支持されると共
にシリンダーユニツト15により往復移動せしめ
られ、さらにこの横動台9上には、この横動台9
と同方向に往復移動自在な第2横動台16が2本
のガイドロツド17によつて支持され、シリンダ
ーユニツト18により往復移動せしめられる。前
記ドアー供給装置10は、2つのドアー下端支持
手段19、2つのドアー外面吸着支持手段20、
ドアー前端位置決めストツパー21、及びドアー
スライド手段22を備え、傾動フレーム23を介
して前記第2横動台16に取付けられている。
は2本のガイドロツド12によつてスライド可能
に支持され、シリンダーユニツト13により往復
移動せしめられる。横動台9は、2本のガイドロ
ツド14によつてスライド可能に支持されると共
にシリンダーユニツト15により往復移動せしめ
られ、さらにこの横動台9上には、この横動台9
と同方向に往復移動自在な第2横動台16が2本
のガイドロツド17によつて支持され、シリンダ
ーユニツト18により往復移動せしめられる。前
記ドアー供給装置10は、2つのドアー下端支持
手段19、2つのドアー外面吸着支持手段20、
ドアー前端位置決めストツパー21、及びドアー
スライド手段22を備え、傾動フレーム23を介
して前記第2横動台16に取付けられている。
第4図乃至第7図に示すように、前記傾動フレ
ーム23はドアー外面吸着支持手段20の下方位
置において搬送方向3と平行な水平軸24を介し
て第2横動台16の前端に枢着され、上端と第2
横動台16との間に介装されたシリンダーユニツ
ト25により傾動せしめられる事によつて、ドア
ー供給装置10が第4図に示すドアー受取り姿勢
a又は第5図に示す第2ドアー受取り姿勢bと、
第6図に示すドアーセツテイング姿勢cとに切替
えられる。第5図に示す第2ドアー受取り姿勢b
は、シリンダーユニツト25により図において時
計方向に傾動せしめられる傾動フレーム23を、
その下端に軸支したストツプローラー26を縦動
台6に設けたストツパー27に当接させる事によ
り停止させた状態であり、第6図に示すドアーセ
ツテイング姿勢cは、シリンダーユニツト25に
より図において時計方向に傾動せしめられる傾動
フレーム23を、その中間位置に軸支したストツ
プローラー28を第2横動台16に設けたストツ
パー29に当接させる事により停止させた状態で
ある。
ーム23はドアー外面吸着支持手段20の下方位
置において搬送方向3と平行な水平軸24を介し
て第2横動台16の前端に枢着され、上端と第2
横動台16との間に介装されたシリンダーユニツ
ト25により傾動せしめられる事によつて、ドア
ー供給装置10が第4図に示すドアー受取り姿勢
a又は第5図に示す第2ドアー受取り姿勢bと、
第6図に示すドアーセツテイング姿勢cとに切替
えられる。第5図に示す第2ドアー受取り姿勢b
は、シリンダーユニツト25により図において時
計方向に傾動せしめられる傾動フレーム23を、
その下端に軸支したストツプローラー26を縦動
台6に設けたストツパー27に当接させる事によ
り停止させた状態であり、第6図に示すドアーセ
ツテイング姿勢cは、シリンダーユニツト25に
より図において時計方向に傾動せしめられる傾動
フレーム23を、その中間位置に軸支したストツ
プローラー28を第2横動台16に設けたストツ
パー29に当接させる事により停止させた状態で
ある。
前記ドアー外面吸着支持手段20は、保護材3
0に対して出退自在で且つばね31により突出状
態に保持された吸盤32と、この吸盤32をばね
31に抗して保護材30より内方に後退没入させ
るための操作レバー33とを備え、第4図又は第
5図に示すように横動台9及び横動台16が後退
限位置にあつて、ドアー供給装置10がドアー受
取り位置Xにおいてドアー受取り姿勢a又はbに
あるとき、操作レバー33が縦動台6上のガイド
ロツド14の先端部に当接して支軸34の周りに
図において反時計方向に傾動せしめられる事によ
り、吸盤32が保護材30に対して後退没入せし
められている。尚、35は傾動フレーム23の一
端上部、即ちドアー前端位置決めストツパー21
の上方位置に設けたフリーヒンジ押え手段であ
り、押えレバー36と、この押えレバー36をそ
の支軸37の周りに回動させるシリンダーユニツ
ト38とから構成されている。尚、前記ドアー供
給装置10をドアーセツテイング姿勢cに規制す
るためのストツパー29は、第8図に示すように
シリンダーユニツト39によつてスライドせしめ
られる可動台40に取付けられた高ストツパープ
レート29aと低ストツパープレート29bとを
備え、これら両ストツパープレートの何れをスト
ツプローラー28に当接する作用位置に位置させ
るかをシリンダーユニツト39により選択する事
によつて、ドアー取付け作業対象機種に応じてド
アーセツテイング姿勢cにあるドアー供給装置1
0の傾斜角度を変更できる。
0に対して出退自在で且つばね31により突出状
態に保持された吸盤32と、この吸盤32をばね
31に抗して保護材30より内方に後退没入させ
るための操作レバー33とを備え、第4図又は第
5図に示すように横動台9及び横動台16が後退
限位置にあつて、ドアー供給装置10がドアー受
取り位置Xにおいてドアー受取り姿勢a又はbに
あるとき、操作レバー33が縦動台6上のガイド
ロツド14の先端部に当接して支軸34の周りに
図において反時計方向に傾動せしめられる事によ
り、吸盤32が保護材30に対して後退没入せし
められている。尚、35は傾動フレーム23の一
端上部、即ちドアー前端位置決めストツパー21
の上方位置に設けたフリーヒンジ押え手段であ
り、押えレバー36と、この押えレバー36をそ
の支軸37の周りに回動させるシリンダーユニツ
ト38とから構成されている。尚、前記ドアー供
給装置10をドアーセツテイング姿勢cに規制す
るためのストツパー29は、第8図に示すように
シリンダーユニツト39によつてスライドせしめ
られる可動台40に取付けられた高ストツパープ
レート29aと低ストツパープレート29bとを
備え、これら両ストツパープレートの何れをスト
ツプローラー28に当接する作用位置に位置させ
るかをシリンダーユニツト39により選択する事
によつて、ドアー取付け作業対象機種に応じてド
アーセツテイング姿勢cにあるドアー供給装置1
0の傾斜角度を変更できる。
第7図及び第9図に示すように前記ドアースラ
イド手段22は、傾動フレーム23に搬送方向3
と平行な方向にスライド可能に支持されたスライ
ドロツド41と、このスライドロツド41の端部
に固着された支持台42と、この支持台42を移
動させるためのシリンダーユニツト43と、前記
支持台42にガイドロツド44を介して巾方向8
に移動可能に支持されたドアープツシヤー45
と、このドアープツシヤー45を巾方向8の前方
に突出させるばね46とから構成されている。
イド手段22は、傾動フレーム23に搬送方向3
と平行な方向にスライド可能に支持されたスライ
ドロツド41と、このスライドロツド41の端部
に固着された支持台42と、この支持台42を移
動させるためのシリンダーユニツト43と、前記
支持台42にガイドロツド44を介して巾方向8
に移動可能に支持されたドアープツシヤー45
と、このドアープツシヤー45を巾方向8の前方
に突出させるばね46とから構成されている。
第3図、第7図、第10図及び第11図に示す
ように縦動台位置決めストツパー11は、縦動台
6に固着されたスライドガイド47に巾方向8に
スライドするスライドロツド48を介して支持さ
れた可動台49と、この可動台49を移動させる
ためのシリンダーユニツト50と、可動台49に
巾方向8にスライド可能に支持されたスライダー
51と、このスライダー51を移動させるシリン
ダーユニツト52と、スライダー51に付設され
た第1ストツパープレート11aと、可動台49
に付設された第2ストツパープレート11bとか
ら構成されており、シリンダーユニツト52によ
りスライダー51を出限位置に位置させている状
態では第1ストツパープレート11aがストツパ
ー面として働き、スライダー51と共に第1スト
ツパープレート11aを後退させた状態では第2
ストツパープレート11bが露出してこの第2ス
トツパープレート11bがストツパー面として働
く。このストツパープレート11a,11bの切
替えは、ドアー取付け作業対象機種に応じて行な
われる。
ように縦動台位置決めストツパー11は、縦動台
6に固着されたスライドガイド47に巾方向8に
スライドするスライドロツド48を介して支持さ
れた可動台49と、この可動台49を移動させる
ためのシリンダーユニツト50と、可動台49に
巾方向8にスライド可能に支持されたスライダー
51と、このスライダー51を移動させるシリン
ダーユニツト52と、スライダー51に付設され
た第1ストツパープレート11aと、可動台49
に付設された第2ストツパープレート11bとか
ら構成されており、シリンダーユニツト52によ
りスライダー51を出限位置に位置させている状
態では第1ストツパープレート11aがストツパ
ー面として働き、スライダー51と共に第1スト
ツパープレート11aを後退させた状態では第2
ストツパープレート11bが露出してこの第2ス
トツパープレート11bがストツパー面として働
く。このストツパープレート11a,11bの切
替えは、ドアー取付け作業対象機種に応じて行な
われる。
ドアー供給装置10のドアー下端支持手段19
は、第12図乃至第14図に示すように、夫々ド
アー下端支持用コーナー53a,53bと位置決
め用アタツチメント54a,54bを有する2つ
の支持具55a,55bを備え、各支持具55
a,55bは、傾動フレーム23の下端側部に取
付けられたスライドガイド56に夫々スライドバ
ー57a,57bを介して巾方向8に移動可能に
支持されており、各々シリンダーユニツト58
a,58bにより出退移動せしめられる。各支持
具55a,55bは、第12図及び第13図に仮
想線で示す作用位置までシリンダーユニツト58
a,58bにより択一的に、即ちドアー取付け作
業対象機種に応じて何れか一方が移動せしめられ
るが、ドアー下端支持用コーナー53a,53b
の作用位置が図示のように巾方向8に異なるの
で、作用位置が前方に突出する支持具55bを使
用するときには、第5図に示すようにドアー供給
装置10をストツパー27で規制される第2ドア
ー受取り姿勢bに変更して、第4図で示す支持具
55aの使用時におけるドアー下端受取り位置P
と巾方向8に関して同一位置にドアー下端支持用
コーナー53bを位置せしめるのである。
は、第12図乃至第14図に示すように、夫々ド
アー下端支持用コーナー53a,53bと位置決
め用アタツチメント54a,54bを有する2つ
の支持具55a,55bを備え、各支持具55
a,55bは、傾動フレーム23の下端側部に取
付けられたスライドガイド56に夫々スライドバ
ー57a,57bを介して巾方向8に移動可能に
支持されており、各々シリンダーユニツト58
a,58bにより出退移動せしめられる。各支持
具55a,55bは、第12図及び第13図に仮
想線で示す作用位置までシリンダーユニツト58
a,58bにより択一的に、即ちドアー取付け作
業対象機種に応じて何れか一方が移動せしめられ
るが、ドアー下端支持用コーナー53a,53b
の作用位置が図示のように巾方向8に異なるの
で、作用位置が前方に突出する支持具55bを使
用するときには、第5図に示すようにドアー供給
装置10をストツパー27で規制される第2ドア
ー受取り姿勢bに変更して、第4図で示す支持具
55aの使用時におけるドアー下端受取り位置P
と巾方向8に関して同一位置にドアー下端支持用
コーナー53bを位置せしめるのである。
ボデイ位置決め支持手段7は第2図、第6図、
及び第15図乃至第17図に示すように、台車4
に昇降ガイドロツド59を介して支持された昇降
台60と、この昇降台60を昇降させるシリンダ
ーユニツト61と、昇降台60上に設けられた支
持台62と、この支持台62上で巾方向8にスラ
イド可能に支持されたスライド台63と、このス
ライド台63をスライドさせるシリンダーユニツ
ト64と、スライド台63の前端に形成された押
圧部65と、スライド台63の後端に付設された
2つのストツパー66a,66bと、スライド台
63のストツパー67とから構成されている。こ
のストツパー67は、スライドガイド68によつ
て搬送方向3と平行な方向にスライド可能なスト
ツパー本体69と、このストツパー本体69をス
ライドさせるシリンダーユニツト70とから成
り、ストツパー本体69には、第1ストツパー面
67aと第2ストツパー面67bとを備え、スラ
イド台63に突設した部材71が両ストツパー面
67a,67bの1つつに当接する事により押圧
部65の出限位置が規制され、ドアー取付け作業
対象機種に応じて押圧部65の出限位置を第15
図に示すdと第16図に示す位置eとの何れかに
選択するために、シリンダーユニツト70により
ストツパー本体69の位置が変更される。前記ス
トツパー66aは、第6図に示すように支持具5
5aを使用している状態でのドアー下端支持手段
19の位置決め用アタツチメント54aに当接し
て、このドアー下端支持手段19の位置を規制す
るものである。他方のストツパー66bは、ドア
ー下端支持手段19の支持具55bを使用してい
るときに、位置決め用アタツチメント54bに当
接してドアー下端支持手段19の位置を規制す
る。
及び第15図乃至第17図に示すように、台車4
に昇降ガイドロツド59を介して支持された昇降
台60と、この昇降台60を昇降させるシリンダ
ーユニツト61と、昇降台60上に設けられた支
持台62と、この支持台62上で巾方向8にスラ
イド可能に支持されたスライド台63と、このス
ライド台63をスライドさせるシリンダーユニツ
ト64と、スライド台63の前端に形成された押
圧部65と、スライド台63の後端に付設された
2つのストツパー66a,66bと、スライド台
63のストツパー67とから構成されている。こ
のストツパー67は、スライドガイド68によつ
て搬送方向3と平行な方向にスライド可能なスト
ツパー本体69と、このストツパー本体69をス
ライドさせるシリンダーユニツト70とから成
り、ストツパー本体69には、第1ストツパー面
67aと第2ストツパー面67bとを備え、スラ
イド台63に突設した部材71が両ストツパー面
67a,67bの1つつに当接する事により押圧
部65の出限位置が規制され、ドアー取付け作業
対象機種に応じて押圧部65の出限位置を第15
図に示すdと第16図に示す位置eとの何れかに
選択するために、シリンダーユニツト70により
ストツパー本体69の位置が変更される。前記ス
トツパー66aは、第6図に示すように支持具5
5aを使用している状態でのドアー下端支持手段
19の位置決め用アタツチメント54aに当接し
て、このドアー下端支持手段19の位置を規制す
るものである。他方のストツパー66bは、ドア
ー下端支持手段19の支持具55bを使用してい
るときに、位置決め用アタツチメント54bに当
接してドアー下端支持手段19の位置を規制す
る。
次に使用方法及び作用について説明すると、ド
アー取付け作業対象機種に応じて予め、ボデイ位
置決め支持手段7のスライド台ストツパー67に
おけるストツパー面67a,67bの選択、例え
ばストツパー面67aを作用位置にセツトする操
作(第15図及び第16図参照)、縦動台位置決
めストツパー11におけるストツパープレート1
1a,11bの選択、例えばストツパープレート
11aを作用位置にセツトする操作(第10図及
び第11図参照)、ドアー下端支持手段19にお
ける支持具55a,55bの選択、例えば支持具
55aを作用位置にセツトする操作(第12図及
び第13図参照)、ドアー受取り位置Xにおける
ドアー供給装置10のドアー受取り姿勢a,bの
選択、例えばドアー受取り姿勢aを採用する操
作、即ち傾動フレーム23を第4図に示す制限位
置までシリンダーユニツト25により時計方向に
回動させておく操作、傾動フレーム23の傾動制
限用ストツパー29におけるストツパープレート
29a,29bの選択、例えばストツパープレー
ト29aを作用位置にセツトする操作(第8図参
照)等を行なつておく。
アー取付け作業対象機種に応じて予め、ボデイ位
置決め支持手段7のスライド台ストツパー67に
おけるストツパー面67a,67bの選択、例え
ばストツパー面67aを作用位置にセツトする操
作(第15図及び第16図参照)、縦動台位置決
めストツパー11におけるストツパープレート1
1a,11bの選択、例えばストツパープレート
11aを作用位置にセツトする操作(第10図及
び第11図参照)、ドアー下端支持手段19にお
ける支持具55a,55bの選択、例えば支持具
55aを作用位置にセツトする操作(第12図及
び第13図参照)、ドアー受取り位置Xにおける
ドアー供給装置10のドアー受取り姿勢a,bの
選択、例えばドアー受取り姿勢aを採用する操
作、即ち傾動フレーム23を第4図に示す制限位
置までシリンダーユニツト25により時計方向に
回動させておく操作、傾動フレーム23の傾動制
限用ストツパー29におけるストツパープレート
29a,29bの選択、例えばストツパープレー
ト29aを作用位置にセツトする操作(第8図参
照)等を行なつておく。
ドアーセツト台車4がその往復移動経路の始端
待機位置にあるとき、取付けるべきドアーDをド
アー供給装置10に移載せしめる。即ち、第2図
及び第3図に夫々仮想線で示すようにくし歯状の
ドアー移載用昇降荷受台72が上昇位置にあると
き、この荷受台72に予め移載してあるドアーD
を、当該荷受台72を下降させる事により第4図
に示すようにドアー受取り位置Xにおいてドアー
受取り姿勢aにあるドアー供給装置10のドアー
下端支持手段19上に移載する。このように荷受
台72に支持されて下降するドアーDの下端D1
は、ドアー下端受取り位置Pで待機しているドア
ー下端支持手段19の支持具55aにおけるドア
ー下端支持用コーナー53aへ正確に移載され、
ドアーDの外面D2は、吸盤32が保護材30よ
り後退没入している状態のドアー外面吸着支持手
段20上へ当接し、ドアーDはドアー供給装置1
0に斜めによりかかつた状態で安定良く支持され
る。次に第3図、第7図、及び第9図に夫々仮想
線で示すように、ドアースライド手段22のドア
ープツシヤー45をシリンダーユニツト43によ
り搬送方向3へ移動させ、ドアーDを搬送方向3
へドアープツシヤー45により後押ししてスライ
ドさせ、ドアー前端位置決めストツパー21にド
アー前端D3を当接させる事によりドアーDの搬
送方向3に関する位置決めを行なう。このドアー
Dのスライド過程において、ドアー外面D2は保
護材30上をスライドする事になり、吸盤32と
ドアー外面D2とが互に直接摺接する事が避けら
れる。
待機位置にあるとき、取付けるべきドアーDをド
アー供給装置10に移載せしめる。即ち、第2図
及び第3図に夫々仮想線で示すようにくし歯状の
ドアー移載用昇降荷受台72が上昇位置にあると
き、この荷受台72に予め移載してあるドアーD
を、当該荷受台72を下降させる事により第4図
に示すようにドアー受取り位置Xにおいてドアー
受取り姿勢aにあるドアー供給装置10のドアー
下端支持手段19上に移載する。このように荷受
台72に支持されて下降するドアーDの下端D1
は、ドアー下端受取り位置Pで待機しているドア
ー下端支持手段19の支持具55aにおけるドア
ー下端支持用コーナー53aへ正確に移載され、
ドアーDの外面D2は、吸盤32が保護材30よ
り後退没入している状態のドアー外面吸着支持手
段20上へ当接し、ドアーDはドアー供給装置1
0に斜めによりかかつた状態で安定良く支持され
る。次に第3図、第7図、及び第9図に夫々仮想
線で示すように、ドアースライド手段22のドア
ープツシヤー45をシリンダーユニツト43によ
り搬送方向3へ移動させ、ドアーDを搬送方向3
へドアープツシヤー45により後押ししてスライ
ドさせ、ドアー前端位置決めストツパー21にド
アー前端D3を当接させる事によりドアーDの搬
送方向3に関する位置決めを行なう。このドアー
Dのスライド過程において、ドアー外面D2は保
護材30上をスライドする事になり、吸盤32と
ドアー外面D2とが互に直接摺接する事が避けら
れる。
上記のようにドアー供給装置10に対するドア
ーDの移載及び位置決めが完了した後、第1図に
示すように搬送台車1によつて搬送方向3に搬送
されて来るボデイBが、ドアーセツト台車4にお
けるボデイ位置決め支持手段7の上方位置に到達
すれば、ドアーセツト台車4を搬送台車1と同速
で同方向に同期移動させる。この状態では第2図
に示すようにボデーBの底部側辺に形成されてい
る水切り用リブB1がボデイ位置決め支持手段7
の支持台62上方に位置しているので、当該手段
7の昇降台60をシリンダーユニツト61により
上昇させ、支持台62によりボデイBを水切り用
リブB1を介して所定高さまで持上げ、搬送台車
1からボデイBを浮上させる。次に第15図中仮
想線で示すようにシリンダーユニツト64により
スライド台63を制限位置まで前進させ、その押
圧部65により、水切り用リブB1を介してボデ
イBを支持台62上で巾方向8にスライドさせ、
前後左右計4つの押圧部65でボデイBの巾方向
8に関する位置決めを行なう。
ーDの移載及び位置決めが完了した後、第1図に
示すように搬送台車1によつて搬送方向3に搬送
されて来るボデイBが、ドアーセツト台車4にお
けるボデイ位置決め支持手段7の上方位置に到達
すれば、ドアーセツト台車4を搬送台車1と同速
で同方向に同期移動させる。この状態では第2図
に示すようにボデーBの底部側辺に形成されてい
る水切り用リブB1がボデイ位置決め支持手段7
の支持台62上方に位置しているので、当該手段
7の昇降台60をシリンダーユニツト61により
上昇させ、支持台62によりボデイBを水切り用
リブB1を介して所定高さまで持上げ、搬送台車
1からボデイBを浮上させる。次に第15図中仮
想線で示すようにシリンダーユニツト64により
スライド台63を制限位置まで前進させ、その押
圧部65により、水切り用リブB1を介してボデ
イBを支持台62上で巾方向8にスライドさせ、
前後左右計4つの押圧部65でボデイBの巾方向
8に関する位置決めを行なう。
このようにボデイBを前後左右4つの位置決め
支持手段7上に移載して高さ方向と巾方向8に関
する位置決めが完了したならば、第3図中仮想線
で示すように縦動台位置決めストツパー11の可
動台49をシリンダーユニツト50により所定位
置まで前進させ、そのストツパープレート11a
をボデイBのドアーヒンジ取付け位置近傍にある
フレーム部B2の前方に向かう面B3に対向させ、
第7図に示すように縦動台6をシリンダーユニツ
ト13により搬送方向3とは逆方向に移動させ
る。この結果、前記ストツパー11のストツパー
プレート11aが前記ボデイBのフレーム部前面
B3に当接するので、シリンダーユニツト13の
圧力を一定に保つて、かかる状態を保持せしめて
おく。このようにボデイBに対する縦動台6の搬
送方向3に関する位置決めによつて、この縦動台
6上で横動台9、第2横動台16、及びドアー供
給装置10によつて位置決めされているドアーD
と、前記各位置決め支持手段7上で支持されてい
るボデイBとは、搬送方向3に関してドアー取付
けのための正常な相対位置関係となる。
支持手段7上に移載して高さ方向と巾方向8に関
する位置決めが完了したならば、第3図中仮想線
で示すように縦動台位置決めストツパー11の可
動台49をシリンダーユニツト50により所定位
置まで前進させ、そのストツパープレート11a
をボデイBのドアーヒンジ取付け位置近傍にある
フレーム部B2の前方に向かう面B3に対向させ、
第7図に示すように縦動台6をシリンダーユニツ
ト13により搬送方向3とは逆方向に移動させ
る。この結果、前記ストツパー11のストツパー
プレート11aが前記ボデイBのフレーム部前面
B3に当接するので、シリンダーユニツト13の
圧力を一定に保つて、かかる状態を保持せしめて
おく。このようにボデイBに対する縦動台6の搬
送方向3に関する位置決めによつて、この縦動台
6上で横動台9、第2横動台16、及びドアー供
給装置10によつて位置決めされているドアーD
と、前記各位置決め支持手段7上で支持されてい
るボデイBとは、搬送方向3に関してドアー取付
けのための正常な相対位置関係となる。
次に第6図に示すように、横動台9をシリンダ
ーユニツト15によりストロークSだけ前進さ
せ、同時にシリンダーユニツト25により傾動フ
レーム23を水平軸24の周りに図において時計
方向に回動させ、ドアー供給装置10をストツパ
ー29とストツプローラー28とが当接するドア
ーセツテイング姿勢Cに変更する。横動台9の前
進によりドアー外面吸着支持手段20の操作レバ
ー33がガイドロツド14の端部から離間して吸
盤32がばね31により押し出されるので、予め
吸盤32に吸着力を生ぜしめておく事により、ド
アーDはその外面D2を吸盤32に吸着せしめら
れた状態でボデイBに接近しつつ、ドアー供給装
置10と共に水平軸24の周りで回動せしめられ
て正常な取付け姿勢に変更される。
ーユニツト15によりストロークSだけ前進さ
せ、同時にシリンダーユニツト25により傾動フ
レーム23を水平軸24の周りに図において時計
方向に回動させ、ドアー供給装置10をストツパ
ー29とストツプローラー28とが当接するドア
ーセツテイング姿勢Cに変更する。横動台9の前
進によりドアー外面吸着支持手段20の操作レバ
ー33がガイドロツド14の端部から離間して吸
盤32がばね31により押し出されるので、予め
吸盤32に吸着力を生ぜしめておく事により、ド
アーDはその外面D2を吸盤32に吸着せしめら
れた状態でボデイBに接近しつつ、ドアー供給装
置10と共に水平軸24の周りで回動せしめられ
て正常な取付け姿勢に変更される。
横動台9が前進限位置に到達すると共にドアー
供給装置10がドアーDと共にドアーセツテイン
グ姿勢Cに変更せしめられた後、第2横動台16
をシリンダーユニツト18によりストロークsだ
けさらに前進させる事により、ドアーセツテイン
グ姿勢Cにあるドアー供給装置10をドアーDと
共にさらに前進させてドアーセツテイング位置Y
に到達させる。このときドアー下端D1を支持す
る支持具55aの位置決め用アタツチメント54
aが、ボデイ位置決め支持手段7のストツパー6
6aに当接し、ドアー供給装置10のボデイB側
への移動を制限する。即ちシリンダーユニツト1
8による第2横動台16の前進移動は、アタツチ
メント54aがストツパー66aに当接するまで
行なわれる。この結果、第6図、第18図及び第
19図に示すようにドアーDはボデイBのドアー
取付け位置に精度良く嵌合せしめられ、ドアーD
の前側辺に取付けられている上下2つのヒンジ
H1,H2のボデイ取付片H1a,H2aがボデイBのフ
レーム部B2上に、作業者の手によつて取付けら
れる。尚、この取付け作業はボデイBの内側から
行なわれるため、ヒンジのボデイ取付片H1a,
H2aをボデイフレーム部B2に当接させておく必要
がある。通常、下側のヒンジH2のボデイ取付片
H2aは内蔵のばねによりボデイB側に付勢されて
いるため、ボデイ取付片H2aは自然にボデイフレ
ーム部B2に圧接せしめられるが、上側のヒンジ
H1のボデイ取付片H1aはフリーである。このため
ドアーDのセツテイングが前記のように完了した
後、第6図に示すようにフリーヒンジ押え手段3
5の押えレバー36をシリンダーユニツト38に
てボデイB側へ回動させ、第18図に示すように
ヒンジH1のボデイ取付片H1aをボデイフレーム部
B2へ押えレバー36の先端で押圧せしめる事に
より、このフリーのボデイ取付片H1aもボデイB
の内側から容易に取付ける事もできる。
供給装置10がドアーDと共にドアーセツテイン
グ姿勢Cに変更せしめられた後、第2横動台16
をシリンダーユニツト18によりストロークsだ
けさらに前進させる事により、ドアーセツテイン
グ姿勢Cにあるドアー供給装置10をドアーDと
共にさらに前進させてドアーセツテイング位置Y
に到達させる。このときドアー下端D1を支持す
る支持具55aの位置決め用アタツチメント54
aが、ボデイ位置決め支持手段7のストツパー6
6aに当接し、ドアー供給装置10のボデイB側
への移動を制限する。即ちシリンダーユニツト1
8による第2横動台16の前進移動は、アタツチ
メント54aがストツパー66aに当接するまで
行なわれる。この結果、第6図、第18図及び第
19図に示すようにドアーDはボデイBのドアー
取付け位置に精度良く嵌合せしめられ、ドアーD
の前側辺に取付けられている上下2つのヒンジ
H1,H2のボデイ取付片H1a,H2aがボデイBのフ
レーム部B2上に、作業者の手によつて取付けら
れる。尚、この取付け作業はボデイBの内側から
行なわれるため、ヒンジのボデイ取付片H1a,
H2aをボデイフレーム部B2に当接させておく必要
がある。通常、下側のヒンジH2のボデイ取付片
H2aは内蔵のばねによりボデイB側に付勢されて
いるため、ボデイ取付片H2aは自然にボデイフレ
ーム部B2に圧接せしめられるが、上側のヒンジ
H1のボデイ取付片H1aはフリーである。このため
ドアーDのセツテイングが前記のように完了した
後、第6図に示すようにフリーヒンジ押え手段3
5の押えレバー36をシリンダーユニツト38に
てボデイB側へ回動させ、第18図に示すように
ヒンジH1のボデイ取付片H1aをボデイフレーム部
B2へ押えレバー36の先端で押圧せしめる事に
より、このフリーのボデイ取付片H1aもボデイB
の内側から容易に取付ける事もできる。
又、第6図及び第18図に示すドアーセツテイ
ング状態では、ドアー下端支持手段19の位置決
め用アタツチメント54aとボデイ位置決め支持
手段7のストツパー66aとの当接により、ドア
ーDは支持具55aと吸盤32とで支持された状
態でボデイBに対しては全く押し付けられる事な
く所定位置に保持され、ボデイBやドアーDに僅
かな変形やすり傷も生ぜしめないで済む。尚、第
3図及び第9図に示すドアースライド手段22の
ドアープツシヤー45は、そのボデイBに対向す
る側面45aが、ドアーセツテイング時にボデイ
Bの外面に当接する事になるが、このときドアー
プツシヤー45がばね46に抗して支持台42に
対し後退移動できるため、ドアープツシヤー45
の側面45aがボデイB外面に不当に押し付けら
れる事はない。
ング状態では、ドアー下端支持手段19の位置決
め用アタツチメント54aとボデイ位置決め支持
手段7のストツパー66aとの当接により、ドア
ーDは支持具55aと吸盤32とで支持された状
態でボデイBに対しては全く押し付けられる事な
く所定位置に保持され、ボデイBやドアーDに僅
かな変形やすり傷も生ぜしめないで済む。尚、第
3図及び第9図に示すドアースライド手段22の
ドアープツシヤー45は、そのボデイBに対向す
る側面45aが、ドアーセツテイング時にボデイ
Bの外面に当接する事になるが、このときドアー
プツシヤー45がばね46に抗して支持台42に
対し後退移動できるため、ドアープツシヤー45
の側面45aがボデイB外面に不当に押し付けら
れる事はない。
ドアーDをボデイBに取付ける作業が完了し、
ドアーセツト台車4が移動経路所定位置に到達し
たならば、吸盤32によるドアー外面D2の吸着
支持を解除した後、上記とは逆の順序でドアー供
給装置10、第2横動台16、縦動台6、及び縦
動台位置決めストツパー11を夫々元の位置まで
復帰させ、さらにボデイ位置決め支持手段7を下
降させて、ドアーセツト台車4と同期移動してい
る搬送台車1上へボデイBを戻した後、ドアーセ
ツト台車4を第1図に示す移動経路始端の待機位
置へ復帰移動させる事により、一連の作業が終了
する。
ドアーセツト台車4が移動経路所定位置に到達し
たならば、吸盤32によるドアー外面D2の吸着
支持を解除した後、上記とは逆の順序でドアー供
給装置10、第2横動台16、縦動台6、及び縦
動台位置決めストツパー11を夫々元の位置まで
復帰させ、さらにボデイ位置決め支持手段7を下
降させて、ドアーセツト台車4と同期移動してい
る搬送台車1上へボデイBを戻した後、ドアーセ
ツト台車4を第1図に示す移動経路始端の待機位
置へ復帰移動させる事により、一連の作業が終了
する。
本発明装置は以上のように実施し使用する事が
できるものであつて、ドアー等取付け部材を、取
付け部材下端支持手段と取付け部材外面吸着支持
手段とで支持するようにしたので、この取付け部
材を略垂直に起立する姿勢でセツテイングしなけ
ればならない場合でも、安全にしかも精度良く取
付け部材をボデイ等本体の所定箇所へセツテイン
グする事ができるのである。しかも前記両手段を
備えた取付け部材供給装置へ取付け部材を移載さ
せるときには、当該取付け部材供給装置を水平軸
の周りに傾倒させて、前記取付け部材が前記外面
吸着支持手段上に凭れ掛かることの出来る受取り
姿勢に切り換えておくことが出来るので、取付け
部材を垂直姿勢で吊り降ろしてから外面吸着支持
手段側へ横移動させる必要がなくなり、取付け部
材の移載作業が簡単な装置で容易に且つ安全に行
なえる。又、このため実施例のように受取り時に
は吸盤を非作用位置に後退させておき、取付け部
材位置決めのためのスライドに吸盤が邪魔になら
ないようにする事もできるに至つた。
できるものであつて、ドアー等取付け部材を、取
付け部材下端支持手段と取付け部材外面吸着支持
手段とで支持するようにしたので、この取付け部
材を略垂直に起立する姿勢でセツテイングしなけ
ればならない場合でも、安全にしかも精度良く取
付け部材をボデイ等本体の所定箇所へセツテイン
グする事ができるのである。しかも前記両手段を
備えた取付け部材供給装置へ取付け部材を移載さ
せるときには、当該取付け部材供給装置を水平軸
の周りに傾倒させて、前記取付け部材が前記外面
吸着支持手段上に凭れ掛かることの出来る受取り
姿勢に切り換えておくことが出来るので、取付け
部材を垂直姿勢で吊り降ろしてから外面吸着支持
手段側へ横移動させる必要がなくなり、取付け部
材の移載作業が簡単な装置で容易に且つ安全に行
なえる。又、このため実施例のように受取り時に
は吸盤を非作用位置に後退させておき、取付け部
材位置決めのためのスライドに吸盤が邪魔になら
ないようにする事もできるに至つた。
更に本発明装置によれば、前記のように傾動可
能な取付け部材供給装置をボデイ等の本体に対す
る取付け部材の供給方向に移動可能な横動台に搭
載したので、この横動台をボデイ等の本体位置か
ら離間する方向に移動させて、前記取付け部材供
給装置をボデイ等の本体から充分に離した状態で
取付け部材を当該供給装置へ移載することが出来
る。従つて、本体との間の狭い空間内で取付け部
材を前記供給装置上へ吊り降ろさなければならな
い場合と比較して、前記供給装置への取付け部材
の移載作業を安全容易に行うことが出来ると共
に、取付け部材を搬送するトロリーコンベヤ等と
ボデイ等本体との干渉も避けることが出来る。
能な取付け部材供給装置をボデイ等の本体に対す
る取付け部材の供給方向に移動可能な横動台に搭
載したので、この横動台をボデイ等の本体位置か
ら離間する方向に移動させて、前記取付け部材供
給装置をボデイ等の本体から充分に離した状態で
取付け部材を当該供給装置へ移載することが出来
る。従つて、本体との間の狭い空間内で取付け部
材を前記供給装置上へ吊り降ろさなければならな
い場合と比較して、前記供給装置への取付け部材
の移載作業を安全容易に行うことが出来ると共
に、取付け部材を搬送するトロリーコンベヤ等と
ボデイ等本体との干渉も避けることが出来る。
尚、実施例に示したように前記取付け部材供給
装置の取付け部材受取り位置からセツテイング位
置までの全横動行程の内、終段の横動を第2横動
台により行なわせるように構成するときは、大ス
トローク、大口径のシリンダーユニツト15に比
べて小ストローク、小口径の第2横動台駆動用シ
リンダーユニツト18により、取付け部材セツテ
イング終盤の速度等を容易に調整できるように成
し得るので、取付け部材セツテイング全体の所要
時間を短かくしながら、取付け部材が本体側にぶ
つかつたりする事のない安全なセツテイングが可
能となる。
装置の取付け部材受取り位置からセツテイング位
置までの全横動行程の内、終段の横動を第2横動
台により行なわせるように構成するときは、大ス
トローク、大口径のシリンダーユニツト15に比
べて小ストローク、小口径の第2横動台駆動用シ
リンダーユニツト18により、取付け部材セツテ
イング終盤の速度等を容易に調整できるように成
し得るので、取付け部材セツテイング全体の所要
時間を短かくしながら、取付け部材が本体側にぶ
つかつたりする事のない安全なセツテイングが可
能となる。
図面は本発明一実施例を示し、第1図は全体の
概略平面図、第2図は片側のドアーセツト台車を
示す正面図、第3図は同平面図、第4図はドアー
供給装置とその横動機構を示す一部縦断側面図、
第5図は異なるドアー受取り姿勢にあるドアー供
給装置を示す一部縦断側面図、第6図は第4図と
同一部分をドアーセツテイング状態で示す一部縦
断側面図、第7図は第6図の正面図、第8図はド
アー供給装置の傾動ストツパー部を示す一部縦断
正面図、第9図はドアー供給装置の平面図、第1
0図は縦動台位置決めストツパーの側面図、第1
1図は同要部の縦断拡大正面図、第12図はドア
ー下端支持手段の側面図、第13図は同平面図、
第14図は同正面図、第15図はボデイ位置決め
支持手段の一部横断平面図、第16図は同手段の
作用状態を示す一部横断平面図、第17図は同手
段の一部縦断正面図、第18図はボデイとドアー
との位置関係を説明する立面図、第19図は同平
面図である。 1……ボデイ搬送台車、4……ドアーセツト台
車、6……縦動台、7……ボデイ位置決め支持手
段、9……横動台、10……ドアー供給装置、1
1……縦動台位置決めストツパー、13……縦動
台駆動用シリンダーユニツト、15……横動台駆
動用シリンダーユニツト、16……第2横動台、
18……第2横動台駆動用シリンダーユニツト、
19……ドアー下端支持手段、20……ドアー外
面吸着支持手段、21……ドアー前端位置決めス
トツパー、22……ドアースライド手段、23…
…傾動フレーム、25……傾動フレーム駆動用シ
リンダーユニツト、26,28……ストツプロー
ラー、27,29……ストツパー、32……吸
盤、33……吸盤後退操作レバー、35……フリ
ーヒンジ押え手段、39……ストツパー29の高
さ切替え用シリンダーユニツト、43……ドアプ
ツシヤー駆動用シリンダーユニツト、45……ド
アープツシヤー、50……縦動台位置決めストツ
パー11の駆動用シリンダーユニツト、52……
ストツパープレート11a,11bの切替え用シ
リンダーユニツト、53a,53b……ドアー下
端支持用コーナー、54a,54b……位置決め
用アタツチメント、55a,55b……支持具、
58a,58b……支持具駆動用シリンダーユニ
ツト、60……昇降台、61……昇降台昇降用シ
リンダーユニツト、62……支持台、63……ス
ライド台、64……スライド台駆動用シリンダー
ユニツト、65……押圧部、66a,66b……
ドアー下端支持手段19に対するストツパー、6
7……スライド台ストツパー、70……スライド
台ストツパー切替え用シリンダーユニツト、72
……ドアー移載用昇降荷受台、B……ボデイ(本
体)、D……ドアー(取付け部材)、H1,H2……
ヒンジ。
概略平面図、第2図は片側のドアーセツト台車を
示す正面図、第3図は同平面図、第4図はドアー
供給装置とその横動機構を示す一部縦断側面図、
第5図は異なるドアー受取り姿勢にあるドアー供
給装置を示す一部縦断側面図、第6図は第4図と
同一部分をドアーセツテイング状態で示す一部縦
断側面図、第7図は第6図の正面図、第8図はド
アー供給装置の傾動ストツパー部を示す一部縦断
正面図、第9図はドアー供給装置の平面図、第1
0図は縦動台位置決めストツパーの側面図、第1
1図は同要部の縦断拡大正面図、第12図はドア
ー下端支持手段の側面図、第13図は同平面図、
第14図は同正面図、第15図はボデイ位置決め
支持手段の一部横断平面図、第16図は同手段の
作用状態を示す一部横断平面図、第17図は同手
段の一部縦断正面図、第18図はボデイとドアー
との位置関係を説明する立面図、第19図は同平
面図である。 1……ボデイ搬送台車、4……ドアーセツト台
車、6……縦動台、7……ボデイ位置決め支持手
段、9……横動台、10……ドアー供給装置、1
1……縦動台位置決めストツパー、13……縦動
台駆動用シリンダーユニツト、15……横動台駆
動用シリンダーユニツト、16……第2横動台、
18……第2横動台駆動用シリンダーユニツト、
19……ドアー下端支持手段、20……ドアー外
面吸着支持手段、21……ドアー前端位置決めス
トツパー、22……ドアースライド手段、23…
…傾動フレーム、25……傾動フレーム駆動用シ
リンダーユニツト、26,28……ストツプロー
ラー、27,29……ストツパー、32……吸
盤、33……吸盤後退操作レバー、35……フリ
ーヒンジ押え手段、39……ストツパー29の高
さ切替え用シリンダーユニツト、43……ドアプ
ツシヤー駆動用シリンダーユニツト、45……ド
アープツシヤー、50……縦動台位置決めストツ
パー11の駆動用シリンダーユニツト、52……
ストツパープレート11a,11bの切替え用シ
リンダーユニツト、53a,53b……ドアー下
端支持用コーナー、54a,54b……位置決め
用アタツチメント、55a,55b……支持具、
58a,58b……支持具駆動用シリンダーユニ
ツト、60……昇降台、61……昇降台昇降用シ
リンダーユニツト、62……支持台、63……ス
ライド台、64……スライド台駆動用シリンダー
ユニツト、65……押圧部、66a,66b……
ドアー下端支持手段19に対するストツパー、6
7……スライド台ストツパー、70……スライド
台ストツパー切替え用シリンダーユニツト、72
……ドアー移載用昇降荷受台、B……ボデイ(本
体)、D……ドアー(取付け部材)、H1,H2……
ヒンジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボデイ等の本体に対するドアー等の取付け部
材の供給方向に移動可能な横動台を設け、この横
動台に、取付け部材下端支持手段と取付け部材外
面吸着支持手段とを備えた取付け部材供給装置
を、取付け部材供給方向に対して直交する水平軸
の周りに傾動自在に枢着すると共に、この取付け
部材供給装置を、取付け部材受取りのために傾倒
した受取り姿勢と本体に対するセツテイング姿勢
とに傾動させる手段を設けて成るドアー等、取付
け部材のセツト装置。 2 前記横動台に第2横動台を設け、この第2横
動台に前記取付け部材供給装置を設け、前記取付
け部材供給装置の取付け部材受取り位置からセツ
テイング位置までの全横動行程の内、終段の横動
を前記横動台に対する第2横動台の横動により行
なわせるようにした特許請求の範囲第1項記載の
ドアー等、取付け部材のセツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP619180A JPS56103669A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Setting device of mounting member for door and the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP619180A JPS56103669A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Setting device of mounting member for door and the like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103669A JPS56103669A (en) | 1981-08-18 |
| JPS6234591B2 true JPS6234591B2 (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11631659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP619180A Granted JPS56103669A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Setting device of mounting member for door and the like |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56103669A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130484A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Mazda Motor Corp | ドア建付調整用装置 |
| JPH0541984Y2 (ja) * | 1987-01-26 | 1993-10-22 | ||
| JP2504358Y2 (ja) * | 1990-12-26 | 1996-07-10 | 本田技研工業株式会社 | ドアの搬送治具の傾倒装置 |
| US7587802B2 (en) * | 2005-08-12 | 2009-09-15 | Honda Motor Co., Ltd. | Robotic vehicle panel alignment system and process |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP619180A patent/JPS56103669A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103669A (en) | 1981-08-18 |
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