JPS62294183A - 鋼管の樹脂被覆前処理方法 - Google Patents

鋼管の樹脂被覆前処理方法

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JPS62294183A
JPS62294183A JP13846086A JP13846086A JPS62294183A JP S62294183 A JPS62294183 A JP S62294183A JP 13846086 A JP13846086 A JP 13846086A JP 13846086 A JP13846086 A JP 13846086A JP S62294183 A JPS62294183 A JP S62294183A
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JP
Japan
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chemical conversion
steel pipe
soln
resin coating
dust
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Pending
Application number
JP13846086A
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English (en)
Inventor
Shigemichi Yamauchi
重道 山内
Yasushi Kajiwara
梶原 靖司
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、樹脂被覆に際し素材鋼管を前処理する方法
に係り、更に詳しくはブラスト処理で発生した粉塵・ダ
スト(以下、粉塵で代表させる)を完全に除去して、品
質のよい樹脂被覆の形成を可能にする前処理方法に関す
る。なお、本明細書において、「樹脂被覆」とは「外面
樹脂被覆」を意味する。
(従来の技術〕 樹脂被覆、と(にポリエチレン被;Wを施したn管は現
在、ガスや水、その他薬品液等を送るための地下埋設管
として広く利用されている。
r′A管の樹脂被覆は、鮪管外面にまず接着層をおき、
その上に本来の樹脂被覆(防食N)を形成するのが基本
であり、とくに高級管等の場合には上記接着層の下にも
う一層ブライマ一層を介在させることもある。かかる樹
脂被覆は丸ダイ法あるいは′「グイ法によって形成する
。常識的には、丸グイ法は中小径管に、Tダイ法は大径
管にそれぞれ通用される。
さて、このような樹脂被覆に対しその前処理としては、
ブラスト処理が行われる。これは、脱スケールに加え、
鋼管表面に凸凹を付けて樹脂′NJ、覆に対するアンカ
ー効果を確保することが狙いである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、ブラスト処理を行うと、処理FI管の表面に
はプラスト粒から発生した微細な粉塵が付着する。付8
粉塵は、このままでは樹脂被:冒の接着(宙着)不良の
原し」となるから、取除くことが必つである。
この粉塵除去には通常、次のような方法がとられる。す
なわち、エアブロ−、ナイロンブラシによるブラッシン
グ、ウレタンフオームによるワイピング、バキューム吸
引あるいはこれらの組み合わせ等である。ところが、こ
れら何れの方法も、効果がいまひとつであり、とくにブ
ラスト処理面の凹部に付着した粉塵を完全に除去するこ
とは不可能である。
本発明は、ブラスト処理後の粉塵除去を完全に行うこと
ができ、品質のすぐれた樹脂被覆の形成を可能にする前
処理法の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る前処理法は、ブラスト処理を行ったあと、
化成処理液を吹付けて、粉塵除去を行う点を特徴とする
〔作用〕
本発明の方法は、プラスト処理後の粉塵処理を化成処理
液の吹付けによって行うもので、いわば液体による洗浄
である。この液体洗浄による方法は、プラスト処理後の
凹凸面の凹部に付着した粉塵にも効果的に作用し、粉塵
の完全除去を実現し得る。
ここに、化成処理液の吹付条件としては、吹付圧(鋼管
表面に対する作用圧): 0.2〜5 kg / c+
J吹付1(r@管表面の単位面積当たりの吹付量)=1
〜201/cd程度とするのがよい、吹付圧0.2に+
r/cd未満または吹付量1f/rd未満では、液体洗
浄の本来の有効性が確保し難(なる。粉塵除去の面から
は、これらの値は大きい方が有利であるが、それぞれ5
 kg/cal、 201/ n(を超えるものは実際
上不要であるばかりか、設備コストや省スペースの上か
らも好ましくない。
しかも本発明の方法は、化成処理液を使用するから、爾
後の樹脂被覆に悪影響を与えることがない、液体洗浄に
よる上記粉塵除去の効果そのものは、使用液体の種類に
は実質的に左右されないが、洗浄液として水を使うと、
折角のブラスト処理面(脱スケール面)に発錆がおこり
、樹脂被覆の性能、とくに耐水性を著しく悪化させ、か
えってよくない結果となる。化成処理液は、このような
発錆等の弊害をもたらすようなことがない。
そればかりか、化成処理液を用いれば、吹付けられた化
成処理液が鋼管表面に付着残存し、続く樹脂被覆工程の
予熱工程(樹脂被覆前に管を所要温度まで予熱する工程
)において加熱を受けて化成皮膜を形成することになり
、この皮膜が樹脂被覆の耐水性をきわめて良好なものと
するという、別の効果ももたらされる。
因に、化成処理そのものは、樹脂被覆の下地処理として
公知であり、一部には実際に適用もされているが、一般
の化成処理は化成被膜形成に必要な量を滴下し、直後シ
ゴキ等により付着させる方法がとられており、本発明に
暴づく化成処理液による洗浄とは、吹付量(滴下量)及
び鋼管表面に対する作用圧の点で基本的に異なり、粉塵
除去の効果としては見るべきものがない。実際、従来で
は化成処理を行う場合にも、その前に別工程として粉塵
処理を実施するのが原則である。
なお、本発明にいう化成処理液とは、クロム酸水溶液(
クロメート処理液)、リン酸水溶液(リン酸塩処理液)
を指す。これら処理液の濃度としては、1〜30%程度
が適当である。ン、壱度1%未満では、化成皮膜の形成
が困難で、逆に30%をこえるン農度になると、樹脂被
覆との密着性のよい化成皮膜が得られない。
〔実施例〕
第1図は本発明の方法をオンラインで実施する装置の一
例を示し、+11は被処理材としての鋼管で、管軸方向
に移送される。
OIは前記移送鋼管(1)にブラスト処理を施すブラス
ト装置である。
(2)はn管移送ラインの前記プラスト装置QQIの下
流側に設けたリングノズルで、移送鋼管+11を囲繞す
る形に設けられ、ノズル(2a)は周方向に等間隔にて
配設され、そn、ぞれノズル孔を管中心に向けている。
このリングノズル(2)の真下には、リングノズルから
吹出された化成処理液を受ける受液槽(3)が設置され
、同槽内にはマグネットセパレータ(4)が設けられて
いる。
受i槽(3)内の処理液は、配管(9)によりフィルタ
(5)を介してポンプ(6)で汲み上げられ、前記リン
グノズル(2)のヘッダ管(2b)に送り込まれるよう
になっている。また、受液槽(3)には化成処理液の供
給装置αυが接続されている。
なお、(7)はウレタン等による管シゴキ装置であり、
必要に応じリングノズル(2)直後に併設され鋼管表面
上の処理液の付着廿をiJ整、均一化する。
また(8)は、樹脂被覆工程(A)の予熱装置を示し、
誘導加熱装置である。
上記のような装置を用いて本発明の方法を実施するとき
は、移送鋼管(1)に対し、次のような処理を連続的に
実施する。
移送されてきた鋼管(1)に対し、まずブラスト装置〇
〇によりブラスト処理を施す。
ブラスト処理実施後、その鋼管に、リングノズル(2)
により化成処理液を吹付ける。
鋼管(11に吹付けられた処理液は、一部は管表面に付
着し、残りは測管表面から滴下して受液槽(3)に回収
される。このとき、Fl管に付着していた扮壓:よ処理
液の吹(すにより洗い出され、滴下する処理液に伴われ
て受液槽(3)へ至る。粉塵はここで、槽内のマグネッ
トセパレータ(4)に吸着、分離されろことになる。
′i5)塵を分離された受液槽内の処理液は、フィルタ
イ5)を通してポンプf6)により汲上げられ、リング
ノズルtllに再度供給されて、循環使用される。
この際、連続曳業に伴い鋼管に付着して系外にもら出さ
れる分の化成処理液は、供給装置(7)から逐次補給す
る。
このようにして粉塵除去処理を受けたE 菅(11はそ
の後、処理液付着量の均一化を図るシゴキ装置(7)を
通過して、樹脂被覆の工F呈(A)に入ってゆく。付着
した化成処理液はここで、予熱装置(8)により加熱(
約100℃)され、化成皮膜を形成するに至るものであ
る。
なお、本発明の前処理法は、樹脂被覆に丸ダイ法、Tダ
イ法の何れを使用する場合にも通用可能である。上記に
示したオンライン処理法は、丸グイ法、Tダイ決河れの
場合にも採用できるが、Tダイ法の場合には化成処理液
を吹付けるノズルは必ずしも図示のリングノズル(2)
とする必要はない。
Tダイ法では、そのwt、yi方式上PI管は回転しな
がら送られることになるからで、この場合には例えば1
回転当たりに鋼管が進む距離以上の長さをもつ多孔ノズ
ルを移送ラインに沿って設け、これで吹付は処理する等
の方法をとってもよ(、このような方法で鋼管の外表面
全域をカバーすることが可能である。
次に、本発明の実施効果について具体的実績を示す。
24”(外径”)  X O,469”(肉厚)の鋼管
を素材とし、グリフドプラスト処理後、本発明法を含む
種々の方法で′FA塵除去を行った。本発明法としては
、第1図に示した装置を用い、3%クロム酸水溶液を吹
付圧0.5kg/cnlで吹付ける方法を実施した。ま
た、このクロム酸水溶液を水に変えて同条件の吹付は処
理を行い、比較法とした。従来法としては、第2図に示
す4種の方法を実施した。
粉塵除去処理後の各鋼管について、粉塵付着率(残存率
)を次の方法で調査(頻度:n=20)シた。
透明ビニルテープを鋼管外面に貼り付けて剥がし、管表
面の粉塵をテープ面に付着させるーテープ面の粉塵付着
面積をイメージアナライザで測定する一粉塵付着面積を
槙位面積当たりに換算し、粉塵付着率とする。
結果は第2図に示す如くであり、従来法としてのエアブ
ロ−、ワンピング法では実施条件により程度に差はある
ものの、何れにおいても粉塵の残存が認められた。これ
に対し本発明法、比較法では粉塵を完全に除去すること
ができ、液体をもって吹付、洗浄する方法の有効性が実
証された。
また、上記各法で粉塵除去を行った配管について、丸グ
イ法により変性ポリエチレン(t・0.3+n)(接着
N)−H/Dポリエチレン(L・2.5mm)(防食層
)を付与する樹脂被覆を行い、得られた各?t< IW
口管について被覆層の密着性ならびに耐7に性を下記の
方法で評価した。
〔密着性試験〕
D I N30670に$拠した試験を行って、常温で
の密着力を測定する。
〔耐水性試験〕
ASTMG8に準拠した2人騒(陰極1リツ旧式已t)
を実施し、試験後被覆層の剥離径を調べる。
結果は第1表に示すとおりである。
第     1     表 同表に明らかなように、粉塵除去をエアブロ−法、ワイ
ピング法(従来法)で行ったものは、密着性、耐水性何
れの点でも十分な性能を示さなかった。
比較法としての水吹付は法を実施したものは、密着性に
ついては良好なるも、耐水性の点では上記従来法実施の
ものよりも更に劣っていた。これは、水吹付は法では前
記のとおり粉塵除去は十分に行われるために密着性は良
好となるが、吹付けた水が発錆をもたらし耐水性の方に
悪影響が出るものである。
これに対し、化成処理液を吹付ける本発明法を実施した
ものは、密着性はもとより、耐水性についてもきわめて
良好な結果を示した。この良好な耐水性は、化成皮膜が
形成された結果である。
また、この実験により、第1図に示した構成の装置を用
いれば、化成処理液を循環使用して処理を継続実施して
も、コーテイング品質は常に良好に保ち得ることも確認
された。
(発明の効果〕 以上の説明から明らかなように本発明の樹脂被覆前処理
法は、ブラスト処理後化成処理液をもって鋼管表面を吹
付は洗浄するもので、粉塵の完全除去を達成し、同時に
その管表面に化成皮膜を形成、付与するから、爾後の樹
脂被覆によって密着性、耐水性のきわめて良好な高品質
の樹脂彼Iv鋼管をつくり出すことが可能である。本発
明の方法はまた、〔実施例〕の記載に明らかなように樹
脂被覆工程に直結してオンラインで実施することが可能
であり、樹脂被覆ライン本来の生産能力を阻害せず、実
施コス) 4)低ノ圧ですむ。更に、化成処Fliの循
環使用も可能であり、これにより実施コストを一層低下
させろことができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するに通した装置の一例を
示す説明1ン1、第2図は未発明法を含む挿々の方法で
粉塵除去を行った場合の鋼管表面の粉塵付着率を示す実
験結果である。 図中 1=鋼管 2:リングノズル 3:受液槽 4;
マグネットセパレータ 5:フィルタ6:ポンプ 7:
シゴキ装置 ぎ:予熱装置10ニブラスト装置 秦@ヰ横轡×

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂被覆に際し素材鋼管を前処理する方法であっ
    て、ブラスト処理を行ったあと、鋼管表面に化成処理液
    を吹付けて、粉塵除去を行うことを特徴とする鋼管の樹
    脂被覆前処理方法。
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