JPS6228418A - 紡績用リングの製造方法 - Google Patents
紡績用リングの製造方法Info
- Publication number
- JPS6228418A JPS6228418A JP16332685A JP16332685A JPS6228418A JP S6228418 A JPS6228418 A JP S6228418A JP 16332685 A JP16332685 A JP 16332685A JP 16332685 A JP16332685 A JP 16332685A JP S6228418 A JPS6228418 A JP S6228418A
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- Japan
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- ring
- traveler
- carbide layer
- hardness
- spinning
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/52—Ring-and-traveller arrangements
- D01H7/60—Rings or travellers; Manufacture thereof not otherwise provided for ; Cleaning means for rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紡績用リング、特にスピンドルの高速回転に
適する紡績用リングに関する。
適する紡績用リングに関する。
従来、紡績用リンクは高硬度と耐摩耗性を付与するため
種々の手段が試みられている。一般的には、肌焼鋼を用
い旋削形成し、溶成処理後焼入焼戻しにより所定硬度を
得る方法が採られている。
種々の手段が試みられている。一般的には、肌焼鋼を用
い旋削形成し、溶成処理後焼入焼戻しにより所定硬度を
得る方法が採られている。
あるいはリング表面を窒化する方法も採られている。そ
の他の処理としてはトラベラ接触面に20〜50μの厚
さに金属炭化物の拡散層を形成する方法も試みられてい
る(例えば実公昭59−31715号)。
の他の処理としてはトラベラ接触面に20〜50μの厚
さに金属炭化物の拡散層を形成する方法も試みられてい
る(例えば実公昭59−31715号)。
しかし、いずれの方法によってもスピンドルの回転数は
15000ないし1.8000rpmが限度である。そ
れ以上にスピンドル回転数を増すときはリングは早期に
摩耗し、かつ糸切れが多く実用に適さない。
15000ないし1.8000rpmが限度である。そ
れ以上にスピンドル回転数を増すときはリングは早期に
摩耗し、かつ糸切れが多く実用に適さない。
これは単にリング表面の硬1隻を高くするのみては充分
ではない。実験結果によると、高硬度層を必要以」二に
厚くするときは、却って剥だ等の問題がある。その他リ
ング芯部と表面硬化層との硬度差が大きいときは高硬度
層の陥没等の問題0ある。
ではない。実験結果によると、高硬度層を必要以」二に
厚くするときは、却って剥だ等の問題がある。その他リ
ング芯部と表面硬化層との硬度差が大きいときは高硬度
層の陥没等の問題0ある。
また、合成繊♀(e例えばアクリル系合成繊維には、塩
化物を色むらのがある。この場合、トラベラとの接触に
より発熱して塩素ガスを発生してリンクを腐蝕する等の
問題がある。
化物を色むらのがある。この場合、トラベラとの接触に
より発熱して塩素ガスを発生してリンクを腐蝕する等の
問題がある。
本発明はこれらの点に鑑み、スピンドルの高速回転に適
ケるとともに、耐蝕性に優れた紡績用リングを提供する
ことを目的とする。
ケるとともに、耐蝕性に優れた紡績用リングを提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するための本発明を実施例に対応する図
面を用いて説明する。本発明の紡績用リングlは、素材
として炭素鋼を用い、所定のリング形状に形成する。炭
素鋼は少なくとも0.4%以上の炭素を含有するものを
用いる。または肌焼鋼を用い成型後溶成処理する。上記
素材表面に深さ5〜15μで硬度2000 HV以上の
バナジウム炭化物層を形成する。
面を用いて説明する。本発明の紡績用リングlは、素材
として炭素鋼を用い、所定のリング形状に形成する。炭
素鋼は少なくとも0.4%以上の炭素を含有するものを
用いる。または肌焼鋼を用い成型後溶成処理する。上記
素材表面に深さ5〜15μで硬度2000 HV以上の
バナジウム炭化物層を形成する。
次いで、表面炭化物の密着強度を白玉するため焼入焼戻
し処理を行う。これにより上記炭化物層に接する内部に
所要の高硬度を有せしめる。次いて、トラベラ接触面を
研摩加工し、表面粗さを1゜5μ以下とする。
し処理を行う。これにより上記炭化物層に接する内部に
所要の高硬度を有せしめる。次いて、トラベラ接触面を
研摩加工し、表面粗さを1゜5μ以下とする。
〔作用〕
表面硬度を20008V以上とし、かつ表面粗さを1.
5μ以下とすることにより、トラベラとの摩擦抵抗指数
は減少する。またバナジウム炭化物層の厚さを5〜15
μとし、かつこれに接する内部に対し焼入焼戻しにより
高硬度を有せしめることにより上記炭化物層の剥離、陥
没等を生じることがない。
5μ以下とすることにより、トラベラとの摩擦抵抗指数
は減少する。またバナジウム炭化物層の厚さを5〜15
μとし、かつこれに接する内部に対し焼入焼戻しにより
高硬度を有せしめることにより上記炭化物層の剥離、陥
没等を生じることがない。
第1図は本発明の紡績用リングの製造要領を示す工程図
である。素材として例えば肌焼鋼を用い、所定形状に旋
削形成する。次いで溶成処理を行う。
である。素材として例えば肌焼鋼を用い、所定形状に旋
削形成する。次いで溶成処理を行う。
これら旋削及び溶成処理は周知要領と同じである。
ただし、肌焼鋼に代えて工具鋼等を使用してもよい。こ
の場合には後述する処理に適合させるため炭素04%以
上含有の炭素鋼を用いる。
の場合には後述する処理に適合させるため炭素04%以
上含有の炭素鋼を用いる。
次いで上記素材を、バナジウム粉末を含む塩浴中で約9
00℃前後に加熱し、表面にバナジウムを拡散浸透せし
めてバナジウム炭化物層を形成する。
00℃前後に加熱し、表面にバナジウムを拡散浸透せし
めてバナジウム炭化物層を形成する。
この炭化物層は処理要領時間によってその厚さが決定さ
れるが、5〜15μとする。それ以上の厚さとするとき
は素材芯部との密着性が劣り、剥離するおそれがある。
れるが、5〜15μとする。それ以上の厚さとするとき
は素材芯部との密着性が劣り、剥離するおそれがある。
またそれ以下の厚さでは耐久性に劣る。
次に、焼入焼戻し処理を行い、溶層部硬度を800〜9
00HVとする。これにより、表面の炭化物層との密着
性が良好となり、かつ該炭化物層の陥没が防止できる。
00HVとする。これにより、表面の炭化物層との密着
性が良好となり、かつ該炭化物層の陥没が防止できる。
しかる後、トラベラ接触面の研摩を行い、表面粗さを1
.5μ以下とする。
.5μ以下とする。
第2図は上記要領にて形成された紡績用リングlの拡大
縦断面図である。ただし、2は芯部、3は溶成層、4は
バナジウム炭化物層を示す。また第3図は断面の顕微鏡
組成写真(400倍)である。
縦断面図である。ただし、2は芯部、3は溶成層、4は
バナジウム炭化物層を示す。また第3図は断面の顕微鏡
組成写真(400倍)である。
溶成層3は焼入処理により微細針状マルテンサイトを形
成している。
成している。
第・1図は断面の硬さ分布を示す。ただし、縦軸はヒソ
カース硬度(+1 V )、横軸は表面からの深さくm
m)を示す。図中、Aは本発明に係る紡績用リングであ
り、Bは従来の紡績用リングである。本発明の紡績用リ
ングAの表面硬度は約300011 V 、その下層の
焼入部は約850+1Vである。
カース硬度(+1 V )、横軸は表面からの深さくm
m)を示す。図中、Aは本発明に係る紡績用リングであ
り、Bは従来の紡績用リングである。本発明の紡績用リ
ングAの表面硬度は約300011 V 、その下層の
焼入部は約850+1Vである。
第5図以下は実験結果を示す。第5図は紡出初期のリン
グ−トラベラ摩擦抵抗指数を示す。ただし紡出条件は下
記表1の通りである。(以下、余白) なお、従来品Bはトラベラ接触面を粗面処理した通常の
リングである。
グ−トラベラ摩擦抵抗指数を示す。ただし紡出条件は下
記表1の通りである。(以下、余白) なお、従来品Bはトラベラ接触面を粗面処理した通常の
リングである。
図から明らかなように、本発明の紡績用リングAは従来
品Bに比し摩擦抵抗指数が小さく、かつ早期に摩擦抵抗
は安定する。
品Bに比し摩擦抵抗指数が小さく、かつ早期に摩擦抵抗
は安定する。
第6図はスピンドル回転数と糸切れ数との関係′を示す
測定結果のグラフである。ただし紡出条件は下記表2の
通りである。
測定結果のグラフである。ただし紡出条件は下記表2の
通りである。
従来品Bはスピンドル回転数18000rl)mを越え
ると糸切れ数は急増する。従−一で、それ以上の回転は
使用不可能である。
ると糸切れ数は急増する。従−一で、それ以上の回転は
使用不可能である。
これに対し本発明の紡績用リングAは、2600Orp
m(τ1近までは糸切11数は、はとんど増加しない。
m(τ1近までは糸切11数は、はとんど増加しない。
かつ糸切れ数も少ない。
次に下記表3は耐蝕試験の比較表である。
(重量mg/cm”)
表3(耐蝕試験の比較 )
バナノウム炭化物により被覆された試験片は、通常の工
具炭素鋼(SK4)及びステンレス鋼(SUS304)
に比し、極めて耐蝕性が優れている。
具炭素鋼(SK4)及びステンレス鋼(SUS304)
に比し、極めて耐蝕性が優れている。
なお、湿気中の曝露試験では、従来品のリングは約1週
間て発錆したか、本発明のリンクは1箇月を経過するら
、仝く発錆か認めふれ4丁かっノコ。
間て発錆したか、本発明のリンクは1箇月を経過するら
、仝く発錆か認めふれ4丁かっノコ。
本発明によるとさは、外表面にバ廿ノウム炭化物を形成
し、トラヘラの接触面を研摩して表面社lさI 、 5
lt以下と1.たから、トラベラとの接触抵抗が小さ
く、なじみ性が良好となり、超高速回転でトラヘラとの
摩擦テンションが変動せ4゛、糸切れ糸斑が減少し、か
つ耐摩耗性をf了する。また、ハナジウト炭化物層は5
〜・15μの厚さと(7、焼入焼戻し処理を施したから
層の密着性か良好に維持され、剥離するおそれがないと
ともに、素材自体に所要硬度を有せしめたから、バナジ
ウム炭化物層との密着は良好でかつ炭化物層直下のリン
グ母+4の硬度を高めたから、バナジウム炭化物層は陥
没することがない。従って、トラベラ接触面に異常摩耗
を発生することがない。このため、スピンドルの回転数
を従来限界とされている18000rpmを越えてそれ
以上の回転数にても安定して紡出作業を行うことができ
る。
し、トラヘラの接触面を研摩して表面社lさI 、 5
lt以下と1.たから、トラベラとの接触抵抗が小さ
く、なじみ性が良好となり、超高速回転でトラヘラとの
摩擦テンションが変動せ4゛、糸切れ糸斑が減少し、か
つ耐摩耗性をf了する。また、ハナジウト炭化物層は5
〜・15μの厚さと(7、焼入焼戻し処理を施したから
層の密着性か良好に維持され、剥離するおそれがないと
ともに、素材自体に所要硬度を有せしめたから、バナジ
ウム炭化物層との密着は良好でかつ炭化物層直下のリン
グ母+4の硬度を高めたから、バナジウム炭化物層は陥
没することがない。従って、トラベラ接触面に異常摩耗
を発生することがない。このため、スピンドルの回転数
を従来限界とされている18000rpmを越えてそれ
以上の回転数にても安定して紡出作業を行うことができ
る。
更に、本発明の紡績用リングは耐蝕性に優れ、アクリル
系合成繊維の紡出に際しても発錆することがない等の効
果を有する。
系合成繊維の紡出に際しても発錆することがない等の効
果を有する。
第1図は本発明の紡績用リングの製造要領を示す工程図
、第2図は拡大縦断面図、第3図は断面の金嘱組織を表
す顕微鏡写真、第4図は断面の硬さ分布を示すグラフ、
第5図はリング−トラベラ摩擦抵抗指数測定グラフ、第
6図はスピンドル回転数と糸切れ数との関係を示す測定
グラフである。 lは紡績用リング、2は芯部、3は溶成層、4はバナジ
ウム炭化物層、Aは本発明の紡績用リング、Bは従来の
紡績用リングである。
、第2図は拡大縦断面図、第3図は断面の金嘱組織を表
す顕微鏡写真、第4図は断面の硬さ分布を示すグラフ、
第5図はリング−トラベラ摩擦抵抗指数測定グラフ、第
6図はスピンドル回転数と糸切れ数との関係を示す測定
グラフである。 lは紡績用リング、2は芯部、3は溶成層、4はバナジ
ウム炭化物層、Aは本発明の紡績用リング、Bは従来の
紡績用リングである。
Claims (1)
- (1)滲炭処理した肌焼き鋼等少なくとも炭素0.4%
以上を含有する炭素鋼により形成されたリング素材表面
に、深さ5〜15μで硬度2000HV以上のバナジウ
ム炭化物層を形成し、次いで焼入焼戻し処理を施すとと
もに、トラベラ接触面の表面粗さを1.5μ以下とした
ことを特徴とする紡績用リング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16332685A JPS6228418A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 紡績用リングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16332685A JPS6228418A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 紡績用リングの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6228418A true JPS6228418A (ja) | 1987-02-06 |
JPS6352138B2 JPS6352138B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=15771720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16332685A Granted JPS6228418A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 紡績用リングの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6228418A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03165240A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-17 | Susumu Sato | 異常検出装置 |
JPH04109151A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Susumu Sato | センサー |
EP1598456A1 (de) * | 2004-05-17 | 2005-11-23 | Bräcker AG | Ringläufer und Verfahren zu dessen Herstellung |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH025130U (ja) * | 1988-06-18 | 1990-01-12 | ||
JPH02126457A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Teac Corp | 回転ヘッド型テープ記録再生装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5064541A (ja) * | 1973-10-12 | 1975-05-31 | ||
JPS57117631A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Kanai Hiroyuki | Spinning ring |
JPS5931715U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 住友電気工業株式会社 | ラミネ−トシ−スケ−ブル |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP16332685A patent/JPS6228418A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5064541A (ja) * | 1973-10-12 | 1975-05-31 | ||
JPS57117631A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Kanai Hiroyuki | Spinning ring |
JPS5931715U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 住友電気工業株式会社 | ラミネ−トシ−スケ−ブル |
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---|---|---|---|---|
JPH03165240A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-17 | Susumu Sato | 異常検出装置 |
JPH04109151A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Susumu Sato | センサー |
EP1598456A1 (de) * | 2004-05-17 | 2005-11-23 | Bräcker AG | Ringläufer und Verfahren zu dessen Herstellung |
US7096656B2 (en) | 2004-05-17 | 2006-08-29 | Bracker Ag | Ring traveler and method for producing it |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352138B2 (ja) | 1988-10-18 |
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