JPS62282520A - スクリュー型脱穀装置のコンバイン - Google Patents
スクリュー型脱穀装置のコンバインInfo
- Publication number
- JPS62282520A JPS62282520A JP12536486A JP12536486A JPS62282520A JP S62282520 A JPS62282520 A JP S62282520A JP 12536486 A JP12536486 A JP 12536486A JP 12536486 A JP12536486 A JP 12536486A JP S62282520 A JPS62282520 A JP S62282520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- chamber
- handling
- type
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title claims description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 7
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 claims description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 2
- 241000254032 Acrididae Species 0.000 description 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
本発明はスクリュー型脱ｆｊ機に係るものである。
（従来技術）
従来フレームの前方に掻込リール、分Ｑ体、刈刃、掻込
装置、送込装置のある刈取装置を設け、フレームの」二
方にスクリュー型扱室、処理室、風選室のあるスクリュ
ー型脱穀装置を設け、フレームの下方にクローラ−を設
（すだものは周知である。
装置、送込装置のある刈取装置を設け、フレームの」二
方にスクリュー型扱室、処理室、風選室のあるスクリュ
ー型脱穀装置を設け、フレームの下方にクローラ−を設
（すだものは周知である。
（発明が解決しようとする問題点）
前記周知のものは、藁屑処理に問題があった（問題を解
決するための手段） よって本発明は、フレーム３１の前方に掻込リールｌ、
分草体！、刈刃２．掻込装置３、送込装置５のある刈取
袋２１４を設け、フレーム３１の上方にスクリュー型扱
室６．処理室δ、昂、風選室冨のあるスクリュー型脱穀
装置Ｕを設け、フレーム３１の下方にクローラ−１６を
設けたものにおいて、前記スクリュー型扱室６内に設け
たスクリュー型板胴７の後端部に扱胴羽根１８を設け、
該扱胴羽根１８の下部の処理室６．３内には、カッター
９、掻込体（９）を設けてスクリュー型扱室６内からの
落下物を切断して圃場散布するようにしたスクリュー型
脱穀機としたものである。
決するための手段） よって本発明は、フレーム３１の前方に掻込リールｌ、
分草体！、刈刃２．掻込装置３、送込装置５のある刈取
袋２１４を設け、フレーム３１の上方にスクリュー型扱
室６．処理室δ、昂、風選室冨のあるスクリュー型脱穀
装置Ｕを設け、フレーム３１の下方にクローラ−１６を
設けたものにおいて、前記スクリュー型扱室６内に設け
たスクリュー型板胴７の後端部に扱胴羽根１８を設け、
該扱胴羽根１８の下部の処理室６．３内には、カッター
９、掻込体（９）を設けてスクリュー型扱室６内からの
落下物を切断して圃場散布するようにしたスクリュー型
脱穀機としたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると。
３１はフレームで、下部にクローラ−１６を取付け、上
部にはスクリュー型脱穀装ｇ１３４を取付ける、１７は
運転席、４はフレーム３１の前方に取付けられた刈取装
置である。刈取装置４は軸あを中心にイ方向に上下動す
る。刈取袋Ｎ４の先端には掻込リール１を設け、掻込リ
ール１の下方に分草体ジを設け、分草体ジの後方に刈刃
２を設−け、刈刃２の後方に掻込装置３を設け、移送装
置３とスクリュー型脱穀装置シとの間に送込装置５を設
ける。
部にはスクリュー型脱穀装ｇ１３４を取付ける、１７は
運転席、４はフレーム３１の前方に取付けられた刈取装
置である。刈取装置４は軸あを中心にイ方向に上下動す
る。刈取袋Ｎ４の先端には掻込リール１を設け、掻込リ
ール１の下方に分草体ジを設け、分草体ジの後方に刈刃
２を設−け、刈刃２の後方に掻込装置３を設け、移送装
置３とスクリュー型脱穀装置シとの間に送込装置５を設
ける。
スクリュー型脱穀装Ｍ３４の上部にはスクリュー型板胴
７を軸装したスクリュー型扱室６が設けられ、スクリュ
ー型板室６の下方は扱網８で同心状に包囲し、扱網８の
下方に処理螺旋ｎ、冗を軸装した処理室す、２６を設け
る。処理室３、にの上面は開放していて、扱網８より落
下したものは処理室δ、昂に流入する。処理室３、にの
下面は処理網ｌＯで包囲され、その下方に風選室冨を形
成する。１２は圧風唐箕、１３は１番コンベア、１４は
２番コンベアである。 −２番コンベア１４の端部に
は２番スロワ−１５ヲ取付け、２番スロワ−１５の上端
は処理室す、２６のと面に開口する。
７を軸装したスクリュー型扱室６が設けられ、スクリュ
ー型板室６の下方は扱網８で同心状に包囲し、扱網８の
下方に処理螺旋ｎ、冗を軸装した処理室す、２６を設け
る。処理室３、にの上面は開放していて、扱網８より落
下したものは処理室δ、昂に流入する。処理室３、にの
下面は処理網ｌＯで包囲され、その下方に風選室冨を形
成する。１２は圧風唐箕、１３は１番コンベア、１４は
２番コンベアである。 −２番コンベア１４の端部に
は２番スロワ−１５ヲ取付け、２番スロワ−１５の上端
は処理室す、２６のと面に開口する。
スクリュー型扱胴７の後端部に扱胴羽根１８を取付け、
処理螺旋ｎの後端部にカッター９を、処理螺旋冗の後端
部に掻込体３０を取付け、スクリュー型扱胴７の後端部
の扱胴羽根１８で掻出されたものは、カッター９と掻込
体３０で切断され圃場に撒れる。
処理螺旋ｎの後端部にカッター９を、処理螺旋冗の後端
部に掻込体３０を取付け、スクリュー型扱胴７の後端部
の扱胴羽根１８で掻出されたものは、カッター９と掻込
体３０で切断され圃場に撒れる。
なお、１１はカッター室、１９、には掻込羽根、２１．
２２、ｎは案内片、２４はテーパ一部である。
２２、ｎは案内片、２４はテーパ一部である。
なお、処理螺旋ｎは高速回転、処理螺旋冗は低速回転で
、互いに反対回転である。
、互いに反対回転である。
（作用）
次に作用を述べる。
圃場を前進すると１分草体！で掬い上げた殻稈を掻込リ
ールｌで掻込み、刈刃２で切断し、掻込装置３で掻込み
、送込装置５でスクリュー型扱室６内に送込み、スクリ
ュー型板胴７により処理する。処理された脱穀物は扱網
８の目をくぐって下方に落下し、処理室δ、昂で、処理
され、処理網１０の目をくぐって風選室冨内に落下し、
圧風唐箕ｌの風で風選されて１番物は１番コンベア１３
より取出され、２番物は２番コンベア１４で移送され、
２番スロワ−１５により前記処理電画、冗に戻され、再
選別処理される。
ールｌで掻込み、刈刃２で切断し、掻込装置３で掻込み
、送込装置５でスクリュー型扱室６内に送込み、スクリ
ュー型板胴７により処理する。処理された脱穀物は扱網
８の目をくぐって下方に落下し、処理室δ、昂で、処理
され、処理網１０の目をくぐって風選室冨内に落下し、
圧風唐箕ｌの風で風選されて１番物は１番コンベア１３
より取出され、２番物は２番コンベア１４で移送され、
２番スロワ−１５により前記処理電画、冗に戻され、再
選別処理される。
スクリュー型扱室６内で処理された残る藁屑は扱胴羽根
１８により下方の処理室５．２６内に落され掻込体間と
カッター９との相乗作用で切断され圃場にばら撒れる。
１８により下方の処理室５．２６内に落され掻込体間と
カッター９との相乗作用で切断され圃場にばら撒れる。
（効果）
従来フレームの前方に掻込リール、分草体。
刈刃、掻込装置、送込装置のある刈取装こを設け、フレ
ームの上方にスクリュー型扱室、処理室、Ｋ選室のある
スクリュー型脱穀装置を設け、フレームの下方にクロー
ラ−を設けたものは周知である。前記周知のものは、藁
屑処理に問題があった。
ームの上方にスクリュー型扱室、処理室、Ｋ選室のある
スクリュー型脱穀装置を設け、フレームの下方にクロー
ラ−を設けたものは周知である。前記周知のものは、藁
屑処理に問題があった。
しかるに本発明は、フレーム３１の前方に掻込リール１
、分草体フ、刈刃２、掻込装置３．送込装置５のある刈
取装置４を設け、フレーム３１の上方にスクリュー型板
室６、処理室δ、冗、風選室冨のあるスクリュー型説ｆ
２装置Ｕを設け、フレーム３１の下方にクローラ−１６
を設けたものにおいて、前記スクリュー型扱室６内に設
けたスクリュー型抜１ｉｑ７の後端部に扱胴羽根１８を
設け、該扱胴羽根１８の下部の処理室δ、に内には、カ
ッター９、掻込体（９）を設けてスクリュー型扱室６内
からの落下物を切断して圃場散布するようにしたスクリ
ュー型脱穀機としたものであるから、スクリュー型扱室
６内で処理された残る藁屑は、扱胴羽根１８により下方
の処理室δ、３内に落され、掻込体Ｉとカッター９との
相乗作用で切断され圃場にばら撒ける効果を奏する。
、分草体フ、刈刃２、掻込装置３．送込装置５のある刈
取装置４を設け、フレーム３１の上方にスクリュー型板
室６、処理室δ、冗、風選室冨のあるスクリュー型説ｆ
２装置Ｕを設け、フレーム３１の下方にクローラ−１６
を設けたものにおいて、前記スクリュー型扱室６内に設
けたスクリュー型抜１ｉｑ７の後端部に扱胴羽根１８を
設け、該扱胴羽根１８の下部の処理室δ、に内には、カ
ッター９、掻込体（９）を設けてスクリュー型扱室６内
からの落下物を切断して圃場散布するようにしたスクリ
ュー型脱穀機としたものであるから、スクリュー型扱室
６内で処理された残る藁屑は、扱胴羽根１８により下方
の処理室δ、３内に落され、掻込体Ｉとカッター９との
相乗作用で切断され圃場にばら撒ける効果を奏する。
第１図は全体縦断側面図、第２図はＡ−Ａ断面図、第３
図は扱室平面図である。 符号の説明 ■・・・掻込リール、２・・・刈刃、３・・・掻込装置
。 ４・・・刈取装置、５・・・送込装置、６・・・スクリ
ュー型扱室、７・・・スクリュー型扱胴、８・・・扱網
、９・・・カッター、１０・・・処理網、１１・・・カ
ー２ター室、ワ・・・圧風唐箕、１３・・・１番コンベ
ア、 １４・・・２番コンベア、１５・・・２番スロワ
−１１６・・・クローラ−１１７・・・運転席、１８・
・・扱胴羽根、１９．２０・・・掻込羽根、２１．２２
、ｎ・・・案内片、２４・・・テーパ一部処理網。 冗、冗・・・処理室、ご、冗・・・処理螺旋、３０・・
・掻込ｊｋ Ｑｌ ・・・ Ｍｌ−１−’２つ・
−・４＼１暫！ｋ ？’１．．．ｉ＋’！：張づ
Ｚあ・・・スクリュー型脱穀装置、５・・・軸。
図は扱室平面図である。 符号の説明 ■・・・掻込リール、２・・・刈刃、３・・・掻込装置
。 ４・・・刈取装置、５・・・送込装置、６・・・スクリ
ュー型扱室、７・・・スクリュー型扱胴、８・・・扱網
、９・・・カッター、１０・・・処理網、１１・・・カ
ー２ター室、ワ・・・圧風唐箕、１３・・・１番コンベ
ア、 １４・・・２番コンベア、１５・・・２番スロワ
−１１６・・・クローラ−１１７・・・運転席、１８・
・・扱胴羽根、１９．２０・・・掻込羽根、２１．２２
、ｎ・・・案内片、２４・・・テーパ一部処理網。 冗、冗・・・処理室、ご、冗・・・処理螺旋、３０・・
・掻込ｊｋ Ｑｌ ・・・ Ｍｌ−１−’２つ・
−・４＼１暫！ｋ ？’１．．．ｉ＋’！：張づ
Ｚあ・・・スクリュー型脱穀装置、５・・・軸。
Claims (1)
- フレーム３１の前方に掻込リール１、分草体３２、刈刃
２、掻込装置３、送込装置５のある刈取装置４を設け、
フレーム３１の上方にスクリュー型扱室６、処理室２５
、２６、風選室３３のあるスクリュー型脱穀装置３４を
設け、フレーム３１の下方にクローラー１６を設けたも
のにおいて、前記スクリュー型扱室６内に設けたスクリ
ュー型扱胴７の後端部に扱胴羽根１８を設け、該扱胴羽
根１８の下部の処理室２５、２６内には、カッター９、
掻込体３０を設けてスクリュー型扱室６内からの落下物
を切断して圃場散布するようにしたスクリュー型脱穀機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125364A JPH0712260B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スクリュー型脱穀装置のコンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125364A JPH0712260B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スクリュー型脱穀装置のコンバイン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3588593A Division JPH0817633B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | コンバインの脱穀排稈処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282520A true JPS62282520A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0712260B2 JPH0712260B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14908302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61125364A Expired - Lifetime JPH0712260B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スクリュー型脱穀装置のコンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712260B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02200114A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-08 | Kubota Ltd | 全稈投入型のコンバイン |
| JPH02148247U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | ||
| CN104541796A (zh) * | 2015-01-29 | 2015-04-29 | 兴化市利源农业装备制造有限公司 | 一种用于联合收割机的脱粒系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3035724U (ja) * | 1996-09-13 | 1997-04-04 | 株式会社三越物流 | 配送用帳票 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118729A (en) * | 1981-01-11 | 1982-07-23 | Iseki Agricult Mach | Waste straw discharging device of combined harvester |
| JPS6049711A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | 生物系特定産業技術研究推進機構 | コンバイン |
| JPS60172225A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | セイレイ工業株式会社 | 軸流スレツシヤ−型脱穀機 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61125364A patent/JPH0712260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118729A (en) * | 1981-01-11 | 1982-07-23 | Iseki Agricult Mach | Waste straw discharging device of combined harvester |
| JPS6049711A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | 生物系特定産業技術研究推進機構 | コンバイン |
| JPS60172225A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | セイレイ工業株式会社 | 軸流スレツシヤ−型脱穀機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02200114A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-08 | Kubota Ltd | 全稈投入型のコンバイン |
| JPH02148247U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | ||
| CN104541796A (zh) * | 2015-01-29 | 2015-04-29 | 兴化市利源农业装备制造有限公司 | 一种用于联合收割机的脱粒系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712260B2 (ja) | 1995-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE1919399A1 (de) | Maehdrescher | |
| DE10063550B4 (de) | Mähdrescher mit Häckseleinrichtung | |
| DE2729012A1 (de) | Maehdrescher | |
| JPS62282520A (ja) | スクリュー型脱穀装置のコンバイン | |
| GB2041712A (en) | Agricultural machine | |
| DE60002495T2 (de) | Trenneinheit für getreideernte | |
| JPS62259511A (ja) | スクリユ−型脱穀機の２番処理装置 | |
| JPH086433Y2 (ja) | 脱粒・選別装置 | |
| DE2704270C2 (de) | Mähdrescher | |
| JP3295983B2 (ja) | 脱穀機 | |
| DE2627096A1 (de) | Kombinierte erntemaschine zum dreschen oder zum dreschen und schroten von maiskolben | |
| JPS588029Y2 (ja) | 排稈処理装置 | |
| JP4032631B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JPS5818666Y2 (ja) | コ−ン型脱穀選別装置 | |
| JPS5917155Y2 (ja) | コンバインカツタ− | |
| JP2008161173A (ja) | 脱穀装置 | |
| JPH086435Y2 (ja) | 脱穀選別装置 | |
| DE1223602B (de) | Axialdreschmaschine, insbesondere Feld-dreschmaschine, zum direkten Anbau an die Dreipunkt-Aufhaengung eines Ackerschleppers | |
| JPH0236356Y2 (ja) | ||
| JP2512813Y2 (ja) | 脱穀機における二番物選別装置 | |
| JP4051308B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0627064Y2 (ja) | 軸流型コンバイン | |
| JPH0622637A (ja) | コンバインの脱穀排稈処理装置 | |
| JPH064681Y2 (ja) | 普通型コンバインの扱胴 | |
| JPH0610761Y2 (ja) | 全稈投入型コンバインの選別部構造 |