JPS62282048A - 伸縮性編地 - Google Patents
伸縮性編地Info
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- JPS62282048A JPS62282048A JP12010786A JP12010786A JPS62282048A JP S62282048 A JPS62282048 A JP S62282048A JP 12010786 A JP12010786 A JP 12010786A JP 12010786 A JP12010786 A JP 12010786A JP S62282048 A JPS62282048 A JP S62282048A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明 。
〈産業上の利用分野〉
本発明はソフトな風合を有し、優れた伸縮特性を持つ編
地圧関する。
地圧関する。
〈従来の技術とその問題点〉
従来よりポリエステル等の合成繊維とポリウレタン弾性
繊維を交編して成る編地が、高伸縮性編地として衣料用
をはじめ資材分野忙広く使われており、その要求特性、
性能は極めて広範囲にわたる。中でも衣料インナー分野
では、従来のハードな風合からソフトな風合を持つもの
及びより優れた伸縮特性を持つものが要求されるように
なり、又資材分野では優れた成型加工性・伸縮特性が要
求されるようになってきた。しかし然ら一般のポリエス
テル繊維を用いるものでは、その熱収縮性の為染色仕上
げ等の熱処理後K、布帛表面が収縮して固い風合となる
ことが避けられない。加えて高ヤング率・低伸度の為、
ポリウレタン弾性繊維のもつ伸縮特性を吸収・阻害して
ゴム状弾性に近い優れた伸縮特性が得られないとともに
、編地自身も固い風合のものとなる。さらにはポリエス
テル繊維の熱応力が高い為、熱成型加工性が悪い等の問
題点がある。
繊維を交編して成る編地が、高伸縮性編地として衣料用
をはじめ資材分野忙広く使われており、その要求特性、
性能は極めて広範囲にわたる。中でも衣料インナー分野
では、従来のハードな風合からソフトな風合を持つもの
及びより優れた伸縮特性を持つものが要求されるように
なり、又資材分野では優れた成型加工性・伸縮特性が要
求されるようになってきた。しかし然ら一般のポリエス
テル繊維を用いるものでは、その熱収縮性の為染色仕上
げ等の熱処理後K、布帛表面が収縮して固い風合となる
ことが避けられない。加えて高ヤング率・低伸度の為、
ポリウレタン弾性繊維のもつ伸縮特性を吸収・阻害して
ゴム状弾性に近い優れた伸縮特性が得られないとともに
、編地自身も固い風合のものとなる。さらにはポリエス
テル繊維の熱応力が高い為、熱成型加工性が悪い等の問
題点がある。
く問題を解決するための手段〉
本発明は従来技術の問題点を解決し、ソフトな風合で優
れた伸縮特性を持ち、熱成型加工性の良好な織地を提供
する事を目的とする。
れた伸縮特性を持ち、熱成型加工性の良好な織地を提供
する事を目的とする。
本発明は7ooom/min以上の紡糸速度で紡糸され
たポリエステル系合成繊維(A)と、ポリウレタン弾性
繊維(B)とにより交編されて成りその交編率が(A)
/(B) < 9.8 (重量比)である編地な提供す
る。
たポリエステル系合成繊維(A)と、ポリウレタン弾性
繊維(B)とにより交編されて成りその交編率が(A)
/(B) < 9.8 (重量比)である編地な提供す
る。
にポリエチレンテレフタレートからなり、公知の重合法
で得られるものであるが、通常ポリエステルに使用され
る添加剤、例えば艶消剤、安定剤、制電剤等を含んでも
よい。また重合度忙ついては通常の繊維形成用の範囲内
であれば、特に制限はないし、本発明の目的を損わない
範囲内で、少量の他の成分との共重合ももちろん可能で
ある。
で得られるものであるが、通常ポリエステルに使用され
る添加剤、例えば艶消剤、安定剤、制電剤等を含んでも
よい。また重合度忙ついては通常の繊維形成用の範囲内
であれば、特に制限はないし、本発明の目的を損わない
範囲内で、少量の他の成分との共重合ももちろん可能で
ある。
しかしながら、本発明に用いるポリエステル系合成繊維
は、紡糸口金より紡出され大気中で冷却固化される際、
その紡糸速度が7000 FH/mi n以上の高速で
ある必要がある。この代表的な例は特開昭57−121
613などがある。高速で紡糸する事で糸条の性質は従
来の例えば紡速1500m/min以下、延伸倍率が3
.3倍以下程度の低速紡糸の糸と比較し大幅に異なって
くる。例えば、初期ヤング率が約20%程度低下し、伸
度が24%程度向上する。
は、紡糸口金より紡出され大気中で冷却固化される際、
その紡糸速度が7000 FH/mi n以上の高速で
ある必要がある。この代表的な例は特開昭57−121
613などがある。高速で紡糸する事で糸条の性質は従
来の例えば紡速1500m/min以下、延伸倍率が3
.3倍以下程度の低速紡糸の糸と比較し大幅に異なって
くる。例えば、初期ヤング率が約20%程度低下し、伸
度が24%程度向上する。
又熱水収縮率、乾熱収縮率が従来の糸条忙比べ3〜4分
の1程度に低下し、さらに熱応力(最高時)も65%程
度低下することが大きな特徴である。
の1程度に低下し、さらに熱応力(最高時)も65%程
度低下することが大きな特徴である。
この紡糸程度が7000m/m i n以上で紡糸され
た糸条な、ポリウレタン弾性繊維と交編することにより
、従来の欠点を解消するのに最適であることを本発明者
らは見出し、本発明に到達した。即ち本発明に使用する
ポリエステル系合成繊維は一般のポリエステル系合成繊
維に比べ熱収縮率が低い為、ランナー、打込密度等、通
常の適正条件下でポリウレタン弾性繊維と交編して編成
した後に、染色仕上げ等の熱処理を施すと編地表面にポ
リエステル系合成繊維がパイル状に現出したソフトな風
合を持つ編地となる。加えて本発明に使用するポリエス
テル系合成繊維が低初期ヤング率、高伸度の為、編地の
伸縮特性はポリエステル系合成繊維のモジュラスに吸収
、阻害されることなくポリウレタン弾性繊維のもつ伸縮
特性に近い高伸度でゴム弾性状の優れたものとなる。又
編地を伸長した際に生じる応力も一般のものに比べ著し
く低下するとともに、織地自身の風合もソフトとなる。
た糸条な、ポリウレタン弾性繊維と交編することにより
、従来の欠点を解消するのに最適であることを本発明者
らは見出し、本発明に到達した。即ち本発明に使用する
ポリエステル系合成繊維は一般のポリエステル系合成繊
維に比べ熱収縮率が低い為、ランナー、打込密度等、通
常の適正条件下でポリウレタン弾性繊維と交編して編成
した後に、染色仕上げ等の熱処理を施すと編地表面にポ
リエステル系合成繊維がパイル状に現出したソフトな風
合を持つ編地となる。加えて本発明に使用するポリエス
テル系合成繊維が低初期ヤング率、高伸度の為、編地の
伸縮特性はポリエステル系合成繊維のモジュラスに吸収
、阻害されることなくポリウレタン弾性繊維のもつ伸縮
特性に近い高伸度でゴム弾性状の優れたものとなる。又
編地を伸長した際に生じる応力も一般のものに比べ著し
く低下するとともに、織地自身の風合もソフトとなる。
さらには該ポリエステル系合成繊維の熱応力が低いこと
から、熱成型加工性に優れたものとなる。
から、熱成型加工性に優れたものとなる。
ここで、ポリウレタン弾性繊維の伸縮特性を十分に出す
為には、ポリエステル系合成繊維とポリウレタン弾性繊
維の交M率を少なくともポリエステル系合成繊維/ポリ
ウレタン弾性繊維≦6.5(重量比)Kすることが好ま
しく、さら忙好ましくはポリエステル系合成繊維/ポリ
ウレタン弾性繊維≦4.9であると優れた伸長回復率の
伸縮特性を示す織地となる。ポリエステル系合成繊維/
ポリウレタン弾性繊維≧9.8の場合は伸長回復率の低
い編地となってしまう。
為には、ポリエステル系合成繊維とポリウレタン弾性繊
維の交M率を少なくともポリエステル系合成繊維/ポリ
ウレタン弾性繊維≦6.5(重量比)Kすることが好ま
しく、さら忙好ましくはポリエステル系合成繊維/ポリ
ウレタン弾性繊維≦4.9であると優れた伸長回復率の
伸縮特性を示す織地となる。ポリエステル系合成繊維/
ポリウレタン弾性繊維≧9.8の場合は伸長回復率の低
い編地となってしまう。
次に本発明に云う編地とは、経編、丸編により紡糸速度
7000m/min以上で紡糸されたポリエステル系合
成繊維とポリウレタン弾性繊維を交編して得られる織地
であり、代表的なものとして2way 、サテンネット
、パワーネット、ベア天等があげられるが、編組織は特
に限定するものではない。
7000m/min以上で紡糸されたポリエステル系合
成繊維とポリウレタン弾性繊維を交編して得られる織地
であり、代表的なものとして2way 、サテンネット
、パワーネット、ベア天等があげられるが、編組織は特
に限定するものではない。
〈実施例〉
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
なお本明細書中で用いる編地物性は次の定義による。
(イ)風合
熟練者5名による官能テスト、特に表面のソフトさの比
較を行ない、かなりソフトなものを◎。
較を行ない、かなりソフトなものを◎。
ややソフトなものを○、ややハードなものをΔとして表
示する。
示する。
(ロ)伸長性
2.5 fi X 16.0 (mの試験片を上部つか
み2−5GlT部つかみ3.5cIIL、引張間隔10
.OCRとして引張試験機に取りつけ、1.5 kgの
荷重をかげた時の伸度な測定する。
み2−5GlT部つかみ3.5cIIL、引張間隔10
.OCRとして引張試験機に取りつけ、1.5 kgの
荷重をかげた時の伸度な測定する。
(ハ)伸長回復率
(ロ)と同様に試験片を取りつけ伸長率を80%に設定
して伸長回復を3回繰り返し、1回目と3回目の回復率
を次式により算出し、2点の平均を求める。
して伸長回復を3回繰り返し、1回目と3回目の回復率
を次式により算出し、2点の平均を求める。
L=80%
Ll=残留のび%
に) 100%伸長時の応力
(ロ)と同様の試験片からS−8曲線を求め、100%
伸長時の応力を測定する。
伸長時の応力を測定する。
実施例1.比較例1
2枚筬仕様の経編トリコット機で、フロント筬に紡糸速
度が7000 m/m 1 n + 7500 FM/
I’nl n s 8000 m/minのポリエステ
ル繊維50d/36fおよび従来の紡糸速度(100o
m/min )で紡糸され延伸工程(延伸倍率3.0)
を経た一般的物性を有するポリエステル繊維50d/2
4fを使用し、又バック筬にはポリウレタン弾性繊維4
0dを使用して、ハーフ組織にて絹地を編成した。フロ
ント筬に使用したポリエステル繊維の伸度、初期ヤング
率、熱水収縮率、熱応力を表IK示し、編成時の条件を
表2に示す。得られた編地を公知の方法で十分K IJ
フラックス練し染色仕上げした。この生地物性としてソ
フト風合、伸長性、伸長回復率、100%伸長時の応力
を測定し、その結果を表3に示す。
度が7000 m/m 1 n + 7500 FM/
I’nl n s 8000 m/minのポリエステ
ル繊維50d/36fおよび従来の紡糸速度(100o
m/min )で紡糸され延伸工程(延伸倍率3.0)
を経た一般的物性を有するポリエステル繊維50d/2
4fを使用し、又バック筬にはポリウレタン弾性繊維4
0dを使用して、ハーフ組織にて絹地を編成した。フロ
ント筬に使用したポリエステル繊維の伸度、初期ヤング
率、熱水収縮率、熱応力を表IK示し、編成時の条件を
表2に示す。得られた編地を公知の方法で十分K IJ
フラックス練し染色仕上げした。この生地物性としてソ
フト風合、伸長性、伸長回復率、100%伸長時の応力
を測定し、その結果を表3に示す。
得られた織地のうち、紡糸速度7000 m/mi n
。
。
7500m/min 、 8000m/minのポリエ
ステル繊維を用いた絹地は、表面及び編地自身が非常に
ソフトな風合で、定伸長時の応力が小さく高伸長率の優
れた伸縮特性を示す編地であった。さらに、熱成型加工
性の良好なものであった。
ステル繊維を用いた絹地は、表面及び編地自身が非常に
ソフトな風合で、定伸長時の応力が小さく高伸長率の優
れた伸縮特性を示す編地であった。さらに、熱成型加工
性の良好なものであった。
表 1
表2
表 3
艶
実施例2.比較例2
実施例1の表2に示す編成条件下で、ポリエステル繊維
とポリウレタン繊維の番手な変化させて交m半を変え編
地を編成した。得られた織地を実施例1と同様にリラッ
クス精練し染色仕上げした後生地物性としてソフト風合
、伸長性、伸長回復率100%伸長時の応力を測定した
。その結果を表4に示す。
とポリウレタン繊維の番手な変化させて交m半を変え編
地を編成した。得られた織地を実施例1と同様にリラッ
クス精練し染色仕上げした後生地物性としてソフト風合
、伸長性、伸長回復率100%伸長時の応力を測定した
。その結果を表4に示す。
またこの時の糸使いを表5に示す。
得られた編地のうち交編率が9.8未満のものは従来品
より優れたソフトな風合、伸縮特性を示すものであった
。交a率が9.8以上となると従来品より伸縮特性の悪
いものとなる。
より優れたソフトな風合、伸縮特性を示すものであった
。交a率が9.8以上となると従来品より伸縮特性の悪
いものとなる。
表 4
表 5
〈発明の効果〉
本発明の編地では、編地表面に低熱収縮率で初期ヤング
率の低いポリエステル繊維がパイル状に現出する為、表
面が極めてソフトな風合であり、優れた肌ざわりの生地
となる。さらに、該ポリエステル繊維は高伸度、低ヤン
グ率の為、絹地の伸縮特性はポリウレタン繊維の弾性に
近いものとなり、定伸長時Kii地に生じる緊迫力が少
ないうえに高伸長率、高伸長回復率を示す。従って本発
明の編地は身体の動きに極めてフィツトしかつ身体に与
える圧迫感が少ない生地となる。
率の低いポリエステル繊維がパイル状に現出する為、表
面が極めてソフトな風合であり、優れた肌ざわりの生地
となる。さらに、該ポリエステル繊維は高伸度、低ヤン
グ率の為、絹地の伸縮特性はポリウレタン繊維の弾性に
近いものとなり、定伸長時Kii地に生じる緊迫力が少
ないうえに高伸長率、高伸長回復率を示す。従って本発
明の編地は身体の動きに極めてフィツトしかつ身体に与
える圧迫感が少ない生地となる。
又、熱応力が低く、熱成型加工性の良好なものとなる。
譬出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 7000m/min以上の紡糸速度で紡糸されたポリエ
ステル系合成繊維(A)とポリウレタン弾性繊維(B)
とにより交編されて成り、その交編率が(A)/(B)
<9.8(重量比)である編地
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12010786A JPS62282048A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 伸縮性編地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12010786A JPS62282048A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 伸縮性編地 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62282048A true JPS62282048A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14778102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12010786A Pending JPS62282048A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 伸縮性編地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62282048A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012122171A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Mitsubishi Rayon Textile Co Ltd | 経編地及びその製造方法 |
JP2017190548A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 東レ株式会社 | 弾性経編地およびスポーツ用衣料 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP12010786A patent/JPS62282048A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012122171A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Mitsubishi Rayon Textile Co Ltd | 経編地及びその製造方法 |
JP2017190548A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 東レ株式会社 | 弾性経編地およびスポーツ用衣料 |
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