JPH0625949A - スポーツウェア生地 - Google Patents
スポーツウェア生地Info
- Publication number
- JPH0625949A JPH0625949A JP17833592A JP17833592A JPH0625949A JP H0625949 A JPH0625949 A JP H0625949A JP 17833592 A JP17833592 A JP 17833592A JP 17833592 A JP17833592 A JP 17833592A JP H0625949 A JPH0625949 A JP H0625949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- hot water
- sportswear
- knitted fabric
- fastness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で伸縮性に富み、且つソフト風合いのス
ポーツ用に有用な生地を提供する。 【構成】 熱水伸縮堅牢度が5%以上の熱可塑性合成繊
維捲縮糸からなり、目付が50〜100g/m2 、ルー
プ密度がコース方向、ウェール方向共に40〜90ルー
プ/インチである伸長弾性回復率に優れた両面丸編地か
らなるスポーツウェア生地。
ポーツ用に有用な生地を提供する。 【構成】 熱水伸縮堅牢度が5%以上の熱可塑性合成繊
維捲縮糸からなり、目付が50〜100g/m2 、ルー
プ密度がコース方向、ウェール方向共に40〜90ルー
プ/インチである伸長弾性回復率に優れた両面丸編地か
らなるスポーツウェア生地。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量で且つ伸縮性に富
み、ソフトな風合のスポーツ用の編地に関するものであ
る。
み、ソフトな風合のスポーツ用の編地に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スポーツ用に好適な編地としては、軽量
を要求される競技シャツやウィンド・ブレーカ用には主
にトリコット生地が、又、トレーニングウェア用途には
主に丸編地が知られている。ところが、トリコット生地
は伸縮性に欠ける。伸縮性を改良するためにウレタン弾
性率を挿入したものがあるが、生地が厚くて重くなり、
耐光性や耐塩素性等の耐久性に欠けたり高価となる等の
欠点がある。又、トレーニングウェアに供せられる丸編
生地は糸の繊度(マルチフィラメント)が75d〜15
0dで太くループ密度もインチ当り40ループ以下で粗
いため生地の目付けが200g/m2 以上となり重く、
しかも厚くて硬く伸長回復性に劣るので着心地が悪くヒ
ザ抜けし易く且つ防風性に欠ける。
を要求される競技シャツやウィンド・ブレーカ用には主
にトリコット生地が、又、トレーニングウェア用途には
主に丸編地が知られている。ところが、トリコット生地
は伸縮性に欠ける。伸縮性を改良するためにウレタン弾
性率を挿入したものがあるが、生地が厚くて重くなり、
耐光性や耐塩素性等の耐久性に欠けたり高価となる等の
欠点がある。又、トレーニングウェアに供せられる丸編
生地は糸の繊度(マルチフィラメント)が75d〜15
0dで太くループ密度もインチ当り40ループ以下で粗
いため生地の目付けが200g/m2 以上となり重く、
しかも厚くて硬く伸長回復性に劣るので着心地が悪くヒ
ザ抜けし易く且つ防風性に欠ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記従来の丸
編地の問題点を解消したものであって、軽量でしかも伸
縮性に富むスポーツウェア生地を提供することを目的と
する。
編地の問題点を解消したものであって、軽量でしかも伸
縮性に富むスポーツウェア生地を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る編地は、超
ファインゲージの丸編機を用いて高い熱水伸縮堅牢度を
有する極細フィラメント加工糸からなる両面丸編地であ
れば好ましい。通常、トレーニングウェア等に供せられ
る丸編地は75d〜150dの太繊度の仮撚加工糸を用
いて20G〜22Gのミドルゲージの編機で編成される
ため生地の目付けが200g/m2 以上となり生地が厚
くて重く硬い。本発明は通常使用されることのない32
G〜40G程度の超ファインゲージの編機を用いて極細
高捲縮糸で編成するためループ密度が細かくて伸縮性に
富んだ生地の薄い軽くてソフトな生地が得られる。目付
けを50〜100g/m2 の軽くて薄くソフトな生地を
得るには、編機のゲージを32G〜40Gとし糸の繊度
(マルチフィラメント)を20d〜50dに設定すれば
よい。目付けが50g/m2 未満であればループ密度が
粗くなり透けて伸縮性に乏しい生地となる。又、100
g/m2 を超えると生地の伸度がなくなり生地が薄くな
りすぎて透けて見え、且つ編成困難となり編地欠点が出
易くなる。
ファインゲージの丸編機を用いて高い熱水伸縮堅牢度を
有する極細フィラメント加工糸からなる両面丸編地であ
れば好ましい。通常、トレーニングウェア等に供せられ
る丸編地は75d〜150dの太繊度の仮撚加工糸を用
いて20G〜22Gのミドルゲージの編機で編成される
ため生地の目付けが200g/m2 以上となり生地が厚
くて重く硬い。本発明は通常使用されることのない32
G〜40G程度の超ファインゲージの編機を用いて極細
高捲縮糸で編成するためループ密度が細かくて伸縮性に
富んだ生地の薄い軽くてソフトな生地が得られる。目付
けを50〜100g/m2 の軽くて薄くソフトな生地を
得るには、編機のゲージを32G〜40Gとし糸の繊度
(マルチフィラメント)を20d〜50dに設定すれば
よい。目付けが50g/m2 未満であればループ密度が
粗くなり透けて伸縮性に乏しい生地となる。又、100
g/m2 を超えると生地の伸度がなくなり生地が薄くな
りすぎて透けて見え、且つ編成困難となり編地欠点が出
易くなる。
【0005】使用原糸としては熱水伸縮堅牢度5%以上
が好ましく、5%未満では染色加工工程で糸の捲縮度が
なくなり伸縮性に欠けた編地となる。好ましくは8〜1
5%である。
が好ましく、5%未満では染色加工工程で糸の捲縮度が
なくなり伸縮性に欠けた編地となる。好ましくは8〜1
5%である。
【0006】糸繊度(マルチフィラメント)は20d〜
50dが好ましく20d未満ではループ密度が粗くなり
生地の透けた伸縮性に欠けたものとなる。又、50dを
超える太繊度になるとループ密度が高くなりすぎて伸縮
性に欠けた厚い硬い生地となる。好ましくは30d〜4
0dである。尚編地の組織は特に制約を受けるものでは
ないが、伸縮性の高い生地が要求される場合にはリブ編
かスムース編が好ましい。
50dが好ましく20d未満ではループ密度が粗くなり
生地の透けた伸縮性に欠けたものとなる。又、50dを
超える太繊度になるとループ密度が高くなりすぎて伸縮
性に欠けた厚い硬い生地となる。好ましくは30d〜4
0dである。尚編地の組織は特に制約を受けるものでは
ないが、伸縮性の高い生地が要求される場合にはリブ編
かスムース編が好ましい。
【0007】上記の熱水伸縮堅牢度および熱水収縮率を
満足する糸は、例えば次のように製造される。加撚ヒー
ター長90cm解撚ヒーター長60cmの2段仮撚加工機に
おいてポリエステル高配向延伸糸を仕掛け、紡速によっ
て決定する所定ドローレシオをとり、1次ヒーター温度
180℃〜200℃、2次ヒーター温度150℃〜18
0℃、仮撚数を3500〜6000T/Mにとり、糸速
80〜180m/分で仮撚加工して得られる。
満足する糸は、例えば次のように製造される。加撚ヒー
ター長90cm解撚ヒーター長60cmの2段仮撚加工機に
おいてポリエステル高配向延伸糸を仕掛け、紡速によっ
て決定する所定ドローレシオをとり、1次ヒーター温度
180℃〜200℃、2次ヒーター温度150℃〜18
0℃、仮撚数を3500〜6000T/Mにとり、糸速
80〜180m/分で仮撚加工して得られる。
【0008】本発明において熱水堅牢度は次の如く測定
する。 <熱水伸縮堅牢度>適当なテンション調整装置を有する
ラツプリール(周長1000mまたは1125m)を用
い、8巻きのかせをつくる。かせが乱れないように2カ
所を束ねてくくり(くくる糸はかせ中の糸から連続して
使用しないで、別の糸を使用すること。)8の字状にし
て2つ折り重ね輪にすることを2回繰返す。これをフッ
クにかけ5/1000×8×2×2×2×表示デニール
のg数の荷重をかけた状態で、浸透剤を2g/lの濃度
で溶解した沸騰水中に15分間浸せきする。この試料を
沸騰水中よりとり出し、もとの8巻きのかせの状態にも
どし、フックにかけ湿潤状態のまま2/10×8×2×
表示デニールのg数の荷重をかけ、1分後の長さ(a)
をはかる。つぎに荷重をとり除き、無荷重の状態でフッ
クにかけたまま、60±2℃の無乾燥機中で30分間乾
燥し、標準状態の試験室または装置に1時間以上放置
し、つぎに2/1000×8×2×表示デニールのg数
の初荷重をかけ、1分後の長さ(b)をはかる。つぎの
式により、熱水伸縮堅牢度(CD)を算出する。試験回
数は2回以上とし、その平均値で表わす(少数点以下1
けたまで)。 熱水伸縮堅牢度(CD)(%)=(a−b)×100/
a 又、編地の伸長率と回復率はJIS−L−1096B法
に基づいて測定する。
する。 <熱水伸縮堅牢度>適当なテンション調整装置を有する
ラツプリール(周長1000mまたは1125m)を用
い、8巻きのかせをつくる。かせが乱れないように2カ
所を束ねてくくり(くくる糸はかせ中の糸から連続して
使用しないで、別の糸を使用すること。)8の字状にし
て2つ折り重ね輪にすることを2回繰返す。これをフッ
クにかけ5/1000×8×2×2×2×表示デニール
のg数の荷重をかけた状態で、浸透剤を2g/lの濃度
で溶解した沸騰水中に15分間浸せきする。この試料を
沸騰水中よりとり出し、もとの8巻きのかせの状態にも
どし、フックにかけ湿潤状態のまま2/10×8×2×
表示デニールのg数の荷重をかけ、1分後の長さ(a)
をはかる。つぎに荷重をとり除き、無荷重の状態でフッ
クにかけたまま、60±2℃の無乾燥機中で30分間乾
燥し、標準状態の試験室または装置に1時間以上放置
し、つぎに2/1000×8×2×表示デニールのg数
の初荷重をかけ、1分後の長さ(b)をはかる。つぎの
式により、熱水伸縮堅牢度(CD)を算出する。試験回
数は2回以上とし、その平均値で表わす(少数点以下1
けたまで)。 熱水伸縮堅牢度(CD)(%)=(a−b)×100/
a 又、編地の伸長率と回復率はJIS−L−1096B法
に基づいて測定する。
【0009】また本発明におけるループ密度はコース方
向、ウェール方向共に、40〜90ループであればよ
い。40ループを下回ると本発明における目付が確保で
きなくなり好ましくない。更に、生地の伸長率はウェー
ル方向に20〜50%、コース方向に50〜200%で
あればよい。上記範囲を下回るとヒジやヒザ部分の屈曲
時の伸びに生地が追従しなくなり好ましくない。又、上
記範囲を越えると、フィット性が劣り、生地の回復性が
悪くなる結果、ヒザ抜け等が発生し、好ましくない。
向、ウェール方向共に、40〜90ループであればよ
い。40ループを下回ると本発明における目付が確保で
きなくなり好ましくない。更に、生地の伸長率はウェー
ル方向に20〜50%、コース方向に50〜200%で
あればよい。上記範囲を下回るとヒジやヒザ部分の屈曲
時の伸びに生地が追従しなくなり好ましくない。又、上
記範囲を越えると、フィット性が劣り、生地の回復性が
悪くなる結果、ヒザ抜け等が発生し、好ましくない。
【0010】本発明における生地の伸長弾性回復率は8
0%以上であればよい。80%未満であれば、キックバ
ック性が不良となり、ヒザ抜けが多発したり、フィット
性が低下したりして好ましくない。
0%以上であればよい。80%未満であれば、キックバ
ック性が不良となり、ヒザ抜けが多発したり、フィット
性が低下したりして好ましくない。
【0011】また本発明の生地の片面にポリウレタン樹
脂でコーティング又はラミネート処理を施しても良い
し、撥水加工を施しても良い。
脂でコーティング又はラミネート処理を施しても良い
し、撥水加工を施しても良い。
【0012】
(実施例1)40Gの両面丸編機を用い、熱水伸縮堅牢
度9.6%の30d/18fのポリエステル仮撚糸をス
ムース組織で組成し95℃×1分間の熱水中でリラック
ス後乾燥し180℃×40秒間の乾熱プレセットを行
い、135℃×40分高温染色加工後脱水乾燥し185
℃で乾熱セットを行った。得られた編地の性量、物性は
表1の通りで薄くて軽くて伸縮性に富んだ編地が得られ
た。
度9.6%の30d/18fのポリエステル仮撚糸をス
ムース組織で組成し95℃×1分間の熱水中でリラック
ス後乾燥し180℃×40秒間の乾熱プレセットを行
い、135℃×40分高温染色加工後脱水乾燥し185
℃で乾熱セットを行った。得られた編地の性量、物性は
表1の通りで薄くて軽くて伸縮性に富んだ編地が得られ
た。
【0013】(実施例−2)32Gの両面丸編機を用い
熱水伸縮堅牢度8.4%の50d/36fのポリエステ
ル仮撚量をスムース組織で編成し、実施例−2と同工
程、条件で染色加工を行った。得られた編地の性量、物
性は表1の通りでソフトで軽くて伸縮性に富んだ編地が
行われた。
熱水伸縮堅牢度8.4%の50d/36fのポリエステ
ル仮撚量をスムース組織で編成し、実施例−2と同工
程、条件で染色加工を行った。得られた編地の性量、物
性は表1の通りでソフトで軽くて伸縮性に富んだ編地が
行われた。
【0014】(実施例−3)実施例−1の染色加工した
編地の裏側に常法でポリウレタン樹脂でラミネート加工
したのち、フッ素系樹脂で撥水加工した。得られた編地
の性量、物性は表1の通りで軽くて伸縮性があり防水性
に優れた編地が得られた。
編地の裏側に常法でポリウレタン樹脂でラミネート加工
したのち、フッ素系樹脂で撥水加工した。得られた編地
の性量、物性は表1の通りで軽くて伸縮性があり防水性
に優れた編地が得られた。
【0015】(比較例−1)20Gの両面丸編機を用い
熱水伸縮堅牢度10.5%の150d/48fのポリエ
ステル仮撚糸を三段スムース組織で編成し実施例−1と
同工程、条件で染色加工を行った。得られた編地の性
量、物性は表1の通りで厚くて重く嵩高性のボテツキ感
の大きい編地が得られた。
熱水伸縮堅牢度10.5%の150d/48fのポリエ
ステル仮撚糸を三段スムース組織で編成し実施例−1と
同工程、条件で染色加工を行った。得られた編地の性
量、物性は表1の通りで厚くて重く嵩高性のボテツキ感
の大きい編地が得られた。
【0016】(比較例−2)36gの2枚筬のトリコッ
ト編機を用いて30d/18fのポリエステル生糸をハ
ーフトリコット組織で編成し実施例−1と同工程、条件
で染色加工を行った。得られた編地の性量、物性は表−
1の通りで伸びのない偏平な編地が得られた。
ト編機を用いて30d/18fのポリエステル生糸をハ
ーフトリコット組織で編成し実施例−1と同工程、条件
で染色加工を行った。得られた編地の性量、物性は表−
1の通りで伸びのない偏平な編地が得られた。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】本発明によると軽量で伸縮性に富み、且
つソフト風合いのスポーツ用等に有用な生地を提供する
ことを可能にした。
つソフト風合いのスポーツ用等に有用な生地を提供する
ことを可能にした。
Claims (1)
- 【請求項1】 トータルデニールが20d〜50dで、
熱水伸縮堅牢度が5%以上の熱可塑性合成繊維の捲縮糸
からなり、目付けが50〜100g/m2 、ループ密度
がコース方向、ウェル方向共にインチ当り40〜90ル
ープで、伸張率がウェル方向20〜50%、コース方向
50〜200%、伸長弾性回復率が80%以上の両面丸
編地からなるスポーツウェア生地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17833592A JPH0625949A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | スポーツウェア生地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17833592A JPH0625949A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | スポーツウェア生地 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0625949A true JPH0625949A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16046695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17833592A Pending JPH0625949A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | スポーツウェア生地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625949A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004154A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-09 | Toray Ind Inc | ポリエステル系編地 |
JP2006328567A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Teijin Fibers Ltd | ストレッチ回復性に優れた薄地丸編地および繊維製品 |
JP2012007273A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Toyobo Specialties Trading Co Ltd | ストレッチコート編地 |
JP2012161924A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Mitsukawa Kk | 積層体布帛 |
JP2016216887A (ja) * | 2016-08-01 | 2016-12-22 | 旭化成株式会社 | スポーツウエア |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP17833592A patent/JPH0625949A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004154A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-09 | Toray Ind Inc | ポリエステル系編地 |
JP2006328567A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Teijin Fibers Ltd | ストレッチ回復性に優れた薄地丸編地および繊維製品 |
JP2012007273A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Toyobo Specialties Trading Co Ltd | ストレッチコート編地 |
JP2012161924A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Mitsukawa Kk | 積層体布帛 |
JP2016216887A (ja) * | 2016-08-01 | 2016-12-22 | 旭化成株式会社 | スポーツウエア |
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