JP5735266B2 - 経編地及びその製造方法 - Google Patents
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(1)1.3≦C/W≦1.6
(但し、Cは経編地の緯密度(コース/インチ)、Wは経編地の経密度(ウェル/インチ)を示す。)
(2)経編地における非弾性糸の含有率が70〜90質量%、ポリウレタン弾性糸の含有率が30〜10質量%
(3)経方向の定荷重時伸び率(A率)と緯方向の定荷重時伸び率(A率)が共に170〜250%
(4)経方向のA率と緯方向のA率との差(E値)が50以下
(5)経方向の伸長回復率(B率)と緯方向の伸長回復率(B率)が共に80%以上
(6)経方向の伸長力(S値)が90〜170cN
(7)緯方向の伸長力(S値)が40〜90cN
また、本発明の第2の発明の要旨は、フロント部に非弾性糸を用い、バック部にポリウレタン弾性糸を用い、下記条件(a)にてハーフ組織に編成した経編地を、下記条件(b)を満足するようにヒートセットすることを特徴とする経編地の製造方法にある。
(a)1.7≦C0/G≦2.1
(但し、C0は経編機の機上コース(コース/インチ)、Gは経編機のゲージ(ウェル/インチ)を示す。)
(b)2.5≦W/G≦2.75
(但し、Wは経編地の経密度(ウェル/インチ)を示す。)
〈非弾性糸からなるフロント部とポリウレタン弾性糸からなるバック部を有するハーフ組織の経編地 〉
本発明の経編地は、フロント部とバック部を有するハーフ組織の経編地であり、フロント部は非弾性糸で構成され、バック部はポリウレタン弾性糸で構成される。
本発明の経編地は、要件(1)1.3≦C/W≦1.6(但し、Cは経編地の緯密度(コース/インチ)、Wは経編地の経密度(ウェル/インチ)を示す。)、及び要件(2)経編地における非弾性糸の含有率が70〜90質量%、ポリウレタン弾性糸の含有率が30〜10質量%、を満足することが必要である。
C/Wを1.3〜1.6の範囲内にすることにより、経方向と緯方向の伸縮バランスを良好にすることができる。また、経編地における非弾性糸の含有率を70〜90質量%、ポリウレタン弾性糸の含有率を30〜10質量%にすることにより、経編地の編組織と相俟って経編地に良好な伸縮性を付与する。
経方向のA率と緯方向のA率が共に170%以上、好ましくは180%であることにより、衣料等にしてそれらを着用して運動するときに過度の締め付けがなくなる。また、経方向のA率と緯方向のA率が共に250%以下であることにより、衣料等を着用したときに適度な締め付けが得られる。
本発明の経編地において、E値が50以下であることは、経方向と緯方向の伸縮バランスが良好であることを現し、スポーツ用インナー等の衣料にしたときに、着用時のボディフィット感が良好になる。
経方向のB率と緯方向のB率が共に80%以上であることにより、経編地が伸びて戻らないという状態が生じ難くなり、衣料等にしたときに、着用時のボディフィット感が低下し難くなる。
本発明の経編地において、経方向のS値が90cN以上であることにより、衣料等にしてそれらを着用して運動するときに適度な締め付けが得られる。また、経方向のS値が170cN以下であることにより、衣料等を着用したときに身体への過度の締め付けがなくなる。
また、本発明の経編地において、緯方向のS値が40cN以上であることにより、衣料等にしてそれらを着用して運動するときに適度な締め付けが得られる。また、緯方向のS値が90cN以下であることにより、衣料等を着用したときに身体への過度の締め付けがなくなる。
本発明の経編地を製造するに際しては、前記のような非弾性糸をフロント部に用い、また前記のようなポリウレタン弾性糸をバック部に用い、下記の条件(a)にてハーフ組織に編成した経編地を、下記の条件(b)を満足するようにヒートセットすることを特徴とするものである。
(a)1.7≦C0/G≦2.1
(但し、C0は経編機の機上コース(コース/インチ)、Gは経編機のゲージ(ウェル/インチ)を示す。)
(b)2.5≦W/G≦2.75
(但し、Wは経編地の経密度(ウェル/インチ)を示す。)
(1)経編地より2.5cm×16.0cmの試験片を2枚採取した。
(2)試験片を上部つかみ部2.5cm、下部つかみ部3.5cm、つかみ間隔10.0cmとして定速伸長引張試験機に取り付けた。
(3)30cm±2cm/分の速度で、22.1cNの荷重を試験片にかけ、その荷重がかかったときの長さL1(cm)を計測した。
(4)次式によって定荷重時伸び率(A率)を求めた。
A率(%)=[(L1−10.0)/10.0]×100
(5)上記の定荷重時伸び率(A率)の測定を、2枚目の試験片でも行い、2個の測定値から相加平均値を算出し、小数点以下一桁を四捨五入してA率として示した。
(1)経編地より2.5cm×16.0cmの試験片を2枚採取した。
(2)試験片を上部つかみ部2.5cm、下部つかみ部3.5cm、つかみ間隔10.0cmとして定速伸長引張試験機に取り付けた。
(3)30cm±2cm/分の速度で、試験片を80%伸長まで引き伸ばした(そのときの長さLは8.0cm)後、同じ速度で元の位置まで戻し、図1に示すような荷重−伸び曲線を描いた。
(4)この荷重−伸び曲線より、残留伸びL0を計測した。
(5)次式によって伸長回復率(B率)を求めた。
B率(%)=[(8.0−L0)/8.0]×100
(6)上記の伸長回復率(B率)の測定を、2枚目の試験片でも行い、2個の測定値から相加平均値を算出し、小数点以下一桁を四捨五入してB率として示した。
(1)経編地より2.5cm×16.0cmの試験片を2枚採取した。
(2)試験片を上部つかみ部2.5cm、下部つかみ部3.5cm、つかみ間隔10.0cmとして定速伸長引張試験機に取り付けた。
(3)30cm±2cm/分の速度で、試験片を80%伸長まで引き伸ばした後、同じ速度で元の位置まで戻し、図1に示すような荷重−伸び曲線を描いた。
(4)(3)の伸長−回復をその後2回繰り返し、同様に荷重−伸び曲線を描いた。
(5)1回目の荷重−伸び曲線と3回目の荷重−伸び曲線において、50%伸長時の荷重(=伸長力(S値(cN)))を測定した。
(6)上記50%伸長時の伸長力(S値)の測定を、2枚目の試験片でも行い、2個の測定値から相加平均値を算出し、小数点以下一桁を四捨五入してS値として示した。
非弾性糸として、5−ナトリウムスルホイソフタル酸2.25モル%、アジピン酸5モル%共重合のポリエチレンテレフタレートからなるカチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸(三菱レイヨン・テキスタイル社製、ブライト33dtex/36フィラメント(f)、ヤング率70cN/dtex)を用い、弾性糸として、ポリエーテル系ウレタン弾性糸(旭化成せんい社製、22dtex)を用い、カチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸をフロント部に配し、ポリエーテル系ウレタン弾性糸をバック部に配し、経編機(カールマイヤー社製、ゲージG:32)を用いて、フロント10/23、バック12/10のハーフ組織にて経編地に編成した。この時の経編機の機上コースC0は65コース/インチで、得られた生機でのカチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸の含有率が84質量%、ポリエーテル系ウレタン弾性糸の含有率が16質量%であった。得られた生機を、常法により、精練し、カチオン染料を用い染色温度105℃で染色した後、ピンテンターを用い、仕上げ反の経密度Wが87ウェル/インチになるように、170℃で60秒ヒートセットした。この仕上げ反の緯密度Cは123コース/インチであった。
実施例1で得た生機を、カチオン染料を用い染色した後、仕上げ反の経密度Wが80ウェル/インチになるようにセット幅を設定し、W/Gを2.50(80/32)にした以外は、実施例1と同様にヒートセットした。得られた経編地は、経密度Wが80ウェル/インチ、緯密度Cが121コース/インチ、目付185g/m2で、得られた経編地のストレッチ特性を表1に示した。得られた経編地は、染色堅牢度には全く問題がなく、E値が31で、経緯の伸縮バランスに優れた伸縮性を有し、薄くて軽く、快適な着用感と身体の動きに違和感なく追随するボディフィット性に優れたものであった。
非弾性糸として、5−ナトリウムスルホイソフタル酸2.25モル%、アジピン酸5モル%共重合のポリエチレンテレフタレートからなるカチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸(三菱レイヨン・テキスタイル社製、ブライト56dtex/48f、ヤング率70cN/dtex)を用い、弾性糸として、ポリエーテル系ウレタン弾性糸(旭化成せんい社製、44dtex)を用い、カチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸をフロント部に配し、ポリエーテル系ウレタン弾性糸をバック部に配し、経編機(カールマイヤー社製、ゲージG:28)を用いて、フロント10/23、バック12/10のハーフ組織にて経編地に編成した。この時の経編機の機上コースC0は50コース/インチで、得られた生機でのカチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸の含有率は84質量%、ポリエーテル系ウレタン弾性糸の含有率は16質量%であった。得られた生機を、常法により、精練し、カチオン染料を用い染色温度105℃で染色した後、ピンテンターを用い、仕上げ反の経密度Wが76ウェル/インチになるように、170℃で60秒ヒートセットした。この仕上げ反の緯密度Cは104コース/インチであった。
実施例1で得た生機を、カチオン染料を用い染色した後、仕上げ反の経密度Wが74ウェル/インチになるようにセット幅を設定し、W/Gを2.31(74/32)にした以外は、実施例1と同様にヒートセットした。得られた経編地は、経密度Wが74ウェル/インチ、緯密度Cが125コース/インチ、目付164g/m2で、得られた経編地のストレッチ特性を表1に示した。得られた経編地は、染色堅牢度には問題がないが、W/Gが2.31と低く、C/Wが1.69と高く、E値が92と大きく、経緯の伸縮バランスの劣るものであり、ボディフィット性に欠けていた。
実施例1で用いたと同じ非弾性糸と弾性糸を用い、経編機(カールマイヤー社製、ゲージG:32)を用いて、フロント10/12/23/21、バック23/21/10/12のアトラス組織にて経編地に編成した。この時の経編機の機上コースC0は110コース/インチで、得られた生機での非弾性糸の含有率は78質量%、弾性糸の含有率は22質量%であった。得られた生機を、常法により、精練し、カチオン染料を用い染色温度105℃で染色した後、ピンテンターを用い、170℃で60秒ヒートセットして、経密度Wが66ウェル/インチ、緯密度Cが160コース/インチ、目付129g/m2に仕上げた。得られた経編地のストレッチ特性を表1に示した。得られた経編地は、染色堅牢度には問題がなく、W/Gが2.06(66/32)で、E値が−2と小さく、経緯の伸縮バランスに優れていたが、経編地の表面の外観がアトラス組織からくるボーダー柄状を呈するものであった。
実施例3において、編成して得られた生機を、常法により、精練し、カチオン染料を用い染色温度105℃で染色した後、ピンテンターを用い、仕上げ反の経密度Wが64ウェル/インチになるように、170℃で60秒ヒートセットした。仕上げ反の緯密度Cは104コース/インチで、目付240g/m2であり、得られた経編地のストレッチ特性を表1に示した。得られた経編地は、染色堅牢度には問題がないが、W/Gが2.29(64/28)と低く、C/Wが1.63と高く、E値が89と大きく、経緯の伸縮バランスに劣るものであり、ボディフィット性に欠けていた。
L 80%伸長まで引き伸ばしたときの長さ(8.0cm)
Claims (4)
- 非弾性糸からなるフロント部とポリウレタン弾性糸からなるバック部を有するハーフ組織の経編地であって、下記要件(1)〜(7)を満足する経編地。
(1)1.3≦C/W≦1.6
(但し、Cは経編地の緯密度(コース/インチ)、Wは経編地の経密度(ウェル/インチ)を示す。)
(2)経編地における非弾性糸の含有率が70〜90質量%、ポリウレタン弾性糸の含有率が30〜10質量%
(3)経方向の定荷重時伸び率(A率)と緯方向の定荷重時伸び率(A率)が共に170〜250%
(4)経方向のA率と緯方向のA率との差(E値)が50以下
(5)経方向の伸長回復率(B率)と緯方向の伸長回復率(B率)が共に80%以上
(6)経方向の伸長力(S値)が90〜170cN
(7)緯方向の伸長力(S値)が40〜90cN - 非弾性糸が5−ナトリウムスルホイソフタル酸1.5〜2.5モル%、アジピン酸3〜10モル%共重合のポリエチレンテレフタレートからなるカチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸である請求項1に記載の経編地。
- フロント部に非弾性糸を用い、バック部にポリウレタン弾性糸を用い、下記条件(a)にてハーフ組織に編成した経編地を、下記条件(b)を満足するようにヒートセットすることを特徴とする経編地の製造方法。
(a)1.7≦C 0 /G≦2.1
(但し、C 0 は経編機の機上コース(コース/インチ)、Gは経編機のゲージ(ウェル/インチ)を示す。)
(b)2.5≦W/G≦2.75
(但し、Wは経編地の経密度(ウェル/インチ)を示す。) - 非弾性糸として、5−ナトリウムスルホイソフタル酸1.5〜2.5モル%、アジピン酸3〜10モル%共重合のポリエチレンテレフタレートからなるカチオン染料可染性ポリエステルフィラメント糸を用いる請求項3に記載の経編地の製造方法。
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