JPS62272241A - 画像形成装置の光学系駆動装置 - Google Patents

画像形成装置の光学系駆動装置

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JPS62272241A
JPS62272241A JP61114811A JP11481186A JPS62272241A JP S62272241 A JPS62272241 A JP S62272241A JP 61114811 A JP61114811 A JP 61114811A JP 11481186 A JP11481186 A JP 11481186A JP S62272241 A JPS62272241 A JP S62272241A
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Yutaka Kadomori
角守 裕
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  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 L]」Jソロ1立方 本発明は、パルスモータにより駆動する光学走査系を右
する複写機、プリンター等の画像形成装置において、走
査系の速度制御に関するものである。
従IL去 光学走査系を右する一般的な複写機について第2図に基
づき簡単に説明する。
一般の電子写真式複写機の簡単な内部構造を第2図に示
す。
複写機ケーシング1の頂面には原稿載置台たるプラテン
ガラス2が張設され、その上の所定1ケ置に原稿3が載
nされる。
プラテンガラス2のF部近傍には左右方向に移動自在に
支持された露光ランプ4があり、プラテンガラス2を介
して原稿3の表面をスリット状に照射しつつ走査する。
原稿3で反射した光は第1.第2.第3ミラー5.6.
7.レンズ8.第4ミラー9等の光学系を介して感光体
10に至り像・を結ぶ。
感光体10の周辺には感光体の回転方向順に帯電器11
.除電ランプ12.現BI器13.転写器14.クリー
ニング器15が配置されている。
感光体表面は帯電器11により一様に帯電され、前記光
学系により静電潜也が形成され、除電ランプ12により
不要潜像部分の電荷が除去され、現像器13により1−
ナーの付着を受け、転写器14により用紙にトナー像の
転写がなされ、なお表面に残留したトナーはクリーニン
グ器15により除去され、またトナー像の転写を受けた
用紙は定着器16により定着されて、以上1サイクルの
複写工程を終了する。
ここで除電ランプ12は複数の小型光源を感光体幅方向
に粒列したもので光学系により感光体表面に形成されl
こ静電i8像どうしの間の電荷を除去したり、静電潜像
の両側の不要電荷を除去して、次段の現@器13による
トナーの付着を不必要な部分まで行わないようにしてト
ナーの無駄な消費を防ぐとともに、用紙の端部に黒帯等
の不要両像が生じるのを未然に防止することができる。
以上のように従来除電ランプ12は光学系による露光の
後に働らいていたので、その131作タイミングは露光
にJ:る静電潜像形成ののち適当な時間をもって設定す
ればよい。
しかし近年複写機本体の小型化等にともない、露光位置
と現像器13の間に設置するのではなく露光位置前の帯
電器との間に設置される場合が多くなってきた。
帯Ti器11と露光位置の間に除電ランプ12を配置し
た場合は帯電器11によって感光体10表面を一様に帯
電したのち除電ランプ12により不f5電荷を除去する
ことで、露光時に不要部分に潜像を形成しないようにす
るものである。
11が ゛しよ と る1」 占 しかるに、この形式の複写機の場合、一定速度で回転す
る感光体10上において除電ランプ12の点灯による不
要電荷の除去が行われた後、消灯し潜像形成可能とされ
た部分が露光位置に至るまでの時間は露光を待たねばな
らず、同タイミング制御がなされないとぎは、必要な複
写画像がt7られない不具合を生じる。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的どす
る処は、光学系の走査開始から移動°速度を制御して露
光開始時間を所定時間後に行うようタイミングをとった
光学系駆動装置を供する点にある。
11  占を ゛するためのm: ゛よび本発明の構成
を第1図に基づいて説明する。
光学走査系の画像形成装置において、Aは複写イ8率を
設定するイ8率設定手段、である。
Bは同倍率設定手段Aにより設定された倍率に基づき走
査系の最終走査速度を設定するR終走査速度設定手段で
ある。
Cは同最終走査速度設定手段Bにより設定された最終走
査速度に基づき同速度に至るまでの速度上界を何段階か
の速度に分割し各速度の移動時間を設定する段階速度・
時間設定手段である。
Dは同段階速度・時間設定手段Cの設定に基づき走査系
の駆動を制御する駆動till 181手段である。
Eは同駆動制御手段りの制御を受けて走査系を駆動する
パルスモータである。
本発明は以上のように構成され、前記段階速度・時間設
定手段Cは走査開始から所定距離を走査するまでの時間
が予め設定された時間内におさまるように段階走査速1
度および時間を設定するようにしたものである。
したがって倍率設定手段Δにより倍率が設定されると、
最終走査速度設定装置手段Bにより最終走査速度が設定
され、段階速度及び時間設定手段Cにより走査開始から
所定距離を走査1−るまでの時間を予め設定された時間
内に納まるように段階走査速度および移動時間が設定さ
れて該設定に基づいてパルスモータEが駆動制御手段り
の制御のらとに駆動することができる。
笈JLJ 以下第3図ないし第7図に図示した本発明に係る複写機
の一実施例について説明する。
複写機の内部構造は前記第2図に図示したものと略同様
であるが、第3図に図示するように除゛市ランプ12が
帯電器11と露光位置との間に位置する。
感光体10は一定速度で回転し、順次帯電、除m1露光
、現像と各工程がなされる。
帯TA器11により一様に帯電された感光体10の表面
゛は所要のタイミングで点灯される除電ランプ12によ
って不要電荷が除去されるのであるが、除電された部分
には光学系により像が結ばれても静電潜像は形成されな
い。
そこで感光体10の表面上において除電ランプ12が点
灯を終えた位置をPとすると、Pより以降が除電されず
に、潜像形成可能な部分であるから、光学系による露光
位置QにPが到達したのち、露光が開始される必要があ
る。
除雪ランプ12が消灯した時点からPがQに至るまでの
時間は一定時間Tかかる。
第3図は、光学走査系の駆動機構を示ず斜視図である。
左右水平方向に指向して敷設され、複写機ケーシング1
に固定されたガイドシャフト20およびガイド板21と
の間に第1ミラー5および第2ミラー6、第3ミラー7
が左右に摺動自在に架設されている。
第1ミラー5には同図では図示されていないが、露光ラ
ンプ4が搭載され、一体に摺動するようになっており、
第1ミラー5を摺動自在に把持するスライド部22には
前方に突出して検出体23が設けられている。
第2.第3ミラー6.7は互いに90°の角度をもって
設置され一体に摺動するものであり、同ミラー6.7の
スライド部24には前方に露出してプーリ25が設けら
れている。
第1ミラー5および第2ミラー6.7の駆動は1個のモ
ータ26によってローフ27を介して行われる。
すなわち、モータ26の駆動軸に巻かれたローブ21の
一方は第1ミラー5のスライド部22に突設された取付
部に固定されたのち第2.第3ミラー6゜7のスライド
部24に突設されたプーリ25に半回転巻かれ、複写機
ケーシング1に端部が固着されている。
またロー127の他方はノ「方の複写機ケーシング1に
固定されたプーリ28に半回転巻かれたのち前記スライ
ド部24に突設されたプーリ25に再び半回転巻かれて
端部を複写機ケーシング1に固着されている。
したがってモータ26が駆動し、ローブ27を介して第
1ミラー5が速度Vで移動すると、第2.第3ミラー6
.7はその2分の1の速度V/2で第1ミラー5を追い
かけるように移動する。
第2ミラー6.7が第1ミラー5のV/2の速度で追い
かけるように移動するので、プラテンガラス2上の原稿
3を第1ミラー5と一体の露光ランプ4が露光走査して
も、原稿表面での反射光のレンズ8までの光路長は不変
とすることができる。
なお走査系の位置検出のため館記検出体23を検出する
フォトインタラプタ40が所定位置に固定されている。
第5図は第1ミラー5の走査開始位置×と露光開始位置
Yとを示す要部訳明図である。
第1ミラー5は停止時には常に走査開始位置Xにあるよ
うに2III wJされ、走査1J11始してから若干
の時間通過ののち露光開始位置Yに至る。
露光開始位置Yはプラテンガラス2に載置される原稿3
のレジストレーション位置であり、位置決め板29によ
って固定された位置である。
露光ランプ4および第1ミラー5の走査状態を第6図に
図示する。
同図(a)は時間tに対する走査距離Aを、(b)は時
間tに対する走査速度Vを示したものである。
露光時における最終走査速度■に至るまで、段階ごとの
一定速度v、、v2・・・が決められており、各速度に
対する移動時間tI+  t2・・・を制御することに
より徐々に速度を上昇させる所謂スルーアップ方式が採
られている。
前記走査開始位置Xから露光開始位置Y直前に至るまで
上記スルーアップ方式により速度が上昇され、露光開始
位置Yからは一定の最終走査速度Vで露光走査がなされ
る。
露光走査を終了すると(露光終了位置7)、今度は段階
ごとに移動速度を減少させ走査開始位置Wに至る。
そして引き続き、今度はリターン走査に入いつ走査開始
位置Xまで戻る。
以上が1サイクルの光学系走査であり、その走査状態は
複写(a率によって異なる。
ずなわち複写倍率によってその最終走査速度Vが異なる
ので、例えばより縮小倍率に設定されると、最終走査速
度■は大きくなるので、第6図に破線で示すような曲線
を描く。
露光開始位置Yにおいては既にその最終走査速度に達し
ていなければならないので、速度の上昇率も大きく、通
常露光開始位置Yに位置るまでの時間すなわち走査開始
から露光開始までの時間taも短かくなる。
いま除電ランプ12の点灯制御との関係をみると、通常
走査開始と略同時に除電ランプ12が消灯され以後潜像
可能部分が感光体10の表面に形成されるので走査開始
から潜像可能部分が露光位置Qに至るまで前記「1間T
の間は露光を開始しないようにしなければならない。
しかるに複写倍率がより縮小側に設定される稈複写開始
までの間taが短かくなるため、1時間経過する前に露
光が開始されるおそれがある。
そこで本発明は縮小倍率において前記1時間経過後に露
光を開始するように走査速度の上昇率を制御している。
その制御の方法は各段階の走査速度V I + V 2
での移動時間1..12・・・を適当に設定することに
より行っている。
以上の制御系のブロック図を第7図に示し説明する。
該制御系の中枢はCPU 30であり、ROM 31に
古き込まれたプロゲラ11にしたがい随時RAM 32
を利用して制御がなされる。
CPII 30には複写様ケーシング1の頂面手前側に
設けられた操作パネル上の倍率設定ボタン35.開始ボ
タン36等から信号が入力インタフェース33を介して
入力される。
またCPU 30からは、出力インタフェース34を介
してランプ駆動回路37およびモータドライブ回路38
等に制御信号が出力され、ランプ駆動回路37によって
除雪ランプ12が点灯され、モータドライブ回路38に
よってパルスモータ26が駆動される。
倍率設定ボタン35により適当な倍率が入)jされると
、CP1330は該倍率に対応する最終走査速度Vを算
出するとともに前記の如く露光開始までの時間taが時
間下取上にあるように各段階の速度v、、v2・・・の
移動時間1..12・・・を算出しRA)l 32に記
録する。
いま第6図1+)に時間Tを記入し、時間Tと露光開始
位置Yとの交点をCとすると、時間に対する走査距離の
曲線が該交点Cの下方を通るよう移動時間1..12・
・・が決定される。
イして複写開始ボタン36が押されると、RAM 32
に記録された移動時間t、、t2・・・に従って光学系
を走査ずべく制御信号がモータドライブ回路38に出力
され光学系を走査するモータ26が駆動される。
なお複写量始時には除電ランプ12は消灯状態にあるが
、リターン走査により走査開始位;ηXに戻る適当な時
間除電ランプ12は点灯されていて、複写不要部分の電
荷を除去しており、複写開始位置に戻ったところで消灯
するようCPU 30により制御されている。
連続複写の場合は以上のサイクルが繰り返えされること
になる。
このように本実施例においては、除電ランプ12を露光
位置Qより前に配置したことににり生ずる複写画像の欠
落のおそれを回避することができる。
なお本実施例は複写倍率を連続的に変える場合でも、あ
るいは何段階かの所定18率に設定する場合でも適用可
能であるが、所定倍率に設定するような場合は、予め走
査速度Vl 、V2・・・ごとの移動時間1..12・
・・を倍率ごとに予めROM 31に書き込んでおき、
複写開始ボタン36による倍率が入力されたときは、同
倍率に対応1−る移動時間t1゜r2・・・を選択ザる
ようにしてもJ:い。
l旦立l」 本発明は倍率に応じて最終走査速度および同速度に至る
までの走査が11制御され、走査開始から所定距離を走
査するまでの時間を予め設定された時問内に納まるよう
にすることができるので複写画像の一部欠落等の不具合
の生じるのを防止することができる。
また複写機等の小型化にも寄与することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は一般的な複
写機の内部概略図、第3図は本発明に係る複写機の一実
施例の内部概略図、第4図は本実施例の光学走査系の駆
!FJI機構を示す斜視図、第5図は本実施例の光学走
査系の走査位置を示す説明図、第6図は光学走査系の走
査状態を示す図、第7図は本実施例の制御系のブロック
図である。 1・・・複写機ケーシング、2・・・プラテンガラス、
3・・・原稿、4・・・露光ランプ、5・・・第1ミラ
ー、6・・・第2ミラー、7・・・第3ミラー、8・・
・レンズ、9・・・第4ミラー、10・・・感光体、1
1・・・帯電器、12・・・除電ランプ、13・・・現
像器、14・・・転写器、15・・・クリーニング器、
16・・・定着器、 20・・・ガイドシャフト、21・・・ガイド板、22
・・・スライド部、23・・・検出体、24・・・スラ
イド部、25・・・プーリ、26・・・モータ、27・
・・ローブ、28・・・プーリ、29・・・位置決め板
、30・CPU 、3l−ROH132,、、nAH、
33・・・入力インタフェース、34・・・出力インタ
フェース、35・・・倍率設定ボタン、3G・・・複写
開始ボタン、37・・・ランプ駆動回路、38・・・モ
ータドライブ回路、40・・・フォトインタラプタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学走査系の画像形成装置において、複写倍率を設定す
    る倍率設定手段と、同倍率設定手段により設定された倍
    率に基づき走査系の最終走査速度を設定する最終走査速
    度設定手段と、同最終走査速度設定手段により設定され
    た最終走査速度に基づき同速度に至るまでの速度上昇を
    何段階かの速度に分割し各速度での移動時間を設定する
    段階走査速度・時間設定手段と、同段階走査速度・時間
    設定手段の設定に基づき走査系の駆動を制御する駆動制
    御手段と、同駆動制御手段の制御を受けて走査系を駆動
    するパルスモータとを備え、前記段階走査速度・時間設
    定手段は走査開始からある所定距離を走査するまでの時
    間が予め設定された時間内におさまるように段階走査速
    度及び時間を設定することを特徴とする画像形成装置の
    光学系駆動装置。
JP61114811A 1986-05-21 1986-05-21 画像形成装置の光学系駆動装置 Expired - Lifetime JPH0799424B2 (ja)

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JPH0799424B2 JPH0799424B2 (ja) 1995-10-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6086558A (ja) * 1983-10-18 1985-05-16 Ricoh Co Ltd 複写装置
JPS60144729A (ja) * 1984-01-09 1985-07-31 Toshiba Corp 原稿走査装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS60144729A (ja) * 1984-01-09 1985-07-31 Toshiba Corp 原稿走査装置

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