JP2656171B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2656171B2
JP2656171B2 JP3145372A JP14537291A JP2656171B2 JP 2656171 B2 JP2656171 B2 JP 2656171B2 JP 3145372 A JP3145372 A JP 3145372A JP 14537291 A JP14537291 A JP 14537291A JP 2656171 B2 JP2656171 B2 JP 2656171B2
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茂雄 蔵人
幸雄 橋本
博之 辻
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機等の画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機の露光装置は、一般に原稿画像を
露光走査するための光学系を有する光学系走行体と、光
学系走行体を複写倍率に応じた速度で往復駆動させるた
めの走行体駆動装置とを備えている。そして、光学系走
行体が往動する過程において原稿画像が露光走査され、
原稿画像が感光体ドラム上に投射される。
【0003】光学系走行体の移動速度は、複写倍率が等
倍であるときには感光体ドラムの移動速度と等しくなる
ように設定され、複写倍率が縮小倍率であるときには感
光体ドラムの移動速度より速くなるように設定される。
このため、複写倍率が縮小倍率であるときに光学系走行
体が走行開始位置にある時点から光学系走行体の速度が
設定速度に到達するまでの時間は、複写倍率が等倍であ
るときに光学系走行体が走行開始位置にある時点から光
学系走行体の速度が設定速度に到達するまでの時間より
長くかかる。
【0004】また、複写倍率が縮小倍率であるときに光
学系走行体が走行開始位置から光学系走行体の速度が設
定速度に到達するまでの走行距離は、複写倍率が等倍で
あるときに光学系走行体が走行開始位置から光学系走行
体の速度が設定速度に到達するまでの距離より長くかか
る。
【0005】従来においては、光学系走行体の走行開始
位置から原稿走査始点までの前走向区間の距離は、複写
倍率にかかわらず光学走行体の加速距離が最も長い縮小
倍率時を基準として、一律に設定されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複写倍
率が等倍または拡大倍率である場合には、光学系走行体
の走行開始位置から原稿走査始点までの前走向区間の距
離は、縮小倍率時ほど長い距離が必要でない。このた
め、従来装置では、複写倍率が等倍または拡大倍率であ
る場合には、前走査のために無駄な時間が費やされ、複
写速度が遅いという問題がある。特に、複写倍率が等倍
または拡大倍率でありかつ連続コピーを行う際には、無
駄時間が大きいという問題がある。
【0007】この発明は、連続コピーモード時に複写時
間の短縮化が図れる画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明による画像形成
装置は、原稿画像を露光走査するための光学系を有する
光学系走行体と、光学系走行体を複写倍率に応じた速度
で往復駆動させるための走行体駆動装置とを備えた画像
形成装置において、所定の第1倍率より大きな倍率で連
続コピーを行うときには、2枚目以降の光学系走行体の
走行開始位置を、上記第1倍率でコピーを行うときの走
行開始位置より、原稿走査開始位置に近づけるように、
走行体駆動装置を制御することを特徴とする。
【0009】
【作用】所定の第1倍率より大きな倍率で連続コピーを
行うときには、2枚目以降の光学系走行体の走行開始位
置を、上記第1倍率でコピーを行うときの走行開始位置
より、原稿走査開始位置に近づけるように、走行体駆動
装置が制御される。このため、所定の第1倍率より大き
な倍率で連続コピーを行うときには、複写時間の短縮化
が図れる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
【0011】図1は、電子写真式複写機の要部を示して
いる。
【0012】複写機の複写機本体1の上部には、複写す
べき原稿が載置されるコンタクトガラス2が設けられて
いる。
【0012】複写機本体1内の中央部には、感光体ドラ
ム3が配されている。感光体ドラム3の周囲には、その
回転方向(図1に矢印Aで示す方向)に沿って、感光体
ドラム3の表面の感光層を帯電させる帯電器4、感光層
上に形成された静電潜像をトナー像として顕著化する現
像装置5、記録紙を感光体ドラム3に搬送するためのレ
ジストローラ6、感光層上に形成されたトナー像を記録
紙に転写する転写用放電器7、感光体ドラム3から記録
紙を分離するための分離用放電器8、転写後の感光体ド
ラム3上に残留しているトナーを除去するクリーニング
装置9が配されている。レジストローラ6は、レジスト
クラッチ54(図4参照)を介して図示しない駆動源に
接続される。
【0013】複写機本体1内の上部には、コンタクトガ
ラス2上に載置された原稿の画像を露光走査するための
露光ランプ11および反射板12と原稿からの反射光を
反射する第1ミラー13とを備えた第1光学系走行体1
0が矢印F、Rに示す方向に往復移動自在に配されてい
る。矢印Fは往動方向を、矢印Rは復動方向を、それぞ
れ示している。
【0014】第1光学系走行体10は、常時は図1およ
び図2に示される第1走行開始位置P1(図5参照)に
位置している。第1光学系走行体10には、図2に示す
ように、検知プレート14が下方突出状に設けられてい
る。複写機本体1側には、第1光学系走行体10が第1
走行開始位置P1より前方の第2走行開始位置P2(図
5参照)まで復動してきたときに、検知プレート14を
検知する位置検出器15が設けられている。
【0015】さらに、複写機本体1内の上部には、第1
ミラー13によって反射された光を感光体ドラム3の感
光層に投射する第4反射ミラー31に導くための第2お
よび第3ミラー21、22を備えた第2光学系走行体2
0が矢印F、Rに示す方向に往復移動自在に配されてい
る。
【0016】図3は、第1光学系走行体10および第2
光学系走行体20の駆動機構を示している。
【0017】複写機本体1に、第1、第2および第3プ
ーリ41、42、43が回転自在に支持されている。ま
た、複写機本体1に駆動モータ40が支持されており、
この駆動モータ40の出力軸に第4プーリ44が連結さ
れている。また、複写機本体1に、矢印F、R方向に移
動自在に遊動プーリ45が支持されている。そして、こ
れらのプーリ41〜45にワイヤ46が掛けられてい
る。
【0018】第1光学系走行体10は係止具47によっ
てワイヤ46に連結されている。第2光学系走行体20
は遊動プーリ45に連結されている。駆動モータ40が
正方向または逆方向に回転することにより、第1光学系
走行体10および第2光学系走行体20が矢印Fまたは
Rの方向に移動する。この際、第2光学系走行体20
は、第1光学系走行体10の速度の1/2の速度で、第
1光学系走行体10の移動距離の1/2の距離を移動す
る。
【0019】駆動モータ40の他方の出力軸には、駆動
モータ40が所定角度回転する毎にパルスを出力するエ
ンコーダ48が連結されている。
【0020】図4は、複写機の電気的構成を示してい
る。
【0021】複写機はCPU50によって制御される。
CPU50は、そのプログラム等を記憶するROM51
および必要なデータを記憶するRAM52を備えてい
る。CPU50には、位置検出器15の検出信号および
エンコーダ48の出力が図示しないインターフェースを
介して入力される。CPU50からは、駆動モータ40
の駆動制御回路53およびレジストクラッチ54に制御
信号が図示しないインターフェースを介して入力され
る。
【0022】図5の曲線Q1は複写倍率が縮小倍率であ
りかつ連続コピーモードの場合の第1光学系走行体10
の動作を、曲線Q2は複写倍率が等倍でありかつ連続コ
ピーモードの場合の第1光学系走行体10の動作をそれ
ぞれ示している。また、図6は、第1光学系走行体10
の往動開始位置および往動開始位置付近での往動速度を
示している。
【0023】図5および図6において、P1は第1光学
系走行体10の第1走行開始位置、P2は第1光学系走
行体10の第2走行開始位置、P3は原稿走査始点位
置、P4は原稿走査終点位置、P5はリターン位置であ
る。第1光学系走行体10は、常時は第1走行開始位置
に位置している。第1走行開始位置P1と原稿走査始点
位置P2との間の距離は、第1光学系走行体10の加速
距離が最も長い倍率、この例では、縮小倍率の場合に必
要な前走行距離を考慮して設定されている。
【0024】(1)複写倍率が縮小倍率である場合。
【0025】複写倍率が縮小倍率である場合には、第1
光学系走行体10は、駆動モータ40によって第1走行
開始位置P1から始動され、図6に曲線S1で示すよう
に、原稿走査始点位置P3に到達する前に設定速度V1
に達し、設定速度V1でリターン位置P5近くまで往動
する。そして、リターン位置P5で駆動モータ40の回
転方向が切り換えられ、第1光学系走行体10が第1走
行開始位置P1まで復動して停止する。
【0026】第1光学系走行体10が原稿走査始点位置
P3から原稿走査終点位置P4の間を移動する過程にお
いて原稿画像が露光走査される。
【0027】連続コピーモード時には、再び第1光学系
走行体10の往動が開始され、設定枚数に応じた回数
分、第1光学系走行体10が第1走行開始位置P1とリ
ターン位置P5との間を往復動する。このように、複写
倍率が縮小倍率である場合には、第1光学系走行体10
の前走行区間の距離は、第1走行開始位置P1と原稿走
査始点位置P3との間の距離L1となる。
【0028】レジストクラッチ54の作動位置(タイミ
ング)および第1光学系走行体10をリターン位置でリ
ターンさせるための停止位置は、たとえば検出プレート
14の移動経路の所定位置に設けられた位置検出器の検
知信号に基づいて検出される。レジストクラッチ54の
作動位置および第1光学系走行体10をリターン位置P
5でリターンさせるための停止位置を、第1光学系走行
体10の往動過程において、位置検出器15が検知プレ
ート14を検出しなくなった時点からエンコーダ48の
出力パルスを計数することにより検出してもよい。
【0029】リターン位置P5から復動してきた第1光
学系走行体10が第1走行開始位置P1に到達したこと
の検出は、第1光学系走行体10の復動過程において、
位置検出器15によって検知プレート14が検出された
時点からエンコーダ48の出力パルスを計数することに
より行われる。
【0030】(2)複写倍率が等倍である場合。
【0031】複写倍率が等倍でかつ1枚コピーモードの
場合の第1光学系走行体10の動作は、複写倍率が縮小
倍率でかつ1枚コピーモードの場合の第1光学系走行体
10の動作と同じである。
【0032】複写倍率が等倍でかつ連続コピーモードの
場合の第1光学系走行体10の動作は、次のようにな
る。すなわち、最初の1枚目のコピー動作時には、第1
光学系走行体10が駆動モータ40によって第1走行開
始位置P1から始動され、図6に曲線S2で示すよう
に、原稿走査始点位置P3に到達する前に設定速度V2
に達し、設定速度V2でリターン位置P5近くまで往動
する。そして、リターン位置P5で駆動モータ40の回
転方向が切り換えられ、第1光学系走行体10が復動す
る。
【0033】第1光学系走行体10が原稿走査始点位置
P3から原稿走査終点位置P4の間を移動する過程にお
いて原稿画像が露光走査される。
【0034】第1光学系走行体10がリターン位置P5
から復動を開始し、第2走行開始位置P2まで戻ってく
ると、位置検出器15によって、検知プレート14が検
出される。
【0035】第2走行開始位置検出器15によって検知
プレート14が検出されると、駆動モータ40の回転方
向が切り換えられ、第1光学系走行体10が再び往動す
る。つまり、2枚目のコピー動作時には、第1光学系走
行体10は、図6に曲線S3で示すように、第2走行開
始位置P2から往動を開始し、原稿走査始点位置P3に
到達する前に設定速度V2に達し、設定速度V2でリタ
ーン位置P5近くまで往動する。
【0036】そして、第1光学系走行体10は、リター
ン位置P5まで往動された後、駆動モータ40の回転方
向が切り換えられることにより復動し、第2走行開始位
置P2まで戻ってきては、再度往動を開始する。
【0037】このようにして、2枚目以降のコピー動作
時においては、第1光学系走行体10は第2走行開始位
置P2とリターン位置P5との間を往復動する。
【0038】そして、設定枚数の最終枚目のコピー動作
時において、第1光学系走行体10が第2走行開始位置
P2まで戻ってきた場合には、位置検出器15が検知プ
レート14を検出した時点で駆動モータ50が停止され
ることなく、第1光学系走行体10が第1走行開始位置
P1まで往動された後停止される。第1光学系走行体1
0が第1走行開始位置P1に到達したことの検出は、位
置検出器15が検知プレート14を検出した時点からエ
ンコーダ48の出力パルスを計数することにより行われ
る。
【0039】複写倍率が拡大倍率の場合の第1光学系走
行体10の動作は、その設定速度が異なる以外は等倍の
場合と同様なのでその説明を省略する。
【0040】つまり、複写倍率が等倍以上でかつ連続コ
ピーモードの場合においては、2枚目以降の第1光学系
走行体10の走行開始位置が第2走行開始位置P2とな
り、その場合の第1光学系走行体10の前走行区間の距
離は、第2走行開始位置P2と原稿走査始点位置P3と
の間の距離L2となる。したがって、複写倍率が等倍以
上でかつ連続コピーモードの場合においては、複写倍率
が縮小倍率である場合の第1光学系走行体10の前走行
区間の距離L1より短くなり、複写時間が短縮される。
【0041】上記実施例では、連続コピーモードにおけ
る2枚目以降の第1光学系走行体10の前走行区間の距
離として、複写倍率が縮小倍率である場合と倍率が等倍
以上の場合との2種が設定されているが、連続コピーモ
ードにおける2枚目以降の第1光学系走行体10の前走
行区間の距離を複写倍率が大きくなるほど短くなるよう
に複写倍率に応じてさらに細かく分けて設定してもよ
い。
【0042】
【発明の効果】この発明によれば、連続コピー動作時に
複写時間の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す複写機の要部を示す構
成図である。
【図2】検知プレートおよび第2走行開始位置検出器を
示す部分拡大正面図である。
【図3】第1および第2光学系走行体の駆動機構を示す
拡大斜視図である。
【図4】複写機の電気的構成を示す電気ブロック図であ
る。
【図5】連続コピーモードの場合の第1光学系走行体の
動作を説明するための説明図である。
【図6】第1光学系走行体の往動開始位置および往動速
度を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
10 第1光学系走行体 11 露光ランプ 40 駆動モータ 50 CPU 51 ROM 52 RAM 53 モータ駆動制御回路
フロントページの続き (72)発明者 坂上 英和 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−48748(JP,A) 特開 昭63−313176(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を露光走査するための光学系を
    有する光学系走行体と、光学系走行体を複写倍率に応じ
    た速度で往復駆動させるための走行体駆動装置とを備え
    た画像形成装置において、所定の第1倍率より大きな倍
    率で連続コピーを行うときには、2枚目以降の光学系走
    行体の走行開始位置を、上記第1倍率でコピーを行うと
    きの走行開始位置より、原稿走査開始位置に近づけるよ
    うに、走行体駆動装置を制御することを特徴とする画像
    形成装置。
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JP2514366B2 (ja) * 1987-06-16 1996-07-10 コニカ株式会社 複写装置用露光走査部材の駆動方法

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