JP3413266B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP3413266B2
JP3413266B2 JP33813793A JP33813793A JP3413266B2 JP 3413266 B2 JP3413266 B2 JP 3413266B2 JP 33813793 A JP33813793 A JP 33813793A JP 33813793 A JP33813793 A JP 33813793A JP 3413266 B2 JP3413266 B2 JP 3413266B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
period
image forming
pulse motor
image
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33813793A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07199370A (ja
Inventor
三浦  達幸
義昭 名和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33813793A priority Critical patent/JP3413266B2/ja
Publication of JPH07199370A publication Critical patent/JPH07199370A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3413266B2 publication Critical patent/JP3413266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、複写機などの画像形
成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】複写機などの画像形成装置では、露光手
段をパルスモータの定電流駆動により原稿台に沿って往
復動させ、その往動時に原稿台を露光走査して原稿上の
画像を読取り、読取った画像を被画像形成媒体であるコ
ピー用紙に形成する。 【0003】露光手段は、露光ランプおよびその露光ラ
ンプが搭載されるキャリッジを構成要素としている。こ
のキャリッジは、原稿台に沿って往復動自在に設けられ
ており、パルスモータの定電流駆動によって1コピーご
とに往復動する。 【0004】露光走査を行なう往動時は、パルスモータ
を、初めの所定期間で加速動させ(スルーアップ)、次
の所定期間で等速動させ、最後に減速動させる。このパ
ルスモータの等速動の期間に画像形成期間が対応するこ
とになる。 【0005】また、パルスモータの加速動の期間では、
定電流駆動の電流値を高めの設定値I2 たとえば3Aに
定め、加速に必要な十分なトルクを得るようにしてい
る。この加速後の等速動の期間では、定電流駆動の電流
値を低めの設定値I1 たとえば1Aに定め、パルスモー
タのトルクを小さくする。そして、減速動の期間では、
定電流駆動の電流値を加速時と同じ設定値I2 に定め、
減速に必要な十分なトルクを得るようにしている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】パルスモータが加速動
から等速動に切換わるとき、パルスモータのトルクが急
に小さくなるため、パルスモータからキャリッジにかけ
ての駆動系に振動が生じる。 【0007】駆動系に振動が生じると、パルスモータが
ミスステップして露光走査に悪影響を与える心配があ
る。この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的
とするところは、パルスモータから露光手段にかけての
駆動系の振動を解消してパルスモータのミスステップを
防ぐことができ、これにより常に適正な露光走査を可能
として画像品質の向上が図れる画像形成装置を提供する
ことにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】第1の発明の画像形成装
置は、露光手段をパルスモータの定電流駆動により原稿
台に沿って往復動させ、その往動時に原稿台を露光走査
して原稿上の画像を読取り、読取った画像を被画像形成
媒体上に形成するものにおいて、上記露光手段の往動
時、上記パルスモータを、非画像形成期間に対応する
めの所定期間で加速動させ、非画像形成期間の一部およ
び画像形成期間の全てを含む次の所定期間で等速動さ
せ、非画像形成期間に対応する最後に減速動させる制御
手段と、上記露光手段の往動時、上記パルスモータの定
電流駆動の電流値を、加速動の全期間および非画像形成
期間に含まれる等速動の初めの一定期間で設定値I2
定め、非画像形成期間を含む等速動の残りの期間で設定
値I1 (<I2 )に定め、減速動の期間で設定値I2
定める制御手段と、を備える。 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【作用】第1の発明の画像形成装置では、露光手段の往
動時、パルスモータを、非画像形成期間に対応する初め
の所定期間で加速動させ、非画像形成期間の一部および
画像形成期間の全てを含む次の所定期間で等速動させ、
非画像形成期間に対応する最後に減速動させる。そし
て、パルスモータの定電流駆動の電流値を、加速動の全
期間および非画像形成期間に含まれる等速動の初めの一
定期間で設定値I2に定め、非画像形成期間を含む等速
動の残りの期間で設定値I1 (<I2 )に定め、減速動
の期間で設定値I2 に定める。 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図3は画像形成装置たとえば複写機1
の内部構成を示すもので、その本体11内の略中央部に
感光体ドラム12が回転自在に設けられる。この感光体
ドラム12の周囲に、その回転方向に沿って順次、帯電
チャージャ13、露光部14、現像器15、転写チャー
ジャ17、剥離チャージャ18、クリーナ19および除
電器20が配設される。 【0017】本体11内の上部には、露光系21が設け
られる。この露光系21は露光ランプ22、第1から第
3の反射ミラー23,24,25、変倍用レンズブロッ
ク26、第4から第6の反射ミラー27,28,29に
よって構成される。 【0018】この露光系21には図1に示す駆動機構が
設けられている。すなわち、露光ランプ22および反射
ミラー23が第1のキャリッジ71に設けられ、反射ミ
ラー24,25が第2のキャリッジ71に設けられる。
キャリッジ71,72は、後述する原稿台38に沿って
往復動自在に設けられており、パルスモータの定電流駆
動によって1コピーごとに往復動する。このうち、キャ
リッジ71の往動は原稿台38の端から端の全域にわた
り、キャリッジ72の往動は原稿台38のほほ中央付近
までである。 【0019】キャリッジドライブベルト73が用意され
ていて、それがキャリッジ71に取付けのプーリ74、
原稿台先端部側に取付けのプーリ75、原稿台基端部側
に取付けのプーリ76、キャリッジ72に取付けのプー
リ77、原稿台基端部側に取付けのプーリ78に順次に
係合される。プーリ75はタイミングベルト79を介し
てモータプーリ80に係合される。このモータプーリ8
0の軸にスキャニングモータとしてパルスモータ81の
回転軸が連結される。 【0020】本体11の一側部には、給紙カセット30
と1000枚以上の大容量給紙装置(LCF)31とが
設けられる。大容量給紙装置31に最も使用頻度の高い
用紙(例えばA4サイズ)Pをセットするようにすれば
用紙切れの生じる回数を減らすことができる。 【0021】給紙カセット30あるいは上記大容量給紙
装置31から給紙される用紙(被画像形成媒体)Pは上
記本体11内に設けられた用紙搬送路32に沿って搬送
されるる。 【0022】用紙搬送路32には用紙Pの搬送方向に沿
って順次、レジストローラ33、上記転写、剥離チャー
ジャ17、18、搬送ベルト34、定着器35、排紙ロ
ーラ対36が配設される。 【0023】本体11の上面部に原稿台38が設けら
れ、その原稿台38上に自動原稿送り装置39が設けら
れる。一方、本体11の排紙部にソータ装置45が設け
られる。このソータ装置45は上下方向に所定間隔を存
して配設された複数のビン46と、これらビン46に上
記排紙ローラ対36からの用紙Pを振分けるゲート手段
47と、これらゲート手段47によって振分けられた用
紙Pを対応するビン46内に搬送する搬送ローラ48に
よって構成される。 【0024】排紙ローラ対36の近傍には用紙Pを本体
11外へ排出するか反転給紙部49に導くかを切換える
ためのゲート手段50が設けられる。この反転給紙部4
9に導かれた用紙Pは、表裏が反転された後、再び用紙
搬送路32に沿って搬送される。 【0025】通常のコピー時には、原稿台38に載置さ
れた原稿に対して露光系21による露光走査がなされ、
その反射光が帯電チャージャ13により表面が帯電され
ている感光体ドラム12上に結像されて静電潜像が形成
される。この静電潜像は現像器15から現像剤が供給さ
れることにより顕像化される。このとき、給紙カセット
30、あるいは大容量給紙装置31から用紙Pが供給さ
れ、それが感光体ドラム12と転写チャージャ17との
間の画像転写部12aに送られ、その用紙Pに感光体ド
ラム12上の顕像が転写される。こうして転写がさなれ
た用紙Pは剥離チャージャ18の作用により感光体ドラ
ム12から剥離され、搬送ベルト34によって定着器3
5へ送られる。ここで、画像が定着される。この定着が
なされた用紙Pは排紙ローラ対36によって排出され、
ソータ装置45のゲート手段47を介して最上段のビン
46上に排出される。 【0026】原稿を複数部コピーしてソートする場合に
は、ゲート手段47によって振分けられて各ビン46に
選択的にソートされることになる。両面コピーする場合
には、ゲート手段50が反転給紙部49に切換わること
により、用紙Pが反転給紙部49に導かれ、表裏が反転
された後、再び用紙搬送路32に沿って搬送され、裏面
側に画像が転写され、定着されて排出される。 【0027】自動原稿送り装置39は、原稿供紙台6
1、一通取出し部62、反転部63、搬送部64、排紙
部65、および排紙トレイ66によって構成される。原
稿供紙台61には、供紙される複数の原稿が載置され
る。一通取出し部62は、原稿供紙台61上の原稿Oを
1枚ずつ取出し搬送するものである。反転部63は、上
記1通取出し部62からの原稿をそのまま搬送部64へ
導いたり、あるいは搬送部64からの原稿を反転して搬
送部64へ返送する。搬送部64は、反転部63からの
原稿を搬送して原稿載置台38上の基準位置にセットし
たり、原稿載置台38上の原稿を反転部63に搬送した
り、排紙部65に搬送するようになっている。排紙部6
5は、搬送部64からの原稿を排紙トレイ66に排紙す
る。 【0028】一方、制御回路の主要部を図2に示す。9
0は複写機全体を制御する主制御部である。この主制御
部90に、スキャニングモータ駆動回路および操作パネ
ル91が接続される。 【0029】スキャニングモータ駆動回路は、主制御部
90の指令に応動するスキャニングモータドライバ92
を主体として備え、そのスキャニングモータドライバ9
2に抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 とトランジスタQから
なる電流値設定回路を接続している。 【0030】スキャニングモータドライバ92は、電流
値設定回路から指定される電流値Isにより、スキャニ
ングモータ81を定電流駆動する。電流値設定回路は、
スキャニングモータドライバ92の電流値Isを定める
ためのもので、主制御部90によってトランジスタQが
オフされると電圧V(たとえば5V)を抵抗R1 ,R2
で分圧して設定値I1 (=1A)の指定用データを出力
し、主制御部90によってトランジスタQがオンされる
と電圧Vを抵抗R1,R2 ,R3 で分圧して設定値I2
(=3A)の指定用データを出力する。 【0031】操作パネル91は、本体1の上面部に設け
られており、様々なコピー条件を設定するための条件設
定キー、コピー動作を開始させるためのプリントキーな
どを有する。 【0032】そして、主制御部90は主として次の機能
手段を備える。 [1]露光手段をパルスモータ81の定電流駆動により
原稿台38に沿って往復動させ、その往動時に原稿台3
8を露光走査して原稿上の画像を読取り、読取った画像
を用紙P上に形成する制御手段。 【0033】[2]露光手段の往動時、パルスモータ8
1を、非画像形成期間に対応する初めの所定期間で加速
動させ、非画像形成期間の一部および画像形成期間の全
てを含む次の所定期間で等速動させ、非画像形成期間に
対応する最後に減速動させる制御手段。 【0034】[3]露光手段の往動時、パルスモータ8
1の定電流駆動の電流値Isを、加速動の全期間および
非画像形成期間に含まれる等速動の初めの一定期間で設
定値I2 に定め、非画像形成期間を含む等速動の残りの
期間で設定値I1 に定め、減速動の期間で設定値I2
定める制御手段。 【0035】[4]露光手段の復動時、パルスモータ8
1を、往動時よりも高い速度で加速動、等速動、減速動
させる制御手段。 [5]露光手段の復動時、パルスモータ81の定電流駆
動の電流値Isを全期間にわたり設定値I2 に定める制
御手段。 【0036】[6]露光手段の往動から復動への切換
時、および復動から往動への切換時、パルスモータ81
を所定期間停止する制御手段。 つぎに、上記の構成の作用を、図4ないし図6を参照し
て説明する。 【0037】操作パネル91のプリントキーがオン操作
されると、パルスモータ81が定電流駆動されてキャリ
ッジ71(および72)が原稿台38に沿って往復動
し、その往動時に露光ランプ22が発光して原稿台38
が露光走査される。この露光走査により原稿上の画像が
読取られ、それが用紙P上に形成される。 【0038】この画像形成に際してのパルスモータ81
の動作を図4のフローチャートおよび図5のタイムチャ
ートに示し、パルスモータ81からキャリッジ71,7
2にかけての駆動系の振動波形を実験データとして図6
に示している。 【0039】すなわち、プリントキーがオン操作される
と、設定値I2 の定電流駆動により、パルスモータ81
を十分なトルクをもって加速動する。この加速は、非画
像形成期間に対応する初めの所定期間(0.1sec)におい
て行なう。 【0040】加速動が終わると、パルスモータ81を等
速動に切換える。この等速動は、非画像形成期間の一部
および画像形成期間の全てを含む所定期間(パルスモー
タ81の2000ステップ分の動作に対応)において行な
う。 【0041】従来は加速動から等速動への切換え時に定
電流駆動の電流値Isを設定値I2から設定値I1 へと
切換えたのであるが、この発明ではそれをせず、設定値
2の定電流駆動を継続する。 【0042】等速動の開始から所定期間(パルスモータ
81の50ステップ分の動作に対応)が経過したら(図5
に示すように非画像形成期間が含まれるタイミング)
ここで初めて定電流駆動の電流値Isを設定値I2 から
設定値I1 へと切換える。 【0043】このように、加速動から等速動への切換え
時にトルクの大きな設定値I2 の定電流駆動を継続する
ことにより、図6のように駆動系の振動を小さく抑える
ことができる。したがって、パルスモータ81のミスス
テップを防ぐことができ、常に適正な露光走査が可能と
なって画像品質の向上が図れる。 【0044】等速動が終わると、定電流駆動を設定値I
1 から設定値I2 に切換え、パルスモータ81を十分な
トルクをもって減速動する。これによりキャリッジ71
を停止させる。 【0045】こうして、キャリッジ71の往動が終了し
たら、パルスモータ81を所定期間(0.1sec)だけ停止
する。この停止後、パルスモータ81を逆転動作させ、
キャリッジ71を復動させる。 【0046】この復動時、パルスモータ81を、往動時
よりも高い速度で加速動、等速動、減速動させる。この
復動に際しては、設定値I2 の定電流駆動を行なう。復
動が終了したら、パルスモータ81を所定期間(0.1se
c)だけ停止し、その後でパルスモータ81を正転動作
させて上記したキャリッジ71の往動を再開する。 【0047】 【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、露
光手段の往動時、パルスモータを、非画像形成期間に対
応する初めの所定期間で加速動させ、非画像形成期間の
一部および画像形成期間の全てを含む次の所定期間で等
速動させ、非画像形成期間に対応する最後に減速動させ
るとともに、パルスモータの定電流駆動の電流値を、加
速動の全期間および非画像形成期間に含まれる等速動の
初めの一定期間で設定値I2 に定め、非画像形成期間を
含む等速動の残りの期間で設定値I1 (<I2 )に定
め、減速動の期間で設定値I2 に定める構成としたの
で、パルスモータから露光手段にかけての駆動系の振動
を解消してパルスモータのミスステップを防ぐことがで
き、これにより常に適正な露光走査を可能として画像品
質の向上が図れる画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例における露光系の駆動装置
の構成図。 【図2】同実施例の制御回路の主要部の構成図。 【図3】同実施例の全体の構成を示す断面図。 【図4】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。 【図5】同実施例のパルスモータの動作を示すタイムチ
ャート。 【図6】同実施例の駆動系の振動波形図。 【符号の説明】 11…本体、22…露光ランプ、38…原稿台、71,
72…キャリッジ、81…パルスモータ、90…主制御
部、92…スキャニングモータドライバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−61126(JP,A) 特開 平2−127865(JP,A) 実開 昭63−131599(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/00 - 27/80 G03G 15/04 114

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 露光手段をパルスモータの定電流駆動に
    より原稿台に沿って往復動させ、その往動時に原稿台を
    露光走査して原稿上の画像を読取り、読取った画像を被
    画像形成媒体上に形成する画像形成装置において、 上記露光手段の往動時、上記パルスモータを、非画像形
    成期間に対応する初めの所定期間で加速動させ、非画像
    形成期間の一部および画像形成期間の全てを含む次の所
    定期間で等速動させ、非画像形成期間に対応する最後に
    減速動させる制御手段と、 上記露光手段の往動時、上記パルスモータの定電流駆動
    の電流値を、加速動の全期間および非画像形成期間に含
    まれる等速動の初めの一定期間で設定値I2 に定め、
    画像形成期間を含む等速動の残りの期間で設定値I
    1 (<I2 )に定め、減速動の期間で設定値I2 に定め
    る制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP33813793A 1993-12-28 1993-12-28 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3413266B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33813793A JP3413266B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33813793A JP3413266B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07199370A JPH07199370A (ja) 1995-08-04
JP3413266B2 true JP3413266B2 (ja) 2003-06-03

Family

ID=18315267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33813793A Expired - Fee Related JP3413266B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3413266B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002209062A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Canon Inc 画像読み取り装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07199370A (ja) 1995-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0399510A2 (en) Sheet sorting method and apparatus
JPH07209768A (ja) 原稿サイズ検出装置
JP3413266B2 (ja) 画像形成装置
US5097290A (en) Scanner for scanning an object from a plurality of positions
JP3274042B2 (ja) 画像形成装置
US4763166A (en) Image forming apparatus
JP3417229B2 (ja) 光学系駆動装置
JPH07199368A (ja) 画像形成装置
JPH0446270Y2 (ja)
JPH0713774B2 (ja) タブ付き複写用紙を扱える複写機
JPH05158298A (ja) 画像形成装置
US6510302B1 (en) Image forming apparatus and method of controlling the apparatus
JP2656171B2 (ja) 画像形成装置
JP3683666B2 (ja) 光走査装置および画像形成装置
JPH09325431A (ja) 画像形成装置の露光光源制御装置
US4888615A (en) Image forming apparatus for selective copying of segmented areas of an image
JP3024805B2 (ja) 画像形成装置
JPH0723595A (ja) ステッピングモータを用いた位置決め方法及び位置決め装置
JP2620802B2 (ja) 画像形成装置
JP2000050690A (ja) モータ制御装置および該モータ制御装置を用いた画像読取装置
JPH09251227A (ja) 画像形成装置
JPS6216169A (ja) 印字機能付静電複写機
JPS63141084A (ja) 複写機
JPH0248686A (ja) 光学系の移動制御装置
JPH0524719A (ja) 自動原稿搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080328

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090328

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100328

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100328

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120328

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees