JPH0248686A - 光学系の移動制御装置 - Google Patents

光学系の移動制御装置

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Publication number
JPH0248686A
JPH0248686A JP63201204A JP20120488A JPH0248686A JP H0248686 A JPH0248686 A JP H0248686A JP 63201204 A JP63201204 A JP 63201204A JP 20120488 A JP20120488 A JP 20120488A JP H0248686 A JPH0248686 A JP H0248686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
paper
home position
return
return operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63201204A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Matsuura
松浦 康昌
Hiroyuki Harada
博之 原田
Toshihiko Araki
荒木 俊彦
Tetsuji Kajitani
梶谷 哲司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP63201204A priority Critical patent/JPH0248686A/ja
Publication of JPH0248686A publication Critical patent/JPH0248686A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光学系が移動して原稿を走査露光する装置
において、光学系のリターン動作を制御して、その構成
部品の長寿命化を図るようにした光学系の移動制御装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
複写機等においては、原稿の画像情報を読み取るために
光学系が設けられている。この光学系は、一般に、光源
及び反射ミラー等の移動部と、移動部からの反射光を感
光体に照射するためのレンズ系等を有している。そして
前記移動部は、ホームポジションとリターンポジション
との間を往復移動可能となっている。
一方、用紙を画像形成部に搬送するための給紙搬送系は
、二次給紙ローラ(レジストローラ)までの一次給紙系
と、二次給紙ローラ以降の二次給紙系とから構成されて
いる。そして搬送系の各給紙ローラと、前記光学系の移
動部とは所定のタイミングで同期して動作するようにな
っている。
以下、連続コピーを行う場合の給紙搬送系と光学系のタ
イミングについて、第3図により詳細に説明する。なお
、この第3図に示すタイミングチャートは、等倍でコピ
ーを行う場合を示している。
第3図(a)に示すようにプリントキーが押されると、
−次給紙ローラが回転を開始しく同図@)、例えば給紙
カセット内の用紙が搬送系に送出される。二次給紙ロー
ラの上流側直前にはペーパースイッチが設けられており
、このペーパースイッチが用紙先端を検出すると(同図
(C))、tL秒後に一次給紙ローラが停止する(同図
(d))、この時間tLは、用紙を充分二次給紙ローラ
にニップさせたり、また斜め修正を行うために設定され
るものである。そして前記ペーパスイッチがオンした後
、所定時間経過して光学系駆動用のモータをフォワード
側に回転させる(同図げ)、(g))、これにより光学
系が走査を開始し、ホームポジションスイッチはオフと
なる(同図(b))。この時点からむ1秒後に二次給紙
ローラを駆動して(同図(e))、用紙を画像形成部に
送る。この後、前記同様に一次給紙ローラが回転を開始
して次の用紙を給紙搬送系に送出する。
前記光学系がリターンポジションに到達すると(同図(
(至)のRT)、光学系駆動用のモータが逆回転しく同
図(樽)、前記光学系を最大加速でホームポジション側
に移動させる。光学系がホームポジションに帰ったとき
(同図(ハ)のタイミングTH)、すでに次の用紙がペ
ーパースイッチによって検知されており(同図ら)(C
))、即ち一次給紙は既に終了しており、従って光学系
は、連続して次の用紙に対するスキャン動作に移行する
前記のような制御により、光学系は同図う)に示すよう
な速度波形となり、連続コピー時においては光学系がホ
ームポジションで停止しないように制御し、これにより
タイムロスが生じないようにしている。
〔発明が解決しようとする課題] ところが、縮小コピーを行う場合は、第4図で示すよう
に、等倍でコピーを行う場合に比較して光学系の走査速
度が速くなり、光学系駆動用のモータがフォワード側に
オンしている期間が短くなる。即ち、第4図(6)で示
す期間も、が第3図の場合に比較して短くなる。これは
、光学系がリターンを開始する時点RTで、次の用紙の
一次給紙が不十分であることを示している。従って、前
記光学系が最大加速でホームポジションに帰った場合、
ペーパスイッチが次の用紙を検出しているものの、−次
給紙が終了していない状態となる(第4図(b)(C)
(d))。
このような状態で、前記第3図と同様に連続して次のス
キャン動作に移行した場合、二次給紙ローラへのニップ
が充分でない等の理由により不具合が生じる。そこで、
第4図(ロ)に示すBP点でブレーキを作動させ、−旦
光学系をホームポジションで停止させるようにしている
。そして時間的に充分なタイミングを確保してから光学
系を移動させ、二次給紙ローラが駆動される。
この場合の光学系の速度波形は第4図(5)に示すよう
になるが、リターン動作において、ブレーキポイン)B
Pで急減速を行った後、停止動作を行うと、光学系の光
源、移動枠、ワイヤ等の構成部品に衝撃を与え、これら
の寿命が低下するという問題がある。
このような問題は、前記のような縮小コピー動作時にお
いてのみ生ずるものではなく、等倍コピーを行う場合に
も、給紙速度のバラツキや、給紙ローラでのすべり、ま
たクラッチの接続時間のロス等に起因して生じる問題で
ある。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、連続コ
ピー動作時に、光学系がホームポジション付近で停止す
るのを防止し、光学系の移動部を構成する部品の耐久性
の向上を図ることができる光学系の移動制御装置を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段] この発明に係る光学系の移動制御装置は、到達時間算出
手段と、リターン動作制御手段とを設けたものである。
そして、前記到達時間算出手段は、光学系がリターン動
作を開始した時点で、一次給紙系の途中にある次の用紙
の先端が二次給紙の開始位置に到達するまでの到達時間
を算出する。また、前記すターン動作制御手段は、前記
到達時間算出結果に応じて前記光学系のリターン動作を
制御し、前記光学系の移動部がホームポジションで連続
して次の走査動作に移行できるようにする。
〔作用〕
この発明においては、光学系がリターン動作を開始する
とき、即ち光学系がリターンポジションにあるとき、一
次給紙系にある次の用紙が、二次給紙開始位置までどの
程度の時間で到達するがが算出される。そして、この到
達時間の算出結果によりリターン動作が制御され、連続
コピー等のように連続して走査する場合に光学系がホー
ムポジションで停止するのを防止する。
これにより、例えば縮小コピー等のような場合にも光学
系は連続して次の走査に移行し、光学系の移動部は単振
動となるので、力のかかる方向が常に同方向となる。従
って、光学系の構成部品に衝撃が作用せず、長寿命化を
図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明、する。
第1図は本発明の光学系の移動制御装置が適用された複
写機の断面構成図である。図において、1は複写機本体
であり、この複写機本体1の上面には原稿台2が固定さ
れ、その上部には、原稿押さえ3が開閉自在に装着され
ている。また、複写機本体1の図中右側部には給紙カセ
ット4が着脱自在に装着されており、左側部には複写済
の用紙が排出される排紙トレイ5が装着されている。
前記複写機本体1の内部において、その上方には原稿読
み取りのための光学系6が設けられている。光学系6は
、光源及び第1反射ミラーからなる第1移動枠7と、第
2及び第3反射ミラーからなる第2移動枠8とを有し、
これらの各移動枠7及び8は、第1図に実線で示すホー
ムポジションと、−点鎖線で示すリターンポジションと
の間を往復移動可能となっている。9は前記第1移動枠
7がホームポジションにあることを検出するためのホー
ムポジションスイッチである。
また、本体内部の略中央部には、その表面に静電潜像が
形成される感光体ドラム10が配置されている。感光体
ドラムlOの周囲には、感光体ドラム10を所定の電萄
に帯電させる主帯電用コロナ放電器11.静電潜像の一
部を消去するためのイレーザ12.前記静電潜像を現像
する現像装置13、用紙にトナー像を転写するための転
写用コロナ放電器14.感光体ドラム10から用紙を分
離するための分離用コロナ放電器15.感光体ドラム1
0上の残留トナーを除去するクリーニング装置16.及
び除電ランプ17が順に配置されている。
前記給紙カセット4の先端上方には一次給紙ローラ20
が設けられ、その給紙方向下流側には給紙搬送路21が
構成されている。給紙搬送路21は、この途中に設けら
れた二次給紙ローラ(レジストローラ)22より上流側
の一次給紙系と、下流側の二次給紙系とにより構成され
ている。前記二次給紙ローラ22の上流側直前には用紙
が搬送されてきたことを検出するためのペーパースイッ
チ23が設けられている。また、前記感光体ドラム10
等によって構成される画像形成部の下流側には、搬送装
置25が設けられ、この搬送装置25と排出ローラ26
との間には、搬送されてきた用紙上の転写像を定着する
定着装W、27が設けられている。
そして、前記−次給紙ローラ20にはパルス仮24が固
定されており、このパルス板24等により、用紙の搬送
距離を算出するためのエンコーダが構成されている。ま
た、複写機本体1に設けられたCPUによって、到達時
間算出手段と、リターン動作制御手段とが構成されてい
る。到達時間算出手段は、前記エンコーダの出力により
、各移動枠7.8がリターン動作を開始した時点で、一
次給紙系の途中にある次の用紙先端の位置、及びその先
端がペーパースイッチ23の位置に到達するまでの到達
時間を算出するものである。また、前記リターン動作制
御手段は、前記到達時間の算出結果に応じて、前記各移
動枠7,8のリターン動作を制御するものである。
次に第2図のタイミングチャートを参照しながら連続コ
ピーを行う場合の動作について説明する。
光学系6の移動枠7.8がリターン動作を開始するまで
の動作は前記従来の動作と同様である。
即ち、第2図(a)に示すようにプリントキーが押され
ると、−次給紙ローラ20が回転を開始しく同図@)、
給紙カセット4内の用紙が給紙搬送路21に送出される
。用紙が搬送され、ペーパースイッチ23が用紙先端を
検出すると(同図(C))、その【3秒後に一次給紙ロ
ーラ20は一旦停止する。
そして前記ペーパスイッチ23のオン後、所定時間経過
して光学系駆動用のモータがフォワード側に回転する(
同図(f)、 (g))。これにより移動枠7゜8が走
査を開始しく同図(ハ)参照)、ホームポジシ式ンスイ
ッチ9がオフとなる(同図[有]))、この時点からも
1秒後に二次給紙ローラ22を駆動しく同図(e))、
用紙を画像形成部に送る。
一方、前記−次給紙ローラ20の回転停止後、所定期間
経過すると、再度−次給紙ローラ20が回転を開始し、
次の用紙を給紙搬送路21に送出する。なお、この用紙
が給紙された距離は、前記エンコーダの出力により測定
されている。また、前記移動枠7.8は、前記次の用紙
の給紙開始後、tF秒後にリターンポジションに達する
(同図(g)のRT)、リターンポジションに達すると
、光学系駆動用モータは逆回転し、前記移動枠7,8は
前記とは逆にホームポジシぢン側に移動する。装置本体
のCPUで構成される到達時間算出手段は、この移動枠
7,8がリターンポジションに位置するときに、前記次
の用紙が給紙搬送路21のどの位置にあり、ペーパース
イッチ23まで到達するのにどの程度の時間がかかるか
を算出する。
この到達時間の算出についてより詳細に説明する。−次
給紙ローラ20が回転している期間は予め設定されてお
り、第2図の期間Tは一定である。
また前記エンコーダの出力及び光学系駆動モータの回転
方向の検出により、−次給紙ローラ20の回転開始タイ
ミングと、各移動枠7,8がリターンポジションにある
タイミングRTとの間の期間1、が算出できる。そして
さらに、給紙搬送路21の長さは固定であり、用紙の搬
送速度は一定であるから、期間11が算出でき、しかも
この期間tFは一定である。従って、前述のように期間
t、を算出すれば、(T  tr   tt)により、
前記移動枠7.8がリターンポジションに位置する時点
で、次の用紙がペーパースイッチ23に到達するまでの
到達時間Taが算出できる。
リターン動作制御手段は、前記到達時間Taに応じて移
動枠7.8のリターン動作を制御する。
具体的には、前記到達時間Taに応じてリターン動作に
おける移動枠7,8のブレーキポイントを調整する。例
えば、縮小コピーを行って移動枠7゜8が速くリターン
ポジションに到達し、到達時間Taが長い場合は、前記
ブレーキポイントBPを速くし、前記移動枠7,8が次
のスキャン動作に入る時に、ホームポジションで一旦停
止することのないようにする。なお、実際は、期間T及
びt、は一定であるから、パルス板24等により期間t
、を算出し、この期間t、に基づいて制御を行う。
このようなリターン動作の制御により、第2図(ハ)の
速度波形から明らかなように、前記移動枠7゜8は、リ
ターンポジション以降、まず最大加速でホームポジショ
ン側に移動し、ブレーキポイントBPで減速がなされ、
所定のスピードに達すると、そのままのスピードを維持
してホームポジションへ移動する。なお、最終のコピー
動作の場合は、次の用紙がないので、リターンポジショ
ンから一定速度でリターンする。
このような本実施例では、連続コピー動作時に光学系の
移動枠7.8がホームポジションで停止することがなく
なり、光学系の構成部品の長寿命化を図ることができる
。また、このために新たな構成部品を追加する必要もな
(、簡単な構成で実現できる。
なお、前記実施例ではリターン動作を制御するために、
ブレーキポイントを変更するようにしたが、このリター
ン制御手段の構成は前記実施例に限定されるものではな
い0例えば、到達時間の算出結果により、光学系駆動モ
ータの特性2回転数を変更する等の手段により、ホーム
ポジションで光学系が連続走査するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、光学系がリターン動
作を開始した時点で次の用紙の一次給紙状態を検出し、
これに応じて前記光学系のリターン動作を制御するので
、連続走査時に光学系がホームポジションで停止するの
が防止できる。これにより、光学系の構成部品に与える
衝撃が緩和され、長寿命化を図ることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による光学系の移動制御装置
が使用される複写機の断面構成図、第2図はその動作を
説明するためのタイミングチャート図、第3図は従来の
複写機における等倍コピー時の動作を説明するためのタ
イミングチャート図、第4図は従来の複写機において縮
小コピー時の動作を説明するためのタイミングチャート
図である。 2・・・原稿台、6・・・光学系、7・・・第1移動枠
、8・・・第2移動枠、9・・・ホームポジションスイ
ッチ、20・・・−次給祇ローラ、21・・・給紙搬送
系、22・・・二次給紙ローラ、23・・・ペーパース
イッチ、24・・・パルス板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を走査露光するための光学系を有し、連続走
    査モード時は前記光学系をホームポジションとリターン
    ポジションとの間で連続的に往復移動させ、一次給紙系
    により連続的に搬送されてきた用紙を、前記光学系の移
    動に同期して二次給紙する装置において、 前記光学系がリターン動作を開始した時点で、一次給紙
    系の途中にある次の用紙の先端が二次給紙の開始位置に
    到達するまでの到達時間を算出する到達時間算出手段と
    、 この到達時間算出手段の算出結果に応じて、前記光学系
    がホームポジションで連続して次の走査に移行できるよ
    う前記光学系のリターン動作を制御するリターン動作制
    御手段と、を備えたことを特徴とする光学系の移動制御
    装置。
JP63201204A 1988-08-11 1988-08-11 光学系の移動制御装置 Pending JPH0248686A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63201204A JPH0248686A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 光学系の移動制御装置

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JP63201204A JPH0248686A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 光学系の移動制御装置

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JPH0248686A true JPH0248686A (ja) 1990-02-19

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JP63201204A Pending JPH0248686A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 光学系の移動制御装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595233A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 Fuji Xerox Co Ltd 複写機用走査機構制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595233A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 Fuji Xerox Co Ltd 複写機用走査機構制御装置

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