JPS60665B2 - 画像調整方法 - Google Patents
画像調整方法Info
- Publication number
- JPS60665B2 JPS60665B2 JP51138978A JP13897876A JPS60665B2 JP S60665 B2 JPS60665 B2 JP S60665B2 JP 51138978 A JP51138978 A JP 51138978A JP 13897876 A JP13897876 A JP 13897876A JP S60665 B2 JPS60665 B2 JP S60665B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- image
- latent image
- optical system
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子写真法によって形成される画像の調子
を制御するための方法に関する。
を制御するための方法に関する。
通常、電子写真複写装置においては、各種原稿の地肌濃
度の違いや、光学系、感光体等の劣化によって、静露潜
像の地肌電位が異ってくる。
度の違いや、光学系、感光体等の劣化によって、静露潜
像の地肌電位が異ってくる。
したがって、これを補正しないでそのまま現像した場合
、コピー画像には低濃度画像や地肌汚れが生じる。これ
を防止するためには、各々の場合に、その露光量や現像
バイアス電圧を調整しなければならない。そしてこの調
整を自動的に行なう方法が、既に幾つか提案されている
。しかしながら、これら従来の方法には大きな欠点があ
った。例えば第1図に示す装置において、感光体ドラム
1の表面が、コロナ放電器2によって一様に帯電され、
次いで露光光学系3によってそこに複写すべき原稿像が
投影されて静電港像が形成されると、その静霞潜像の電
位が電位計4によって測定され、この測定結果に基づい
て、制御部5からの信号が露光光学系3の絞り6を開閉
したり、磁気ブラシ現像ロール7に接続されたバイアス
電源8の電圧を変えたりして、適切な露光量または現像
バイアス電圧を設定する。この場合、コピー画像上のむ
らをなくすためには、露光量または現像バイアス電圧は
、1コピーサイクルの間、一定に設定する必要がある。
したがって、適切な露光量を設定するためには、複写す
べき原稿像による予備的な露光を前もって行ない、これ
により形成された静亀潜像の電位を測定することが必要
であり、また適切な現像バイアス電圧を設定する場合も
、現像工程前に前もって静露潜像の電位を測定すること
が必要である。しかしながら第1図に示すように、電位
計4を露光光学系3の直後に配置した場合、感光体ドラ
ム1上の、電位計4に対向する位置Aから磁気ブラシロ
ール7に対向する位置Bまで若干の距離があるので、電
位測定のための予備的な静蚤潜像の形成は必要なく、A
からBまでの間に静雷潜像の電位を測定して、この結果
に基づいてバイアス電圧を設定すれば、一回の潜像形成
により、電位の測定とバイアス電圧の設定とを同時的に
行なうことができる。
、コピー画像には低濃度画像や地肌汚れが生じる。これ
を防止するためには、各々の場合に、その露光量や現像
バイアス電圧を調整しなければならない。そしてこの調
整を自動的に行なう方法が、既に幾つか提案されている
。しかしながら、これら従来の方法には大きな欠点があ
った。例えば第1図に示す装置において、感光体ドラム
1の表面が、コロナ放電器2によって一様に帯電され、
次いで露光光学系3によってそこに複写すべき原稿像が
投影されて静電港像が形成されると、その静霞潜像の電
位が電位計4によって測定され、この測定結果に基づい
て、制御部5からの信号が露光光学系3の絞り6を開閉
したり、磁気ブラシ現像ロール7に接続されたバイアス
電源8の電圧を変えたりして、適切な露光量または現像
バイアス電圧を設定する。この場合、コピー画像上のむ
らをなくすためには、露光量または現像バイアス電圧は
、1コピーサイクルの間、一定に設定する必要がある。
したがって、適切な露光量を設定するためには、複写す
べき原稿像による予備的な露光を前もって行ない、これ
により形成された静亀潜像の電位を測定することが必要
であり、また適切な現像バイアス電圧を設定する場合も
、現像工程前に前もって静露潜像の電位を測定すること
が必要である。しかしながら第1図に示すように、電位
計4を露光光学系3の直後に配置した場合、感光体ドラ
ム1上の、電位計4に対向する位置Aから磁気ブラシロ
ール7に対向する位置Bまで若干の距離があるので、電
位測定のための予備的な静蚤潜像の形成は必要なく、A
からBまでの間に静雷潜像の電位を測定して、この結果
に基づいてバイアス電圧を設定すれば、一回の潜像形成
により、電位の測定とバイアス電圧の設定とを同時的に
行なうことができる。
このような装置の場合、感光体の階減衰等を考慮して、
AB間の距離はできるだけ短か〈するのが普通である。
したがって、測定される電位は潜像の先端部のみであっ
て、この先端部のみで潜像全体の電位を代表させるため
、この測定された電位に基づいて設定されたバイアス電
圧が適切でない場合もある。例えば、第2図に示すよう
な原稿像を複写する場合、いわゆるべた部のa側を先端
部としてaがAB間の距離以上あるときは、より大面積
を占めるbにとっては高過ぎるバイアス電圧が設定され
ることにより、逆にb側を先端部とすると、aにとって
は低過ぎるバイアス電圧が設定されることになる。この
発明においては、感光体への通常の露光工程前に、原稿
画像または露光光学系を通常の露光工程における方向と
は逆方向に適当な相対速度で移動させながら原稿からの
反射光を感光体上へ照射し、この反射光に対応して形成
された潜像の電位を電位計により測定し、この測定結果
に基づいて通常の露光工程における露光量または現像工
程におけるバイアス電圧の制御が行なわれる。
AB間の距離はできるだけ短か〈するのが普通である。
したがって、測定される電位は潜像の先端部のみであっ
て、この先端部のみで潜像全体の電位を代表させるため
、この測定された電位に基づいて設定されたバイアス電
圧が適切でない場合もある。例えば、第2図に示すよう
な原稿像を複写する場合、いわゆるべた部のa側を先端
部としてaがAB間の距離以上あるときは、より大面積
を占めるbにとっては高過ぎるバイアス電圧が設定され
ることにより、逆にb側を先端部とすると、aにとって
は低過ぎるバイアス電圧が設定されることになる。この
発明においては、感光体への通常の露光工程前に、原稿
画像または露光光学系を通常の露光工程における方向と
は逆方向に適当な相対速度で移動させながら原稿からの
反射光を感光体上へ照射し、この反射光に対応して形成
された潜像の電位を電位計により測定し、この測定結果
に基づいて通常の露光工程における露光量または現像工
程におけるバイアス電圧の制御が行なわれる。
この発明によれば、複写されるべき原稿像に対応する静
霜潜像電位を実質的に正しく把握することができるので
、どのような種類の原稿に対しても、また光学系や感光
体の劣化等に対しても、各コピーサイクル毎に常に適切
な露光量または現像バイアス電圧を設定することができ
る。この発明によればまた、従来の方法と同様な手段を
持ちながら、しかも従来の方法に比して優れたコピー画
像を再生しうる電子写真における画像調整方法を提供す
ることができる。したがって、この発明の目的は、電子
写真における改良された画像調整方法を提供することに
ある。
霜潜像電位を実質的に正しく把握することができるので
、どのような種類の原稿に対しても、また光学系や感光
体の劣化等に対しても、各コピーサイクル毎に常に適切
な露光量または現像バイアス電圧を設定することができ
る。この発明によればまた、従来の方法と同様な手段を
持ちながら、しかも従来の方法に比して優れたコピー画
像を再生しうる電子写真における画像調整方法を提供す
ることができる。したがって、この発明の目的は、電子
写真における改良された画像調整方法を提供することに
ある。
この発明のその上の目的は、原稿台または露光光学系の
復動動作を利用した上記画像調整方法を提供することに
ある。
復動動作を利用した上記画像調整方法を提供することに
ある。
この発明のその上の目的は、予め、複写されるべき原稿
像に対応する静雷潜像電位を実質的に正しく把握できる
ようにした上記画像調整方法を提供することにある。
像に対応する静雷潜像電位を実質的に正しく把握できる
ようにした上記画像調整方法を提供することにある。
以下、第3図を参照してこの発明の一実施例を説明する
。
。
透明なガラス製の原稿台11は、図示されない不動部材
に固定されている。原稿台11の下方には「露光ランプ
12、第1ミラー13、第2ミラー14tィンミラーレ
ンズ15、第3ミラー16および絞り17等からなる露
光光学系が所定の位置関係をもって配置されている。露
光ランプ12および第1ミラー13は、始端位置○から
終端位置Pにかけて一体となって移動し、矢印18は往
敷方向を示し、矢印19は復動方向を示す。第2ミラー
竃4は、第1ミラー13の移動に対し同方向に1′2の
速度で移動する。原稿台1 1の下方には、この露光光
学系により原稿台上に戦遣された原稿20の像が投影さ
れるように感光体ドラム21が配置されている。
に固定されている。原稿台11の下方には「露光ランプ
12、第1ミラー13、第2ミラー14tィンミラーレ
ンズ15、第3ミラー16および絞り17等からなる露
光光学系が所定の位置関係をもって配置されている。露
光ランプ12および第1ミラー13は、始端位置○から
終端位置Pにかけて一体となって移動し、矢印18は往
敷方向を示し、矢印19は復動方向を示す。第2ミラー
竃4は、第1ミラー13の移動に対し同方向に1′2の
速度で移動する。原稿台1 1の下方には、この露光光
学系により原稿台上に戦遣された原稿20の像が投影さ
れるように感光体ドラム21が配置されている。
感光体ドラム21は、表面に光導電層を有するドラムで
矢印22方向に定速回転する。感光体ドラム21の周辺
には反時計万向に沿って、帯電コロナ放電器23、電位
計24、磁気ブラシ現像ロール25、転写コロナ放電器
26、除電コロナ放電器27およびクリーニングロール
28がそれぞれ所定の位置に配置されている。電位計2
4は制御部29の入力側に援続され、制御部19の出力
側は、露光光学系の絞り17を開閉させるための図示さ
れないモーターまたはソレノィドに接続されるか、また
は現象ロール25にバイアス電圧を印加するためのバイ
アス電源301こ接続される。この装置において、正規
の露光工程の始発位置は0である。そして実際の露光開
始位置はへPから○すなわち露光光学系の復動時(矢印
19方向)における任意の位置Qである。文字原稿のよ
うな画像密度が一様な原稿は、Qから0までの距離を短
かく1,とることができ、絵画原稿のような画像密度が
一様でない原稿は、Qから0までの距離を長くとる必要
があり、この距離は最大PO間の距離に等しい。メイン
スイッチ、次いでプリントスイッチが投入されると、露
光ランプ12が点灯し、露光体ドラム21が回転し、帯
電コロナ放電器23が作動する。
矢印22方向に定速回転する。感光体ドラム21の周辺
には反時計万向に沿って、帯電コロナ放電器23、電位
計24、磁気ブラシ現像ロール25、転写コロナ放電器
26、除電コロナ放電器27およびクリーニングロール
28がそれぞれ所定の位置に配置されている。電位計2
4は制御部29の入力側に援続され、制御部19の出力
側は、露光光学系の絞り17を開閉させるための図示さ
れないモーターまたはソレノィドに接続されるか、また
は現象ロール25にバイアス電圧を印加するためのバイ
アス電源301こ接続される。この装置において、正規
の露光工程の始発位置は0である。そして実際の露光開
始位置はへPから○すなわち露光光学系の復動時(矢印
19方向)における任意の位置Qである。文字原稿のよ
うな画像密度が一様な原稿は、Qから0までの距離を短
かく1,とることができ、絵画原稿のような画像密度が
一様でない原稿は、Qから0までの距離を長くとる必要
があり、この距離は最大PO間の距離に等しい。メイン
スイッチ、次いでプリントスイッチが投入されると、露
光ランプ12が点灯し、露光体ドラム21が回転し、帯
電コロナ放電器23が作動する。
露光ランプ12、第1ミラー13が、Q位置から矢印1
9方向に○位置まで移動する間に原稿台11上の原稿2
0が走査され、これに対応して感光体ドラム21上に静
蚕潜像が形成される。この静電潜像の電位が電位計24
によって測定され、この測定結果に基づき、最適な露光
量を得るために絞りTの開閉が制御され、またはバイア
ス電源30の電圧が最適の値に制御される。予備的な露
光を終って位置0に達した露光ランプ12および第1ミ
ラー13は、反転して矢印18方向に往動する。
9方向に○位置まで移動する間に原稿台11上の原稿2
0が走査され、これに対応して感光体ドラム21上に静
蚕潜像が形成される。この静電潜像の電位が電位計24
によって測定され、この測定結果に基づき、最適な露光
量を得るために絞りTの開閉が制御され、またはバイア
ス電源30の電圧が最適の値に制御される。予備的な露
光を終って位置0に達した露光ランプ12および第1ミ
ラー13は、反転して矢印18方向に往動する。
これからか正規の露光工程であり、最適に設定された露
光量または現像バイアス電圧のもとに作像が行なわれる
。この露光により感光体上に形成された静雷潜像は、磁
気ブラシ現像ロール25によって現像される。現像は、
磁気ブラシを構成するトナー粒子が静霞潜像に吸着され
ることにより行なわれる。現像により得られたトナー像
には、転写コロナ放電器26の位置において、所定方向
から送られてきた複写シート31が重ねられ、コロナ放
電器26のコロナ放電を受けることによりトナー像が複
写シ−ト31側に転写される。転写工程後に感光体上に
残留するトナー粒子は、除電コロナ放電器27による除
電を受けた後、クリーニングロール28によって感光体
上から除去される。このようにして、1コピーサイクル
が終了する。露光ランプ12および第1ミラー13は「
位置○からPまでの正規の露光走査を終了した後、復動
時において位置Qに停止し、次のコピーサイクルの開始
までの位置に待機している。正規の露光工程前の予備的
露光は、作像を目的とするわけではないため、露光光学
系の復動速度を正規の作像における往動速度よりも早め
て、感光体上に圧縮した形の静電潜像を形成し、これに
より予備的な露光による時間的損失を最小限に抑えるこ
とができる。
光量または現像バイアス電圧のもとに作像が行なわれる
。この露光により感光体上に形成された静雷潜像は、磁
気ブラシ現像ロール25によって現像される。現像は、
磁気ブラシを構成するトナー粒子が静霞潜像に吸着され
ることにより行なわれる。現像により得られたトナー像
には、転写コロナ放電器26の位置において、所定方向
から送られてきた複写シート31が重ねられ、コロナ放
電器26のコロナ放電を受けることによりトナー像が複
写シ−ト31側に転写される。転写工程後に感光体上に
残留するトナー粒子は、除電コロナ放電器27による除
電を受けた後、クリーニングロール28によって感光体
上から除去される。このようにして、1コピーサイクル
が終了する。露光ランプ12および第1ミラー13は「
位置○からPまでの正規の露光走査を終了した後、復動
時において位置Qに停止し、次のコピーサイクルの開始
までの位置に待機している。正規の露光工程前の予備的
露光は、作像を目的とするわけではないため、露光光学
系の復動速度を正規の作像における往動速度よりも早め
て、感光体上に圧縮した形の静電潜像を形成し、これに
より予備的な露光による時間的損失を最小限に抑えるこ
とができる。
上記実施例は、この発明をミラー走査型の電子写真装置
に適用した例であるが、この発明は原稿台移動型の電子
写真装置にも適用できることは勿論である。
に適用した例であるが、この発明は原稿台移動型の電子
写真装置にも適用できることは勿論である。
また「シートモードを設けた電子写真装直にも、原稿シ
ートを適当に往復動させることにより本発明を実施でき
る。
ートを適当に往復動させることにより本発明を実施でき
る。
第1図は「従来技術を示す電子写真装置の部分概略図、
第2図は、原稿の一態様を示す平面図、第3図は、この
発明の一実施例を示す電子写真装置の概略図である。 11:原稿台、12:露光ランプ、13:第1ミフ−、
14;第2ミラー、15:ィンミラーレンズ、16:第
3ミラー、17:絞り、20:原稿、24:電位計。 常イ図 稀2図 精5図
第2図は、原稿の一態様を示す平面図、第3図は、この
発明の一実施例を示す電子写真装置の概略図である。 11:原稿台、12:露光ランプ、13:第1ミフ−、
14;第2ミラー、15:ィンミラーレンズ、16:第
3ミラー、17:絞り、20:原稿、24:電位計。 常イ図 稀2図 精5図
Claims (1)
- 1 移動する感光体への通常の露光工程前に、通常の露
光工程時の始発位置以外の適当な位置に停止させた原稿
画像または露光光学系を通常の露光工程における方向と
は逆方向に適当な相対速度で移動させながら原稿からの
反射光を感光体上へ照射し、この反射光に対応して形成
させた潜像の電位により、通常の露光工程における露光
量または現像工程におけるバイアス電圧の制御を行なう
画像調整方法であって、前記原稿画像または露光光学系
の逆方向への移動によって形成された潜像は現像しない
ことを特徴とする画像調整方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51138978A JPS60665B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 画像調整方法 |
US05/843,108 US4226525A (en) | 1976-10-19 | 1977-10-18 | Electrostatic copying machine |
DE19772759637 DE2759637C2 (de) | 1976-10-19 | 1977-10-19 | Einrichtung zur Einstellung der Entwicklungsspannung und/oder der Belichtungsstärke für ein elektrofotografisches Kopiergerät |
DE2747014A DE2747014C3 (de) | 1976-10-19 | 1977-10-19 | Elektrophotographische Entwicklungsvorrichtung |
US06/064,154 US4306804A (en) | 1976-10-19 | 1979-08-06 | Exposure control and other component control for electrostatic copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51138978A JPS60665B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 画像調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5363021A JPS5363021A (en) | 1978-06-06 |
JPS60665B2 true JPS60665B2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=15234608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51138978A Expired JPS60665B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-11-18 | 画像調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60665B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106129A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Canon Inc | Recording electrostatic device |
JPS58172654A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Canon Inc | 画像記録制御装置 |
JPS58217956A (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写位置自動調整装置 |
JPS5912456A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS5993469A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
JPH0650409B2 (ja) * | 1982-12-27 | 1994-06-29 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JPS59136728A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-06 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH0685044B2 (ja) * | 1983-02-28 | 1994-10-26 | キヤノン株式会社 | 像再生出力装置 |
JPS59204054A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Canon Inc | 複写機 |
JPH0656517B2 (ja) * | 1984-07-05 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | 電子写真方法 |
JPS6161145A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Mita Ind Co Ltd | 自動露光複写機 |
JPS6161144A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Mita Ind Co Ltd | 自動露光複写機 |
JPH06118777A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-28 | Canon Inc | 電子写真複写装置 |
-
1976
- 1976-11-18 JP JP51138978A patent/JPS60665B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5363021A (en) | 1978-06-06 |
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