JPS62266248A - 車輌のエンジンマウント装置 - Google Patents
車輌のエンジンマウント装置Info
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- JPS62266248A JPS62266248A JP10739086A JP10739086A JPS62266248A JP S62266248 A JPS62266248 A JP S62266248A JP 10739086 A JP10739086 A JP 10739086A JP 10739086 A JP10739086 A JP 10739086A JP S62266248 A JPS62266248 A JP S62266248A
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- vehicle
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 description 2
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/08—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/12—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements loaded in combined stresses
- F16F2236/123—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements loaded in combined stresses loaded in compression and shear
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンとトランスミッション等からなるエ
ンジンユニットt−単体に支持するためのエンジンマウ
ント装置に関する。
ンジンユニットt−単体に支持するためのエンジンマウ
ント装置に関する。
(従来の技術)
従来、第9図および第10図で示すようにエンジン1と
トランスミッション2等からなる工4a内で側方および
下方からエンジンマウント装置5.6により支持されて
いる。このエンジンマウン)装[5,6ハ、エンジンユ
ニット3の撮動を車体に伝達するのを防止するとともに
、路面の凹凸による上下撮動や車輌の回転による水平撮
動等がエンジンユニット3に伝わらないようにするため
のものである。
トランスミッション2等からなる工4a内で側方および
下方からエンジンマウント装置5.6により支持されて
いる。このエンジンマウン)装[5,6ハ、エンジンユ
ニット3の撮動を車体に伝達するのを防止するとともに
、路面の凹凸による上下撮動や車輌の回転による水平撮
動等がエンジンユニット3に伝わらないようにするため
のものである。
その中で下側に設けられているエンジンマウント装置6
においては、たとえば、実公昭48−13534号公報
、実公昭52−51377号公報で開示でれた技術があ
る。
においては、たとえば、実公昭48−13534号公報
、実公昭52−51377号公報で開示でれた技術があ
る。
また、エンジンマウント装置をわずかなスペースしかな
1八エンジンルーム内に設けるため、車体側のメンバを
有効に用いたものがあり、これを第11図に示す。この
エンジンマウント装置7は、メンバ8にボルト(図示せ
ず)等で固定可能なプラケット9とエンジンユニット3
に取付けoJ能なブラケット10との間にマウントラバ
ー11を設けたものである。この装置では、也輌のアイ
ドリンク誌のJ見thI′I′&−肪由中ス奔h1営中
Y方向のばね定数を極力低く設定している。
1八エンジンルーム内に設けるため、車体側のメンバを
有効に用いたものがあり、これを第11図に示す。この
エンジンマウント装置7は、メンバ8にボルト(図示せ
ず)等で固定可能なプラケット9とエンジンユニット3
に取付けoJ能なブラケット10との間にマウントラバ
ー11を設けたものである。この装置では、也輌のアイ
ドリンク誌のJ見thI′I′&−肪由中ス奔h1営中
Y方向のばね定数を極力低く設定している。
すなわち、マウントラバー11を左右方向に取り付け、
上下振動をマウントラバー11の剪断により抑えるよう
にしている。
上下振動をマウントラバー11の剪断により抑えるよう
にしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、以上の装置では次のような問題点を有し
ていた。
ていた。
マウントラバー11を左右方向(第11図中X方向)に
配設しているため、X方向の力に対してはマウントラバ
ー11は圧縮することになり%X方向のばね定数は極端
に高くなっている。
配設しているため、X方向の力に対してはマウントラバ
ー11は圧縮することになり%X方向のばね定数は極端
に高くなっている。
そのため、車体の共振を訪発して乗心地を著しく悪化さ
せていたという問題点があった。
せていたという問題点があった。
また、X方向のばね定数を低下させると、Y方向のはね
定数も低下し、車輌走行時のエンジンローリングストロ
ークが増大して、各エンジンマウント装置の耐久aを低
下させるという問題点があった。
定数も低下し、車輌走行時のエンジンローリングストロ
ークが増大して、各エンジンマウント装置の耐久aを低
下させるという問題点があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、七の
目的は、各方向に適切なばね定数を有するエンジンマウ
ント装置を提供することにある。
目的は、各方向に適切なばね定数を有するエンジンマウ
ント装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、以上の問題点を解決し、目的を達成する丸め
の手段として、メンバが介在可能な間隔をおいて複数の
柱状の弾性部材を立設し、該弾性部材の上端にエンジン
ユニットを取付ける支持プレートを固着し、下端には、
車体に取付けられた単体側プレートに固定可能なボルト
を設けるとともに、前記5*性部材の外周沿いにストッ
パ部材を設けてなるものである。
の手段として、メンバが介在可能な間隔をおいて複数の
柱状の弾性部材を立設し、該弾性部材の上端にエンジン
ユニットを取付ける支持プレートを固着し、下端には、
車体に取付けられた単体側プレートに固定可能なボルト
を設けるとともに、前記5*性部材の外周沿いにストッ
パ部材を設けてなるものである。
(作用)
以上の構成とすると次のように作用する。
上下方向は、′7IIL性部材の圧if形であるが、弾
性部材の体積を選定することにより適切なばね定数が設
定される。また、左右方向は、弾性部材の剪断変形であ
るため低いぼね定数に設定できる。
性部材の体積を選定することにより適切なばね定数が設
定される。また、左右方向は、弾性部材の剪断変形であ
るため低いぼね定数に設定できる。
以上のように、各方向のばね定数を適当に設定シてエン
ジンユニットを支持するようにしたため退動の伝達を低
く抑えることができる。
ジンユニットを支持するようにしたため退動の伝達を低
く抑えることができる。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本実施例のエンジンマウント装置12の斜視
図、第2図は第1図の1−1線断面図、第3図は第1図
の脅j面図であって、これらを用いてこのエンジンマウ
ント装置12の構成を説明すると、車体側のメンバ13
を介在可能な間隔をおいて二対の角柱状の弾性部材14
が立設されている。核′Js性部材14は、所望の弾性
率を有するゴムであり、上端に支持プレート15が固b
−aれている。支持プレート15は、ニンジンユニット
3を載置し、孔15a、15bにボルト(図示せず)を
挿通させて固定するものである。
図、第2図は第1図の1−1線断面図、第3図は第1図
の脅j面図であって、これらを用いてこのエンジンマウ
ント装置12の構成を説明すると、車体側のメンバ13
を介在可能な間隔をおいて二対の角柱状の弾性部材14
が立設されている。核′Js性部材14は、所望の弾性
率を有するゴムであり、上端に支持プレート15が固b
−aれている。支持プレート15は、ニンジンユニット
3を載置し、孔15a、15bにボルト(図示せず)を
挿通させて固定するものである。
一方、各弾性部材14の下端には、ボルト16が設けら
れており、メンバ13に固着されている車体側プレート
17に穿設されている孔18に挿通してナツト19で固
定される。
れており、メンバ13に固着されている車体側プレート
17に穿設されている孔18に挿通してナツト19で固
定される。
また、前記車体側プレート17にはストッパ部材20が
設けられており、該ストッパ部材2゜け1弾性部材14
の側面から一定間隔離れて立設これている。該ストッパ
部材20は、弾性部材14が変位した場合に、変位量を
拘束するものであって、w、8図に示すように、変位に
対するバネ定数の変化が従来の装置の特性(破線で示す
)のように急激に変化しないようにしている。(本実施
例の特性を実線で示す) 以上の構成のエンジンマウント装置では、角杆状の弾性
部材14の体積または弾性率を設定することにより適切
な上下方向のばね定数が得られ、さらに、左右方向は弾
性部材14の剪断変形となるため、ばね定数を低く抑え
ることができるめして、エンジンの振動および路面の凸
凹による振動の伝達を低下きせることかできる。
設けられており、該ストッパ部材2゜け1弾性部材14
の側面から一定間隔離れて立設これている。該ストッパ
部材20は、弾性部材14が変位した場合に、変位量を
拘束するものであって、w、8図に示すように、変位に
対するバネ定数の変化が従来の装置の特性(破線で示す
)のように急激に変化しないようにしている。(本実施
例の特性を実線で示す) 以上の構成のエンジンマウント装置では、角杆状の弾性
部材14の体積または弾性率を設定することにより適切
な上下方向のばね定数が得られ、さらに、左右方向は弾
性部材14の剪断変形となるため、ばね定数を低く抑え
ることができるめして、エンジンの振動および路面の凸
凹による振動の伝達を低下きせることかできる。
まだ、たとえば、車輌の急発進、急後退時に発生するト
ルク反力によるエンジンユニット3の変位量は、ストッ
パ部材20で弾性部材14を拘束することにより抑えら
れる。、(第4図参照) 車−の旋回時に発生する遠心力によるエンジンユニット
3の変位量は、メンバ13の側面で弾性部材14を拘束
することによし抑えられる。
ルク反力によるエンジンユニット3の変位量は、ストッ
パ部材20で弾性部材14を拘束することにより抑えら
れる。、(第4図参照) 車−の旋回時に発生する遠心力によるエンジンユニット
3の変位量は、メンバ13の側面で弾性部材14を拘束
することによし抑えられる。
なお、第5図ないし第7図は、ストッパ部材の他の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
第5図のストッパ部材21は、弾性部材14の夫々に設
けたものであって、上端を外方向に曲げて、弾性部材1
4が当接時に傷付かないようにしている。
けたものであって、上端を外方向に曲げて、弾性部材1
4が当接時に傷付かないようにしている。
@6図は、弾性部材14&が円柱状の場合のストッパ部
材22であって、弾性部材14aの外周を円筒状のスト
ッパ部材22で囲んでいる。
材22であって、弾性部材14aの外周を円筒状のスト
ッパ部材22で囲んでいる。
FA 7図は、ストッパ部材23の上部1s性部材14
の側面に当接させ、 71L性部材14の変位量を小さ
く抑えるととができる。
の側面に当接させ、 71L性部材14の変位量を小さ
く抑えるととができる。
以上のようなストッパ部材20.21.22.23を設
けることにより、弾性部材14.14&を、そのばね定
数を高くすることなく拘束できるため、振動伝達が急激
に増加したり、車体共振を誘発したりすることを防止で
きる。
けることにより、弾性部材14.14&を、そのばね定
数を高くすることなく拘束できるため、振動伝達が急激
に増加したり、車体共振を誘発したりすることを防止で
きる。
以上説明した本実施例のニンジンマウント装置は、簡単
な構造でかつ狭いスペースに設Rできるものである。
な構造でかつ狭いスペースに設Rできるものである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明は、柱状の弾性部材
でエンジンユニットを支持するようにしたため、上下左
右の各方向のばね定数を適切なものに設定でき、振動、
騒音等を著しく低下させることができる。そのため、車
輌の耐久性を向上させ、乗心地も向上させることができ
る。
でエンジンユニットを支持するようにしたため、上下左
右の各方向のばね定数を適切なものに設定でき、振動、
騒音等を著しく低下させることができる。そのため、車
輌の耐久性を向上させ、乗心地も向上させることができ
る。
さらに、ストッパ部材と組合わせることにより、弾性部
材が左右に変位するときに、バネ定数を急激に上昇させ
ることがなく、振動伝達を軽減でき、共振の誘発も防止
できる等の効果も奏する。
材が左右に変位するときに、バネ定数を急激に上昇させ
ることがなく、振動伝達を軽減でき、共振の誘発も防止
できる等の効果も奏する。
第1図は、本発明の実施例の斜視図、
第2図は、第1図の1−1線断面図、
第3図は、第1図の側面図、
第4図は、第1図のストッパ部材の作用を示す縦断面図
、 第5図ないし第7図は、ストッパ部材の他の実施例を示
す斜視図、 第8図は、ストッパ部材による弾性部材の変位とばね定
数の関係を示した図、 第9図は、エンジンユニットの車体内での支持状態を示
す側面図、 第10図は、第9図の平面図。 第11図は、従来のエンジンユニット装置の一例を示す
縦断面図である。 なお、第9図、第10図中のFは前方方向を示す。 12・・・・・・ 工ンジンマ9ント装置13・・・・
・・ メンバ 14・・・・・・弾性部材 15・・・・・・支持プレート 16・・・・・・ ボルト 1り・・・・・・ 宙7tj&llゴ1ノーに20・・
・・・・ ストッパ部材 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社 (ほか1名)
、 第5図ないし第7図は、ストッパ部材の他の実施例を示
す斜視図、 第8図は、ストッパ部材による弾性部材の変位とばね定
数の関係を示した図、 第9図は、エンジンユニットの車体内での支持状態を示
す側面図、 第10図は、第9図の平面図。 第11図は、従来のエンジンユニット装置の一例を示す
縦断面図である。 なお、第9図、第10図中のFは前方方向を示す。 12・・・・・・ 工ンジンマ9ント装置13・・・・
・・ メンバ 14・・・・・・弾性部材 15・・・・・・支持プレート 16・・・・・・ ボルト 1り・・・・・・ 宙7tj&llゴ1ノーに20・・
・・・・ ストッパ部材 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社 (ほか1名)
Claims (1)
- (1)メンバが介在可能な間隔をおいて複数の柱状の弾
性部材を立設し、該弾性部材の上端にエンジンユニット
を取付ける支持プレートを固着し、下端には、車体に取
付けられた車体側プレートに固定可能なボルトを設ける
とともに、前記弾性部材の外周沿いにストッパ部材を設
けてなる車輌のエンジンマウント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739086A JPS62266248A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | 車輌のエンジンマウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739086A JPS62266248A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | 車輌のエンジンマウント装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266248A true JPS62266248A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14457918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10739086A Pending JPS62266248A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | 車輌のエンジンマウント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62266248A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4930758A (en) * | 1988-02-29 | 1990-06-05 | Hutchinson | Support element with movement limiter, in particular for motor vehicle engines |
US6959922B2 (en) * | 2002-09-06 | 2005-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transmission mount structure for vehicles |
JP2006298172A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 軸箱支持用弾性体 |
JP2013241990A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 移動体用の防振機構および移動体用空気ばね、それを用いた移動体車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545992U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 |
-
1986
- 1986-05-10 JP JP10739086A patent/JPS62266248A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545992U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4930758A (en) * | 1988-02-29 | 1990-06-05 | Hutchinson | Support element with movement limiter, in particular for motor vehicle engines |
US6959922B2 (en) * | 2002-09-06 | 2005-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transmission mount structure for vehicles |
JP2006298172A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 軸箱支持用弾性体 |
JP4686244B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2011-05-25 | 東洋ゴム工業株式会社 | 軸箱支持用弾性体 |
JP2013241990A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 移動体用の防振機構および移動体用空気ばね、それを用いた移動体車両 |
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