JPS62263555A - デ−タ制御方式 - Google Patents
デ−タ制御方式Info
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- JPS62263555A JPS62263555A JP61106481A JP10648186A JPS62263555A JP S62263555 A JPS62263555 A JP S62263555A JP 61106481 A JP61106481 A JP 61106481A JP 10648186 A JP10648186 A JP 10648186A JP S62263555 A JPS62263555 A JP S62263555A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Information Transfer Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔I既要〕
データ制′4ffn方式であって、データフレーム単位
に外部からの入力信号の受信終了後に保存を必要とする
データ領域をデータプールメモリに転送していたのに対
して、データフレームに終了認識ビット領域を付加し、
データフレームの入力が開始されると並行してデータプ
ールメモリへの転送を開始し、終了認識ビットが例えば
“1”状態を検出するとデータプールメモリへの転送を
終了とすることにより、データ転送時間の大幅な短縮と
、少容量のバッファメモリを有効に利用することが可能
となる。
に外部からの入力信号の受信終了後に保存を必要とする
データ領域をデータプールメモリに転送していたのに対
して、データフレームに終了認識ビット領域を付加し、
データフレームの入力が開始されると並行してデータプ
ールメモリへの転送を開始し、終了認識ビットが例えば
“1”状態を検出するとデータプールメモリへの転送を
終了とすることにより、データ転送時間の大幅な短縮と
、少容量のバッファメモリを有効に利用することが可能
となる。
本発明は、外部から転送されて来る転送信号の内データ
領域のみをデータプールメモリにプールするデータ制御
方式に関する。
領域のみをデータプールメモリにプールするデータ制御
方式に関する。
例えば、外部から転送されて来る信号(制御信号、制御
コード、データ等を含む)を一旦バッファメモリに格納
して、次に処理すべきデータのみをデータプールメモリ
へ転送する方式が実施されている。
コード、データ等を含む)を一旦バッファメモリに格納
して、次に処理すべきデータのみをデータプールメモリ
へ転送する方式が実施されている。
かかる場合、少容量のバッファメモリを有効に利用し、
しかも短時間でデータ転送が実行されることが望まれる
。
しかも短時間でデータ転送が実行されることが望まれる
。
第5図は従来例を説明するブロック図、第6図は従来例
におけるデータ転送の時間関係を説明する図、第7図は
フレーム形式を説明する図をそれぞれ示す。
におけるデータ転送の時間関係を説明する図、第7図は
フレーム形式を説明する図をそれぞれ示す。
第5図に示すブロック図は、外部から転送されて来る転
送信号■(シリアル信号)をパラレル信号に変換するシ
リアル/パラレル変換回路11と、転送信号■のlフレ
ーム分の受信終了を検出する終了検出部12を具備する
データ受信部1と、1フレ一ム分以上の容量を有し、高
速に信号の当込み/読出しが可能なバッファメモリ2と
、データ受fε部1からの受信終了検出信号によりバッ
ファメモリ2からプールメモリリ データ領域(Cl■の転送開始をデータ転送制御部5に
指示する制御プロセッサ3と、 バッファメモリ2に格納している1フレ一ム分の転送信
号■内データ領域(C)■をプールするプールメモリ(
RAM) 4と、 制御プロセッサ3の指示によりバッファメモリ2からプ
ールメモリ(RAM) 4へのデータ領域(C)■の
転送制御と転送量の監視を行うデータ転送制御回路51
を具67fTするデータ転送制御部5とを備えて構成さ
れている。
送信号■(シリアル信号)をパラレル信号に変換するシ
リアル/パラレル変換回路11と、転送信号■のlフレ
ーム分の受信終了を検出する終了検出部12を具備する
データ受信部1と、1フレ一ム分以上の容量を有し、高
速に信号の当込み/読出しが可能なバッファメモリ2と
、データ受fε部1からの受信終了検出信号によりバッ
ファメモリ2からプールメモリリ データ領域(Cl■の転送開始をデータ転送制御部5に
指示する制御プロセッサ3と、 バッファメモリ2に格納している1フレ一ム分の転送信
号■内データ領域(C)■をプールするプールメモリ(
RAM) 4と、 制御プロセッサ3の指示によりバッファメモリ2からプ
ールメモリ(RAM) 4へのデータ領域(C)■の
転送制御と転送量の監視を行うデータ転送制御回路51
を具67fTするデータ転送制御部5とを備えて構成さ
れている。
lフレームの転送信号■は第7図に示すように、外部か
ら転送されて来る場合のプロトコルを規定するための制
御信号(制御コード)等を指定している制御領域(b)
(斜線部分)と、データ領域(Clとからなり、通常こ
の1フレームの長さは受信終了まで不明である。
ら転送されて来る場合のプロトコルを規定するための制
御信号(制御コード)等を指定している制御領域(b)
(斜線部分)と、データ領域(Clとからなり、通常こ
の1フレームの長さは受信終了まで不明である。
第5図に示すような従来例におけるバッファメモリ2へ
の転送信号■の格納及びバッファメモリ2からプールメ
モリリ 転送i第6図に示すように以下の手順で処理している。
の転送信号■の格納及びバッファメモリ2からプールメ
モリリ 転送i第6図に示すように以下の手順で処理している。
即ち、例えば所定の通信手順(制御領域(blで指定す
るプロトコル)に基づき外部から転送して来たシリアル
な転送信号■をデータ受信部l内シリアル/パラレル変
換回路11でパラレル信号に変換してバッファメモリ2
に書込む(第6図(1)の部分)。
るプロトコル)に基づき外部から転送して来たシリアル
な転送信号■をデータ受信部l内シリアル/パラレル変
換回路11でパラレル信号に変換してバッファメモリ2
に書込む(第6図(1)の部分)。
この時、lフレーム相当の転送信号■のバッファメモリ
2への送出が終了するとデータ受信部1内柊了検出部1
2でその終了状態を検出し、制御プロセッサ3へ図示し
てない経路を通じて割込み通知する。
2への送出が終了するとデータ受信部1内柊了検出部1
2でその終了状態を検出し、制御プロセッサ3へ図示し
てない経路を通じて割込み通知する。
制御プロセッサ3はこの通知により、バッファメモリ2
への転送信号■の1フレ一ム分の格納終了状態を知り、
データ転送制御部5内データ転送制御回路51に対して
バッファメモリ2からプールメモリ(RAM) 4へ
のデータ領域(c)の転送制御を指示する。
への転送信号■の1フレ一ム分の格納終了状態を知り、
データ転送制御部5内データ転送制御回路51に対して
バッファメモリ2からプールメモリ(RAM) 4へ
のデータ領域(c)の転送制御を指示する。
データ転送制御回路51は制御プロセッサ3の指示に基
づきバッファメモリ2からプールメモリ(R静)4への
データ領域(e)部分■の転送を実施させ、プールメモ
リ4 (li!AM)へ書込み格納する(第6図(2)
の部分)。
づきバッファメモリ2からプールメモリ(R静)4への
データ領域(e)部分■の転送を実施させ、プールメモ
リ4 (li!AM)へ書込み格納する(第6図(2)
の部分)。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上のように、従来方式におけるバンファメモU 2か
らプールメモリ(RAM) 4へのデータ領域fc1
部分■の転送は、バッファメモリ2ヘフレームを全て受
信し終わってからプールメモリ(1?AM) 4へ転
送しているため、バ・ノファメモリ2への受信時間とバ
ッファメモリ2からの転送時間がそれぞれ別途に必要と
なる。
らプールメモリ(RAM) 4へのデータ領域fc1
部分■の転送は、バッファメモリ2ヘフレームを全て受
信し終わってからプールメモリ(1?AM) 4へ転
送しているため、バ・ノファメモリ2への受信時間とバ
ッファメモリ2からの転送時間がそれぞれ別途に必要と
なる。
又、バッファメモリ2も少なくともフレームを全て受信
可能な容量が必要となり、更に高速な受信に対応させる
ような場合には、高速受信処理が可能なメモリを大量に
必要とする等の諸問題点があった。
可能な容量が必要となり、更に高速な受信に対応させる
ような場合には、高速受信処理が可能なメモリを大量に
必要とする等の諸問題点があった。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す原理ブロック図は第5図で説明した制御プ
ロセッサ3.プールメモリ(1?AM) 4と、第5
図で説明したシリアル/パラレル変換回路11と、終了
検出部12と、転送信号■の受信開始状況を監視し、受
信を開始した時受信開始信号■を制御プロセッサ3に割
込み通知するデータ受信開始監視手段と、転送信号■の
パラレル信号への変換が終了した時点で、その終了状態
を表示する終了認識ビットを付加する終了認識ビット付
加手段とを具備するデータ受信部10と、 エデータフレーム以内の容量を有し、格納しているパラ
レル信号を送出すると共に入力するパラレル信号を並行
して重書きすることが可能なバッファメモリ20と、 第5図で説明したデータ転送制御回路51と、データ受
信部10で付加した終了認識ビット状態を検出する終了
認識ビ・ノド検出手段とを具備するデータ転送制御部3
0とから構成されている。
ロセッサ3.プールメモリ(1?AM) 4と、第5
図で説明したシリアル/パラレル変換回路11と、終了
検出部12と、転送信号■の受信開始状況を監視し、受
信を開始した時受信開始信号■を制御プロセッサ3に割
込み通知するデータ受信開始監視手段と、転送信号■の
パラレル信号への変換が終了した時点で、その終了状態
を表示する終了認識ビットを付加する終了認識ビット付
加手段とを具備するデータ受信部10と、 エデータフレーム以内の容量を有し、格納しているパラ
レル信号を送出すると共に入力するパラレル信号を並行
して重書きすることが可能なバッファメモリ20と、 第5図で説明したデータ転送制御回路51と、データ受
信部10で付加した終了認識ビット状態を検出する終了
認識ビ・ノド検出手段とを具備するデータ転送制御部3
0とから構成されている。
データフレームに終了認識ビット領域を付加し、データ
フレームの入力開始をデータ受信部が検出すると、その
割込み信号により制御プロセッサは並行してデータプー
ルメモリへの転送制御をデータ転送制御部に指示し、転
送を開始する。
フレームの入力開始をデータ受信部が検出すると、その
割込み信号により制御プロセッサは並行してデータプー
ルメモリへの転送制御をデータ転送制御部に指示し、転
送を開始する。
この時、データ転送制御部はデータ受信部で付加した終
了認識ビットが例えば“1”状態になったことを検出す
ると、データプールメモリへの転送を終了するように構
成することにより、データ転送時間の大幅な短縮と、歩
容量のバッファメモリを有効に利用することが可能とな
る。
了認識ビットが例えば“1”状態になったことを検出す
ると、データプールメモリへの転送を終了するように構
成することにより、データ転送時間の大幅な短縮と、歩
容量のバッファメモリを有効に利用することが可能とな
る。
(実施例〕
以下本発明の要旨を第2図〜第4図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例におけるバッファメモリの構成状況を説
明する図、第4図は本発明の実施例における処理手順を
説明する図をそれぞれ示す。
本発明の実施例におけるバッファメモリの構成状況を説
明する図、第4図は本発明の実施例における処理手順を
説明する図をそれぞれ示す。
尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本実施例のデータ受信部10は、第5図で説明したシリ
アル/パラレル変換回路11.終了検出部12と、 転送信号■の受信開始状況を監視し、受信を開始した時
受信開始信号■を制御プロセッサ3に割込み通知するデ
ータ受信開始監視部13と、転送信号■のパラレル信号
への変換カl冬了した時点で終了認識ビットを付加する
終了認識ビット付加部14とから構成されている。
アル/パラレル変換回路11.終了検出部12と、 転送信号■の受信開始状況を監視し、受信を開始した時
受信開始信号■を制御プロセッサ3に割込み通知するデ
ータ受信開始監視部13と、転送信号■のパラレル信号
への変換カl冬了した時点で終了認識ビットを付加する
終了認識ビット付加部14とから構成されている。
又、データ転送制御部3oは、第5図で説明したデータ
転送制御回路51と、データ受信部1oで付加した終了
認識ビット状態(例えば、終了認識ビ・7ト“1”の状
態)を検出する終了認識ビット検出部32とから構成さ
れている。
転送制御回路51と、データ受信部1oで付加した終了
認識ビット状態(例えば、終了認識ビ・7ト“1”の状
態)を検出する終了認識ビット検出部32とから構成さ
れている。
本実施例のバッファメモリ20は、第3図で示す如く、
データ領域(c)部分にフレーム終了認識ピント領域(
dlが付加された構成になっており、例えばフレーム終
了部分ではフレーム終了認識ピッ1−領域tdl中の“
l”を終了符号とし、他の場合を“0”符号とする。
データ領域(c)部分にフレーム終了認識ピント領域(
dlが付加された構成になっており、例えばフレーム終
了部分ではフレーム終了認識ピッ1−領域tdl中の“
l”を終了符号とし、他の場合を“0”符号とする。
本フレーム終了認識ビット領域(diの付加はデータ受
信部10で実施される。
信部10で実施される。
即ち、フレーム終了を終了検出部12で検出すると、そ
の検出信号により終了認識ビット付加部14は終了符号
“1”をフレーム終了認識ビット領域(d)にセットす
る。
の検出信号により終了認識ビット付加部14は終了符号
“1”をフレーム終了認識ビット領域(d)にセットす
る。
尚、フレーム終了認識ビット領域(dlは通常“O”符
号がセットされているものとする。
号がセットされているものとする。
データ受信部10では、シリアル/パラレル変換回路1
1で転送信号■の変換を開始すると、その状況を監視し
ているデータ受信開始監視部13からデータ受信開始を
表示する信号■を制御プロセッサ3に割込み通知する。
1で転送信号■の変換を開始すると、その状況を監視し
ているデータ受信開始監視部13からデータ受信開始を
表示する信号■を制御プロセッサ3に割込み通知する。
この時、バッファメモリ20への転送信号■の書込みが
制御プロセッサ3の制御のもとにフレーム終了まで実施
される。(第4図(1)の部分)同時に、制御プロセッ
サ3はデータ転送制御部30に対してバッファメモリ2
0に格納している転送信号■の内、データ領域(C)部
分■のプールメモリ(RAM) 4への転送書込みを
並行して行うように指示する。
制御プロセッサ3の制御のもとにフレーム終了まで実施
される。(第4図(1)の部分)同時に、制御プロセッ
サ3はデータ転送制御部30に対してバッファメモリ2
0に格納している転送信号■の内、データ領域(C)部
分■のプールメモリ(RAM) 4への転送書込みを
並行して行うように指示する。
データ転送制御部30はプールメモリ(1?AM)
4へのデータ領域(01部分■の転送書込みを実施する
と共に、データ転送制御部30内終了認識ビツト検出部
32でフレーム終了認識ビット領域(d)の監視を行う
。(第4図(2)の部分) 次に、終了認識ビット検出部32でフレーム終了認識ビ
ット領域[dlの終了符号“1”を検出すると、その検
出信号によりデータ転送制御部30内データ転送制御回
路51はプールメモリ(RAM) 4へのデータ領域
+01部分■の転送及び書込み制御を停止する。
4へのデータ領域(01部分■の転送書込みを実施する
と共に、データ転送制御部30内終了認識ビツト検出部
32でフレーム終了認識ビット領域(d)の監視を行う
。(第4図(2)の部分) 次に、終了認識ビット検出部32でフレーム終了認識ビ
ット領域[dlの終了符号“1”を検出すると、その検
出信号によりデータ転送制御部30内データ転送制御回
路51はプールメモリ(RAM) 4へのデータ領域
+01部分■の転送及び書込み制御を停止する。
以上のような本発明によれば、データ転送時間の大幅な
短縮と、歩容量のバッファメモリを有効に利用すること
が出来るデータ制御方式を提供出来ると言う効果がある
。
短縮と、歩容量のバッファメモリを有効に利用すること
が出来るデータ制御方式を提供出来ると言う効果がある
。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例におけるバッファメモリの構成状況を説明する図
、 第4図は本発明の実施例における処理手順を説明する図
、 第5図は従来例を説明するブロック図、第6図は従来例
におけるデータ転送の時間関係を説明する図、 第7図はフレーム形式を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 1.10はデータ受信部、 2,20はバッファメモ
リ、3は制御プロセッサ、 4はデータプールメモリ(RAM)、 5.30はデータ転送制御部、 11はシリアル/パラレル変換回路、 12は終了検出部、 13はデータ受信開始監視部、 14は終了認識ビット付加部、 32は終了認識ビット検出部、 51はデータ転送制御回路、 茅 3 g 4\う甲’B月の英≧摂也4り’J/二功73.ヌrg
理、ξト1ソ赴こjソ貝σbm茶 4 図 TIl+’f’J(”J’=’7bナニタ1シ2己丈!
ト1>υ411Nツ〕Mコ(r!、”t9a)i qb
m茅 乙 図 フ乙−ムf>iへ。′と1唾亡1冒)[乙哨岑 7
に
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例におけるバッファメモリの構成状況を説明する図
、 第4図は本発明の実施例における処理手順を説明する図
、 第5図は従来例を説明するブロック図、第6図は従来例
におけるデータ転送の時間関係を説明する図、 第7図はフレーム形式を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 1.10はデータ受信部、 2,20はバッファメモ
リ、3は制御プロセッサ、 4はデータプールメモリ(RAM)、 5.30はデータ転送制御部、 11はシリアル/パラレル変換回路、 12は終了検出部、 13はデータ受信開始監視部、 14は終了認識ビット付加部、 32は終了認識ビット検出部、 51はデータ転送制御回路、 茅 3 g 4\う甲’B月の英≧摂也4り’J/二功73.ヌrg
理、ξト1ソ赴こjソ貝σbm茶 4 図 TIl+’f’J(”J’=’7bナニタ1シ2己丈!
ト1>υ411Nツ〕Mコ(r!、”t9a)i qb
m茅 乙 図 フ乙−ムf>iへ。′と1唾亡1冒)[乙哨岑 7
に
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部から転送されて来るシリアルな転送信号([1])
をデータ受信部(10)内でパラレル信号に変換し、前
記転送信号([1])の内データ領域([2])を制御
プロセッサ(3)で指定し、データ転送制御部(30)
の制御のもとにデータプールメモリ(4)に転送し書込
むデータ制御方式であって、 前記データ受信部(10)内に、該転送信号([1])
の受信開始状況を監視し、受信を開始した時受信開始信
号([3])を制御プロセッサ(3)に割込み通知する
データ受信開始監視手段と、該パラレル信号への変換が
終了したことを表示するための終了認識ビットを該デー
タ領域([2])に付加する終了認識ビット付加手段を
具備し、 前記データ転送制御部(30)内に、前記終了認識ビッ
ト状態を検出する終了認識ビット検出手段を具備し、 更に、1データフレーム以内の容量を有し、格納してい
る該パラレル信号を送出すると共に入力する該パラレル
信号の重書きが可能なバッファメモリ(20)を設け、 前記バッファメモリ(20)へ入力する該パラレル信号
の書込みを制御すると共に、前記データ受信部(10)
から割込む該受信開始信号([3])により前記制御プ
ロセッサ(3)は、前記バッファメモリ(20)から前
記データプールメモリ(4)へ該データ領域([2])
の転送を並行して開始し、前記データ転送制御部(30
)で前記終了認識ビットの所定状態を検出すると、前記
データプールメモリ(4)への該データ領域([2])
の転送制御を終了とすることを特徴とするデータ制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61106481A JPS62263555A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | デ−タ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61106481A JPS62263555A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | デ−タ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62263555A true JPS62263555A (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=14434675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61106481A Pending JPS62263555A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | デ−タ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62263555A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07210541A (ja) * | 1994-08-05 | 1995-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル信号処理装置及び信号処理方法 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61106481A patent/JPS62263555A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07210541A (ja) * | 1994-08-05 | 1995-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル信号処理装置及び信号処理方法 |
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