JPS62253231A - 現用予備切換システム - Google Patents
現用予備切換システムInfo
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- JPS62253231A JPS62253231A JP61308324A JP30832486A JPS62253231A JP S62253231 A JPS62253231 A JP S62253231A JP 61308324 A JP61308324 A JP 61308324A JP 30832486 A JP30832486 A JP 30832486A JP S62253231 A JPS62253231 A JP S62253231A
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0421—Circuit arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
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- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1623—Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
- H04J3/1641—Hierarchical systems
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- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/64—Distributing or queueing
- H04Q3/68—Grouping or interlacing selector groups or stages
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- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13163—Fault alarm
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- H04Q2213/1332—Logic circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
多重化処理、多重分離処理等を行う複数の現用ユニット
を収容する現用ユニット収容位置と、各現用ユニット収
容位置と対となる予備ユニット収容位置とを予め配線接
続し、1対1の現用予備切換構成、n対1の現用予備切
換構成等の任意対の現用予備切換構成を実現すると共に
、現用ユニットの障害時に、現用予備構成の種類に関係
なく、簡単に予備ユニットに切換制御できるようにした
ものである。
を収容する現用ユニット収容位置と、各現用ユニット収
容位置と対となる予備ユニット収容位置とを予め配線接
続し、1対1の現用予備切換構成、n対1の現用予備切
換構成等の任意対の現用予備切換構成を実現すると共に
、現用ユニットの障害時に、現用予備構成の種類に関係
なく、簡単に予備ユニットに切換制御できるようにした
ものである。
本発明は、多重化や多重分離等の各種信号処理を行うユ
ニットを複数実装した装置に於いて、現用ユニットの重
要度に対応した現用予備切換構成を簡単に実現できる現
用予備切換システムに関するものである。
ニットを複数実装した装置に於いて、現用ユニットの重
要度に対応した現用予備切換構成を簡単に実現できる現
用予備切換システムに関するものである。
半導体技術の進歩によって各種の回路が集積回路化され
るでいる。このような集積回路をプリント基板上に搭載
して、回線対応の多重化部や分離部等をユニット化する
ことができる。従って、複数の多重回線に対応して、複
数のユニットを実装することにより、多重化装置や多重
分離装置等を構成することができる。このようにユニッ
ト化された場合でも、信鎖性を向上する為に、予備ユニ
ットを設けて、現用ユニットに障害が発生した場合に、
予備ユニットに切換える現用予備の切換えが必要となる
。
るでいる。このような集積回路をプリント基板上に搭載
して、回線対応の多重化部や分離部等をユニット化する
ことができる。従って、複数の多重回線に対応して、複
数のユニットを実装することにより、多重化装置や多重
分離装置等を構成することができる。このようにユニッ
ト化された場合でも、信鎖性を向上する為に、予備ユニ
ットを設けて、現用ユニットに障害が発生した場合に、
予備ユニットに切換える現用予備の切換えが必要となる
。
現用予備の切換えは、現用ユニット対応に予備ユニット
を設けて、1対1の現用予備切換構成とするか、或いは
n個の現用ユニットに対して1個の予備ユニットを設け
て、n対1の現用予備切換構成とするのが一般的であり
、前者は、比較的重要度が高い現用ユニットに通用され
、後者は、比較的重要度が低い現用ユニットに適用され
るものである。又n個の現用ユニットに対してm個の予
備ユニットを設けて、n対mの現用予備切換構成とする
場合もあるが、この構成は現用予備の切換構成が複雑と
なる。
を設けて、1対1の現用予備切換構成とするか、或いは
n個の現用ユニットに対して1個の予備ユニットを設け
て、n対1の現用予備切換構成とするのが一般的であり
、前者は、比較的重要度が高い現用ユニットに通用され
、後者は、比較的重要度が低い現用ユニットに適用され
るものである。又n個の現用ユニットに対してm個の予
備ユニットを設けて、n対mの現用予備切換構成とする
場合もあるが、この構成は現用予備の切換構成が複雑と
なる。
従来の現用予備の切換えは、現用ユニットの重要度に対
応して予め1対1或いはn対lの現用予備切換構成とな
るように予備ユニットが実装されるものである。従って
、各種のシステム対応に設計製作する必要がある。又現
用ユニットの重要度が低くても良くなった場合は、必要
以上の予備ユニットを実装していることになって、不経
済な構成となり、これと反対に、現用ユニットの重要度
が高くなった場合は、予備ユニットを追加する必要があ
るが、簡単に追加することが困難である欠点があった。
応して予め1対1或いはn対lの現用予備切換構成とな
るように予備ユニットが実装されるものである。従って
、各種のシステム対応に設計製作する必要がある。又現
用ユニットの重要度が低くても良くなった場合は、必要
以上の予備ユニットを実装していることになって、不経
済な構成となり、これと反対に、現用ユニットの重要度
が高くなった場合は、予備ユニットを追加する必要があ
るが、簡単に追加することが困難である欠点があった。
本発明は、現用ユニットの重要度に対応して予備ユニッ
トを実装できるようにし、経済的な現用予備の切換えを
実現することを目的とするものである。
トを実装できるようにし、経済的な現用予備の切換えを
実現することを目的とするものである。
本発明の現用予備切換システムは、現用ユニットを実装
する現用ユニット収容位置と、これに対応する予備ユニ
ット収容位置との間を予め配線接続し、又共用の予備ユ
ニットの収容位置を設け、重要度の低い現用ユニットに
対しては、切換ユニットを実装すると共に、この切換ユ
ニットによって切換接続される共用予備ユニットを実装
し、重要度の高い現用ユニットに対しては、それに対応
して予備ユニットを実装するものである。
する現用ユニット収容位置と、これに対応する予備ユニ
ット収容位置との間を予め配線接続し、又共用の予備ユ
ニットの収容位置を設け、重要度の低い現用ユニットに
対しては、切換ユニットを実装すると共に、この切換ユ
ニットによって切換接続される共用予備ユニットを実装
し、重要度の高い現用ユニットに対しては、それに対応
して予備ユニットを実装するものである。
第1図を参照して説明すると、複数の現用ユニフl−1
−1〜1−nの収容位置と、この現用ユニット1−1〜
l−nと対となる予備ユニット2−1〜2−nの収容位
置とを予めバックボード基板5により配線接続し、且つ
複数の予備ユニット2−1〜2−nの収容位置と、共用
予備ユニット3の収容位置とについてもバックボード基
板5により配線接続し、それぞれ複数回線からなる低次
群回線6−1〜6−nと、多重化信号が伝送される高次
群回線7−1〜7−nとがバンクボード基板5に接続さ
れる。
−1〜1−nの収容位置と、この現用ユニット1−1〜
l−nと対となる予備ユニット2−1〜2−nの収容位
置とを予めバックボード基板5により配線接続し、且つ
複数の予備ユニット2−1〜2−nの収容位置と、共用
予備ユニット3の収容位置とについてもバックボード基
板5により配線接続し、それぞれ複数回線からなる低次
群回線6−1〜6−nと、多重化信号が伝送される高次
群回線7−1〜7−nとがバンクボード基板5に接続さ
れる。
重要度の高い現用ユニットについては、それと対となる
予備ユニットの収容位置に予備ユニットを実装して、1
対1の現用予備構成とし、又重要度の低い現用ユニット
については、それと対となる予備ユニットの収容位置に
切換ユニットを実装し、この切換ユニットにより、障害
発生の現用ユニットを共用予備ユニット3に切換接続す
るn対1の現用予備切換構成とし、制御ユニ・7ト4に
より現用予備の切換制御を行うものである。
予備ユニットの収容位置に予備ユニットを実装して、1
対1の現用予備構成とし、又重要度の低い現用ユニット
については、それと対となる予備ユニットの収容位置に
切換ユニットを実装し、この切換ユニットにより、障害
発生の現用ユニットを共用予備ユニット3に切換接続す
るn対1の現用予備切換構成とし、制御ユニ・7ト4に
より現用予備の切換制御を行うものである。
この制御ユニット4による現用予備の切換えは、障害発
生の現用ユニットが1対1の現用予備切換構成であるか
、n対1の現用予備切換構成であるかを意識することな
く、切換信号を障害発生の現用ユニット及びそれと対に
なる予備ユニット或いは切換ユニットに加えることによ
り、現用予備の切換えを制御するものである。
生の現用ユニットが1対1の現用予備切換構成であるか
、n対1の現用予備切換構成であるかを意識することな
く、切換信号を障害発生の現用ユニット及びそれと対に
なる予備ユニット或いは切換ユニットに加えることによ
り、現用予備の切換えを制御するものである。
現用ユニット1−1〜1−nと予備ユニット2−1〜2
−nと共用予備ユニット3とのそれぞれの収容位置につ
いて、バックボード基板5等を用いて配線接続しておき
、プラグイン形式で各ユニットの挿脱を行うもので、高
次群回線7−1〜7−nの数に対応した現用ユニット1
−1〜1−nを実装することにより、多重化、多重分離
装置を構成することができる。
−nと共用予備ユニット3とのそれぞれの収容位置につ
いて、バックボード基板5等を用いて配線接続しておき
、プラグイン形式で各ユニットの挿脱を行うもので、高
次群回線7−1〜7−nの数に対応した現用ユニット1
−1〜1−nを実装することにより、多重化、多重分離
装置を構成することができる。
又重要度の高い現用ユニットに対しては、予備ユニット
を対として実装することにより、1対1の現用予備切換
構成を実現することができ、重要度の低い現用ユニット
に対しては、切換ユニットを対として実装し、且つ共用
予備ユニ、ト3を実装することにより、n対1の現用予
備切換構成を実現することができる。
を対として実装することにより、1対1の現用予備切換
構成を実現することができ、重要度の低い現用ユニット
に対しては、切換ユニットを対として実装し、且つ共用
予備ユニ、ト3を実装することにより、n対1の現用予
備切換構成を実現することができる。
又システム運用中に現用ユニットの重要度が変更になっ
た場合、例えば、重要度が高くなった場合、切換ユニッ
トの代わりに予備ユニットを実装すれば、n対lの現用
予備切換構成から1対1の現用予備切換構成に変更する
ことができる。又重要度が低くなった場合は、予備ユニ
ットの代わりに切換ユニットを実装すれば、1対lの現
用予備切換構成からn対lの現用予備切換構成に変更す
ることができる。
た場合、例えば、重要度が高くなった場合、切換ユニッ
トの代わりに予備ユニットを実装すれば、n対lの現用
予備切換構成から1対1の現用予備切換構成に変更する
ことができる。又重要度が低くなった場合は、予備ユニ
ットの代わりに切換ユニットを実装すれば、1対lの現
用予備切換構成からn対lの現用予備切換構成に変更す
ることができる。
又制御ユニット4に於いては、障害検出情報に従って切
換信号を送出するもので、障害発生の現用ユニットと、
対の予備ユニット又は切換ユニットに切換信号を加える
ことにより、1対1の現用予備切換構成に於いては、予
備ユニットへの切換接続が行われ、n対1の現用予備切
換構成に於いては、共用予備ユニット3への切換接続が
行われる。現用予備切換構成の種類を意識することなく
、障害検出情報に従って切換制御を行うことができる。
換信号を送出するもので、障害発生の現用ユニットと、
対の予備ユニット又は切換ユニットに切換信号を加える
ことにより、1対1の現用予備切換構成に於いては、予
備ユニットへの切換接続が行われ、n対1の現用予備切
換構成に於いては、共用予備ユニット3への切換接続が
行われる。現用予備切換構成の種類を意識することなく
、障害検出情報に従って切換制御を行うことができる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例の要部ブロック図であり、第
1図と同一符号は同一部分を示し、11.21は多重変
換回路(MU′X) 、12.22は分離回路(DMU
X) 、13,14,23.24は低次群回線6−1の
切換えを行う切換回路(SW)、15,16.25.2
6は高次群回線7−1の切換えを行う切換回路(SW)
、17.27は副制御回路(SUB CPU)であ
る。
1図と同一符号は同一部分を示し、11.21は多重変
換回路(MU′X) 、12.22は分離回路(DMU
X) 、13,14,23.24は低次群回線6−1の
切換えを行う切換回路(SW)、15,16.25.2
6は高次群回線7−1の切換えを行う切換回路(SW)
、17.27は副制御回路(SUB CPU)であ
る。
この実施例は、現用ユニット1−1〜1−n対応に予備
ユニット2−1〜2−nを実装し、全体を1対1の現用
予備切換構成とした場合を示す。
ユニット2−1〜2−nを実装し、全体を1対1の現用
予備切換構成とした場合を示す。
このような現用予備切換構成に於いては、共用予備ユニ
ット3は省略することができる。なお、予備ユニット2
−1〜2−nを実装した時に、共用予備ユニットの収容
位置との間のバンクボード基板(第1図参照)に於ける
配線とは接続されない構成となる。又副制御回路17.
27は、多重変換回路11.21及び分離回路12.2
2を監視し、障害発生を検出した時は、障害検出情報を
制御ユニット4に転送する。又制御ユニット4からの切
換信号により、切換回路13〜16.23〜26を制御
する。
ット3は省略することができる。なお、予備ユニット2
−1〜2−nを実装した時に、共用予備ユニットの収容
位置との間のバンクボード基板(第1図参照)に於ける
配線とは接続されない構成となる。又副制御回路17.
27は、多重変換回路11.21及び分離回路12.2
2を監視し、障害発生を検出した時は、障害検出情報を
制御ユニット4に転送する。又制御ユニット4からの切
換信号により、切換回路13〜16.23〜26を制御
する。
低次群回線6−1〜6−nは、それぞれ複数回線からな
り、各回線の信号は、多重変換回路11(21)により
多重化されて、高次群回線7−1に送出される。又高次
群回線7−1からの多重化信号は、分離回路12(22
)により分離されて低次群回線の各回線に送出される。
り、各回線の信号は、多重変換回路11(21)により
多重化されて、高次群回線7−1に送出される。又高次
群回線7−1からの多重化信号は、分離回路12(22
)により分離されて低次群回線の各回線に送出される。
例えば、現用ユニッI−1−1の分離回路12に障害が
発生したとすると、副制御回路17がこの障害を検出し
、障害検出情報を制御ユニット4に転送する。制御ユニ
ット4は、障害検出情報を送出した現用ユニット1−1
と、これと対の予備ユニット2−1とに切換信号を送出
する。この切換信号を受信した副制御回路17は、切換
回路13〜16をオフとし、又切換信号を受信した副制
御回路27は切換回路23〜26を特徴とする特許を行
う。それによって、低次群回線6−1と高次群回線7−
1とは、現用ユニット1−1から予備ユニット2−1に
切換接続される。
発生したとすると、副制御回路17がこの障害を検出し
、障害検出情報を制御ユニット4に転送する。制御ユニ
ット4は、障害検出情報を送出した現用ユニット1−1
と、これと対の予備ユニット2−1とに切換信号を送出
する。この切換信号を受信した副制御回路17は、切換
回路13〜16をオフとし、又切換信号を受信した副制
御回路27は切換回路23〜26を特徴とする特許を行
う。それによって、低次群回線6−1と高次群回線7−
1とは、現用ユニット1−1から予備ユニット2−1に
切換接続される。
第3図は本発明の他の実施例の要部ブロック図であり、
第1図及び第2図と同一符号は同一部分を示し、8−1
〜8−nは切換ユニット、33〜36は切換回路(SW
)、37は副制御回路(SUB CPU)である。こ
の実施例は、現用ユニッl−1−1〜l−n対応に切換
ユニット8−1〜8−nを実装し、且つ共用予備ユニッ
ト3を実装して、n対1の現用予備切換構成とした場合
を示す。
第1図及び第2図と同一符号は同一部分を示し、8−1
〜8−nは切換ユニット、33〜36は切換回路(SW
)、37は副制御回路(SUB CPU)である。こ
の実施例は、現用ユニッl−1−1〜l−n対応に切換
ユニット8−1〜8−nを実装し、且つ共用予備ユニッ
ト3を実装して、n対1の現用予備切換構成とした場合
を示す。
切換ユニット8−1〜8−nは、切換回路33〜36と
副制御回路37とから構成され、この切換ユニット8−
1〜8−nを、予備ユニット2−1〜2−nの収容位置
に実装することにより、バックボード基板(第1図参照
)に予め設けた共用予備ユニット3の収容位置との間の
配線と接続される構成となる。例えば、現用ユニット1
−1の多重変換回路11に障害が発生し、この障害を検
出した副制御回路17から障害検出情報が制御ユニット
4に転送され、制御ユニット4は、この現用ユニット1
−1と、それと対の予備ユニットの収容位置に実装され
た切換ユニット8−1とに切換信号を送出する。
副制御回路37とから構成され、この切換ユニット8−
1〜8−nを、予備ユニット2−1〜2−nの収容位置
に実装することにより、バックボード基板(第1図参照
)に予め設けた共用予備ユニット3の収容位置との間の
配線と接続される構成となる。例えば、現用ユニット1
−1の多重変換回路11に障害が発生し、この障害を検
出した副制御回路17から障害検出情報が制御ユニット
4に転送され、制御ユニット4は、この現用ユニット1
−1と、それと対の予備ユニットの収容位置に実装され
た切換ユニット8−1とに切換信号を送出する。
この切換信号により、現用ユニット1−1の副制御回路
17は、切換回路13〜16をオフとするように制御し
、切換ユニット8−1の副制御回路37は、切換回路3
3〜36をオンとするように制御する。それによって、
低次群回線6−1と高次群回線7−1とは、現用ユニッ
ト1−1から共用予備ユニット3に切換ユニット8−1
を介して切換接続される。
17は、切換回路13〜16をオフとするように制御し
、切換ユニット8−1の副制御回路37は、切換回路3
3〜36をオンとするように制御する。それによって、
低次群回線6−1と高次群回線7−1とは、現用ユニッ
ト1−1から共用予備ユニット3に切換ユニット8−1
を介して切換接続される。
第4図は現用及び予備ユニットのブロック図であり、低
次群回線は複数回線からなり、切換回路(SW)13〜
16がオン状態の時に、低次群回線の信号は、インタフ
ェース回路(INF)18を介して多重変換回路(MU
X)11に加えられて多重化され、多重化信号はインタ
フェース回路(INF)19から切換回路15を介して
高次群回線に送出される。又高次群回線からの多重化信
号は、切換回路16からインタフェース回路19を介し
て分離回路12 (DMUX)に加えられ、多重分離
されて、それぞれの信号はインタフェース回路18から
切換回路14を介して低次群回線に送出される。
次群回線は複数回線からなり、切換回路(SW)13〜
16がオン状態の時に、低次群回線の信号は、インタフ
ェース回路(INF)18を介して多重変換回路(MU
X)11に加えられて多重化され、多重化信号はインタ
フェース回路(INF)19から切換回路15を介して
高次群回線に送出される。又高次群回線からの多重化信
号は、切換回路16からインタフェース回路19を介し
て分離回路12 (DMUX)に加えられ、多重分離
されて、それぞれの信号はインタフェース回路18から
切換回路14を介して低次群回線に送出される。
第5図は切換回路の要部回路図であり、トランジスタQ
1〜Q3と抵抗R1−R6とコンデンサC1,C2とか
ら構成され、トランジスタQ1〜Q3に、電源電圧子V
CC+ VCCが加えられている。又副制御回路か
らの切換制御信号がトランジスタQ3のベースに、抵抗
R6を介して加えられる。この切換制御信号がハイレベ
ルとなると、トランジスタQ2のエミッタとトランジス
タQ3のコレクタとの接続点の電位は、はぼ−■cc一
定となるから、この切換回路はオフ状態となる。反対に
、切換制御信号がローレベ・ルとなると、入力信号に対
応して、トランジスタQ2のエミッタ電位は変化するの
で、コンデンサC2を介して出力信号が送出され、この
切換回路はオン状態となる。
1〜Q3と抵抗R1−R6とコンデンサC1,C2とか
ら構成され、トランジスタQ1〜Q3に、電源電圧子V
CC+ VCCが加えられている。又副制御回路か
らの切換制御信号がトランジスタQ3のベースに、抵抗
R6を介して加えられる。この切換制御信号がハイレベ
ルとなると、トランジスタQ2のエミッタとトランジス
タQ3のコレクタとの接続点の電位は、はぼ−■cc一
定となるから、この切換回路はオフ状態となる。反対に
、切換制御信号がローレベ・ルとなると、入力信号に対
応して、トランジスタQ2のエミッタ電位は変化するの
で、コンデンサC2を介して出力信号が送出され、この
切換回路はオン状態となる。
第6図は制御ユニットの制御フローチャートであり、現
用ユニットのアラーム検出(1)が行われると、その現
用ユニットの副制御回路5UBCPUから制御ユニット
4に通知する(2)。制御ユニット4は、予備ユニット
に対して回線モニタ命令を送出する(3)。即ち、アラ
ーム検出が行われた現用ユニットに接続された低次群回
線及び高次群回線が正常であるか否か、予備ユニットに
よりチェックさせるものである。
用ユニットのアラーム検出(1)が行われると、その現
用ユニットの副制御回路5UBCPUから制御ユニット
4に通知する(2)。制御ユニット4は、予備ユニット
に対して回線モニタ命令を送出する(3)。即ち、アラ
ーム検出が行われた現用ユニットに接続された低次群回
線及び高次群回線が正常であるか否か、予備ユニットに
よりチェックさせるものである。
そして、回線アラームかユニット・アラームかを判定し
く4)、回線アラームの場合は、アラーム表示を行い(
7)、現用予備の切換えは行わない。なお、この場合は
、予備回線への切換えが他の手段によって行われる。又
ユニット・アラームの場合は、現用2予備ユニツトに切
換命令を送出しく5)、それによって現用ユニットから
予備ユニットへの切換えを行わせる(6)。又n対1の
現用予備切換構成の場合は、現用ユニットと切換ユニッ
トとに切換命令が送出され、切換ユニットを介して共用
予備ユニット3に切換接続される。
く4)、回線アラームの場合は、アラーム表示を行い(
7)、現用予備の切換えは行わない。なお、この場合は
、予備回線への切換えが他の手段によって行われる。又
ユニット・アラームの場合は、現用2予備ユニツトに切
換命令を送出しく5)、それによって現用ユニットから
予備ユニットへの切換えを行わせる(6)。又n対1の
現用予備切換構成の場合は、現用ユニットと切換ユニッ
トとに切換命令が送出され、切換ユニットを介して共用
予備ユニット3に切換接続される。
第7図は本発明の他の実施例の要部ブロック図であり、
第1図、第2図及び第3図と同一符号は同一部分を示す
。この実施例は、1対1の現用予備切換構成とn対処の
現用予備切換構成とを混在させた場合を示し、現用ユニ
ット1−1と対の予備ユニットの収容位置に予備ユニッ
ト2−1を実装し、n−1個の現用ユニット1−2〜l
−nと対の予備ユニットの収容位置に、それぞれ切換ユ
ニット8−2〜8−nを実装し、且つ共用予備ユニット
3を実装したものである。従って、現用ユニ・ノl−1
−1と予備ユニット2−1とにより、1対1の現用予備
切換構成が実現され、現用ユニット1−2〜l−nと共
用予備ユニット3とにより、(n−1)対1の現用予備
切換構成が実現される。
第1図、第2図及び第3図と同一符号は同一部分を示す
。この実施例は、1対1の現用予備切換構成とn対処の
現用予備切換構成とを混在させた場合を示し、現用ユニ
ット1−1と対の予備ユニットの収容位置に予備ユニッ
ト2−1を実装し、n−1個の現用ユニット1−2〜l
−nと対の予備ユニットの収容位置に、それぞれ切換ユ
ニット8−2〜8−nを実装し、且つ共用予備ユニット
3を実装したものである。従って、現用ユニ・ノl−1
−1と予備ユニット2−1とにより、1対1の現用予備
切換構成が実現され、現用ユニット1−2〜l−nと共
用予備ユニット3とにより、(n−1)対1の現用予備
切換構成が実現される。
又制御ユニット4は、現用予備切換構成の種類に関係な
く、障害検出情報を送出した現用ユニット対応の予備ユ
ニット収容位置に実装された予備ユニット又は切換ユニ
ットに切換信号を加えるもので、例えば、現用ユニット
1−1から障害検出情報が転送された場合は、制御ユニ
ット4は、予備ユニット2−1に切換信号を加えて、低
次群回線6−1と高次群回線7−1とを予備ユニット2
−1側に切換制御することになる。又現用ユニット1〜
2から障害検出情報が転送された場合は、切換ユニット
8−2に切換信号を加えて、低次群回線6−2と高次群
回線7−2とを、この切換ユニット8−2を介して共用
予備ユニット3に切換制御することになる。
く、障害検出情報を送出した現用ユニット対応の予備ユ
ニット収容位置に実装された予備ユニット又は切換ユニ
ットに切換信号を加えるもので、例えば、現用ユニット
1−1から障害検出情報が転送された場合は、制御ユニ
ット4は、予備ユニット2−1に切換信号を加えて、低
次群回線6−1と高次群回線7−1とを予備ユニット2
−1側に切換制御することになる。又現用ユニット1〜
2から障害検出情報が転送された場合は、切換ユニット
8−2に切換信号を加えて、低次群回線6−2と高次群
回線7−2とを、この切換ユニット8−2を介して共用
予備ユニット3に切換制御することになる。
前述の実施例に於いては、共用予備ユニット3を1個実
装した場合を示すものであるが、この共用予備ユニット
3の収容位置を複数設け、現用ユニット1−1〜l−n
を複数のグループに分けて、各グループ毎にそれぞれ共
用予備ユニットを実装して、n対処の現用予備切換構成
とすることもできる。
装した場合を示すものであるが、この共用予備ユニット
3の収容位置を複数設け、現用ユニット1−1〜l−n
を複数のグループに分けて、各グループ毎にそれぞれ共
用予備ユニットを実装して、n対処の現用予備切換構成
とすることもできる。
以上説明したように、本発明は、複数の現用ユニット1
−1〜1−nの収容位置と、予備ユニット2−1〜2−
nの収容位置とをバックボード基板等により配線接続し
、又予備ユニット2−1〜2−nの収容位置と、共用予
備ユニット3の収容位置とを同様に配線接続し、現用ユ
ニット1−1〜1−nの重要度に対応して、予備ユニッ
ト2−1〜2−nの収容位置に予備ユニット或いは切換
ユニットを実装するもので、1対工の現用予備切換構成
、又はn対処の現用予備切換構成等の任意の比の現用予
備切換構成を簡単に実現することができる。又異なる比
の現用予備切換構成を混在させることもできる。又切換
ユニットは、構成が簡単であるから、重要度の低い構成
に対しては廉価な構成とすることができる。
−1〜1−nの収容位置と、予備ユニット2−1〜2−
nの収容位置とをバックボード基板等により配線接続し
、又予備ユニット2−1〜2−nの収容位置と、共用予
備ユニット3の収容位置とを同様に配線接続し、現用ユ
ニット1−1〜1−nの重要度に対応して、予備ユニッ
ト2−1〜2−nの収容位置に予備ユニット或いは切換
ユニットを実装するもので、1対工の現用予備切換構成
、又はn対処の現用予備切換構成等の任意の比の現用予
備切換構成を簡単に実現することができる。又異なる比
の現用予備切換構成を混在させることもできる。又切換
ユニットは、構成が簡単であるから、重要度の低い構成
に対しては廉価な構成とすることができる。
又システム運用中に重要度が変更となっても、容易に予
備ユニットと切換ユニットとの置換によって対処するこ
とができる。又回線の増設或いは一部撤去の場合は、現
用ユニットと予備ユニット或いは切換ユニットの挿脱に
より対処することができる。
備ユニットと切換ユニットとの置換によって対処するこ
とができる。又回線の増設或いは一部撤去の場合は、現
用ユニットと予備ユニット或いは切換ユニットの挿脱に
より対処することができる。
又制御ユニット4は、現用予備切換構成の種類を意識す
ることなく、障害検出情報を送出した現用ユニット対応
の予備ユニット又は切換ユニットに切換信号を送出する
制御を行うことによって、現用ユニットから予備ユニッ
ト又は切換ユニットを介して共用予備ユニット3に切換
iff御することができ、制御がN車となる利点がある
。
ることなく、障害検出情報を送出した現用ユニット対応
の予備ユニット又は切換ユニットに切換信号を送出する
制御を行うことによって、現用ユニットから予備ユニッ
ト又は切換ユニットを介して共用予備ユニット3に切換
iff御することができ、制御がN車となる利点がある
。
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明の一害施
例の要部ブロック図、第3図は本発明の他の実施例の要
部ブロック図、第4図は現用及び予備ユニットのブロッ
ク図、第5図は切換回路の要部回路図、第6図は制御ユ
ニットの制御フローチャート、第7図は本発明の他の実
施例の要部ブロック図である。 1−1〜1−nは現用ニー’−7ト、2−1〜2−nは
予備ユニット、3は共用予備ユニット、4は制御ユニッ
ト、5はバックボード基板、6−1〜6−nは低次群回
線、7−1〜?−nは高次群回線、8−2〜8−nは切
換ユニット、11.21は多重変換回路(MUX) 、
12.22は分離回路(DMUX) 、13〜16.2
3〜26.33〜36は切換回路(SW) 、17,2
7.37は副制御回路(S U B CP U)である
。
例の要部ブロック図、第3図は本発明の他の実施例の要
部ブロック図、第4図は現用及び予備ユニットのブロッ
ク図、第5図は切換回路の要部回路図、第6図は制御ユ
ニットの制御フローチャート、第7図は本発明の他の実
施例の要部ブロック図である。 1−1〜1−nは現用ニー’−7ト、2−1〜2−nは
予備ユニット、3は共用予備ユニット、4は制御ユニッ
ト、5はバックボード基板、6−1〜6−nは低次群回
線、7−1〜?−nは高次群回線、8−2〜8−nは切
換ユニット、11.21は多重変換回路(MUX) 、
12.22は分離回路(DMUX) 、13〜16.2
3〜26.33〜36は切換回路(SW) 、17,2
7.37は副制御回路(S U B CP U)である
。
Claims (2)
- (1)、複数の現用ユニット(1−1〜1−n)の収容
位置と、該現用ユニット(1−1〜1−n)と対となる
予備ユニット(2−1〜2−n)の収容位置とを予め配
線接続すると共に、 複数の前記予備ユニット(2−1〜2−n)の収容位置
と、共用予備ユニット(3)の収容位置とを予め配線接
続し、 前記現用ユニットに収容されるユニットの障害発生時に
対となる予備ユニット或いは共通予備ユニットに自動切
換えを可能とする ことを特徴とする現用予備切換システム。 - (2)、複数の現用ユニット(1−1〜1−n)の収容
位置と、該現用ユニット(1−1〜1−n)と対となる
予備ユニット(2−1〜2−n)の収容位置とを予め配
線接続すると共に、 複数の前記予備ユニット(2−1〜2−n)の収容位置
と、共用予備ユニット(3)の収容位置とを予め配線接
続し、 現用ユニット(1−1〜1−n)からの障害検出情報が
加えられる制御ユニット(4)により、障害発生の現用
ユニット対応の予備ユニットの収容位置に実装された予
備ユニット又は切換ユニットに切換信号を加えて、障害
発生の現用ユニットを、1対1の現用予備切換構成の予
備ユニット又はn対1の現用予備切換構成の共用予備ユ
ニット(3)に切換制御する ことを特徴とする現用予備切換システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-306 | 1986-01-07 | ||
JP30686 | 1986-01-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253231A true JPS62253231A (ja) | 1987-11-05 |
JPH0342023B2 JPH0342023B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=11470217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61308324A Granted JPS62253231A (ja) | 1986-01-07 | 1986-12-26 | 現用予備切換システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5014261A (ja) |
JP (1) | JPS62253231A (ja) |
AU (1) | AU585112B2 (ja) |
CA (1) | CA1327084C (ja) |
NZ (1) | NZ218809A (ja) |
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