JPH03246652A - 現用―予備インタフェース切替方式 - Google Patents

現用―予備インタフェース切替方式

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JPH03246652A
JPH03246652A JP2042358A JP4235890A JPH03246652A JP H03246652 A JPH03246652 A JP H03246652A JP 2042358 A JP2042358 A JP 2042358A JP 4235890 A JP4235890 A JP 4235890A JP H03246652 A JPH03246652 A JP H03246652A
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Hiromi Ueda
裕巳 上田
Eitetsu Arai
新井 英哲
Yuji Ichihara
裕司 市原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、他との装置、回路等との接続に供する複数多
種類の現用インタフェース盤を同一種類の予備インタフ
ェース盤に切替える現用−予備インタフェース切替方式
に関するものである。
[従来の技術] 従来の技術では、例−えば、ある装置と他の装置が同一
種類のインタフェース盤で伝送路を介して接続されてい
る場合、ある装置の現用インタフェース回路の送信側が
故障した場合、その装置の同一種類の当該現用インタフ
ェースの数Mに対して1つの同種の予備インタフェース
回路との切替が行われ、ある装置から他の装置に情報を
送り続けることが可能となる。
[発明が解決しようとする課題ゴ しかしながら、従来技術は次に述べる欠点を有する。即
ち複数種類の現用インタフェース盤が実装されている場
合に、従来方式では現用インタフェース盤と予備インタ
フェース盤との間の信号路がインタフェースの種類ごと
に必要となる。
また現用インタフェース盤と同一種類の予備インタフェ
ース盤との間ではM:1の切替のみしかできず、M:N
の同種複数の予備インタフェースとの切替へ対応できな
い。
本発明は、前記従来技術の欠点を解決し対向装置に影響
を与えず現用インタフェース回路から予備インタフ羨−
ス回路への切替えが必要な装置だけで切替えられるとと
もに複数種類のインタフェース盤を実装する場合でも予
備インタフェース盤との間の信号路が増加せず共用が可
能であり、しかも現用インタフェース回路の故11i1
、該現用インタフェース回路を同一種類の予備インタフ
ェース回路M:N切替を行う現用−予備インタフェース
切替方式を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 前記課題の解決は、本発明の現用−予備インクフェース
切替方式が、次に列挙する特徴的構成手段を採用するこ
とにより達成される。
本発明の第1の特徴は、複数のインタフェース盤実装位
貯を有し、その各々の実装位置に少なくとも1種類以上
のインタフェース盤が自由に実装できる信号路系におい
て、その1種類以上と同数種類以下の予備インタフェー
ス盤が待機する手段を備え、現用インタフェース盤の数
に対してそれ以下の数の同一種類の予備インタフェース
盤に切替えることにある。
本発明の第2の特徴は、前記予備インタフェース盤の正
常性を常時監視する手段と、前記現用インタフェース盤
が故障の場合でしかも前記予備インタフェース盤が正常
な場合に自動的に切替わる手段と、前記現用インタフェ
ース盤が当該装置と伝送路を介して接続されている対向
装置からの受信信号異常もしくは当該装置と接続されて
いる対向装置への送信信号異常を検出した場合に、前記
現用インタフェース盤の故障が、前記対向装置のインタ
フェース盤あるいは前記対向装置と当該装置を接続して
いるケーブル故障かを、前記対向装置の動作に影響を与
えずに診断する手段とを備え、前記現用インタフェース
盤が故障と判断された場合に前記予備インタフェース盤
に自動的に切替えを行うことにある。
本発明の第3の特徴は、外部からの制御を受け付ける手
段を備え、該制御により任意の前記現用インタフェース
盤から同一種類の前記予備インタフェース盤に切替えを
行うことにある。
本発明の第4の特徴は、外部からの制御を受け付ける手
段を備え、該制御により前記現用インタフェース盤から
前記予備インタフェース盤に自動的または前記外部から
の制御により切替えが行われた後に、前記予備インタフ
ェース盤から前記現用インタフェース盤へ切戻を行うこ
とにある。
[作 用] 本発明は前記手段を講じたので、複数多種類の現用イン
タフェース回路を具備する装置だけで現用インタフェー
ス回路を介して接続されている対向装置とは独立に現用
インタフェース回路から同一種類の予備インタフェース
回路切替ができ、現用インタフェース回路故障時に、予
備信号路系として用意した該故障現用インタフェース回
路と同一種類のインタフェース回路への自動切替えを可
能とするとともに予備信号路系に複数多種類の予備イン
タフェース回路が用意でき、2つ以上の現用インタフェ
ース回路の故障時に予備信号路系として2つ以上用意し
た該故障現用インタフェース回路と同一種類の予備イン
タフェース回路への切替えを可能とする。
具体的には対向する他の装置との接続を行う現用インタ
フェース回路を同一種類の予備インタフェース回路に切
替える方式において、前記現用インタフェース回路およ
び前記予備インタフェース回路、共通部、スイッチ部お
よび切替部で構成し、当該現用および予備インタフェー
ス回路の前記スイッチ部操作、前記切替部操作、前記共
通部操作を連携して行うことにより、迂回バイパス信号
路を形成する一方、前記現用および予備インタフェース
回路のそれぞれのスイッチ部を単独操作してそれぞれ8
対の送信側と受信側相互を接続することにより折返し信
号路を形成すること、前記現用インタフェース伝送路の
受信側を現用インタフェース回路から切り離して前記予
備インタフェース回路の受信側に接続すること、前記予
備インタフェース回路の送信側を前記現用インタフェー
ス回路の受信側に接続すること、前記現用インタフェー
ス回路の送信側を前記予備インタフェース回路の受信側
に接F−すること、前記対向装置とは無関係に前記現用
インタフェース回路を収容装備している装置側だけで独
立切替えを行うこと、切替え前に故障と推定されるイン
タフェース部の診断を行うこと、切替先となる前記予備
インタフェース回路の前記インタフェース部の正常性を
常ll!監視を行うことを特徴とする。
[実施例コ 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明切替方式の詳細を説明する図であって、
一つの切替回路装置αに具備する共通部1、インタフェ
ース回路2群、スイッチ部3群、切替部4を示し、伝送
路5群を介して接続する図示しない対向装置への送信信
号は左から右の方向へ流れることを示したものである。
通常、同一種類のインタフェース回路2群および対応す
るスイッチ部3群を複数まとめて例えば第1図に示すよ
うインタフェース盤6a、6b、7a、7bを構成する
場合が多い。
第1図はインタフェースの種類がX、Yの2種類の例を
表し、種類×のインタフェースではm:n1種種類のイ
ンタフェースではm′:n−の切替を可能とする構成を
表す。また、各インタフェース回路2群は一対のインタ
フェース単位HWの送受信信号処理を行うとともに必要
に応じて、警報処理および装置内監視を行う。各HW単
位には論理的な選択を行うスイッチ部3を有し、信号路
8a〜8m、9a〜9m、10a〜10n、11a〜1
1nの接続、切断1選択、折返しができる。
さらに、複数種類のインタフェースを搭載するためにイ
ンタフェース回路2群と共通部1群と間のインタフェー
スについて、信号速度、フレームフォーマット等をエラ
スティックストア等の同期多重技術を用いて統一する。
切替部4は、現用インタフェース回路2(1゜X) 〜
2 (m、X)、2 (1,Y) 〜2 (mY)群か
らの分岐信号路12a、12b、12G。
12dと特定の予備インタフェース回路2(m+1、X
) 〜2 (m+n、X)、2 (m”+1.Y)〜2
 (m”+n  、 Y)群をかつバイパス信号路13
a、13b、13c、13dを介して伝送路5に接続す
る機能を有する。
共通部1は装置内の信号路88〜8m、9a〜9m、1
0a〜10n、11a〜11nへ接続する現用インタフ
ェース回路2 (1,X)〜2(m。
X)、2 (1,Y) 〜2 (m′、Y)群および予
備インタフェース回路2 (m+1.X)〜2<m+n
、X)、2 (m”+1.Y) 〜2 (m−+n、Y
)群の選択を行う。
切替のない状態では、第1図に示すように現用インタフ
ェース回路2 (1,X) 〜2 (m、X)。
2 (1,Y)〜2 (m’−、Y)群に対応したスイ
ッチ部3g¥で伝送路5側との信号路8a、8m。
9a、9mを形成し、共通部1で現用側を選択し信号路
148〜14m、15a〜15mを形成する。また、必
要に応じて予備インタフニー2回路2 (m+1.X)
 〜2 (m+n、X)、2 (m=+1.Y)〜2 
(m−+n−,Y)群に対応シタスイッチ部3群で折返
し信号路10a〜10n。
11a〜11nを形成し、予備インタフェース回路2 
(m+1.X) 〜2 (m+n、X)、2 (m−+
1.Y) 〜2 (m−+n−、Y)群ノ正常性を常時
チエツクできる。ここで切替回路装rαを使用して本発
明方式を第2図乃至第4図を参照して説明する。
まず切替制御を自装置α内に閉じて行う場合、例えば現
用インタフェース回路2 (1,X)を予備インタフェ
ース回路2 (m+1.X)に切替える場合、第2図の
矢印で示す信号の流れを見て分るように、対応する現用
インタフェース回路2四1.x)のスイッチ部3で折返
し信号路8aを形成し、予備インタフェース回路2 (
m+1.X)に対応するスイッチ部3で切替部4との信
号路1Qaを形成し、切替部4で伝送路5と予備インタ
フェース側との間のバイパス信号路13aを形成し、共
通部1で信号路14aを予備側選択とする。
これにより、現用インタフェース回路2 (1,X)か
ら予備インタフェース回路2 (m+1.X)への切替
構成を作る。第2図ではHW単位で切替える例を示した
が、複数HWを収容するインタフェース盤6a、6b、
7a、7b単位の切替えでもよい。これらの切替えは外
部制御で行う場合や現用インタフェース回路2 (1,
X)で装置内故障を検出したときに自動的に行う場合が
あり、必要に応じて外部からの制御により元の切替えの
ない状態に切り戻すことがある。
現用インタフェース回路2 (1,X)で伝送路5から
の受信信号断(RFC)を検出した場合、伝送路5故陣
かインタフェース回路2の故障かを切り分けるために、
第3図で示す診断系を構成する。すなわち、現用インタ
フェース回路2(1゜X)に対応するスイッチ部3を信
号路8a−により切替部4例選択とし、予備インタフェ
ース回路2 (m+1.X)のスイッチ部3で切替部4
との分岐信号路128′を形成し、切替部4で予備イン
タフニー2回路2 (m+1.X’)の受信側と伝送路
5とのバイパス信号路138′を形成し、送信側と現用
インタフェース回路2 (1,X)の受信側との信号路
14a−を形成する。この診断系において予備インタフ
ェース回路2 (m+1.X)でRFCを検出した場合
は伝送路故障と判断され、切替は行わない。現用インタ
フェース回路2(1゜X)でRFCを検出した場合は、
現用インタフェース回路2 (1,X)の故障と判断し
、上記切替を行う。
現用インタフェース回路2 (1,X)で対向装置から
の送信信号断(SEND>警報を受信した場合、伝送路
5故陣かインタフェース回路2の故障かを切り分けるた
めに、第4図で示す診断系を構成する。すなわち、現用
インタフェース2(1゜X)に対応するスイッチ部3を
信号路8a“により切替部4例選択とし、予備インタフ
ェース回路2 (m+1.X)に対応するスイッチ部3
で切替部4との分岐信号路12a”を形成し、切替部4
で現用インタフェース2 (1,X)の送信側と予備イ
ンタフェース2 (m+1.X)の受信側との信号路1
0a“を形成する。この診断系で予備イン9Vエース2
 (m+1.X)FRECを検出しない場合は伝送路5
故陣と判断され、切替は行わない。予備インタフェース
2 (m+1.X)でRFCを検出する場合は、現用イ
ンタフェース2(1,X)の故障と判断され、前記切替
えを行う。
[接続構成例] 次に、現用インタフェースと予備インタフェースの接続
構成として接続構成例1および接続構成例2をそれぞれ
第5図、第6図を用いて2例示す。
両図とも、現用インタフェース盤実装位置6と予備イン
タフェース盤実装位置7とはインタフェース切替部4、
結線部16で接続され、現用インタフェース盤が6a〜
6に、予備インタフェース盤が7a〜7Cで、1゜5M
b/Sインタフェース()F)、2Mb/sインタフェ
ース(IF)の場合、HWはHWI〜HW8まで搭載さ
れ、6゜3Mb/sインタフェース(IF)、8Mb/
sインタフェース(IF)の場合、HWはHWI、HW
2が搭載される場合である。また、予備インタフェース
盤実装位置7では現用インタフェースat!6aと6b
に対しそれぞれ予備インタフェース盤7aと7bのよう
に4種類のインタフェース盤が実装可能で予備インタフ
ェース盤実装位置7では現用インタフェース盤60に対
し予備インタフェース7Cの場合には6.3Mb/sイ
ンタフェース(I F) 、8Mb/sインタフェース
(IF)が実装可能となる場合である。
第5図は現用インタフェース盤6a〜6dに対応したイ
ンタフェースを切替部4aに、現用インタフェース盤6
0〜6hに対応したインタフェースを切替部4bに、現
用インタフェース盤61〜6kに対応したインタフェー
スを切替部4CにそれぞれIF単位に接続して構成する
例を示す。
第6図は現用インタフェース盤6a〜6にのHWl、H
W2に対応したインタフェースを切替部4aに、現用イ
ンタフェース盤68〜6にのHW3、HW4.)lW5
に対応したインタフェースを切替部4bに、現用インタ
フェース盤6a〜6にのHW6.HW7.HW8に対応
したインタフェースを切替部4CにそれぞれHW単位に
接続して構成する例を示す。
[発明の効果] かくして、本発明において従来の技術が複数種類のイン
タフェースを複数具備する装置のインタフェースを介し
て接続される装置間で切替を行うこと、インタフェース
種類毎に予備のインタフェース回路を必要とした点を大
幅に改善し独自に切替を行って複数種類のインタフェー
スで接続する対向装置に無関係となし予備の伝送路を不
要とするとともにあわせ現用インタフェース単独かつ個
々的に故障診断や正常性の確認チエツクを行うことが出
来るので経済性、能率性、信頼性等を高める優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による切替回路装置の詳細を表す実施例
ブロック配線図、第2図は現用インタフェース2 (1
,X)から予備インタフェース2(m+1.X)に切り
替えたときの信号の流れを示す図、第3図は現用インタ
フェース2 (1,X)において受信信号断を検出した
とき現用インタフェース2 (1,X)が故障か否かを
判断するための信号の流れを示す図、第4図は現用イン
タフェース2 (1,X)において送信信号断を検出し
たとき現用インタフェース2 (1,X)が故障か否か
を判断するための信号の流れを示す図、第5図は現用イ
ンタフェース盤と予備インタフェース盤の接続構成例1
を示す図、第6図は現用インタフェース盤と予備インタ
フェース盤の接続構成例2を示す図である。 α・・・切替回路装置 1・・・共通部      2・・・インタフェース回
路 2  (1,X)  〜2  (m、  X)、  2
  (1,Y)  〜2 (m−、Y)・・・現用イン
タフェース回路2 (m+1.X) 〜2 (m+n、
X>、2 (m+1.Y) 〜2 (m=+n−、Y)
−・・予備インタフェース回路 3・・・スイッチ部    4・・・切替部5・・・伝
送路 6・・・現用インタフェース盤実装位置6a〜6k・・
・現用インタフェース盤7・・・予備インタフェース盤
実装位置7a〜7C・・・予備インタフェース盤8a〜
8m、98〜9m、10a〜10n、11a〜11n、
14a〜14m、158〜15m、8a”  13a−
,14a−,8a″、98″・・・信号路 12a 〜12d、12a″−・・分岐信号路13a〜
13d、13a−・・・バイパス信号路16・・・結線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のインタフェース盤実装位置を有し、その各々
    の実装位置に少なくとも1種類以上のインタフェース盤
    が自由に実装できる信号路系において、 その1種類以上と同数種類以下の予備インタフェース盤
    が待機する手段を備え、 現用インタフェース盤の数に対してそれ以下の数の同一
    種類の予備インタフェース盤に切替えることを特徴とす
    る現用−予備インタフェース切替方式。 2、前記予備インタフェース盤の正常性を常時監視する
    手段と、 前記現用インタフェース盤が故障の場合でしかも前記予
    備インタフェース盤が正常な場合に自動的に切替わる手
    段と、 前記現用インタフェース盤が当該装置と伝送路を介して
    接続されている対向装置からの受信信号異常もしくは当
    該装置と接続されている対向装置への送信信号異常を検
    出した場合に、前記現用インタフェース盤の故障か、前
    記対向装置のインタフェース盤あるいは前記対向装置と
    当該装置を接続しているケーブル故障かを、前記対向装
    置の動作に影響を与えずに診断する手段とを備え、前記
    現用インタフェース盤が故障と判断された場合に前記予
    備インタフェース盤に自動的に切替えを行うことを特徴
    とする請求項1記載の現用−予備インタフェース切替方
    式。 3、外部からの制御を受け付ける手段を備え、該制御に
    より任意の前記現用インタフェース盤から同一種類の前
    記予備インタフェース盤に切替えを行うことを特徴とす
    る請求項1記載の現用−予備インタフェース切替方式。 4、外部からの制御を受け付ける手段を備え、該制御に
    より、前記現用インタフェース盤から前記予備インタフ
    ェース盤に自動的または前記外部からの制御により切替
    えが行われた後に、前記予備インタフェース盤から前記
    現用インタフェース盤へ切戻を行うことを特徴とする請
    求項1、2又は3記載の現用−予備インタフェース切替
    方式。
JP2042358A 1990-02-26 1990-02-26 現用―予備インタフェース切替方式 Expired - Lifetime JPH0731642B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083757A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Nec Computertechno Ltd デバイスの移行方式、デバイスの移行方法、移行制御装置、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61239334A (ja) * 1985-04-16 1986-10-24 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置

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