JPS62249816A - コイル用スキツド敷込みアツプエンダ−装置 - Google Patents

コイル用スキツド敷込みアツプエンダ−装置

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JPS62249816A
JPS62249816A JP61092529A JP9252986A JPS62249816A JP S62249816 A JPS62249816 A JP S62249816A JP 61092529 A JP61092529 A JP 61092529A JP 9252986 A JP9252986 A JP 9252986A JP S62249816 A JPS62249816 A JP S62249816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
skid
main frame
arm
hydraulic cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61092529A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Sasaki
博康 佐々木
Masaaki Takuma
詫間 正秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Daido Kogyo Co Ltd
Original Assignee
IHI Corp
Daido Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by IHI Corp, Daido Kogyo Co Ltd filed Critical IHI Corp
Priority to JP61092529A priority Critical patent/JPS62249816A/ja
Publication of JPS62249816A publication Critical patent/JPS62249816A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、製鉄所等においてコイルをアップエンド状態
にするアップエンダー装置に係り、詳しくはアップエン
ド状態でフィルを搬送するコ〉ベヤの直前に設置されて
、コイル底面にスキッドを敷いた状態でコイルをアップ
エンド状態に転向するスキッド敷込みアップエンダー装
置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、鋼塊を圧延して一定幅に整えられた長尺の鋼板
は巻回されてコイルとなり、更に該コイルはバンド掛け
・荷造りされて所定の場所に搬送される。この際、通常
、搬送にはチェーンコンベヤが用いられるが、コイルが
ダウンエンド状態の場合、該ダウンエンド側の側面は不
揃いであることが多いことに起因して、コイルの自重に
て該不揃いのダウンエンド側面が圧潰されることがあり
、更にコンベヤから他のコンベヤの乗り移りに際し、前
後のコンベヤの速度差により上記圧潰が増加して亀裂を
生ずることがあり、特にトッププレート付きのコンベヤ
を用いる場合、トッププレートの間に突出した不揃いの
コイル側面を噛込んで亀裂を大きくするばかりでなく、
コンベヤの運行にも支障を来たすことがある。
そこで、アップエンダー装置を用いてコイルをアップエ
ンド状態にしているが、一般にアップエンダー装置はス
キッド敷込み機構を備えておらず、アップエンダー装置
でコイルをアップエンド状態に転向した後、コイルをク
レーン等で吊り上げて、該コイルの底面にスキッドを散
逸んでいる。
また、第3図に示すように、シリンダS により水平状
態及び下傾斜状態に起伏されるガイド板1及びシュート
2からなるスキッド搬入機Yを備え、該スキッド搬入機
Yにてコイル転倒機UにスキッドLを搬入し、この状態
でコイル転倒機Uを転倒して、底面にスキッドを散逸ん
だ状態でコイルCをアップエンド状態にする装置が案出
されている(実公昭51−41872号公報及び特公昭
53−3867号公報参照)。
←→ 発明が解決しようとする問題点 しかし、上述スキッド敷込み機構のないアップエンダー
装置は、スキッド敷込みのための工程が必要であり、作
業が面倒になると共にスキッド敷込みのためのスペース
及びクレーン等の設備を必要とする。更に、コイルに対
応して適正位置にスキッドを散逸むには、人手に頼るか
なし面倒な作業となり、極めて非能率であると共に危険
を伴っている。
また、上述スキッド搬入機Yを備えたアップエンダー装
置は、側面視り字状の両腕片3a、3bに亘ってスキッ
ドLを支持した状態でコイルCを押込み、スキッドLを
コイルCと一方の腕片3aとの間に押圧・密着するので
、スキッドLはコイルCの一側面に揃うような状態即ち
片側基準となり、スキッドはコイルの中心位置とズレな
状態で敷かれる。このため、コイルCの中心を基準とし
てコンベヤに載置すると、スキッドがコンベヤラインか
らはみ出して、安全防護棚に引掛ってコイルを落下する
等の重大な事故を発生する虞れがあり、またスキッドの
中心を基準としてコンベヤに載置すると、コンベヤライ
ンに対してコイルが片寄って載置されたことになり、搬
送中危険を伴うと共にコンベヤにとっても好ましくなく
、また自動化を図る場合も、スキッドとコイル中心が一
致していることが望ましい。
(ロ)問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、例えば第1図に示すように、支持フレーム1
1に支軸12により回動自在に支持されかつ油圧シリン
グ装置等の1クチユエータ13にて横位置及び縦位置に
駆動される主枠15を有する。そして、該主枠15には
その長手方向に摺動自在にコイル受けビーム16が支持
されると共にアクチュエータ19にて摺動・駆動され、
また該コイル受けビーム16には該ビームの摺動部分か
ら立設したビーム部16bにコイル吊り棒17が配設さ
れている。一方、前記支軸12等の主枠15の所定箇所
を中心に回動するようにスキッド敷込みアーム21が配
設され、かっ該散逸みアーム21はアクチュエータ22
にて起立位置及び横位置に駆動されると共にコイルCを
コンベヤ等に送込むコイル送り装置23及びスキッド支
え板25を備えている。そして、前記コイル吊り棒17
及びスキッド支え板25の少なくとも一方を1クチニエ
ータ20.26等により位置調整可能に構成して、コイ
ルCとスキッドLとの相対位置を調整し得るように構成
し、かつ底面C,にスキッドLを当接した状態で前記コ
イル吊り棒17に保持したコイルCを、前記コイル受け
ビーム16及びスキッド敷込みアーム21と一体に主枠
15にて転向することを特徴とする。
(ホ)作用 以上構成に基づき、主枠15が横位置にある状態で、コ
イルリフター等により搬送されて来たコイルCが、コイ
ル吊り棒17にアクチュエータ19に基づくコイル受け
ビーム16の移動によりあずけられ、そして更にコイル
底面C1がスキッドLに対応する位置までコイル受けビ
ーム16はアクチュエータ19にて移動される。この際
、予め、コイルサイズ及びスキッドサイズに応じて、コ
イル吊り棒17及び/又はスキッド支え板25が位置調
整され、コイルとスキッドとの中心が略々合致するよう
に設定される。そして、スキ多ド散逸みアーム21はコ
イル送り装置23上にスキッドLを載置した状態でアク
チュエータ22にて起立位置に回動され、コイルの底面
04にスキッド送り装置23上のスキッドLが当接し、
更にこの状態でアクチユエータ13を駆動して、主枠1
5を、コイル受けビーム16及びスキッド散逸みアー4
21と一体に回動してコイルをアップエンド状態にする
。その後、コイル送り装置23により、スキッドL上に
中心を合致した状態で載置されているコイルCがコンベ
ヤに送抄出される。
(へ)実施例 以下、本発明を具体化した実施例について説明する。
スキッド散逸みアップエンド状態W110は、第1図に
示すように、基台Bに固定される支持フレーム11を有
しており、該フレーム11の上端部には水平方向に延び
る支軸12が設置されている。
更に、該支軸12には主枠15が回動自在に支持されて
おり、該主枠15は主フレーム部15a及び支軸12に
対して該主フレーム部15aと反対方向に延びているア
ーム部15bからなる。また、該アーム部15bの先端
と支持フレームllaとの間には油圧シリンダ装置[1
3が設置されており、該シリンダ装置13は支持フレー
ムllaに回動自在に支持されているシリンダ13a及
びアーム部15bに連結しているピストン(ロッド)1
3bからなる。一方、前記主枠15の主フレーム部15
mには側面視り字状のコイル受けビーム16が主フレー
ム部15aの長手方向に沿って摺動自在に支持されてお
り、かつ該コイル受けビーム16は主フレーム部15a
と摺動自在に嵌合する摺動基部16a及び該摺動基部か
ら立設されるビーム部16bからなり、更に該基部16
aの基端部と主フレーム部15mとの間に、シリンダ及
びピストンからなる油圧シリンダ装置19が配設されて
いる。また、コイル受けビーム16のビーム部16bに
は該ビーム16の摺動方向と直交する方向に摺動自在に
コイル吊り棒17が支持されており、かつ該コイル吊り
棒17は前記ビーム部16bと摺動自在に嵌合する基部
17m及び該基部17aから立設しかつコ、イルCの中
空部に嵌挿して該コイルCを吊持する環部17bからな
り、更に該コイル吊棒の基部17a先端と主枠15の主
フレーム部15aとの間にはシリンダ及びピストンから
なる油圧シリンダ装M20が設置されている。
一方、前記支持フレーム11先端の支軸12にはスキッ
ド散逸みアーム21が回動自在に支持されており、また
該アーム21にはコイル送り装置を構成するローラコン
ベヤのローラ23が設置されていると共に側面視り字状
のスキッド支え板25が摺動自在に支持されている。更
に、該アーム21の基部と主枠15の主フレーム部15
mに固設されたブラケット26との間にはシリンダ及び
ピストンからなる油圧シリンダ装置22が設置されてお
り、また前記スキッド支え板25の摺動基部25aと敷
込みアーム21との間にはシリンダ及びピストンからな
る油圧シリンダ装置26が設置されて、スキッドLを支
える支え部25bの位lを調整し得る。
本実施例は以上のような構成からなるので、本スキッド
徹込みアップエンダー装置111Gは、初期位置におい
て、スキッド散逸みアーム21は第1図に鎖線で示す水
平(横)位a!Aにあり、また主枠15はその主フレー
ム部15aが水平位Ifcにあり、更にコイル受けビー
ム16は鎖線で示す離隔位置Eにある。この状態で、油
圧シリンダ装置19を収縮して、コイルリフクー等によ
り宍送されて来たコイルCがコイル吊り棒17の環部1
7bにあずけられる。更に、コイル吊り棒17は、コイ
ルCに対応すべく予め指示されたスキッドサイズに合う
ように、油圧シリンダ装置20により上下′!A]1さ
れる。なお、通常は該コイル吊り帰17の上下動により
コイルCの位置をMgJfiして、コイルCとスキッド
Lの中心が合わせられるが、コイルサイズによっては、
油圧シリング族fi26によりスキッド支え板25を調
整してスキッドLの位置をも調整してもよく、更にコイ
ル吊り棒17を固定し′C支え板25によるスキッドL
の位置調整にだけでコ、イルCとスキッドLの中心合わ
せを行ってもよい。
そして、更に油圧シリンダ装置19を収縮して、コイル
底面C1が起立した状態でのスキッドL面に合致する位
置Fになるまでコイル受けビーム16を摺動する。また
、水平位置Aにあるスキッド機造みアーム21のローラ
23上に、支え板25の支え部25bに当接するように
スキッドLを載置する。なおこの際、該スキッドLの供
給は作業者による手動作業でも、またスキッド供給機や
コンベヤ等による自動作業によってもよい。そしてこの
状態で、油圧シリンダ装置22を伸長し、スキッド機造
みアーム21を実線で示す起立(り位fiBになるよう
に回動して、コイルCの底面C4にスキッドLを当接す
る。
更にこの状態で、第2図に示すように、油圧シリング族
fi13を収納し、主枠15を起立(wl)位fiDに
回動する。この際、スキッド機造みアーム21及びコイ
ル受けビーム17は主枠15に設置されているので、該
主枠15と一体に回動し、コイルCはアップエンド状態
でかつ中心合わせした状態でスキッドL上に載置される
。そしてこの状態で、油圧シリンダ装置20を僅かに収
縮するか又は油圧シリンダ装置26を僅かに伸長して、
コイル吊り棒17の環部17aとコイルCの内径面を離
し、その後油圧シリンダ装置19を伸長してコイル受け
ビーム16を離隔位置Eに戻して、コイル吊り棒17の
環部17bをコイルCから退避する。そして、ローラ2
3によりスキッドLを敷込んだコイルをコイル搬送コン
ベヤに送り出す。
更に、油圧シリンダ装置13を伸長して主枠15を水平
位置Cに戻すと共に、油圧シリンダ装置22を収縮して
スキッド機造みアーム21を水平位置Aにして、初期位
置に復帰する。
なお、上述実施例は、コイル吊り棒16及びスキッド支
え板25の両方を油圧シリンダ装置20゜26にて移動
し得るように構成しであるが、これはいずれか一方を移
動可能としかつ他方を固定して構成してもよい。
また、主枠15とスキッド散逸アーム21を同一の支軸
12にて回動自在に支持しであるが、スキッド機造みア
ーム21は主枠15の適宜箇所に回動自在に支持すれば
足りる。
更に、主枠15、コイル受けビーム16、コイル吊り棒
16、スキッド機造みアーム21及びスキッド支え板2
5のアクチュエータとして油圧シリング族M13,19
,20,22,26を用いたが、電動リニアアクチュエ
ータ等の他のアクチュエータでもよいことは勿論であり
、更にコイル吊り棒16及びスキッド支え板25の位置
調整手段としては、アクチュエータに限らず、ネジ調整
装置等の手動による位置調整手段でもよい。また、スキ
ッド送り装置23としてローラコンベヤを用いたが、他
の送り装置でもよいことは勿論である。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によると、スキッド機造みア
ーム21を有し、主枠15の転向により該スキッド敷込
みアーム21を同時に転向して、スキッドLを敷込んだ
状態でコイルCをアップエンド状態にするので、スキッ
ド機造みのための別工程を必要とせず、作業能率を向上
すると共に作業員を危険な作業から解放することができ
る。
更に、コイルCをコイル吊り棒17にて吊持した状態で
、スキッド機造みアーム21を回動してスキッドLを該
コイルCの底面C1に当接し、かっこの状態を保持した
まま主枠15を回動してコイルをアップエンド状態に転
向するので、コ、イルCの転向に際して衝撃力が作用せ
ず、コイル底面の圧潰及び亀裂の発生を防止して、コイ
ルCの歩留りを大幅に向上することができる。
また、フィル吊り棒17及び/又はスキッド支え板25
の位置調整によりコイルCとスキッドLとはその中心を
合致し得、更にこの状態を保持したままコイルC及びス
キッドLを転向し得るので、スキッドと中16を合わせ
た状態でコイルCをアップエンド状態にすることができ
、コンベヤ搬送中におけるコイルの落下等の事故及び危
険をなくして、安全性を向上すると共に、次工程での自
動化にも好都合となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスキッド散逸みアップエンダー装
置を示す正面図、第2図はその異なる状態における正面
図である。また、第3図は従来例を示す正面図である。 10・・・スキッド散逸みアップエンダー装置 、11
・・・支持フレーム 、  12・・・支軸、13.1
9,22・・・アクチュエータ (油圧シリング装置)
 、  15・・・主枠 、 16・・・コイル受けビ
ーム 、  16a・・・摺動基部 、  16b・・
ビーム部 、  17・・・コイル吊り棒 、20.2
6・・・位置調整装置(油圧シリンダ装置)、21・・
・スキッド散逸みグーi、23・・・フィル送り装置 
、 25・・・スキッド支え板 、C・・コイル 、C
1・・g面、L  スキッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持フレームに支軸により回動自在に支持されか
    つアクチュエータにて横位置及び縦位置に駆動し得る主
    枠を備えてなるコイル用アップエンダー装置において、 前記主枠に、その長手方向に摺動自在にコイル受けビー
    ムを支持すると共に、スキッド敷込みアームを回動自在
    に支持し、更にこれらコイル受けビーム及びスキッド敷
    込みアームを駆動するアクチュエータを備え、また前記
    コイル受けビームにおける摺動部分から立設したビーム
    部にコイル吊り棒を配設し、また前記スキッド敷込みア
    ームにコイル送り装置及びスキッド支え板を配設し、そ
    してこれらコイル吊り棒及びスキッド支え板の少なくと
    も一方を位置調整可能に構成して、コイルとスキッドと
    の相対位置を調整し得るように構成し、かつ底面にスキ
    ッドを当接した状態で前記コイル吊り棒に保持したコイ
    ルを、前記コイル受けビーム及びスキッド敷込みアーム
    と一体に主枠にて転向することを特徴とするコイル用ス
    キッド敷込みアップエンダー装置。
JP61092529A 1986-04-22 1986-04-22 コイル用スキツド敷込みアツプエンダ−装置 Pending JPS62249816A (ja)

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JP61092529A JPS62249816A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 コイル用スキツド敷込みアツプエンダ−装置

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JP61092529A JPS62249816A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 コイル用スキツド敷込みアツプエンダ−装置

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JPS62249816A true JPS62249816A (ja) 1987-10-30

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JP61092529A Pending JPS62249816A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 コイル用スキツド敷込みアツプエンダ−装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5341911A (en) * 1992-06-23 1994-08-30 G. D. Societa' Per Azioni Method and device for feeding a succession of reels to a pickup station
KR100919016B1 (ko) * 2002-11-30 2009-09-24 주식회사 포스코 소재 단면 크기에 따라 가변하는 멀티형 스윙 아암 장치
CN104174664A (zh) * 2014-08-18 2014-12-03 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 一种盘卷翻卷机
JP2018043247A (ja) * 2016-09-12 2018-03-22 Jfeスチール株式会社 熱間圧延コイルおよび無方向性電磁鋼板の製造方法
CN113083919A (zh) * 2021-04-09 2021-07-09 新疆八一钢铁股份有限公司 一种热轧钢卷倾翻装置

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