JP2791981B2 - コイル転回装置 - Google Patents

コイル転回装置

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英昭 崎山
隆行 片江
進 河野
久憲 近藤
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Tsubakimoto Chain Co
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,コイル状に巻き取った鋼板コイルを梱包等
する際に,いわゆるダウンエンド状態からアップエンド
状態に90度転回すると共に,直接コンベア上に移載する
ことの出来る装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来,一般に,コイルをダウンエンドからアップエン
ドに転回する作業は,天井クレーン等の揚重機と,コイ
ルを90度転回する装置と,アップエンドとなったコイル
をスキッド上に搭載する吊具等を作業員が操作すること
によって行っており,現状では未だ自動化されてはいな
い。
近年,製鉄所等あらゆる工場において,種々の作業を
自動化して無人化を実現すべく検討が活発に行われてい
る。製鉄所において鋼板コイルを搬送し梱包する梱包ラ
インでは,コイルの搬送をコンベア等にて行い,種々の
梱包作業を作業者や機械によって行っているが,この梱
包ラインにおいても自動化をすすめるあらゆる提案がな
されている。
この梱包ライン等における鋼板コイルをダウンエンド
からアップエンドに90度転回し,スキッド上に搭載する
作業は,前記したように,これまで一つの連続した作業
として行うことが困難で,例えば,90度転回する装置で
鋼板コイルを転回させた後,そのコイルを,定置された
スキッド上に天井クレーン等で吊って搭載していた。
こうした従来の梱包ラインにおいては,ダウンエンド
コイルおよびアップエンドコイルを吊り上げるそれぞれ
専用の吊具を備えた揚重機,鋼板コイルの転回装置,ス
キッドを供給する装置等を組合わせた梱包ラインの自動
化が検討されている。しかし,はっきりした設備投資効
果が予測出来ない現状にあって,このラインは未だ自動
化されていないのが実情である。
こうした状況下にあって,鋼板コイルをダウンエンド
からアップエンドに転回する工程,アップエンドされた
コイルをスキッド上に搭載する工程,そして,コイルを
搬送コンベアに移載する工程等を一つの装置で自動的に
達成することによって,梱包ラインの自動化を前進させ
ることが望まれる。それによって,作業を安全に行うこ
とが出来,又,鋼板コイルを吊りかえる等の無駄な工程
を削減出来て設備能力を向上させることが出来る。又,
数種類の作業を一つの装置にまとめて行うことによっ
て,従来装置あるいは従来設備計画案に比べ設備コスト
の低減化が図れると共に設備スペースが小さくで済み,
設備投資効果的にも有利である。
こうしたより優れた装置を設備化すべく多くの発明・
考案がなされている。例えば,実公昭51−31792号,実
公昭51−29880号,および特許昭61−2564号公報に示さ
れているものがそれである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし,これら従来技術に共通することは,コイルを
転回する装置において,いずれも二つの受台をL字状に
直角に固定組付けしていることである。そのため,例え
ば揚重機からコイルを水平に位置している受台に搭載す
る際,直立しているもう一つの受台が邪魔となり,操作
が手間取ることになる。特に,自動的にコイルを搭載す
る場合に大きな弊害となってしまう。
この問題を解決するために,水平の受台を長くして直
立している受台がコイル搭載の際に邪魔にならないよう
にすることが考えられる。しかし,そうすると,コイル
を転回する際,水平の受台上のコイルを長い距離スライ
ドさせる必要がある。長い距離をスライドさせるには,
すでに周知である上記実公昭51−31792号公報に示され
た自然滑落をバネで受ける簡易な機構では不充分であ
り,よってそれ専用の機構を必要とし,その結果,装置
全体がさらに大きくなって設備スペースが無駄になる等
の弊害が発生する。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので,コイ
ルの搭載が容易であると共に,鋼板コイルをダウンエン
ドからアップエンドに転回する工程,アップエンドされ
たコイルをスキッド上に搭載する工程,そして,コイル
をコンベアに移載する工程等を,一つの装置で自動的に
達成することによって,梱包その他ラインのより進んだ
自動化を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのための手段として,水平姿勢および直立姿勢に回
動自在な第一フレーム1と,その第一フレーム1上にス
ライド自在に組付けられ,コイルCがダウンエンド状態
で搭載される際に水平姿勢とされるコイル受台3と,第
一フレーム1と同一の回動軸7で水平姿勢および直立姿
勢に回動自在な第二フレーム2と,その第二フレーム2
上に組付けられ,水平姿勢においてスキッドSが着脱自
在に組付けされると共にコイル搬送用のコンベアに連続
するローラテーブル4とから構成した。
そして,コイルC転回時に,前記第二フレーム2を直
立姿勢にした後,その第二フレーム2と第一フレーム1
を90度の相互姿勢で同一方向に回動することとした。
尚,コイル受台3を,第一フレーム1に昇降動自在に
組付けすることが出来る。
又,第一フレーム1および第二フレーム2の回動はシ
リンダによって達成することが出来る。
〔作用〕
本発明の作用を,図を参照しながら説明する。
まず,第2図に示すように,シリンダの作用によって
第一フレーム1および第二フレーム2が水平姿勢とされ
た後,鋼板コイルCが揚重機(図示せず)によってダウ
ンエンド状態でコイル受台3上に搭載されると共に,ス
キッドSもローラテーブル4上に載せられる。このスキ
ッドSは,定位置に位置決めされ着脱自在に装着される
ものである。上記したコイルCが搭載される際は,第一
フレーム1のみでなく第二フレーム2も水平姿勢にあ
り,従来技術のように直立していないので搭載作業の邪
魔にならず,よってコイルCの搭載を極めて容易に行う
ことが出来る。
次に,第3図に示すように,第二シリンダ6の作用に
よって第二フレーム2が回動して直立姿勢となり,それ
に伴い,ローラテーブル4およびスキッドSも直立す
る。この第二フレーム2の直立完了後,コイル受台3を
昇降動させて鋼板コイルCの外径に応じて,コイルCが
スキッドSの中央部に位置すべく設定する。
そして,第4図に示す如く,相互に90度の姿勢をとる
第一フレーム1と第二フレーム2を、第一シリンダ5に
よって同時に同一方向に90度回動する。これによって,
水平姿勢にあったコイル受台3が傾斜し,その傾斜によ
ってコイルCがその自重によってローラテーブル4側に
移動する。その時,コイル受台3はスライド自在とされ
ているので,コイルCはコイル受台3と共に移動し,よ
ってその移動が円滑に達成される。第一フレーム1およ
び第二フレーム2の回動が完了した状態であっては,コ
イルCはアップエンドの状態で水平姿勢にあるスキッド
S上へ搭載されている。これによって,従来のようにア
ップエンドに転回したコイルCを吊り上げてスキッドS
上に搭載するという工程が省ける。
次に,コイル受台3を後退移動させることによってコ
イルCから離脱させた後,コイルCをスキッドSと共に
コンベアに送り込む。この時,ローラテーブル4はコン
ベアと連続した位置にあるので,コイル移送車等を必要
とせず,コイルCのコンベア上への移載を容易に行うこ
とが出来る。
〔実施例〕
第1図から第5図に,本発明の一実施例を示す。この
装置は,梱包ラインの途中に設けられたもので,装置の
上流側にダウンエンドコイルCの揚重機を設け,下流側
にローラテーブル4に連続するコンベアを設置して,梱
包ラインを連続処理可能なものとしたものである。勿
論,本発明装置は梱包ラインでの使用に限定されるもの
ではなく,他の工程においての使用にも適応出来るもの
である。
第一フレーム1はそのほぼ中間で曲折した略くの字形
状をしており,その中間部分が回動軸7によって軸止さ
れている。第一フレーム1の下端部は第一シリンダ5に
よって枢着されており,この第一シリンダの駆動により
90度回動する。第一フレーム1には昇降シリンダ8が組
付けられ,その昇降シリンダ8はコイル受台3を支持す
る支持台10に連結されている。従って,昇降シリンダ8
が昇降することによってコイル受台3が昇降動する。
又,コイル受台3の昇降動を安定したものとするため
に,二本のガイドバー9が支持台10と第一フレーム1と
の間に設けられている。
コイル受台3は,第5図に示すように,その搭載部で
ある上端面が断面略V字状に設定され,搭載したコイル
Cを安定した状態で保持出来るものとしていると共に,
その上端面に弾材製の搭載片14を設け,コイルCの滑落
を防止すると共にその表面を保護している。又,このコ
イル受台3の前後に各一対の車輪12が軸止され,その車
輪12を支持台10のレール13上を走行させることによっ
て,コイル受台3を支持台10に対してスライド自在とし
ている。さらに,コイル受台3の端面と支持台10とはバ
ネ11によって連結されており,これによってコイルC
(コイル受台3)の転回に伴う急激な動きを防止すると
共に,コイルC転回後は弾力によって元の位置に復帰
し,一定したコイル搭載位置を提供するものとしてい
る。
第二フレーム2は,その下部で曲折する略逆くの字状
で,第一フレーム1を挟む形態で二つ設けられ,それぞ
れの下部が第一フレーム1と同一の回動軸7によって回
動自在に軸止されている。各第二フレーム2の下端部は
それぞれ別々の第二シリンダ6によって軸止され,この
第二シリンダ6の駆動によって水平姿勢から垂直姿勢に
回動される。
第二シリンダ6は,シリンダ受台15を介して第一フレ
ーム1に固定組付けされており,よって第二フレーム2
の垂直姿勢から水平姿勢への回動は,第一シリンダ5の
はたらきによって達成される。すなわち,第二シリンダ
2の水平姿勢(第2図)から直立姿勢(第3図)への回
動は,第二シリンダ2のロッドが延出することによって
達成され,直立姿勢(第3図)から水平姿勢(第4図)
への回動は,第二シリンダ2のロッドは延出したままの
状態で,第一シリンダ1のロッドが収縮して第一フレー
ム1を回動するその力の伝達によって同一方向へ同時に
行われるものである。勿論,本発明は,こうした構成に
限定されるものではなく,例えば第二フレーム2の水平
姿勢を他のシリンダあるいは別の機構によって得るもの
としても良い。
第二フレーム2の上端部に組付けされたローラテーブ
ル4は,複数のローラを並列設して構成したもので,そ
の上面に,スキッドSを両側から爪で挟持する仕組みで
着脱容易に組付けしている。尚,このスキッドSを着脱
自在に組付けする手段は,特に限定されるものではな
い。又,このスキッドSは,スキッド供給装置で自動搬
送され,直接ローラテーブル4上に組付けられるか,プ
ッシャー等で押し込められ着脱自在に装着される仕組み
にすれば良い。
〔発明の効果〕
このように本発明のコイル転回装置は,コイルを搭載
する際,両フレーム共水平姿勢になるべく設定したの
で,従来のように直立したフレームが搭載作業の邪魔に
なるといった弊害が解決され,作業をより効率的に行う
ことが出来る。
又,スキッドをあらかじめローラテーブル上に着脱自
在に組付け,その上にコイルを転回してアップエンド状
態で搭載するものとしたので,従来のように,アップエ
ンドに転回したコイルを再度吊り上げてスキッド上に搭
載するといった工程を省くことが出来,これによっても
作業効率の向上および安全化が図れる。
さらに,ローラテーブルを水平姿勢において搬送コン
ベアに連続するよう設定したので,アップエンドに転回
したコイルをそのまま極めて容易にコンベア上に移動し
搬送することが可能であり,よって従来必要としていた
コイル移送車等が不要で,作業能率が著しく向上する。
本発明は,コイル搭載時にフレームが邪魔にならない
だけでなく,コイルを転回する工程,転回したコイルを
スキッド上に搭載する工程,およびスキッド上のコイル
をそのままの状態で極めて容易にコンベアに移載する工
程を一つの装置で達成出来るものであり,従来技術には
ない新規性に富んだ優れた効果を発揮するものである。
その結果,例えば,鋼板コイルを梱包し需要者に出荷す
る際,アップエンド状態にしてスキッド上に載せて梱包
する作業を自動化することが可能となり,処理能力およ
び安全性の向上等,大きな効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す平面図,第2図は
同装置にコイルおよびスキッドが搭載される際の状態を
示す正面図,第3図は同装置の第二フレームが直立した
状態を示す正面図,第4図は第一フレームおよび第二フ
レームが回動してコイルを転回した状態を示す同じく正
面図,第5図はコイル受台部分を示す図で第3図におけ
るA−A線断面拡大図である。 符号の説明 1:第一フレーム,2:第二フレーム, 3:コイル受台,4:ローラテーブル, 5:第一シリンダ,6:第二シリンダ, 7:回動軸,8:昇降シリンダ, 9:ガイドバー,10:支持台,11:バネ, 12:車輪,13:レール,14:搭載片, 15:シリンダ受台,C:コイル, S:スキッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 崎山 英昭 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 片江 隆行 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 河野 進 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番88号 株式会社椿本チエイン内 (72)発明者 近藤 久憲 岡山県倉敷市水島川崎通り1丁目(番地 なし) 親和パッケージ株式会社水島事 業所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21C 47/00 - 49/00 B65H 19/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平姿勢および直立姿勢に回動自在な第一
    フレーム(1)と, 該第一フレーム(1)上にスライド自在に組付けられ,
    コイル(c)がダウンエンド状態で搭載される際に水平
    姿勢とされるコイル受台(3)と, 前記第一フレーム(1)と同一の回動軸(7)で水平姿
    勢および直立姿勢に回動自在な第二フレーム(2)と, 該第二フレーム(2)上に組付けられ,水平姿勢におい
    てスキッド(S)が着脱自在に組付けされると共にコイ
    ル搬送用のコンベアに連続するローラテーブル(4)と
    から構成され, 前記コイル(C)転回時に,前記第二フレーム(2)を
    直立姿勢にした後,該第二フレーム(2)と前記第一フ
    レーム(1)を90度の相互姿勢で同一方向に回動するも
    のとして成るコイル転回装置。
  2. 【請求項2】コイル受台(3)を,第一フレーム(1)
    に昇降動自在に組付けして成る請求項1記載のコイル転
    回装置。
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