JPS62247934A - シ−ト制御装置 - Google Patents
シ−ト制御装置Info
- Publication number
- JPS62247934A JPS62247934A JP61091179A JP9117986A JPS62247934A JP S62247934 A JPS62247934 A JP S62247934A JP 61091179 A JP61091179 A JP 61091179A JP 9117986 A JP9117986 A JP 9117986A JP S62247934 A JPS62247934 A JP S62247934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- door
- switch
- microcomputer
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000271569 Rhea Species 0.000 description 1
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- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/0226—User interfaces specially adapted for seat adjustment
- B60N2/0228—Hand-activated mechanical switches
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に設けられたシートの各部を動かして、
このシートを調整するシート制W装置に関する。
このシートを調整するシート制W装置に関する。
(従来の技術)
車両用シートの1つとして、シートの前後位置、リクラ
イニング角度、シートの高さ等の調整やサイサポート、
サイドサポート、ランバーサポートの突出量を電気的に
制御し得るようにしたマイコンシートが知られている。
イニング角度、シートの高さ等の調整やサイサポート、
サイドサポート、ランバーサポートの突出量を電気的に
制御し得るようにしたマイコンシートが知られている。
このマイコンシートは、シートのサイド部等に設けられ
た複数のスイッチのいずれかを押せば、シートに設けら
れたマイコンがこれを検出して、前記スイッチを介して
指定された部分、例えばシートのスライド部、リクライ
ニングデバイス部等を駆動し、シートの1Iilt後位
置やリクライニング角度等を調整する。
た複数のスイッチのいずれかを押せば、シートに設けら
れたマイコンがこれを検出して、前記スイッチを介して
指定された部分、例えばシートのスライド部、リクライ
ニングデバイス部等を駆動し、シートの1Iilt後位
置やリクライニング角度等を調整する。
(発明が解決しようとする問題点)
ところでこの種のシートは、従来、シートの各部をいつ
でも調整することができるように構成されていたので、
例えばシートが回転できるようになっている場合、運転
者等の不用意なスイッチ操作によって、シートが思わぬ
方向に動いてしまうことがあった。
でも調整することができるように構成されていたので、
例えばシートが回転できるようになっている場合、運転
者等の不用意なスイッチ操作によって、シートが思わぬ
方向に動いてしまうことがあった。
本発明は上記の事情に鑑み、運転者等が不用意にスイッ
チを操作した場合にも、ドアが閉められているときなど
にはシートが回転しないようにしてその安全性を高める
ことができるシート制御装置を提供することを目的とし
ている。
チを操作した場合にも、ドアが閉められているときなど
にはシートが回転しないようにしてその安全性を高める
ことができるシート制御装置を提供することを目的とし
ている。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は、車両に設けられたシートの各部を
動かして、このシートを調整するシー1〜tIIJ i
ll装置にJ3いて、前記車両に設けられたドアの開閉
を検出するスイッチと、このスイッチの出力に基づいて
、前記ドアが開いていることが検知されたときには、前
記シートの回転動作を制御し、前記ドアが閉じているこ
とが検知されたときには前記シートの回転動作以外の動
作を制御する制御部とを備えたことを特徴としている。
動かして、このシートを調整するシー1〜tIIJ i
ll装置にJ3いて、前記車両に設けられたドアの開閉
を検出するスイッチと、このスイッチの出力に基づいて
、前記ドアが開いていることが検知されたときには、前
記シートの回転動作を制御し、前記ドアが閉じているこ
とが検知されたときには前記シートの回転動作以外の動
作を制御する制御部とを備えたことを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明によるシート1III III @ a
の一実施例を示す回路ブロック図である。
の一実施例を示す回路ブロック図である。
この図に示す回路は、車両のドアが開いているときにの
み、シートの回転を回部にし、このドアが閉じていると
きにはシートの回転を禁止して、シートの前後位置調整
、リクライニング角度調整、ヘッドレストの高さ調整、
ランバーサポートの形状調整、フートレストの角度調整
のみを行なえるように構成されており、ドア開閉検出ス
イッチ1と、システム用の表示・操作部2と、マイクロ
コンピュータ3と、リレー回路4と、モータ5−1〜5
−5と、ポンプ6と、エアーマツドアと、エアーコント
ロールバルブユニット8と、スピーカ9とを備えている
。
み、シートの回転を回部にし、このドアが閉じていると
きにはシートの回転を禁止して、シートの前後位置調整
、リクライニング角度調整、ヘッドレストの高さ調整、
ランバーサポートの形状調整、フートレストの角度調整
のみを行なえるように構成されており、ドア開閉検出ス
イッチ1と、システム用の表示・操作部2と、マイクロ
コンピュータ3と、リレー回路4と、モータ5−1〜5
−5と、ポンプ6と、エアーマツドアと、エアーコント
ロールバルブユニット8と、スピーカ9とを備えている
。
ドアlfi1m検出スイッチ1は車両のドアに設けられ
ており、このドアが閉じられたときに、ドア開閉検出信
号(接地信号)Slを発生して、これをマイクロコンピ
ュータ3へ供給する。
ており、このドアが閉じられたときに、ドア開閉検出信
号(接地信号)Slを発生して、これをマイクロコンピ
ュータ3へ供給する。
また、表示・操作部2は第3図に示す如くシートのサイ
ド部分などに設けられており、その面上には操作スイッ
チ11と、表示部12とが設けられている。
ド部分などに設けられており、その面上には操作スイッ
チ11と、表示部12とが設けられている。
操作スイッチ11は第2図に示す如くキートップが正進
エリア13−a、逆進エリア13−b。
エリア13−a、逆進エリア13−b。
増加エリア14−a、減少エリア14−bに区分された
4方向に傾倒自在なスイッチであり、指などによって正
進エリア13−aを押せば、操作スイッチ11が局部的
に押された方向に倒れて、表示・操作部2が正進指示信
号S2を発生し、その侵、正進エリア13−aから指を
話せば、操作スイッチ11が元の位置にュートラル位置
)に戻る。また、操作スイッチ11の逆進エリア13−
b、増加エリア14−a、減少エリア14−bのいずれ
かを押した場合には、その押されたエリア側に操作スイ
ッチ11が倒れて、表示・操作部2がこの倒れた方向に
対応する逆進指示信号S3、増加指示信号S4、減少指
示信号S5を発生する。
4方向に傾倒自在なスイッチであり、指などによって正
進エリア13−aを押せば、操作スイッチ11が局部的
に押された方向に倒れて、表示・操作部2が正進指示信
号S2を発生し、その侵、正進エリア13−aから指を
話せば、操作スイッチ11が元の位置にュートラル位置
)に戻る。また、操作スイッチ11の逆進エリア13−
b、増加エリア14−a、減少エリア14−bのいずれ
かを押した場合には、その押されたエリア側に操作スイ
ッチ11が倒れて、表示・操作部2がこの倒れた方向に
対応する逆進指示信号S3、増加指示信号S4、減少指
示信号S5を発生する。
そしてこれらの各指示信号82〜$5をマイクロコンピ
ュータ3へ供給する。
ュータ3へ供給する。
また表示部12は、その表示画面上にシート状態表示ア
ニメーションと、調整箇所表示エリアとが設けられ、マ
イクロコンピュータから供給される表示指示信号に基づ
いて前記シート状態表示アニメーションの表示と、調整
箇所表示エリアの表示とを変える。
ニメーションと、調整箇所表示エリアとが設けられ、マ
イクロコンピュータから供給される表示指示信号に基づ
いて前記シート状態表示アニメーションの表示と、調整
箇所表示エリアの表示とを変える。
この場合、調整箇所表示エリアには、シートの前後位置
調整を示すf’5LIDEJ、シートの角度調整を示す
rREcJ 、ヘッドレストの高さ調整を示すrHEA
DJ、ランバーサポート調整を示すrLtJMBJ 、
フットレストの角度調整を示すrFOOTJ 、シート
の回転を示すrTURNJが表示され、カーソル16に
よって現在勤作中にある部分が指示される。
調整を示すf’5LIDEJ、シートの角度調整を示す
rREcJ 、ヘッドレストの高さ調整を示すrHEA
DJ、ランバーサポート調整を示すrLtJMBJ 、
フットレストの角度調整を示すrFOOTJ 、シート
の回転を示すrTURNJが表示され、カーソル16に
よって現在勤作中にある部分が指示される。
マイクロコンピュータ3はマイクロプロセッサ1、RO
M (リードオンリメモリ) 、RAM (ランダムア
クセスメモリ)やアクチュエータコントローラ31およ
び音声コントローラ32を備えている。
M (リードオンリメモリ) 、RAM (ランダムア
クセスメモリ)やアクチュエータコントローラ31およ
び音声コントローラ32を備えている。
この場合、アクチュエータコントローラ31は、ドア閉
検出信号S1が供給されたときに、正・逆進指示信号S
2、S3によりシートの各部調整箇所を順次に切替えて
リレー回路4に接続されたシートの位置調整用モータ5
−1.リフライニブ角度調整用モータ5−2、ヘッドレ
ストの高さ調整用モータ5−3.フットレストの角度調
整用モータ5−4 、あるいはエアーコントロールバル
ブユニット8に接続されたランバーサポート調整用ポン
プ6を選択するとともに、増・減指示信号S4、S5に
より各部の調整部を最適状態にコントロールする。これ
により例えばポンプ6からシート内部に設けられたエア
ーマツドアに供給されるエア憬がコントロールされて、
ランバーサポートの突出量がwAvされる。またドア閉
検出信号S1が供給されないとき、すなわちドアが開い
ているときには、シートの回転用モータ5−5を選択し
てシートを回転可能状態にセットする。このモータ5−
5は、増加指示信号S4が供給されたとき、シートをハ
ンドル方向からドア側に回転させ、また減少指示信号S
5が供給されたとき、シートをドア側からハンドル方向
に回転させる。そしてこのとき、音声コントローラ32
は増・減指示信号S4、S5のいずれか一方の指示によ
りオンして、シートの回転に先だってシートの回転をス
ピーカ9から音声案内する。
検出信号S1が供給されたときに、正・逆進指示信号S
2、S3によりシートの各部調整箇所を順次に切替えて
リレー回路4に接続されたシートの位置調整用モータ5
−1.リフライニブ角度調整用モータ5−2、ヘッドレ
ストの高さ調整用モータ5−3.フットレストの角度調
整用モータ5−4 、あるいはエアーコントロールバル
ブユニット8に接続されたランバーサポート調整用ポン
プ6を選択するとともに、増・減指示信号S4、S5に
より各部の調整部を最適状態にコントロールする。これ
により例えばポンプ6からシート内部に設けられたエア
ーマツドアに供給されるエア憬がコントロールされて、
ランバーサポートの突出量がwAvされる。またドア閉
検出信号S1が供給されないとき、すなわちドアが開い
ているときには、シートの回転用モータ5−5を選択し
てシートを回転可能状態にセットする。このモータ5−
5は、増加指示信号S4が供給されたとき、シートをハ
ンドル方向からドア側に回転させ、また減少指示信号S
5が供給されたとき、シートをドア側からハンドル方向
に回転させる。そしてこのとき、音声コントローラ32
は増・減指示信号S4、S5のいずれか一方の指示によ
りオンして、シートの回転に先だってシートの回転をス
ピーカ9から音声案内する。
次に、以上の動作を第4図のフローチャートを参照して
より詳細に説明する。先ず、マイクロコンビコータ3は
ステップS1’1でドア聞1’WI +2出スイツチ1
の出力に阜づいてドアの開閉状態をチェックする。イし
てドア閉検出信号S1を検知したとき、マイクロ」ンビ
ュータ3は表示部12にシートの調整状態を表示する。
より詳細に説明する。先ず、マイクロコンビコータ3は
ステップS1’1でドア聞1’WI +2出スイツチ1
の出力に阜づいてドアの開閉状態をチェックする。イし
てドア閉検出信号S1を検知したとき、マイクロ」ンビ
ュータ3は表示部12にシートの調整状態を表示する。
ここで操作スイッチ11の正進エリア13−aまたは逆
進エリア13−すを押圧すれば、正進指示信号S2また
は逆進指示信号S3が発生してカーソル16がrsLI
DEJからrFOOTJまで、またはその逆方向に順次
に移動する。そして、マイクロコンピュータ3はステッ
プST2〜5T12において正進指示信号S2または逆
進指示信号S3により11111mモードを判別し、こ
の1IlI11モードに応じてリレー回路4あるいはエ
アーコントロールバルブユニット8の各駆動回路を指定
し、各モータ5−1〜5−4およびポンプ6のうちの1
つを駆動待機状態にする。またこのとき、マイクロコン
ピュータ3は、操作スイッチ11の増・減エリア14−
a、14−bによって発生する増加指示信号S4、減少
指示信号S5に応じて前記モータ5−1〜5−4あるい
はポンプ6を駆動してシートを変位させる。
進エリア13−すを押圧すれば、正進指示信号S2また
は逆進指示信号S3が発生してカーソル16がrsLI
DEJからrFOOTJまで、またはその逆方向に順次
に移動する。そして、マイクロコンピュータ3はステッ
プST2〜5T12において正進指示信号S2または逆
進指示信号S3により11111mモードを判別し、こ
の1IlI11モードに応じてリレー回路4あるいはエ
アーコントロールバルブユニット8の各駆動回路を指定
し、各モータ5−1〜5−4およびポンプ6のうちの1
つを駆動待機状態にする。またこのとき、マイクロコン
ピュータ3は、操作スイッチ11の増・減エリア14−
a、14−bによって発生する増加指示信号S4、減少
指示信号S5に応じて前記モータ5−1〜5−4あるい
はポンプ6を駆動してシートを変位させる。
この変amはシート各部に設けられたセンサにより検知
される。マイクロコンピュータ3はこの信号によって変
化量に応じた画面の変化を演尊し、この結果で表示部1
2におけるシートの画像変化として表示させる。
される。マイクロコンピュータ3はこの信号によって変
化量に応じた画面の変化を演尊し、この結果で表示部1
2におけるシートの画像変化として表示させる。
また、ステップST1でドア閉検出信号S1が検知され
ないときには、マイクロコンピュータ3はカーソル16
によって表示部12のrTuREJのみを指示し、操作
者にシートの回転操作のみが可能であることを知らせる
。そして、マイクロコンピュータ3はステップ5T13
でシートがハンドル方向に向いているか否かをチェック
し、ハンドル方向に向いていないと判断したときはドア
開口側への回転を禁止する。このとき、回転用モータ5
−5は減少エリア14−bによって発生する減少指示信
号S5によってのみ作動するとともにシートがハンドル
方向に向くように駆動する(ステップ5T19.5T2
0)。またシートがハンドル方向に向いていると判断さ
れると、マイクロコンピュータ3は正・逆進エリア13
−a、13−すが操作されたとき、音声コントローラ1
1を作動させる(ステップ5T14.5T15)。この
場合音声コントローラ31には、例えば「シートを回転
できます」 「おのぞみならばプラスのスイッチ(増加
エリア14−a)を押して下さい」というメツセージが
記憶されており、スピーカ9から8声案内を行って注意
を喚起できるようになっている。そして、増加エリア1
4−aが押されたときくステップST16) 、マイク
ロコンピュータ3は、アクチェータコントローラ31お
よびリレー回路4を介してシートの前後位置調整用モー
タ5−1、リクライニング角度調整用モータ5−2を駆
動してシートの前後位置と、リクライニング角度とをニ
ュートラル状態にする(ステップST17) 、このニ
ュートラル状態はシートの回転が支障にならないシート
の前債位置およびリクライニング角度を意味し、車室ス
ペースとシートとのm係で予めマニアル化されマイクロ
コンピュータ3に記憶されている。そしてこれらがニュ
ートラル状態に調整されると、マイクロコンピュータ3
はフットレストの角度調整用モータ5−4およびシート
の回転用モータ5−5を駆動して、着座者がシートから
降り易くなるようにフットレストを前屈させながらシー
トをハンドル方向からドア開口側に回転させる(ステッ
プ5T18)。このシートの回転によって着座者はシー
トから車室外に直接スムーズに降りられることとなる。
ないときには、マイクロコンピュータ3はカーソル16
によって表示部12のrTuREJのみを指示し、操作
者にシートの回転操作のみが可能であることを知らせる
。そして、マイクロコンピュータ3はステップ5T13
でシートがハンドル方向に向いているか否かをチェック
し、ハンドル方向に向いていないと判断したときはドア
開口側への回転を禁止する。このとき、回転用モータ5
−5は減少エリア14−bによって発生する減少指示信
号S5によってのみ作動するとともにシートがハンドル
方向に向くように駆動する(ステップ5T19.5T2
0)。またシートがハンドル方向に向いていると判断さ
れると、マイクロコンピュータ3は正・逆進エリア13
−a、13−すが操作されたとき、音声コントローラ1
1を作動させる(ステップ5T14.5T15)。この
場合音声コントローラ31には、例えば「シートを回転
できます」 「おのぞみならばプラスのスイッチ(増加
エリア14−a)を押して下さい」というメツセージが
記憶されており、スピーカ9から8声案内を行って注意
を喚起できるようになっている。そして、増加エリア1
4−aが押されたときくステップST16) 、マイク
ロコンピュータ3は、アクチェータコントローラ31お
よびリレー回路4を介してシートの前後位置調整用モー
タ5−1、リクライニング角度調整用モータ5−2を駆
動してシートの前後位置と、リクライニング角度とをニ
ュートラル状態にする(ステップST17) 、このニ
ュートラル状態はシートの回転が支障にならないシート
の前債位置およびリクライニング角度を意味し、車室ス
ペースとシートとのm係で予めマニアル化されマイクロ
コンピュータ3に記憶されている。そしてこれらがニュ
ートラル状態に調整されると、マイクロコンピュータ3
はフットレストの角度調整用モータ5−4およびシート
の回転用モータ5−5を駆動して、着座者がシートから
降り易くなるようにフットレストを前屈させながらシー
トをハンドル方向からドア開口側に回転させる(ステッ
プ5T18)。このシートの回転によって着座者はシー
トから車室外に直接スムーズに降りられることとなる。
そしてドアを閉じる前にシートをハンドル方向に回転し
て正規位置にもどしたいときは減少エリア14−すを押
す。これによって回転用モータ5−5が駆動され、シー
トが再びハンドル方向に回転し、元の位置に復帰する(
ステップ5T19.5T20)。また、ドアを開けてシ
ートに座る際にシートがドア開口側に向いていないとき
は、前記ステップ5T13〜5T20を経ることによっ
て[1室外からシートにスムーズに着座できる。
て正規位置にもどしたいときは減少エリア14−すを押
す。これによって回転用モータ5−5が駆動され、シー
トが再びハンドル方向に回転し、元の位置に復帰する(
ステップ5T19.5T20)。また、ドアを開けてシ
ートに座る際にシートがドア開口側に向いていないとき
は、前記ステップ5T13〜5T20を経ることによっ
て[1室外からシートにスムーズに着座できる。
このように、この実施例では、ドア開閉検出スイッチ1
を設けることによってドアが閑じているときにはシート
の回転制御が禁止されるので、例えばドアを閉じた状態
ぐ誤操伯によりシートが回転して危険になるということ
がなくなる。また、シートの回転は、表示部12の画像
に加えて、8声」ン1〜ローラ32およびスピーカ9に
よって明確になるとともに、回転に先だってシートが二
]−トラル状態に調整されるので操作性なども良好にな
る。しかも操作スイッチ11の正・逆准エリア13−a
、13−bによって各制御部のモータ5−1〜5−5お
よびポンプ6が選択され、かつ増・減エリア14−1.
14−bによって各制御部が3!整されるので操作部が
省スペース化、31ひいてはこの種の制m+装置を備え
たシートデザインの自由度を拡大できる。
を設けることによってドアが閑じているときにはシート
の回転制御が禁止されるので、例えばドアを閉じた状態
ぐ誤操伯によりシートが回転して危険になるということ
がなくなる。また、シートの回転は、表示部12の画像
に加えて、8声」ン1〜ローラ32およびスピーカ9に
よって明確になるとともに、回転に先だってシートが二
]−トラル状態に調整されるので操作性なども良好にな
る。しかも操作スイッチ11の正・逆准エリア13−a
、13−bによって各制御部のモータ5−1〜5−5お
よびポンプ6が選択され、かつ増・減エリア14−1.
14−bによって各制御部が3!整されるので操作部が
省スペース化、31ひいてはこの種の制m+装置を備え
たシートデザインの自由度を拡大できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ドアの開閉を検
知するスイッチの出力にもとづいて、ドアが開いている
ことが検知されたときにのみシートの回転動作が制御さ
れる。これよって運転中などに運転者等が不用意にシー
トの回転動作スイッチを操作してもシートが思わぬ方向
に動いてしまうということがなくなってパワーシートに
おける安全性を確実に達成できる。
知するスイッチの出力にもとづいて、ドアが開いている
ことが検知されたときにのみシートの回転動作が制御さ
れる。これよって運転中などに運転者等が不用意にシー
トの回転動作スイッチを操作してもシートが思わぬ方向
に動いてしまうということがなくなってパワーシートに
おける安全性を確実に達成できる。
第1図は本発明によるシート制御部aの一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示す操作部の拡大平面図
、第3図は表示・操作部のシート装着例を示す概略図、
第4図は同1.116!!装置の動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・ドア開閉検出スイッチ、Sl・・・ドア閏検出
信号、2・・・表示・操作部、3・・・マイクロコンピ
ュータ、5−5・・・シート回転用モータ。 特許出願人 池田物産株式会社 代理人 弁理士 岩内哲二(他1名) 第2図 ? 第3図
ブロック図、第2図は第1図に示す操作部の拡大平面図
、第3図は表示・操作部のシート装着例を示す概略図、
第4図は同1.116!!装置の動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・ドア開閉検出スイッチ、Sl・・・ドア閏検出
信号、2・・・表示・操作部、3・・・マイクロコンピ
ュータ、5−5・・・シート回転用モータ。 特許出願人 池田物産株式会社 代理人 弁理士 岩内哲二(他1名) 第2図 ? 第3図
Claims (1)
- 車両に設けられたシートの各部を動かして、このシート
を調整するシート制御装置において、前記車両に設けら
れたドアの開閉を検出するスイツチと、このスイツチの
出力に基づいて、前記ドアが開いていることが検知され
たときには、前記シートの回転動作を制御し、前記ドア
が閉じていることが検知されたときには前記シートの回
転動作以外の動作を制御する制御部とを備えたことを特
徴とするシート制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61091179A JPS62247934A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | シ−ト制御装置 |
US07/040,900 US4809180A (en) | 1986-04-22 | 1987-04-21 | Seat control apparatus for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61091179A JPS62247934A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | シ−ト制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247934A true JPS62247934A (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=14019228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61091179A Pending JPS62247934A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | シ−ト制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4809180A (ja) |
JP (1) | JPS62247934A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266032A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Omron Tateisi Electron Co | 車両用パワーシートスイッチ装置 |
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