JP2598426B2 - シート - Google Patents
シートInfo
- Publication number
- JP2598426B2 JP2598426B2 JP26133787A JP26133787A JP2598426B2 JP 2598426 B2 JP2598426 B2 JP 2598426B2 JP 26133787 A JP26133787 A JP 26133787A JP 26133787 A JP26133787 A JP 26133787A JP 2598426 B2 JP2598426 B2 JP 2598426B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- seat
- headrest
- ottoman
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヘッドレストの前後位置調整、シートバッ
クの傾斜角調整、オットマンの前後位置調整の内少なく
とも1つが、モータ駆動によって行われるシートに関す
る。
クの傾斜角調整、オットマンの前後位置調整の内少なく
とも1つが、モータ駆動によって行われるシートに関す
る。
(従来の技術) 従来の技術として第5図に示すシートがある。
図中、1はヘッドレスト、2はシートバック、3はシ
ートクッション、4はオットマンである。そして、この
シートはヘッドレスト1がシートバック2に対して前後
方向(矢印I方向)に移動する前後位置調整、シートバ
ック2がシートクッション3に対して傾動(矢印II方
向)する傾斜角調整、及び、オットマン4がシートクッ
ション3に対して前後方向(矢印III方向)に移動する
前後位置調整が可能となっており、しかも、それらの調
整は図示しないモータの駆動によってなされる。
ートクッション、4はオットマンである。そして、この
シートはヘッドレスト1がシートバック2に対して前後
方向(矢印I方向)に移動する前後位置調整、シートバ
ック2がシートクッション3に対して傾動(矢印II方
向)する傾斜角調整、及び、オットマン4がシートクッ
ション3に対して前後方向(矢印III方向)に移動する
前後位置調整が可能となっており、しかも、それらの調
整は図示しないモータの駆動によってなされる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成のシートが例えば第5図に示すように、後方
には壁5、前方には机6があるような場所に設置された
とする。着座者が確認せずに、ヘッドレスト1、シート
バック2、オットマン4を移動させると近傍の壁5や机
6に当接し、ヘッドレスト1、シートバック2、オット
マン4の移動が禁止されることがある。それでも尚、作
動させるとモータが過負荷状態となり、焼損が発生する
問題点がある。更に、壁5とシートとの間に人がいるに
も拘わらず、着座者が後方を確認せずに、ヘッドレスト
1又はシートバック2を移動させると、人が壁5との間
に挟まれたり、又、着座者が前方を確認せずに、オット
マン4を移動させると、机6に着座者自身の足を挟んだ
りする恐れもある。
には壁5、前方には机6があるような場所に設置された
とする。着座者が確認せずに、ヘッドレスト1、シート
バック2、オットマン4を移動させると近傍の壁5や机
6に当接し、ヘッドレスト1、シートバック2、オット
マン4の移動が禁止されることがある。それでも尚、作
動させるとモータが過負荷状態となり、焼損が発生する
問題点がある。更に、壁5とシートとの間に人がいるに
も拘わらず、着座者が後方を確認せずに、ヘッドレスト
1又はシートバック2を移動させると、人が壁5との間
に挟まれたり、又、着座者が前方を確認せずに、オット
マン4を移動させると、机6に着座者自身の足を挟んだ
りする恐れもある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、モータの焼損を防止でき、更に、シート着座者や
シート近傍者の安全を確保ができるシートを提供するこ
とにある。
的は、モータの焼損を防止でき、更に、シート着座者や
シート近傍者の安全を確保ができるシートを提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明は、ヘッドレストの前後
位置調整、シートバックの傾斜角調整、オットマンの前
後位置調整の内少なくとも1つが、モータ駆動によって
行われるシートにおいて、 調整速度が設定値よりも遅い場合、調整方向と逆方向
に一定量移動させるようにしたことを特徴とするもので
ある。
位置調整、シートバックの傾斜角調整、オットマンの前
後位置調整の内少なくとも1つが、モータ駆動によって
行われるシートにおいて、 調整速度が設定値よりも遅い場合、調整方向と逆方向
に一定量移動させるようにしたことを特徴とするもので
ある。
(作用) 本発明のシートにおいて、調整速度が設定値よりも遅
いと、調整方向と逆方向に一定量移動する。
いと、調整方向と逆方向に一定量移動する。
(実施例) 次に、第1図乃至第4図を用いて本発明の一実施例を
説明する。第1図及び第2図は本実施例のフロー図、第
3図は本実施例の回路を示す図、第4図は本実施例のシ
ートの外観形状を示す図である。尚、第4図において、
従来例で説明した第5図と同一部分には同一符号を付し
て説明は省略する。
説明する。第1図及び第2図は本実施例のフロー図、第
3図は本実施例の回路を示す図、第4図は本実施例のシ
ートの外観形状を示す図である。尚、第4図において、
従来例で説明した第5図と同一部分には同一符号を付し
て説明は省略する。
先ず、第3図において、11はデータを取込んで各種の
演算を行うCPU、12はCPU11を実行させるプログラム等が
書込まれたROM、14はシートポジション等のデータが書
込まれるRAMである。15はヘッドレスト1を矢印I方向
に移動させるヘッドレスト移動用モータ、16はヘッドレ
スト移動用モータ15を駆動させるドライバ、17はヘッド
レスト1の変位を検出するポテンショメータ、18はポテ
ンショメータ17のアナログ信号をディジタル信号に変換
しするA/D変換器である。19はシートバック2を矢印II
方向に移動させるシートバック傾動用モータ、20はシー
トバック傾動用モータ19を駆動させるドライバ、21はシ
ートバック2の変位を検出するポテンショメータ、22は
ポテンショメータ21のアナログ信号をディジタル信号に
変換するA/D変換器である。23はオットマン4を矢印III
方向に移動させるオットマン移動用モータ、24はオット
マン移動用モータ23を駆動させるドライバ、25はオット
マン4の変位を検出するポテンショメータ、26はポテン
ショメータ25のアナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換器である。27〜29はRAM14に書込まれるシート
ポジションを実行させるメモリスイッチ、30はヘッドレ
スト1、シートバック2、オットマン4の各調整方向に
対応(本実施例では6ヶ)して設けられるマニアルスイ
ッチ、31は非常停止スイッチ、32は警報器である。メモ
リスイッチ27〜29、マニアルスイッチ30、非常停止スイ
ッチ31、警報器32はインタフェース回路33を介してCPU1
1に接続されている。
演算を行うCPU、12はCPU11を実行させるプログラム等が
書込まれたROM、14はシートポジション等のデータが書
込まれるRAMである。15はヘッドレスト1を矢印I方向
に移動させるヘッドレスト移動用モータ、16はヘッドレ
スト移動用モータ15を駆動させるドライバ、17はヘッド
レスト1の変位を検出するポテンショメータ、18はポテ
ンショメータ17のアナログ信号をディジタル信号に変換
しするA/D変換器である。19はシートバック2を矢印II
方向に移動させるシートバック傾動用モータ、20はシー
トバック傾動用モータ19を駆動させるドライバ、21はシ
ートバック2の変位を検出するポテンショメータ、22は
ポテンショメータ21のアナログ信号をディジタル信号に
変換するA/D変換器である。23はオットマン4を矢印III
方向に移動させるオットマン移動用モータ、24はオット
マン移動用モータ23を駆動させるドライバ、25はオット
マン4の変位を検出するポテンショメータ、26はポテン
ショメータ25のアナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換器である。27〜29はRAM14に書込まれるシート
ポジションを実行させるメモリスイッチ、30はヘッドレ
スト1、シートバック2、オットマン4の各調整方向に
対応(本実施例では6ヶ)して設けられるマニアルスイ
ッチ、31は非常停止スイッチ、32は警報器である。メモ
リスイッチ27〜29、マニアルスイッチ30、非常停止スイ
ッチ31、警報器32はインタフェース回路33を介してCPU1
1に接続されている。
次に、第1図を用いてメモリスイッチ27〜29を使用す
る場合の作動を説明する。先ず、ヘッドレスト1、シー
トバック2、オットマン4の所望のシートポジション
(設定位置)をRAM14に書込む初期セットを行う(ステ
ップ1)。尚、本実施例では3通り設定できるようにな
っている。次に、3つの設定位置に対応したメモリスイ
ッチ27〜29の内の1つがオンされたがどうかを見る(ス
テップ2)。オンされない場合はオンされるまで監視を
続行する。オンされると、移動されるヘッドレスト1、
シートバック2、オットマン4がステップ1で設定され
た位置かどうかを見る(ステップ3)。設定された位置
ならば後述のステップ8に行く。設定位置でないなら
ば、ヘッドレスト移動用モータ15、シートバック傾動用
モータ19及びオットマン移動用モータ23の内、設定位置
でない該当モータを作動させる(ステップ4)。次に、
作動させたモータに該当するポテンショメータ17,21,25
を用いて単位時間当りの変位量(調整速度に相当する)
がROM12に書込まれている設定値よりも遅いかどうかを
見る(ステップ5)。設定値であればステップ3に戻
る。設定値よりも遅いと、警報器32を作動させ警報音を
発する(ステップ6)。次に、各モータ15,19,23の内、
作動させたモータを逆方向に一定量作動させる(ステッ
プ7)。そして、各モータ15,19,23の内、逆方向に作動
したモータを停止させ(ステップ8)、ステップ2に戻
る。
る場合の作動を説明する。先ず、ヘッドレスト1、シー
トバック2、オットマン4の所望のシートポジション
(設定位置)をRAM14に書込む初期セットを行う(ステ
ップ1)。尚、本実施例では3通り設定できるようにな
っている。次に、3つの設定位置に対応したメモリスイ
ッチ27〜29の内の1つがオンされたがどうかを見る(ス
テップ2)。オンされない場合はオンされるまで監視を
続行する。オンされると、移動されるヘッドレスト1、
シートバック2、オットマン4がステップ1で設定され
た位置かどうかを見る(ステップ3)。設定された位置
ならば後述のステップ8に行く。設定位置でないなら
ば、ヘッドレスト移動用モータ15、シートバック傾動用
モータ19及びオットマン移動用モータ23の内、設定位置
でない該当モータを作動させる(ステップ4)。次に、
作動させたモータに該当するポテンショメータ17,21,25
を用いて単位時間当りの変位量(調整速度に相当する)
がROM12に書込まれている設定値よりも遅いかどうかを
見る(ステップ5)。設定値であればステップ3に戻
る。設定値よりも遅いと、警報器32を作動させ警報音を
発する(ステップ6)。次に、各モータ15,19,23の内、
作動させたモータを逆方向に一定量作動させる(ステッ
プ7)。そして、各モータ15,19,23の内、逆方向に作動
したモータを停止させ(ステップ8)、ステップ2に戻
る。
次に第2図を用いてマニアルスイッチ30を使用する場
合の作動を説明する。先ず、マニアルスイッチ30がオン
されたがどうかを見る(ステップ11)。オンされない場
合はオンされるまで監視を続行する。オンされると、ヘ
ッドレスト移動用モータ15、シートバック傾動用モート
19及びオットマン移動用モータ23の内オンされたマニア
ルスイッチ30に該当するモータが作動する(ステップ1
2)。次に、ポテンショメータ17,21,25の内、作動した
モータに該当するポテンショメータを用いて、単位時間
当りの変位量(調整速度に相当する)がROM12に書込ま
れている設定値よりも遅いかどうかを見る(ステップ1
3)。設定値であればステップ11に戻る。設定値よりも
遅いと、警報器32を作動させ警報音を発する(ステップ
14)。次に、各モータ15,19,23の内、作動させたモータ
を逆方向に一定量作動させる(ステップ15)。そして、
各モータ15,19,23の内、逆方向に作動したモータの作動
を停止させ(ステップ16)、ステップ11に戻る。
合の作動を説明する。先ず、マニアルスイッチ30がオン
されたがどうかを見る(ステップ11)。オンされない場
合はオンされるまで監視を続行する。オンされると、ヘ
ッドレスト移動用モータ15、シートバック傾動用モート
19及びオットマン移動用モータ23の内オンされたマニア
ルスイッチ30に該当するモータが作動する(ステップ1
2)。次に、ポテンショメータ17,21,25の内、作動した
モータに該当するポテンショメータを用いて、単位時間
当りの変位量(調整速度に相当する)がROM12に書込ま
れている設定値よりも遅いかどうかを見る(ステップ1
3)。設定値であればステップ11に戻る。設定値よりも
遅いと、警報器32を作動させ警報音を発する(ステップ
14)。次に、各モータ15,19,23の内、作動させたモータ
を逆方向に一定量作動させる(ステップ15)。そして、
各モータ15,19,23の内、逆方向に作動したモータの作動
を停止させ(ステップ16)、ステップ11に戻る。
又、調整中に非常停止ステップ31をオンさせると、各
モータ15,19,23は停止し、第1図に示す作動を行ってい
る場合にはステップ2に、第2図に示す作動を行ってい
る場合にはステップ11に戻る。
モータ15,19,23は停止し、第1図に示す作動を行ってい
る場合にはステップ2に、第2図に示す作動を行ってい
る場合にはステップ11に戻る。
上記構成によれば、調整されるヘッドレスト1、シー
トバック2、オットマン4の作動が、何かの理由で禁止
又は抑制されると、調整速度が遅くなることを検知し
て、警報を発し、調整方向とは逆方向に一定量移動させ
た後、作動を停止させる。よって、各モータ15,19,23の
焼損を防止でき、更に、シート着座者やシート近傍者の
安全を確保することができる。
トバック2、オットマン4の作動が、何かの理由で禁止
又は抑制されると、調整速度が遅くなることを検知し
て、警報を発し、調整方向とは逆方向に一定量移動させ
た後、作動を停止させる。よって、各モータ15,19,23の
焼損を防止でき、更に、シート着座者やシート近傍者の
安全を確保することができる。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。例え
ば、上記実施例では警報器32は警報音を出すようにした
が、他に人工音声や、発行表示等でも良い。又、非常停
止スイッチ31が発光表示されるようにしても良い。そう
することにより、暗い場所での使用においても、確実に
操作することができる。更に、本実施例ではヘッドレス
ト1、シートバック2、オットマン4がそれぞれモータ
駆動によって調整されるシートで説明したが、これら3
つの内、少なくとも1つがモータ駆動によって調整され
るシートであれば、本発明を適用できる。
ば、上記実施例では警報器32は警報音を出すようにした
が、他に人工音声や、発行表示等でも良い。又、非常停
止スイッチ31が発光表示されるようにしても良い。そう
することにより、暗い場所での使用においても、確実に
操作することができる。更に、本実施例ではヘッドレス
ト1、シートバック2、オットマン4がそれぞれモータ
駆動によって調整されるシートで説明したが、これら3
つの内、少なくとも1つがモータ駆動によって調整され
るシートであれば、本発明を適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、モータの焼損
を防止でき、シート着座者やシート近傍者の安全を確保
できるシートを実現できる。
を防止でき、シート着座者やシート近傍者の安全を確保
できるシートを実現できる。
第1図は本発明の一実施例のフローを示す図、第2図は
本発明の一実施例の他のフローを示す図、第3図は第1
図及び第2図における回路図、第4図は第1図における
シートの外観形状を示す図、第5図は従来例を説明する
図である。 1……ヘッドレスト、2……シートバック 3……シートクッション、4……オットマン 11……CPU、12……ROM 14……RAM 15……ヘッドレスト移動用モータ 16,20,24……ドライバ 17,21,25……ポテンショメータ 18,22,26……A/D変換器 19……シートバック傾動用モータ 23……オットマン移動用モータ 27〜29……メモリスイッチ 30……マニアルスイッチ 31……非常停止スイッチ 32……警報器 33……インタフェース回路
本発明の一実施例の他のフローを示す図、第3図は第1
図及び第2図における回路図、第4図は第1図における
シートの外観形状を示す図、第5図は従来例を説明する
図である。 1……ヘッドレスト、2……シートバック 3……シートクッション、4……オットマン 11……CPU、12……ROM 14……RAM 15……ヘッドレスト移動用モータ 16,20,24……ドライバ 17,21,25……ポテンショメータ 18,22,26……A/D変換器 19……シートバック傾動用モータ 23……オットマン移動用モータ 27〜29……メモリスイッチ 30……マニアルスイッチ 31……非常停止スイッチ 32……警報器 33……インタフェース回路
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドレストの前後位置調整、シートバッ
クの傾斜角調整、オットマンの前後位置調整の内少なく
とも1つが、モータ駆動によって行われるシートにおい
て、 調整速度が設定値よりも遅い場合、調整方向と逆方向に
一定量移動させるようにしたことを特徴とするシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26133787A JP2598426B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26133787A JP2598426B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101922A JPH01101922A (ja) | 1989-04-19 |
JP2598426B2 true JP2598426B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=17360421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26133787A Expired - Lifetime JP2598426B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2598426B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0435615A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Misawa Homes Co Ltd | ホームシアター用リクライニングシート装置 |
JPH10127397A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 椅子の電動リクライニング機構 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26133787A patent/JP2598426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01101922A (ja) | 1989-04-19 |
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