JPH0435615A - ホームシアター用リクライニングシート装置 - Google Patents

ホームシアター用リクライニングシート装置

Info

Publication number
JPH0435615A
JPH0435615A JP14262890A JP14262890A JPH0435615A JP H0435615 A JPH0435615 A JP H0435615A JP 14262890 A JP14262890 A JP 14262890A JP 14262890 A JP14262890 A JP 14262890A JP H0435615 A JPH0435615 A JP H0435615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support plate
seat body
rotatably supported
head
backrest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14262890A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Hirofuji
広藤 明人
Masayuki Kamite
正行 上手
Tomohiro Yamaji
山路 知弘
Naoki Niikura
直樹 新倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd, Misawa Homes Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP14262890A priority Critical patent/JPH0435615A/ja
Publication of JPH0435615A publication Critical patent/JPH0435615A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J 本発明は、ホームシアター用リクライニングシート装置
に係わり、特に、ホームシアターを備えた音響室内に配
置されて、映画、ビデオ等を鑑賞するのに好適なリクラ
イニングシート装置に関するものである。
「従来の技術」 オーディオシステムとビジュアル機器とを組合わせたシ
ステムの登場によって、家庭内においても、映画館と同
じような臨場感、一体感を得ることができるようになっ
てきており、それに伴つ゛C家屋においても、室内に専
用の音響室を設けることが行なわれるようになってきた
この場合、従来においては、例えば音響室の天井面など
に3管式前面投射型ビデオプロジェクタ−を出没自在に
組込み、壁などに掛けたスクリーンに映像を投射して、
椅子に座り大型画面を楽しむといったものが一般的であ
る。
「発明が解決しようとする課題J このようなビデオプロジェクタ−による大画面によれば
、大画面の感動を味わえることができる反面、オーディ
オ、ビデオの最良のりスニングポイントは人により様々
であり、しかも、そのポイントは室内でも1点しかない
ため、スピーカーのバランス調整やスクリーンの位置設
定が難しいといった問題があった。
また近年では視聴ソフトに応じて音響室内の演出を考え
ることが行われるようになってきており、例えば観る位
置を変えて一層映像との体感を増したりする工夫がなさ
れるようになっている。
さらに、スクリーンを観る位置によっては、画面の画質
も変わるため、長時間にわたり大画面を観ることは疲れ
を増し、また単なる肘掛は椅子程度では十分なリラック
スをとることができないといった不満があった。
本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、その目的
とするところは、視聴ソフトなどに応じて容易に観る位
置を変えることができ、映像との一体感を体感すること
ができる上、非常にリラックスして大画面の映像を観る
ことができるホームシアター用リクライニングシート装
置を提供することにある。
「課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明は、駆動モータによ
って音響室内を自走する台車部と、この台車部の上に載
置されかつ人が横たわれる大きさのシート本体とからな
り、前記シート本体を腰掛は用の台座用支持板と、この
台座用支持板に一端が回動自在に支持された背もたれ用
支持板と、この背もたれ用支持板に他端が回動自在に支
持されかつ頭を載せる頭部支持板と、前記台座用支持板
に一端が回動自在に支持された第1の足載せ用支持板と
、この第1の足載せ用支持板の他端に回動自在に支持さ
れた第2の足載せ用支持板とから構成し、シかも、前記
各支持板の接合部に支持板の角度を変更させる制御モー
タを配設するとともに、シート本体に支持板の角度並び
に台車部の走行を制御する制御部を備えたことを特徴と
するものである。
1作用」 例えば、音響室内に、このリクライニングシート装置を
配置し、シート本体に横たわって、制御部を操作すると
、制御部の働きにより、台車部が自走して音響室内の最
良のりスニングポイントに視聴者を位置させることがで
き、また、腰掛は用の台座用支持板の前後に備えられた
背もたれ用支持板、足載せ用支持板等の各支持板の角度
を変更することにより、最もリラックスした状態に座姿
勢を保持することができるので、映像を長時間観ても疲
れるようなことがなく、映像との一体感を一般の家屋内
においても体感することが可能になる。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明にかかるホームシアター用リクライニン
グシート装置を、ビデオプロジェクタ−Pとこのビデオ
プロジェクタ−Pからの映像を映写させるスクリーンS
とが一体に組み込まれたテレビュニソ)Uを有する音響
室R内に配置した状態を示す断面図および第2図はその
正面図であり、図中符号1がこのリクライニングシート
装置である。
なお、音響室R内のテレビユニットUは全体が箱型に形
成されたもので、その天井面にビデオプロジェクタ−P
を備え、2つのミラーMによってビデオプロジェクタ−
Pからの映像を反射させ、スクリーンSに投射させる構
造となっており、またユニットUの側面にはスピーカー
L1がモータの駆動によって縦回動できるように構成さ
れるとともに、テレビユニットU内には各種音域を出す
ためのスピーカーL2がセットされている。
また、このテレビユニットUは、図示例では家屋の壁体
Wにブラケット(取り付は金物)Bを介して一体に取付
けられているが、たとえば第3図に示すように、ユニッ
トの一部をヒンジビンOを介して天井に回動自在に支持
し、シリンダ装置XによってスクリーンSを動かせる様
なものであってもよい。
前記ホームシアター用リクライニングシート装置1は、
スクリーンSの映像に応じてテレビユニットUとの間の
位置並びに座部の姿勢を制御できる構造となっており、
具体的には、第4図にその外観を示すように、駆動モー
タによって音響室R内を自走する台車部10と、この台
車部10の上に載置されかつ人が横たわれる大きさのシ
ート本体20とを主体として構成されている。
そして、台車部10は前部の2つの走行輪11と後部の
2つの駆動輪12とにより走行自在とされており、駆動
輪12を駆動させる電動モータによって速度が制御され
るとともに、駆動輪12を操縦する操縦機構によって前
進および後退並びに左右への方向変換ができるようにな
っている。なお、実施例では、カバー13によって台車
部10の主要部が覆われた構造となっている。
一方、前記シート本体20は、第4図に示すように、実
施例では2人の人間が座ることができるように、台車部
10の上に左右一対備えられており、これらは左右対称
でかつ同一構造となっている。
すなわち、このシート本体20には、それぞれ左右対称
に肘掛は部20aが設けられるとともに、これら肘掛は
部20aには、コツプなどを載せる際のテーブル20b
が備えられ、またシート本体20の頭を載せる位置には
、それぞれスピーカー20cが設けられるとともに、シ
ート本体20の間には腕木17を介して制御パネル(コ
ントロールパネル)20dが取付け・られている。
より具体的には、このシート本体20は、第5図に示す
ように、その骨組みが腰掛は用の台座用支持板21と、
この台座用支持板21に一端が回動自在に支持された背
もたれ用支持板22と、この背もたれ用支持板22に他
端が回動自在に支持されかつ頭を載せる頭部支持板23
と、前記台座用支持板21に一端が回動自在に支持され
た第1の足載せ用支持板24と、この第1の足載せ用支
持板24の他端に回動自在に支持された第2の足載せ用
支持板25とを主体として構成されており、この骨組み
を基礎として、スピーカーや肘掛ケなどが取り付けられ
るようになっている。なお、この支持板からなる骨組み
の表面には、クツションが設けられ、これらクツション
を介してレザーなどを素材としたシート用のカバー20
eが取り付けられている。
一方、制御パネル20dは、各支持板の角度および台車
部10の走行を制御するだけでなく、音響室R内に配設
された各種機器類を集中して制御することができるもの
で、具体的には、ビデオプロジェクタ−P付きのテレビ
ユニットU、窓のカーテンの開閉、室内の照明などを一
括して制御できるようになっている。
そして、前記各支持板21.22.23.24.25の
接合部にはこれら支持板21.22.23.24.25
を接合する連結軸26が組込まれるとともに、この連結
軸26には支持板21.22.23.24.25の角度
を変更させる制御モータ27が配設されている。なお、
連結軸26の端部には支持板の長手方向に沿って延びる
アーム26aが延出し、支持板の側面に固定されている
なお、実施例では、台座支持板21が台車部10の上面
にターンテーブル30を介して旋回自在に取り付けられ
、第10図ないし第12図に示すように、その向きを変
えることができるようになっている。
ところで、このシート本体20には図面ではわからない
が、支持板21.22.23.24.25の角度並びに
台車部10の走行を制御する制御部が備えられている。
この制御部は制御パネル20dからの信号を変換して、
支持板を回転させるモータ、台車部に備えられた走行モ
ータなどに制御信号を送るもので、シート本体20の姿
勢制御と、映像に応じた装量の走行を制御するものであ
る。
この制御部の姿勢制御について、第7図ないし第9図を
参照して、具体的に説明すれば、まず、乗降時には、第
7図に示すように、背もたれ用支持板22、頭部支持板
23がそれぞれ起立し、2つの足載せ用支持板24.2
5が曲がって乗降が容易にできるように制御され、また
、映像を観る際には、第8図に示すように、背もたれ用
支持板22、頭部支持板23がそれぞれ下がり、2つの
足載せ用支持板24.25がへの字型に上昇してシート
本体20の上で横たわれるように制御され、さらに視聴
ソフトによっては、第9図に示すように、各支持板が水
平に位置して真上にスクリーンを臨むことができるよう
に制御されるものである。
なお、これら3つの姿勢は制御部内のメモリーに記憶さ
れ、制御パネルからの指令によってそれぞれの姿勢が構
成されるようになっている。また、制御パネルにおいて
は、3つの姿勢の微調整ができることは勿論であり、ま
た、これら3つの姿勢を経時的に変化させるように制御
できることは言うまでもない。
また実施例では、視聴ソフトに応じて前述したシート本
体の姿勢、台車の走行がそれぞれ制御され、シート本体
に寝ている視聴者は、視聴ソフトの適切な投写距離の上
において画面を観ることができ、映像と一体感を味わえ
るものである。
次に、以上のように構成されたリクライニングシート装
置の作用について説明する。
まず、この装置に乗る前には、第7図に示すように、背
もたれ用支持板22、頭部支持板23がそれぞれ起立し
、2つの足載せ用支持板24.25がほぼL字型に曲が
った状態に姿勢制御される。
そして、この状態でシート本体20に乗り、制御パネル
を操作すると、制御部の働きにより、台車部lOが自走
して音響室内の最良のりスニングポイントに視聴者を位
置さ、せ、また、第8図に示すように、背もたれ用支持
板22、頭部支持板23がそれぞれ下がり、2つの足載
せ用支持板24.25がへの字型に上昇してシート本体
20の上で横たわることができるようになる。
次いで、プロジェクタ−の画面を観るために、制御パネ
ルを操作すると、窓のカーテンが閉じ、スクリーンが降
りて、照明が室内を照らしだし、目が慣れるに連れて照
明が消える。
スクリーン上に映像が写しだされると、それに対応して
シート本体20の座姿勢が同調し、最適な位置でスクリ
ーンを観ることができるようになる。
例えば、宇宙旅行等を扱ったSFXの画面では、第9図
に示すように、シート本体20が水平になり、スクリー
ンを見上げるように座姿勢が制御される。また踊りの場
面では台車部10が室内を自走して、自身も踊る様な体
験を味わうことができる。
このように、実施例のシート装置では、制御部によるシ
ート本体20、台車部10の制御により、音響室内の最
適な位置、姿勢でスクリーンを観ることができ、これに
より映像の体感は集中力が増加し、感受性が高くなり、
映像との一体感を増すことができる。
また実施例では、腰掛は用の台座用支持板の前後に備え
られた背もたれ用支持板22、足載せ用支持板24.2
5等の各支持板の角度を変更することにより、最もリラ
ックスした状態に座姿勢を保持することができるので、
映像を長時間観ても疲れるようなことがなく、映像との
一体感を一般の家屋内においても体感することが可能に
なるといった効果もある。
なお、第13図は本発明の他の実施例を示すもので、実
施例ではターンテーブル15を昇降動できるようにして
映像との一体感を増すことができるようになっている。
また、前記実施例において示した各構成部材の語形状や
寸法は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能
であることは言うまでもない。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は、駆動モータによって音響
室内を自走する台車部と、この台車部の上に載置されか
つ人が横たわれる大きさのシート本体とからなり、前記
シート本体を腰掛は用の台座用支持板と、この台座用支
持板に一端が回動自在に支持された背もたれ用支持板と
、この背もたれ用支持板に他端が回動自在に支持されか
つ頭を載せる頭部支持板と、前記台座用支持板に一端が
回動自在に支持された第1の足載せ用支持板と、この第
1の足載せ用支持板の他端に回動自在に支持された第2
の足載せ用支持板とから構成し、しかも、前記各支持板
の接合部に支持板の角度を変更させる制御モータを配設
するとともに、シート本体に支持板の角度並びに台車部
の走行を制御する制御部を備えたことを特徴とするもの
であるから、次のような優れた効果を奏することができ
る。
(a)シート本体に横たわり、制御部を操作すると、制
御部の働きにより、台車部が自走して音響室内の最良の
りスニングポイントに視聴者を位置させることができる
ので、音響室内の最適な位置、姿勢でスクリーンを観る
ことができ、これにより映像の体感は集中力が増加し、
感受性が高くなり、映像との一体感を増すことができる
(b)また、腰掛は用の台座用支持板の前後に備えられ
た背もたれ用支持板、足載せ用支持板等の各支持板の角
度を変更することにより、最もリラックスした状態に座
姿勢を保持することができるので、映像を長時間観ても
疲れるようなことがなく、常にリラックスした状態で映
像を観ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明にかかるホームシアター用リクライニング
シート装置の実施例を説明するために示したもので、第
1図はこのリクライニングシート装置を音響室内にセッ
トした状態を示す断面図、第2図はその正面図、第3図
はテレビユニットを回動型としたものを備えた音響室内
にこのシート装置をセットした状態を示す断面図、第4
図はシート装置の外観を示す斜視図、第5図はシート装
置を構成する骨組みの斜視図、第6図は台車部の側面図
、第7図ないし第9図はシート本体の姿勢制御を説明す
るために示したもので、それぞれ側面図、第10図ない
し第12図はそれぞれシート本体の姿勢制御を説明する
ために示した平面図、第13図は本発明の他の実施例を
示す台車部の側面図である。 P・・・・・・ビデオプロジェクタ−1S・・・・・・
スクリーン、U・・・・・・テレビユニット、M・・・
・・・ミラー L・・・・・・スピーカー 10・・・
・・・台車部、12・・・・・・駆動輪、20・・・・
・・シート本体、21・・・・・・台座支持板、22・
・・・・・背もたれ用支持板、23・・・・・・頭部支
持板、24・・・・・・第1の足載せ板、25・・・・
・・第2の足載せ板。 出願人  ミサワホーム株式会社 池田物産株式会社 第1図 第3図 第6図 第13図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動モータによって音響室内を自走する台車部と、この
    台車部の上に載置されかつ人が横たわれる大きさのシー
    ト本体とからなり、前記シート本体は腰掛け用の台座用
    支持板と、この台座用支持板に一端が回動自在に支持さ
    れた背もたれ用支持板と、この背もたれ用支持板に他端
    が回動自在に支持されかつ頭を載せる頭部支持板と、前
    記台座用支持板に一端が回動自在に支持された第1の足
    載せ用支持板と、この第1の足載せ用支持板の他端に回
    動自在に支持された第2の足載せ用支持板とから構成さ
    れ、しかも、前記各支持板の接合部には支持板の角度を
    変更させる制御モータが配設されるとともに、シート本
    体には支持板の角度並びに台車部の走行を制御する制御
    部が備えられていることを特徴とするホームシアター用
    リクライニングシート装置。
JP14262890A 1990-05-31 1990-05-31 ホームシアター用リクライニングシート装置 Pending JPH0435615A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14262890A JPH0435615A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 ホームシアター用リクライニングシート装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14262890A JPH0435615A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 ホームシアター用リクライニングシート装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0435615A true JPH0435615A (ja) 1992-02-06

Family

ID=15319766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14262890A Pending JPH0435615A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 ホームシアター用リクライニングシート装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0435615A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019138647A1 (ja) * 2018-01-11 2019-07-18 ソニー株式会社 音響処理装置と音響処理方法およびプログラム
US11290835B2 (en) 2018-01-29 2022-03-29 Sony Corporation Acoustic processing apparatus, acoustic processing method, and program

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53104359A (en) * 1977-02-24 1978-09-11 Hisatao Kuno Pivoting easy chair
JPS5623913A (en) * 1979-08-02 1981-03-06 Nhk Spring Co Ltd Chair with foot rest
JPS6216773A (ja) * 1985-07-15 1987-01-24 日本健康開発株式会社 手動式椅子型健康機
JPH01101922A (ja) * 1987-10-15 1989-04-19 Shiroki Corp シート

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53104359A (en) * 1977-02-24 1978-09-11 Hisatao Kuno Pivoting easy chair
JPS5623913A (en) * 1979-08-02 1981-03-06 Nhk Spring Co Ltd Chair with foot rest
JPS6216773A (ja) * 1985-07-15 1987-01-24 日本健康開発株式会社 手動式椅子型健康機
JPH01101922A (ja) * 1987-10-15 1989-04-19 Shiroki Corp シート

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019138647A1 (ja) * 2018-01-11 2019-07-18 ソニー株式会社 音響処理装置と音響処理方法およびプログラム
CN111543068A (zh) * 2018-01-11 2020-08-14 索尼公司 声音处理装置、声音处理方法和程序
JPWO2019138647A1 (ja) * 2018-01-11 2021-01-14 ソニー株式会社 音響処理装置と音響処理方法およびプログラム
US11290835B2 (en) 2018-01-29 2022-03-29 Sony Corporation Acoustic processing apparatus, acoustic processing method, and program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4826245A (en) Privacy chair and private viewing system
US5368359A (en) Acoustical chair with sound enhancing hood
US7884848B2 (en) Viewing environment and recording system
US5722897A (en) Sensory simulator and editor and a method of using the same
JPH09508221A (ja) マルチ知覚性演出用演劇構造物
US5853330A (en) Sensory simulator and editor
KR20110139613A (ko) 영상물 상영 시설용 모션 의자 조립체 및 이를 사용한 영상물 상영 방법
WO2003067879A1 (en) Speciality media window
KR102357554B1 (ko) 다채널 사운드 시스템이 구비된 의자
WO1997017805A1 (fr) Cadre de fenetre pour ecran
KR200432342Y1 (ko) 특수효과 체감용 의자
US6039653A (en) Apparatus, system and method for experiencing motion
JPH0435615A (ja) ホームシアター用リクライニングシート装置
KR102406224B1 (ko) 다채널 사운드 시스템이 구비된 의자용 부재 및 이를 포함하는 의자
US6935755B2 (en) Personal entertainment arrangement
JPH0438374A (ja) ホームシアター装置
JPH03505691A (ja) 映画およびコンサート用ホール
JPH11296064A (ja) 体感シミュレーション装置及び回転駆動装置
KR102352425B1 (ko) 다채널 사운드 시스템이 구비된 의자
WO2021073086A1 (zh) 可移动式全息投影设备和全息投影方法
US4991219A (en) Sound simulation chamber
JPH05161521A (ja) 映像・音響再生用椅子装置
JPH0734627Y2 (ja) Av装置及びスクリーン付きベッド
KR100615049B1 (ko) 양방향 디스플레이
JP3031310B2 (ja) リフレッシュボックス