JPS62237875A - 音響装置 - Google Patents
音響装置Info
- Publication number
- JPS62237875A JPS62237875A JP61081340A JP8134086A JPS62237875A JP S62237875 A JPS62237875 A JP S62237875A JP 61081340 A JP61081340 A JP 61081340A JP 8134086 A JP8134086 A JP 8134086A JP S62237875 A JPS62237875 A JP S62237875A
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- JP
- Japan
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- master
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- switch
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- Pending
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- 230000008449 language Effects 0.000 abstract description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビ音声多重復調回路を備えるラジオ受信
機付カセットテープレコーダ等の音響装置に関するもの
である〇 従来の技術 近年、オーディオ機器ではテレビ音声多重復調回路を備
えるラジオ受信機付カセットテープレコーダが多く見ら
れるようになってきた。
機付カセットテープレコーダ等の音響装置に関するもの
である〇 従来の技術 近年、オーディオ機器ではテレビ音声多重復調回路を備
えるラジオ受信機付カセットテープレコーダが多く見ら
れるようになってきた。
以下図面を参照しながら従来のテレビ音声多重復調回路
を備えるラジオ受信機付カセットテープレコーダについ
て説明する。
を備えるラジオ受信機付カセットテープレコーダについ
て説明する。
第2図は従来のラジオ受信機付カセットテープレコーダ
のブロック図を示すものである。第2図において、1は
再生プリアンプ、2はチューナ、3はテレビ音声多重復
調回路、4はモード切換スイッチ、6はテープとチュー
ナを切換えるファンクションスイッチ、θはパワーアン
プ、7L、7Bはスピーカ、8は録音アンプ、ga、9
bは録音再生切換スイッチ、IQ&、IQbは録再兼用
ヘッドである。
のブロック図を示すものである。第2図において、1は
再生プリアンプ、2はチューナ、3はテレビ音声多重復
調回路、4はモード切換スイッチ、6はテープとチュー
ナを切換えるファンクションスイッチ、θはパワーアン
プ、7L、7Bはスピーカ、8は録音アンプ、ga、9
bは録音再生切換スイッチ、IQ&、IQbは録再兼用
ヘッドである。
以上のように構成されたラジオ受信機付カセットテープ
レコーダについて、以下その動作について説明する。テ
ープを再生する場合、録再兼用ヘッド10&、10bの
信号は録音再生切換スイッチ9t、gbを経由して再生
プリアンプ1で増幅され、ファンクションスイッチ6を
経由してパワーアンプ6で増幅され、スピーカ7L 、
7Rで聴取することができる。T”/音声多重放送を聞
く場合はチューナ2で受信した信号をテレビ音声多重復
調回路3で復調し、モードスイッチ4でメイン信号かサ
ブ信号かメインとサブの両信号かを選択し、ファンクシ
ョンスイッチ5を経由してパワーアンプ6で増幅され、
スピーカ7L、7Rで聴取再生することができる。テレ
ビ音声多重放送の中で二ケ国語放送、ステレオ放送を録
音する場合は録音再生スイッチ9a・ 9b’jz録音
側に切換え、モードスイッチ4を任意の位置にあわせれ
ば、テレビ音声多重復調回路3の出力は録音アンプ8を
経由して録再兼用ヘッド10aLl 10bでテープ
に録音される。
レコーダについて、以下その動作について説明する。テ
ープを再生する場合、録再兼用ヘッド10&、10bの
信号は録音再生切換スイッチ9t、gbを経由して再生
プリアンプ1で増幅され、ファンクションスイッチ6を
経由してパワーアンプ6で増幅され、スピーカ7L 、
7Rで聴取することができる。T”/音声多重放送を聞
く場合はチューナ2で受信した信号をテレビ音声多重復
調回路3で復調し、モードスイッチ4でメイン信号かサ
ブ信号かメインとサブの両信号かを選択し、ファンクシ
ョンスイッチ5を経由してパワーアンプ6で増幅され、
スピーカ7L、7Rで聴取再生することができる。テレ
ビ音声多重放送の中で二ケ国語放送、ステレオ放送を録
音する場合は録音再生スイッチ9a・ 9b’jz録音
側に切換え、モードスイッチ4を任意の位置にあわせれ
ば、テレビ音声多重復調回路3の出力は録音アンプ8を
経由して録再兼用ヘッド10aLl 10bでテープ
に録音される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成ではテレビ音声多重放
送の中で二ケ国語放送の受信時にLチャネルにメイン信
号を、Rチャネルにサブ信号を録音しながらメイン信号
又はサブ信号を両方のスピーカ7L、7Rで聞く事が出
来ないという問題点を有している。
送の中で二ケ国語放送の受信時にLチャネルにメイン信
号を、Rチャネルにサブ信号を録音しながらメイン信号
又はサブ信号を両方のスピーカ7L、7Rで聞く事が出
来ないという問題点を有している。
本発明は二ケ国語放送の受信中にメイン信号とサブ信号
をそれぞれのチャネルに録音しモニターはメイン信号、
サブ信号のいずれかを選択できる音響装置を提供するも
のである。
をそれぞれのチャネルに録音しモニターはメイン信号、
サブ信号のいずれかを選択できる音響装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する為に本発明の音響装置は、パワー
アンプの前段にステレオかメイン信号かサブ信号か又は
L出力にメイン信号、R出力にサブ信号の4つのモード
を切換るモードスイッチを挿入したことを特徴とするも
のである0 作用 本発明は上記の構成のようにパワーアンプの前にモード
スイッチを用けたので、テレビ音声多重放送の中で二ケ
国語放送の受信時にメイン信号にLチャネル、サブ信号
iRチャネルに録音しながらスピーカから聞く信号はモ
ードスイッチによりメイン信号かサブ信号を選択する事
が出来る。
アンプの前段にステレオかメイン信号かサブ信号か又は
L出力にメイン信号、R出力にサブ信号の4つのモード
を切換るモードスイッチを挿入したことを特徴とするも
のである0 作用 本発明は上記の構成のようにパワーアンプの前にモード
スイッチを用けたので、テレビ音声多重放送の中で二ケ
国語放送の受信時にメイン信号にLチャネル、サブ信号
iRチャネルに録音しながらスピーカから聞く信号はモ
ードスイッチによりメイン信号かサブ信号を選択する事
が出来る。
実施例
以下、本発明の一実施例のラジオ受信機付カセットテー
プレコーダについて図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明の一実施例における回路構成を示すものであ
る。第1図において、チューナ2で受信したテレビ音声
多重放送は復調回路3で復調され、モードスイッチ4で
ステレオかメイン信号かサブ信号か又はメイン信号とサ
ブ信号の両方かを選択する。このモードスイッチ4でメ
イン信号とサブ信号の両方を選択すると、復調回路3は
Lチャネルに日本語、Rチャネルに英語が出力される。
プレコーダについて図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明の一実施例における回路構成を示すものであ
る。第1図において、チューナ2で受信したテレビ音声
多重放送は復調回路3で復調され、モードスイッチ4で
ステレオかメイン信号かサブ信号か又はメイン信号とサ
ブ信号の両方かを選択する。このモードスイッチ4でメ
イン信号とサブ信号の両方を選択すると、復調回路3は
Lチャネルに日本語、Rチャネルに英語が出力される。
その状態で録音再生切換スイッチ91 9b’i録音側
に切換て録音状態にすると、そのままのり、 Hの関
係で録音される。又、ファンクションスイッチ6を復調
回路3側に切換え、互に連動するモードスイッチ11a
+11bをa位置に設定しておくと、Rチャネルには二
ケ国語放送ならば英語が出力され、スピーカ7L、
7Hの両方から出力される。又、モードスイッチ111
11bをb位置に切換っておれば、Lチャネルには二ケ
国語放送ならば日本語が出力され、スピーカ7L、7H
の両方から出力される。又、モードスイッチ11a、1
1bをC位置に切換っておれば、Lチャネルのスピーカ
7Lからは日本語、Rチャネルのスピーカ7Rからは英
語が出力される。
に切換て録音状態にすると、そのままのり、 Hの関
係で録音される。又、ファンクションスイッチ6を復調
回路3側に切換え、互に連動するモードスイッチ11a
+11bをa位置に設定しておくと、Rチャネルには二
ケ国語放送ならば英語が出力され、スピーカ7L、
7Hの両方から出力される。又、モードスイッチ111
11bをb位置に切換っておれば、Lチャネルには二ケ
国語放送ならば日本語が出力され、スピーカ7L、7H
の両方から出力される。又、モードスイッチ11a、1
1bをC位置に切換っておれば、Lチャネルのスピーカ
7Lからは日本語、Rチャネルのスピーカ7Rからは英
語が出力される。
発明の効果
以上のように本発明は、パワーアンプの前にモードスイ
ッチを設けたので、二ケ国語放送の日本語iLチャネル
に、英語iRチャネルに録音しながら両方のスピーカで
日本語又は英語を聞く事が出来る。特に本発明は、録音
したテープを再生する時にもモードスイッチで日本語、
英語を選択出来、実用上きわめて有効なものである。
ッチを設けたので、二ケ国語放送の日本語iLチャネル
に、英語iRチャネルに録音しながら両方のスピーカで
日本語又は英語を聞く事が出来る。特に本発明は、録音
したテープを再生する時にもモードスイッチで日本語、
英語を選択出来、実用上きわめて有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるラジオ受信機付カセッ
トテープレコーダのブロック図、第2図は従来のラジオ
受信機付カセットテープレコーダのブロック図である。 1・・・・・・再生アンプ、2・・・・・・チューナ、
3・・・・・・テレビ音声多重復調回路、4・・・・・
・テレビ音声多重復調回路のモード切換スイッチ、5・
・・・・・ファンクションスイッチ、6・・・・・・パ
ワーアンプ、7L、了R・・・・・・スピーカ、8・・
・・−・&1fアンプ、92L19b・・・・・・録音
再生切換スイッチ、10・・・・・・録再兼用ヘッド、
11a、11b・・・・・・モード切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
N生プリアンフ8 6−バワーアンフ。 2− チューナ ”It 、 7# −スピ
ーカ3−音声夛重覆′!IIU3K B−採音アン
フ。
トテープレコーダのブロック図、第2図は従来のラジオ
受信機付カセットテープレコーダのブロック図である。 1・・・・・・再生アンプ、2・・・・・・チューナ、
3・・・・・・テレビ音声多重復調回路、4・・・・・
・テレビ音声多重復調回路のモード切換スイッチ、5・
・・・・・ファンクションスイッチ、6・・・・・・パ
ワーアンプ、7L、了R・・・・・・スピーカ、8・・
・・−・&1fアンプ、92L19b・・・・・・録音
再生切換スイッチ、10・・・・・・録再兼用ヘッド、
11a、11b・・・・・・モード切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
N生プリアンフ8 6−バワーアンフ。 2− チューナ ”It 、 7# −スピ
ーカ3−音声夛重覆′!IIU3K B−採音アン
フ。
Claims (1)
- テレビ音声多重復調回路からのメイン信号とサブ信号を
左右のチャネルに録音しながら上記メイン、サブの各信
号をパワーアンプで増幅して左右のスピーカから出力さ
れるように構成した音響装置において、上記パワーアン
プの前にメイン信号とサブ信号の両方、メイン信号のみ
、サブ信号のみを選択するモードスイッチを挿入したこ
とを特徴とする音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081340A JPS62237875A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081340A JPS62237875A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237875A true JPS62237875A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13743640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081340A Pending JPS62237875A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 音響装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237875A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107230U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-19 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081340A patent/JPS62237875A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107230U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-19 |
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