JPH0461051A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0461051A
JPH0461051A JP2171812A JP17181290A JPH0461051A JP H0461051 A JPH0461051 A JP H0461051A JP 2171812 A JP2171812 A JP 2171812A JP 17181290 A JP17181290 A JP 17181290A JP H0461051 A JPH0461051 A JP H0461051A
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聡 小野寺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、録画番組の再生時に適切な音声出力形態を
選択し、かつまたコマーシャルなどの不要箇所が飛び越
し再生できるようにした磁気記録再生装置に関する。
[従来の技術] テレビジョン放送番組を録画する場合、特に洋画などの
二ケ国語放送される番組についてコマーシャル部分を録
画中断し、CMのない録画ができるようにした磁気記録
再生装置が知られている。
このものは、二ケ国語放送や音声多重放送などの場合に
、多重制御信号(パイロット信号)の有無を装置内部で
判断し、ステレオやモノーラルで放送されるコマーシャ
ルについて自動的に録画ボーズ状態とする構成とされて
おり、仮に野球放送などの延長により映画の始まりが後
の時間帯にずれ込んだりしても、二ケ国語放送の番組が
始まるまでは、自動的に開始時間を遅らせてくれるとい
った便利な使い方も可能である。
「発明が解決しようとする課題] 上記従来のCMカット機能付きの磁気記録再生装置は、
コマーシャルに副音声を入れるといったスポンサーが現
れた場合に、CMカット機能はその前提からから崩れ去
ることになるが、それよりも、民放の収益の最大部分を
占めるCMを自動的にカットしてしまうといった機能は
、洋画番組に限るとはいえ、放送業界ならびにスポンサ
ー各社の根強い反発が予想され、CMカット機能を付け
た磁気記録再生装置の製造メーカや系列メーカが、万が
−にも副音声付きのコマーシャルを流そうものなら、同
業他社だけでなく他業種の企業からも猛烈な反発を招く
のは必至であり、単なる商品の枠を越えて商習慣に対す
る深刻な社会問題を提起しかねないといった課題を抱え
ていた。
また、従来の磁気記録再生装置は、二ケ国語放送やステ
レオ放送を2チャンネル分の音声チャンネルを利用して
記録することができるが、番組録画した放送がモノーラ
ル放送であるのか、或はステレオ放送であるのか、或は
二ケ国語放送であったのかは、磁気テープには一切記録
されていないために、番組録画を再生するさいに、音声
出力形態を手動で切り替える必要があり、二ケ国語放送
とステレオ放送とがシリーズで記録されている磁気テー
プを再生すると、二ケ国語放送で主音声を聴いていた場
合は、続くステレオ放送では左チャンネルのみの再生と
なり、またステレオ放送を左右2チャンネルで聴いてい
たときは、続く二ケ国語放送で主音声と副音声とが混合
して再生されてしまうといった課題を抱えていた。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記課題を解決したものであり、放送番組
を録画するさいに、多重音声の有無又は種別を示す音声
モードデータを並行記録するとともに、録画番組を再生
するさいに、前記音声モードデータを並行再生する音声
モードデータ記録再生手段と、前記録画番組の再生時に
前記音声モードデータ記録再生手段により再生された音
声モードデータに合わせ、再生音声の出力形態を選択す
る選択手段とを具備することを特徴とするものである。
また、この発明は、放送番組を録画するさいに、多重音
声の有無又は種別を示す音声モードデータを並行記録す
るとともに、録画番組を再生するさいに、前記音声モー
ドデータを並行再生する音声モードデータ記録再生手段
と、前記録画番組の再生時に選抜再生せんとする箇所を
前記音声モトデータをもって指定され、前記音声モード
データ記録再生手段により再生された音声モードデータ
が前記指定された音声モードデータに一致する箇所だけ
を再生し、他の箇所は飛び越し再生する再生制御手段と
を具備することを特徴とするものである。
[作用] この発明は、放送番組を録画するさいに、多重音声の有
無又は種別を示す音声モードデータを並行記録しておき
、録画番組を再生するさいに並行再生される音声モード
データに合わせ、再生音声の出力形態を選択することに
より、録画番組の再生時に適切な再生音声が出方される
ようにする。
また、この発明は、放送番組を録画するさいに、多重音
声の有無又は種別を示す音声モードブタを並行記録して
おき、録画番組を再生するさいに、選抜再生せんとする
箇所を音声モードデータをもつで指定することで、再生
希望箇所を除く他の箇所は飛び越し再生し、コマーシャ
ル部分などの不要箇所を自動的にカットする。
「実施例コ 以下、この発明の実施例について、第1図ないし第5図
を参照して説明する。第1図は、この発明の磁気記録再
生装置の一実施例を示す回路構成図、第2図は、音声多
重信号の周波数分布を示す図、第3図は、音声モードデ
ータの記録態様を示す図、第4図は、再生された音声モ
ードデータの判別に用いる真理値表である。
第1図に示す磁気記録再生装置1は、放送番組の録画時
に音声モードデータを磁気テープ2のコントロールトラ
ックに記録するようにしたものであり、コントロールト
ラックへの音声モードデータの記録は、CTLレコーデ
ィング方式による。
CTLレコーディング方式は、いわば再生時の検索を目
的に導入されたタイムコード記録方式であり、コントロ
ール信号波形のデユーティ比を60%と27.5%の2
通り生成し、それぞれをブタビットの「0」と「1」に
対応させ、VI SS或はVASSと呼ばれる索引デー
タをコントロールドラッグに打ち込む方法をとっている
。ここでは、後で詳述するように、コントロールトラッ
クのユーザデータの書き込み領域を利用して音声モード
データを記録する。
ところで、音声多重放送は、周知のごとく、主副2チヤ
ンネルの音声信号のうち、副チヤンネル音声信号により
31.5kHzの副搬送波をFM変調し、これを主チヤ
ンネル音声信号と合成したのち主搬送波をFM変調する
。そして、音声モトの別を示す多重制御信号として、5
5,125kHzの制御信号副搬送波を、2ケ国語放送
であれば922.5Hzの正弦波でAM変調し、ステレ
オ放送であれば982.5Hzの正弦波でAM変調して
生成する。このため、音声多重信号には、第2図に示し
たように、主チヤンネル音声信号と副チヤンネル音声信
号及び多重制御信号の3つの信号が含まる。なお、ステ
レオ放送の場合、主チヤンネル音声信号は、左右チャン
ネルの和信号L+Rであり、副チヤンネル音声信号は左
右チャンネルの差信号L−Rである。
映像信号に重畳された放送された音声多重信号は、まず
チューナ3に接続された映像中間周波増幅回路4から、
4..5MHzのトラップ(図示せず)を介して取り出
され、音声中間周波増幅回路5に送り込まれる。そして
、続<FM検波回路6にてFM検波され、さらに副チヤ
ンネル音声信号を抽出するための帯域濾波回路7内に設
けられたトラップ回路(図示せず)において55.12
5kHzの多重制御信号が取り出される。取り出されだ
多重制御信号は、続<AM検彼回路8にてAM検波され
、最後に922.5Hzフイルタ9と982゜5Hzフ
イルタ10とにより、それぞれ2ケ国語放送又はステレ
オ放送の別を示す信号すなわち音声モードデータが抽出
される。
こうして抽出された音声モードデータは、音声モードデ
ータ記録再生回路11を介して磁気テブ2のコントロー
ルトラックに記録される。
CTLレコーディング方式では、ヘッダの書き込み領域
とタイムコードデータの書き込み領域の中間に、ユーザ
が自由に利用することのできるユーザデータ書き込み領
域として、16ビツト分の書き込み領域が与えられてお
り、0000から9999までの10進数の各位の数字
を4ビツトバイナリコードを使って書き込めるようにな
っている。そこで、実施例では、ステレオ放送では音声
モードデータとしてr9997Jを、また二ケ国語放送
ではr9998Jを、そしてノーマル放送ではr999
9Jを、それぞれコントロールトラックのユーザデータ
書き込み領域に記録するよう定めである。すなわち、音
声モードデータ記録再生回路11から出力された音声モ
ードデータは、記録と再生で切り替わる切り替えスイッ
チ12を介してコントロールヘッド13に送り込まれ、
コントロールトラックのユーザデータ書き込み領域に記
録される。
一方、−旦磁気テーブ2に録画した番組を再生するとき
は、コントロールヘッド13により読み取られたコント
ロール信号が、切り替えスイッチ12を介して音声モー
ドデータ記録再生回路11に供給され、ここでユーザデ
ータ書き込み領域に記録された音声モードデータのうち
、下位2ビツトが抽出される。抽出された下位2ビツト
は、ステレオ放送ではrill、二ケ国語放送では「0
0」、ノーマル放送では「01」であり、これら3種類
のデータが再生音声の出力形態を決定するマトリクス回
路14に送り込まれる。
マトリクス回路14は、再生された主音声と副音声を音
声モードに応じて所要の組み合わせで出力するものであ
り、アンドゲート回路15とナンドゲート回路16及び
オアゲート回路17からなる組み合わせ回路により、第
4図に示した真理値表に従って論理判断を行い、主音声
と副音声を増幅する左右チャンネル4個ずつ用意された
計8個の増幅器A1〜A8を適宜選択する。8個の増幅
器A1〜A8のうち、増幅器A、1.A、8は主音声信
号又はL+R信号の増幅用であり、増幅器A2A6.A
7は副音声信号又はL−、R信号の増幅用である。また
、増幅器A3は位相反転回路18を経由するー(L−R
)信号を増幅するが、増幅器A、4.A6には信号が印
加されないため、その出力は無信号である。
まず、ステレオ放送された音声信号が記録された磁気テ
ープ2を再生した場合、増幅器Al、A3、A8.A、
8が作動するため、左チヤンネル出力端子からは、増幅
器A8の出力(L十R)と増幅器A6の出力(L−R)
が加算された信号2Lが取り出される。また、右チヤン
ネル出力端子からは、増幅器A1の出力(L+R)と増
幅器A3の出力=(L−R)が加算された信号2Rが取
り出される。
これに対し、2ケ国語放送の音声信号が記録された磁気
テープ2を再生した場合は、増幅器A2A4.A、5.
A8が作動するため、左チヤンネル出力端子からは、主
音声(日本語)が取り出され、また右チヤンネル出力端
子からは副音声(外国語)が取り出される。
また、モノーラル放送の音声信号が記録された磁気テー
プ2を再生した場合は、増幅器Al、A4、A5.A8
が作動するため、左右チャンネルの出力端子とも、主音
声信号が出力される。
このように、上記磁気記録再生装置1は、録画番組を再
生するさいに並行再生される音声モードデー、夕に合わ
せ、再生音声の出力形態を選択する構成としたから、ス
テレオ放送であるにも拘わらず片方のチャンネルしか再
生されなかったり、或いは主音声又は副音声だけ聴きた
いと思っているにも拘わらず、主音声と副音声が同時に
再生されてしまうといった不都合をなくすことができる
第5図に示す磁気記録再生装置21は、磁気テープ2に
記録された音声モードデータを利用し、再生時に指定し
た音声モードに対応する部分だけをスキップ再生し、コ
マーシャル等の不要箇所を自動的にカットするようにし
たものである。実施例では、音声モードデータ記録再生
回路11のデータ出力端子に、指定された音声モードと
の一致判別を行う一対のアンドゲート回路22.23を
接続し、指定した音声モードが再生された音声モードに
一致する場合にのみ、スキップ再生制御回路24からの
指令をもってサーボ機構25に再生を命するよう構成し
である。従って、再生された音声モードが指定した音声
モードに一致しない録画部分については、スキップ再生
制鄭回路24からの飛び越し再生指令により、サーボ機
構25は早送りを実行する。
このため、例えば二ケ国語放送番組を録画した磁気テー
プ2を再生したときに、千ノーラル音声或はステレオ音
声で流されたコマーシャルの録画部分については、自動
的に磁気テープ2が早送りされ、これによりコマーシャ
ルなどによって中断される再生時間を最小限に食い止め
ることができ、録画番組の一連の再生がコマーシャル等
によって妨げられるといったことはない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、放送番組を録画する
さいに、多重音声の有無又は種別を示す音声モードデー
タを並行記録しておき、録画番組を再生するさいに並行
再生される音声モードデータに合わせ、再生音声の出力
形態を選択する構成としたから、ステレオ放送であるに
も拘わらず片方のチャンネルしか再生されなかったり、
或いは主音声又は副音声だけ聴きたいと思っているにも
拘わらず、主音声と副音声が同時に再生されてしまうと
いった不都合をなくすことができ、録画番組の再生時に
自動的に再生音声を適切に出力することができる等の優
れた効果を奏する。
また、この発明は、放送番組を録画するさいに、多重音
声の有無又は種別を示す音声モードデータを並行記録し
ておき、録画番組を再生するさいに、選抜再生せんとす
る箇所を音声モードデータをもって指定することで、再
生希望箇所を除き他は飛び越し再生する構成としたから
、例えばコマーシャルが途中に挿入録画されてしまった
録画番組を再生するにしても、音声モードデータとして
一ケ国語放送を示す音声モードデータを指定することで
、コマーシャル部分を飛び越し再生することができ、こ
れにより飛び越しに多少の時間は必要とするものの、洋
画番組などをコマーシャルにより中断されることなく、
はぼ−貫して連続再生することができ、また録画時点で
スキップ記録するのではなく、再生時点でスキップ再生
するため、放送業界や番組のスポンサー等から予想され
る反発も和らげることができる等の優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の磁気記録再生装置の一実施例を示
す回路構成図、第2図は、音声多重信号の周波数分布を
示す図、第3図は、音声モードデータの記録態様を示す
図、第4図は、再生された音声モードデータの判別に用
いる真理値表、第5図は、この発明の磁気記録再生装置
の他の実施例を示す回路構成図である。 1、.21.、、磁気記録再生装置、11.、。 音声モードデータ記録再生回路、14.、、選択手段(
マトリクス回路)、24.、、スキップ再生制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放送番組を録画するさいに、多重音声の有無又は
    種別を示す音声モードデータを並行記録するとともに、
    録画番組を再生するさいに、前記音声モードデータを並
    行再生する音声モードデータ記録再生手段と、前記録画
    番組の再生時に前記音声モードデータ記録再生手段によ
    り再生された音声モードデータに合わせ、再生音声の出
    力形態を選択する選択手段とを具備することを特徴とす
    る磁気記録再生装置。
  2. (2)放送番組を録画するさいに、多重音声の有無又は
    種別を示す音声モードデータを並行記録するとともに、
    録画番組を再生するさいに、前記音声モードデータを並
    行再生する音声モードデータ記録再生手段と、前記録画
    番組の再生時に選抜再生せんとする箇所を前記音声モー
    ドデータをもつて指定され、前記音声モードデータ記録
    再生手段により再生された音声モードデータが前記指定
    された音声モードデータに一致する箇所だけを再生し、
    他の箇所は飛び越し再生する再生制御手段とを具備する
    磁気記録再生装置。
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