JPS5942611A - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5942611A JPS5942611A JP57152151A JP15215182A JPS5942611A JP S5942611 A JPS5942611 A JP S5942611A JP 57152151 A JP57152151 A JP 57152151A JP 15215182 A JP15215182 A JP 15215182A JP S5942611 A JPS5942611 A JP S5942611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- sound
- audio
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明にビデオテープレコーダ（以下、ＶＴＲと称す）
が本来もっている映像・音声信号の記録機能に加えて、
高品位な音声信号の記録機能を付加したＶＴＲに関する
ものである。
が本来もっている映像・音声信号の記録機能に加えて、
高品位な音声信号の記録機能を付加したＶＴＲに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
最近、音声信号、特に音楽信号についてに品質の優ｎた
ソースが身近に存在するようになってきている。例えば
ＦＭ放送、ビデオディスク、ｐａｗレコードあるいは主
針などがその代表例である。
ソースが身近に存在するようになってきている。例えば
ＦＭ放送、ビデオディスク、ｐａｗレコードあるいは主
針などがその代表例である。
こｎら良質のソースを録音する機器としては、その品質
を重視すｎばＶＴＲを用いたＰＣＭ録音機やオープンリ
ール式の録音機があシ、使い易さ、あるいに価格を重視
′ｊｆ′Ｌばカセットデツキなどがある。前者に価格が
高いため広くは普及していないし、後者ぼ性能面で十分
とに言えず、上記した工９な良質のソースの品位を維持
することは難しい。し７））も上記した録音機器は、い
ず几も長時間の録音を連続して行なうことができず、例
えばカセットの取り換え時などにおいて記録が一部とぎ
扛るなどの問題がある。こｆ′Ｌに特にクラシック音楽
の録音や主針などにおいては重要である。
を重視すｎばＶＴＲを用いたＰＣＭ録音機やオープンリ
ール式の録音機があシ、使い易さ、あるいに価格を重視
′ｊｆ′Ｌばカセットデツキなどがある。前者に価格が
高いため広くは普及していないし、後者ぼ性能面で十分
とに言えず、上記した工９な良質のソースの品位を維持
することは難しい。し７））も上記した録音機器は、い
ず几も長時間の録音を連続して行なうことができず、例
えばカセットの取り換え時などにおいて記録が一部とぎ
扛るなどの問題がある。こｆ′Ｌに特にクラシック音楽
の録音や主針などにおいては重要である。
発明の目的
本発明は、上述の従来機器がもつ欠点を除去するもので
あって、ＶＴＲに高品質な音声信号の記録機能をもたせ
るＣとにより、長時間の良質な録音機能を低価格で実現
しようとするものである。
あって、ＶＴＲに高品質な音声信号の記録機能をもたせ
るＣとにより、長時間の良質な録音機能を低価格で実現
しようとするものである。
発明の構成
不発明の骨子（ｑ、ＶＴＲを従来の映像信号の記録機能
をもたせる他に音声信号の記録再生専用にも用い得るよ
うにし、音声信号専用モードでに、音声信号を周波数変
調して回転ヘッドで記録する工すに構成したものである
。
をもたせる他に音声信号の記録再生専用にも用い得るよ
うにし、音声信号専用モードでに、音声信号を周波数変
調して回転ヘッドで記録する工すに構成したものである
。
実施例の説明
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第１図に、本発明の基本的な構成例を示すもので、回転
２ヘツド型ＶＴＲの例である。同図において、切換スイ
ッチ１５および１６がＶＴＲ側に接続さｎている場合に
、従来のＶＴＲと全く同様の構成となる。端子１に印加
さｎた音声信号に音声記録処理回路２で適切な録音信号
に処理さ几、録再切換器３を経て固定の音声ヘッド４に
供給さｎ、磁気チーグアの音声トラック上に記録される
。
２ヘツド型ＶＴＲの例である。同図において、切換スイ
ッチ１５および１６がＶＴＲ側に接続さｎている場合に
、従来のＶＴＲと全く同様の構成となる。端子１に印加
さｎた音声信号に音声記録処理回路２で適切な録音信号
に処理さ几、録再切換器３を経て固定の音声ヘッド４に
供給さｎ、磁気チーグアの音声トラック上に記録される
。
録再切換器３が再生側に切り換わる再生時には音声ヘッ
ド４が拾う信号を音声処理回路５で増幅・周波数等化な
どの処理をして出力端子６に音声信号を出力する。端子
８に与えら几る映像信号は映像処理回路９で記録可能な
信号形式に処理される。
ド４が拾う信号を音声処理回路５で増幅・周波数等化な
どの処理をして出力端子６に音声信号を出力する。端子
８に与えら几る映像信号は映像処理回路９で記録可能な
信号形式に処理される。
家庭用ＶＴＲでは、映像信号を輝度信号と色信号に分離
し、輝度信号に周波数変調し、色搬送波に低域に変換し
、第２図に示すような周波数アロケーションになるよう
に処理さｎ１録再切換器１゜を経て回転ヘッド１１お工
び１２に供給さｎる。
し、輝度信号に周波数変調し、色搬送波に低域に変換し
、第２図に示すような周波数アロケーションになるよう
に処理さｎ１録再切換器１゜を経て回転ヘッド１１お工
び１２に供給さｎる。
この信号は磁気テープＴ上のビデオトランクに記録さ几
るのに周知の通りである。
るのに周知の通りである。
録再切換器１Ｑが再生側に切り換わると、ビデオヘッド
１１お工び１２で拾わｎた信号に映像再生処理回路１３
で記録時とに逆の信号処理を行ない、端子１４に映像信
号を出力する。映像再生処理回路１３には、ヘッド増帽
器、ＦＭ復調器９色搬送波の周波数変換器などが含−ｉ
ｎでいるのに周知の通りである。このように切換スイッ
チ１５お工び１６がＶＴＲ側にある時に、従来のＶＴＲ
と何ら変わることなく正常な映像および音声の記録。
１１お工び１２で拾わｎた信号に映像再生処理回路１３
で記録時とに逆の信号処理を行ない、端子１４に映像信
号を出力する。映像再生処理回路１３には、ヘッド増帽
器、ＦＭ復調器９色搬送波の周波数変換器などが含−ｉ
ｎでいるのに周知の通りである。このように切換スイッ
チ１５お工び１６がＶＴＲ側にある時に、従来のＶＴＲ
と何ら変わることなく正常な映像および音声の記録。
再生の動作が行なわγしる。
さて、切換スイッチ１６および１６がＡＵＤＩＯ側にあ
る時を考えてみる。この場合、端子１９に印加さｎた音
声信号は音声ＦＭ処理回路１７で周波数変調の処理が行
なわｎる。ＦＭさｎた音声信号は切換スイッチ１５を経
て録再切換器１ｏに至り、記録状態においては回転ヘッ
ド１１および１２にその信号が供給さｎ１磁気テープγ
上のビデオトラックに記録さ几る。回転ヘッド１１およ
び１２のビデオトラックへの記録帯域は第２図の周波数
アロケーションにも示されるように、５ｖｈ以上あるた
め、音声のＦＭ記録帯域としてに極めて広く、十分良質
な音声信号の記録がなさｎる。つまジ音声ＦＭ処理回路
１７における周波数デビーエーションを十分大きくとる
ことができるため、極めてＳＮ比の優几た録音を行なう
ことができる。録再切換器１ｏが再生状態にある時は、
回転ヘッド１１お工び１２で拾わｎたＦＭ音声信号が音
声ＦＭ検波回路１８で復調さｔ、モとの音声信号に復元
さｎて端子２０に良質な音声再生信号を出力する。
る時を考えてみる。この場合、端子１９に印加さｎた音
声信号は音声ＦＭ処理回路１７で周波数変調の処理が行
なわｎる。ＦＭさｎた音声信号は切換スイッチ１５を経
て録再切換器１ｏに至り、記録状態においては回転ヘッ
ド１１および１２にその信号が供給さｎ１磁気テープγ
上のビデオトラックに記録さ几る。回転ヘッド１１およ
び１２のビデオトラックへの記録帯域は第２図の周波数
アロケーションにも示されるように、５ｖｈ以上あるた
め、音声のＦＭ記録帯域としてに極めて広く、十分良質
な音声信号の記録がなさｎる。つまジ音声ＦＭ処理回路
１７における周波数デビーエーションを十分大きくとる
ことができるため、極めてＳＮ比の優几た録音を行なう
ことができる。録再切換器１ｏが再生状態にある時は、
回転ヘッド１１お工び１２で拾わｎたＦＭ音声信号が音
声ＦＭ検波回路１８で復調さｔ、モとの音声信号に復元
さｎて端子２０に良質な音声再生信号を出力する。
このように切換スイッチ１６お工び１６に、Ｃす、音声
信号のみの専用記録・再生モードを設けることにより、
音声信号を周波数変調して回転ヘッド１１および１２に
ニジ磁気テープ７上のビデオトラックに記録することに
より、従来のカセッＩ・デツキなどよ！ｌｌはるかに優
几た録音機器とすることができる。さらに、家庭用のＶ
ＴＲに一般に１時間から８時間までの記録再生が可能で
あり、目的に応じて連続した長時間録音も可能である。
信号のみの専用記録・再生モードを設けることにより、
音声信号を周波数変調して回転ヘッド１１および１２に
ニジ磁気テープ７上のビデオトラックに記録することに
より、従来のカセッＩ・デツキなどよ！ｌｌはるかに優
几た録音機器とすることができる。さらに、家庭用のＶ
ＴＲに一般に１時間から８時間までの記録再生が可能で
あり、目的に応じて連続した長時間録音も可能である。
据置用ＶＴＲには通常タイマー録画機能があり、番組の
予約録画などが自由にできる。この機能を用いて音声信
号の記録を行なえば、ＦＭ放送のエアチェックの予約録
音、留守録音などが自由にできることになり、大変便利
なエアチェック録音機として用いることができる。まだ
、ポータプル型ＶＴＲに本発明を適用す几ば、主針の収
録において音質面でも有力な録音機として用いることが
できる。
予約録画などが自由にできる。この機能を用いて音声信
号の記録を行なえば、ＦＭ放送のエアチェックの予約録
音、留守録音などが自由にできることになり、大変便利
なエアチェック録音機として用いることができる。まだ
、ポータプル型ＶＴＲに本発明を適用す几ば、主針の収
録において音質面でも有力な録音機として用いることが
できる。
第３図は本発明の一実施例を示アブロック構成図であり
、第１図と同ブロックに同一符号を付している。同図に
おいて、端子８に入力さｎた映像信号に、切換スイッチ
１６がＶＴＲ側にある時には映像記録処理回路９．記録
増幅器２１を経て回転ヘッド１１お工び１２に供給さｎ
て記録さ几、再生時にはヘッド増幅器２２．映像再生処
理回路１３を経て端子１４に再生映像信号を出力する。
、第１図と同ブロックに同一符号を付している。同図に
おいて、端子８に入力さｎた映像信号に、切換スイッチ
１６がＶＴＲ側にある時には映像記録処理回路９．記録
増幅器２１を経て回転ヘッド１１お工び１２に供給さｎ
て記録さ几、再生時にはヘッド増幅器２２．映像再生処
理回路１３を経て端子１４に再生映像信号を出力する。
切換スイッチ１６がＡＵＤＩＯ側にある時に音声信号専
用モードとなる。この実施例は、音声信号はステレオ信
号であって、端子２３お工び２４にそｎぞ几チャンネル
ＯＨ・１お工びＣＨ，２の音声信号が印加さ几ている。
用モードとなる。この実施例は、音声信号はステレオ信
号であって、端子２３お工び２４にそｎぞ几チャンネル
ＯＨ・１お工びＣＨ，２の音声信号が印加さ几ている。
音声入力信号に入力増幅器２６および２６でそ几ぞｎ適
当なレベルに増幅さ几、周波数変調器２７および２８で
そｎぞｎ周波数変調さｎる。この場合、０Ｈ１１Ｇ’１
．中心周波数ｆ、＋ＣＨ，２ｆｆ、中心周波数１２
と別々の占有帯域に４つように設定する。周波数変調（
ＦＭ）さｎたＣｊＨ・１お工びＣＨ，２の信号は混合器
２９で周波数多重さｎ１第４図に示すような周波数アロ
ケーションにして記録増幅器２１に供給さする。記録増
幅器２１の出力は回転ヘッド１１お工び１２に与えらｎ
１磁気テープのビデオトラックに、ＦＭさｎたステレオ
の音声信号が記録さｎる。ＦＭさｎた音声信号の占有帯
域にビデオ信号の帯域に比較して狭いのでステレオの場
合、各チャンネルの占有帯域に十分離して設定すること
ができる。切換スイッチ１６がＡＵＤＩＯ側にある音声
信号専用の再生時には、回転ヘッド１１お工び１２より
取り出さｎた信号はヘッド増幅器２２で適当なレベルに
増幅さｎ１バンドパスフイルタ３ｏお工び３１に工すｃ
Ｈ。
当なレベルに増幅さ几、周波数変調器２７および２８で
そｎぞｎ周波数変調さｎる。この場合、０Ｈ１１Ｇ’１
．中心周波数ｆ、＋ＣＨ，２ｆｆ、中心周波数１２
と別々の占有帯域に４つように設定する。周波数変調（
ＦＭ）さｎたＣｊＨ・１お工びＣＨ，２の信号は混合器
２９で周波数多重さｎ１第４図に示すような周波数アロ
ケーションにして記録増幅器２１に供給さする。記録増
幅器２１の出力は回転ヘッド１１お工び１２に与えらｎ
１磁気テープのビデオトラックに、ＦＭさｎたステレオ
の音声信号が記録さｎる。ＦＭさｎた音声信号の占有帯
域にビデオ信号の帯域に比較して狭いのでステレオの場
合、各チャンネルの占有帯域に十分離して設定すること
ができる。切換スイッチ１６がＡＵＤＩＯ側にある音声
信号専用の再生時には、回転ヘッド１１お工び１２より
取り出さｎた信号はヘッド増幅器２２で適当なレベルに
増幅さｎ１バンドパスフイルタ３ｏお工び３１に工すｃ
Ｈ。
１のＦＭ信号とＣＨ，２のＦＭ信号に分離さｎ、そｎぞ
ｎＦＭ検波回路３２お工び３３に与えらｎる。
ｎＦＭ検波回路３２お工び３３に与えらｎる。
バンドパスフィルタ３ｏお工び３１は各チャンネルのＦ
Ｍ帯域が十分離ｎているため簡単な構成で実現できる。
Ｍ帯域が十分離ｎているため簡単な構成で実現できる。
ＦＭ検波回路３２お工び３３で復調さ１また音声信号は
端子３４お工び３６にそｒしぞｎ出力さｎる。このよう
にステレオの音声信号に対しても、記録系の周波数帯域
が広いため十分良質な記録再生を行なうことかでさる。
端子３４お工び３６にそｒしぞｎ出力さｎる。このよう
にステレオの音声信号に対しても、記録系の周波数帯域
が広いため十分良質な記録再生を行なうことかでさる。
さらに記録増幅器２１やヘッド増幅器２２をＶＴＲモー
ドと共用できる点、バンドパスフィルタの構成が簡易な
ものでよい点など、不発明による機能を通常のＶＴＲに
付加することは極めて低価格で実現できる。もちろん記
録帯域の広いことを利用して２チャンネル以上のマルチ
チャンネルの記録・再生機器に展開・実施できることに
言うまでもない。
ドと共用できる点、バンドパスフィルタの構成が簡易な
ものでよい点など、不発明による機能を通常のＶＴＲに
付加することは極めて低価格で実現できる。もちろん記
録帯域の広いことを利用して２チャンネル以上のマルチ
チャンネルの記録・再生機器に展開・実施できることに
言うまでもない。
第５図は不発明の機能をさらに低価格で実現できる実施
例を示すもので、記録系の部分についての構成例を示す
。同図において、端子８の映像人力ＵＯ−バスフィルタ
（ＬＰＦ）３６により輝度信号のみが取り出さｎ１クラ
ンプ回路３７でクランプさγしたのち、切換スイッチ１
５を経て７Ｍ変調器４２で周波数変調さｎ１加算器４３
に加えら几る。バンドパスフィルタ（Ｂ Ｐ Ｆ ）
５ｓＧｉ映ｆｔ入力の搬送色信号を取り出し、発振器４
０の出力とともに平衡変調器３９に加えらｎた搬送色信
号ばＬＰＦ４１を通過させることによって低域変換さｎ
、加算器４３でＦＭさｎた輝度信号と多重さｎる。この
多重信号に記録増幅器２１を経て回転ヘッドで記録さｎ
るのに周知の通りである。ここで音声専用モードについ
て考えてみると、端子１９に与えらｎた音声信号は切換
スイッチ１５を経て７Ｍ変調器４２の入力に加わる工う
接続さｌｆ′Ｌゐ。
例を示すもので、記録系の部分についての構成例を示す
。同図において、端子８の映像人力ＵＯ−バスフィルタ
（ＬＰＦ）３６により輝度信号のみが取り出さｎ１クラ
ンプ回路３７でクランプさγしたのち、切換スイッチ１
５を経て７Ｍ変調器４２で周波数変調さｎ１加算器４３
に加えら几る。バンドパスフィルタ（Ｂ Ｐ Ｆ ）
５ｓＧｉ映ｆｔ入力の搬送色信号を取り出し、発振器４
０の出力とともに平衡変調器３９に加えらｎた搬送色信
号ばＬＰＦ４１を通過させることによって低域変換さｎ
、加算器４３でＦＭさｎた輝度信号と多重さｎる。この
多重信号に記録増幅器２１を経て回転ヘッドで記録さｎ
るのに周知の通りである。ここで音声専用モードについ
て考えてみると、端子１９に与えらｎた音声信号は切換
スイッチ１５を経て７Ｍ変調器４２の入力に加わる工う
接続さｌｆ′Ｌゐ。
音声信号に映像信号の７Ｍ変調器４２で周波数変調さｎ
て記録さｎることになる。このようにＦＭ変調器を従来
のＶＴＲがもっているもので兼用することに工ｐ１さら
に低価格にすることができる。
て記録さｎることになる。このようにＦＭ変調器を従来
のＶＴＲがもっているもので兼用することに工ｐ１さら
に低価格にすることができる。
不実施例でに７Ｍ変調器４２の兼用について説明したが
、再生系のＦＭ検波についても同様のことがいえる。
、再生系のＦＭ検波についても同様のことがいえる。
第Ｃ図に不発明の他の実施例を説明するためのブロック
図であり、音声専用モードでの音声ヘソドの利用法を示
すものである。音声専用モードにおいてに音声信号に回
転ヘッドにＸシＦＭ記録さｎるため、従来のＶＴＲがも
っている固定の音声”−ｙドで音声信号を記録する必要
はない。第６図は音声ヘッド４を番地２時間などの情報
をコード化して記録゛ｒることに利用し、ＦＭ音声信号
の頭出しやテープ残量表示９時間表示などを実現し、編
集などが容易にでさるようにしたものである。
図であり、音声専用モードでの音声ヘソドの利用法を示
すものである。音声専用モードにおいてに音声信号に回
転ヘッドにＸシＦＭ記録さｎるため、従来のＶＴＲがも
っている固定の音声”−ｙドで音声信号を記録する必要
はない。第６図は音声ヘッド４を番地２時間などの情報
をコード化して記録゛ｒることに利用し、ＦＭ音声信号
の頭出しやテープ残量表示９時間表示などを実現し、編
集などが容易にでさるようにしたものである。
符号発生器４３で上記したような情報をコード化した信
号を発生させ、記録増幅器４４．録再切換器３を経て音
声ヘッド４にて磁気テープの音声トランクに記録さｌｒ
Ｌる。再生時には音声ヘッド４がらの信号をヘッド増幅
器４６で増幅し、波形成形器４６で符号に直し、各部を
制（財）するための制御信号として出力″ｔｕｂ。この
ように従来の音声ヘッドを有効に利用することができる
。
号を発生させ、記録増幅器４４．録再切換器３を経て音
声ヘッド４にて磁気テープの音声トランクに記録さｌｒ
Ｌる。再生時には音声ヘッド４がらの信号をヘッド増幅
器４６で増幅し、波形成形器４６で符号に直し、各部を
制（財）するための制御信号として出力″ｔｕｂ。この
ように従来の音声ヘッドを有効に利用することができる
。
発明の効果
以上詳述した工９に、不発明にｘｎは回転ヘッド式ＶＴ
Ｒにおいて通常の映像・音声信号記録再生モード以外に
音声信号のみを周波数変調して回転ヘッドで記録再生す
るモードをもたせることにより、ＶＴＲの使用範囲を大
幅に広げることができる。°すなわち音声信号ＵＦＭで
記録さｎるため、従来の高周波バイアス記録方式に比し
、優ｎｊｃ性能をもつ録音機として用いることができる
ばかりでな（、ＶＴＲが本来もっている番組予約、留守
録音などの機能が直接利用でき、さらにボータプルＶＴ
Ｒに適用子ｎば長時間連続録音が可能なボータプル録音
機としても偉力を発揮する。さらに従来の音声トラック
を情報トランクとして用いることにニジ、編集などに対
する操作性を大幅に向上させることができる。こｎらを
実現するための構成にすでに述べたように従来のＶＴＲ
に僅かの回路を付加するだけで済み、機能に対する経済
性も極めてすぐｎたものである。
Ｒにおいて通常の映像・音声信号記録再生モード以外に
音声信号のみを周波数変調して回転ヘッドで記録再生す
るモードをもたせることにより、ＶＴＲの使用範囲を大
幅に広げることができる。°すなわち音声信号ＵＦＭで
記録さｎるため、従来の高周波バイアス記録方式に比し
、優ｎｊｃ性能をもつ録音機として用いることができる
ばかりでな（、ＶＴＲが本来もっている番組予約、留守
録音などの機能が直接利用でき、さらにボータプルＶＴ
Ｒに適用子ｎば長時間連続録音が可能なボータプル録音
機としても偉力を発揮する。さらに従来の音声トラック
を情報トランクとして用いることにニジ、編集などに対
する操作性を大幅に向上させることができる。こｎらを
実現するための構成にすでに述べたように従来のＶＴＲ
に僅かの回路を付加するだけで済み、機能に対する経済
性も極めてすぐｎたものである。
第１図に本発明の原理的要部ブロック構成図、第２図Ｃ
σ回転ヘッドに与える信号の周波数アロケーションを示
す周波数特性図、第３図は本発明の一実施例を示す要部
ブロック構成図、第４図ば不発明の実施例によるＦＭス
テレオ音声信号の周波数アロケーションを示す周波数特
性図、第５図に不発明の他の実施例における記録系の要
部ブロック構成図、第６図は不発明の他の実施例の音声
ヘッドに工ゐ情報信号の記録再生系のブロック構成図で
ある。 ７・・・・・・磁気テープ、１１．１２・・・・・・回
転ヘッド、１５．１６・・・・・・切換スイッチ、１７
・・・・・・音声ＦＭ処理回路、１８・・・・・・音声
ＦＭ検波回路、２１・・・・・・記録増幅器、２２・・
・・・・ヘッド増幅器、２７．２８・・・・・・周波数
変調器、２９・・・・・・混合器、３０．’３１・・・
・・・バンドパスフィルタ、３２，３３・・・・・・Ｆ
Ｍ検波器、３７・・・・・・フラング回路、４２・・・
・・・ＦＭ変調器、４３・・・・・・符号発生器、４６
・・・・・・波形成形器、４・・・・・・音声ヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名Ｃ
σ回転ヘッドに与える信号の周波数アロケーションを示
す周波数特性図、第３図は本発明の一実施例を示す要部
ブロック構成図、第４図ば不発明の実施例によるＦＭス
テレオ音声信号の周波数アロケーションを示す周波数特
性図、第５図に不発明の他の実施例における記録系の要
部ブロック構成図、第６図は不発明の他の実施例の音声
ヘッドに工ゐ情報信号の記録再生系のブロック構成図で
ある。 ７・・・・・・磁気テープ、１１．１２・・・・・・回
転ヘッド、１５．１６・・・・・・切換スイッチ、１７
・・・・・・音声ＦＭ処理回路、１８・・・・・・音声
ＦＭ検波回路、２１・・・・・・記録増幅器、２２・・
・・・・ヘッド増幅器、２７．２８・・・・・・周波数
変調器、２９・・・・・・混合器、３０．’３１・・・
・・・バンドパスフィルタ、３２，３３・・・・・・Ｆ
Ｍ検波器、３７・・・・・・フラング回路、４２・・・
・・・ＦＭ変調器、４３・・・・・・符号発生器、４６
・・・・・・波形成形器、４・・・・・・音声ヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名Ｃ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）第１の記録・再生モードにおいて映像信号を回転
ヘッドにより記録、再生する第１の信号処理手段と、第
２の記録・再生モードにおいて周波数変調さｎた音声信
号を回転ヘッドに工す記録、再生する第２の信号処理手
段を具備してなることを特徴とするビデオテープレコー
ダ。 （２０第２の信号処理手段に、複数チャンネルの音声信
号に対し、そｎぞｎ占Ｍ周波数帯域が異なるよう周波数
変調し、周波数変調さｎた各チャンネルの信号を周波数
多重して記録するように構成さｎていることを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載のビデオテープレコー
ダ。 （３）周波数変調は、映像信号を変調するだめの周波数
変調器を第２の記録・再生モードで音声信号を入力する
工うに切換えて使用することを特徴とする特許請求の範
囲第（１）項記載のビデオテープレコーダ。 （４）第２の記録・再生モードにおいて、音声用固定ヘ
ッドにより音声信号とに別の情報を記録。 再生するように構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第（１）項記載のビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152151A JPS5942611A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152151A JPS5942611A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942611A true JPS5942611A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15534138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152151A Pending JPS5942611A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942611A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662126A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Manufacture of polyphenylene sulfide film |
| JPS6290216A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-24 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 管状押出成形物およびその製造法 |
| US4976908A (en) * | 1987-12-28 | 1990-12-11 | Kureha Kagaku Kogyo K. K. | Poly(arylene sulfide) sheet production process |
| US5013823A (en) * | 1988-12-02 | 1991-05-07 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Poly(arylene sulfide) sheet and production process thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229206A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recorder/player |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57152151A patent/JPS5942611A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229206A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recorder/player |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662126A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Toray Ind Inc | Manufacture of polyphenylene sulfide film |
| JPS614338B2 (ja) * | 1979-10-26 | 1986-02-08 | Toray Industries | |
| JPS6290216A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-24 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 管状押出成形物およびその製造法 |
| US4976908A (en) * | 1987-12-28 | 1990-12-11 | Kureha Kagaku Kogyo K. K. | Poly(arylene sulfide) sheet production process |
| US5115092A (en) * | 1987-12-28 | 1992-05-19 | Kureha Kagaku Kogyo | Poly(arylene sulfide) sheet |
| US5013823A (en) * | 1988-12-02 | 1991-05-07 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Poly(arylene sulfide) sheet and production process thereof |
| US5100593A (en) * | 1988-12-02 | 1992-03-31 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Poly(arylene sulfide) sheet and production process thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5027229A (en) | Magnetic recording apparatus and magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JPS5942611A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS593710A (ja) | 多チヤンネル音声信号ｆｍ変調磁気記録再生装置 | |
| KR870000850B1 (ko) | 8mm 자기 기록재생장치의 스테레오 FM 음성장치 | |
| JPS61139903A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR200155395Y1 (ko) | 하이파이 브이시알의 오디오 최적화 청취회로 | |
| KR100189551B1 (ko) | 음성대역신호 기록 재생 시스템 | |
| JP2627967B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPH0425601B2 (ja) | ||
| JPS61121673A (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JPS61160802A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61289564A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59167802A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS642317B2 (ja) | ||
| JPS628677A (ja) | 映像記録再生装置における音声信号の記録方法および装置 | |
| JPS601652A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH05135495A (ja) | 記録装置および再生装置 | |
| JPS6059503A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60191469A (ja) | Ｖｔｒ用アダプタ | |
| JPS5948597B2 (ja) | 多重記録再生方法 | |
| JPH0410279A (ja) | 録画再生装置 | |
| JPH05135496A (ja) | 記録装置 | |
| JPS60128788A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62296680A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61140286A (ja) | 磁気記録再生方法 |