JPS60191469A - Ｖｔｒ用アダプタ - Google Patents
Ｖｔｒ用アダプタInfo
- Publication number
- JPS60191469A JPS60191469A JP4606884A JP4606884A JPS60191469A JP S60191469 A JPS60191469 A JP S60191469A JP 4606884 A JP4606884 A JP 4606884A JP 4606884 A JP4606884 A JP 4606884A JP S60191469 A JPS60191469 A JP S60191469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- pseudo
- recording
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
この発明はオーディオ信号をビデオテープレコーダ（以
下ＶＴＲという。）によりビデオテープ上の映像信号に
代えて記録・再生するためのアダプタに関する。
下ＶＴＲという。）によりビデオテープ上の映像信号に
代えて記録・再生するためのアダプタに関する。
［従来技術１
従来磁気テープを用いたオーディオ信号の記録・再生は
オーディオ専用のテープレコーダ又はカセットデツキを
用いており、＼７ＴＲによりオーディオ信号のみを記録
・再生する装置はなかった。
オーディオ専用のテープレコーダ又はカセットデツキを
用いており、＼７ＴＲによりオーディオ信号のみを記録
・再生する装置はなかった。
一方、＼７ＴＲはオーディオカセット等に比して長時間
記録が可能である点で有効であるが、通常の〜７ＴＲに
備えられているオーディオ信号の記録・再生系はオーデ
ィオ専用のカセットデツキ等に比べて性能が劣り、ワウ
・７ラツタが大ぎく、高級なオーディオ信号の記録・再
生には不適当であった。
記録が可能である点で有効であるが、通常の〜７ＴＲに
備えられているオーディオ信号の記録・再生系はオーデ
ィオ専用のカセットデツキ等に比べて性能が劣り、ワウ
・７ラツタが大ぎく、高級なオーディオ信号の記録・再
生には不適当であった。
これに対して、ＶＴＲにより高品質のオーディオ信号を
記録・再生するために、いわゆるハイファイビデオ等が
提案されているが、これを利用するためにはユーザ′−
は新しい〜ＩＴＲを買いなおさなければならない。
記録・再生するために、いわゆるハイファイビデオ等が
提案されているが、これを利用するためにはユーザ′−
は新しい〜ＩＴＲを買いなおさなければならない。
また他の方法として既存のＶＴＲにＰ ＣＭアダプタを
付加するものも提案されているが、ＰＣＭ方式を採用し
たものであるため、高価であるという欠点がある。
付加するものも提案されているが、ＰＣＭ方式を採用し
たものであるため、高価であるという欠点がある。
１目 的１
この発明はＶＴＲの映像情報の記録・再生ヘッドが高性
能である点に着目して、従来の〜ＩＴＲを使用でき、し
かも高性能、高品質でオーディオ情報を記録再生し得る
安価なアダプタを提供することを目的とするもので゛あ
る。
能である点に着目して、従来の〜ＩＴＲを使用でき、し
かも高性能、高品質でオーディオ情報を記録再生し得る
安価なアダプタを提供することを目的とするもので゛あ
る。
［構 成］
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第１図はこの発明のアダプタを用いたオーディオ情報の
録音・再生システムであり、１はこの発明のアダプタ、
ＡＬｌ、ＡＰＩはオーディオカセットデツキ又はステレ
オ再生から再生される左側チャンネルと右側チャンネル
の信号入力端子である。
録音・再生システムであり、１はこの発明のアダプタ、
ＡＬｌ、ＡＰＩはオーディオカセットデツキ又はステレ
オ再生から再生される左側チャンネルと右側チャンネル
の信号入力端子である。
Ａｌ１．ＡＲ２はそれぞれこの発明のアダプタから得ら
れる左右釜チャンネルの信号出力端子である。
れる左右釜チャンネルの信号出力端子である。
２は公知のＶＴＲであり、ビデオ信号記録用の磁気ヘッ
ドをもつヘッドシリンダを備えテレビの映像情報を公知
の方法で記録するための映像情報入力端子２ａと、再生
した映像情報を出力するための映像出力端子２）〕とを
備えている。
ドをもつヘッドシリンダを備えテレビの映像情報を公知
の方法で記録するための映像情報入力端子２ａと、再生
した映像情報を出力するための映像出力端子２）〕とを
備えている。
第２図はアダプタ１の信号の記録系を示す。
外部のオーディオ走置からの左側（■力信号と右側（Ｒ
）信号用の各入力端子ＡＬＩ、ＡＲ１はそれぞれマトリ
クス回路３に接続されており、このマトリクス回路３は
、上記Ｉ、倍信号Ｒ信号とを、Ｌ＋Ｒ信号（以下主チヤ
ンネル信号という。）とＬ−Ｒ信号に変換して、端子３
ａ、３ｂに出力する。
）信号用の各入力端子ＡＬＩ、ＡＲ１はそれぞれマトリ
クス回路３に接続されており、このマトリクス回路３は
、上記Ｉ、倍信号Ｒ信号とを、Ｌ＋Ｒ信号（以下主チヤ
ンネル信号という。）とＬ−Ｒ信号に変換して、端子３
ａ、３ｂに出力する。
Ｌ−Ｒ信号の出力端子３）〕は平衡変調器４に接続され
ている。平衡変調器４は発振器５からのパイロット信号
Ｐの周波数を２倍にする２逓倍器６からの副搬送波Ｃ８
を受けて、この副搬送波Ｏ８を搬送波として、Ｌ −Ｒ
信号を平衡変調腰副チャンネル信号として出力する。副
チャンネル信号は第３図に示すように、主チヤンネル信
号よりも高い周波数帯域にあり、両チャンネル間にパイ
ロット信号Ｐか位置している。
ている。平衡変調器４は発振器５からのパイロット信号
Ｐの周波数を２倍にする２逓倍器６からの副搬送波Ｃ８
を受けて、この副搬送波Ｏ８を搬送波として、Ｌ −Ｒ
信号を平衡変調腰副チャンネル信号として出力する。副
チャンネル信号は第３図に示すように、主チヤンネル信
号よりも高い周波数帯域にあり、両チャンネル間にパイ
ロット信号Ｐか位置している。
主チャンネルの信号（Ｌ＋Ｒ信号）と副チャンネ３−
ルの信号とパイロット信号とが加え合わされて複合信号
とされ、この複合信号はＦＭ変調器７で１〜２ＭＨｚの
搬送波を用いて周波数変調された信号に変換される。
とされ、この複合信号はＦＭ変調器７で１〜２ＭＨｚの
搬送波を用いて周波数変調された信号に変換される。
このＦＭ変調器７の出力に、擬似同期信号発生回路８か
ら印加される垂直同期信号と水平同期信号とが重ねられ
、ＶＴＲ２の映像情報の記録と同様に扱い得る周波数帯
域と６３．５μＳ毎に５μ。
ら印加される垂直同期信号と水平同期信号とが重ねられ
、ＶＴＲ２の映像情報の記録と同様に扱い得る周波数帯
域と６３．５μＳ毎に５μ。
の水平同期信号をもった信号７オーマツトを有する第５
図に示すような擬似映像信号とされる。この擬似映像信
号は端子１ａから出力される。端子１ａとＶＴＲ２の映
像信号入力端子２ａとは相互に接続される。
図に示すような擬似映像信号とされる。この擬似映像信
号は端子１ａから出力される。端子１ａとＶＴＲ２の映
像信号入力端子２ａとは相互に接続される。
この擬似映像信号はＶ Ｔ Ｒ，２の映像信号入力端子
に印加される。Ｖ Ｔ Ｒ，２を記録モードに設定して
おくことにより、アダプタ１の端子１ａから印加される
擬似映像信号（実際にはオーディオ情報である。）はビ
デオヘッド（図示せず）を介して、通常の映像信号と同
様にして公知の方法でビデオテープの映像情報記録部分
即ちビデオトラック上−４＝ に記録される。
に印加される。Ｖ Ｔ Ｒ，２を記録モードに設定して
おくことにより、アダプタ１の端子１ａから印加される
擬似映像信号（実際にはオーディオ情報である。）はビ
デオヘッド（図示せず）を介して、通常の映像信号と同
様にして公知の方法でビデオテープの映像情報記録部分
即ちビデオトラック上−４＝ に記録される。
擬１１゛Ｊ、映像信号に含まれる水平同期パルスは＼７
ＴＲ２内部でＦＭ記録する際に必要な自動利得調整回路
ＡＧＣやクランプ回路等を常に正常に動作させるのに用
いられる。
ＴＲ２内部でＦＭ記録する際に必要な自動利得調整回路
ＡＧＣやクランプ回路等を常に正常に動作させるのに用
いられる。
第４図はアダプタ１内の信号の再生系を示しており、Ｖ
ＴＲ２の映像出力端子２）〕に接続される映像入力端子
１１１は同期分離回路１０に接続され、＼７ＴＲ２で再
生された擬似映像信号は端子１０ａに出力されるととも
に垂直、水平釜同期信号は分離されて端子１０１）に出
力される。
ＴＲ２の映像出力端子２）〕に接続される映像入力端子
１１１は同期分離回路１０に接続され、＼７ＴＲ２で再
生された擬似映像信号は端子１０ａに出力されるととも
に垂直、水平釜同期信号は分離されて端子１０１）に出
力される。
端子１０ａ、１０１〕はそれぞれサンプルホールド回路
１１の信号入力端子と水平同期信号入力端子にそれぞれ
接続されており、ＦＭ信号である擬似映像信号中での同
期信号の直前のＦＭ信号のレベルがサンプルホールドさ
れるようになっており、同期信号に相当する部分はこの
サンプルホールド値によって補なわれる。
１１の信号入力端子と水平同期信号入力端子にそれぞれ
接続されており、ＦＭ信号である擬似映像信号中での同
期信号の直前のＦＭ信号のレベルがサンプルホールドさ
れるようになっており、同期信号に相当する部分はこの
サンプルホールド値によって補なわれる。
サンプルホールド回路１１の出力はリミッタ１２にて振
幅制限されたのち、周波数弁別回路１３に印加されて、
ここでＦＭ復調され、主チャンネル（Ｌ ＋ Ｒ）信号
、副チャンネル信号、パイロット信号を含む複合信号に
復調される。
幅制限されたのち、周波数弁別回路１３に印加されて、
ここでＦＭ復調され、主チャンネル（Ｌ ＋ Ｒ）信号
、副チャンネル信号、パイロット信号を含む複合信号に
復調される。
周波数弁別回路１３の出力側には低域フィルタ１４、高
域フィルタ１５、帯域フィルタ１６が接続されており、
低域フィルタ１４からは主チヤンネル信号、帯域フィル
タ１５からは副チャンネル信号、帯域フィルタ１６から
はパイロット信号がそれぞれ得られるようになっている
。
域フィルタ１５、帯域フィルタ１６が接続されており、
低域フィルタ１４からは主チヤンネル信号、帯域フィル
タ１５からは副チャンネル信号、帯域フィルタ１６から
はパイロット信号がそれぞれ得られるようになっている
。
帯域フィルタ１５は合成回路１７に接続され、その出力
は包絡線検波回路１８に接続されており、また合成回路
１７にはパイロット信号の２倍周波数の信号が２逓倍器
１９から印加されており、この回路によって包絡線検波
回路１８からはＬ−Ｒ信号が得られる。
は包絡線検波回路１８に接続されており、また合成回路
１７にはパイロット信号の２倍周波数の信号が２逓倍器
１９から印加されており、この回路によって包絡線検波
回路１８からはＬ−Ｒ信号が得られる。
主チヤンネル信号、即ちＬ＋Ｒ信号信号色路線検波回路
１８はそれぞれマ） Ｕクス回路２０に接続されており
、このマトリクス回路２０によって左側の音声信号し、
右側の音声信号Ｒがそれぞれ得られる。マトリクス回路
２０の出力端子はアダプタ１の出力端子ＡＬ２．ＡＲ２
に接続されている。
１８はそれぞれマ） Ｕクス回路２０に接続されており
、このマトリクス回路２０によって左側の音声信号し、
右側の音声信号Ｒがそれぞれ得られる。マトリクス回路
２０の出力端子はアダプタ１の出力端子ＡＬ２．ＡＲ２
に接続されている。
第２図に示した回路を通して、前述のように擬似映像信
号を記録したビデオテープを、＼ｌＴＲ２で再生し、こ
の再生した信号をアダプタ１に印加すると、前述の動作
にしたがって■、倍信号Ｒ信号が端子ＡＬ２．ＡＲ２に
得られる。
号を記録したビデオテープを、＼ｌＴＲ２で再生し、こ
の再生した信号をアダプタ１に印加すると、前述の動作
にしたがって■、倍信号Ｒ信号が端子ＡＬ２．ＡＲ２に
得られる。
なお第４図の回路において、パイロット信号を１９ＫＨ
ｚとするとＦＭ放送の複合信号と同ヒ形態となり、ＦＭ
受信磯の回路を流用することかできる。
ｚとするとＦＭ放送の複合信号と同ヒ形態となり、ＦＭ
受信磯の回路を流用することかできる。
」二連の実施例においては、１つの搬送波で変調した信
号か＼７ＴＲから再生され、したがってサンプルホール
ドとリミッタとを使用でき、これによって再生された複
合信号中での信号のレベル変動とドロップアウトの影響
を少なくすることができる。
号か＼７ＴＲから再生され、したがってサンプルホール
ドとリミッタとを使用でき、これによって再生された複
合信号中での信号のレベル変動とドロップアウトの影響
を少なくすることができる。
なお、上述のシステムによればオーディオ情報がビデオ
テープのビデオトラックに書外込まれ（映像情報は記録
しない。）るのでビデオテープ」二の音声トラックには
アフターレコード用の音声や７− 曲間の頭出し信号もしくは曲番号を書き込むことができ
る。
テープのビデオトラックに書外込まれ（映像情報は記録
しない。）るのでビデオテープ」二の音声トラックには
アフターレコード用の音声や７− 曲間の頭出し信号もしくは曲番号を書き込むことができ
る。
［効 果１
以上詳述したように、この発明はオーディオ信号をＦＭ
変調して、これに水平同期パルスを付加して擬似映像信
号としてＶＴＲに印加してビデオヘッドにより音声情報
を記録し、またこれを再生するようにしたものであって
、ワウ・７ラツタが少なく周波数特性の良好なビデオヘ
ッド部分を用いることかでと、したがって良好な記録・
再生特性が得られる。
変調して、これに水平同期パルスを付加して擬似映像信
号としてＶＴＲに印加してビデオヘッドにより音声情報
を記録し、またこれを再生するようにしたものであって
、ワウ・７ラツタが少なく周波数特性の良好なビデオヘ
ッド部分を用いることかでと、したがって良好な記録・
再生特性が得られる。
またオーディオ信号はＦＭ変調でよいので、アダプタが
安価とな１）、かつ従来の通常のＶＴＲを用いることが
できるので、経済的な長時間ハイファイオーディオテー
プレコーダを提供することがでとる。
安価とな１）、かつ従来の通常のＶＴＲを用いることが
できるので、経済的な長時間ハイファイオーディオテー
プレコーダを提供することがでとる。
さらにり、Ｈの２チヤンネルの信号をマトリクス回路で
Ｌ＋Ｒ，Ｌ−Ｒ信号としてその一方を主チヤンネル信号
とし、他方を変調して副チャンネル信号として、これを
合成してＦＭ変調するよう８− にしたのでＦＭ変調器は１系統あればよく、回路構成を
簡単に、かつ安価にすることができる。
Ｌ＋Ｒ，Ｌ−Ｒ信号としてその一方を主チヤンネル信号
とし、他方を変調して副チャンネル信号として、これを
合成してＦＭ変調するよう８− にしたのでＦＭ変調器は１系統あればよく、回路構成を
簡単に、かつ安価にすることができる。
第１図はこの発明のＶＴＲ用アダプタの一実施例を示す
ブロック図、第２図は第１図の実施例における記録系の
一例を示すブロック図、第３図は第２図の回路で得られ
る複合信号の７オーマツトを示す図、第４図は第１図の
実施例における再生系の一例を示すブロック図、第５図
は第２図の回路において得られる擬似映像信号の一例を
示す波形図である。 １・・・アダプタ、２・・・ＶＴＲ，３・・・マトリク
ス回路、 ４・・・平衡変調器、７・・・ＦＭ変調器、
１０・・・同期分離回路、１１・・・サンプルホールド
回路、１２・・・リミッタ、１３・・・周波数弁別回路
。 特許出願人 株式会社 リコー 代 理 人 弁理士青白 葆外１名
ブロック図、第２図は第１図の実施例における記録系の
一例を示すブロック図、第３図は第２図の回路で得られ
る複合信号の７オーマツトを示す図、第４図は第１図の
実施例における再生系の一例を示すブロック図、第５図
は第２図の回路において得られる擬似映像信号の一例を
示す波形図である。 １・・・アダプタ、２・・・ＶＴＲ，３・・・マトリク
ス回路、 ４・・・平衡変調器、７・・・ＦＭ変調器、
１０・・・同期分離回路、１１・・・サンプルホールド
回路、１２・・・リミッタ、１３・・・周波数弁別回路
。 特許出願人 株式会社 リコー 代 理 人 弁理士青白 葆外１名
Claims (1)
- （１）音声り信号と音声Ｒ信号とからＬ＋Ｒ信号とＬ−
Ｒ信号とを作成するマトリクス回路と、上記Ｌ＋Ｒ又は
Ｌ−Ｒのいずれか一方の信号を主チャンネルとすると外
、他方の信号を主チャンネルとは異なる周波数帯域にあ
る副チャンネル信号に変換する変換回路と、上記主チャ
ンネルの信号と副チャンネルの信号とを混合しかつＦＭ
変調する変調回路と、ＦＭ変調した信号に同期信号を加
えて擬似映像信号として出力する回路とを備えたことを
特徴と十７．ＶＴＲ用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4606884A JPS60191469A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | Ｖｔｒ用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4606884A JPS60191469A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | Ｖｔｒ用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191469A true JPS60191469A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12736680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4606884A Pending JPS60191469A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | Ｖｔｒ用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2651629A1 (fr) * | 1989-09-05 | 1991-03-08 | France Etat | Procede de multiplexage d'un signal de sequences sonores dans un signal d'image video analogique et systeme de distribution d'images fixes sonorisees. |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4606884A patent/JPS60191469A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2651629A1 (fr) * | 1989-09-05 | 1991-03-08 | France Etat | Procede de multiplexage d'un signal de sequences sonores dans un signal d'image video analogique et systeme de distribution d'images fixes sonorisees. |
| US5150211A (en) * | 1989-09-05 | 1992-09-22 | L'etat Francais Represente Par Le Ministre Des P.T.T. (Centre National D'etudes Des Telecommunications-Cnet) | Method and system for multiplexing audio and video signals to distribute still pictures with accompanying sound |
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