JPS62235851A - ボタン電話装置のデ−タ伝送方式 - Google Patents
ボタン電話装置のデ−タ伝送方式Info
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- JPS62235851A JPS62235851A JP61078365A JP7836586A JPS62235851A JP S62235851 A JPS62235851 A JP S62235851A JP 61078365 A JP61078365 A JP 61078365A JP 7836586 A JP7836586 A JP 7836586A JP S62235851 A JPS62235851 A JP S62235851A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
- H04L25/4908—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes using mBnB codes
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボタン・鑞話装置のデータ伝送方式に関する
ものである。
ものである。
ボタン電話装置の主装置とボタン電話機との間において
は、各1対の通話線および信号線により両者間を接続し
、信号線を介してまたは通話線と信号線との双方を介し
てボタン電話機に対する電源onimを行なうと共に、
信号線を用いて電源と車受のうえ交流状のデータ信号を
伝送するものとなっておし、従来は一般的に、データ信
号として負方向へ変化するパルス状の信号を用い、変成
器を介し、信号線へ印加された直流電圧へ重畳するもの
となっている。
は、各1対の通話線および信号線により両者間を接続し
、信号線を介してまたは通話線と信号線との双方を介し
てボタン電話機に対する電源onimを行なうと共に、
信号線を用いて電源と車受のうえ交流状のデータ信号を
伝送するものとなっておし、従来は一般的に、データ信
号として負方向へ変化するパルス状の信号を用い、変成
器を介し、信号線へ印加された直流電圧へ重畳するもの
となっている。
ただし、単に負方向へ変化するパルス状の信号のみを用
いると、変成器の特性および信号線の分布容量等の影響
により、パルス状信号の伝送に応じてこれらの基準レベ
ルが低下し、受信側において設定した基準電圧との比較
によるパルス状信号の検出が不正確となるため、この対
策として本出願人の別途出願による5A願昭60−20
518号により、正負双方向へ変化するパルス状信号を
用いてデータ伝送を行ない、基準レベルの変化を相殺す
る手段が提案されている。
いると、変成器の特性および信号線の分布容量等の影響
により、パルス状信号の伝送に応じてこれらの基準レベ
ルが低下し、受信側において設定した基準電圧との比較
によるパルス状信号の検出が不正確となるため、この対
策として本出願人の別途出願による5A願昭60−20
518号により、正負双方向へ変化するパルス状信号を
用いてデータ伝送を行ない、基準レベルの変化を相殺す
る手段が提案されている。
しかし、正負双方向へ変化するパルス状信号を用いる場
合、正方向のパルス数と負方向のパルス数とは、データ
をコード化する際、データの内容に応じて必ずしも同一
とはならず、いずれか一方向のパルス数が増大すれば、
これの平均値にしたがって直流成分が発生するため基準
レベルが変化し、受信側の検出状況が不安定となる問題
を生じている。
合、正方向のパルス数と負方向のパルス数とは、データ
をコード化する際、データの内容に応じて必ずしも同一
とはならず、いずれか一方向のパルス数が増大すれば、
これの平均値にしたがって直流成分が発生するため基準
レベルが変化し、受信側の検出状況が不安定となる問題
を生じている。
前述の問題を解決するため1本発明はつぎの手段によ#
)構成するものとなっている。
)構成するものとなっている。
すなわち、主装置とボタン電話機との間を1対の線路に
よ多接続し、この線路を介して正負双方向へ変化するパ
ルス状の16号によりデータの伝送を行なう方式におい
て、正負双方向中いずれか一方向のパルス信号を一定周
期毎にカウントし、このカウント値に応じて一方向のパ
ルス信号に基づく平均値の変化を相殺する一方向に対し
反対方向のパルスを挿入して伝送するものとしている。
よ多接続し、この線路を介して正負双方向へ変化するパ
ルス状の16号によりデータの伝送を行なう方式におい
て、正負双方向中いずれか一方向のパルス信号を一定周
期毎にカウントし、このカウント値に応じて一方向のパ
ルス信号に基づく平均値の変化を相殺する一方向に対し
反対方向のパルスを挿入して伝送するものとしている。
したがって、正負双方向のパルス信号中いずれか一方向
のパルス信号数に応じ、これと反対方向のパルスが一定
周期毎に挿入して伝送されるため。
のパルス信号数に応じ、これと反対方向のパルスが一定
周期毎に挿入して伝送されるため。
一方向のパルス信号による平均値の変化が相殺される。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、パルス状信号の伝送状況を示す波形図であり
、電圧Vpを基準レベルとし、正および負方向へ変化す
るパルスによシビットを示すものとし、ビット81〜B
8の8ビツトによシコード化されたデータワードDを構
成すると共に、これと隣接して補正パルスPcを挿入し
、この補正パルスPcをビットBll〜B14 の4ビ
ツトによ多構成するものとなっている。
、電圧Vpを基準レベルとし、正および負方向へ変化す
るパルスによシビットを示すものとし、ビット81〜B
8の8ビツトによシコード化されたデータワードDを構
成すると共に、これと隣接して補正パルスPcを挿入し
、この補正パルスPcをビットBll〜B14 の4ビ
ツトによ多構成するものとなっている。
ここに2いて、(A)はデータワードD中のビットB1
%B、かいずれも負方向でアし、これによる平均値が基
準レベルVpよシ偏移するのを相殺するため、補正パル
スPcのピッ)Bo〜B14 をすべて正方向としてい
るのく対し、(B)〜(I)においては、データワード
Dの正方向ビット数が次第に増大しており、(6)〜(
I)では補正パルスPc中の負方向ビット数を対応して
増加させ、データワードDの正方向ピッ)Kよる平均値
が基準レベルよシ偏移するのを相殺するものとしている
。
%B、かいずれも負方向でアし、これによる平均値が基
準レベルVpよシ偏移するのを相殺するため、補正パル
スPcのピッ)Bo〜B14 をすべて正方向としてい
るのく対し、(B)〜(I)においては、データワード
Dの正方向ビット数が次第に増大しており、(6)〜(
I)では補正パルスPc中の負方向ビット数を対応して
増加させ、データワードDの正方向ピッ)Kよる平均値
が基準レベルよシ偏移するのを相殺するものとしている
。
ただし、(A)〜(C)および(G)〜(りにおいては
、データワードDの正方向ビット数に応じて補正パルス
Pcの状況を変化させておらず、完全に相殺を行なうも
のとはなっていないが、この例では、データワードDと
補正パルスPcとの計12ビット中に、正方向のビット
と負方向のビットとが各6ビツトづつ含まれることを原
則とし、これに基づいてC)〜軽)のとs−p補正パル
スPc中の負方向ビット数を定めており、これによって
、予想されるデータワードDの正負方向ビット組み合せ
中、97%を平均値の変化が生じないものとすることが
できる。
、データワードDの正方向ビット数に応じて補正パルス
Pcの状況を変化させておらず、完全に相殺を行なうも
のとはなっていないが、この例では、データワードDと
補正パルスPcとの計12ビット中に、正方向のビット
と負方向のビットとが各6ビツトづつ含まれることを原
則とし、これに基づいてC)〜軽)のとs−p補正パル
スPc中の負方向ビット数を定めており、これによって
、予想されるデータワードDの正負方向ビット組み合せ
中、97%を平均値の変化が生じないものとすることが
できる。
すなわち、データワードDを構成する8ビツトの正負方
向組み合せ数は256種で1、これらの中、(A) 、
(ト)) 、 (G)〜(I)により示すものと同等な
組み合せ数は18種のみにしかすぎず、(C5〜(Qの
補正パルスPcを挿入することによし、256種の各コ
ードが同一確率によシ出現するものとすれば、これらの
970hにおいて正負双方向のビット数が等しいものと
なり、平均値の変化を殆んど生じ表いものとすることが
できる。
向組み合せ数は256種で1、これらの中、(A) 、
(ト)) 、 (G)〜(I)により示すものと同等な
組み合せ数は18種のみにしかすぎず、(C5〜(Qの
補正パルスPcを挿入することによし、256種の各コ
ードが同一確率によシ出現するものとすれば、これらの
970hにおいて正負双方向のビット数が等しいものと
なり、平均値の変化を殆んど生じ表いものとすることが
できる。
ただし、補正パルスPcのビット数をよシ多数とすれば
、全コードに対する完全な相殺が任意となり、平均値の
変化を全く生じないものとすることもできる。
、全コードに対する完全な相殺が任意となり、平均値の
変化を全く生じないものとすることもできる。
第2図は、ボタン電話装ai−構成する主装置(以下、
KSU)1の送信および受信回路を示す回路図であし、
マイクロプロセッサおよびメモリ等からなる制御回路(
以下、CNT)11が送信回路(以下、5C)12を制
御すると共に、受信回路(以下、RC)13からの受信
データを受入れるものとなっておし、後述のボタン電話
機(以下、ST)に対し制御データを送信する際は、C
NT11が端子DOENから「H」(高レベル)の制御
信号を送出すると共に、端子DATAからrn」、rL
J(低レベル)を反復する制御データを送出するため、
5C12のNANDゲート141により制御データが反
転され、抵抗器R1t−介してトランジスタ(以下。
KSU)1の送信および受信回路を示す回路図であし、
マイクロプロセッサおよびメモリ等からなる制御回路(
以下、CNT)11が送信回路(以下、5C)12を制
御すると共に、受信回路(以下、RC)13からの受信
データを受入れるものとなっておし、後述のボタン電話
機(以下、ST)に対し制御データを送信する際は、C
NT11が端子DOENから「H」(高レベル)の制御
信号を送出すると共に、端子DATAからrn」、rL
J(低レベル)を反復する制御データを送出するため、
5C12のNANDゲート141により制御データが反
転され、抵抗器R1t−介してトランジスタ(以下。
TR)Qsのペースへ印加されるものとなし、これのオ
ン、オフに応じ抵抗器R2を介して正電源VDの印加さ
れたTR−鉛のコレクタ電圧がrLJ 、 rHJを反
復するのKしたがい、これが抵抗器R3を経てTR”Q
zのペースへ与えられ、TRQzもTR−Qlと同時に
オン、オフを行なうものとなっている。
ン、オフに応じ抵抗器R2を介して正電源VDの印加さ
れたTR−鉛のコレクタ電圧がrLJ 、 rHJを反
復するのKしたがい、これが抵抗器R3を経てTR”Q
zのペースへ与えられ、TRQzもTR−Qlと同時に
オン、オフを行なうものとなっている。
また、NANDゲート1〜は、「H」の制御信号に応じ
てオンとなり、制御データを通過させ、かつ、反転して
抵抗器R4を介しTRφQ3のベースへ印加するため、
これがTR”Qs と逆相の関係によりオフ、オンを行
ない、抵抗器Rs t−介して負電源vEの接続された
コレクタ11L牢をrL」、「u」とし。
てオンとなり、制御データを通過させ、かつ、反転して
抵抗器R4を介しTRφQ3のベースへ印加するため、
これがTR”Qs と逆相の関係によりオフ、オンを行
ない、抵抗器Rs t−介して負電源vEの接続された
コレクタ11L牢をrL」、「u」とし。
これを抵抗器R6t−経てTRQ4のベースへ与えるも
のとなp、TRQ4がTR−Qsと同時にオフ。
のとなp、TRQ4がTR−Qsと同時にオフ。
オンを行ない、かつ、TRQsに対しては相補的にオフ
、オンを行なうものをなっている。
、オンを行なうものをなっている。
したがって、端子DATAがrLJのときは、TR・Q
2がオン、 T R11Q 4はオフであり、TR−Q
zとQ4とによるコンブレメンタリ・シングル二ンデッ
ド・プッシュプル形の出力段は、TR”QIとQ4との
コレクメ共通接続点をrHJとするのに対し。
2がオン、 T R11Q 4はオフであり、TR−Q
zとQ4とによるコンブレメンタリ・シングル二ンデッ
ド・プッシュプル形の出力段は、TR”QIとQ4との
コレクメ共通接続点をrHJとするのに対し。
端子DATAがrHJとなれば、TR@Q!がオフ、T
R・Q4はオンとなり、共通接続点が「L」とな9、端
子DATAのrHJ 、 rLJ反復に応じ、共通接続
点をrLJ 、 rHJとし、この電圧変化を正および
負方向ビットの送信信号としてマルチプレクサ(以下。
R・Q4はオンとなり、共通接続点が「L」とな9、端
子DATAのrHJ 、 rLJ反復に応じ、共通接続
点をrLJ 、 rHJとし、この電圧変化を正および
負方向ビットの送信信号としてマルチプレクサ(以下。
MPX)15の共通端子COMへ与えるものとなる。
MPXI5は、CNT11からの切替信号が選択端子A
−Cへ与えられていると共に、同様の禁止信号が禁止端
子!■へ与えられてお9.禁止信号の与えられていない
間において、切替信号に応じ出力端子1〜8を逐次選択
し、各STと対応して設けた線路変成器T1を介し、信
号線3へ5C12からの制御データDe′Ik送出する
と共に、各8Tからの操作データDot反対方向の経路
によ、9.RC13へ与える。
−Cへ与えられていると共に、同様の禁止信号が禁止端
子!■へ与えられてお9.禁止信号の与えられていない
間において、切替信号に応じ出力端子1〜8を逐次選択
し、各STと対応して設けた線路変成器T1を介し、信
号線3へ5C12からの制御データDe′Ik送出する
と共に、各8Tからの操作データDot反対方向の経路
によ、9.RC13へ与える。
なお、各ST毎に信号線3用の線路変成器TIと通話線
4用の線路変成器〒3とが設けてりシ。
4用の線路変成器〒3とが設けてりシ。
各々の線路側巻線にはセンタータップを備え、これらの
間へ電源VAおよび共通回路を接続し、信号線3および
通話線4によシ各STへのファントム給電を行ない、こ
れによって各87が用いる電源の供給を行なっている。
間へ電源VAおよび共通回路を接続し、信号線3および
通話線4によシ各STへのファントム給電を行ない、こ
れによって各87が用いる電源の供給を行なっている。
したがって、 rHJ 、 rLJを反復するパルス状
の制御データおよび操作データは、供給電源の直流電圧
へ重畳して伝送され、かつ、1−H」に応じて正方向の
ビットとな5.rLJに応じては負方向のビットとなシ
1例えば、「H」により論理値の「°1」を示し、「L
」によシ同様のl−0Jt−示すものとなる。
の制御データおよび操作データは、供給電源の直流電圧
へ重畳して伝送され、かつ、1−H」に応じて正方向の
ビットとな5.rLJに応じては負方向のビットとなシ
1例えば、「H」により論理値の「°1」を示し、「L
」によシ同様のl−0Jt−示すものとなる。
一方、5c12が送信を行なっておらず、 T R’
Q 2 +Q4が共にオフとなっている間に、操作デー
タがRC13へ与えられると、抵抗器8丁を介して電源
VBの印加されている比較器(以下、0F)16の非反
転入力へ操作データDoが抵抗器Rs e経て与えられ
、反転入力の基準電圧と比較てれる。
Q 2 +Q4が共にオフとなっている間に、操作デー
タがRC13へ与えられると、抵抗器8丁を介して電源
VBの印加されている比較器(以下、0F)16の非反
転入力へ操作データDoが抵抗器Rs e経て与えられ
、反転入力の基準電圧と比較てれる。
ただし、CP16の反転入力には、抵抗器R9〜Itt
gによる分圧回路を介し電源VCが印加されていると共
に、cpl6の出力には抵抗器R13を経て電源VBが
印加され、常時はCP16の出力1rn」としておし、
これが抵抗器R14を介しTR”Qsをオンとしている
ため、電源VCの電圧を抵抗器R9〜Lxによシ分圧し
た低い電圧が基準電圧としてcpl 6の反転入力へ印
加されている。
gによる分圧回路を介し電源VCが印加されていると共
に、cpl6の出力には抵抗器R13を経て電源VBが
印加され、常時はCP16の出力1rn」としておし、
これが抵抗器R14を介しTR”Qsをオンとしている
ため、電源VCの電圧を抵抗器R9〜Lxによシ分圧し
た低い電圧が基準電圧としてcpl 6の反転入力へ印
加されている。
このため、操作データの電圧がこの基準電圧よシ高いと
きはC,PI3の出力がrHJを維持するのに対し、こ
の基準電圧よプも操作データの電圧が低くなればCP1
6の出力が「L」へ転じ、TRQsがオフとなし、抵抗
器R11a Rtz による分圧作用が除去され、基準
電圧が上昇し、これよシも操作データの電圧が低くカる
まで出力のrLJを維持する。
きはC,PI3の出力がrHJを維持するのに対し、こ
の基準電圧よプも操作データの電圧が低くなればCP1
6の出力が「L」へ転じ、TRQsがオフとなし、抵抗
器R11a Rtz による分圧作用が除去され、基準
電圧が上昇し、これよシも操作データの電圧が低くカる
まで出力のrLJを維持する。
なお、この基準電圧の切替は、信号線30両端へ挿入さ
れた線路変成器T1等の特性ならびに信号線3の分布容
量による伝送波形の基準レベル変化、および、雑音の混
入に対し、cpisが誤検出を行なわない丸めのもので
アし、本出願人の別途出願による特願昭60−1165
84号および実願昭60−20518号等により詳細が
開示されている。
れた線路変成器T1等の特性ならびに信号線3の分布容
量による伝送波形の基準レベル変化、および、雑音の混
入に対し、cpisが誤検出を行なわない丸めのもので
アし、本出願人の別途出願による特願昭60−1165
84号および実願昭60−20518号等により詳細が
開示されている。
したがって、操作データの電圧変化がCPi5によし、
rHJ、rLJの反復として検出され、これが受信デー
タとしてCNT11の端子DINへ与えられ。
rHJ、rLJの反復として検出され、これが受信デー
タとしてCNT11の端子DINへ与えられ。
これに応じてCNT11が操作データを解読し、この内
容にしたがう制御を行ない、かつ、制御データの送出全
行なうものとなる。
容にしたがう制御を行ない、かつ、制御データの送出全
行なうものとなる。
このほか、CP16の入力間へ接続されたコンデンサC
I 、および、出力へ接続されたコンデンサC2は、雑
音成分除去用のものである。
I 、および、出力へ接続されたコンデンサC2は、雑
音成分除去用のものである。
第3図は、ST2の送信および受信回路を示す回路図で
あし、KSUIのCNT11と同様であるがやや小規模
なCNT21が設けられ、これによって5c22の制御
およびRC23からの受信データ受入を行なっておし、
5C22は、KSUIの5C12と同様、コンブレメ
ンタリ書シングルエンデツド・プッシュプル形のTR’
Qst + Qtzによる出力段、および、入力反転
形のANDゲート24,25により構成され、操作デー
タの送信時には、CNT21が端子DOWNからIL」
の制御信号を送出すると共に。
あし、KSUIのCNT11と同様であるがやや小規模
なCNT21が設けられ、これによって5c22の制御
およびRC23からの受信データ受入を行なっておし、
5C22は、KSUIの5C12と同様、コンブレメ
ンタリ書シングルエンデツド・プッシュプル形のTR’
Qst + Qtzによる出力段、および、入力反転
形のANDゲート24,25により構成され、操作デー
タの送信時には、CNT21が端子DOWNからIL」
の制御信号を送出すると共に。
端子DATAからrLJ、rHJを反復する操作データ
を送出するため、操作データがIt、−+のとき、これ
がANDゲート24により反転されて[1月となり。
を送出するため、操作データがIt、−+のとき、これ
がANDゲート24により反転されて[1月となり。
抵抗器RIILを介してTR−Qttをオフにすると共
に、制御信号の「L」に応じてANDゲート25がオン
へ転じ、出力をrn4とし、抵抗器Rt 2a、を経て
TR・QszをオンとすることによF)、 TR−Qt
tとQ12とのコレクタ共通接続点が「L」となるのに
対し、操作データがrnJとなれば、 ANDゲート2
4.25の出力は「L」となり、今度はTR−Qttが
オン、TR−Qtzはオフとなって共通接続点が「H」
トナル。
に、制御信号の「L」に応じてANDゲート25がオン
へ転じ、出力をrn4とし、抵抗器Rt 2a、を経て
TR・QszをオンとすることによF)、 TR−Qt
tとQ12とのコレクタ共通接続点が「L」となるのに
対し、操作データがrnJとなれば、 ANDゲート2
4.25の出力は「L」となり、今度はTR−Qttが
オン、TR−Qtzはオフとなって共通接続点が「H」
トナル。
したがって、共通接続点の電圧変化が線路変成器T2を
介し信号線3へ操作データDoの送信信号として送出さ
れる。
介し信号線3へ操作データDoの送信信号として送出さ
れる。
なお、線路変成器で2の2次巻線は、一端が5C22の
コレクタ共通接続点へ接続されていると共に、RC23
のCP26へ抵抗器Rt3a&介し接続ちれている一方
、同巻線の他端は、RC23の抵抗器R14□R15に
よる分圧回路の分圧出力へ接続されてお9.この分圧電
圧を中心として送信信号のrn J 、 rt、 Jが
定まjD、KSUlに対し正および負方向のピッドとし
て送信される。
コレクタ共通接続点へ接続されていると共に、RC23
のCP26へ抵抗器Rt3a&介し接続ちれている一方
、同巻線の他端は、RC23の抵抗器R14□R15に
よる分圧回路の分圧出力へ接続されてお9.この分圧電
圧を中心として送信信号のrn J 、 rt、 Jが
定まjD、KSUlに対し正および負方向のピッドとし
て送信される。
また、5c22の5R−Qll + Qttが共にオフ
となっている非送信時に制御データCcが与えられると
、これが抵抗器Rr3at−介してcp26の反転入力
へ与えられ、非反転入力へ抵抗器R11lを経て印加さ
れている基準電圧と比較される。
となっている非送信時に制御データCcが与えられると
、これが抵抗器Rr3at−介してcp26の反転入力
へ与えられ、非反転入力へ抵抗器R11lを経て印加さ
れている基準電圧と比較される。
ただし、cp2Bの出力には、抵抗器RI7を介して電
源VBが印加され、常時tlirHJ’t−維持するも
のになっていると共に、CP26の出力と非反転入力と
の間には正帰還用の抵抗器R1aが接続されてお91分
圧電圧と抵抗器R15t−介する出力電圧とが基準電圧
として与えられるものとなっている。
源VBが印加され、常時tlirHJ’t−維持するも
のになっていると共に、CP26の出力と非反転入力と
の間には正帰還用の抵抗器R1aが接続されてお91分
圧電圧と抵抗器R15t−介する出力電圧とが基準電圧
として与えられるものとなっている。
このため、cp26の出力が「H」のときは基準電圧が
上昇し、同出力がrLJのときには同電圧が低下し、K
SUlのRC13と同様の基準電圧切替が行なわれる。
上昇し、同出力がrLJのときには同電圧が低下し、K
SUlのRC13と同様の基準電圧切替が行なわれる。
したがって、制御データの電圧が尚い基準電圧よシ^く
なれば、CP26の出力がrLJとなし、これに応じて
基=−m圧も低下し、この基準電圧よシも制御データの
電圧が低くなれば、CP26の出力がrHJとなし、こ
れにしたがって基準電圧も上昇し、制御データが正およ
び負方向のビットを示すrLJ、rHJの変化として検
出され、CNT21の端子DINへ与えられるため、こ
れをCNT21が内容の解読を行ない、各部の制御を行
なうものとなる。
なれば、CP26の出力がrLJとなし、これに応じて
基=−m圧も低下し、この基準電圧よシも制御データの
電圧が低くなれば、CP26の出力がrHJとなし、こ
れにしたがって基準電圧も上昇し、制御データが正およ
び負方向のビットを示すrLJ、rHJの変化として検
出され、CNT21の端子DINへ与えられるため、こ
れをCNT21が内容の解読を行ない、各部の制御を行
なうものとなる。
なお、抵抗器R111と並列のコンデンサC1lは交流
分側路用、CPZ6の入力間へ接続されたコンデンサC
Iは、雑音成分の除去用である。
分側路用、CPZ6の入力間へ接続されたコンデンサC
Iは、雑音成分の除去用である。
このほか、各線路変成器Tl a T4の線路側巻線
には、KSUIと同じくセンタータップが設けてあし、
これらから電源■、Oを取出し、図上省略した電源回路
によシ安定化のうえ、必要とする各部へ供給するものと
なっている。
には、KSUIと同じくセンタータップが設けてあし、
これらから電源■、Oを取出し、図上省略した電源回路
によシ安定化のうえ、必要とする各部へ供給するものと
なっている。
第4図は、KSUlのCNT11による制御状況の総合
的なフローチャートで445.CNT11中のプロセッ
サ(以下、CPU)がメモリ中の命令を実行し、必要と
するデータをメモリに対しアクセスしながら遂行するも
のとなっている。
的なフローチャートで445.CNT11中のプロセッ
サ(以下、CPU)がメモリ中の命令を実行し、必要と
するデータをメモリに対しアクセスしながら遂行するも
のとなっている。
すなわち、「判断制御処理」101によし、制御上の判
断を行なうと共に、KSU1中の各部に対する制御を行
ない、rsTの制御データ作成」102をステップ10
1に基づき行なってから、「制御データ送信処理」10
3によし、各5T21C対する側割データの送信をSC
I 2の制御によって行ない。
断を行なうと共に、KSU1中の各部に対する制御を行
ない、rsTの制御データ作成」102をステップ10
1に基づき行なってから、「制御データ送信処理」10
3によし、各5T21C対する側割データの送信をSC
I 2の制御によって行ない。
ついで、各ST2からの「操作データ受信処理」104
を行なったうえ、RC13の受信出力に基づく「操作デ
ータ解読」105を行なった後、ステップ101以降を
所定周期によシ反復する。
を行なったうえ、RC13の受信出力に基づく「操作デ
ータ解読」105を行なった後、ステップ101以降を
所定周期によシ反復する。
第5図は、ステップ103の詳細を示すフローチャート
でアク、CPU中へ構成したカウンタのカウント値BA
Lをr BAL←6J201 によりセットし。
でアク、CPU中へ構成したカウンタのカウント値BA
Lをr BAL←6J201 によりセットし。
ついで、第4図に示すデータワードDの各ビットBl〜
Blをメモリから順次に読出し1例えば正方向のパルス
によシ論理値の1−1」を示すとき、各ビットBの論理
値をrB=1’?J202により判断し、これがN(N
o)であれば論理値「0」の負方向パルスでアし、デー
タワードrD=O−送出」211を行ない、別途にCP
U中へ構成したカウンタによシ送出ビット数をカラン)
L、r8ピッl了? J 212がy(ygs)となる
までステップ202以降を反復する。
Blをメモリから順次に読出し1例えば正方向のパルス
によシ論理値の1−1」を示すとき、各ビットBの論理
値をrB=1’?J202により判断し、これがN(N
o)であれば論理値「0」の負方向パルスでアし、デー
タワードrD=O−送出」211を行ない、別途にCP
U中へ構成したカウンタによシ送出ビット数をカラン)
L、r8ピッl了? J 212がy(ygs)となる
までステップ202以降を反復する。
これに対し、ステップ202がYのときは「D=1・送
出」221を行なってから、ステップ201のカウンタ
をr BAL4−BAL−I J 222にょシ減算カ
ウントを行なわせたうえ、ステップ212へ移行する。
出」221を行なってから、ステップ201のカウンタ
をr BAL4−BAL−I J 222にょシ減算カ
ウントを行なわせたうえ、ステップ212へ移行する。
このため、正負双方向中いずれか一方向としての正方向
パルスがステップ222にょシカラントされ、これがビ
ットBt〜B8による一定周期毎に行なわれると共に、
第[1(A)のときはカウント値BAL=6.同図(B
)でFiBA、L= 5 、同図(C)〜(cJ K
spいてはBAL=4〜Oとなし、同図(ロ)および(
I)ではBAL=−1および−2を示すものとなるため
、(C)〜(2)においてはカウント値BALがデータ
ワードD中の正方向ビット数と対応した補正パルスP0
の正方向ビット数を示すものとな、9.BAI、=6〜
−2の値となる。
パルスがステップ222にょシカラントされ、これがビ
ットBt〜B8による一定周期毎に行なわれると共に、
第[1(A)のときはカウント値BAL=6.同図(B
)でFiBA、L= 5 、同図(C)〜(cJ K
spいてはBAL=4〜Oとなし、同図(ロ)および(
I)ではBAL=−1および−2を示すものとなるため
、(C)〜(2)においてはカウント値BALがデータ
ワードD中の正方向ビット数と対応した補正パルスP0
の正方向ビット数を示すものとな、9.BAI、=6〜
−2の値となる。
また、ステップ212がYとなれば、rBAL)6?
J 231およびrnAL<0?J232t−チェック
し、ステップ231がYのとき拡r BAL←6 J
233にょシカラント値を修正し、ステップ232のY
に応じてはI−BAL←OJ 234によシ第1図の(
6)、(I)と適合した値をセットする。
J 231およびrnAL<0?J232t−チェック
し、ステップ231がYのとき拡r BAL←6 J
233にょシカラント値を修正し、ステップ232のY
に応じてはI−BAL←OJ 234によシ第1図の(
6)、(I)と適合した値をセットする。
つぎに、カウント値r BAL= 0 ? J 241
をチェックし、これがYであれば補正パルスr pc=
o・送出」232を行なうのに対し、ステップ243が
Nのときは「Pc=1・送出」243を行なってから。
をチェックし、これがYであれば補正パルスr pc=
o・送出」232を行なうのに対し、ステップ243が
Nのときは「Pc=1・送出」243を行なってから。
r BAL4−BAL −I J 251によし、ステ
ップ222と同じくカウンタに減算カウントを行なわせ
、ステップ212と同様のカウンタにょシ[4ビツト終
了? J 252を判断し、これがNの間はステップ2
41以降を反復する。
ップ222と同じくカウンタに減算カウントを行なわせ
、ステップ212と同様のカウンタにょシ[4ビツト終
了? J 252を判断し、これがNの間はステップ2
41以降を反復する。
したがって、第1図のとおし、データワードDの正方向
ビット数に応じて補正パルスP0の負方向ビット数が定
まり、正方向ピッ)K基づく平均値の変化を反対方向の
負方向ビットによシ相殺することができる。
ビット数に応じて補正パルスP0の負方向ビット数が定
まり、正方向ピッ)K基づく平均値の変化を反対方向の
負方向ビットによシ相殺することができる。
ただし、負方向ビットによシ「1」を示すときはデータ
ワードD中の負方向ビット数をカウントし。
ワードD中の負方向ビット数をカウントし。
これに応じて補正パルスPeの正方向ビット数を定めて
もよく、第5図の如くステップ222による減算カウン
トを行なわず、加算カウントによシ反対方向ビット数を
定めてもよい。
もよく、第5図の如くステップ222による減算カウン
トを行なわず、加算カウントによシ反対方向ビット数を
定めてもよい。
また、Sr1からの送信を第5図と同様に行なってもよ
く、直流電圧と重畳してパルス状の信号を伝送する場合
のみならず、正負の極性を有するパルス状信号のみを伝
送する場合へ適用しても同様であし、CNT11.21
をCPUによらず、各種論理回路によj構成してもよ<
、5C12,22、R913,23の構成は命件に応じ
た選定が任意である等1種々の変形が自在である。
く、直流電圧と重畳してパルス状の信号を伝送する場合
のみならず、正負の極性を有するパルス状信号のみを伝
送する場合へ適用しても同様であし、CNT11.21
をCPUによらず、各種論理回路によj構成してもよ<
、5C12,22、R913,23の構成は命件に応じ
た選定が任意である等1種々の変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、一方
向のパルス償、号による平均値の変化を相殺し、′受信
側のパルス信号検出状況を確実とするため、正負双方向
のパルス信号によシデータの伝送を行なう各種のボタン
電話装置において顕著な効果が得られる。
向のパルス償、号による平均値の変化を相殺し、′受信
側のパルス信号検出状況を確実とするため、正負双方向
のパルス信号によシデータの伝送を行なう各種のボタン
電話装置において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はパルス状信号の伝
送状況を示す図、第2図は主装置の送信および受信回路
を示す回路図、第3図はボタン電話機の送信および受信
回路を示す回路図、第4図娘主装置の制御回路による制
御状況を示す総合的なフローチャート、第5図は第4図
の詳細を示すフローチャートである。 1・・・・KSU(主装置)、2・・・・ST(ボタン
電話機)、3・・・・信号線、11,21・・・・CN
T(制御回路)、12.22・・・・SC(送信回路)
、13.23・・・・RC(受信回路)、D・・・・デ
ータワード、Pc ・・・・補正パルス、B+〜Bgs
Bt+〜B14・・拳・ヒツト。 特許出願人 株式会社田村電機製作所代理人 山川数
構(#セ為2名) 第1図
送状況を示す図、第2図は主装置の送信および受信回路
を示す回路図、第3図はボタン電話機の送信および受信
回路を示す回路図、第4図娘主装置の制御回路による制
御状況を示す総合的なフローチャート、第5図は第4図
の詳細を示すフローチャートである。 1・・・・KSU(主装置)、2・・・・ST(ボタン
電話機)、3・・・・信号線、11,21・・・・CN
T(制御回路)、12.22・・・・SC(送信回路)
、13.23・・・・RC(受信回路)、D・・・・デ
ータワード、Pc ・・・・補正パルス、B+〜Bgs
Bt+〜B14・・拳・ヒツト。 特許出願人 株式会社田村電機製作所代理人 山川数
構(#セ為2名) 第1図
Claims (1)
- 主装置とボタン電話機との間を1対の線路により接続し
、該線路を介して正負双方向へ変化するパルス状の信号
によりデータの伝送を行なう方式において、前記正負双
方向中いずれか一方向のパルス信号を一定周期毎にカウ
ントし、該カウント値に応じて前記一方向のパルス信号
に基づく平均値の変化を相殺する前記一方向に対し反対
方向のパルスを挿入して伝送することを特徴としたボタ
ン電話装置のデータ伝送方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61078365A JPS62235851A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | ボタン電話装置のデ−タ伝送方式 |
US07/029,311 US4731820A (en) | 1986-04-07 | 1987-03-23 | Data transmission system of key telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61078365A JPS62235851A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | ボタン電話装置のデ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62235851A true JPS62235851A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13659976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61078365A Pending JPS62235851A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | ボタン電話装置のデ−タ伝送方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4731820A (ja) |
JP (1) | JPS62235851A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5216667A (en) * | 1991-05-24 | 1993-06-01 | International Business Machines Corporation | Simultaneous bidirectional transceiver |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1250908A (ja) * | 1968-12-13 | 1971-10-27 | ||
US3573729A (en) * | 1969-05-29 | 1971-04-06 | Bell Telephone Labor Inc | Error detection in multilevel transmission |
US3828346A (en) * | 1972-05-30 | 1974-08-06 | Int Standard Electric Corp | Pcm transmission system |
FR2192424B1 (ja) * | 1972-07-10 | 1974-10-25 | Cit Alcatel | |
US4309694A (en) * | 1980-03-27 | 1982-01-05 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Zero disparity coding system |
DE3012400C2 (de) * | 1980-03-29 | 1986-03-06 | ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang | Verfahren zur Überwachung der Bitfehlerrate |
US4387461A (en) * | 1981-03-11 | 1983-06-07 | Ford Aerospace & Communications Corporation | Experientially determined signal quality measurement device for antipodal data |
US4475212A (en) * | 1981-09-11 | 1984-10-02 | Digital Equipment Corporation | Frequency-independent, self-clocking encoding technique and apparatus for digital communications |
JPS58198986A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置の信号伝送方式 |
US4541091A (en) * | 1982-06-11 | 1985-09-10 | Hitachi, Ltd. | Code error detection and correction method and apparatus |
GB2132452B (en) * | 1982-12-08 | 1986-10-08 | Racel Ses Limited | Radio systems |
JPH0661156B2 (ja) * | 1983-05-21 | 1994-08-10 | ソニー株式会社 | エラ−訂正のための符号化方法 |
US4598326A (en) * | 1983-10-18 | 1986-07-01 | Honeywell Inc. | Digital recording apparatus with disparity reducing encoder |
US4675867A (en) * | 1983-12-14 | 1987-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing device |
JPS60140997A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Nitsuko Ltd | 電子化ボタン電話装置におけるパルス/直流重畳回路 |
JPS615658A (ja) * | 1984-06-01 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | 信号監視回路 |
JPH0619721B2 (ja) * | 1984-07-20 | 1994-03-16 | パイオニア株式会社 | 符号誤り訂正方法 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61078365A patent/JPS62235851A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-23 US US07/029,311 patent/US4731820A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4731820A (en) | 1988-03-15 |
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