JPS62235678A - 通帳発行方式 - Google Patents
通帳発行方式Info
- Publication number
- JPS62235678A JPS62235678A JP61078630A JP7863086A JPS62235678A JP S62235678 A JPS62235678 A JP S62235678A JP 61078630 A JP61078630 A JP 61078630A JP 7863086 A JP7863086 A JP 7863086A JP S62235678 A JPS62235678 A JP S62235678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- processing
- seal
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 241000473391 Archosargus rhomboidalis Species 0.000 description 1
- 101100473036 Mus musculus Hnrnpa1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は顧客の各楕データが磁気ストライプ上に記録さ
れている通帳を使用した、銀行、農協などの金融業に設
置されている現金自動取引機（ＡＴＭ）や現金自動支払
機（ＣＤ）などの取引処理装置における通帳発行方式に
関する。
れている通帳を使用した、銀行、農協などの金融業に設
置されている現金自動取引機（ＡＴＭ）や現金自動支払
機（ＣＤ）などの取引処理装置における通帳発行方式に
関する。
従来の通帳発行方式では取引処理装置で顧客が通帳使用
の取引中その通帳記帳の記帳ページ及び村が満杯となる
と顧客にその旨１ｃ表示し窓口に出回かせ窓口処理装置
（ＷＭ）で通帳の発行を行う方式となっていた。
の取引中その通帳記帳の記帳ページ及び村が満杯となる
と顧客にその旨１ｃ表示し窓口に出回かせ窓口処理装置
（ＷＭ）で通帳の発行を行う方式となっていた。
上述した従来の通帳発行方式は取引処理装置と窓口処理
装置とか併用して稼動してないと通帳発行が行なえない
ので金融機関の休日、夜間運転等で、取引処理装置が稼
動していて窓口処理装置が稼動していない場合には通帳
発行が出来なく、又そのためホストシステムでの通帳記
帳の未記帳データが蓄積されるという欠点がめった。
装置とか併用して稼動してないと通帳発行が行なえない
ので金融機関の休日、夜間運転等で、取引処理装置が稼
動していて窓口処理装置が稼動していない場合には通帳
発行が出来なく、又そのためホストシステムでの通帳記
帳の未記帳データが蓄積されるという欠点がめった。
本発明の方式は、顧客情報ファイルを管理するホストシ
ステムと、現金自動取引を行なう複数の取引処理装置と
窓口処理を行なう複数の窓口処理装置とからなる通帳発
行方式において、前記取引処理装置には前記顧客情報フ
ァイルに基づき新たな通帳の表紙に所要の情報の印字な
らひに相続く１ピ帳ページに未記帳データの印字および
磁気ストライクに所要のデータの誉込みを？Ｔなう通帳
記帳手段を含み前記ホストシステムで社前記顧客情報フ
ァイルに副印鑑フラグエリアを設は前記新たな通帳の発
行に際して１１印鑑処理未了のフラグをたて前記窓口処
理装置から前記新たな通帳の副印鑑処理終了通知に応答
して処理終了のフラグをたてる副印鑑処理Ｖ理十段を含
み、前記窓口処理装置には前記新たな通帳の副印鑑処理
終了の際に前記ホスト７ステムに副印鑑処理終了通知【
供給する供給手段とを含んで構成される。
ステムと、現金自動取引を行なう複数の取引処理装置と
窓口処理を行なう複数の窓口処理装置とからなる通帳発
行方式において、前記取引処理装置には前記顧客情報フ
ァイルに基づき新たな通帳の表紙に所要の情報の印字な
らひに相続く１ピ帳ページに未記帳データの印字および
磁気ストライクに所要のデータの誉込みを？Ｔなう通帳
記帳手段を含み前記ホストシステムで社前記顧客情報フ
ァイルに副印鑑フラグエリアを設は前記新たな通帳の発
行に際して１１印鑑処理未了のフラグをたて前記窓口処
理装置から前記新たな通帳の副印鑑処理終了通知に応答
して処理終了のフラグをたてる副印鑑処理Ｖ理十段を含
み、前記窓口処理装置には前記新たな通帳の副印鑑処理
終了の際に前記ホスト７ステムに副印鑑処理終了通知【
供給する供給手段とを含んで構成される。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図でるる。
第１図のホストシステム１ｈ中央処理装＊＜以下ＣＰ（
Ｊという）１０に顧客情報ファイル（以下ｅＩＦという
）ｌ１１に持ち［ｇｌ線で取引処理装置２及び窓口処理
装置３と接続され１いる。第１図では取引処理装＆２及
び窓口処理装置３がｅｐｕｌ。
Ｊという）１０に顧客情報ファイル（以下ｅＩＦという
）ｌ１１に持ち［ｇｌ線で取引処理装置２及び窓口処理
装置３と接続され１いる。第１図では取引処理装＆２及
び窓口処理装置３がｅｐｕｌ。
と１．檄振絖されているが１［ｇｌ珈で分岐で接続され
ていても良い。
ていても良い。
Ｃ１１Ｉ″１１は第２図に示す内容、すなわち、店舗番
号エリヤ１０１１口座番号エリヤ１０２．氏名エリヤ１
０３．暗証番号エリヤ１０４．’Ａａｘリヤ１ｏ５゜通
帳記帳エリヤ１０６のほかに剣印鑑フラグエリヤ１０７
が付加されている。このフラグエリヤのデータは通帳印
字ページ、行が満杯となって別の継続通帳が新規鞄行さ
れ印鑑押下の副印鑑処理がなされていない時″１”にセ
ットされ、副印鑑処理がなされると１１′から１０”と
するフラグである。
号エリヤ１０１１口座番号エリヤ１０２．氏名エリヤ１
０３．暗証番号エリヤ１０４．’Ａａｘリヤ１ｏ５゜通
帳記帳エリヤ１０６のほかに剣印鑑フラグエリヤ１０７
が付加されている。このフラグエリヤのデータは通帳印
字ページ、行が満杯となって別の継続通帳が新規鞄行さ
れ印鑑押下の副印鑑処理がなされていない時″１”にセ
ットされ、副印鑑処理がなされると１１′から１０”と
するフラグである。
取引処理装置２は操作手順を示す操作手順表示部２２．
顧客のキー人力を行う操作パネル部２３゜通帳表紙印字
及び通帳内ページの取、引印字機能を持つ通帳記帳ｓ２
４等から成抄これらをＣＰＵ２１で制御する。第１図の
取引処理装置２には本実施例においての必要構成しか示
してなく他の構成ユニットの図示は省略してめる。
顧客のキー人力を行う操作パネル部２３゜通帳表紙印字
及び通帳内ページの取、引印字機能を持つ通帳記帳ｓ２
４等から成抄これらをＣＰＵ２１で制御する。第１図の
取引処理装置２には本実施例においての必要構成しか示
してなく他の構成ユニットの図示は省略してめる。
窓口処理装置３は入出力指示結果を表示する表示部、３
２．オペレータのキー人力を行うキ一部３３゜通帳、伝
票及び汎用用ａｋ印字する印字部３４郷から成りこれら
′ｋＣＰＵ３１で制御する。窓口処理装置３も取引処理
装ｆｌｉ２と同種に本実施例での必要構成しか示してな
く他の構成ユニツ°トは省略ｔしである。
２．オペレータのキー人力を行うキ一部３３゜通帳、伝
票及び汎用用ａｋ印字する印字部３４郷から成りこれら
′ｋＣＰＵ３１で制御する。窓口処理装置３も取引処理
装ｆｌｉ２と同種に本実施例での必要構成しか示してな
く他の構成ユニツ°トは省略ｔしである。
第３図は′４１図の動作を示すフローチャートである。
取引処理装＠２で顧客が通帳便用をともなう南進取引中
、通帳ページ及び行数が満杯となりかつ未記帳データが
センタで残っている場合、操作手順表示部２２で通帳記
帳満杯表示を表示する（ステップ４０１）。
、通帳ページ及び行数が満杯となりかつ未記帳データが
センタで残っている場合、操作手順表示部２２で通帳記
帳満杯表示を表示する（ステップ４０１）。
この時顧客は取引処理装置２のｔ＃理店舗又は管理セン
タ等に通帳満杯通知を行い継続通帳の新規発行を依頼す
る。依頼された管理センタの障害運用担当Ｗａｖｆｒ規
発行通帳を持参し操作パネル２３で通帳発行指示ｔ−行
う（ステダブ４０２）。これにより取引処理装置２では
通帳発行表示を行ない発行手順及び満杯通帳挿入指示表
示を行う（ステップ４０３）。管理センタの障害運用担
当は満杯通帳挿入を行い（ステップ４０４）、満杯通帳
の一気スドライブ（Ｍ８）のリードを通帳記帳部２４に
てｈう（ステップ４０５）。このリードされた内ｙｔＣ
ＰＵ２１で内容保持を行い（ステップ４０６）％これと
同時に満杯通帳を排出する（ステップ４０７）。
タ等に通帳満杯通知を行い継続通帳の新規発行を依頼す
る。依頼された管理センタの障害運用担当Ｗａｖｆｒ規
発行通帳を持参し操作パネル２３で通帳発行指示ｔ−行
う（ステダブ４０２）。これにより取引処理装置２では
通帳発行表示を行ない発行手順及び満杯通帳挿入指示表
示を行う（ステップ４０３）。管理センタの障害運用担
当は満杯通帳挿入を行い（ステップ４０４）、満杯通帳
の一気スドライブ（Ｍ８）のリードを通帳記帳部２４に
てｈう（ステップ４０５）。このリードされた内ｙｔＣ
ＰＵ２１で内容保持を行い（ステップ４０６）％これと
同時に満杯通帳を排出する（ステップ４０７）。
欠いで継続の新通帳の顧客名及び口座＠号、取引店舗等
の表紙印字の為にυｒ通帳表紙印字操作表示ケ示しくス
テップ４０８）これにしたがって新通帳の表紙部を表に
して通帳挿入を行う（ステップ４０９）。押入が完了す
ると先にステップ４０６で保持されたＭＳ内容をもとに
ｅＩｌ”１１の内容要求電文全ホストシステム１に送信
しくステップ４１０）、ホストシステム１ではｅ ＩＦ
’ｌ １ より通帳表紙印字情報を作成しＣＰＵ １か
ら取引処理装［２へ送信する（ステップ４１１）。この
内容と保持されているＭ８Ｖ′３＠との内容がチェツク
され一致すれは送信内容金もとに通帳表紙印字がなされ
た後（ステップ４１２）通帳排出が行われる（ステップ
４１３）。
の表紙印字の為にυｒ通帳表紙印字操作表示ケ示しくス
テップ４０８）これにしたがって新通帳の表紙部を表に
して通帳挿入を行う（ステップ４０９）。押入が完了す
ると先にステップ４０６で保持されたＭＳ内容をもとに
ｅＩｌ”１１の内容要求電文全ホストシステム１に送信
しくステップ４１０）、ホストシステム１ではｅ ＩＦ
’ｌ １ より通帳表紙印字情報を作成しＣＰＵ １か
ら取引処理装［２へ送信する（ステップ４１１）。この
内容と保持されているＭ８Ｖ′３＠との内容がチェツク
され一致すれは送信内容金もとに通帳表紙印字がなされ
た後（ステップ４１２）通帳排出が行われる（ステップ
４１３）。
排出が行われると新通帳の最初の印字ページの未記帳デ
ータ印字指示表示がなされ（ステップ４１４）新通帳の
最初の印字ページを開いて通帳挿入を竹なう（ステップ
４１５）。通帳挿入がされるとベージマーク、打数検知
を行い正しく行われると未記帳情報要求電文が作成され
ホストシステム１に送１８される（ステップ４１６）。
ータ印字指示表示がなされ（ステップ４１４）新通帳の
最初の印字ページを開いて通帳挿入を竹なう（ステップ
４１５）。通帳挿入がされるとベージマーク、打数検知
を行い正しく行われると未記帳情報要求電文が作成され
ホストシステム１に送１８される（ステップ４１６）。
この要求に対しホスト７ステム１は未記帳印字データ及
び磁気ストライフデータ作成１行い（ステップ４１７）
、これにともなって新通帳が副印鑑処理が行われていな
い旨を表示する副印鑑フラグのセットｉ ＣＩ Ｆ １
１に行う（ステツ７４１８）。
び磁気ストライフデータ作成１行い（ステップ４１７）
、これにともなって新通帳が副印鑑処理が行われていな
い旨を表示する副印鑑フラグのセットｉ ＣＩ Ｆ １
１に行う（ステツ７４１８）。
未記帳印字データは取引処理装置２に送信され、通帳に
未記帳データの印字及び磁気ストライプの新規曹込みが
なされて（ステップ４１９）新通帳の未記帳印字が完了
され通帳排出が行われ（ステップ４２０）新通帳発行処
理が完了する。
未記帳データの印字及び磁気ストライプの新規曹込みが
なされて（ステップ４１９）新通帳の未記帳印字が完了
され通帳排出が行われ（ステップ４２０）新通帳発行処
理が完了する。
取引処理装置２にて継続の新通帳発行したものは、副印
鑑処理がなされていない通帳であるので次にこの口座番
号での取引を取引処理装置２及び窓口処理装ｆ１３から
行った場合、ホストシステム１でのＣＰ［Ｊｌｏは、Ｃ
ｌ１１″１１の副印鑑フラグオンをチェツクしオンでろ
れ祉（’１”にセットされている）副印鑑処理がなされ
ていない旨を通知するＩフラグをセットし取引電文と共
に取引処理装［！１２及び窓口処理装置３（送信する。
鑑処理がなされていない通帳であるので次にこの口座番
号での取引を取引処理装置２及び窓口処理装ｆ１３から
行った場合、ホストシステム１でのＣＰ［Ｊｌｏは、Ｃ
ｌ１１″１１の副印鑑フラグオンをチェツクしオンでろ
れ祉（’１”にセットされている）副印鑑処理がなされ
ていない旨を通知するＩフラグをセットし取引電文と共
に取引処理装［！１２及び窓口処理装置３（送信する。
取引電文中に鯛印鑑未処理フラグが立っていると取引処
理装置２では操作手順表示部２２に、窓口処理装置３は
表示部３２．又は印字部３４に「窓口での副印鑑処理」
をうながす表示を行う。
理装置２では操作手順表示部２２に、窓口処理装置３は
表示部３２．又は印字部３４に「窓口での副印鑑処理」
をうながす表示を行う。
通知取引を行ってセンタエに電文が送信される。
この電文を受けてＣＰＵ１０はＣＩＦＩＩの副印鑑フラ
グをオン（１”）からオフじ０”）にして副印鑑処理が
完了したことｔＶ理チる。
グをオン（１”）からオフじ０”）にして副印鑑処理が
完了したことｔＶ理チる。
本発明には、取引処理装置で壱通取引をし、その使用通
帳の印字ページ、行数が満杯となると継続の新通帳発行
を行い、その通帳が副印鑑処理がなされていない旨を管
理する副印鑑フラグをセンタの顧客情報ファイルに持つ
ことにより継続通帳の新規発行が取引処理装置でも竹え
、休日、夜間の運用が可能となりかつホストシステムで
の未記帳データのはき出しが行えるという効果がめる。
帳の印字ページ、行数が満杯となると継続の新通帳発行
を行い、その通帳が副印鑑処理がなされていない旨を管
理する副印鑑フラグをセンタの顧客情報ファイルに持つ
ことにより継続通帳の新規発行が取引処理装置でも竹え
、休日、夜間の運用が可能となりかつホストシステムで
の未記帳データのはき出しが行えるという効果がめる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の顧客情報ファイルの構成図、第３図は第１図の
動作を示す図である。 １・・・・・・ホストシステム、２・・・・・・取引処
理装置、３・・・・・・窓口処理装置、１０．２１．３
１・・・・・・ＣＰＵ。 １１・・・・・・顧客情報７アイル（ＣＩＦ）、２２・
・・・・・操作手順表示部、２３・・・・・・操作パネ
ル部、２４・・・・・・通帳記帳部、３２・・・・・・
表示部、３３・・・・・・キ一部、３４・・・・・・印
字部、１０１・・・・・・店舗番号エリヤ、１０２・・
・・・−口座番号エリヤ、１０３・・・・・・氏名エリ
ヤ、１０４・・・・・・暗証番号エリヤ、１０５・・・
・・・残高エリヤ、１０６・・・・・・通帳記帳エリヤ
、１０７・・・・・・副印鑑フラグエリヤ、４０１〜４
２０・・・・・・動作ステップ。 ｌ°゛′、 代理人 弁理士 内 原 曽。 ゝ・−−
第１図の顧客情報ファイルの構成図、第３図は第１図の
動作を示す図である。 １・・・・・・ホストシステム、２・・・・・・取引処
理装置、３・・・・・・窓口処理装置、１０．２１．３
１・・・・・・ＣＰＵ。 １１・・・・・・顧客情報７アイル（ＣＩＦ）、２２・
・・・・・操作手順表示部、２３・・・・・・操作パネ
ル部、２４・・・・・・通帳記帳部、３２・・・・・・
表示部、３３・・・・・・キ一部、３４・・・・・・印
字部、１０１・・・・・・店舗番号エリヤ、１０２・・
・・・−口座番号エリヤ、１０３・・・・・・氏名エリ
ヤ、１０４・・・・・・暗証番号エリヤ、１０５・・・
・・・残高エリヤ、１０６・・・・・・通帳記帳エリヤ
、１０７・・・・・・副印鑑フラグエリヤ、４０１〜４
２０・・・・・・動作ステップ。 ｌ°゛′、 代理人 弁理士 内 原 曽。 ゝ・−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 顧客情報ファイルを管理するホストシステムと、現金自
動取引を行なう複数の取引処理装置と窓口処理を行なう
複数の窓口処理装置とからなる通帳発行方式において、 前記取引処理装置には前記顧客情報ファイルに基づき新
たな通帳の表紙に所要の情報の印字ならびに相続く記帳
ページに未記帳データの印字および磁気ストライプに所
要のデータの書込みを行なう通帳記帳手段を含み 前記ホストシステムでは前記顧客情報ファイルに副印鑑
フラグエリアを設け前記新たな通帳の発行に際して副印
鑑処理未了のフラグをたて前記窓口処理装置からの前記
新たな通帳の副印鑑処理終了通知に応答して処理終了の
フラグをたてる副印鑑処理管理手段を含み、 前記窓口処理装置には前記新たな通帳の副印鑑処理終了
の際に前記ホストシステムに副印鑑処理終了通知を供給
する供給手段とを含むことを特徴とする通帳発行方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61078630A JPS62235678A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 通帳発行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61078630A JPS62235678A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 通帳発行方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235678A true JPS62235678A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13667193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61078630A Pending JPS62235678A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 通帳発行方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62235678A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262275A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理システム |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61078630A patent/JPS62235678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262275A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理システム |
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