JPH0554051A - 発行依頼元端末の判別方式 - Google Patents
発行依頼元端末の判別方式Info
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- JPH0554051A JPH0554051A JP21487991A JP21487991A JPH0554051A JP H0554051 A JPH0554051 A JP H0554051A JP 21487991 A JP21487991 A JP 21487991A JP 21487991 A JP21487991 A JP 21487991A JP H0554051 A JPH0554051 A JP H0554051A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発行依頼元端末の判別方式に関し、通帳証書
等発行媒体の管理が容易となり、その結果通帳証書類の
発行業務を正確、迅速に行える発行依頼元端末の判別方
式を提供することを目的とする。 【構成】 ホスト10に接続されたターミナルコントロ
ーラ12と、ターミナルコントローラ12に接続された
通帳証書発行機14、複数の発行依頼元端末16−1、
・・・16−nと、を備え、通帳証書発行機14は、発
行依頼元端末16−1、・・・16−nの依頼により通
帳証書類を発行する手段18と、通帳証書類が発行され
たときに、通帳証書類を特定する情報と該通帳証書類の
発行を依頼した発行依頼元端末16−1、・・・16−
nを記憶する手段20と、記憶された通帳証書類を特定
する情報と、該通帳証書類の発行を依頼した発行依頼元
端末16−1、・・・16−nを出力する手段22と、
を有する。
等発行媒体の管理が容易となり、その結果通帳証書類の
発行業務を正確、迅速に行える発行依頼元端末の判別方
式を提供することを目的とする。 【構成】 ホスト10に接続されたターミナルコントロ
ーラ12と、ターミナルコントローラ12に接続された
通帳証書発行機14、複数の発行依頼元端末16−1、
・・・16−nと、を備え、通帳証書発行機14は、発
行依頼元端末16−1、・・・16−nの依頼により通
帳証書類を発行する手段18と、通帳証書類が発行され
たときに、通帳証書類を特定する情報と該通帳証書類の
発行を依頼した発行依頼元端末16−1、・・・16−
nを記憶する手段20と、記憶された通帳証書類を特定
する情報と、該通帳証書類の発行を依頼した発行依頼元
端末16−1、・・・16−nを出力する手段22と、
を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発行依頼元端末の判別
方式に関するものである。近年、通帳証書発行機が各金
融機関の店舗内において使用される場合が多い。
方式に関するものである。近年、通帳証書発行機が各金
融機関の店舗内において使用される場合が多い。
【0002】しかし、該通帳証書発行機は高価でかつ大
型であるため、複数の発行起動装置(発行依頼元端末)
において一台の通帳証書発行機を共有使用する傾向があ
る。
型であるため、複数の発行起動装置(発行依頼元端末)
において一台の通帳証書発行機を共有使用する傾向があ
る。
【0003】従来、この種の通帳証書発行機では、取引
ジャーナルに記憶するデータは、発行した通帳証書類の
媒体種別、口座番号、科目等のみであり、どの発行依頼
元端末より通帳証書の発行を依頼されたのかの情報は記
録されてはいなかった。
ジャーナルに記憶するデータは、発行した通帳証書類の
媒体種別、口座番号、科目等のみであり、どの発行依頼
元端末より通帳証書の発行を依頼されたのかの情報は記
録されてはいなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、後日取引
ジャーナルを参照しても、発行された通帳がどの発行依
頼元端末より依頼されて発行されたものなのか不明のた
め、発行媒体の管理自体に支障をきたす場合があった。
ジャーナルを参照しても、発行された通帳がどの発行依
頼元端末より依頼されて発行されたものなのか不明のた
め、発行媒体の管理自体に支障をきたす場合があった。
【0005】なお、ここでいう発行媒体の管理とは、例
えば銀行の営業店での業務後に各依頼元端末の取引ジャ
ーナルを参照し、ある依頼元端末にて発行した通帳証書
類が、確実に当該通帳証書発行機によって発行されてい
るかどうかを突き合わせチェックを行なう場合等を指標
する。本発明は、前記従来の課題に鑑みて創案されたも
のであり、通帳証書等発行媒体の管理が容易となり、そ
の結果通帳証書類の発行業務を正確、迅速に行うことが
出来る発行依頼元端末の判別方式を提供することを目的
とするものである。
えば銀行の営業店での業務後に各依頼元端末の取引ジャ
ーナルを参照し、ある依頼元端末にて発行した通帳証書
類が、確実に当該通帳証書発行機によって発行されてい
るかどうかを突き合わせチェックを行なう場合等を指標
する。本発明は、前記従来の課題に鑑みて創案されたも
のであり、通帳証書等発行媒体の管理が容易となり、そ
の結果通帳証書類の発行業務を正確、迅速に行うことが
出来る発行依頼元端末の判別方式を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による発行依頼元
端末の判別方式は、上記課題を解決するために図1のよ
うに構成されている。
端末の判別方式は、上記課題を解決するために図1のよ
うに構成されている。
【0007】まず、本発明ではホスト10と、このホス
ト10に接続されたターミナルコントローラ12と、こ
のターミナルコントローラ12に接続された通帳証書発
行機14と、同コントローラ12に接続された複数の発
行依頼元端末16−1、16−2、・・・16−nとを
備えている。
ト10に接続されたターミナルコントローラ12と、こ
のターミナルコントローラ12に接続された通帳証書発
行機14と、同コントローラ12に接続された複数の発
行依頼元端末16−1、16−2、・・・16−nとを
備えている。
【0008】そして、通帳証書発行機14は、発行手段
18と記憶手段20と出力手段22とを有している。こ
こで、発行依頼元端末16−1、16−2、・・・16
−nの依頼により通帳証書類の発行は手段18により行
われる。
18と記憶手段20と出力手段22とを有している。こ
こで、発行依頼元端末16−1、16−2、・・・16
−nの依頼により通帳証書類の発行は手段18により行
われる。
【0009】通帳証書類が発行された時に、通帳証書類
を特定する情報と該通帳証書類の発行を依頼した発行依
頼元端末16−1、16−2、・・・16−nは手段2
0により記憶される。
を特定する情報と該通帳証書類の発行を依頼した発行依
頼元端末16−1、16−2、・・・16−nは手段2
0により記憶される。
【0010】そして記憶された通帳証書類を特定する情
報と該通帳証書類の発行を依頼した発行依頼元端末16
−1、16−2、・・・16−nは手段22により出力
される。
報と該通帳証書類の発行を依頼した発行依頼元端末16
−1、16−2、・・・16−nは手段22により出力
される。
【0011】
【作用】本発明では、通帳証書類が発行されたときに、
通帳証書類を特定する情報と該通帳証書類の発行を依頼
した発行依頼元端末16−1、16−2、・・・16−
nの情報を記憶し、この記憶された発行依頼元端末16
−1、16−2、・・・16−nの情報は通帳証書類を
特定する情報と共に、出力される。
通帳証書類を特定する情報と該通帳証書類の発行を依頼
した発行依頼元端末16−1、16−2、・・・16−
nの情報を記憶し、この記憶された発行依頼元端末16
−1、16−2、・・・16−nの情報は通帳証書類を
特定する情報と共に、出力される。
【0012】よってある依頼元端末16−1、16−
2、・・・16−nによって発行した通帳証書類が、確
実に通帳証書発行機14によって発行されているかどう
かを正確に突き合わせチェックを行うことができる。
2、・・・16−nによって発行した通帳証書類が、確
実に通帳証書発行機14によって発行されているかどう
かを正確に突き合わせチェックを行うことができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の好適な実施例を図面に基いて説
明する。図2は実施例の構成説明図である。
明する。図2は実施例の構成説明図である。
【0014】同図において符号23はホスト、符号24
は通帳証書発行機、符号25はターミナルコントロー
ラ、符号26−1、26−2、・・・26−nは各々発
行依頼元端末を示している。
は通帳証書発行機、符号25はターミナルコントロー
ラ、符号26−1、26−2、・・・26−nは各々発
行依頼元端末を示している。
【0015】さらに、符号34−1、34−2、・・・
34−nは端末番号記憶部を示しており、該端末番号記
憶部34−1、34−2、・・・34−nにより各々の
発行依頼元端末26−1、26−2、・・・26−nに
おける固有の端末番号が記憶、保存される。
34−nは端末番号記憶部を示しており、該端末番号記
憶部34−1、34−2、・・・34−nにより各々の
発行依頼元端末26−1、26−2、・・・26−nに
おける固有の端末番号が記憶、保存される。
【0016】ここで、固有の端末番号の記憶、保存は、
発行依頼元端末26−1、26−2、・・・26−nの
各々の操作者が、該端末26−1、26−2、・・・2
6−nでの操作により他の端末番号と二重にならないよ
うに端末番号を入力する等して設定される。
発行依頼元端末26−1、26−2、・・・26−nの
各々の操作者が、該端末26−1、26−2、・・・2
6−nでの操作により他の端末番号と二重にならないよ
うに端末番号を入力する等して設定される。
【0017】また、通帳証書発行機24は制御部28、
依頼元端末番号記憶部30及びジャーナル記憶部32を
各々有している。以上において、各発行依頼元端末26
−1、26−2、・・・26−nはホスト23及びター
ミナルコントローラ25を介して、通帳、証書等の発行
依頼データを通帳証書発行機24に送出する。
依頼元端末番号記憶部30及びジャーナル記憶部32を
各々有している。以上において、各発行依頼元端末26
−1、26−2、・・・26−nはホスト23及びター
ミナルコントローラ25を介して、通帳、証書等の発行
依頼データを通帳証書発行機24に送出する。
【0018】ここで、ホスト23においては通帳証書の
取引情報等が記憶され、ターミナルコントローラ25で
ホスト22と端末26−1、26−2、・・・26−n
のデータの送受信が制御される。
取引情報等が記憶され、ターミナルコントローラ25で
ホスト22と端末26−1、26−2、・・・26−n
のデータの送受信が制御される。
【0019】この際、各発行依頼元端末26−1、26
−2、・・・26−nの固有の番号とされる発行依頼元
番号は、該番号が予め記憶、保存されている端末番号記
憶部34−1、34−2、・・・34−nより読み出さ
れて前記発行依頼データに付加される。
−2、・・・26−nの固有の番号とされる発行依頼元
番号は、該番号が予め記憶、保存されている端末番号記
憶部34−1、34−2、・・・34−nより読み出さ
れて前記発行依頼データに付加される。
【0020】発行依頼データが送信された通帳証書発行
機24では、その制御部28において前記発行依頼デー
タ中、発行依頼元番号を依頼元発行端末記憶部30に格
納する。
機24では、その制御部28において前記発行依頼デー
タ中、発行依頼元番号を依頼元発行端末記憶部30に格
納する。
【0021】そしてその後、通帳証書類が発行され、か
つジャーナル記憶部32へは、前記依頼元端末番号記憶
部30に格納してある発行依頼元情報を、他の取引ジャ
ーナルデータ(口座番号等)とともに書き込む様指示が
なされる。
つジャーナル記憶部32へは、前記依頼元端末番号記憶
部30に格納してある発行依頼元情報を、他の取引ジャ
ーナルデータ(口座番号等)とともに書き込む様指示が
なされる。
【0022】ジャーナル記憶部32では口座番号等のデ
ータと共に発行依頼元番号が記録され、その結果図4に
示すような取引ジャーナルが得られる。つぎに、通帳証
書発行機24の作用を図3に示すフローチャートに従っ
て説明する。
ータと共に発行依頼元番号が記録され、その結果図4に
示すような取引ジャーナルが得られる。つぎに、通帳証
書発行機24の作用を図3に示すフローチャートに従っ
て説明する。
【0023】まず、通帳証書発行機24では、ターミナ
ルコントローラ25により発行依頼データを受信する
(ステップ100)。ここで、ターミナルコントローラ
25より発行依頼データを受信すると、まずその発行依
頼データ中の発行依頼元番号を依頼元端末番号記憶部3
0に格納する(ステップ102)。
ルコントローラ25により発行依頼データを受信する
(ステップ100)。ここで、ターミナルコントローラ
25より発行依頼データを受信すると、まずその発行依
頼データ中の発行依頼元番号を依頼元端末番号記憶部3
0に格納する(ステップ102)。
【0024】その後、前記発行依頼データに従って通帳
証書類の発行が行われる(ステップ104)。次いで、
取引ジャーナル記憶部32へ通帳番号、科目、口座番号
等が記憶される(ステップ106)。さらに取引ジャー
ナル記憶部32へ依頼元端末番号記憶部30にセーブし
てある発行依頼元番号が記録される(ステップ10
8)。
証書類の発行が行われる(ステップ104)。次いで、
取引ジャーナル記憶部32へ通帳番号、科目、口座番号
等が記憶される(ステップ106)。さらに取引ジャー
ナル記憶部32へ依頼元端末番号記憶部30にセーブし
てある発行依頼元番号が記録される(ステップ10
8)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば取
引ジャーナルを後日見たときに、該取引ジャーナルに発
行依頼元端末の固有番号が印字されているため通帳証書
等発行媒体の管理が容易となり、その結果通帳証書類の
発行業務を正確、迅速に行うことが出来る。
引ジャーナルを後日見たときに、該取引ジャーナルに発
行依頼元端末の固有番号が印字されているため通帳証書
等発行媒体の管理が容易となり、その結果通帳証書類の
発行業務を正確、迅速に行うことが出来る。
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図4】取引ジャーナルの印字例を示す説明図である。
10 ホスト 12 ターミナルコントローラ 14 通帳証書発行機 16−1,16−2,・・・16−n 発行依頼元端末 18 発行手段 20 記憶手段 22 出力手段 23 ホスト 24 通帳証書発行機 25 ターミナルコントローラ 26−1,26−2,・・・26−n 発行依頼元端末 28 制御部 30 依頼端末番号記憶部 32 ジャーナル記憶部 34−1,34−2,・・・34−n 端末番号記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 19/00 (72)発明者 斉藤 雅弘 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ホスト(10)に接続されたターミナル
コントローラ(12)と、 ターミナルコントローラ(12)に接続された通帳証書
発行機(14)と、 同コントローラ(12)に接続された複数の発行依頼元
端末(16−1、16−2、・・・16−n)と、を備
え、 通帳証書発行機(14)は、 発行依頼元端末(16−1、16−2、・・・16−
n)の依頼により通帳証書類を発行する手段(18)
と、 通帳証書類が発行されたときに、通帳証書類を特定する
情報と該通帳証書類の発行を依頼した発行依頼元端末
(16−1、16−2、・・・16−n)を記憶する手
段(20)と、 記憶された通帳証書類を特定する情報と、該通帳証書類
の発行を依頼した発行依頼元端末(16−1、16−
2、・・・16−n)を出力する手段(22)と、を有
することを特徴とする発行依頼元端末の判別方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21487991A JPH0554051A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 発行依頼元端末の判別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21487991A JPH0554051A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 発行依頼元端末の判別方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0554051A true JPH0554051A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16663084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21487991A Pending JPH0554051A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 発行依頼元端末の判別方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0554051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5753866A (en) * | 1994-05-13 | 1998-05-19 | Ishida Co., Ltd. | Combinational weigher |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP21487991A patent/JPH0554051A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5753866A (en) * | 1994-05-13 | 1998-05-19 | Ishida Co., Ltd. | Combinational weigher |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981020 |