JPS62229599A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPS62229599A
JPS62229599A JP61071143A JP7114386A JPS62229599A JP S62229599 A JPS62229599 A JP S62229599A JP 61071143 A JP61071143 A JP 61071143A JP 7114386 A JP7114386 A JP 7114386A JP S62229599 A JPS62229599 A JP S62229599A
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memory cell
transistor
test
drain
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渥美 滋
Sumio Tanaka
田中 寿実夫
Shinji Saito
伸二 斎藤
Nobuaki Otsuka
伸朗 大塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はメモリセルとして不揮発性トランジスタを使
用し、メモリセルのデータ保持特性を試験する機能が備
えられた不揮発性半導体記憶装置に関する。
(従来の技術) 紫外線によりデータの消去が行なえ、データの再腸込み
が可能な読み出し専用メモリはEPROMとして良く知
られている。第3図はこのようなEPROMでメモリセ
ルとして使用される不揮発性トランジスタの概略的な構
造を示す断面図である。このトランジスタは例えばNチ
ャネルの場合であり、p型の半導体基板41の表面には
n1型拡散領域からなるソース42及びドレイン43が
設けられている。そしてこのソース42とドレイ243
間のチャネル$li!44上には絶縁llI45を介し
て70−ティングゲート(浮遊ゲート)46が設けられ
、さらにこのフローティングゲート46上には絶縁g1
47を介してコントロールゲート(制御ゲート)48が
設けられている。
このような構造のメモリセルでデータの書込みを行なう
場合には、ドレイン43及びコントロールゲート48に
高電位を印加する。なお、ソース42はアース電位に固
定しておく。高電位が印加されると、チャネル領域44
のドレイン近傍に高電界が加えられてチャネルホットエ
レクトロンが発生する。
このエレクトロンはコントロールゲート48に印加され
た高電位による電界により70−ティングゲート46に
注入され、これによりデータの書込みが行われる。
エレクトロンが注入された結果、フローテイングゲ−1
・46のポテンシャルが低下し、書込みを行なう前に比
べてコントロールゲート48により高い電位を印加しな
いとチャネル領域44に導電チャネル形成されなくなる
。すなわち、コントロールゲ−1−48からみたメモリ
セルの閾値電圧Vth(以下、Vthcellと称する
)が上昇する。メモリセルのVthcellは、層込み
後、mil!ts位VCCにまで達することもある。こ
の結果、データの読み出し時に、選択されたメモリセル
ではデータの書込み、非書込みに応じて流れる電流が多
い、少ない、あるいは電流が流れる、流れないというそ
れぞれ異なった状態が発生する。そしてこのセル電流の
差を検出することによりデータの°゛1″1″レベル 
++レベルを判定するようにしている。また、Vthc
ellのシフト量はy ccmaxに反映する。すなわ
ち、ythce++が上がる程、V CC1aXも上が
る。
このV ccmaxとはある閾値電圧の下でメモリセル
のデータが“O”レベルであると判定できる最大の電源
電圧である。
第4図は上記第3図のような構造を持つメモリセルを使
用した記憶装置の構成を示す回路図である。なお、ここ
では説明を簡単にするためにメモリセルはMlないしM
4の4個のみが示されている。図において、WLl及び
WL2はワード線、BLl及びB10はビット線、51
及び52はビット線選択用]・ランジスタであり、53
はワード線WL1及びWL2を選択する行デコーダ、5
4はビット線選択用トランジスタ51及び52を選択駆
動する列デコーダである。そしてビット線選択用トラン
ジスタ51及び52の一端にはデータ書込み用トランジ
スタ55が接続されている。なお、図示しないが、上記
ビット線選択用トランジスタ51及び52の一端には通
常のデータ読み出し時に使用される読み出し用負荷回路
が接続されている。
このような記憶装置において、4個のメモリセルM1な
いしM4それぞれはそれ自体が選択されていなくとも、
コントロールゲートまたはドレインに高電位が印加され
ることがある。すなわち、いま一つのメモリセルM1が
選択されている状態のときにはワード線WL1とビット
線BL1とがそれぞれ高電位にされている。このとき、
メモリセルM2.〜13は非選択状態ではあるが、M3
のドレイン及びM2のコントロールゲートにはそれぞれ
高電位が印加されている。
このような記憶装置ではドレインに高電位が印加されて
いるメモリセルM3が問題になる。このメモリセルM3
の状態は、一つのビット線に接続されているメモリセル
の個数がN個のとき(N−1)回起り得る。EPROM
の信頼性を評価する上でしばしば問題となるのは、メモ
リセルのドレインに電位的ストレスが加えられるときの
データの保持特性である。EPROMではメモリセルの
製造工程の途中に後酸化膜の形成工程がある。この模酸
化膜形成工程とは、前記第3図のようなメモリセルの製
造工程において、フローティングゲート46及びコント
ロールゲート48からなるゲート構造を形成した後にソ
ース42、ドレイン43を拡散により形成し、さらにこ
の後、特にこのゲート構造の周囲に熱酸化法により良質
な後酸化膜を形成するものである。このようなtl酸化
膜の形成により、メモリセルの信頼性が大幅に向上する
。すなわち、データの書込みによりフローティングゲー
トに蓄えられたエレクトロンは、この後酸化膜によるポ
テンシャルの障壁によって囲まれていることになる。そ
してこの後酸化膜が良質である程、その障壁が高く、多
少の電界が加えられてもエレクトロンはフローティング
ゲートから抜出すことはない。
ところが、製造プロセス上のなんらかの原因でこの後酸
化膜の膜質が十分に良くできていないと上記のような事
柄は成り立たなくなる。このとき、データの書込みが行
われたメモリセルのコントロールゲートをアース電位■
SSにし、ドレインに高電位を印加する(このような状
態は、書込み時に選択されているメモリセルのドレイン
が接続されたビット線にそのトレインが接続されている
非選択のメモリセルで起こる)と、フローティングゲー
トとドレインとの間に高電位が加わることになる。この
とき、膜質の悪い後酸化膜に電位的なストレスが加えら
れることになり、最悪の場合にはフローティングゲ−1
・からエレクトロンが後出してしまう。この結果、一度
、データの書込みが行われ、コントロールゲートからみ
た閾値電圧Vtl+cellが上がっていたメモリセル
が、フローティングゲートからエレクトロンが抜出すこ
とにより、Vthcellが再び下がってしまう恐れが
ある。
つまり、一度書込まれていたデータが消えてしまうこと
があり得る。
このため、メモリセルのドレイン側のデータ保持特性を
知るための信頼性試験が必要となる。この試験は、従来
、次のような順序で行われている。
■ 全てのメモリセルにデータを書込む。
■ V CCIaXを測定する。
■ 一つのメモリセルにデータを書込み、同一ビット線
に接続されている他のメモリセルについてはドレインに
のみストレスが受は続けるようにする。
■ 再びV CC1axを測定する。
■ ■で測定されたV ccmaxと■で測定されたv
 ccn+axとを比較する。
ここで■において、両V cclaxが等しい場合には
フローティングゲートからエレクトロンが抜出しておら
ず、前記後酸化膜は良好な状態で形成されているといえ
る。
ところで、上記のような試験は選択されたビット線に接
続されたメモリセルに対してのみ行なうことができる。
従って、全てのメモリセルにストレスを加えるためには
、全てのビット線について上記のような試験を行なう必
要がある。この回数は列アドレスがnビットの場合に2
n回となり、単純にこのような試験を各ビット線につい
て行なおうとすると試験に要する時間が極めて長くなっ
てしまう。
そこで、従来では上記試験に要する時間の短縮化を図る
ため、記憶装置内に内部テスト機能を備えるようにして
いる。この内部テスト機能は上記のようなデータ保持特
性を知るための信頼性試験の際に全てのビット線選択用
トランジスタを導通させて全てのメモリセルのドレイン
に書込み用の高電位が同時に印加されるように前記行デ
コーダ及び列デコーダを制御するものである。そしてこ
のような機能は、信頼性試験と通常動作とを切替えるた
めの切替信号を発生する回路、全てのワード線を非選択
状態に設定する回路及び全てのビット線選択用トランジ
スタを導通させる回路などで達成されている。
第5図はこの内部テスト機能の切替え信号を発生する回
路の一例を示す。図において61は例えば一つのアドレ
ス入力端子である。このアドレス入力端子61とアース
電位Vssとの間には、2個のPチャネルMOSトラン
ジスタG2.63及び1個のNチャネルMOSトランジ
スタ64が直列接続されている。そしてトランジスタ6
2のゲートはこのトランジスタ62と上記トランジスタ
63の直列接続点に接続され、トランジスタ63と64
のゲートには電源電位yccが供給されている。またト
ランジスタ63と64の直列接続点にはインバータ65
の入力端子が接続されており、このインバータ65の出
力端子にはもう一つのインバータ66の入力端子が接続
されている。このような回路において、アドレス入力端
子61に通常の°゛1”レベル(Vcc)や“0゛°レ
ベル(Vss)の電位が印加される場合、PチャネルM
OSトランジスタG3は非導通となり、インバータ65
の入力端子の電位は導通しているNチャネルMO8トラ
ンジスタ64により゛0″レベルに設定される。このた
め、インバータ66から出力される信号TESTは゛0
″レベルとなる。
他方、アドレス入力端子61にV cc+ 2 V t
hp以上の電位(ただし、V thpはPチャネルMO
Sトランジスタの閾値電圧)が印加された場合、Pチャ
ネルMOSトランジスタ63が導通してインバータ65
の入力端子の電位がVss以上となり、インバータ66
から出力される信号TESTは゛1″レベルになる。
第6図は上記内部テスト機能を達成する列アドレスバッ
フ1回路の1ピット分の構成を示す。通常、この列アド
レスバッファ回路は、入力された列アドレス信号Aiか
らこの信号と同相及び逆相のアドレス信号Ai*、Ai
*を形成して列デコーダに出力するものである。ところ
が、上記信号TESTが゛1″レベルにされる信頼性試
験の場合にはどのような列アドレス信号が入力されても
列デコーダのデコード出力が全て“1″レベルとなるよ
うな制御を行なう必要がある。そこでこの列アドレスバ
ッファ回路では図示するように、入力アドレス信号At
を反転するインバータ71の前段にノアゲート72を挿
入し、このノアゲート72に上記切替え信号TESTを
入力すると共に、入力アドレス信@Aiを2回反転する
縦列接続された2個のインバータ73及び74の間にノ
アゲート75を挿入し、このノアゲート75にも上記切
替え信号TESTを入力するようにしている。このよう
な列アドレスバッファ回路において、上記信号TEST
が“0″レベルにされている通常動作のときにはノアゲ
ート72及び15が単なるインバータとして動作するた
め、入力列アドレス信号Aiと同相及び逆相のアドレス
信号Ai*、Ai*が形成される。他方、上記信号TE
STが“1”レベルにされる信頼性試験の場合には、ノ
アゲート72及び75の出力が入力列アドレス信号A1
とは無関係に°0”レベルにされるため、出力列アドレ
ス信号A1*、A1*は共に“1″レベルにされる。
第7図は上記内部テスト機能を達成する行デコーダの一
つのワード線を駆動する部分デコーダの構成を示す。通
常、この部分デコーダは入力された複数ビットの行アド
レス信号のみに基づき対応するワード線を選択駆動する
ものである。ところが、上記信号TESTが1”レベル
にされる信頼性試験の場合にはどのような行アドレス信
号が入力されても対応するワード線を駆動しない、すな
わちワード線に゛°0″レベルの信号を出力するように
制御を行なう必要がある。そこでこの部分デコーダでは
、図示しない行アドレスバッファから出力される複数ビ
ットの行アドレス信号が入力されるナントゲート81の
一つの入力端子にインバータ82を介して上記切替え信
号TEST“を入力し、このナントゲート81の出力信
号を反転するインバータ83の出力で対応するワード線
を駆動するようにしている。このような部分デコーダに
おいて、上記信号TESTが“°1パレベルにされてい
る信頼性試験の場合には、インバータ82の出力信号が
゛0″レベルにされ、これによりナントゲート81の出
力信号が行アドレス信号によらないで°゛1″1″レベ
ル、ざらにインバータ83の出力信号がOIIレベルに
される。このため、ワード線は入力された行アドレス信
号にかかわらず非選択状態にされる。
このような内部テストIN能を使用することにより、前
記第4図回路内の全ての列選択用トランジスタ51.5
2が導通する。このとき、書込み用トランジスタ55の
ゲートには書込み用の高電位Vppが印加され、このト
ランジスタ55は導通しているため、全てのビット線B
L1、B10はほぼこの高電位vppに近い電位に設定
される。他方、全てのワード線WL1、WL2は非選択
状態、すなわちそれぞれの電位はVssにされている。
これにより全てのメモリセルMのドレインには電位的ス
トレスが同時に加えられることになる。
このような内部テスト機能を使用することにより、メモ
リセルのドレインにストレスを加える時間が従来の1/
2nで済み、大幅なテスト時間の短縮が達成される。
ところで、EPROMではデータの書込み時に、選択さ
れたメモリセルのコントロールゲート及びドレインに高
電位を印加し、セル電流を流しながら書込みを行なうよ
うにしている。このデータ書込みを行なう場合の等価回
路を第8図に示す。データ書込みを行なう場合、書込み
用トランジスタ55のゲート及びビット線選択用トラン
ジスタ51(または52)のゲートには書込み用の高電
位vppが印加される。また書込み用トランジスタのド
レイン及びメモリセルMのコントロールゲートにも自込
み用の高電位vppが印加される。このときのトランジ
スタ55及び51(または52)の負荷特性と選択状態
にあるメモリセルMの電流特性を第9図に示す。図にお
いて曲mAは負荷特性であり、曲線Bは電流特性である
。データ書込み時におけるビット線BLの電位は、曲線
Aと曲線Bとが交差する点の電位VAとなる。すなわち
、通常のデータ書込み時ではビット線Bしの電位がVA
となる。
ところが、前記したような内部テスト機能を使用した場
合には状況が異なる。信頼性試験の場合、全てのワード
線WLは“0″レベル(Vss)にされる。このため、
メモリセルMのコントロールゲートには書込み用の高電
位Vppが印加されず、アース電位Vssにされる。こ
のため、第9図の等両回路内のメモリセルMにはセル電
流が流れず、ビットIBLにはvppからNチャネルM
OSトランジスタの閾値電圧vth分だけ低い電位VB
 (VB−V l1ll−V th)が加わることにな
る。第9図から明らかなように、VB>VAである。す
なわち、信頼性試験の際に内部テスト機能を使用すると
、通常のデータ書込み時よりも高い電位がメモリセルの
ドレインに加わることになり、より大きなストレスがド
レインに加わる。このため、本来ならばデータ扱けを起
こさないメモリセルがデータ扱けを起こしたり、最悪の
場合には素子の破壊も起り1qる。このように通常の動
作時とは異なるストレスを加えるような方法では、メモ
リセルの特性を正確に測定することはできない。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来では、メモリセルのドレイン側のデータ
保持特性を知るための信頼性試験に要する時間を短縮す
る目的で記1装置内に設けられている内部テスト機能で
は、メモリセルの特性を正確に測定することはできない
という問題がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、メモリセルのデータ保持特性を正確
にしかも短時間で測定することができる不揮発性半導体
記憶装置を提供することにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) この発明の不揮発性半導体記憶装置は、第1のノードと
、一端が上記第1のノードに接続された第1の選択用ト
ランジスタと、浮遊ゲートを備えた不揮発性i・ランジ
スタからなり一端が上記第1の選択用トランジスタの他
端に接続され他端が所定電位に設定された第2のノード
に接続されたメモリセルと、上記メモリセルにデータの
書込みを行なう際に上記第1のノードに書込み電位を供
給する電位供給手段と、テスト時に上記第1の選択用i
・ランジスタを選択状態に設定し上記メモリセルを非選
択状態に設定してメモリセルの一端と浮遊ゲートとの間
に所定の電位差を印加させる手段と、上記第1のノード
に一端が接続された第2の選択用トランジスタと、上記
第2の選択用トランジスタの他端に一端が接続され他端
が上記第1のノードに接続されたダミーセルと、上記テ
スト時に上記第2の選択用トランジスタ及び上記ダミー
セルそれぞれのゲートに上記書込み電位を印加する手段
とから構成されている。
(作用) この発明の不揮発性半導体記憶装置では、テスト時に第
1の選択用トランジスタを選択状態に設定しかつメモリ
セルを非選択状態に設定してメモリセルの一端と浮遊ゲ
ートとの間に所定の電位差を印加する際に、第2の選択
用トランジスタとダミーセルそれぞれのゲートに8込み
電位を印加し、通常のデータ書込みの際にメモリセルに
流れる電流に対応したセル電流をダミーセルに流すこと
により第1のノードの電位を通常のメモリセルのデータ
書込み時と同じ電位に設定している。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係る不揮発性半導体記憶装置の構成
を示す回路図である。図において、11はデータ書込み
用トランジスタである。このトランジスタ11のドレイ
ンはデータ書込み用の高電位Vppに接続され、ソース
はノード12に接続されている。このデータ書込み用ト
ランジスタ11のゲートには図示しないデータ書込み回
路からの出力信号が供給されるようになっており、デー
タの書込みを行なう場合にこの信号は高電位Vppにさ
れる。
上記ノード12には複数のビット線選択用トランジスタ
13の各ドレインが共通に接続されている。
これらビット線選択用トランジスタ13それぞれのソー
スにはビット線14が接続されている。また各ゲートに
は列デコーダ15からのデコード出力信号が供給される
ようになっている。
上記各ビット[14にはそれぞれ、不揮発性トランジス
タからなる複数のメモリセル16のドレインが接続され
ている。これらメモリセル16のコントロールゲートは
ワード$317に接続されており、ソースはアース電位
VSSに共通に接続されている。
また上記各ワード$917には行デコーダ18からのデ
コード信号が供給されるようになっている。
さらに上記ノード12にはMOSトランジスタ19のド
レインが接続されている。このトランジスタ19のソー
スには上記メモリセル16と同様の構造及び素子面積を
持つ不揮発性トランジスタからなるダミーセル20のド
レインが接続されている。このダミーセル20のソース
はアース電位VSSに接続されている。上記トランジス
タ19のゲート及びダミーセル20のコントロールゲー
トは接続され、この接続点には電圧変換回路21の出力
信号が供給されるようになっている。
さらにこの実施例の記憶@鷹では、前記第5図ないし第
7図の回路などからなる内部テスト機能が備えられてい
る。そして前記第5図の回路で発生される切替え信号T
ESTが上記電圧変換回路21に供給されている。この
電圧変換回路21はVcc系の信号TESTをvpp系
にレベルシフトして上記トランジスタ19及び20に供
給する。
このような構成において、メモリセル16のデータ保持
特性を知るための信頼性試験を行なう場合には、内部テ
スト機能により従来と同様、列デコーダ15の出力によ
り全てのビット線選択用トランジスタ13が導通させら
れる。
他方、この信頼性試験の際には前記第5図の回路により
切替え信号TESTが1”レベル(VCC)にされる。
この信号TESTの゛°1°ルベルは電圧変換回路21
により■ppレベルに変換される。従って、トランジス
タ19のゲート及びダミーセル20のコントロールゲー
トには共に書込み用の高電位と等しい電位vppが印加
される。ここで、ダミーセル20はメモリセル16と同
様の構造及び素子面積を持つ不運発性I〜ランジスタで
構成されているので、メモリセル16で通常のデータ書
込みを行なう際に流れるものと同等のセル電流がダミー
セル20に流れる。このような電流が流れることにより
、ノード12にはメモリセル16で通常のデータ書込み
を行なう際にこのノード12に発生する電位と等しい電
位が発生する。このとき、全てのビット線選択用トラン
ジスタ13が導通しているので、各メモリセル16のド
レインには前記第9回中の電位VAと等しい電位が印加
される。この結果、信頼性試験の際に内部テスト機能を
使用しても、通常のデータ書込み時と同じ電位をメモリ
セル16のドレインに加えることができる。従って、各
ドレインに加わるストレスも通常のデータ書込み時と同
じであり、通常の動作時と同じ条件でメモリセル16の
特性を測定することができる。このため、従来のように
オーバーストレスによって良品を不良品と誤って判定し
たり、素子を破壊したりすることがなくなり、測定を極
めて正確に行なうことができる。また、全てのメモリセ
ルのドレインに同時にストレスを加えるようにしている
ので、特性測定に要する時間は改善された従来の場合と
同等に短いものとすることができる。
第2図は上記電圧変換回路21の具体的構成の一例を示
す回路図である。この回路はインバータ31、Nチャネ
ルMOSトランジスタ32及び33、PチャネルMOS
トランジスタ34及び35で構成され、出力端子36か
らレベル変換された信号TESTを出力する良く知られ
た電圧変換回路であり、電源マージンが広い、低消費電
流などの特長を持つが、これ以外の構成のものでも使用
することができる。
この動作を簡単に説明すると、切替え信号TESTが“
1″レベルにされ、インバータ31の出力信号がll 
OIIレベルになると、トランジスタ34及び32を介
して高電位Vl)Dから電流が流れ出す。
この電流によりトランジスタ35のゲート電位が上昇し
、これがv pp−v thp  (タタし、vthp
G;tPチャネルMQSトランジスタの閾値電圧)に到
達するまでトランジスタ35が導通する。トランジスタ
35が導通しているとき、高電位vppにより出力端子
36が充電される。そして出力端子3Gの電位がV p
p−V thpに到達すると、トランジスタ34が非導
通にされる。このときはトランジスタ35も非導通にさ
れており、vpOからの電流流出経路がなくなる。能力
、切替え信号TESTが゛″0″0″レベル、インバー
タ31の出力信号が“1″レベルとなり、トランジスタ
33が導通して出力端子3CはVssに放電される。
[発明の効果] 以上、説明したようにこの発明によれば、メモリセルの
データ保持特性を正確にしかも短時間で測定することが
できる不揮発性半導体記憶装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は上記実施例の一部回路の具体的構成を示す回路図、
第3図は不揮発性トランジスタの素子構造を示す断面図
、第4図は従来装置の回路図、第5図ないし第7図はそ
れぞれ従来装置及びこの実施例装置に設けられる回路の
回路図、第8図は従来装置の等価回路図、第9図は特性
図である。 11・・・書込み用トランジスタ、12・・・ノード(
第1のノード)、13・・・ピッ1ル線選択用トランジ
スタ(第1の選択用トランジスタ)、14・・・ビット
線、15・・・列デコーダ、1G・・・メモリセル、1
7・・・ワード線、18・・・行デコーダ、19・・・
トランジスタ(第2の選択用トランジスタ)、20・・
・ダミーセル、21・・・電圧変換回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ■pp 第1図 vpp vpp 第7図 vpp ? 第8図 V 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のノードと、一端が上記第1のノードに接続された
    第1の選択用トランジスタと、浮遊ゲートを備えた不揮
    発性トランジスタからなり一端が上記第1の選択用トラ
    ンジスタの他端に接続され他端が所定電位に設定された
    第2のノードに接続されたメモリセルと、上記メモリセ
    ルにデータの書込みを行なう際に上記第1のノードに書
    込み電位を供給する電位供給手段と、テスト時に上記第
    1の選択用トランジスタを選択状態に設定し上記メモリ
    セルを非選択状態に設定してメモリセルの一端と浮遊ゲ
    ートとの間に所定の電位差を印加させる手段と、上記第
    1のノードに一端が接続された第2の選択用トランジス
    タと、上記第2の選択用トランジスタの他端に一端が接
    続され他端が上記第1のノードに接続されたダミーセル
    と、上記テスト時に上記第2の選択用トランジスタ及び
    上記ダミーセルそれぞれのゲートに上記書込み電位を印
    加する手段とを具備したことを特徴とする不揮発性半導
    体記憶装置。
JP61071143A 1986-03-31 1986-03-31 不揮発性半導体記憶装置 Granted JPS62229599A (ja)

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