JPS62206852A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS62206852A
JPS62206852A JP61048462A JP4846286A JPS62206852A JP S62206852 A JPS62206852 A JP S62206852A JP 61048462 A JP61048462 A JP 61048462A JP 4846286 A JP4846286 A JP 4846286A JP S62206852 A JPS62206852 A JP S62206852A
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置の製造方法に係わり、特に配線の接
続部をタングステン等の金属膜で埋め込んだ半導体装置
の製造方法に関する。
さ1(従来の技術) 一部 3 従来、半導体装置において、例えば上下層の配線を
つなげる接続部にスルーホールを形成し、このスルーホ
ールをタングステン等の導電性材料で埋込む方法が床用
されている。この方法を第4図を参照して説明する。つ
まり、基板端に形成した+ N又はPシリコン配線層なυ上に絶縁膜として例えばS
in、膜四を形成し、通常のフォトIJソゲラフイーと
反応性イオンエツチングを用いて前記5102膜Caに
開孔S@即ちスルーホールを形成する(第4図(a))
。しかる後、減圧したCVD装置内にて六フフ化タング
ステン(WFs)を用いてシリコン層C(1)上にタン
グステンiG!41を成長させる(第4図(b))。
シリコンが六フフ化タングステンと反応して前記タング
ステン膜(24)が一定膜厚になった後はシリコンとの
反応はおこらないので六フッ化タングステンに水素(鴇
)ガスを添加することにより前記タングステン換Qa上
に更にタングステンを成長させ、第4図(C1に示す如
く、タングステン層(24a)を形成していく。
この方法によるとタングステン層(24a)はその厚さ
が0.5μm程度までは選択的にシリコン配線圓上に堆
積させることはり能であるが、それ以上になると8i0
.i@正においてタングステンの核形成及びそれに続く
成長が匙こりやすく、選択1性を保持できなくなるとい
う問題があった。
・“ 上記問題点を克服すべく方法として、第5図に示
すものがある。即ち、第5図(a)に示すように基−根
囲の上に酸化膜(31港被着した後、前記基板艶の寸 一部を露出するように所望の開孔部(35菱設ける。
次にLPCVl)法により第5図(b)のようにタング
ステン膜(3謔形成した後、第5図(C)に示すように
平坦化材料としてフォトレジスト(34)を塗布して乾
燥後、フォトレジスト(34)とタングステン膜(32
)が同程度のエツチング速度となる条件で反応性イオン
エツチングを行ない第5図(d)に示すように所望の開
孔部(35)このみタングステン膜(32a)を埋込む
方法が考えられている。この方法によれば、選択的埋込
みを行なうことができるが、開孔部(35)を埋めるた
めには、開孔部(35沖サイズの半分以上の厚みのタン
グステン膜(32)を被着する必要がある。しかし、直
径1μm以上の開孔部(35)即ちタングステン@(3
2)の厚みが0.5μm以上では、第5図(C)に示す
ようiこ顕著に空洞(33)ができて、膜のはがれが起
こりやすくなる。膜はかれは、レジスト(34)!布時
レジストの厚みの不均一性を生じせしめるので第5図(
dlのように酸化!(31)の表面に凹凸が生じ平坦化
ができない。又開孔部(35)においても酸化膜(31
)とタン膜はがれがひどい場合には、開孔部(35)に
埋込まれ(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記問題点を考慮してなされたもので、酸化膜
等の絶縁底に設けられたコンタクトホールあるいはスル
ーホールのような開孔部をタングステン等の金属膜で埋
め込む方法において、この金属膜と酸化膜とのはがれを
生じない半導体装置の製造方法を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために半導体もしくは金鵜
表面上に絶縁膜を形成し、この絶縁膜に前記半導体もし
くは金属の一部が露出するように開孔部を設ける工程と
、その後前記絶縁膜と密着性の良い第1の金属膜を前記
開孔部及び絶縁膜上に被着する工程と、続いて前記第1
の金属膜の上の全面に第2の金属膜を形成して前記開孔
部を埋め込む工程と、しかる後前記開孔部以外に存在す
る前記第1及び第2の金属膜を除去する工程とを含む半
導体装置の製造方法を提供する。
(作用) 本発明によれば酸化膜等の絶縁膜に形成した開孔部に埋
め込むタングステン等の金属膜と前記絶縁膜との間にこ
の絶縁膜と密着性の良い金属膜を介在させるので絶縁膜
表面の金属膜のはがれや開孔部の隙が生じることがない
(実施例) 以下、本発明による半纏体&&の製造方法の実施例につ
いて説明する。
ます本発明の第1の実施例を第1図を参照して説明する
。第1図(a)の如く50mのP型(100)シリコン
基板αωに形成したヒ素(As)Th濃度ドーピング層
C1(lの上に絶に膜として約1,2μn1のSin、
膜住υを常圧CVD法で形成した後、反応性イオンエツ
チング等により所望の場所に直径04μmの開孔部a9
を設ける。次に第1図(b)の如く650℃の減圧CV
D装置内において分圧0.15 Tor rで水素(H
t)を、分圧0.05TorrでTict4を導入し、
約200^の第1の金属膜であるチタン(Ti)膜u4
を被着し、続いて装置内を排気した後、基板温度400
℃9分圧0.2’l’orrで水素(ル)を、分圧0.
03Torrで六フッ化タングステン(WF@)を導入
し第2の金属膜であるタングステン膜Q漕を0,3μm
堆積して開孔部α9を埋め込んだ。その後、第1図(C
)の如<0.5μmのフォトレジストIを塗布し、20
0℃でベーキングした後、第1図((1)の如く、CF
、と凡を用いて開孔部a3以外に形成したタンク・1j ″ステン膜(X3a)を反応性イオンエツチングで除去
し、続いて塩素CCt*>を導入し平坦部のチタン膜(
12a)を除去して開孔部u〜にのみタングステン!(
13b)及びチタン膜(12b)が埋め込まれた形状を
得る。この実施例では、タングステン膜(13)の膜は
がれは見られず又上層に図示しないAt−8i  間融
をした時のシリコン基板とのコンタクト抵抗を測定する
とIX 10  Ω−で電流−電圧特性は良好なオーミ
ック性を示した。
尚、上述した実施例では、第1の金属膜としてチタン膜
r12を形成した例を示したが、これに代えてタングス
テン−シリコン合金膜を形成することもできる。この合
金膜は、゛上記実施例に於いて、第1図(a)に示すよ
うに8 i 0.膜(」υの所望の場所に開孔部a9を
形成した後、減圧CVD装置内において、400Cのシ
リコン半導体基板に分圧0.06Torrで水素(i:
4@)を、0.12Torrで8 i H,を、0.0
01Torrで六フッ化タングステン(WFa)を導入
し、シリコン成分が過剰なタングステン−シリコン合金
膜を500A被層することにより形成される。この後は
、第1の実施例と同様に分圧0、2 Tor rで水素
(Ht)を、0.03’f’orrで六7ツ化タングス
テン(1,)を導入することにより第2−C141を塗
布し200℃で20分のベーキングした後第1図(d)
のように、開孔部u51以外のタングステン膜(13a
)及びタングステン−シリコン合金膜(12a)を反応
性イオンエツチングで除去し、開孔部(へ)にのみタン
グステン膜(13b)及びタングステン−シリコン合金
Jla(12b)が埋め込まれた形状を得る。このよう
な工程においてもタングステン膜u′5の膜はがれは見
られず、又上層に図示しないAt−8i配線をした時の
シリコン基板とのコンタクト抵抗を測定すると2〜3X
10  Ω−と良好なオーミック性を示した。
上述したように、本発明による方法を用いれは膜はがれ
及び膜はがれによるSiO2膜(11)の凹凸はすく、
スルーホール又はコンタクトホール等の開孔部(19に
も隙はなく信頼性良く開孔部t15+を埋め込むことが
できた。
次に本発明の第2の実施例としてS i O,膜に開孔
部を形成した後、この開孔部にフッ化物気体で反応させ
た金属層を形成する工程を含む製造方法を第2図を用い
て説明する。
まず、第2図(a)の如く、5a画のP型(Zoo)e
WFa)とアルゴン(Ar)を用いて基板温度400℃
、圧力0.2Torrの圧力下で〜500Aのタングス
テン配線層(3)を化学気相堆積法により形成する。
次に0,35Torrの圧力下で8iH,とN、Oを用
いて約1.2μmの絶縁膜として8i0.膜αυを被着
して、その後直径0.4μmの開孔部−を反応性イオン
エツチング等により形成する。その後、基板(1)の温
度600℃で0.1μmの多結晶シリコン膜(4)を減
圧化学気相堆積法(CVD法)を用いて開孔部α四及び
SiO,[αυ上に被着する。しかる後、第2図(b)
の如(BB r、−ct4の塩素系気体を用いた反応性
イオンエツチングで異方的に多結晶シリコン(4)をエ
ツチングして、開孔部a1側壁にシリコン膜(4a)を
残す。続いて圧力0.2Torr 、基板(1)の温度
400℃でタングステンのフッ化物気体である六フッ化
タングステン(WFs)とアルゴン(Ar)を流し、前
記シリコン!(4a)で六フッ化タングステン(WF、
)を還元し、側壁部シリコンJ[(4a)をすべて第2
図(C)に示す如くタングステン膜(5)に置換する。
0.1μmのシリコン膜(4a)がすべて六フッ化タン
グステン(WFa)と反応すると約5ooAのタングス
テン膜(5)が形成される。
しかる後に、第2図(d)に示すように減圧CVD装置
内において基板温度を400℃にして分圧0.06To
rrで水素(H:)を、0.12TorrでSiH。
を、0.001 Torr で六フッ化タングステン(
WFa)を導入し、第1の金属膜である500Aのシリ
コン成分過剰のタングステン−シリコン合金膜aつを、
続いて分圧0.2Torrで水素(Hりを0.03To
rr テ六フッ化タングステン(WFa)を導入して0
.3μmの第2の金属膜、ここではタングステン膜αり
を堆積する。その後、平坦化材としてフォトレジストI
を塗布して200℃で20分のベーキング後、CF、と
N、で開孔部(へ)以外のタングステン膜(13a)及
びタングステン−シリコン合金g(x2a)を反応性イ
オンエツチングで除去し、第2図(d)の如く開孔部(
15にのみタングステン膜(13b)及びタングステン
−シリコン合金膜(12b)が埋め込まれた形状を得る
この実施例によれば第1の金属膜であるタングステン−
シリコン合金膜αり、第2の金属膜であるタングステン
膜圓の膜厚を金属膜(5)の膜厚分薄くすることができ
るので、パターニングの際のエツチングが容易であり、
又、膜はがれ及びこの膜はがれによる8i0.腰囲の凹
凸はみられず、開孔部α9にも隙は見られず、信頼性良
く開孔部a9の埋め込みを行なうことができた。更に、
上層に図示しないkA−8i配線をした時のコンタクト
抵抗を測定するとAt−8i配線とタングステン膜(1
3b)の接触抵抗は3〜4×10 Ω−,タングステン
膜(13b)と下層のタングステン配線層(3)とは2
〜4×10 Ωd、タングステン配線層(3)と高績度
ヒ素(AS)ドーピングシリコン層(2)との接触抵抗
は5×100−と良好なオーミック特性を示した。
尚、上述した第2の実施例において、タングステン配線
層(3)を形成しない場合、即ち、N拡散層(2)上に
直接8i0.腰囲が形成される場合でも、同様な効果が
得られる。この場合、最終的に得られる構造は第3図に
示される。ここで第2図と四一部分は同一符号で示され
ている。
上記各実施例において、第1の金属としてチタンあるい
はタングステン−シリコン合金、第2の金属としてタン
グステンを用いたが、本発明はこれらに限定されるもの
ではなく第1の金属としてはチタン(Ill i )、
ジルコニウム(Zr ) 、ハフニウム(Hf)、 ニ
オブ(Nb)、タンク/l/ (Ta)、及びこれらの
硅化物(シリコンとの合金)、窒化物、又はモリブデン
(Mo)、タングステン(W)の硅化物であってもよく
、第2の金属としては、タングステン(W)以外にモリ
ブデン(Mo)あるいはそれらの硅化物で・、1 ニスる金属としてタングステンを用いたがモリブデンで
あってもよい。
更にSin、膜(illの下層はtあるいはVのシリコ
ン基板モジくはチタン、ジルコニウム、ハフニウム、ニ
オブ、タンタル、クロム、モリブデン、タングステン及
びこれらの硅化物又は窒化物、あるいは、ニッケル、パ
ラジウム、プラチナ及びこれらの硅化物、あるいはアル
ミニウム、銅を主成分とする金m!Iのいずれでもよい
〔発明の効果〕
以上、述べてきたように本発明によれば絶縁膜に形成し
たコンタクトホールあるいはスルーホール等の開孔部を
タングステン等の金属膜で埋め込むに際し、この金kA
膜と前記絶縁膜との間にこの絶縁膜と密層性の良い第1
の金属膜を介在させるので金属膜のはがれが生ぜずエツ
チングした後も絶縁膜表面の平坦化が保たれる。又、開
孔部にも隙は生じないので電気的接触も良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す工程断面図、第2図及
び第3図は本発明の他の実施例を示す工程断面図、第4
図及び第5図は従来例を示す工程断面図である。 l、16・・・シリコン基板、2,10・・・N拡散層
、3・・・タングステン11.4,4a・・・シリコン
膜、5・・・タングステン暎、12,12a 、12b
・・・第1の金属膜、13,13a、13b−g2の金
属ill、14・・・フォトレジスト。 出願人 工業技術院長 等々力 達 0              °〇 一一一 第2図 第2図 第8図 第4図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体もしくは金属表面上に絶縁膜を形成し、こ
    の絶縁膜に前記半導体もしくは金属の一部が露出するよ
    うに開孔部を設ける工程と、その後前記絶縁膜と密着性
    の良い第1の金属膜を前記開孔部及び絶縁膜上に被着す
    る工程と、続いて前記第1の金属膜の上の全面に第2の
    金属膜を形成して前記開孔部を埋め込む工程と、しかる
    後前記開孔部以外に存在する前記第1及び第2の金属膜
    を除去する工程とを含む半導体装置の製造方法。
  2. (2)半導体もしくは金属表面上に絶縁膜を形成し、こ
    の絶縁膜に前記半導体もしくは金属の一部が露出するよ
    うに開孔部を設ける工程と、次に前記絶縁膜及び開孔部
    表面に半導体膜を被着し反応性イオンエッチングで前記
    開孔部の少なくとも側壁に半導体膜を残す工程と、この
    残存した半導体膜を金属のフッ化物気体と反応させてこ
    の金属を前記開孔部内の少なくとも側壁に堆積させる工
    程と、その後前記絶縁膜と密着性の良い第1の金属膜を
    前記開孔部及び絶縁膜上に被着する工程と、続いて前記
    第1の金属膜の上に第2の金属膜を形成して前記開孔部
    を埋め込む工程と、しかる後前記開孔部以外に存在する
    前記第1及び第2の金属膜を除去する工程とを含む半導
    体装置の製造方法。
  3. (3)第1の金属がチタン、ジルコニウム、ハフニウム
    、ニオブ、タンタル、及びこれらの硅化物、窒化物又は
    タングステンあるいはモリブデンの硅化物のいずれかで
    ある特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法
  4. (4)第2の金属がタングステン又はモリブデン及びこ
    れらの硅化物のいずれかである特許請求の範囲第1項記
    載の半導体装置の製造方法。
  5. (5)金属表面を形成する金属がチタン、ジルコニウム
    、ハフニウム、ニオブ、タンタル、クロム、モリブデン
    、タングステン及びこれらの硅化物又は窒化物、あるい
    はニッケル、パラジウム、プラチナ及びこれらの硅化物
    、あるいはアルミニウム、銅を主成分とする金属のいず
    れかである特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製
    造方法。
  6. (6)第1及び第2の金属は化学気相堆積法で被着する
    特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
  7. (7)フッ化物気体を構成する金属がタングステン又は
    モリブデンである特許請求の範囲第2項記載の半導体装
    置の製造方法。
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